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喘ぎ声我慢している彼女の悶絶顔に萌える

kage

2016/06/13 (Mon)

金曜、仕事の関係で大阪でのあるセミナーに参加してきました。
セミナー後の懇親会(どちらかという皆さんこちらが目的?)でたまたま名刺交換した彼女のお話です。

一通りはじめて会った人と名刺交換をした後、一息ついてタバコを吸おうと会場の隅に向かいました。
タバコに火をつけながら、いただいた名刺を話した内容を忘れないようにメモと整理をしようとしていたところ真新しい名刺入れから、自分の名刺を出してオロオロしている彼女。

そういえば この子と名刺交換してないな・・・と思いつつ、この子名刺交換したいけどきっかけがつかめないのかな、といった雰囲気だったので、自分から声をかけたところ嬉しそうに名刺交換に応じていただけました。

その子は福岡の会社の子で、今回担当になったばかり。
しかも入社したてらしい。
そんな状態でセミナーの担当にされ、一人での大阪出張で心細かったようです。

身長も小さく細身。
なんか守ってあげたくなるような可愛いタイプ。
見た目もかなり可愛い子でした。

少しお話をした後、がんばってね、と声をかけその場を後にしました。
正直、それだけのこと・・・で終わるハズでした。




が、懇親会が終わり帰ろうとしていたところ出口で彼女と再開。
「先ほどはありがとうございました。2次会もいかれるんですよね」
という彼女。

自分は日帰りの予定だということを説明すると
「そうですか。ひとりなので心細くて・・・」
と、か細い声で話す彼女を見て、思わず少しだけ顔を出そうかなと言うと、喜んで
「宜しくお願いします」
とのこと。
2次会ではすっかりこの子の保護者役してました。

結果、当然最終の新幹線はとっくに終わってしまっています。
どうしたものやらと今度はコチラが途方にくれていたところに彼女がやってきて、
「今日はありがとうござました。電車大丈夫ですか?」
と無邪気に言う彼女。

もう泊まっちゃうから大丈夫と話したところでことの重大さに気づいたようで・・・
「すみません。いまからホテル・・・ありますよね。探すの手伝います」
と、とりあえず自分の泊まるホテルがあいてるかもということで行ってみることに。

時間が遅いと、空いててもいっぱいですって良く言われるんたよなぁ。
まぁ、最悪ラブホでもいいや、と思っていたら、
「お部屋空いてませんか? ダメなら私の部屋でもいいんです」
っておいおい!

鬼気迫る彼女の発言にフロントスタッフも思わず
「大丈夫ですよ」
の回答。
なんとか部屋を確保して、エレベーターで分かれました。

部屋に入り、可愛い子だったなぁ・・・と、ちょっと回想モードになっていたところで携帯に着信。
知らない番号、誰だ? と思いながら出ると彼女でした。

なんで携帯の番号知ってるんだ? あっ、名刺か(笑)
「今日は本当にすみません。もし良かったらもう少しお話しませんか?」
という彼女。

特に断る理由もなく快諾すると
「じゃあ いま行きますね」
という彼女。

ん?ここでか?
迂闊にも ちょっとドキドキしてしまいました。

その後 部屋で仕事のことなどを30分ぐらい話したでしょうか。
お酒と眠気が手伝ってか、彼女のガードも少しずつ緩んでいくのが分かりました。

タイトスカートから覗く生足とわずかにはだけた胸元。
しかもここはビジネスホテルの狭い一室。
後はどうやって彼女の近くに行くかだけ。。。

偶然テレビの深夜番組で見慣れない番組が始まり
「こんなのやっているんですね」
という彼女の声に見にくいからと言ってベッドに座っていた彼女の隣へ。
そこからはお互いテレビの内容なんて頭に入ってこなかったと思います。

少し離れたところから伝わって来る彼女の香りと温もり。
彼女もなんとなく意識しているのが分かっていたので覚悟を決めて彼女の肩を抱き寄せキス。

緊張してか、こわばっている彼女が余計に可愛くて抱き寄せました。
そのこわばり方は、明らかにこういうことに慣れていないというのが分かりましたが、もう引き下がれません。
そのままゆっくりと彼女をベッドに導きブラウスの上から彼女の乳房をまさぐる。

あまり大きくないその乳房に手を伸ばすと
「で、電気・・・」
という彼女の声を無視して、ゆっくりと彼女のブラウスのボタンを外しました。
恥ずかしそうに抱きついてくる彼女のスカートの奥に手をもぐりこませると、その泉はもうあふれています。

いつからこうなってたの?と聞くと
「知らない・・・」と応える彼女。

弾力のある彼女の肢体をまさぐり、彼女の泉に指をしのばせると隣の部屋を意識してか、ぐっと あえぎ声が出そうになるのをガマンする彼女。

それでもガマンしきれずに声が漏れる度に ちょっと意地悪をして
「隣に聞こえちゃうよ。きっと隣で聞き耳立ててるよ」
というとさらに感度があがっていくのが分かりました。

彼女をベッドの脇にひざまづかせ、少し強引に愚息を口元にもっていくと、少しためらいながらも愚息をなめあげ、その小さな唇の奥にくわえ込む。
その可愛らしさに思わず頭を押さえつけ 奥まで押し込む。

「ウグッ」
ともらしなからも 懸命に愚息をなめあげる彼女。
折れそうなほどに細い彼女を抱き起こし、ベッドに手をつかせて、そのまま後ろから彼女の泉に愚息を忍び込ませました。


当然 ラブホではないのでゴムなんてありません。
彼女もそれを認識してか、生で入っていく自分の愚息を必死に漏れそうになる声を抑えながら受け入れました。
そのまま彼女の一番奥まで、グッと押し込んでいきます。

ゆっくり、静かに彼女の中を確かめるように動かすと
「ダメ、立ってられない・・・」
という彼女。

そんな彼女をベッドに横たわらせ、再び彼女の中に。
先ほどの可愛らしい彼女の表情が、気がつけば淫靡な女の顔になっているのを見つめながらゆっくりと彼女の中を動き続けました。

しばらくすると彼女がビクビクと痙攣をはじめる。
「お願い。待って」という。

いっちゃったの?
と聞くと 恥ずかしそうに頷く彼女。
その可愛らしさに、愚息を彼女の中にすべりこませたまま強く抱きしめました。

暫くして、彼女が少し落ち着きかけたところでふたたび行動開始。
ほどなくして、
「お願い、一緒にイって。一緒に」
という彼女の声にあわせて動きを激しくして、愚息から彼女の泉の奥に発射しました。
そのままの姿勢で強く彼女を抱きしめました。


しばらくしてから、ゆっくりと彼女の中から愚息を出すと、泉の奥から少しだけ白い液体が零れ落ちてくる。

ちょっと意地悪がしたくなり、彼女を抱き起こし後ろに回ると、彼女の両足を大きく広げその白い液体が滴り落ちていくのを彼女自身に見せ付けました。

「イヤッ、恥ずかしいよ」
と目をそむける彼女の顔を押さえつけ泉を見つめさせました。
そしてそのまま彼女の泉をもう一度指でまさぐります。

耳元で彼女が必死にこらえる声が聞こえてきます。
その僅かに漏れる彼女の声と、自分の精液と彼女の愛液とがいやらしく光る彼女の泉を見ていると、さっき果てたばかりの愚息がまた起き上がってきました。

たまらず彼女をもう一度押し倒し、そのまま再挿入。
その後、何度もイキ続ける彼女の奥に再び発射。
今度は彼女の泉に出したばかりの精液がドロドロと流れてきます。
再びそれを彼女に見せつけては 彼女を何度も愛しました。

お互いにシャワーをあびると、二人とも研修の疲れと 愛し合った疲れとで抱きあいながら眠ってしまいました。


翌朝、恥ずかしそうに布団で昨晩愛した肢体を隠しながら
「こんなこと、いつもしてるわけじゃないよ」
という彼女がいとおしくなってしまい、朝日の浴びる中で愛しました。

そのまま帰るのもなんなので、一緒に大阪見物をして新幹線で彼女を見送り分かれました。

別れ際、
「次回もいらっしゃるんですか?」
という彼女。

担当だからね、と応えると
「またね」
と言ってキスを求める彼女にそっとくちづけました。

次回が楽しみ・・・
うん、このセミナーあまり乗り気じゃなかったんですが、早くも次回が待ち遠しくなっている自分がいたりします。

バンギャルとSEXライブで色っぽい喘ぎ声を部屋に響かせる

kage

2016/05/17 (Tue)

俺は埼玉在住の20代独身。青木といいます。

音楽好きの仲間3人と趣味でジャズバンドをやってる。

担当はギター。

アドリブに燃えていて、いつもその場で最高の演奏をすることに命かけてる。

追っかけもいて、たまにファンの娘に手を出してはリーダーに怒られてる始末。

さて、この前のライブで、また新しいギャルのファンができ、打ち上げで仲良くなった。

リーダーが誘ったらしい。可奈という名前の割と印象のいいコ


ギター教えてというので、酔っ払ってた俺は二つ返事でOK。

家族も音楽好きで、音楽活動もしていると言う。

どんな音楽談義ができるかと思うと楽しみだった。

数日後家にそのコを招き、自慢の20畳のスタジオに加奈を入れた。

「すごおい。いろんな楽器がいっぱい。楽器屋さんみたい。」

担当はギターだがひと通りの楽器はある。

実はこの部屋は親父の音楽ルーム。でも楽器は親父と俺の二人が買い集めたもの。




「これドラム?ステージで見たのと違うね。薄っぺらいし音出ないよ。」

「それ電源入れないと音出ないよ。」

「え?昨日のも電源入れてたの?」

「昨日のは生ドラム。これはエレドラ。俺の練習用。」

「この黒いのってグランドピアノ?」

「CP80。ヤマハのエレピ。」

「エレピって?」

「エレクトリックピアノ。ようするに電気ピアノ。」

「電源入れてないのに音出るのね。」

「うん。一応弦張ってから出るけど本来はアンプつないで使うピアノ。」

「これもピアノ?」

「それはシンセ。」

「シンセって?」

「シンセサイザー。」

シンセはけっこう遊べるので電源を入れてあげた。

「キャー。変な音が出る。面白ーい。」

「これは?ル...ホ...デス?」

「Rhodesでローズって読むの。これもエレピ。」

「これは音出ないよ。」

「それも電源入れないと出ないの。ハイ。」

「へー、キレイな音。うっとりしちゃう。」

「この2段になってるのはエレクトーン?」

「ハモンドオルガン。」

「これイコライザー?」

「ミキサー。もういいだろ?ギター持ってきた?」

「持ってない。」

「へ?持ってないの?」

「ハイ。」

...ギター持ってないということは初心者か...

ある程度弾けるコがアドリブ教えてってレベルかと思ってた。

適当にお茶を濁してエッチに持ち込もうと思った。

「何でギター弾きたいの?」

「青木さんみたいになりたくて。」

...そう言われると気分いい。

「音楽は聞く?」

「いっぱい聞きます。」

「どんなの聞くの?」

「聞くのは嵐とか遊助さんとか。カラオケはAKBで盛り上げちゃいます。」

...全然方向性が違う。

「カラオケは仲間と週3回くらい行くんですよ。すごいでしょ。」

「そういうのは音楽活動とは言わないの。じゃあ音楽好きな家族って...」

「ハイ、みんなカラオケ大好きです。」

「俺がやってるジャンルはジャズなんだけど...」

「ハイ。何でも来いです。」

「ジャズって聴いたことある?」

「どんなのですか?」

「え?ないの?」

「たぶん聴けばわかると思います。たぶん!!」

「じゃあ、これらは有名な曲だから知ってると思うけど。」

CDラックからとりあえず有名なグレンミラーを取り出して数曲流してあげた。

「これがムーンライトセレナーデ。」

「...」

「これが茶色の小瓶。」

「...」

「真珠の首飾。」

「...どれも聴いたことないです。」

「じゃあこれは?インザムード。さすがにこれは知ってるだろ。」

「聴いたことないです。」

グレンミラーも知らんのか...期待した俺がバカだったのか...

「ジャズ知らないのに何でこの前のライブに来たの?」

「音楽好きの友達からチケットもらって。行ってみない?って。」

「その友達はジャズ知ってるの?」

「ハイ。CDとかいっぱい持ってるみたい。」

「女の子?」

「ハイ。私と同い年です。」

「じゃあ今度その友達紹介してよ。」

「ええ?私じゃダメなんですか?」

「ダメじゃないけど、話が通じないから。」

「もう...冷たいですね...」

「じゃあギター教室やるよ。ハイ、これ持って。」

とりあえず彼女にテレキャスを渡した。

「これどう持つの?」

「え?そこから?」

「ハイ!よろしくお願いします。」

...ハア...何からやればいいんだよもう...

「コードって知ってる?」

「電気の?」

「そのコードじゃなくて、CとかEmとか。」

「知りません。」

「はあ...」

「ギターはこう持って、左手でネックをおさえるの。」

「こうですか?けっこう重いんですねギターって。」

「こうおさえて。これがCってコード。」

「おさえにくいです。」

「何だよその爪。そんなに爪伸ばしておさえれるわけねえじゃん。」

「え?爪長いとダメなんですか?」

「見ての通りだよ。これで切りな。」

爪切りを彼女に渡した。

「ええ?爪切るんですか?せっかくネイルもしてるのに...」

「じゃあギターは弾けないよ。」

「私、キーボードにします!!」

だんだん腹立ってきた...

「キーボードは弾けるんですよ。私ピアノ習ってたから。」

「じゃあ、引いてみて。」

俺は再びローズの電源を入れた。

ネコふんじゃったーネコふんじゃったー♪

「それしか弾けないの?」

「忘れちゃった。習ってたのちっちゃい頃だったし。」

...はあ。エッチもどうでもいいから帰ってもらいたいな...

「ピアノもコードがあるの知ってる?」

「うーん、そのコードってのがよくわからないです。」

「和音のこと。これがC。」

「えー、ドとミと...ソ?」

「そう。」

「わーキレイな音。私楽しくなってきました。」

そしてコードを教えること5分。

「よくわからないです。私ドラムが叩きたいです。」

...なんだコイツ。頭にきた。

「じゃあ、ドラムがダメだったら楽器はあきらめてね。」

「ええー、そんな冷たいこと言わなくても...私、歌は上手って言われるのに。」

「歌と楽器は違うの。」

「いい?右足がバスドラ。左足がハイハット。」

「え?え?」

「そこにペダルがあるだろ?それを踏む。」

「何か言い方キツイよ。」

...めんどくせえ女だな...

「で、右手でね、こうスティックでハイハットで音を刻むの。左手でスネア。」

「え?よくわかんない。」

2分で終了。

「じゃあ帰ってね。俺忙しいから。」

「えー、そんな冷たい人だったの?」

...

「あ、あれなら私できるかも。縦笛得意だったし。」

可奈が指さしたのはリリコン。

...あ、確かに。縦笛吹ければあれはイケるかもしれん。

彼女にリリコンを渡し、俺はサックスを持った。

キー操作はほぼ一緒だから俺のを見てればわかるだろう。

「いい?ドレミファソラシドはこう。縦笛をいっしょでしょ。俺のとはキーが違うけど。」

「キーってなあに?」

「音の高さ。同じドが出る押さえ方でもリリコンとサックスは違うの。」

「私、その楽器がいい。」

「は?」

「何かキラキラしててカッコイイ。」

「いきなりサックスは無理だよ。まずマウスピースで音を出さないと。」

俺は初心者の頃に使っていたマウスピースにリードをつけて彼女に渡した。

「こうやって音を出すの。」

「こう?フー...フー...」

思った通り音が出ない。

「ダメだああ。楽器って難しいのね。」

「そうだろ?やめといた方がいいよ。」

「じゃあボーカルやるからバンドに入れて。」

「へ?」

「歌には自信あるから。うまいって言われるの。聴いて聴いて。」

そう言うといきなりAKBの歌を歌い出した。

...かなり音痴。誰だよコイツに歌うまいって言ったの。

「ねえ、もう帰ってくれる?俺これから作曲しないといけないから。」

「作曲するんですか?すごおい。作詞は?」

「作詞はしないの。ウチのバンドは楽器だけのアンサンブルだから。」

「作曲ってどうやるんですかぁ?教えて教えて。」

「さっき教えたコードでコード進行を決めてそこから肉付けして行くの。」

「ふーん。よくわかんないけど。」

「ねえ青木さん、私ぃ作詞できますよ。」

「え?」

「すぐにできちゃう才能あるんですよ。ホントですよ。」

「ええ?じゃあ、何かワンフレーズ作ってみてよ。」

「そうですねえ。今日はいい天気だから~。」

「は?」

「外に出てみよう~ とか。」

「じゃあ帰ってね。忙しいから。」

「ねえねえ何かお手伝いできることないですか?肩でも揉みましょうかぁ?」

「いいよ。別に何もしなくても。」

「そんなあ何かさせて下さいよ。」

...

「じゃあ、エッチさせて。スッキリすればいいフレーズが思いつくかもしれないから。」

「ええ?エッチするんですか?それって作曲に必要なの?」

「ああ、俺の場合は必要なの。イヤなら帰って結構。」

「うーん...わかりました。それでお手伝いになるなら...」

「え?いいの?」

「ハイ...いいですよ...どうすればいいですか?...」

「じゃあそこのソファーに横になって。」

「ハイ...」

「服...脱いでくれる?」

「ハイ...」

なぜかまったく警戒もせず素直に言うことを聞く。なぜだ?アホなのか?

「これでいいですか?...」

可奈は全裸になった。

あれ?股間の黒いのが...無い。ワレメが見えている。

「あれ?下の毛は?」

「彼氏に剃られちゃいました。きゃはっ。」

「え?彼氏いたの?」

「はい。います。」

「彼氏いるのに何でここで裸になってんの?」

「だって...青木さんの作曲のお手伝いだから...」

...やっぱこの女アホだ。でもいいやいただいちゃおう。

胸を鷲掴みにした。はっきり言って巨乳。でも感度はいいみたいで体をよじる。

音楽センスがない女でもこういう使い勝手があるから便利。

とりあえず乳首にさわってみた。ピンク色でかわいい。

「ううん。」

可奈の色っぽい声。ムラムラっときた。

俺はその柔らかい乳にしゃぶりついた。

「ああん...気持ちいい...」

すごいもち肌。手に吸い付いてくるみたいにさわり心地がいい。色白で肌もキレイ。

足を開かせた。可奈は両手で顔を覆っている。

「恥かしい...」

毛も剃られて間もないのかツルンとしててキレイなアソコ。

俺はクリトリスにさわってみた。

「いやあん...ああん...ウフン...」

何か色っぽくて可愛らしいもだえ方する。俺もその気になってきたので服を脱いだ。

アソコをいじってると後から後から透明な液が漏れてくる。

クリを舐めた。

「ああん くうん...ああ」

すごい色っぽい声で鳴く。質のいい楽器のようだ。

クリの舐め方をリズミカルなものに変えてみた。

「あん...あん」

舌の動きに合わせて喘ぐ。刺激を強くすると声が艶っぽくなり舌を回すと声もうねる。

おもしれえ。

膣に指を入れてみた。

「ううん...指入れちゃダメん...」

また声色が変わった。半オクターブ高くなった。

「すごい濡れてるよ。」

「いやあん、そんなこと言っちゃダメ...」

またヌルヌルした液がドッと溢れてきた。

俺は指をゆっくりと出し入れしてみた。

「ふうん...ふうん...ふうん...ふうん...」

また新しい声で鳴く。たまらなくなってきた。

「ねえ...それ...入れて...下さい...」

「よし。」

俺は自分のものを持って 可奈の中に挿入を試みた。

ズブズブと入って行く。

!!!

何と言うか...今までの女の子よりも体温が高くてものすごく気持ちいい。

ヒダみたいなものがもぞもぞ絡み付いてくるし、吸い付いてくるような感じもある。

...何だこれ? ものすごい気持ちいい...

可奈が動くと揉みこまれるような動きに変わる。

俺は腰を使った。

「あうん...あうん...あうん...あうん...あうん...」

指や舌でいたずらしてた時とはまた違う声で鳴く。

シンセサイザーよりずっと面白い。

それにしても気持ちいい。何か生き物みたいだ。

こんなに気持ちいいのは初めてだった。

もうダメだ...イキそうだ。

「私...イキそう。」

「うう...出るっ」

「あふうふうふぅ...うあああぁぁうううぅぅん...」

「ううおっ。」

可奈の体が痙攣した。俺は思いっきり中で出してしまった。

...この女すごい名器だ...

何か中古楽器屋でストラディバリウスを見つけた気分。

「なあ可奈、彼氏と別れて俺と付き合わねえか?」

「でも...私...楽器できないし...」

「いいよ。お前が楽器みたいだから。」

「え?私が楽器?」

「意味わからなかったらいいよ。」

「わかんない...けど」

「けど?」

「すごく気持ちよかったです」

今、俺の部屋には色んな音を奏でてくれるずっと大切にしたい最高級の楽器がある。

愛を注げば注ぐほどいい音色になって行く不思議な楽器。

下の毛はもちろん無いままです。ハイ。

デカチン男と身長150cmの巨乳女子大生のパイズリガチSEX

kage

2016/04/11 (Mon)

巨根のヤリチン人生。

女は竿で管理するという格言がある。

誰が言ったか知らないし、女も巨根が好きかどうかは知らないが、ネット上では

『巨根で良い思いした』 とか

『女の子も巨根が好き』 みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。

乳輪と乳首が小さいミニマムな可愛いデリヘル嬢のおまんこがヒクヒク

kage

2016/03/26 (Sat)

昼からいつも利用してるデリヘルへ電話してホームページの写真で確認した。

カワイイ子を指名したんだが、流石に予約が一杯で入れないと、

「他にイイ子いる?」

と、店員に尋ねたらしばらく考えた様子で、

「今日面接したばかりの一日体験の子が居るんですがどうですか?かなりカワイイ子ですよ。清純な感じの和風な感じ23歳160Cカップでかなり細い子デスよ」

と、写真を見ないで決めるのは勇気もいったが

「風俗初めて・清純・細い」

の謳い文句にお願いしホテルで待ってた。

時間になって現れた女の子は自分的に大当たり!

口調も凄く素人っぽく、顔赤らめてなんでこんな子がヘルス?って感じ。

まだ入店の覚悟は出来てないらしく、プレイの方が少し心配でしたが服を脱がすといきなりデープキスしてきた。

肌は白く乳も小ぶりだけど綺麗で乳首も薄く、小さな子供の裸のよう。

この辺で下はテント全開。

お風呂でシャワーしてる時もずっとキスして体洗いっこ。

我慢できなくなりベットへなだれ込み、

「彼氏は今いない」

「一人暮らしで寂しい」

「強く抱き締められるの好き」

「キス大好き」

と聞いたんでめちゃ興奮して抱き締めてキスしまくってた。

勃起したアレがアソコなぞると腰がいやらしくクネる。

もう大洪水なアソコにあてがうと

「だ~め!」

と残念な返事。

お気に入り候補に体験で嫌な思いさせて辞められてもよろしくない。

でも、自分の物にしたい気も。

素股で下のクチに精子が掛かるようにフィニッシュを決めようとしてたけど、キスと足絡めての強い抱き締め、棒の根元にクリ擦りつけて喘ぎ声を上げてる彼女に興奮しオヘソ辺りに暴発。

しかし、ストライクど真ん中の彼女とキスしてるとすぐ復活。

嬉しそうに笑って

「元気だね~」

って今度は上に乗って棒にクリを擦り付けてきたんでキスしながら手マンしてた。

興奮はマックスだけど棒の刺激は2発目発射に至らない。

キスしながら左手で手マン、右手で自分の棒をしごき彼女の

「逝きそう」

という言葉に2発目来た~。

相手は自分がイッた事に全然気が付いてない様子なんで、濡れてヒクつき始めたおまんこに精子を指にタップリ付けてかき混ぜ、人工授精精液でさらに滑ったクリ中心を攻めると

「いっ!いっちゃう~!」

って一際しがみ付いてきて到達しちゃったみたい。

しばらく放心してるとお店から10分前の電話。

良いタイミングですね~。

帰り際に

「入れたくなる事あるでしょ?」

て、聞くと

「ぺこっ」

て頷いてくれた。

初めての体験風俗っての信じれば、入れたかったって取れるよね。

イイ子に当たってラッキー。

入店するの待ってるからね~。

半狂乱になったヤリマン熟女の局部写メを撮り、官能的な潮吹きSEX

kage

2016/03/21 (Mon)

夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた

誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった

夏子さんは細身のかわいい熟女

歳は45歳だけど、男好きのするタイプです

夜だったこともあり、客も少なかったので

他の人の目も気にせずに話し込んだ

夏子さんは仕事の帰りとのことだったが

シフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった

あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので

「ゆっくり話さない?」と言ったら、OKだったので

そのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととか

とりとめもない話をした

そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて

「遅くなると遊んでるなんて思われない?」

「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」

なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまい

どちらからともなく、キスをしてしまった

夏子さんも手を後ろに回してきて抱きついてきた

僕も、目いっぱい抱きしめて、大好きだよといって舌を絡めた

夏子さんもいっぱい返してきた

この場所じゃ、知り合いにも見つかるからということで

近くのラブホテルにそのまま車で入った

部屋に入るなり、彼女は待ちきれないかのように抱きついてきて

彼女から舌を入れてきて、言葉でもない声を上げ始めた

ベッドの押し倒し、彼女のパンティーに手を滑り込ませたら

もう、ぬるぬるだった

啓子さんの服を脱がし、僕も裸になって手でいっぱい擦りあげた

一度シャワーを浴びて、四つん這いにさせて、彼女のマ○コをなめあげたら

部屋中に響き渡るような声でウォーウォーと叫んでいたが

どうしてほしいの?訊くと、「もっともっと~」と半狂乱になったようだった

彼女をじらしたわけではないけど、指を2本から3本、4本と増やしていくと

最後にはこぶし一つが入ってしまった

指先が子宮頸部に触れると、声が大きくなった

顔を見ると恍惚の表情で失神寸前のようだった

愛液と同時に潮もふいたのでしょう、とめどもなく流れ出てきて

シーツがびっしょり濡れてしまった

こんなこぶしがすっぽり入ってしまうようなマ○コに

僕のチ○ポで満足するのかなと思ったけれど、

いきり立ったチ○ポを入れないわけにはいかないのでそのまま挿入すると

自分から腰をひくひくさせて快感を求めているようだった

しばらくピストンをして、出そうになったので、

「出るよ~」と言うと「一緒に、一緒に~」とオルガスムスに達したようだった

そのあと、ねっとりと舌を絡めると、その余韻を楽しんでいるようだった

オマ○コの後の夏子さんは、とても素敵な女性に見えました

少し、落ち着くと、僕のチ○ポを口で優しくあと始末してくれました

そのあと、二人でお風呂に入って体を拭いてあげてキスをしました

こんなことになる前からお互いに好きでしたが、こういうことがあると

ますます好きになって、「いつまでも一緒にいて愛し合えたらいいね」と言いましたが

そういうわけにもいかないので、彼女のマ○コの横に僕の歯形をつけました

「ご主人とは暗い所じゃないとできないね」というと

「もう何年もセックスレスだから、心配ないよ」ということでした

夏子さんも僕の背中に歯形をつけました

この歯形が消える前にまた、印をつけてやるよと言ったら

愛おしそうに僕のチ○ポを口に含みました

彼女の希望で、チ○ポがマ○コに挿入されている局部の写メをとりました

顔はわからないのですが、マ○コの横の歯形が写っていました

潮を吹いたよという、うそ?本当?私潮吹いたの?と訊いてきたから

初めての経験だったのかもしれません。