2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

発育が良くておっぱいが超デカイ同級生がずっと好きでした

kage

2016/10/20 (Thu)

俺の田舎の昔話だが・・・。

中○生の頃、大好きだった佐智子という女子がいた。
小○生の時からの幼馴染で頭は良く、運動神経も良く、運動会のリレーなんかでは、毎年スターターだった。
大人しい子で顔は普通で、俺は小○生の時から好きだった。
ただ、その当時ではありえない位胸が大きく(当時は、巨乳なんて言葉はない)男子からの注目の的だった。

学校行事以外の日は、体育着での通学・授業を許可されていて、学生服を着ている生徒は、ほとんどいない状態だった。
佐智子も例外ではなく体育着で学校生活を送っていたが、その体育着から突き出た胸は体育の授業で使うハンドボール位の大きさがあり、体育(男女一緒)でハンドボールを行う際に佐智子がボールを手にすると男子からクスクスと笑いが漏れ出し、まるでハンドボールが3つあるような感じになり、運動神経の良い佐智子だから動きも俊敏でそれに合わせて胸の揺れ具合も比例している。

俺のクラスに『ちびまる子ちゃん』に出てくるヤマダを少し不良にしたようなテツって奴がいる。
コイツとも小学校の時からの友達だが、中学に入ると2コ上の田舎では、どうしようもない不良達の子分になり、しかも前からエロい奴で1年の時から、女子のスカート捲り・着替え覗き・お尻タッチを毎日繰り返していたエロエロ星人だったが、ヤマダのような性格だったのでなかなか憎めなく、心から嫌がるクラスメートは居なかった。

テツの中3になってからのターゲットは、クラスで一番可愛いミキちゃんだった。
毎日お尻タッチしていると、ある日ミキちゃんがキレた。

ミキ「どうして私ばっかり触るのよ。サッちゃん(佐智子)は、何もされないじゃない」と怒りだしたのだ。

言われてみれば、クラス38人中17人が女子だが、佐智子は殆ど被害を受けていなかったのだ。
言われたテツは廊下に逃げて行き、佐智子は下を向いていた。

次の日からテツの佐智子に対する乳揉みが始まった。
中3の二学期からテツは、佐智子の後ろの席に替わり絶好のポジションに位置し、後ろから手を佐智子の脇から入れて数回揉んで放すという風に休み時間(休み時間終了間際席に着いた時)の度に行っていた。
胸を揉まれている間の佐智子は、下を向いているだけで何もしないし言わない。
もともと大人しい性格だったが、運動能力と学習能力からは、想像も出来ないくらい静かな子だった。

佐智子は、ノーマル(スポーツブラではない)ブラを使用していたみたいだが、学校の身体測定の時に隣の教室から声が聞こえてきて・・・。

保険の先生「◯◯さんブラジャーのサイズあっていないんじゃないの?きつそうよ」

佐智子「私に合うサイズがないので、とりあえずEカップをしてるんですけど、体育で走ったりすると胸が飛び出ちゃうんです」

保険の先生「う~んアンダーが70でトップが98だから・・・Hカップ位あるようね。国産では無いかもね」と言う会話が聞こえてきた。

この会話に俺は興奮を覚えるとともに、次の体育の時間から佐智子が走るたびに胸がこぼれやしないか凝視していたのだった。

テツも気付いたかもしれないが、たまに佐智子の胸にポッチのような物がある気がする。
もしかしたらブラがきつい為に下着を外してノーブラになっているのかもしれない。
テツも揉んでいる時に「んっ?」と首をかしげながらやっている時があり、まぁ他の女子も小さい時からの友達だからノーブラで授業を受けている子も多かったし、俺達も特に気にはしていなかったが、佐智子のハンドボールだけは特別だった。

夏の暑い日になると女子はみんな名前入りのTシャツ姿で授業を受けるが、佐智子の胸はTシャツの上から見てもブラからはみ出ていて、ブラから出てる乳肉の丸みを帯びた部分が異常に俺の興奮を掻き立てた。
テツは相変わらずその胸を揉みしだいていて、休み時間に廊下を歩いている佐智子の背面から揉んだり、水を飲んでいて胸が下を向いた状態でいる際も下から持ち上げるようにタプンタプンと弄んでいた。
廊下をノーブラで歩く時のまるでプルンプルンと音が出ていそうな感じに俺の愚息も汁が出るほど勃起し、併せて運動(陸上)で鍛えたお尻もプリプリと左右に揺れ、子供心に色々な事がしたいと言う欲望を覚えて、友達から教えて貰ったマスターベーションをする日々だった。

夏の暑い日の放課後、陸上の部活を終えた佐智子にテツが声を掛けていた。
俺も部活(野球)を終えて、二人の会話を聞いていた。

テツ「俺ん家に遊びにこないか?新しいレコード買ったんだ、田原◯◯のやつ」と誘っていた。

この当時はマッ◯とか◯シちゃんとかが流行っていたが、田舎のレコード店にはなかなかレコードが入らなくて1ヶ月遅れくらいの入荷だったが、テツの家は母子家庭で母親が昼間は工場で働き、夜は隣街のスナックに勤めていた事から新製品とか、割と新しい物が早く手に入る環境にあった。

俺は、心で「断れ」と祈ったが・・・。

佐智子「本当に!わ~聞きたいな~」と言って快諾してしまったのだ。

俺は居ても立ってもいられず、二人の後を尾行したのだ。

しばらくしてテツの家に到着すると、二階のテツの部屋に二人で入った。
俺は、テツの部屋が見える裏の空き家の二階に忍び込み、見張っていた。

二人を観察していたが、本当にレコードを聞いているだけで何も起こらなかった。
学校では、拒否もしないで、乳を揉みしだかれ、もしかしたらテツの事が好きなのではと勘違いしていた。
夕方5時半頃になるとテツの母親が帰ってきて部屋に行き、挨拶すると化粧して出ていった。

それと入れ替わりに2コ上の不良達が三人テツの家にやって来た。
こいつらは本当に嫌なやつらで、強い相手には歯向かわず、弱いヤツばかり相手にするような俺の嫌いなヤツらだった。
部屋に着くなりタバコを吸い始めたら、テツはダッシュで灰皿の用意をしてヘイコラしていた。

佐智子「ありがとう。私帰るね」と立ちかけた。

ヒロシ「おいおいいいじゃねえかサっちゃんたまには、俺達と話でもしようぜ」と言った。

同じ中学で俺達が1年の時の3年だ。

ユキオ「テツ明日休みだから酒でも飲もうぜ~、ビールか何かねえの?」

テツ「冷蔵庫行ってきやす」とダッシュして1階に降りて行った。

テツが持って来た缶ビールを小さなグラスに入れ・・・。

ヒロシ「サっちゃんも飲みな~」と佐智子に手渡した。

佐智子「いえっ、お酒なんか呑んだら親に叱られます」と拒否していたが・・・。

ユキオ「大丈夫だよ、こんなの水だから」とグビっと一気に飲んで見せた。

他の二人も飲んでいて、テツも格好つけて立て膝でチビチビ飲んでいた。

ヒロシ「ほら、サっちゃんも一口飲みなよ~、ほら・・」とグラスを口に近づけるとイヤイヤ飲んでしまった。

テツの家は田舎の片隅の家なので、騒げど暴れようと一切隣なり近所には聞こえない場所にあり、小1時間くらい騒ぎ声が聞こえていた。
佐智子は最初の一口だけで真っ赤な顔になり、グラスの半分ほどしか飲んでいなかったが、なんとも言えない可愛らしい顔になっていた。

ヒロシ「昔から思ってたけど、サっちゃんオッパイおっきいね~」と佐智子の胸を凝視して言った。

佐智子胸元を隠しながら下を向いている。
窓を開けているので俺の所まで声が聞こえてくる。

ユキオ「俺さあ昔からサっちゃんの事、好きだったんだよね~」と佐智子に近づく。

佐智子は下を向いてしまったが、ユキオが佐智子の顎を持ち、上を向かせると強引にキスをしたのだ。

俺は怒りと驚きで声を出しそうになったが、必死にこらえて事態を見守った。
ユキオが舌を絡めキスをしていると、横からヒロシが佐智子の胸を揉み始めてもう一人の滝って奴が、ニヤニヤしながら見ていた。
滝って奴は、俺らと別の中学で高校で知り合ったみたいだが、どうせこいつらの仲間じゃロクな奴ではない事は確かだ。

佐智子は拒絶していたが、仰向けに寝かされ胸を揉み続けられていると、次第に腰がビクンビクンと海老のように跳ねて背を反らせて、ちょうど土手の辺りを滝に向けているように感じた。

ヒロシがTシャツを捲り上げるとブラからはみ出ていたハンドボールのようなおっぱいがブリンっと飛び出した。
三段ホックのブラを外し、Tシャツも完全に毟り取られると今まで見た事のない綺麗な大きいおっぱいが露わになった。
何年かしてAVに登場した松坂◯◯子の胸を二廻りくらい大きくした感じで、しかも仰向けに寝ていても真上をドンっと見据えているように膨らんでいて、ヒロシが両手で鷲掴みに揉んでいるのだが、その光景だけでも俺は射精してしまったくらい見事なものだった。

ヒロシが乳首に舌を這わせると、佐智子は腰を何度もビクつかせて仰け反り、そのうち見ていた滝がジャージを脱がせそしてパンティーを脱がせた。
テツは、泣きそうな顔で見ていたが何もしなかった。

ユキオはキスをやめて自分のチンポを出して佐智子の口に当てたが、佐智子は口を閉じたままで顔を左右に振っていた。
しかしユキオが強引に口に捻じ込み、ついに咥えてしまったが、勿論フェラなんて聞いた事も見た事もない佐智子はすぐ吐き出してしまったが、ユキオに再度入れられ、今度はユキオが頭を押さえ自分で動かすと10回位で射精してしまい口の中に放出した。
佐智子は、驚いて全部飲んでしまったようでコホンコホンと咳を何度もしていた。

滝に股を弄られている間も腰を跳ね上げていたが、これが男達の興奮を煽ったのか、ヒロシがついにコンドームを取り出し佐智子の股へと捻じ込んだ。

佐智子「が~、痛い~」

もの凄い痛がり方をして体を揺すったのだ。
その時におっぱいが激しく揺れて、俺は、この日2回目の射精をしてしまった。

痛がる佐智子を横目に、ヒロシは自分の欲望を満たしゆっくりとチンポを抜いた。
そしたらチンポに赤いものが付いていて、何だか俺は涙が出てきた。

滝も続けてゴムをして嵌め始めて腰を振っている。
佐智子は、動かないまま涙を流している。
滝も欲望を果たし、ユキオが入れると、佐智子は喘ぎ出してしまったのだ。
初めての経験から三人目で気持ち良くなったのか、ユキオの腰の動きに合わせて自分も動いている。
涙顔に薄っすらと笑みが見え始め、この上ない程の快感を覚えてしまったのかとても良い表情になっていた。

この後、もう一回ずつ欲望を果たして帰って行ったが、取り残された佐智子は、裸で仰向けになって寝息を立てている。
テツは、佐智子を起こさないようおっぱいを揉んで舐め回しているが、俺が“ドンッ”と大きな音を出して驚かせたのでビクつき、佐智子に服を着せてじっとしているだけだった。

暫くして目を覚ました佐智子は、テツの家から帰って行った。
俺は偶然を装いダッシュで廻り道をして佐智子と行き会ったフリをした。

すると、佐智子は俺に抱きつき、泣き出した。

俺「どうしたんだ?いじめられたのか?」

佐智子からは物凄い匂いがしていて、俺の家が帰り道の途中だったので家に寄り風呂に入れてやった。
佐智子の自宅には俺が電話して、田んぼに落ちて俺の家で風呂に入って帰る事にしてあげた。

佐智子を送る帰り道に色んな話をした。
黙って聞いてやった。
俺の事が好きだという事も分かり、付き合うことにした。

それから数年付き合い、結婚したが、俺は高校に入ってからボクシング部に入り、2年生の時に全国ベスト8まで行けた。
もちろんあの3人もボコボコにして二度と俺の前に現われないようにしてやったが、奴らは何で俺にやられたのか分からないまま過ごしているんだろうな~

巨乳ピサロ嬢は、元同級生でパイズリサービスしてくれた

kage

2016/10/17 (Mon)

つい最近の話。
風俗好きの俺は一カ月に一回くらい風俗に行くんだ。
風俗っていっても金のない俺では、ピンサロがやっと。
そしていつものようにそのピンサロに行くと、オキニがその日は体調不良で休
みだった。出勤してる女の子も少なく、すぐいける子ということで今日が入店
だという「めぐみ」という子を紹介された。

その店はパネル指名だが、「めぐみ」は顔を手で隠していて可愛いかどうかは
わからなっが、スリーサイズが明記してあった。
巨乳好きでもあった俺は、そこにある「B90(F)」で即決した。
店内は暗く、席に案内されて待つこと数分...。

人が近づいてくる気配が。
ハイヒールの音がだんだん大きくなる。
暗くてよく分からないが、それでも背が高くてパネルにあった通りのスタイルをしていたことは確認できた。

め「こんにちわ〜、めぐみです。」
...ん?、この声、どっかで...。う、この聞き覚える声。
め「あっ、...。」
...どうやら向うも気づいたらい。
俺「...ひょっとして、○○さん?」
め「...□□くん?...」

暗さにも慣れ、「めぐみ」の顔もはっきりと見えるようになった。
そこには、高校3年間ずっと同じクラスだったA子がいた。

ずっと同じクラスだったといっても特に親しいわけでもなく、そんなに話もし
たことがなった。A子は、globeの◯EIKOに似ていて、そのスタイルの良さでは
クラスNO.1で、休み時間は友達と大きな声でよく笑っていたのが印象に残っている。

俺「...でも、びっくりしたー。」
A子「私の方がびっくりしたよ。」
俺「いやいや...」

...その場に流れる気まずい雰囲気。突然のことで二人共会話が続かない。
一言二言喋っては沈黙が二人を襲う。そしてその沈黙を断ち切るようにA子は言った。

A子「...でも、今は□□くんはお客さんだからね。私はサービスする側だから。」
俺「えっ、まー、それはそうだけど...。」
A子「とりあえず、服を脱ごうか?」
俺「うん...。」

そう言いながら、俺も着ていた服を全部脱いだ。A子も着ていたワンピースを脱ぎ下着姿になった。
ブラジャーからはみ出しているFカップの胸が目に飛びこんできた。

実は、俺はA子に憧れていた。自分好みのルックスと抜群のスタイルに。
A子をオカズにしたことも少なくはなかった。

興奮と困惑が入り混じったなんともいえない状態で俺とA子はキスをした。

初は軽いキスだったが、どんどん激しくなり舌と舌がからみ合う。

まさか高校時代の友達とこんなことになるなんて...。
キスをしている最中、A子の高校のときの制服姿が目に浮かんできた。
高校生のときはこんなことになるとは夢にも思わなかった...。

いろいろなことが頭の中を飛び交っていると、A子が口唇を離した。
そして、ブラジャーのホックを外そうとした。すると、A子が「外したい?」と
笑顔で言った。その笑顔に興奮し、その興奮を押えながら「うん」と返し、自
らの手でFカップの胸をあらわにした。A子の胸は少々垂れ気味だったが、そこ
がまたエロく感じられ、俺はさらに興奮してしまった。

そして、左乳から恐る恐る触れた。
『うわ、柔かい!!』
それが率直な意見だった。
最初は軽く揉む程度だったが、徐々に激しく、乳首を攻撃したり、口撃したりした。
その内A子も気持ちよくなったのか、乳首が硬くなり声を出し始めた。
その声にますます興奮し、キスしながら、両手でFカップをこねくりまわした。

「...私にもさせてよ。」といい、頬から首筋へ、首筋から胸へ、そして胸から
お腹へと手を滑べらせていく。体が自然とビクっとなった。そして、手はいよいよ股間へと伸びた。
もちろん、俺のはビンビンで、がまん汁も滲んでるくらいだった。
A子「すごーい、□□くんのすごい大きくなってるよ。」
俺「○○さんの体みたら誰だってこうなるって。」
A子「ありがと。□□くんいそういってもらってうれしい。」
俺「俺も今日、○○さんに会えてホントよかった。」
A子「私も。...ねぇ、苗字じゃなくて名前で呼びあおっか?」
といいつつ、A子はずっと俺のモノをしごいている。

俺「そうだね。じゃあ、A子、...舐めて。」
と、気持ち良すぎて消え入りそうな声で言った。
A子「いいよ、S介」
と、耳元でささやいた。

A子は俺の足の間に体を入れ、モノに顔を近づけた。
溢れ出たがまん汁を舌で舐め、俺の顔見て、ニコッと微笑んだ。
そして、袋、裏スジと舐め、モノを口の中に頬張る。

『あのA子が俺のを舐めてる...。』今考えても信じられない光景だった。
A子「S介、気持いい?」
俺「気持いいよ、A子」
テクはソコソコですごく気持いいというものではなかったが、高校時代のクラ
スメイト、しかもちょっぴり憧れていたA子がしてくれているということが、
何ものにも変えがたい快感をもたらした。
しばらくして、
A子「じゃあ、こっちは...?」
といいつつ、俺の足を持ち上げた。

『マジで!?』そう思った瞬間、A子の舌が俺のアナルを攻撃していた。
俺「ちょ、ちょっと!」
A子「イヤ?」
俺「ううん、気持いいけど...」
A子「じゃあいいよね!?だってS介には気持ちくなって欲しいんだ。」
そういって、再び舐め始めた。なんとも言えない感じが体を襲う。
俺「すっげー、気持ちいい。」
A子「よかった。ねー?他にやって欲しいこととかある?」
俺「じゃあ、...パイズリしてよ。パイズリって分かる?」
A子「んー、あんまやったことないけど、がんばってみる!」

そういって、A子は俺のモノに唾を滴らした...。
『あのA子が...。』俺はその時間に何度こう思ったのか分からない。
それほど、俺の中のA子と今目の前にいるA子にはギャップがあった。
高校卒業してからの3年がそうさせたのかも知れない...。

A子はベットリ濡れている俺のモノを自分のFカップの胸でゆっくり包みこんだ。
フェラの間はタッチしていなかったせいか、A子の胸は少しひんやりしていた。

A子「これでいい?」
俺「うん、A子、すげー気持いい。」

巨乳の子にあたった場合、必ずといっていいほどパイズリをリクエストするの
だが、これほど気持いいと思ったことはなかった。

俺「なぁ、A子。」
A子の胸で包み込まれながら、話し掛けた。

A子「何?、S介」
俺のモノを包み込みこんだまま、俺の目を見ながら答えた。

俺「...出したくなってきた。」
A子「出していいよ。S介」
その「S介」と言葉で、俺はもうがまんできなくなってしまった...。

俺「こういう場合ってどこに出したらいいの?」
パイズリでイったことなどなかったので、思わず聞いてしまった。

A子「...う〜ん、S介はどこに出したい?」
その献身的なA子の姿勢に俺のSの本性を隠さずにはいられなかった...。

俺「どこでもいいの?」
A子「うん、いいよ。」
と、笑顔で答えるA子。
俺「じゃあ、A子の口に出したい。」
A子「うん、いいよ。S介がそうしたいなら口に出していいよ。」

やっとのことでA子はモノから離れ、クルリと後を向いてティッシュで飛び散ったザーメンを拭いた。
俺はというと、あまりの気持ちよさにしばし放心状態。
A子は自分の顔を拭き終ると、俺のモノにキスをして、俺の顔を見た。
A子「いっぱい出たね。気持ちかった?」
そういいながら、ウエットテッシュで俺のモノを拭く。
俺「っっっっちゃ、気持ちよかったよ〜。」
A子「よかった〜、S介のためにがんばったかいがあったってもんよ!」
俺「ありがとう。」
そういって俺はA子にキスをした。
10秒以上したと思う。口唇が離れた瞬間目が合った。見つめ合って二人の顔が
遠ざかろうとすると、今度はA子がキスをしてきた。それを何度も繰りかえした。
お互い下着をはくのも忘れて...。

クライマックスが近づくにつれ、俺も腰を振り、A子がモノを挟んで押しつけるという体勢になった。
A子の胸は挟んだことで形が潰れてしまっている。
二人の吐息も荒くなった。『もう、限界だ!』

俺はA子の胸の峡谷から自分のモノを取り出し、A子の口にもっていった。
俺「あっ、イク!」
しかし、A子の口の中にモノを入れる寸前で暴発してしまった。
A子「ウッ!」
俺のモノは上下に激しく運動し、そのお蔭でA子の頬や目に大量に飛び散ってしまった。
顔だけでなく、A子の胸や後のパーティションにも飛んでしまった。
右眼が開けれない状態のまま、一瞬動きがとまるA子。
『怒ったかなぁ。』と、思いあやまろうとした瞬間、A子は出したばかりのモノを咥えた。
そして、口の中で舌をまとわりつかせて吸っているのが感じられた。
頬からは俺のザーメンが垂れ下がっている。数秒、いや数十秒間だっただろうか
それでもA子は俺のモノを離さなかった...。

ずっと、こうしていたい、そう思ったとき、「◯番シート、お時間です。」
と店内アナウンスが聞こえてきた。
A子「はっ、急がなきゃ!」
俺「げっ、トランクスもはいてないし。」
そういいながら、二人とも急いで着替えた。

席を立って出口まで歩いて行くとき、A子が腕を組んできた。
俺「今日はほんとA子に会えてよかったよ。」
A子「私もだよ、S介!でも、私がここで働いてるってこと秘密にしておいてくれるよね?」
俺「当たり前だろ?いうわけないだろ?」
A子「ごめんごめん、疑ったりして。」
俺「じゃあ、代わりにさ、○○さんじゃなくて、これからはA子って呼んでもいい?」
A子「いいよ、S介。苗字なんかで呼んだらだめだよ!(笑)」
俺「はいはい。」

出口に着くと、最後にもう一度キスした。そして、少しだけ見つめ合った。
俺「あのさ...」
A子「ん?」
店員「めぐみちゃん、次のお客さんが待ってるから急いで。」
A子「あ、はーい。...もういかなくっちゃ。」
俺「あ、うん、じゃあまた今度ね。近いうちにまたくるよ。」
A子「うん、待ってるよ、S介!」

そういいながら、後を向いて店の中へと消えて行った。その後ろ姿は「A子」
ではなく「めぐみ」だった。
...帰路につきながら、ふと俺は思った。
俺は、高校3年間何をやっていたのだろう...。こんなにいい子が近くにいたというのに。
勇気を出して、告白しておけばよかった。もっとA子のそばにいたかった、と

SEXの相性抜群の女の子と学生時代に運命の出会いをした

kage

2016/10/12 (Wed)

中学校の卒業間近に、いつもオカズにしていたクラスメートの女と放課後に喋ってたらいい雰囲気になり、何故か誰もいない家庭科室に移動した。

付き合ってるわけじゃないんだけど、Dキスとかしちゃって、ブラウスの上からおっぱいも揉んでしまった。

その子のドテにビンビンのティムポ押し付けて

「勃ってるの分かる?」

って聞いたら恥ずかしそうに頷いた。

その子の手を掴んでズボンの上から触らせ、俺はまたおっぱいをモミモミ。

その子が恥ずかしがって手をどけちゃう度にまた手を掴んで触らせた。

それを何回か繰り返してるうちにその子も興奮してきたのかズボンの上から俺のティムポを擦り始めてくれた。

それからだんだんエスカレートしてきて、ズボン越しに手こき状態。

でもあんまり上手じゃなくて、想像してたのよりは良くなかった。

焦れったくなって、その子の向きを変えて後ろから抱きつく格好にした。

その子はバレー部だからかスタイルよかったのですんげーいいケツしてた。

(だからオカズにしてたんだけど)

で、そのお尻の割れ目にティムポ押し当てながら後ろからDキス&乳揉み。




俺はDキスとかブラウス越しのおっぱい揉みとかはした事あったんだけど、まだナマ乳は未経験だった。

今日こそナマ乳のチャンスと思い、(その頃はまだセックスとか手マンとかは思いつかない程度のガキだった)その子の棒タイを緩めてブラウスのボタンを上から2つ外していざ人生初の憧れのナマ乳&ナマ乳首へ!

GO!と思った瞬間、急に家庭科室のドアが開いて家庭科の先生が入ってきた。

俺達はドア側から見て手前側の隅にいたのでとっさに離れて普通に話をしてるフリしたらバレなかった。

ブサイクな30後半の独身女だったから、まさか厨房がエロい事してるとは思わなかったのかもしれない。

とりあえず家庭科室を出たのだが、その子は今のハプニングでちょっと引き気味。

俺は人生初のナマ乳逃したのが悔しくって次の作戦を必死で考えてた。

(あくまでセックスや射精が目的ではなくって、リアルな新しいオカズを作ろうと思ってた。アホだよなぁ)

で、思いついたのが屋上。

半ば強引に屋上に連れて行ったが、外に出るドアは鍵がかかっていたので踊り場でする事にした。

もうガマン汁でトランクスがベチャベチャになってて、冷たくって歩きにくかったのを覚えてる。

踊り場についたらその子の気分をまた盛り上げる為に最初っからやり直し。

抱き合って、Dキスして、ティムポ擦らせて、乳揉みして、ズボン越しに手コキさせて、棒タイ緩めて、ボタン外して…。

今度こそ、今度こそ、いよいよナマ乳へっ!!

と思ったら今度はその子が

「やっぱダメっ」

だって……。

なんで!?

そりゃないっしょ!?

そう思って

「なんで?」

って聞いたら

「私、乳首小さくて恥ずかしい……」

だって……。

なんだそりゃ!?

乳首に大きいとか小さいとかあんのかよ!?

とか思ったけど、本当に恥ずかしそうにしていたので、それに妙に興奮して

「俺は小さい方が好きだよ」

とか適当な事言って、再度トライ!!!

ついに憧れのオナペットのナマ乳に到達!!!!

今思えば本当に乳首小さかったんだが、なんせ初めてのナマ乳首だったので比較のしようもなくって、おっぱいの柔らかさと乳首のコリコリ感に感動しっぱなしだった。

どうせだからナマ乳見ておこうと思って後ろから胸元を覗き込んだ。

確かに小さい乳首だったけど乳輪は普通でピンク色で綺麗だった。

その子は美人だしスタイルも良かったのだが、1、2年の頃はペチャパイでよくみんなでからかっていた。

それが3年になって急に胸が成長してきたもんだから、俺の1番のお気に入りのオナペットだった。

皆からかっていた手前胸の事は言えなくって悶々としていたハズ。

その成長したてのおっぱいを、多分俺が一番で、しかもナマで揉んでるんだと思うと超興奮状態になってきた。


で、気づけば本能ってのは凄いもので、俺は知らないうちに腰を振り出していた。

その子の抜群のお尻の割れ目に俺のティムポが激しく埋まる。

(本当に射精しようなんて気は全くなかったのになぁ)

手もおっぱい全体の揉み揉みから、小さいコリコリの乳首攻めに変えた。

その子の感じる吐息はさっきから聞こえているんだけど、肝心の喘ぎ声が出ない。

踊り場だから声を殺していたのかもしれないけど、今度の俺の興味はナマの喘ぎ声を聞く事に変わっていた。

乳首攻めとDキスを激しくしながら、左手でもう片方の乳首を攻めようとボタンをもう1つ外して襟元から左手も突っ込む。

(無茶な体勢だよなぁ)

なんで手マンしないんだ!?

未熟すぎる俺……。

でも、ブレザー着たままブラウスのボタン3つも外してバックから腰振りながら乳揉みなんて今考えてもエロすぎる!!

で、両乳首をコリコリ!ってやったら、その子も我慢できなくなったようで、ついに

「あんっ!」

だって。

初ナマ喘ぎ声!!

その声を聞いて俺もついにプッツーンって何かが切れちゃって、その子をこっちに向き直させて、おっぱいを吸おうとした。

でも、さすがにそれは恥ずかしかったみたいで、俺に抱きついてきて自分のおっぱいを隠してきた。

俺もブレザーのボタンを外していたんで、Yシャツ越しにその子のおっぱい押し当てられて、下を見たら俺のネクタイがその子のおっぱいに挟まれていた。

その子はなんとかおっぱい隠そうと密着してきたので、俺のティムポはその子のドテに密着。

(バレー部だから俺と身長一緒くらいで腰の高さも同じくらい。当時は165cmくらいだったかな)

情けない話なんだが、まだ俺はマムコの正確な位置も形も知らなくって、今ティムポの当たっているドテがマムコなんだと思っていた。

その時、俺はなんかのエロ本で服の上からマムコを太ももでグリグリされて感じたってのを思い出して、ティムポでぐりぐりさせて感じさせようと思いついた。

もっと喘ぎ声が聞きたい!

その一心で。

俺はその子のお尻を両手で鷲づかみにしてティムポをグリグリさせ始めた。

俺は

「当たってるの分かる?」

って聞いてみた。

そしたら恥ずかしそうに

「うん。すんごい硬いよ……」

だって!

すんげぇ興奮!!

ただ、俺はマムコに当たってるのが分かるかと聞いたつもりだったので意味は若干ズレてるんだけどね。

でも俺はその勘違いのまま、このままグリグリし続ければこの子もしかしてイッちゃうかも!?

なんて思って一心不乱に腰を振り続けた。

本当にいいケツしてて、そのケツを今両手で鷲掴みしてるんだと思うともう死ぬんじゃないかと思うほど興奮した。

ティムポからの先汁も尋常じゃないほど出てて、パンツどころかズボンからも染み出していた。

俺はそれに気づいたけど、その子には内緒にしてマムコ(と思っているドテ)にグリグリし続けた。

軽くドテのところを触ってみたら、やっぱりスカートまで濡れていた。

でも俺はその子のマン汁も出ているはずだから、きっとどっちのか分からないだろうって事にして、一層激しく腰を振った。

その子の制服まで汚したって事に罪悪感と強烈な興奮を感じて、俺はもう射精する事しか考えられなくなってしまった。

その子のケツを掴んだまま左右に振らせて、俺も腰を振り続けた。

その子も俺の興奮具合に逆に興奮したのか、知らないうちに喘ぎ声を出しまくっていた。

多分お尻揉まれて、乳首が俺の胸で擦れて感じたんだろうけど、俺はもうマムコで感じてるものだと思いこんでた。

もう、2人とも訳が分からなくなってきて、Dキスしながら唾を行ったり来たりさせてた。

(エロガキだなぁ)

その子もおっぱいをグイグイ俺に擦りつけてきて

「あんあん」

と言ってた。

俺はスカートを後ろだけ捲し上げ、黒のストッキング越しにケツを鷲掴みにした。

黒いストッキング越しにちょっと大人っぽいパンツが見えた瞬間、俺の興奮は頂点に達した。

そしてついに俺は自分のパンツの中で大発射!

人生で夢精した時の次くらいに多い量の精液がとめどなく出た。

(俺のパンツの中で……)

ビクンビクン脈打つ度に俺はティムポをその子のドテに押し付ける。

先汁と精液でぐちょぐちょになっていたため、股間のあたりからブジュッブジュッと音が聞こえてくる。

射精したら少しずつ冷静になってきて、事の重大さに気づく。

俺の大量の精液はズボンの裾からポタポタ落ちている上、股間のところからたっぷり染み出している。

その子のスカートも俺の精液でべっとり濡れている。

よく見ると唾のやり取りで、お互いのブレザーやシャツの胸元までベチョベチョになっていた。

それに良く考えたら、そこは屋上に出る踊り場だった。

声なんてすぐ下の3年の教室まで筒抜けのはず……。

彼女が、初めての精液に触るのは怖いというので、とりあえずその子の制服についた精液をティッシュで拭き取ってあげる事にした。

スカートの裏まで染みているかと思って、スカートを捲くり上げた。

前から見るパンツにまた興奮してティムポがまた大きくなってきた。

濡れてはいなかったが、とりあえずドテの部分を拭きながら

「ここ気持ちよかった?」

って聞いてみると

「……あのね。そこじゃないんだよ……」

って……。

「え!?違うの!!??」

って言うと

「うん。違うよ……。もっとこっち」

って言いながら俺の手をもっと下の方に引っ張っていった。

!!確かにそこだった。

ストッキングまでべちょべちょになっていたのですぐに分かった。

多分その子はマムコを弄って欲しかったんだろうけど、俺は俺でマン汁触るのに何故か抵抗があって、ストッキングの上から拭き拭きするだけしかできなかった。

その子、拭かれてる最中ずっと腰クネクネして気持ちよさそうだったけど、やっぱり俺の精液べちゃべちゃのティムポには手が出せないみたいでしきりにDキスしてきた。

俺も自分のを拭き終わって、2人で恐る恐る階段を下りていった。

そしたら、下の階(屋上→美術室→家庭科室→3年の教室となっている)の踊り場に俺達の友達の男と女がいてなんかオドオドしていた。

よくよく聞いてみると、俺達が家庭科室に行った時から気にしていたらしく、見にきたら俺達は屋上の踊り場にいて凄い事になっているから、2階下の家庭科室前で先生が来ないか見張っててくれたとの事。

そしたら喘ぎ声が聞こえてきて、変な気分になっちゃって美術室前まで上がってきて、俺達の声を聞きながら手コキ&手マンをしていたらしい。

ところがそいつら、ティッシュもハンカチも持っていなかったらしくてその辺に精液飛び散りまくり、手はベタベタ、パンツもグチョグチョで困っていたとの事。

見張っててくれた友達の友情に感動しつつも、自分らのしていた事がバレていた事と、そいつらのしていた事を知った興奮で、ティムポはビンビンに。

その2人が処理しているときに

「また勃っちゃった」

ってその子に言うと

「もう一回しちゃう?」

だって。

(よっぽどマムコ弄って欲しかったんだなぁ)

2人でこっそり行こうとすると、友達2人にもバレたみたいで、2人とも後をついてくる。

あちこち校内を歩き回ったけど、どこも他の人にバレそうで、結局1番近い俺の家に行く事にした。

結局、友達2人ともついてきちゃって、俺の部屋に4人になった。

お互いのペアが見えないように、俺達は布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。

向こうは早速、手コキ&手マンで、女友達のMちゃんは「あんあん」言っている。

(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子)

Mも超可愛い子で、俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力には敵わなかった。

多分AもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。

俺達は布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたティムポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。

A達にもその事は言えず、まさかさっきは実はあんな風にイッたとも言えなかった。


とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。

そしたら、またびんびんのティムポがドテに当たった。

K子が

「今度はちゃんと当ててね……」

と言って足を開いてきた。

俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。

「ここ?」

ってきくとK子は恥ずかしそうに頷いた。

俺は堪らなくなって腰を動かした。

K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。

「上脱がしてもいい?」

って聞くと

「いいけど見ないでね」

って言った。

手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部外して前を開き、ブラを上にずらした。

俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。

K子は今度は本気で感じていた。

さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐ分かった。

手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、

「お前らマジでヤってんの!?」

って聞いてきた。

押し当ててるだけとは言えず

「んー。そうだよ」

って答えておいた。

お互いだんだん気持ち良くなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。

「これ脱がしてもいい?」

って聞くと、K子はちょっと考えてから

「いいよ」

と言ってくれた。

ストッキングを脱がす時パンツがベチョベチョなのがすぐ分かった。

俺は、手で触るのは嫌だけどティムポが汚れるのはいいかなって思えた。

お互いパンツ越しに正常位でティムポとマムコを押し当て合う。

K子のマムコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。

ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ているとどんどん興奮してくる。

ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。

グリグリ腰を動かすとK子は凄い気持ち良さそうな声を出す。

その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。

俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。

乳首を舐める度に

「あんっ、あんっ」

っていう声を出すK子。

気づけばK子も腰を振っていた。

ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマムコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、もの凄い顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。

「ズルいよぉ」

って言うK子が可愛くてまたDキスをした。

今度はK子から

「ねぇ、さっきのキスしよ?」

って唾のやり取りを求めてきた。

何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は

「あ、ズルいよぉ」

って言った。

じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやるとK子は口を開けて俺の唾を飲み込んだ。

「もしかして精液も飲めるんじゃない?」

って聞くと

「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね」

と、付き合ってもいないのに

「また今度」

の約束までもらってしまった!

これって俺と付き合ってくれるって事だなって思った。

1年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。

さらに激しく腰を振り続けるとK子が突然

「あっ、もうダメだよ。なんか怖い」

と言った。

多分イきそうだったんだろうが、そんな事も知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。

その時ふとAとMを見ると、69の体勢だった。

俺達2人は絶句。

舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。

でも、K子が

「慣れたらあれもできるかなぁ」

って言った。

意を決して

「じゃあとりあえず手でしてみる?」

って俺が言うと

「……うん」

との答え。

正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、ベチャベチャのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。

やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々

「オエッ」

っとなったが、K子にバレないようにしていた。

K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のティムポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。

お互い徐々に慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。

「俺達もあれやってみる?」

と聞くと、K子は

「でも直に見るのは抵抗あるね」

と答えた。

結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてする事にした。

俺はK子の濡れた部分に手をやった。

マムコがヌルヌルなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。

(つくづつガキだった……)

穴の位置が分かるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。

K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。

こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当に掻き回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。

(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した)

K子の声につられてMも大きな声を出し始める。

親がいなかったとはいえ、さすがに近所に聞こえるんじゃないかとちょっと心配になった。

声を遮るように

「俺のも触ってよ」

って言うとついにK子が俺のヌルヌルの生ティムポを握ってくれた。

K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うと堪らなかった。

ヌルヌルだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって俺まで声を出してしまった……。


A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声で掻き消されていた。

「そんなに気持ちいいの?」

とK子に聞かれて素直に

「うん」

って答えると、K子も興奮したようで、どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。

俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマムコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。

(よく分からずにやってみたんだけどね)

そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。

(多分どこだか分かってなかったクリトリスにヒットしたんだと思われる)

お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。

K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、俺はもうガマンできなくなってきた。

A達を見ると案の定もう挿入していた。

俺も入れてみたくなり、K子に

「なぁ……入れてもいい?」

って聞いてみた。

そしたらK子は

「コンドームって持ってる?」

と聞いてきた。

前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。

A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。

「あそこにある……」

って言うとK子も困った顔で

「そっか……」

とだけ言った。

向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。

なんだか見ちゃいけない気がして仕方なく諦めた。

「じゃあ、このままイってもいい?」

と聞くと、K子は

「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?あれ凄い気持ちよかった……」

と恥ずかしそうに答えた。

K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。

でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。

でもすぐにバレて

「あ、ズルぃよぉ」

と言われ怒られた。

俺は

「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」

と言って強引にK子のパンツを脱がせた。

さすがにマムコを凝視できなくて布団は被ったままだった。

「絶対入れちゃダメだよ??」

と何度も言われ、

「分かってるよ」

と答えて、ついにナマで擦りつけ合う事になった。

ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ち良さで、K子の割れ目の沿ってティムポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。

俺はスライド幅をだんだん広げていった。

先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。

でも、K子も眉間シワを一杯寄せて腰をクネクネさせてきた。

(多分これもクリがこすれていたんだと思う)

さらに続けていくと俺のティムポの先がマムコに滑り込んでしまった。

あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は

「ダメ……」

とだけ言った。

俺はすぐに

「ごめん」

とだけ言ってヌルヌルを続けた。

先っちょだけだったけど、マムコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。

その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、K子も怒らなかった。

俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。

K子はその度に深く息を吐いて、眉間にシワを寄せた。

K子のその表情が堪らなくなって、ついに俺はティムポを根元まで深々と埋めた。

K子が

「はんっ!!」

と息を吐いた。

「ごめんね。痛くない?」

と聞くと、

「大丈夫……凄く気持ちいい」

って言ってくれた。

俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。

K子のマムコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。

あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。

多分人生で1番ティムポがカチンカチンになっていたと思う。

K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、例の表情で腰をクネクネさせていた。

「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」

俺が切羽詰まって聞くと

「いいよっ!いいよっ!」

とK子が答えた。

もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。

いよいよイキそうになり俺はK子に

「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」

と口走っていた。

K子も

「結婚するっ!!結婚するっ!!」

と答えた。

(まだ付き合ってもいないのに……青いなぁぁぁ……)

俺はその言葉に1番興奮し、激しい勢いで中出し!!!

何度も脈打ち、最後の1滴まで注ぎ込んだ所で我に帰る……。

やばい……結婚なのかぁ……。

と思ってK子を見るとK子も同じような表情……。

後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、俺達をもの凄い心配そうな目で見ている……。

A「おまえ達、結婚すんのか……?」

み……見てたんなら止めてくれよぉぉぉ~。

なんだか、後には引けず、

「おう!結婚する!子供は2人でなんとか育てる!」

なんて言って、開き直って抜かずの2発目をやってしまった。

K子はちょっと引いてたけど、

「結婚しようね。結婚しようね!」

と言いつつしっかり感じていた。

結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。

ところが、心配していた方のMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れで来た。

もともと生理不順だったらしく、こっちの方が冷や冷やさせられた。


それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週1ペースで中出しセックスをしていた。

今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。

別々の高校に入ってからは急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまに会ってセックスしています。

お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。

体の相性がいいのか、これだけは他人になんと言われてもお互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようって事にしています。

あいつより良い女探さないとなぁ

母乳大噴射する人妻とSEX

kage

2016/10/11 (Tue)

成人式と同時にあった同窓会に行った。
中学の頃の元カノに出会ったのだが、俺はその姿に驚いた。
子供を抱えている。そう、つまり母になっていたのだ
流石に子供を連れてきたのは元カノくらいのもので、多くの同級生に質問を浴びせられることになり、俺が彼女と話すことはままならなかった。それ以前に、俺には彼女に近寄りがたい理由があったのだが…
中ニの頃、俺は彼女に告白した。当時の彼女は明るく、中○生にしては胸が大きい(夏服時には男子の注目を集めていた)それなりにモテる女子だった。
 

「いいよー」と軽い返事だったがOKしてもらえた。その時の喜びは昨日のことのように思い出せる。
俺は必死に彼女を楽しませるように色々してたんだが、返事と同じく、捨てられるのも軽かった。

彼女が悪いとかは思わず、ただただ自分の悪い所を探して、探して、探して、全てが嫌になって、結局中学を卒業するその日まで引きこもってしまった。

結局定時制高校に通ううちに傷はある程度癒え、大学に通ってサークルに入って同じ趣味の友人を得ることによって前向きになり始めたところでの同窓会、というわけだ。

正直、彼女に対する怒りはなかったが今更話してどうこうという気にもなれない。

酒もしっかり飲んだけど、二次会に行く気にはなれなかったので帰ろうとしたら元カノが俺に向かってやってきた
「あの…北野くん(俺のこと)だよね?…話があるんだけどここは人が多いから…20分後くらいに近くの公園へ来てくれない…?どうしてもダメならいいけど…」
俺はコンビニで時間を潰して向かった。
開口一番に出た言葉は謝罪だった。俺は気にしてない旨を話すがそれでも謝る元カノ。

元カノ「本当にごめんなさい…もっともっと言いたいことはあるけど、謝ることしかできないよ…」
俺「じゃあ、もしいけるなら家に来て話そうよ。言いたいことがあるなら全部聞くよ。俺は香織さん(元カノのこと)に対して本当に悪い気持ちは持ってないよ。逆に一度はOKしてくれて嬉しいくらいだ。それにずっと外にいると、その子がかわいそうだ」

それなら…とお言葉に甘えたようで、彼女はうちにやって来た。

家は大学が実家とそんなに離れてないのに一人暮らしをしている。まあ金に余裕があったし親離れしなきゃいけないとヒキ時代は思えてただけで親にとっては嬉しかったんだろう。

香織は家に来て、自供するかのように全てを話した。
軽い気持ちで俺に傷を負わせてしまった、今となっては俺の行動に感謝するべきだった、

今立ち直ってくれていることが嬉しかった、大学一年で妊娠して大学を辞めた、相手は妊娠したことを知るやいなや逃げ出した、親の援助こそあれどこの先子供を育てていけるか不安だ…などなど…

香織「ごめん…謝りに来たはずなのに何愚痴とか言っちゃってんだろ…ホントごめんね。それじゃ…」
俺「待って。明日なにもないんなら、今夜は飲もうよ。休みも必要だよ。一人で育ててるとなったらなおさらだ」
こうして香織と飲むことになった。

暖房をつけて熱燗を出したもんだから、彼女は完全に火照ってしまったようだ。
上着を脱いだ香織のニットセーターの胸部から、凶悪な二つの山が張り出している。
パツンパツンという言葉がふさわしい。中二の頃から大きかったのだから、高校、大学と成長して授乳期間に入っている今は、彼女の生涯の中でも一番バストが大きい時期なのだろう。

香織「北野くぅん…なんで北野くんはそんなにあたしに優しくしてくれるのぉ…?」
俺「何でだろうなーははは…」

しばらくすると、子供が泣きだした。お乳が欲しいらしい。
「あぁ…いけなぁい…お酒飲んじゃったから母乳…」
粉ミルクを飲んで子供は寝静まったが、香織は苦しそうである。

「ごめんね。オッパイが張ってきちゃったみたいだからちょっとトイレ借り…」
俺は香織を後ろから抱き締めて
俺「さっきなんで優しくしてくれるのって言ったよね…?俺、香織さんに対する怒りはないけど好意はまだ残ってるんだよ………すまん。俺もどうしても言いたかった。でも香織さんも子供も俺には支えていける勇気はないや…」
香織「…それじゃあ………今夜だけ、私を慰めてくれる?」
ディープキス。唇どころか口元までもヌラヌラと湿らせている香織は煽情的だ。

香織「アルコール入ってて赤ちゃんに与えられないから捨てるしかないや…張って痛いし…」
セーターは授乳用で二層の生地で作られてるみたいで、半ばの部分までの外の生地をたくし上げ、更に奥の生地をずり下げると、授乳用っぽい変わったデザインのブラが見える。

「…ふふっ飲んでみたら?もう一生味わえないかもよ?」
我慢できずにしゃぶりつき、乳まで揉んでしまった。おかげで垂れた母乳で服はベトベトになってしまった。

更に我慢できず服を脱がす。破裂寸前の風船のような乳房に黒い乳首がまたエロかった。
「二人目を作っちゃったなんてのは流石にダメだからゴムはつけてね…」
調子に乗って彼女いない癖に買ったコンドームが役に立つとは。

香織は感じているようで、結構激しかった。騎乗位してるときにバルンバルン乳が上下してピトピト母乳が部屋中に蒔き散らかされたり、バックのときにこれまたブランブランと前後に振り子のように揺れながら地面にポトポト母乳をこぼす姿は最高に興奮した。

香織がイきそうになってるところで、俺は子供の目の前に香織の痴態が見られるように体位を変えた。
「ちょ、ちょっと待って!起きると見えちゃう!」
「どうせ何やってるかなんてわからないし覚えてないさ」

母親の声に気付いたのか、子供が起きてきた。汚れを知らぬ眼でこちらをじーっと見ている。
「待ってよ!トイレ行きたい!トイレ!」
どうせ中断する理由づけだと思い無視。そのままクリトリスを刺激
「あああああだめえ!!」このタイミングでおっぱいをギュムッ!
「ふあああぁぁぁぁあ…!!」
彼女はおもらしをしてしまった。

乳からは母乳が垂れ流しになってる上に、あまりの気持ちよさにヨダレと涙と汗も滴り落ちている。あらゆる水分を放出し、彼女は果てた。

結局俺より先にイった香織は、赤ん坊の前でフェラ抜きして、今回は終わった。

「こんなの初めて…ホントは赤ちゃんの前でエッチなことした北野くんに怒るべきなのに…なんかちょっとクセになりそう…」
そして俺達は連絡先を交換し、最後に使えない母乳をウチのコップに出しきって帰った。
飲んでみたが、飲み物としては別に美味くもない。やっぱり直に飲まないとな

パイズリしてくれるようになった生意気な同級生とSM調教

kage

2016/07/31 (Sun)

子供の時から病弱で、
近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。



S学生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、
俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。



中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。





同じ小学校だった女子らが
新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。



もうそれは「イジメ」だった。



何もしていないのに
すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。



肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。



教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。



その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。



ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。



そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。



結局俺は不登校気味となった。



何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。



そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。



「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。



それから美都による俺へのイジメが始まった。



上履きを捨てる、鞄を隠す、
机に弁当カスを突っ込む。



俺が一体あの女に何をしたというのだ。



ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。



しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
神級な美少女だった。



黒目がちな大きな瞳に
長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも
一目置かれ、全て大目に見られていた。



イヤイヤやりたい放題か?チクショー。



性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。



そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。



噂だとFカップあるとか。



夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。



そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんなおっぱいを
鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。



そんなこんなである日、
俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。



教室に入ると、
美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。



「どうして?まだ足りないの?
この間の100万円は?パパの金庫から
こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。



「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。



「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。



俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。



すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。




ヤツの爆乳は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。



と同時に、窮屈そうなブラの中に
押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。



「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す
美都の顔が見る見る赤くなっていく。



俺は真っ白なうなじに美都の朱を
差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。



さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。



俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。



「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、
美都はその場にしゃがみ込んだ。



俺は美都の腕を掴み立たせると、
ブラを上にずり上げてやった。



すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。



俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。



何という柔らかさ、何という弾力。



股間が一気に立ち上がった。



「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を
力いっぱい振り払いやがった。



ヤツも必死だ。



そこで俺は、逃げようとする
美都を押さえ込みながら言ってやった。



「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。


もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。



録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに
知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。



あぁやっぱり綺麗だなコイツ。



目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。



俺は動かなくなった美都の胸を
もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。



美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。



「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。



「お前には散々可愛がってもらったからな。


お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。



それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。



「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。



俺はますます興奮してくる。



「親父にバラされたくなかった咥えろよ。


こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、
泣き声を上げる口に無理矢理俺の
たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。



最初、美都はえずきながらもがいて
首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。



抵抗しないのをいい事に、
俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで
涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。




また美都がもがき始めたが、
俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で
俺に救いを求めるように見上げた。



この時俺の中で何かが弾けたんだ。



クソ生意気な女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。



これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。



俺の息子はあっと言う間に
白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し
強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。



俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。



頭を掴んだ手はそのままに、
両親指だけ美都の目の下にあてがい、
目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。



「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、
美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。



なんて爽快なんだ。



俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。



俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。



そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。



「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。



触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。



立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。



「泣いたって許さねーよ。

俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。



俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。



美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。



おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。



ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。



どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。



あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。



ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。



チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。



バッチリ美都の顔が入るように。



また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。



完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。



一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。



観念したのか、それはそれで面白くない。



「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。

顔はこっちを見ながらな」

と命令した。



美都の背中が震えている。



しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。



顔をこっちに捻じ曲げる。



また泣いていた。



俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。



こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。



この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。



俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。



美都の体がビクッと跳ねる。



俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。



「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。



挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。



さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。



もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。



泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。



「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。



俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。



「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。




美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。



「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。



何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。



「だったらさっさと言う事聞けよ。

パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。



薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。



心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。



俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。



「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。



「言え。

ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。



「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。



「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。



俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。



すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。



俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。



「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。



「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。



また俺の中で何かが切れた。



もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。



俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。



いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。



「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。



目を白黒させる美都をよそに、
俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。



体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。



涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。



俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。



美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。



「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。



感じてやがんの。



明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。



美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。



俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。



美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。



俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。



まだ身体がピクピクしている美都の
マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。



デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。



いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、
口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、
それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。



「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、
乳首を思いっきりつねってやった。



「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。



美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。



俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを
揉みくちゃにしたり、大きなケツを
バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで
もう楽しくて仕方なかった。



俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。



何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。



床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。



最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔に
ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。



気付いたら俺はSに目覚めてた。



美都はあの日以来俺様の奴隷になった。



元々美都にもMの素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。



すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるよう

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから
当分調教して可愛がってやった。