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ソーシャルネットワークのエロ体験話

kage

2015/12/24 (Thu)

mixiがアダルト全然OKなころに、ミク友♀がいたんだ。
彼女は九州、こっちは東京で会うことはないんだけど、お互いエロ日記書いててコメントしあったりメッセしたりで結構仲良くやってた。
俺たちには共通点があって、俺はクンニ好き、彼女はフェラ好き。
お互いぶっちゃけた意見をいろいろ言いあえるんで、お互い重宝する相手だったと思う。

ちょうど3年前の冬だけど、彼女が仕事で東京に来るってことになって、じゃあ仕事終わったら飲もうよって話になった。
実際会ってみるとスーツで強調されてるにしてもムチムチの挑発的なダイナマイトボディ(顔は普通でもう忘れたw)で、不覚にも勃起したくらいのいい女だった。
(彼女のエロ日記を思い出したからってのもあるが)
とりあえず鉄板焼きで腹を満たして、それからバーの片隅に腰を落ち着けて飲み始めたんだが、いい加減酔っぱらってくると自然とmixiでの共通の話に
なって、あの日記はよかった、この日記はこうだったとかの話になったんだ。
それからお互いの口のテクニックの話になって、舌をこう使うだの唇でこうするだの偉く生々しい話に
なってきて、もう俺は勃起しっぱなしw
彼女も目がうるうるしてて、「濡れてきた?」って聞いたらちょっと戸惑いつつも可愛くうなずいたり。

そろそろ出ようかってことで店を後にして、誘ってみるとあっさり承諾。
そそくさと自分の泊まってるビジホに連絡入れてたw

ホテルに入ってもう待ちきれずにエレベーターの中から抱き合ってディープキスして、部屋に入ったら
お互いの着ているものをはぎ取ってベットになだれこんで。
「先攻は俺からね」ってことで、まずは攻めに回って自分のもってるテクニックをすべて注ぎ込んで彼女
を攻めに攻めたら、もう逝きまくるわ叫びまくるわ失禁するわで大変なことにw
もちろんその後挿入して、彼女のエロい身体をたっぷり貪ったよ。

でも、実は俺極度の遅漏で、この時も全然逝けなかったんだ。

彼女は息も絶え絶えなんで休憩ってことで、一緒にお風呂に入ったりしたんだけど、「今度は私が攻め
る番だからね」ってことで、バスタブの中で立たされてぱくっと咥えられて、仁王立ちフェラ。

実際何が起こったのかわからなかったんだ。
何やら生温かくてヌメヌメしてそれでいてしっかりとした感触のモノが俺の亀頭を包んだと思った瞬間に
背筋がぞくぞくするような信じられない快感に襲われて思わず叫んじまった。
腰砕けになった。
ホント凄い快感だったよ。
フェラでなんか一度だって逝ったことがないこの俺が、まさかの瞬殺。

この後ベットで3回抜かれてへとへとになってしっかりお返しをされてしまった。
3回ともフェラされ始めてたぶん一分以内。
恥ずかしながら女みたいな喘ぎ声も上げてた。

朝は朝でフェラで起こされて寝起きで一発抜かれて、一泊で5回発射は俺としては前代未聞の新記録。
まさに信じられない話。

元気よく九州に帰っていったが、正直彼女を拉致りたかった。
抜かれすぎて、そんな元気はなかったけど。

ガードがかたい癖に、フェラチオだけはしてくれるビッチな女友達

kage

2015/10/21 (Wed)

年上のビッチな女友達に
フェラチオされて、それなら抱いてやると
女友達とセックスした体験談です

友人に誘われたBBQの時が初対面だった。

その時は何も無かったが、その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「もしかして、○○さん?」

と言ったら当たっていたので大喜びされた。
実のところ、米倉涼子似で乳のデカイいい女だったので覚えていただけだったw
拙い話をして今度の土曜日の夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。
約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと
「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、食べる物もあるからさ」
と言ってきた。
その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。

彼女のアパートに着き、飲み始めてから二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って来た。
そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。
俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。
すると彼女の方からキスをしてきた。
「やっぱりヤられたいんだな」と思いながらキスを仕返し、徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら
「ダメ。ここまで」
と言ってきた。
その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。
すっかり冷めた俺は
「眠くなったから寝るわ」
と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると
「布団あるからここで寝てよ」
と言ってきた。
じゃあそうするかと布団に入ると彼女も一緒の布団に入ってきた。
しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。
俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。
すると彼女はこちらを向き、さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。
俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。
そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。
「ああん。優しく舐めて」
と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。
「あああ、そこよ、そこ、イイ、イイ」
と悶える彼女に興奮しながら責めていると彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。

突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。
「もう、年下のくせにエッチなんだからー。今度はこっちの番だからね。反撃開始〜」
と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。
意味も分からず上半身裸で後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。
「覚悟しなさい」
と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あっと言う間に完全全裸にされた。
急な事に少し萎えたチンコを見た彼女は
「何?元気ないじゃない!」
と少し怒り気味にチンコを掴んできた。

そのまま先っぽを舌先でペロッ、ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。
「うわっ!大きくてかった〜い。苛め甲斐があるわ」
と思いっきり咥えてきた。
ジュポジュポと音をたてチンコをしゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。
スロートし、止まったと思うと裏筋を舌先で下から上に舐められ、俺が感じて反応するのを我慢している事が分かるとチン先を集中的に責めてきた。
恥ずかしいが俺は変な声を出しながら仰向けのままで何度ものけ反った。

その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、俺はそのまま彼女の口の中に射精した。
それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。
イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。
「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」
と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。
とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。

それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。
すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。
「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。
俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。
すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。
また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。

中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。
あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。
それを見た彼女は
「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」
と言われ内心マヂ帰りたかった。
「ねぇ、舐めあっこしようよ」
と切り出すと
「うふっ、いいわよ」
と顔の上に跨がってきた。
計画通り69になり舐め合った。
「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」
とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。

「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」
とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら
「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」
と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。
こうなると万事休す。
俺は諦めて彼女のフェラに責められた。
玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。
ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。

俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。
すると彼女が寝返りをうった。
豊満な胸を見ていたら
「ヤられっ放しも癪だな」
とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。
彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。
生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。

彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。
彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。
軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。
ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。
チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。
「はあああっ!」
と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け
「覚悟しろよ」
と言いながら突いていった。

寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。
「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」
と言いながら暴れる彼女。
押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。
少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。
すると彼女は自分の口を押さえ
「んんんーんんー」
と喘ぎ声を殺した。
俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。
すると
「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」
と言ってきた。
「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」
と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。
すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が
「いいいっいぐぅぅぅぅ」
とイッた。
でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。
「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」
と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。
「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体勢を寝バックにした。

凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。
眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか
「明日は・・・そう。あん、好きだもん」
と意味不明な事を口走る様になった。
すると急にガクガクっとなり大声で
「イク〜!!!!!」
と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。
ぐったりして動かない彼女を見て
「もしかしてヤバい?」
と彼女の胸に耳をあてた。
心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。

次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。
すると
「エロ魔人」
と言って頬にチュッとしてきた。
飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら
「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」
と言ったら、彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。
玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。
正直、こっちのフェラの方が好きだった。
イク瞬間に頭を持ってイラマ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干しごっくんするビッチ
「さすがに少ないね」
と笑いながら言われた。

それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。
中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」
とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

昭和時代、貧乏だった中学生が、銭湯の番台のお姉さんとのエロ懐かしい思い出

kage

2015/09/10 (Thu)

昭和生まれ、昭和育ちの俺

貧乏で、家には風呂がなかったから、
毎日銭湯に通っていた。

友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、
毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。

番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。

俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。

着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。

いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。



ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。

そいつ、Aは、仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。

色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。

まあ、気の良いやつではあったが、ちょっとオツムが弱い感じ

会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。

よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。
 
そんなやつではあったが、女には結構人気がある。

やっぱり女みたいに可愛らしいし、天真爛漫だから、
Aと話していると確かに癒される。

同級生の女も、Aを構うのが好きらしく、休み時間には常にAの周りには女が群がっていた。

その番台で時々座っている娘も、ごたぶんにもれずAのことが気になるらしかった。

無邪気に素っ裸で脱衣所で涼んでいるAに向かって「何してんの。風邪ひくよ。」など声をかけたり、「ちゃんと拭きなさいよ。」と言いながらAが持っているタオルを取り上げて背中をふいてあげたりしていた

娘は色気のある感じで、胸が大きくて、肌が白い。

Tシャツの胸の部分がパンパンに張っていて、黒いブラジャーが透けているのは、14歳の俺たちには酷すぎた。

番台に座っている時は下がどんなのかとか見えないが、番台から出てきた時、たいがいミニスカートかホットパンツで、ムチっとした太ももが俺たちをさらにそわそわさせた。



ある時、俺たちが風呂場で身体を洗っているとき、その娘さんが入ってきて掃除を始めた。

使い捨てのカミソリや石鹸の残りなんかを集めてまわっている。


娘が俺たちのところへきて脚をとめた。

その日はタンクトップに膝上10cmくらいのミニスカで、俺たちは大きな胸やらむっちりした脚をこそこそ眺めては、あわてて前を隠すといったことをやっていた。

「Aちゃん、あんたちゃんと洗ってるの?」

娘は4人並んでシャワーに向かって座っている俺たちの一番端で、身体を泡だらけにしていたAに向かって声をかけた。

「へへ。どうかな。」

にこっと笑ってAが答えた。
相変わらず女みたいに可愛らしい。

「あんたは女の子みたいに肌も白いし、弱そうだから優しく洗うほうがいいよ。」

「うん。そうかな。」

「ちょっと、そのタオル貸して。」

娘はAが使っていたタオルを取ると、泡だけをしごいて自分の手にあふれさせた。

「こうやるのよ。」

そういいながらAの背中を素手で洗い始めた。

「あらー、ほんとスベスベだー。うらやましー。」

そんなことを言いつつ、華奢なAの背中を優しく洗っている。

最初は中腰でそんなことをしていたのだが、やがて疲れたのかAの後ろにしゃがんだ。

「ほらほら。きれいにしないとねー。」

娘がしゃがんだことで、俺は鼻血がでそうなことになっていた。

俺はAの隣で洗っていたから、Aの前にある鏡もよく見える。

そしてAの後ろにしゃがんだ娘の姿も鏡越しによく見えた。

膝上10cmのミニスカは、しゃがんだことによってかなりずれ上がり、パンツが見えそうなくらいだった。

俺は必死で股間を隠しつつ、Aの背中を洗う娘さんを盗み見ていた。

「あんた、前もちゃんと洗ってるの?」

背中を洗い終えた娘はAの肩に手を置き、後ろから覗き込むようにしてAに聞いた。


「ふふふ。洗ってるよー。」

「そう?あんたの、皮かぶってるからねえ。ほんとに洗ってんのかねえ。」

そう言いつつ、娘は後ろから抱え込むようにしてAの胸やおなかを洗い始めた。

Aの背中と娘の胸がほとんど密着してしまっている。

俺はAが羨ましくて仕方がなかったが、そんな2人の様子をしっかり鏡越しに盗み見ていた。

いつもダランと下を向いているAの皮かむりのちんちんが、心なしか大きくなっているように見える。

「ほんとに世話のかかる子だねー。」

嬉しそうに言いながら、娘はAのちんちんの周りや袋部分にも泡をぬりたくって洗い始めた。

「あはは。くすぐったい。」

身をよじるAのペニスは明らかに半勃起状態だった。

「んふふ。ちゃんと洗うんだよ。」

半勃起のちんちんを見てなぜか嬉しそうな娘だった。

「おっきくなっても皮はむけないね。やっぱ洗ってないっしょ。」

娘はついにAのペニスまで洗い始めた。

Aの背中から左手を回し、ペニスの根元部分をやわやわと揉むように洗う。

右手は睾丸を大切そうに洗う。

Aはそれまでと違い明らかに様子が変だ。

はあはあと浅い呼吸で、目がうつろになっている。

一見苦しそうでもあった。

Aのペニスは皮をかぶったまま、完全に反り返っていた。

「起っちゃったね。」

満足そうにつぶやくと、いきなり俺のほうを向いた。

「あんたはちゃんと洗ってんの?こっちばっかり見んで、自分のこと洗っときな。」

「え?あ、うん。ごめん。」

「あんたら、もう洗ったんでしょ?サウナに入ってきなさい。今日はサービスでお金はいらないから。」

その銭湯はサウナもあったが、入るには別料金が必要だった。

何十円かのことだが、俺たちにそんなお金はない。

入れるとは思えなかったサウナに無料で入れるということで、俺たちは喜んでサウナへ向かった。


俺はAと娘のことが気になってしかたがないが、しょうがなくサウナへ入った。

小さなサウナだが、結構奥行きがある。

俺以外の2人は奥のほうに入っていく。

「あっつー」などワイワイ言っている。

「奥行くと熱いから、ここにいとくよ。」

俺はそんな言い訳をごにょごにょして、入り口のドア付近に座った。

サウナの入り口から洗い場は見えない。

ドアもすりガラスになっている。

だが、サウナ内に設えた二段の板敷きの、上の段に座って、さらに入り口のドアに張り付くように座ると、なんとかドアの最上部にあるすりガラスでない普通の透明のガラス部分から洗い場を見通せた。


洗い場にはたまたま他の客はおらず、Aと娘だけだった。

俺は引き戸になっているドアに手をかけ、2cmほど隙間を作った。

声が届いてきた。

「こっち向き。よく見えない。」

娘がAに向かってそう言っている。

鏡に向いて座っているAは、素直に右側にいる娘のほうに座りなおした。

サウナの入り口は洗い場の鏡に正対する位置にあった。

鏡の前の2人の様子がよく見えた。



「やっぱ皮むかないとダメだよ、これ。」

そう言いつつ、左手の親指と人差し指でAの反り返ったペニスの根元をつまむと、そろそろと下に押し下げている。

遠目ではあるが、洗い場の椅子に座ったAの包茎のペニスがお腹にくっつきそう、というよりくっついているのが良く見える。

くっついてはいるが、2,3秒に一回ほどお腹から離れる。
またお腹に張り付く。

そんな動きを、Aのペニスが繰り返していた。

「んー、だめかな。」

なかなか剥けない皮に少しイライラしているようだ。

「ちょっとお湯かけるよ。」

カランのお湯を洗面器にため、勃起した泡まみれのペニスにそそいだ。

「ちょっと洗いにくいから、立ってくれる?」

娘に従い、Aが立ち上がる。

ペニスがピタッとなめらかな白いお腹に張り付いている。

立ち上がったAの正面にしゃがんでいる娘の頭の位置はちょうどAの腰のあたりで、なるほどそのほうが良く見えるし洗いやすいだろう。

「シャワーかけるね。」

娘はシャワーをとってお湯を出すとペニスにかけ、そしてかけながらペニスの皮を剥こうとしいるらしい。

お湯でふやかす作戦か。

シャワーの刺激と、剥かれる痛みでごっちゃになったAは、遠目からみても切ない表情をしていた。

「もういいよ。痛い。」

「だめ。今剥いてないと、オトナになって困るんよ。」

さらにシャワーをかけ、右手の人差し指と親指でペニスの真ん中あたりをつまんで皮を下にさげようとする。

「痛い。やめて。」

あまりの痛みに、Aが自分の両手で娘の手を払いのけた。

「んー、だめかな。でもねえ。」

しばらくAを眺めながら思案していた娘が次の作戦に出た。

「ちょっとマッサージしてみよっか。」

揉み込んで皮をゆるくしようということか。

「ごめんね。Aちゃん、痛かったね。もう痛くしないからね。」

娘はAの石鹸を手に取り泡立てはじめた。

充分な泡ができたところでAのペニスにまぶしていく。

半立ちくらいまでゆるんでいたペニスに石鹸をぬりたくり、左手でくびれ部分をゆるくなぞり、右手で先端部分の皮を揉み洗いする。

半立ちのペニスは一瞬でお腹にはり付いた。

「気持ちいい?」

また切ない表情に戻ったAに向かって、嬉しそうな感じで声をかけている。

「気持ちいい。なんか変なかんじ。」

「うふふ。そう?どんな風に変なの?」

「なんか。・・・・。おしっこ出そう。」

「ふふ。そうなんだ。おしっこ出そうなんだ。おしっこ出るときは言ってね。」

「えー、だめだよ、こんなとこでおしっこしたら。」

「いいよ。風呂場でおしっこしてもいいのよ。お姉さんがあとでキレイに掃除しとくから。」

「そうなの?」

「そうよ。だから出るときは出るっていうのよ。」

「わかった。」

さらに石鹸を手に取り泡立てる。

くびれをなぞっている左手に少し圧を加え、指で輪を作って巻きつけ、上下に揉み込むようにマッサージしている。


「ああ、変な感じ。やめて。」

「だめよ。マッサージしてるだけよ。がまんしなさい。」

右手で先端の包皮を開き、亀頭をのぞかせ、人差し指で尿道口付近をなぞっているようだ。

Aの腰がひくひく震えていた。

その震えは俺にも伝わり、俺の腰もぶるぶる震えている。

2人の状況をつぶさに見ている俺のペニスもとっくに勃起して、やるせないようなだるさが腰椎をとりまいていた。


「おしっこ出そう?」

娘が尿道口をなで擦りながらAを見上げる。

嬉しそうだった。

Aが気持ち良さそうにしているのが、とても嬉しいのだろう。

そのとき、先端の包皮をめくって尿道口をなでていた右手に少し力をこめたようだった。

「あっ。」

驚いたようにAが声をあげた。

「痛い?がまんできる?」

娘は力を入れて皮をめくりはじめた。


「あ、い、いたいかも・・・」

「だいじょうぶよ。このままいくよ。」

「あああっ。むけるっ。むけちゃうよっ。」

「やったー!やったよ、むけたよ、Aちゃん。見てっ」

「ああ、何これ?これがちんちん?お父さんのに似てる。」

「そうよっ。これがオトナのちんちんよっ」

「なんかいっぱい汚れてるよ。きたないよ。」

「いいのよ。ずっとかぶってたもん。しょうがないよ。お姉ちゃんがキレイにしてあげる。」

そのまま左手で皮を下に押し下げたまま、右手の人差し指でカリの部分をやわやわと撫でさするように洗う。

「あ、だめだよ。へんだよ。」

Aが上ずった声をあげた。

「ダメよ。皮めくったら洗わなきゃいけないの。」

今度は人差し指と親指で輪っかをつくり、カリに巻きつけると、そのまま左右にひねりながらクルクル指を動かす。

Aは、浅い呼吸を繰り返しながら目をつむっていた。

「じゃあ、全部キレイにしとこうね。」

そういうなり、亀頭を包みこむようにして、泡をぬり、やわやわと揉み始める。

左手は根元を押さえると同時に袋も包みこんで、やわらかくマッサージしていた。




「お、おしっこ出そう。いや、やめて。」

「おしっこ出るの?いやなの?」

「いや。なんか変だよ。ああ。なんか変だよ。死んじゃう。やめて。」

「やめちゃうの?おしっこ出るだけだよ。死んじゃいそうなの?」

「ああ。死んじゃう。だめ。やめて。」

やめて、の、て、を言うと同時にAは射精した。

おそらく人生で初めての精通であろう。

「いや。あ。死ぬ。」

可愛らしく、切なく顔をゆがめながら精液を撒き散らす。

射精と同時くらいに、Aを支えるためか、娘は左手をお尻に回して、しっかり抱える。

右手は射精の律動に合わせて優しくくびれ付近を揉み込む。

Aの人生初射精をしっかり目に焼き付けようと、娘の頭はもうペニスに引っ付きそうになっていた。

のぼせたような顔で、上ずった声をAにかける。

「出すの?あ、出る?あっ、あっ、出ちゃうの?」


射精の全行程をマイメモリーに刻みつけようとでもいうのか?

娘はもうガン見状態だ。

瞬きすらしていない。

撒き散らされた精液はいろんな方向へ飛び散っていく。

勢いのあるやつは娘のはるか頭上を越えてゆく。

律動が進むにつれ勢いは弱まり、ちょうど娘の顔があるあたりに降りかかっていった。

カールさせた睫毛にからまるように、目から鼻、唇まで黄色がかったスライムのような精液が貼りついていく。

「ああん、まだ出るの?いっぱい出るの?」

切なそうに射精を見守る娘は、舌を出して唇に振ってきた大量の粘液をこそげ落とそうとしている。

その出した真っ赤な舌の上に、まだ止まない律動が生む粘液が降りかかっていく。

「出したの?いっちゃったの?」


震える腰にしっかり左手を回して支え、優しくペニスをさすりながら、舌で唇の粘液を舐めとりつつ、Aに聞く。

ようやく人生初射精を終えたAはフラフラしながら答えた。

「なに、これ。おしっこ出ちゃったの?すごいよ。なに?すごい気持ち良いよ。」

「気持ちよかった?」

「うん。死んじゃうかと思った。溶けちゃうって思った。」

「溶けちゃう?」

「うん。ちんちん溶けちゃう。って感じ。」

「そうなの?おちんちん溶けちゃいそうだったの?」

「うん。変すぎるよ、これ。おしっこなの?これ。」

「うふ。そうよ。おしっこよ。でも、ただのおしっこじゃないの。」

「なにそれ。」

「オトナになったら出るおしっこよ。ほら、見て、白くてドロっとしてるでしょ。」

口内に溜めていたであろう粘液を、自分の手のひらにたらす。

粘度が高すぎてなかなか落ちてくれないから、指で挟みこみ、舌からこそげとった。

「ほら。これがオトナのおしっこよ。」

「なんか、変な匂いだね。くさいよ、これ。」

「うん、オトナのおしっこは普通のおしっことは違うからね。匂いもこんなになっちゃうんだよ。」

「ふーん。そうなんだ。」

彼らのやり取りを盗み見ながら、俺はとっくに射精していた。

サウナの扉に張り付くようにして、板敷きの上段に座り、腰に巻いたタオルは精液まみれになっている。

Aが射精するのとほぼ同時くらいに俺も射精していた。

奥には友人2人がいる緊張感と、目の前で繰り広げられる信じられないようなエロい光景が、これまで生きてきた中で最高の興奮となってペニスにねばりついた。

小学4年の時にオナニーを覚えて以来、一日として欠かすことなく射精してきた。

夢精すらしたことがない。

だが、その時の爆発しそうな興奮で、手を全く触れてもいないのに、タオルの中で射精してしまったのだった。

娘の綺麗な顔に撒き散らされていくAのザーメンを見ながら、俺はタオルの中にドクドクと出し尽くした。

Aに対する嫉妬と興奮で頭が変になりそうだった。






洗い場では、少々あわてた感じの娘がいそいそとAのペニスをお湯で流している。

どうやら脱衣所に客が入ってきたようだ。

「Aちゃん、お湯に浸かってなさい。」

そう言い残し、娘は脱衣所に向かった。


サウナから脱衣所は見えないが、声は聞こえた。

「こんちは。来たよ。」

常連客のおじさんらしい。


「いらっしゃーい。」

「あれ?顔、なんかいっぱい汚れてるけど?」

「あっ。やーだ。あんまり見ないでよ。掃除して汗かいたの。」

「大変だね。銭湯も。」

「そうなのよ。ウチも大変なんだから。」

「それにしても早く拭いたら?何したらそんなに汚れるの?」

「ふふ。子供たちがいたずらするのよ。シャンプービーム、とか言って。ばかね、男の子って。」

「ははは。俺もガキの頃はそんなもんだったよ。」

「そうね。あーあ、顔がもうベトベト。」

「髪とかシャツもベトベトだな。ホント悪ガキどもだな。俺が拭いてやろうか?」

「そうね。ちょっと髪の毛拭いてくれる?」

「なんか、からまってるな、これ。」

「やだ、変なニオイとかしてない?」

「そういやなんかニオイがどうも・・・」

「ふふふ。子供たち、シャンプーになんか混ぜてたのよ。まったくしょうがない。」

「何混ぜたらこんなニオイになるんだ?・・・でも、これって・・・」

「はい、おしまい。ゆっくり温まってきてね!」

「あ、ああ。じゃあ。」




俺はサウナを出た。

友人2人も出て、水風呂に跳びこむ。

Aはお湯につかり、ボーッとしている。

「だいじょうぶか?」

俺は声をかけた。

「うん。」

「ちゃんと洗ってもらったのか?」

「うん。」

「そうか。良かったな。」

「うん。良かった。またしてもらいたい。」

俺たちはようやく脱衣所に向かった。


娘は脱衣所の灰皿を取り替えているところだった。

「あら、出たの?ちゃんとお湯につかった?」

誰にともなく聞いたので、俺が答えた。

「うん。つかったよ。サウナありがとう。」

「いいのよ。お得意さんだもんね。Aちゃんのこと、これからもつれてきてね。」

「わかったよ。」

娘の艶のある黒髪がところどころノリでもからまったように乱れているのに目をやりながら、俺は答えた。

タンクトップも、そしてミニスカートもあちこちシミがついている。

「お姉さん、髪、洗ったほうがいいよ。」

「そうね。母さんにかわってもらって、洗ってこようかな。」

「なんでそんなになっちゃったの?」

「ちょっとね。Aちゃんのこと一生懸命洗いすぎちゃって。Aちゃん、大丈夫?ちゃんとお湯につかった?」

「うん。ねえ、また洗ってくれる?」

「そうねえ。今度はもっと落ち着いたとこでやらないと。ここは人がくるから。」

思案顔でそういうと、俺たちに向いた。

「あんたたち、今日は早く帰るのよ。Aちゃんは私が送っていくから。」

「何で?」

「いいから。そうしなさい。」

命令口調で言われると、もうどうしようもない。

14歳から見ると、20代後半はもう大人すぎた。

俺たちは着替え終わり、銭湯の玄関へ向かう。

俺が一番最後に出る。

脱衣所から声が聞こえた。

「Aちゃん。おしっこまだ残ってる感じでしょ?」

「うん。なんかムズムズして。」

「んふふ。そうよねえ。一回きりじゃねえ。トイレに行ってもう一回だしとこうね。」

「え?それってオトナのおしっこ?それとも、ふつうのおしっこ?」

「ふふ。もちろん、オトナのおしっこ。」

「うん。わかった。」


俺は玄関を出た。

「なあ、俺、母さんから用事頼まれてるんだ。先帰ってくれない?」

2人の同級生に先に帰ってもらう。

「じゃ、また明日。」

「バイバイ。」




銭湯のトイレは和式便器がひとつだけある小さな個室だった。

中に窓があり、いつも細く隙間を開けてある。

俺は脱衣所にあるトイレの場所を脳内で確認しながら銭湯の壁に沿って歩く。

男湯の方角に歩き、裏手に回る。

窓があった。

細く隙間があいており、明かりがもれている。

だが、かなり上にあり、どうがんばっても届かない。

その時、トイレから声がもれてきた。

「こっち向いて。ズボン脱ごうね。」

「うん。」

「チュウしよ。」

2分ほど経過した。

「チュウ、気持ちいい?」

「うん。なんかまたオシッコ出そうなんだけど。」

「あら、大変。」

どんなに耳を澄ませても、行為の音が聞こえない。

もう限界だった。

覗きがばれても、いい。

俺の頭はさまざまな思いが行き交った。

そばに自転車が停めてあった。

拝借することにする。

窓の下に自転車を停める。

銭湯の裏手には人の気配はなかった。

荷台によじのぼる。

そろそろと腰をのばし、窓に顔を近づけていく。

心臓がドクドク音をたてている。

荷台にのぼると、ちょうど目の位置が窓の隙間に届いた。

中を覗いた。



和式便器があり、こちらに背を向けたAが便器をまたぐようにして仁王立ちになっていた。

ズボンは膝まで下ろされている。


Aの前にしゃがみこんだ娘は、真っ白な尻を両手で撫で回している。

「Aちゃん、こんどはおくちで剥いてあげるからね。痛くないよ。」

「だいじょうぶかな。」

「うん。優しくするからね。」

尻を撫で回していた右手を前に持っていった。

何をしているのかは見えない。

「あ、ちょっと、痛い。」

「ちょっとだけよ。これからまたオトナのおしっこ出すのよ。」

「うん。ぼく、がんばるよ。」

「そうよ。がんばって。」

ちゅくっ。


再び両手でAの尻を抱え込み、撫で回す。

Aの脚の間から娘のしゃがんだ脚が見えた。

むっちりした太ももが付け根まで露出していた。

黒い下着が見えている。


「あああ。いや。あ、変だよ。ああ、やめてよお」

じゅぱ。

「はぁはぁ。ああ。気持ちいいよお。ああ!お姉ちゃん!溶けちゃう!」

じゅぽじゅぽ。

「ああっ。出ちゃう。離して。オシッコでちゃうっ」

「いいよ。このままオクチに出しなさい。」

じゅぽじゅぽ。

やがて腰を振るわせたAがさけんだ。

「ああ、おしっこでる!」

「いいよ。出して。」

数秒が経過する。

腰をひくひくさせながら、Aが声をあげた。

「あー、飲んじゃったの?」

「ふふ。いいのよ。これは飲んでもいいおしっこなの。」





その瞬間、壁に腰を押し付けていたおれのペニスからも、粘った液が飛び散った。






2人の動きが止まっている。

Aの真っ白な尻だけがビクビク震えている。

あやすように娘の両手が尻を這い回っていた。

再び数秒が経過した。

荒い息を吐いていたAの呼吸が静まってきた。



と、思ったらまたヒクヒクしだした。

「ああ、もうやめて。」

「お掃除よ。」

ちゅぱ。
れろ。

「ああ、そんな。溶けちゃうよ。やめて。だめっ。」

「溶けなさい。いっぱいとろけちゃいなさい。」

じゅぱ。
ちゅぱ。

「あ。いや。でる。またおしっこでる。ああ、溶ける。」

じゅぱ。
じゅるっ。

「あ。出るっ」

再び2人の動きが静止する。

娘の両手が跳ね回ろうとする尻を優しく抱え込んで、どこへもいかないようにしている。

数秒たった。

荒い呼吸音が止んだ。



「気持ちよかったでしょ?」

「うん!すごいよ!気持ち良いよ!」

「ふふ。またしてほしい?」

「うん。して!またしてっ」

「これからはひとりでお風呂に来れる?」

「どうして?ひとりだとちょっと。」

「そうねえ。ひとりだとやっぱ不安だよね。じゃ、みんなと来て、お風呂入って、帰る時はお姉さんが送ってあげる。それでいい?」

「うん!」

「あー、もう、かわいすぎっ」

立ち上がった娘がAをしっかり抱き締めた。

Aをきつく抱き締め、背中や尻は娘の両手がやさしく這い回った。

Aにキスの雨をふらせているのか。

ちゅっ。

という音が響きわたる。

れろ。

これはディープキス?

しばらく舌の絡み合う音が続いた。

「あの、またオシッコが・・・」

Aが耐えかねたように訴えた。



「そうね。じゃ、オシッコしとこうか。」

「へ?ま、またするの?」

「ふふ。そうよ。今度はフツウのおしっこ。」

「あ、なーんだ。あはは。フツウのおしっこだねっ」


Aがこちらに向き直る。

俺はその瞬間しゃがみこんだ。

荷台から音をたてずに降りる。


2回連続で、触れてもいないのに射精してしまった。

なのにまたグツグツとたぎったものがペニスの奥に感じられていた。

心が嵐のような興奮と焼け付くような嫉妬や羨望で、どろどろになっている。

Aが羨ましかった。

ちきしょう。


濡れたパンツが気持ち悪い。

家に帰って、母さんの目を盗んで、水洗いして、洗濯機に放り込もう。



翌日、登校してきたAに聞いた。

「昨日、おしっこはちゃんとできたのか?」

「うん。風呂屋のおねえちゃんが手伝ってくれたよ。」

「どんなふうに?」

「おねえちゃんにちんちん吸われちゃって。おしっこ吸い出されちゃった。変などろっとしたおしっこがでるんだ。オトナのおしっこっていうらしいよ。」

「どんな感じだった?」

「フワフワして、すごく気持ちよくて。もう死にそうだった。またしてもらう約束なんだ!」

「そうか。でもこのこと、誰かに言ったか?」

「言ってないよ。お母さんには言おうかと思ったけど、なんか昨日は疲れちゃって、すぐ寝たんだ。」

「わかった。あのな、このことは、誰にも言うな。お母さんにも、お父さんにも、友達にも、先生にも、誰にも言うな。」

「う、うん。○○君がそう言うんならそうする。誰にも言わない。」

「絶対だぞ。大人になっても、だぞ。」

「わ、わかった。約束する。」




その後、中学を卒業するまで、Aは銭湯に通い続けた。

そして、娘さんが番台に座っている日に限って、帰りは娘さんに送ってもらうようになった。

俺もその日だけは理由を見つけて先に友人を帰し、自転車を窓の下まで引っ張っていくのだった。

大人になった今、故郷のその銭湯は廃業した。

娘さんはサラリーマンと結婚して、実家の近くで主婦をしているらしい。

すっかりおっさんになったAは、故郷の町で障害者の授産施設に通う毎日だ。

おっさんにはなったが、無邪気さは相変わらずで、話しているとやはり癒される。

俺はというと、都会には出たがまだ独身で、たまに風俗のお世話になっている。


去年、中学の同窓会があった。



Aはあの約束をいまだに守り続けている。

つゆだくでマン汁多めの妹と酩酊状態で、SEXしてしまい変な汗が出たww

kage

2015/08/25 (Tue)

酒を飲みまくった
ワインに始まってウイスキー、ウオツカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。
最後は何が何だか分からなくなった。潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。
気がつくとあたりは真っ暗。どこかは分からんが、とりあえず俺の部屋ではなさそうだ。
俺はカーペットに胡坐をかき、低いテーブルに突っ伏すような格好で、酒瓶から直接飲んでいた。
隣に女がいる。意識があるのかないのか、俺に絡みつくようにしなだれかかっていた。シャンプーと香水と酒の匂いがプンプンする。
「ええと…誰だっけ」ぼんやりと考えていると、女の色っぽい声が聞こえてきた。
「ああん…もう…ふふっ」俺の横にいる女じゃないが、すぐ近くのようだ。同じ部屋か隣の部屋か。
確認しようにも灯りはないし、第一メガネを外していて何も見えない。ちなみに俺は、アルコールが入ると極端に視力が落ちる。


「ここ…どう?」これは男の声。ぴちゃぴちゃ舐めるような音もする。どうやらその辺でおっ始めたらしいな。
俺にとっちゃ珍しいシチュエーションじゃなかった。恥ずかしい話、俺は酔うとスケベにターボが掛かる。社員旅行じゃ50過ぎの女部長にネジ込んだし、
町内会の忘年会じゃ隣の奥さんとハメちまった。目が覚めると知らない女に腕枕…なんつう漫画のような朝も、一度や二度じゃない。見境いのないティンコのせいで、何度も痛い目に遭った。
そんな俺の耳に響く艶っぽい声。隣に女。これはもうやるしかないでしょう。俺は女を抱き寄せた。女も寝てはいないらしくすがりつくように俺の首に腕を絡めてきた。
「ああぁ…いや…はあぁ…」お隣さんのピッチも上がってきたようだ。俺も負けじと、服の上から隣の女を撫で回す。
ブラウスにスカート姿らしいが、くびれたウエストに張りのある腰。なかなかいい体じゃありませんか。
「ねぇ…んん」女は俺の後頭部をつかむと、唇を俺の口に押し付ける。ねっとりとした舌が侵入してきた。
ほほお、積極的だねえ。俺も応えて舌を差し込む。ああ、スケベな口づけだ。舌を絡ませながら女の胸をまさぐった。
片手じゃつかみきれない巨乳。おっぱい星人の俺にはたまらんです。アルコールで感度の鈍ったティンコもむっくり頭をもたげてきた。
「ああん…そこ…もっと上」隣のカップルの声を聞きながら、俺は女に覆いかぶさるように体を預けると、手探りでブラウスのボタンを外した。
前をはだけてブラ越しに乳房をつかむ。推定カップはE〜F。見事な柔らかさと張り。それ以上にきめ細かな肌。
顔はぼんやりとしか見えんが、かなり若いようだ。そのままブラウスを脱がせると、女の両脚の間に膝を差し込みスカートを脱がせる…くそおっ、暗いぜ。
…と、女が自分でホックを外しジッパーを下ろす。お嬢さん、やる気満々ですねえ。スカートを脱がせる間に、女は俺のベルトを外すとズボンとパンツを一緒に脱がせた。いやん。
女はブラとパンティー姿。俺はTシャツを着たままだが下はスッポンポンだ。邪魔なズボンとスカートを放り投げ、俺と女は抱き合うと再び舌を絡ませた。
あらためて全身をまさぐる。俺の腕の中にすっぽり収まる。どちらかと言えば小柄な体躯。
だが、華奢な肩に豊満な胸、引き締まったウエストに「プリン」とした尻肉、適度な脂肪に包まれむっちりした太腿…何もかも完璧。
いや、好みは人それぞれだろうが、少なくとも体は俺のストライクゾーンど真ん中だ。暗闇だが、肌はかなり白い。
俺は女の首筋に舌を這わせながら、Tシャツを脱いで全裸になると、ブラのホックを外す。女も興奮してきたらしく、息がかなり荒くなっていた。
引きちぎるようにブラを取り去ると、俺は大きな乳房にむしゃぶりついた。
「ああ…」女が初めて声を上げる。俺の勃起度は80%にアップ。大きな膨らみに指を這わせながら、ゆっくり舐めあげる。そして胸の先端をペロリ。
女の体がビクッと反応した。この女、もう乳首ビンビンじゃねえか。だが、大きめの乳首もまた俺好みではある。舐め、噛み、吸うごとに硬く大きくなる乳首。
もう一方の乳首を指でいじりながら、伸び上がってキス。普段はこんなにキスにこだわることはない俺だが、この女の唇の感触は別格だった。これが「肌が合う」ってやつなのか、抱き心地も最高だ。
舌を絡ませながら、女は俺の下腹部に手を伸ばすと既に勃起度90%を超えたティンコを握り締めた。
「ああん…硬くて…大きい…」そうでしょうそうでしょう。公称20センチ(実測19センチ)の長さ以上に、太さとカリのデカさ、そして硬さが自慢のマイボーイ。
大学中退だがティンコだけはエリート街道驀進中だ。
しかし、女も只者ではない。充血した肉棒に絡みつく指は細くて滑らか。強くも弱くもないタッチに勃起度急上昇だ。
俺は女の尻に手を回すと、ペロンと剥くようにパンティーを脱がせた。女も尻を浮かせて協力する。ああ、この触り心地。俺、お尻星人に転向しようかな。
女は自分でパンティーを脚から抜き取ると放り投げた。尻の感触を名残惜しみながら、俺の手はおマンさんへ。手触りではマン毛は薄い感じだ。
指で軽く撫でただけでワレメちゃんに到達した。「はあぁぁん〜、いいのぉ〜」
乳首を舌で転がしながら指を少し奥へと…お客さん、もうビチャビチャですぜ。マン汁は多いタイプとみた。ぬめりぬめり、ぬっちょりぬっちょり…陰唇を少し広げると、
そこはもうクリさん。隊長!見えませんが、かなり肥大しております。
クリだからクリクリクリ…と。「ああん…いい…はあぁ…いい…」発声練習には付き合えん。しかし、すごい濡れようですな。女は喘ぎながらも、俺のティンコを握り締め上下運動。
そのまま体勢を移動して、横四方から69…ちなみに江戸時代は「相舐め」と言ったとか言わないとか。
女が舌先で俺の尿道をチロチロくすぐる。いい感じ…やがて亀頭クンをペロリと舐めたと思ったら「ぱっくんこ」。
ディープスロートするには長すぎるが、それでも亀頭クンは完全に飲み込まれた。ゆるゆると頭を前後させながら、口内で舌攻撃。
酒が入っていなければ、これだけで爆発していたかもしれない。こいつプロか…
焦った俺は、目の前のオマンさん…よく見えないのだが…にかぶりついた。クリさんを舌で転がしたり軽く噛んだり。同時に鼻先で膣攻撃…ううっ窒息しそう。
仕方がないから舐めながら指入れだ。1本、2本、3本…最初はキツい感じもしたが、思ったより広がるねえ。「ほごぉん…はがぁん…」指を出し入れすると、女はティンコをほおばりながら喘ぐ。
それでは…と、3本指をカギ型に曲げて膣壁攻撃!「はあん…ダメえ!イクう!」女はティンコを吐き出すと、
苦しそうな声を上げて…トピュッ…ピッ…ピッ…あらら、潮噴いちゃいました。女はぐったりしてる。
俺が手マン、口マンに熱中してる間に、隣は本番に突入したらしい。ぬちゃぬちゃと粘液が擦れ合う音にパンパンと肉がぶつかる小さな音。
「あん…あん…」という喘ぎ声。まあ、頑張ってください。
俺の勃起度は、とうにマックスに達していた。ゆっくりと反転するように体勢を移動すると、荒い息を漏らす女の両脚の間に体を入れた。先走り液と女の唾液で濡れたティンコの先に、
これまた濡れ濡れのオマンさんが触れる。
「あれ?コンドーさんしてねえなあ」という思いがちらりと頭を掠めたが、そんなことはもうどうでもいいくらい、俺は興奮しまくっていた。亀頭クンが膣に到着。
そのまま奥へ奥へ、前進あるのみ。ヌメッ…ヌメッ…と音がするような錯覚を覚えながら、息子が女の中に埋め込まれていく。
うおっ!これは…なんつう感覚ぢゃ。指入れのときもそうだったが、膣は狭いようで弾力性抜群。なんというか、ティンコの形に合わせて内壁が変化する…そんな感じだ。
キツくもなく緩くもない締まり具合。
これまで、マイボーイをハメた女は200人を下らない(うち3分の1は風俗)が、こんな感覚は初めてだ。亀頭クンの先が、ちょうど子宮口に当たる。完璧な深さ。
体格といい体型といい、アソコの締まり具合といい、まさに俺に抱かれるために生まれてきた女じゃねえか…。
などと思いつつ、俺はこの女が誰だったか思い出そうとしていた。腰だけは前後運動を休まなかったが。そういや飲み屋でナンパしてホテルへ…いや、あれは一昨日だ。ええと昨夜は…と
美佳の顔が浮かんだ。週1でハメるセフレの1人だ。だが、美佳は胸ねえしアソコも緩い。美佳じゃねえとなると、このエロい体の持ち主は…。
そういや前も、美佳の友達と乱交したことがあったな。ええと昨夜、昨夜は…美佳と…あと誰かいたよなあ。
「はあん…いいっ…いいの…」俺の下で女の声はさらに大きくなる。太いティンコをブチ込まれながら、既に何度かイったらしくそのたびに膣がキュッと締まる。ああ…早く思い出さないと俺の限界も近い。
んん?由美?…なんで妹の由美が出てくんだよ。頭の中に立ち込めていた霧が、少しずつ晴れてきそうだ。
由美…そういえば昨日、2年ぶりに会ったんだよなあ。田舎から出てきて「彼氏紹介したい」とか言って、「どうせなら兄貴の彼女紹介して」とか言って、
真剣に付き合ってる女なんていねえから、とりあえず美佳を呼んだんだっけ。
「いくぅ…もうっ…だめぇ」女の声が響く。俺は腐った脳味噌を必死で動かす。そうだ、「ダブルデートしようぜ」って、居酒屋で飯食って…そういや由美の彼氏
、詰まらん奴だったなあ。酒ばっかり飲んで、その割にしっかり払わせやがって…それから、俺のアパートが遠いからって美香の部屋に行って4人で飲み直して…ええと、それから…
額に変な汗が浮き出てきた。意思に反するかのように、腰の動きは速まっていく。「あああぁ…中に…中に…ほしいのお…」その瞬間、俺の中で何かが弾けた。
俺は女の腰をつかむとこれ以上ムリっすというくらいティンコを差し込んだ。同時にティンコ爆発。
亀頭の先から精液が出るわ出るわ…女もイッたらしく膣がヒクッ、ヒクッと脈動し搾乳のように精液を吸い込む…どこまで搾り取る気だよ。
睾丸がカラになるまでザーメンを吐き出した俺は、がっくりと女に体を預ける。暗闇に目は少し慣れてきていた。恐る恐る顔を上げると…ぼんやりした暗闇に見えたのはうっとりと上気した由美の笑顔だった。
〈後日談〉
ご想像どおり、ギシアンしてた隣のカップルは由美の彼氏と美佳だった。美香の部屋で飲んでるうちにいい雰囲気になって2人で寝室に転がり込んだそうな。
まあ、もともと誰にでも股を開く女だしな。で、居間に残った俺と由美がイタシテしまったわけだ。
妹の方も酔っちゃあいたが、相手が俺だとは分かってたと言ってる。どういうつもりで近親相姦したんだが。ちなみに、目の前で浮気した彼氏とは、速攻で別れたらしい。
俺と美佳は、もともと恋人でもないし別れることもない。ただ、これだけ体の相性が合うとは思ってもなかったし(当たり前だが)、
あれを味わうと他の女とハメる気は失せるな。妹は来月、上京して俺のアパートに住むつもりらしい。

馬鹿な弟の為に、苦労しマンコが緩くなる優しい姉【姉弟の近親相姦】

kage

2015/08/24 (Mon)

高校2年になったばかりの頃、英語の成績が悪く、英語が得意な大学4年の姉が、
親に金もらって俺に勉強教える事になった。
俺の部屋にいて偉そうに指図ばかりすればいいので、姉にとっては、
とてもいいバイトだったのだろう。すっかり俺の部屋に入り浸りだった。
俺の居ない時も、勝手に俺の部屋に来ては、
部屋を勝手に片づけたりエロ本勝手に捨てたり、傍若無人の数々だった。
そのくせ、成績が悪くても俺のせいで(あたりまえか)、お袋と並んで、俺を叱った。

それでも、懲りずにエロ本買って、オナニーしている時に、ドカッと部屋に
勝手に入ってきて、あわてて毛布で隠す俺に「このエロガキ」と親にチクリ、
おれの小遣い停止の時もあった。しかし、オナニーなんて止めようと
思って止められる歳ではない。地獄の毎日だった。


ある日、俺は決意して姉ちゃんに、得々と説明した。
男はみんなそういう物で、定期的に抜かないと駄目だと。
エロい物が見たくて我慢出来ねぇんだと。
ふむふむと、まじめに聞いていた姉は、「ホレ、ただだよ」と、
Tシャツとブラを同時に捲り、胸を出した。一瞬だったが驚いた。

乳首もろくにわからない、一瞬でおわり姉は部屋から出て行った。
それから、毎日もう一度じっくり見せろと頼んだが、
エロ本の様には簡単に話が進むわけではなく、怒られなじられ、苦悩の日々は続いた。

もう2学期になったある日、隣で勉強教えてる姉の胸を服の上から、
指で持ち上げて見た。正直ブラジャーで固かった。
姉は予想に反して怒らず、「我慢出来ないの?勃起してる?(笑)」
自分は、思い切って、ジャージを脱いで、チンチン出した。
姉「大きくなったねぇ・・あははは~」と大笑い。

姉「A(俺の名前)も、AV見たいにシコシコすんの?我慢出来ないなら、やれば?」
と言うので、開き直って扱き始めた。
姉は、色々な角度からチンチンを観察し、
机から巻き尺だして長さや太さなど計測して、自分の手帳に付けていた。
姉「どう?出るの?」
俺「もうちょっとなんだけど」と言うと、姉は俺の左手を姉の胸に当ててくれた。
俺は温かくそのブラジャーの固い感覚を手に感じながら机に向かって出した。
姉は「ウワッ」と大きなリアクションで避けて、ティッシュを取り、
文句を良いながら机を拭くと、
「今日はもう寝ろ」と命令口調で自分の部屋に帰って行った。

繰り返すが、エロ本の様に簡単には話が進まない。
それから、数カ月は服の上から、もむ程度の事は出来るようになったが、
見せてもくれない。でも、オナニーを姉の横でやる事は多くなった。
俺は、しょっちゅう見せてくれと頼んだか、怒られるだけだった。
最後に風呂に入った小6の頃の裸を思いだすが目の前の姉は、同じものとは思えない。

俺は高校3になり、姉は小さな商社のOLになった。回数は減ったが、
姉はたまに来ては、英語を見てくれた。実のところ、全然英語は上達しなかった。
仕事で疲れている姉は、よく俺のベットで寝ていたが、
俺はその横でオナニーして寝る事が多かった。馬鹿だね。信じられない恥ずかしさだ。

しかし、進展は突然訪れた。姉は「おう、始めるのか・・」と言うと、
布団のなかでモソモソ服を脱ぎパンツだけになると、
電気を小さな豆球だけにして暗くすると、俺に胸を触らせてくれた。

初めての生乳の感覚は、思ったよりもフニャフニャだった。
下は、「駄目駄目!」と言われながらも格闘の末、パンツの中に手を入れ、
無理やり股の奥に指を進めると、熱く濡れた感触があった。
毛は想像以上にボーボーで、俺は一生懸命にマン●をこすったが、
特に姉に反応は無くその日はそこまでで、終わった。

それから、数ヶ月は指でペッティングしあう関係になってが、マン●を広げて
見る事は出来なかった。指で触っている時、姉は息は荒くなるが声が出たり
喘ぐ事は無く、突然ビックっと震え、「あ~あたしもイッた」
もう触らないで、ととっとと部屋を出て行くパターンが増えた。

高校3の夏休み、ペッティングしてると姉が「入れていいよ」とついに許可が出た。
避妊どうしようと聞くと、中で出さないでと一言言うだけ。
困ったが、この機会を逃したくないので、姉の上に乗った。
体を上にずらせて、チンチンでマン●あたりを押すが入らない。
姉は寝てるだけで何もしない。
ずるい姉だから俺が勝手にやった事にしたいのだろう。
色々格闘の後、ぐ~っと強く押すと。ズ~ンと入った。
温かく思ったよりも緩かった。
数回上下に動かしたが妊娠が怖いので抜いて、ゴムを買いにいく事にした。
姉から金を借りると近所のコンビニに走った。
戻ったら姉の気持ちが変わってそうで、真剣焦った。そして急いだ。

部屋戻ると姉はTシャツでTVを見ていたが、
俺を見るとTシャツを自分で脱いでベットに横になった。
さっきと同じで上を向いて寝てるだけだ。
(またその作戦かよ)と心で毒づいた自分だったが、慣れないゴムを
一生懸命付けて、再チャレンジだ。しかし、また入らない。
姉は濡れているし、緩いのに何故か入らない。
結局痛がった姉が、自分の指経由で先端につばを付けると簡単に入った。
俺には姉のマン●は緩かったので直ぐにはいけなかった。
動かしている間、姉は突かれる度に息は荒くなるが、表情は普通だ。
伸ばしている姉の両足を脇に抱えたら、急に気持ちよくなり思いっきり出た。

終わった後、小学校以来、久々に一緒に風呂に入った。
一線超えたからか姉は俺のチンチンを優しく洗ってくれた。
明るい場所で見る姉は、胸も大きかったし、
毛も濃くてネットや本で見る女そのものだった。

風呂から上がり、2回目をする事になった。
今度は余裕をもってペッティングかあ初めて姉に男性経験を聞いたが、
いつものように「さぁねぇ」ととぼけるだけだ。
(後から分かったが、俺が2人目だった。)
明るい部屋で思い切って、足とマン●を広げて観察した。
船の様な切れ目に内蔵を感じたが、興奮して直ぐに挿入した。
「ねぇちゃん気持ちいい?」と聞くと
「大きいねぇ」と答えてくれたが、答えになってない。
マン●の入り口あたりが少し引っかかりがあって気持ちいいので、
うまく亀頭をそこで突いて2度目も発射出来た。姉は、
「どうして出す時って、男は奥に押し当てるのかなぁ?
 本能で奥に出そうとしてんの?」
なんて笑いながら部屋を出て行った。

姉ちゃんが可愛いかは疑問です。"太めの水野みき+松たかこの髪の毛"って感じ。


それからは、姉の気が向いたときにSEXする関係が続いた。
自分は毎日でもやりたかったが、姉の気の向くまま。
確かに自分も受験生でそれ所ではないはずだったが。姉は自宅では王様だった。
姉は男同じでイクと急激にテンション下がり、妊娠が怖いだの勉強しろだの言って
とっとと中止してしまうので、いかにイカさず、こちらが先に出すかが鍵だった。

しかし、色々と注文した挙げ句、上に乗って腰を振り2~3分でイク技を
姉が覚えてからは、SEXが苦痛に思える日もあった。
もちろん、姉もテンション上がって優しい人間モードになっている時は、
(妊娠が怖いからだが)口内発射ゴックン出来たり楽しかった。
生理中だが血まみれになりながらの、中だしも出来た。
妊娠が怖いとしばらく断られ続けた時で、自分は猿のようにやりまくりたかったので、
「生理中で絶対大丈夫な日じゃん!」
とシーツ汚れて親にばれたら怖いので風呂場でやった。

関係は約1年で、俺に彼女が出来、姉に彼氏が出来た時点で終わった。
実はその後も姉が結婚するまでは、年に1回程度あったが、
軽く体を合わせる程度だった。

姉の始めの彼氏は、姉が彼氏と無いまま成人式を迎え、焦った時に大学の同級生と。
一年つきあったが駄目人間(姉談)との事で終わった。次は俺。
3人目は、小さな商社の上司で散々飲まされた挙げ句にラブホで強引に関係を持ち、
つきあう事になった男で、クズ人間(姉談)との事で2年で終わり、
姉は転職する事になった。
転職後の勤務先で姉が惚れた男(世界最高(姉談))と姉は29で結婚しました。

「義兄さん、ごめん。
 姉ちゃんのマン●に手突っ込んで、さらに緩くしたの俺です(本当)。
 でも、それは王様(姉ちゃん)が奥をかき回してくれと命令したからです。
 俺は、いまだに独身なのでたまには姉ちゃんとやらしてください。」
と言いたくて・・・・でも言えない。出来ない。