萌える可愛い従姉妹の下着をオナネタに使いバレたwwww
2016/11/17 (Thu)
萌え萌えキュートな従妹の下着をオナネタに使ってしまったんですw
おれはスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。
初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。
深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。
明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。
脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが…(いま思うと叔母のやつだったかもw)
当時いとこは24歳。まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。
おれは思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。
これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。
おれは本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。
刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。おれのアソコはもう射出寸前でした。
突然、脱衣所のドアが開きました。そこに立っていたのはさとみでした。
いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。
それでもおれは手を止めることができず、「はぁっ…」と情けない声を出してイッてしまいました。
はっと我に返ったおれは、さとみを見ました。もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。
しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、
「いまそういう年頃だからしょうがないよね」(たぶんこんな感じ)
と、言いました。
さとみは半泣きのおれを見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。
それからおれは、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。
パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、さとみが立っていました。
おれはあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、さとみの顔を見ました。ところがさとみは、にこっと照れ臭そうに笑うと
「たまってるんなら出してあげよっか?」
と言ったんです。おれは最初、さとみが何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。
するとさとみは、いきなり唇を被せてきました。
ますますわけがわからなくなってきました。さとみの舌が進入してくると、おれの舌に触れました。
しばらく二人で唇をむさぼっていると、さとみが、
「あたしの部屋に来て…」 といいました。
おれは頭がボーっとしてきましたが、頷いて、さとみと一緒に階段を上りました。
さとみの部屋に上がると、おれはいきなり押し倒されました。またさとみがディープキスをしてきます。
おれもそれに応えると、さとみのおっぱいに手を伸ばしました。
「まだ早いよぉ。そういうのはもっとキスしてから」
さとみは笑いながらそういうと、おれの首を舐めてきて、おれは小さな吐息を漏らしました。なんか立場逆ですねw。
「もしかして感じてんの?」(多分こんな感じ)
さとみが楽しそうにいいました。
「う、うる…さいなぁ」
おれは必死で反論しますが、さとみは意にも返さず、おれの首や乳首を舐めてきます。
そしてさとみの手がおれの股間に到達しました。こんどこそ、おれは「あぁっ」と声を出してしまいました。
当時、童貞だったおれには、十分すぎる刺激でした。
「ほら、やっぱ感じてんじゃんw」
さとみはズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、おれのアソコをくわえました。
「う…やめ…ろっ」
(多分こんな感じ)
言葉とは裏腹に、おれのアソコは我慢汁をだらだら流していました。
そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。
さとみはおれの精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。
自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、さとみと舌を絡めました。
「ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして」(多分こんな感じ)
今度はおれがさとみの上に被さる番でした。
さとみのブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。おれはそれを指で撫でると
「んぁっ…」
と初めて声を洩らしました。しばらく乳首をすったり首を舐めたりしてじらしていると、
「お願い…あっあたしの…アソコさわって」(多分こんな感じ)
と言いました。おれは意外と冷静に、頷いて、さとみのアソコに手を伸ばしました。
さとみのアソコはぐしょぐしょに濡れていました。
当時童貞のおれにはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。
おれがマンコに触れるとさとみは、小さく息を洩らしました。
「もっとやってほしいの?」
みたいなことをおれが聞くと、さとみはトロンとした目で頷きました。
そのままさとみのマンコに指をつっ込むと、
「はぁっ…気持ちいい…」(多分こんな感じ)
いままでで一番でかい声を出しました。
おれがさとみのマンコの中をかきまわす度に、さとみの声は大きくなりました。
おれはもう我慢ができなくなり、さとみのマンコに自分のをいれようとしました。
するとさとみが、
「待って、ゴムあるから…」
といい、机の引き出し(だったと思う)からコンドを出してきて、おれのチムポにつけてくれました。
ここらへんからうろ覚えです。
おれのチンポが挿入されると、さとみは小さくあえぎ、
「動いて…」
といいました。それから正常位ですぐにイッてしまいました。
そのあとはさとみがパイズリしてくれて、もういっかい風呂で生でやりました。
翌日寝坊したのは言うまでもありませんw。
可愛い女教師と生徒の恋愛H体験
2016/11/15 (Tue)
学校での恋愛話です俺が高2の春の時の話なんだけど、新任で26歳の英語の先生(A先生とします)が赴任して、うちのクラスの副担任になった。
顔はキレイって感じより可愛い系。
スタイルはいい方。
もうクラスの男どもは発狂せんばかりの興奮w俺もそのうちの1人だったけど。
一目惚れですねw
それから、なにも無く2ヶ月くらい経った頃だったかな?家のチャイムが鳴ったから玄関に行ってドア開けたらラフな格好のA先生がいました。
もうびっくりですよ。
もしかしてだけど~x2、俺のこと好きで家調べてきたのか?とか正直思いました。
すると先生もびっくりしてたみたいで、声が出て無かったです。
話を聞くと家賃を持ってきたらしい。
どうやら、近くで俺のじいさんが大家してるマンションに住んでる模様。
でも、こんな事があるんですね。
みたいな話をしてその日は終了。
次の日、学校で会ったとき家が近いとかそういう話あるかな?と期待したけどいつも通りのそんな日が続いていた。
そして1学期の期末試験で英語赤点とって夏休みは補修確定になってしまった
でも、うれしい情報が友達から飛び込んできた。
どうやら英語の補修はA先生が受け持つらしい。
地獄から天国ですよ。
夏休みが始まったと同時に楽しみな補習も始まり、終わりに近づいた頃、テストがあった。
激しく勉強したけど、あえなく撃沈。
すると解答用紙返却時に先生から、後で英語のプリント渡すから職員室に来いとA先生の命が。
凹みつつ職員室へ。
補習受けたにもかかわらず、ここまで英語の成績が悪いのは俺だけらしい。
俺は相当英語ダメと自覚してたけど、まさかここまでとは・・・。
A先生は何がわからないのか、とか勉強法を変えたらどう?とか、色々アドバイスしてくれた。
生徒だから当然かもしれないけど、俺の事を心配してくれているA先生を見てとてもうれしくなった。
帰り際に先生はメアドを教えてくれた。
わからないところがあったらメールしてきて、との事。
家に帰って机に向かい貰ってきたプリントを広げてみるも、全くわからない。
さすがに、その日に「ここがわかりません」とメール送るのもカッコ悪いと思い、辞書や参考書をフル活用して解いてみたが俺には手に終えないw
かっこ悪くてもいいやーなんて吹っ切ってメールをする事にした。
先生はすぐメール返してくれたが、携帯同士という事もあって使い難い。
すると先生から思ってもみないかったメールが来て、私が俺君のとこのマンションに住んでるの知ってるでしょ?203番の部屋だから一緒に勉強しようと誘われた。
俺は嬉しいなんてものでは無かったです。
親に友達の家で勉強してくると言って急いでマンションに向かいました。
先生の家に着いたのはメールを貰ってから15分後くらいでした。
以外に早かったねと少し笑みを含み言ってから部屋に案内されました。
思っていたよりも部屋は女性って感じではなかったです。
ただ、初めて入った女性の一人暮らしの部屋と言うこともあり、かなり緊張しているのが自分でもよくわかった。
ちょうど午後21時過ぎ位だったこともあってか先生はお風呂から出たばかりで、髪をかき上げる度にいい香りがした。
俺は理性と戦いつつも勉強を開始した。
何とか、1枚のプリントを終えたが2時間も経っていた。
細かく教えてもらったので予定より遥かに時間がかかったw 俺はそれほど英語ができないんだなぁと再認識・・・_| ̄|○
今日教えてもらう予定も終わり先生が出してくれた麦茶を飲みつつ、手を伸ばせばすぐに先生がいる。
襲おうと思えばいつでも襲えたけど、そんな勇気も無く、失礼ながら部屋を見回していた。
あんまりじろじろ見ないでね。
と言う声に一瞬ビクッとしてしたw 俺はテレビの横に無造作に置かれたCDに気が付いた。
間が持たなかったという事もあって、先生もレットホットチリペッパーズ(以下RHCP)聞くの?と聞いた。
先生は、かなり好きと笑顔で答えた。
俺も好きなんですよー!なんて話をしてふと時計を見ると23時を過ぎていた。
そろそろ帰りますね。
と俺が言うと、あ!っという感じ先生も時計を見た。
今日はここまでね。
明日も勉強見てあげるわ。
この一言が俺はとても嬉しかった。
夜道は危ないから送って行くよと言う先生に、逆に見送り終わった後の先生の方が危ないよ!なんて冗談を言いつつ先生の家を後にした。
その時の帰り道、先生にいつか告白することを決意した・・・。
それから夏休みが終わり2学期が始まった。
夏休み明けテストがあったけど案の定、英語玉砕・・・。
またまた補習の課題を取りに職員室へ。
「私の家で勉強したくてわざと赤点採った?w」笑いながら先生が言う。
くそ真面目にやった俺的は少しショックであったと同時にうれしかった。
課題に取り組んで提出期限まであと1週間という日、先生からメールがきて「終わりそう?みてあげようか?」という先生。
俺は「課題が終わりそうになくて無理です・・・。
」と返信して見てもらうことにした。
本当は全て終わらせた。
そして、今日告白することを決意した。
フラれたとしても、告らないよりマシだと自分に言い聞かせながら先生の家に向かった。
先生の家は相変わらずいい香りがする。
座るなり先生はいきなり課題をやろうと言った。
俺は「実はもう全部終わらせてますw」というと、先生は自体を把握できてないみたいだったのでプリントを見せた。
「おー。
がんばったねー」なんて言っている先生を見つつタイミングを見計らっていた。
プリントを一通り見終わって先生は台所の方へ歩いて行った。
このタイミングしかないと確信して、「俺とつきあってもらえないですか?」告白・・・。
先生は笑いながら「俺君の態度見てたらわかるよ」って言ってた気がする。
もう、俺は完全にパニくっていたね。
うん。
「本気で俺は先生が好きです」と告白したら先生は「やっと言ったね」とまた笑いながら言っていた。
もう訳がわからない俺はその場で立ち尽くしていたその時、「ん?・・・!!!」先生は俺に軽くだけどキスしてくれた。
そのまま、その場へ倒れ込む2人。
これってこのまま行ける雰囲気だな!と確信したのですが、俺は初めてで、何をどうしていいか全くわからなかった・・・。
かっこ悪いけどそんなの関係無しに「俺、初めてなんで、どうしていいのかわかりません・・・。
」って聞いてしまいました。
今、思い出してもかっこ悪さ100倍ですね。
すると、先生も「私も初めてだから・・・」と恥ずかしそうに言った。
とりあえず、AVでの知識はそれなりあったのですが、緊張で吹っ飛んでました。
もう必死ですよ。
胸を揉んでみたり、舐めてみたり・・・。
そのうち「・・あっ。
」とすごい敏感に反応してる先生を見てかなり嬉しくなった。
でも、肝心?なとこは暗くて(暗くなくてもわかりませんでしたがw)どこがクリで、どこに入れればいいとか全くわかりませんでしたw
先生も恥ずかしがって、両手で隠したりして。
でも、首筋を舐めてみたり試行錯誤しながらようやく天国への入り口発見。
友達に処女は痛がると聞いていたのでゆっくり入れたつもりだった。
ですが、やっぱりそれなりに痛みがあるようで、先生が色っぽく痛いと言うたびに「やめとこうか?」と聞いたのですが「・・・続けて」と言われの繰り返し。
完全に入るまでにどのくらい時間がかかったか覚えてません。
俺はもう逝きそうな勢い。
そこから少しずつゆっくりゆっくり動きました。
そこから頭の中が真っ白でよく覚えていません・・・_| ̄|○
放心していて、ふっとわれに返ると先生が服を着ていた。
「あっ!」さっきの事を思い出し、思わず声が出た声にビクッとして先生がこっちを向いた。
目が合った・・・。
何を言っていいのか全くわからない。
すると頬を赤くして先生は何も言わずにキスしてくれた後、「俺君、私と付き合ってくれる?」と言われて、俺は「もちろんです!」即答。
それから、学校内ではいつも通りにしようとか、お互いの呼び方とか決めて俺は帰宅。
その日から学校で先生といつも通りに接して、周りには知られないように勤めた。
学校が終わると塾へ行き、その後、先生のマンションに行くって生活をしてた。
学校で、ばれないようにしてたつもりだけど3人の友達にバレタw
でも、いい奴らで卒業まで黙ってくれてた。
セックスは卒業までそんなに頻繁にはしてないけど、お互い試行錯誤しながらやっていた。
そして今に至ります。
俺も地元の大学の3回生になり、先生とは去年、入籍しました。
でも、式は俺が就職してからって事にしてます。
今でもHしてますがお互いに始めの頃より上手くなったと自負しておりますw
やっぱり書いて見ると面白みとH要素が薄すぎますね
貧乳デカ尻のエロいナースと複数SEXで一晩中射精し続ける
2016/09/29 (Thu)
私の乱交SEX体験を投稿しmす私は今ある病院に勤めています。
現在は5年目になりますが、以前は別の病院で勤務していました。
そのときすでに私は結婚していました。
さて、前の病院で勤務しているとき、新人ナースでかわいい子が来ました。名前は優子と言います。
目はくりっとしています。胸は小さく貧乳のですが、デカ尻でした。特に夜勤の際ジャージだと特に目立つ子でした。
この子は何かと私に話しかけてきました。
しかも既婚者なのに「一回デートしましょう」と言ってきました。
私はやんわりと断っていましたが「あのでけえケツに打ち付けてみたい」と内心思っており、妻がいない時には彼女をおかずにオナニーしていました。
しばらくすると彼女は、ほかの病院に移り結婚し子供も3人できたとのことでした。
さて話は5年前に戻ります。私が今の病院に移り、各職場にあいさつ回りをすると優子がいるのではありませんか。
少しだけふっくらしたようですが、顔の雰囲気は変わりませんでした。
また明るい雰囲気も変わっていませんでした。
「わあ~うれしいな。一緒に仕事できるんですね」と。
「ああよろしく」
「でも、おうちから遠いですよね」
「ああ、だから単身赴任だよ」
と伝えると「ふ~ん」と優子は意味ありげにうなづいていました。
今でも私はマンションに住んでいますが、単身赴任者向けなのか防音や快適な工夫がされていました。
その日から優子は白衣を変えました。
「着るのがない」と言っていましたが、ムチムチしたお尻が目立つ素材でした。
若い頃より重量感は増して、「あのでけえケツに打ち付けてみたい」という衝動は強くなってきました。
しばらくすると優子から「歓迎会をしようよ」と言ってきました。
私は帰って一人でご飯を食べてもつまらないので、誘いに乗ることにしました。
会場に行ってみると優子のほかに、おちょぼ口で清楚な顔立ちの麻衣さん、少し元気な彩さん、未婚者だけどかわいい智香さんがいました。
麻衣は子供が3人いるとは思えないほどきれいな人で、とても優しい人です。
彩さんもお子さんがいます。最初はキツイ印象でしたが話してみると、こんなにやさしい人はいないんじゃないかという人です。
智香さんはおっとりしていますが、きちんと仕事ができる子という印象です。
何よりムッチリとしたお尻がかわいい子でした。
「子供さんたちは大丈夫ですか」気になって尋ねると「おじいちゃんの家に預けてきた。明日は休みだし泊まってもらうようにしてきた」などと説明してくれました。
会が始まると「いつも真面目ですね~」など他愛のない話が続きました。
会も1時間くらい過ぎると優子が「そうだ。部屋に行こう」と言い出します。
ほかの3人も「お邪魔じゃなければ」と言いはじめ、結局3人とも私の家に来ました。
「ふーん、意外ときれいだね」と優子は言います。
私はみんなに飲み物を出そうとキッチンの冷蔵庫に行きました。すると優子が後ろからついてきて
「ねえ、一人でさみしくない。溜まっているんでしょう。」
とつぶやきます。
私はびっくりしましたが、優子は続けます。
「知っていたんだから。私の事をずっと見ていたんでしょう。特にお尻。最初は恥ずかしかったんだよ。でもだんだんうれしくなっちゃった。そのうち
抱かれたいと思った。だから病院やめて結婚したの・・・でも忘れられなくて・・・だからこれは奇跡だと思う。おねがいHして」
と僕のチンポを触ろうとします。
いつのまにか麻衣・彩・智香さんもいます。
「私たちも気持ちを聞いて応援したくなったの。お願い、ねえ」と。
ここで引くわけにもいかず、「いいよ」と。
しかし汗もかいているので、順番にシャワーを浴びてもらいました。
最後は私です。チンポが久しぶりにギンギンしています。
出てくるとすでに優子は裸でした。そして「いいよ、舐めて、触って、ぶち込んで早くチンポを」といいこちらに巨尻を見せます。
私はチンポを尻に当ててみました。
柔らかい・そして重圧がチンポに伝わります。
優子は尻を振ると「イキそう」になってしまいます。
優子は「ぶち込んで!!」と言いますので後ろから思い切り入れました。
「ひ~すご~い。旦那よりいい!!!」と腰を振っています。
久しぶりだったのですが、あまりにもったいないため我慢してしばらくついていました。
ちなみに3人は横で見ていましたが、それぞれおまんこを触っていました。
そこで優子に「必ず最後はお前の中に出すから」と約束し、私が下になりました。
そして私顔の上に麻衣さん、チンポは優子と言うようにしてみました。
実は私はしたになるとどういうわけか発射できない体質でした。
しかしチンポはギンギンですので、結構時間は持つのでした。
さっそく麻衣さんのおまんこを舐めると「ひ~、おまんこ気持ちいい」と普段言わない淫語を発してきました。しかも自分からこすってきます。
麻衣さんがいった後は優子が来ました。
チンポは彩さんです。
優子は「すご~い」彩さんは「固~い」と叫んでいます。というように順番でしていきました。
途中麻衣さん・彩さんが「お礼に」ということでフェラチオをしてくれました。
二人とも今の旦那以外は経験がないとのことでしたが、竿~袋、かりまでじょうずになめてくれました。
特に麻衣さんは普段想像できないくらいにやらしく舐めてくれました。
智香は彼との経験はあるようでしたがどうしていいかわからないようで優子が教えていました。
最初はチンポに触らせていました。
ぎこちない手つきでしごいています。
次にフェラです。優子とのダブルフェラですぐ行きそうになりました。
次にムッチリしたお尻が乗っかり私は一所懸命舐めていました。
「誰のお尻が一番好き」
「優子だよ」
それを聞いた優子は「私の中でイッテいいよ」と言いました。
彼女と正常位でぶち込みました。
子供を産んではいましたが締め付けがよく、すごいザーメンが出ていました。
「旦那とはもうHできないよ」と言っていました。
その後は麻衣さん・彩さんの順番でぶち込み最後は智香にもぶち込みました。
それぞれ気持ちよかったです。
少し休憩したあとは順番に手コキをされたりして一晩中Hなことをしていました。
特に智香の顔にかけたり、麻衣さんには口内発射しました。
しばらく単身赴任はやめられません。
我慢顔が超エロい可愛いデリヘル嬢
2016/07/18 (Mon)
デリを頼んだときのこと。ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で胸はあまりないがなかなか可愛い子だった。
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。
その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。
もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。
今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし☓こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし☓こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし☓こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし☓こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし☓こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。
その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし☓こは出なかった。
可愛いレディボーイをナンパして、ローション塗ってアナルファック
2016/06/29 (Wed)
ちょっと前の話になりますが、酔っ払っていた勢いでナンパしていたら背の高いスラーっとした子と話が合って。
何杯か呑んでいたら終電も無くなってしまい、「ホテルに行こう」って話になりました。エッチしたいってのもあったし…。
部屋に入ってキスをしながら愛撫をしていたら、相手はなんとレディーボーイ(ニューハーフ)でした。
スカートの中に手を入れたら、大きくて固いものが…。
どっからどう見ても「女性」で美人でしたが、まさかクリトリスがあんなに大きいとは…(笑)。
彼(彼女?)のフェラや乳首舐め、愛撫はメチャメチャ気持よくて、お互いのチンポを擦りあって逝っちゃいました。
女性ホルモンを打っているとのことですが(でも竿あり)、こんなセックスは初めてでした。
2回目はローションを塗って、初めてアナルに挿入しました。
オマンコの気持ちよさとは、また違う別の気持ちよさがあって中田氏してしまいました。
疲れてぐっすり眠っていたら、もぞもぞして…。
顔とオッパイとか身体は完璧に女性なんだけれど、オチンチンが付いている彼女(彼)。
でも、可愛いからフェラで口内発射しました。
ちょっとハマりそうで怖いです…。