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ボディーソープを泡立てヌルヌルの夫婦交換でハッスルSEX

kage

2016/04/22 (Fri)

バックスタイルでY夫を受入れた妻は、ベッドの上でシーツを握り締めて絶頂に達しようとしていました。

隣のベッドで私はY夫の奥さん、S美を上に乗せて下から突き上げていました。


妻との営みの最中に何度となく妻にスワッピングの話をしてきたのですが、事後承諾のような形で先に相手を探して日程を決め妻を口説き落としました。

遂にその日がやって来ました。Y夫婦とのスワップです。嫌がる妻を何とか説得してここまで漕ぎ着けたのです。

妻は、私以外の男性経験の無い(妻の供述)、平凡な女でした。
Y夫婦は数回のスワップ経験が有り、私達をリードしてくれました。

ちょっと洒落たレストランで食事をしてホテルに向かいました。ホテルに入るまで妻は落ち着かない様子で緊張していました。エレベーターの中でも妻はうつむいたままで、身体を小さくして両手でバッグを握り締めていました。

部屋のある階について廊下をY夫・私、S美と妻が並んで歩きます。
S美は緊張した妻に何か話しかけて緊張を解そうとしてくれました。

Y夫は部屋に入ると、冷蔵庫からビールを取り出して私達にも勧めて、一気に飲み乾しました。

 「じゃぁ、私達が先にシャワーを浴びます。」そう言って二人でバスルームに消えました。

シャワーの音が聞こえてきます。

私達夫婦に沈黙の時間が流れました。気まずそうに妻はうつむいて黙っていました。

 「大丈夫だよ。そんなに緊張しないでリラックス・・・リラックス。」
妻を落ち着かせると言うより自分が緊張を解そうと妻に言いました。

 「ええ・・・・・。」ポツリと妻は答えました。

Y夫婦が浴室から出てきました。

 「さあ、どうぞ。シャワーを浴びると少しは落ち着きますよ」腰にバスタオルを巻いてY夫が言いました。

私達も促されるままに、浴室でシャワーを浴びました。私は自分の身体と妻の身体を入念に洗いました。

妻の割目は緊張とは裏腹に濡れ始めていました。指でなぞるとヌルッとしていました。

浴室から出るとY夫とS美は別々のベッドに横たわっていました。

 「シャワーの後に、まぁ一杯」Y夫がビールを注いでくれました。

私達がビールを飲み乾すと「さあ、こっちへどうぞ」と言ってベッドへ誘いました。


妻は胸の前で合わせたバスタオルをしっかりと握ってゆっくりとY夫のベッドに近づき腰を降ろしました。

Y夫は身体を起こして妻の肩に手を掛けました。妻はビクンと身体をこわばらせてバスタオルを握り締めました。

 「そんなに、緊張しないで楽しみましょう。さあ、私に任せて・・・・」

Y夫は妻の手を掴んで硬く折られた指を1本1本解いてバスタオルから手を外しました。

バスタオルが肌蹴て小振りの乳房が剥き出しになりました。

 「あっ・・・・嫌!・・・恥ずかしい。」両手で隠そうとしました。

Y夫がその手を制して妻の胸に顔を埋めながら倒れこみました。

Y夫の舌が乳房を這い回ります。円を描くように乳輪の周りをなぞっていました。

ピクン・・ピクンと身体が反応していました。

S美は逆に私を押し倒して珍棒を握りながら私の胸~腹へと蛇のように舌を這わせていきました。
段々とS美の顔は下へと下がって行って半起ちを口に含んでチュパッチュパと吸いました。

S美の口の中で少しずつ硬さを増していくのが分かりました。S美の口も大きく開いて根元までスロートしました。

S美のテクニックに私は、思わず腰を引いてS美の口から抜きました。

 「ああん・・・・意地悪・・・だめよ。逃げちゃ・・ダメ・・・・お*ん*ん頂戴。」

 「でも、そんなにすると俺。直ぐに出ちゃいそうで・・・・・S美さん・・・上手だから。」

 「分かったわ。だから、頂戴・・・・・あなたのお*ん*ん・・・・」そう言うとS美は私に 跨って竿舐めを始めました。

S美の萬壺が私の目の前にパックリと口を開けていました。陰毛が全て取除かれてツルツルでした。

黒ずんだ赤褐色の縁取りのヒダヒダの間から赤ピンクの膣口が見えていました。

S美は萬壺を私の顔に押し付けるように腰を落としてきました。

私の口はS美の萬壺で塞がれる格好になりました。S美はタマ袋を口に含んで口の中で転がしました。

鈍い痛みが下半身に走りました。「ううう・・・・あう・・・」

私は痛みを堪えながらS美の肉ヒダを掻き分けて敏感な部分に舌を這わせました。

S美の身体がピクンと反応しました。覆っていた皮を剥いて肉豆を舌先でコロコロと転がしました。

 「ああ・・ああん・・・ああん・・・・・そこは・・・・ああうん・・・・・・」

S美は腰を振って逃げようとしました。私は逃さないようにS美の腰を掴んで割目に舌を這わせました。

S美は私の責めから逃れようと珍棒を口に含んで激しく上下させました。

ジュパッジュパと音をたててバキュームフェラをはじめました。

私も負けじとS美の萬壺に口を押し付けて舌先で膣壁を刺激しました。多数の突起シワが伝わってきました。

S美は耐え切れずに私の手を振り解いて体勢を入替えて私の股間に身体を入れました。

自分は責められないような体勢にしてフェラを続けました。


私はS美のフェラを受けながらチラリと隣を見ました。

Y夫は妻の股間に顔を埋めて舌を使っていました。
殆んど手入れをしていない妻の陰毛を掻き上げるようにしてY夫は栗豆を吸っていました。

 「ぁぁぁ・・・・ぅぅぅ・・・・」微かな声で妻は喘いでいました。

Y夫は妻の太腿を持ち上げるようにして脚を開かせて舌先を尖らせて萬壺を責めていきました。
ちゅぱっちゅぱっ・・・・・Y夫の吸い付く音がしていました。

 「ぁぁ・・・・ああぁ・・・ううん・・・ううん」少しずつ妻の鳴き声が大きくなっていきまし  た。

妻の膝裏を持って萬壺を突き出させるようにしてY夫は舐めまわしていました。

 「ああ~・・・・いや~。恥ずかしい・・・・・そんなに見ないで・・・・・ぁぁぁ・・・」

 「奥さんの萬壺。綺麗だよ・・・・・ピンクで・・・・・あっ・・・・アワビみたい動く。ヒダ  ヒダがよじれて動いているよ。」

 「いや~・・・言わないでそんな事。ぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・でも、身体が勝手に・・」

Y夫は妻のそんな言葉に耳を貸さずに妻のアナルから割目、クリと舌ですくい上げるようになぞりました。

 「あああ・・・・こんな感じは初めてよ・・・・・ああ熱い・・・・萬壺が熱くなってきた。あ  ぁあぁ・・・・」

 「奥さん、すごいよ。どんどん溢れてくるよ。凄い濡れ方だ。中が熱いの・・・・・ここが熱い  の。」

そう言ってY夫は妻の萬壺に指を入れました。指先を立てて膣壁の天井を引っ掻きます。

 「あああ~~。ううぐぅ・・・・」妻は身体を仰け反らせて悶えました。

 「本当だ。奥さんの萬壺の中が熱くなってる。それに、良い萬壺だ。指に絡みついてくる。」

 「ああ・・・・・だめー。私・・・・・こんなの初めて。・・耐えられない。・・・・止めて・  やめて・・・指じゃなくて・・・」

Y夫は妻が何を言いたいのか察したようで「奥さん、何が欲しいの。言ってごらん。」と妻に言わせようとしました。

 「いや・・・・恥ずかしい・・・・そんな事。」

 「恥ずかしくなんか無いよ。ほら、何が欲しいの。言わなきゃ・・・・・こうするよ。」Y夫は  意地悪く萬壺を掻きまわします。

 「あああ~。もうだめ・・・・ちょうだい・・・・欲しいの・・・・ち*ち*が・・・・いれ   て・・・・いれて・・・・鎮めて」

 「欲しいんだね、これが。」そう言ってY夫は自分の珍棒を妻の手に握らせました。

 「ああっ、そう。コレが欲しい・・・・・欲しいの。早く頂戴。」

そう言いながら妻はY夫の珍棒を萬壺に導きました。


Y夫は妻の肉ヒダを左右に広げるようにして亀頭を膣口に押し当てました。

 「いれてぇ・・・・はやく・・・・ああ・・・萬壺がムズムズしてるの・・・・・・いれて。」

妻は我を忘れて挿入をせがんでいます。今まで、私には見せた事の無い姿です。こんな積極的な姿は初めてです。

 「それじゃー、いきますよ。」Y夫の腰がゆっくりと沈んで行きました。

 「あっ・・・・・あぁ~~~・・・・・・・あぁ~~」妻の嗚咽が洩れました。

Y夫は妻の萬壺を確かめるようにゆっくりと挿入し最深部まで珍棒を埋めたようでした。

 「あぅ・・・あう・・・いいぃ~いっ。ち*ち*・・・いいぃ~。あたってるぅー・・奥にあた  る~。」

Y夫はゆっくりと引抜き始めました。結合部を見ながら腰を引いていきました。

 「引っ掻いてるぅ~・・・ち*ち*が・・・あああぁ・・・萬壺を引っ掻いてるう・・・」

Y夫はゆっくりと妻の反応を楽しむように珍棒を出し入れしました。

S美はY夫が妻と繋がったのを見て、ようやく硬くなった私の珍棒を握って馬乗りになって私を跨ぎました。
私の珍棒を入口に持って行って腰を沈めます。
珍棒の先にS美の萬壺の感触が伝わってきました。ヌルヌルとして吸い込まれるように入っていきました。

 「あああああ・・・・・・」ふうっと息を吐いてS美が一旦止まりました。

深呼吸をして再びS美の腰が沈みました。深々と私の珍棒を包み込むように呑み込みました。

 「ああぅ・・・ううぅ・・・・」

S美は深く挿入したまま栗豆を擦りつける様に前後に腰を揺らし始めました。

 「ああぅ・・・・あうぅ・・・ああぁ・・・・あたる・・・あたる」

S美は自分の感じる部分を珍棒が当たるように腰をくねらせました。私もそれに合わせる様にして腰を小刻みに震わせてS美の萬壺に振動を与えました。

隣では妻の声が段々と大きく聞こえてきました。

 「あああ~ぁん・・・・変になるぅ・・・勝手に動くのぉぅ・・・・私の腰が勝手にぃ・・・」

妻の身体はY夫の動きに合わせるように波打っていました。

 「奥さん・・・・いいよぅ・・・・良いオ*ン*だよ。そう・・・・もっと締めて・・・・そう  上手ですよ・・・・そう」

 「私じゃない・・・私じゃないの・・・・勝手に動くの・・・・・勝手に・・・・・ああ・・・  うぐぅうんぅ・・・・・」

眉間にシワをよせてシーツを掴み両脚をY夫の腰に廻して腰を浮かしています。

 「あん・・・あん・・・あはん・・・はん・・・ううん・・・ううん・・・はう・・はう・・・  ああぁ~。」

Y夫は妻の反応を見ながら強弱をつけて腰を回転させながら出し入れします。

 「おおう・・・うふ・・・ふん・・・ほぅ・・・もっとですか?・・・ここが良いですか?。」

 「あぁん・・・そう・・・そこが・・そこが・・・いいの・・・ああ・・・い~・・・いぃ・・  もっと・・・・」

そんな二人の光景を見ながらS美は私の上で腰を浮かせたり沈めたりしながら快感をむさぼります。

 「ああん・・・K一さんの、お*ん*ん・・・おっきいの・・・ああぁ・・・気持ちい・・・・  ああぁ~」

S美が腰を上下させる度に、乳房がユサユサと揺れ使い込まれた茶褐色の乳首は起っています。

私はS美の乳房に手を伸ばしてツンと起った乳首を摘みます。

 「あん・・・いた・・・痛い・・・ああ・・・でも・・・いい・・イイ・・・・」

Y夫がチラリと私達を見てニヤリと笑みを浮かべました。

Y夫は妻から一旦、離れると妻を四つん這いにして向きを変え、私達の行為が見えるように顔を上げさせました。

妻は私の上に乗って腰を使っているS美を見ています。その眼は潤んでいました。

Y夫は妻の背後にまわり腰を掴んで勃起した棒を捻じ込みました。

 「あっ!!・・・あぁ~~あぁ~・・・あぅう~・・・」

Y夫はゆっくりと最深部まで挿入して、しばらく止めて、そしてゆっくりと引抜いていきました。繰返します。

その度毎に、妻は声を漏らし顔をしかめています。

 「あ・あ・ん・・・・・・あ・あ・ん・・・・・あ~・・・あ~・・・」

妻の声にS美は、自分の夫に見られている事に気付いて腰を上下するスピードをあげていきました。

 「あん・・・・あぁん・・・あぁん・・・あん」リズミカルに動きながら良い声で鳴きます。

Y夫にバックから突かれている妻は手に力が入らなくなったのか腕を曲げて肘を付いた格好でY夫に捕まれた腰を突き出す格好になって顔をシーツに埋めています。

S美の動きも早く、激しくなってきました。


Y夫はS美のそんな動きで、S美がそろそろ逝きそうになっているのを感じたのか自分も腰の動きを段々と速くしました。

 「だめ~・・・そんなに・・・・・そんなにしたら・・・・ああぁあぁあぁ・・・・逝く・・・
逝く・・・・」妻が鳴きます。

 「私・・・・・ああぁ・・・感じてる・・・・あぁあぁい・・い・・逝く・・・逝く・・いい   い・・いいぃ・・・」S美も声が上ずってきます。

ペタン・・ペタン・・と、Y夫の撃ちつける音が速く強くなりました。
妻の身体はブルブルと震えています。シーツを握り締めた手に力が入りシーツを引っ張っています。

S美の身体が後ろに倒れそうになりました。私は慌ててS美の腰の括れを持って支えました。

 「あ~~~・・・・・イッ・・・・逝くぅ~」ガクガクと身体を震わせてS美は達しました。

私もS美の動きと萬壺の締付けに耐えられなくなって同時に逝きました。

ドクン・・ドクンと脈打つようにし、全てを放出しました。

S美の萬壺がその度に収縮して男汁を吸い取りました。まるで口内射精のようです。

Y夫も頂点に達したのか、妻の萬壺に差し込んだ棒を最深部で停めて放出を始めたようです。

 「ああ~・・・・@*:gq・<@・・・・・くぉう・・・」意味不明の言葉を発して妻が逝きました。

Y夫の腰がピクピクと動いて男汁を妻の萬壺に注入しています。
妻は全身の力が抜けぐったりとしていて、Y夫に持ち上げられた腰だけがようやく立っていました。

Y夫が男汁の注入を終えて妻の腰を離すと妻の身体はグニャリと崩れ落ちました。

Y夫の棒はまだ、7分起ちの状態で亀頭の割目から残汁を滴らせています。
Y棒には、白く泡立った萬汁と精液が絡みついて光っています。

S美の中で果てた私の棒は溜まっていた力が抜けて萎んでS美の萬壺の入口に吐き出されました。

しばらく余韻を楽しんだ後、Y夫は妻を抱き抱えるようにして浴室へと消えました。

ジャージャーとシャワーの音が響いてきました。

S美はタバコに火をつけてスーッと吸い込んで煙を吐き出しました。

 「奥さん、凄かったわね。相当に感じたようね。」

 「ええ、そうですね。私もT子のあんな姿は初めてです。でもS美さんのアソコも気持ち良かっ  たですよ。」

 「あら、そう。お世辞でも嬉しいわ。K一さんのサイズがピッタリだったからよ。」

シャワーの音が止みました。

 「あら、あの二人シャワー・・・・終わったみたいね。私達も行きましょうか。」

S美は私の手を引っ張って浴室に歩き始めました。浴室の前に来ると中から声が聞こえました。

 「ああーん・・・・まだ・・・感じてるのにそんな事しちゃ・・・・・・あぁうん・・・・」妻の声です。

 「あーら、お二人さん。楽しんでるようよ。覗いちゃおうか。」S美は笑みを浮かべて浴室の扉を少し開けました。

扉の隙間から二人の姿が見えました。

浴槽の淵に手を掛けて妻がお尻を突き出して、Y夫が妻の肉ヒダを開いて萬汁をすすっていました。

S美はそんな夫に聞こえるように大きな声で「さあ、私達もシャワー浴びましょう。K一さん早くぅ。」と言いました。

二人は慌てたように「さあ、出ましょうか。」と言って出て来てバスタオルを巻いてベッドルームに消えました。

S美さんは、自分で頭からお湯を浴びると私の背後に回って「洗ってあげる。」と言ってボディーソープを泡立てて

私の珍棒をしごくように揉み洗いをしてくれました。
普段なら1回戦が終わると縮んでしまい回復しないのですが、S美の優しい刺激でムクムクと勃起しました。

 「かわいい、大きくなちゃった。手の中でムクムクなって硬くなってきた。」

シャワーを終えてベッドルームに戻るとY夫が脚を大きく開いて妻はY夫の股間にしゃがみ込む様にしてご奉仕をしていました。

尻穴にローションぶっかけてアナルSEXする乱交パーティ

kage

2016/04/13 (Wed)

32歳男です。妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。

指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを
質問されたりけっこう長い時間かかりました。私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。説
明のビデオというのがとくに長い時間かかって、「これは勃起の状態を確認するのだ」と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのよ
うでした。それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。

どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしてい
る着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやは
り裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。

「えっ?」と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は「もうサインしただろ」と態度がかわって怒鳴りました。耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。



妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。

「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」と誰かが言い、男たちに笑われました。たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。なんだかこれまでにない感覚でした。

妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだら
りとなってカップの部分はめくりあがっていました。どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無
理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。

「ほかの女性は?」と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。

「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」と説明をしていた男。「素人はまずはそこで見とけよ」と言われて、何もできないまま私は
ベッドの横に立っているだけでした。大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。やっぱりそうでした。パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の
中に出し入れされていました。大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。あまりに乱暴にするので私は顔をそむけ
てしまいましたが、「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて「い
くぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。



説明の男は耳元で「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」とかつぶやいてきます。私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。

大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。こんなのを美貴は入れられてしまったのか。

「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。そして、エロビデオなんかで見たよう
な丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはお
おきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は「いちばん奥に当たった」と言いました。「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そ
のたびに妻の体も前後い動きました。「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。大黒の手
は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。



そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。

3・4時間くらいたったでしょうか。説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、
説明していた男が「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」と言いました。それから、「ビデオは買
う?10万だけど無修正だよ」と言いました。

私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。そして私と妻の二人だけが残されました。私は自分でも気付かないうちにおし○こをもらし
ていました。もう勃起はなおっていました。妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。髪も乱
れ、幅とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。

ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。妻はその日以来廃人のようです

医者と看護婦の本当にあった修羅場恋愛

kage

2016/02/26 (Fri)

ここを彼女に見せてこんな鬱勃起してみたいと言ったら
おっさんにやられたこととか過去の話をいっぱいされた。
むちゃむちゃ興奮、鬱勃起して彼女を犯すようにやりまくったよ、さっき。

医者してる32才。
本命彼女は30才看護婦。細身のFカップでウエストが細くてそこらへんのグラビアアイドルよりスタイルはよい。顔もかなりの美人。三年付き合ってるがふとこのスレを読んでることを話して
過去に遊ばれた経験をメールで書けと命令したら素直に送ってきた。
すごい鬱勃起したけど独りじゃ消化しきれないので微妙にスレ違いだが彼女のメールをそのまま貼りつけますw
感想よろしく☆

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内科の外来の頃やけん私がまだ25の時やな。そうかんがえたら五年も前やし、自分と付き合う前やし時効やな。
多分相手ははじめからおったわけではなくて、途中から異動で来た医者やったわ。突っ込みもなくひたすら自分の事ばかり書くん可笑しいな。笑
外来って特に内科っていっぱいあるやん。病棟ナースみたいに密でないんよ医者との関係も。先生、看護婦さんって呼びあうような。
個人名も知ってないし医者も多いからいちいち下の先生まで名前知らんのよ、用事ないかぎり。
毎週だいたい介助につく部屋って決められてて、その辺も一応臨機応変やけどその日よって。私DMの指導任せられてたから、主にそれ系の医者についてたと思う。内科はそれぞれ診察しつの医者とゲッシュの先生がいて。
だいたい業務上の会話とかしかせんのやけど、××県ってボケと突っ込みのない県でおもしろみないと日々退屈やったんやけど、まあその人はそんなんもわかる人だったから気が合ったんだろうな。
当時は。そんで内科は半日の日があって、だいたい医者も分かるでー。この看護婦半日なんやって気にとめてたら。

ゲッシュは研修医とは限らんし。たまたま私半日の日にその人がお昼御飯食べにいかん?って言うからいいですよって食べにいったんよ。
××に帰ってきたばかりで友達も少ないし。まあそんで昼間やし。そんで御飯食べて世間話して県系列とかも行ってる人で、私の学生時代の友達とか知ってたりして。まあそんな話。そんでその日はご飯食べて帰ったけど、その時メアドとか聞かれたんかな。
その後かもしれんけど。その後も私が半日って知ってるから映画見に行こうとか言われて見に行ったりしたけん、その時アドレス聞かれたんかもしれんけど。
そんでしばらくしてその人が連絡してきて友達と飲むから来ん?って言われて行ったんよ。外来やから休み規則的やし。二人きりではないしなー。
そんだらその友達は薬屋さんやったんやけど彼女連れてきてな、とりあえずいったん送るわ反応見るために。聞きたくなかったら言って

そんで、それは予想外の展開やって。その友達がとりあえずカップルやから隣に座るやん、ワタシラもカップルではないけど隣に座る事になるやん。
別にそれが苦痛な相手ではなかったけんいーんやけどな。まあその薬屋さんもほんまの友達みたいで、医者と薬屋の関係じゃなく普通に気さくに話す人だったからまあ面白かったんやけど。
彼女も普通のOLで私より年上やったから大人でいろいろ話してくれたけど。またその関係も微妙なんやけど、その人薬屋は実は結婚してるんやけど公然としてて、
医者もその彼女との事を黙認してるような感じだったわ。そんである程度打ち解けてカラオケに行ったんよ、てかエッチの内容も書くん?

そしたら向こうはカップルでラブ×2よ。ひざ枕してもらったりしとんよ。
みんな酔ってるしこっちは向こうよりは距離があるけど、隣に座らされてなんかコジツケカップルみたいになって、帰りは当然向こうは二人で帰るやん。
二人きりになって、当然その展開やから向こうもすんなり帰ると言わなくって、カップルおる時から、側によってきて、なあキスしたいって何回か言われてたけど、酔ってるし、何いよんえー?みたいにかえしてたんよ。

んで相手が帰りたくないー、一緒におるだけでいいから居ようって言うから、一緒におるだけなって言ったら人気のない方に連れてって、××マチにもホテルあるんよ。知らんやったけど、大阪暮らし長いし。
学生の時行った事ないし。ほんでココって。今から思えば(あの頃は純心やったから。笑。)ラブホみたいやけどなんか人がカウンターにおったわ。
そんなラブホあるんかな思うけど、酔ってたからよくその辺は覚えてない。ロビーみたいなところがあって、そこでまえふりなくチューされて、そんで行こって部屋に誘われて。
酔ってるから向こうもすごい勢いで。部屋に入ったらまず乾杯とかなしよ、いきなりキスされて手が服のだんだん中に入ってきて、イケルン?

思いだしながら書いてるから遅いんよ。せかさないでよ。笑
そんで、壁に押し付けられて足からエッチなとこから触られて、上は夏だったから薄着だったし上着ぬがされて
服の中に手を入れてきて、ブラ外されていやらしく揉まれた。
マークンまだ続きいる?

電気は消したよ。その頃まだエッチなれてないし裸見られる事に慣れてなかったから恥ずかしいやん。
相手も私が年下やし強引やって、ある程度いろんなところ触られた後、ちょっと離れたベットに押し倒されて下着ぬがされてオッパイ舐められて、早いうちに中に入れられて
上にのって激しくつかれた。
年上だったからか結構命令口調やった。

濡れてきた(>_<)ヤバイ


酔ってたしゴムつけてなかったと思う。中には出されてない。外に出した。


何かかすんえ?(>_<)恥ずかしい


酔ってたし一回だったと思う。フェラはせがまれたかもしれないけどしてない。フェラは絶対してない。
でも朝起きてまたやられた。

そう、そんな感じ。詳細には覚えてないけど。

>最初のHの命令口調とはどんなん感じ?早く脱げよとか言われたん?

されたといったやん。むちゃ感じたと思う。

>そんときも強引にされて乳を吸われまくってむちゃ感じてたんやらうなぁ
朝起きてすぐはせんかったん?

とりあえずここまででおしまい
このあとHなシャメをいっぱい送ってきた
ご静聴ありがとうございます。

ナースをしている妹とエロ患者な兄のHな入院生活

kage

2016/02/15 (Mon)

俺30歳、妹27歳。
ともに独身。カレシ、カノジョなし。
俺が先々月入院したときの話だ。
よりによって通勤途中にバイク事故でナースをしている妹がいる病院にかつぎこまれた。
両手骨折。で、整形外科病棟に入院した。
労災なので、全部医療費は会社もちとなった。

「兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」
「ええ!お前の病院かよお・・・ここ。」
手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。
主治医や婦長さんと主任さんもいた。
こっちが恥ずかしい。
そして、3週間の入院となった。
入院して5日目のこと。体を拭いてくれるってことで看護師(24歳)の子が来てくれた。
両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれて、せっせと拭いてくれた。
風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。さっぱりした。
個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。
が、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。
看護師の子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、扱かれたので当然フル勃起!
「お兄さん、元気ですね。」って言われた。めちゃくちゃ恥ずかしいったら・・・。
終わってパジャマも着替えて、ベッドによこになった。


その夜のことだった。
寝ていて・・・・パカン!と頭ひっぱたかれた。
「いってえ!」目を開けたら妹の真紀が目の前にいた。夜中の見回りだった。
妹は、その日夜勤だった。
「何すんだよ!真紀!おまえなあ、俺は重症患者だぞ!」
「兄ちゃん!何考えているのよ!ここは病院よ!もう・・・信じられない。由美子から聞いたわよ。昼間由美子の前で勃起させたんだって?!」
「え!・・・ああ、あの子由美子ちゃんていうのか。」
「あの子じゃないわよぉ!お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。
おまけに婦長さんからは、真紀ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。って言われるし。」
「だってよぉ、拭くだけじゃなく扱くんだもんなあ。それに溜まってるから当然だろが。」
「ったくぅ! もう!しょうがないわねぇ!」
と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きづりおろした。
「真紀・・・・おまえ・・・何すんだよぉ!」
「そんなもん決まってるでしょ!恥ずかしいからほかの子の前で立たせないでよね!これ!」
そう言うといきなりチ○ポ握って扱き始めた。
「おい兄妹だぞ!おれたちは。」
「今はバカなエロ患者の相手してるだけ!」
と言いながら、完全勃起のチ○ポをせっせと扱いた。
ところが妹が相手だから、イク感じにはならなくて困った。
15分ぐらいして、「無理だって!おまえ相手じゃあ・・・」
「なーに?妹相手じゃ出るものも出ないの?わかったわよ。絶対出してやるから。ほかの子の前で立たれたら、私がまた言われるんだからね!妹の気にもなってよぉ~」
俺のチ○ポをいきなり咥えてフェラを始めた。
「な!・・・なんてことすんだ!真紀・・・あほ!やめろ!」
けっこうなバキュームフェラだった。舌使いも「まいう~。」
いったい誰に仕込まれた?
フェラしながら手で扱きまくった。
「おい!・・・やめろって!・・・俺たちは兄妹・・・イッ!イーッ!」
口に頬張りながら亀頭を舌でペロペロ舐めてきた。
妹は俺の顔をじっと見ていた。
「そんなことしたら・・・出ちゃうって!」
強烈な吸引と舌の攻撃で完全にノックアウトした。
一気に妹の口の中に大放出!溜まりに溜まったものが大噴火した。
「ンンン!ンーーー!ンン!ンン!」妹がうめいた。
出し終わって、真紀が口からべーーーっと俺のザーメンをティッシュに吐き出した。
「兄ちゃんのバカ!妹の口の中に出す?ありえないわよーーぉ!汚いなあ!もうっ!」
「・・・・ごめん。」
妹はそそくさとティッシュで俺のチ○ポを拭くと、トランクスをずりあげ、パジャマのズボンもはかせた。
「いい?お兄ちゃん、今度私以外の子の前でコイツ立たせたら、へし折るからね。我慢できないときは私を呼びなさいよ。わかった?」
「は・・・はい、わかった・・・いや、わかりました。・・・それよりも・・・真紀、あのさ、もう1回お願いなんだけど。まだ溜まってて・・・」
「ばーか!自分でなんとかしたら? で、明日も出せばいいんでしょ?」
「うう・・・た、頼む。あ!頼みます。まあ・・・できれば・・・そのぉ本番ができる子がいい・・・」
「死ね!」と俺の息子に強烈パンチくれてナースセンタに戻っていった。
俺はベッドで七転八倒だった。

翌日夕方、由美子ちゃんが来た。
「お兄さん、大丈夫ですか~?真紀先輩から聞きました。なんか真紀先輩、大事なところにパンチ入れておいたから大丈夫って・・・言ってましたけど・・・。」
「ううう・・あの野郎・・・」
「お兄さん・・・ごめんなさい。私がびっくりして先輩にチクッちゃったから・・・。」すまなそうな顔で、ぺこりと頭を下げた。
「いや・・・気にしないでくださいね。こっちこそごめんね。」
「あのお・・・」と言いながら、近づいて由美子ちゃんが俺の耳に口を近づけてささやいた。
「今晩、見回りの時に助けてあげますね。真紀先輩には内緒でお兄さんを楽にさせてあげますから・・・。」
「・・・・あ・・・ありがとう。」
内心嬉しかった!!由美子ちゃんはとっても可愛い!!反対に真紀は・・・可愛いけど妹。
どっちがいいかは決まってる。
「由美子ちゃん・・・ごめんね。よろしくお願いします。」と頭を下げた。
ニッコリ笑って「はい!任せてくださいね。あ、婦長や主任さんにも内緒ですよ。」
「うん、わかってる。」
「お兄さんかっこいいですもん!」「なはは・・・」
そのあと少しして真紀が来た。
「兄ちゃん、今日は私がご飯食べさせてあげるよ。それじゃあ食べられないもんね。」
妹が優しい顔でご飯を食べさせてくれた。
内心・・・「ふう~、いつまで優しいのやら・・・」心配になった。
食べてる最中、ドアをノックして由美子ちゃんが来た。
「あ!先輩がお兄様の対応してくれてるんですね。すみません。」
「いいわよ。ここは。まあバカ兄貴の相手するのも妹の役目だからね。○○さんのとこ行ってあげてくれる?」
「はい、わかりました。」と由美子ちゃんは出て行った。
俺は由美子ちゃんの姿を目で追いかけた。
「何見てるのよぉ~」真紀がブーたれた。
「なあ、由美子ちゃんってカレシいるのかな?可愛いよな?」
「はあ?お兄ちゃん・・・由美子のこと好きなの?」
「う・・まあ、いいなあって」
「ふーん。でも退院してからにしてね。そんな手じゃどうにもならないでしょ?」
「あはは・・・ばーか!」
「さて、ご飯も食べたし。お兄ちゃん、食後の一服しよっか?」
「何?俺、煙草すわないけど・・・」
妹は黙ってパジャマとトランクスを降ろした。
そして、消毒液のついたガーゼでチ○ポを拭き始めた。
「ヒエー!冷たい!!しみるぅ~!」
「はい、消毒完了。」
そのまま妹は俺のを咥えた。
「お!おい!まだ早いって!食後の一服じゃねえだろ!」
「あのね、私も忙しいの。今しか時間ないの!わかった?また殴られたい?これ。」
「・・・いや・・・いいです。」
結局、真紀にフェラチオしてもらってすっきりとなってしまった。
「はい、終わり。しかし・・・お兄ちゃんも溜まるの早いね・・。壊れてるんじゃないの?」
「う・・・うるせーな!」
「ははは!こんばんは大人しく寝てよね。私と由美子は夜勤なんだから。仮眠したいわよ。」

夜中のこと、寝てたら耳元でささやく声がした。
「お兄さん・・・起きてください。私です。由美子です。」
「ん?・・・ああ、由美子ちゃん」
「しーっ!今、真紀先輩は仮眠中だから来ましたよ。15分ぐらいしかいられないけど。」
唇に指をたてて、そう話すと、パジャマのズボン、トランクスを脱がせた。
当然、勃起してしまった。
「お兄さん・・・。大きい声出さないでくださいね。」
「うん・・・わかってる。」
由美子ちゃんがベッドに乗ってきた。何?ベッドに乗る?
俺の上を跨いだ。白衣の裾をたくし上げた。
!!パンツ履いてない! ポケットからスキンを取り出しチ○ポにかぶせた。
顔を近づけてキスしてきた。そして「じゃあ、入れちゃいますね?」とささやいてにっこりほほ笑んだ。
ニュル!!と感触!!!入った!!!「ム・・・」由美子ちゃんが口を手で覆って声を押さえた。そのまま、上下にゆっくり動き始めた。
時々「ン!」と由美子ちゃんが声を漏らした。
どんどん動きが激しくなる。ギシギシとベッドのスプリングが鳴る。
5分ほどして「由美子ちゃん・・・俺、出る」と小さな声で俺は言った。
「はい。出してください。」
一気に発射した。
終わって、由美子ちゃんはベッドから降りると、ポケットからパンティを出して履いた。
俺のスキンを取って、綺麗に拭いてくれた。
「お兄さん・・・・良かったですか?また来ますね。私・・・お兄さんのこと・・・好きです。」
その晩は幸せ気分で眠れた。

翌朝、寝てたら頭をポンポン叩かれた。

「兄ちゃん、おはよう!起床時間だよ。起きなさい。」
「んん・・・真紀か・・・おはよう。」
「私は明けだから、もう少ししたら帰るね。明日は日勤だからさ。まあ、我慢してよ。」
「お・・・おう!悪いな。お疲れ。帰って寝ろよ。あのさ・・・」
「何?」
「退院したら・・・由美子ちゃん紹介してくれよ。あの子感じいい子だもんな。彼女にしたいなあ。」
「あはは!わかった。わかった。由美子にはそう言っておくから。退院したらだからね。入院中にアプローチしたら紹介してあげないから!」
「わかってるって!」

10日目
やっとお風呂に入れる!先生から許可が出た。
由美子ちゃんが担当だった。
一緒にお風呂入って。両腕にビニールを巻いてくれた。
せっせと体を洗ってくれた。シャンプーも3回してくれて、最高にさっぱりした。
「お兄さん・・・ちょっと立ってもらえますか?」「え?あ、はい。」
由美子ちゃんはしゃがんでいたので、立ちがるとちょうど股間が顔のところになった。
「声出さにでくださいね?」というと、俺のチ○ポを咥えた。
由美子ちゃんはフェラはあまりうまくないが、久しぶりに妹以外だったので興奮した。
あっと言う間に完全勃起。
フェラすること5分ぐらい。
「由美子ちゃん・・・出ちゃう。」と小声で言って、爆発した。
由美子ちゃんは咥えたまま、放出される精子を口で受け止めてくれた。
出終わって口を話すと「ゴクッ」と音がした。え!飲んじゃったの!
「お兄さん、終わりましたよ。美味しかったです。」
「由美子ちゃん・・・こんなこと・・・ほかの人にもするの?」
「まさか・・・。あのですね、真紀先輩からお兄さんが私と付き合いたいって話を聞いたんです。とっても嬉しかったです。だから・・・今、お兄さんにしてあげられることをしたかったんです。」
「由美子ちゃん・・・ほんとにありがとう。退院したらデートしようね。」
「はい!もちろんです!良かったぁ~。」とにっこりほほ笑んだ。やっぱり可愛い。

風呂から出てベッドに戻った。部屋に真紀が来た。
「兄ちゃん、お風呂入れて良かったねぇ~。ふふふ・・・さっぱりした?」意味ありげな目で言ってきた。
「全身綺麗でさっぱりだ!」
「ふーん・・・全身ね。そっか。良かったね。」とニヤニヤしながら俺を見た。
「兄ちゃん、頑張ってね。」ポン!ポン!と軽く骨折した両腕を順番に叩いて出て行った。
「グオ!グホ!・・・痛ってえーーーよぉ!」俺はベッドの上で悶絶。

そのあとは、真紀ではなく由美子ちゃんが俺を介抱してくれてました。

退院後、自力生活はまだ無理だったので、真紀のアパートに同居して日常生活の面倒を見てもらった。
時々、真紀が由美子ちゃんを連れてきた。3人で食事をした。もちろん由美子ちゃんが食べさせてくれた。
妹はニヤニヤ笑いっぱなしだったけど。

2週間前、やっとギブスもとれて、今はリハビリ中。
今週末は、待望の由美子ちゃんとのデートです。
まだ完全に腕が動くわけではないけど、日常生活には困らないレベルですから。

怪我の功名というか、妹のおかげで充実した入院生活でした。
おまけに可愛い彼女までできた。

夏休みにワンピースを着た近所の女の子の尻穴をクンカクンカ嗅いで舐める

kage

2016/01/16 (Sat)

8月の夏休みの時期


仕事は1週間の夏休みをとってぶらぶらしていました。

いろいろと予定を立てましたが何もする気になれませんでした。

つまらない休暇も、千恵ちゃんのおかげで楽しく過ごせたのです。

前夜から千恵ちゃんのことを考えてもんもんとしていました。

千恵ちゃんも昨日のことを考えているはずです。

約束はしなかったけれど千恵ちゃんは絶対来るはずです。

朝から早くこないかなぁと待ちくたびれていました。

わざと窓を開けっ放しにしておいて大きな音をたてていました。

やはり千恵ちゃんは朝から遊びにきました。

家の人が出かけるのを待っていたみたいです。

ばたばたと子供の走る音がしました。

ばたんと音を立てて千恵ちゃんが飛び込んできました。

ビーチサンダルをそこに乱暴に脱ぎ捨てて飛び込んで来ました。

赤と白の横縞模様のワンピースを着ています。

ノースリーブで超ミニのワンピースだからドッキリしてしまいます。

ちょっとかがむとパンツが見えてしまいます。

僕にサービスするためにわざわざ着てきたのでしょう。

昨日の続きで僕を挑発するようにそんな恰好をしてきたのです。

精一杯の千恵ちゃんの思いだったのでしょう。

後で分った事ですが千恵ちゃんは一晩中考えていたのです。

千恵ちゃんは飛び込んでくるなり僕に抱きついてきました。

窓は開け広げているし、大きな声だからちょっと心配になります。

抱きつくなり千恵ちゃんは腰のあたりを僕に押しつけてぐりぐりと動かしている。

そんなことを平気でするから僕は慌ててしまいます。

もし近所の誰かに見られてうわさになったらここに住んでいられなくなります。

僕は、はやる気持を抑えて千恵ちゃんを奥の部屋に連れて行きました。

ちょっと抱きしめてやって唇に「チュッ」とキスしてやった。

千恵ちゃんも僕に抱きついて唇をおし付けてきました。

しばらくそこで抱き合っていましたがそれでもまだ心配です。

「ちょっとまって!!」と千恵ちゃんを押しとどめました。

僕たちはもっともっと愛し合って楽しみたかったのです。

千恵ちゃんも手伝って家中の窓や入り口を閉めました。

クーラーをつけて鍵をかけてカーテンも引きました。

部屋の中が薄暗くなってこれで外の世界と遮断されました。

「さあこれで大丈夫だよ!」

僕は小声でささやくように言いました。

「フフフ・うん、おもしろいね!!」

千恵ちゃんもつられてささやき声でした。

なんだか秘密めいて思わず千恵ちゃんと僕は顔を見合わせて笑ってしまいました。

そのままそこで長いこと抱き合っていました。

唇を合わせて長いながいキスをしていました。

それだけでドキンドキンと心臓が高鳴ります。

その場に座り込むようにしながら千恵ちゃんとさらに抱き合います。

千恵ちゃんも僕のひざに跨り向きあって座りこみます。

さっきから僕は勃起していてそれを千恵ちゃんに思いっきりこすりつけてしまいま

す。

千恵ちゃんもそれを確かめるようにして腰を動かしつづけるのです。

僕は千恵ちゃんの頬や、首筋、耳朶などにキスしていました。

千恵ちゃんも僕に唇をおしつけてきました。

長い長いキスでした。

甘い甘い千恵ちゃんの唾液をすべて吸い取りました。

千恵ちゃんのにおいもすべて僕のものにしました。

僕は千恵ちゃんの体をまさぐります。

ミニのワンピースだから僕のひざの上で太ももと、パンツが剥き出しになっていま

す。

剥き出しになった太ももをこするようにまさぐります。

パンツだけのお尻をぐりぐりと抱きしめるようにして引き寄せました。

そのままの恰好で仰向けに寝転びました。

千恵ちゃんは僕の上に重なって跨っています。

そんな状態をしばらくの間楽しんでいました。

二人の間にはきもちが通じていて何をしてもよい所まできていました。

お尻の辺りをぐいぐいと抱きしめていました。

千恵ちゃんの股と僕のチンチンが暖かく合わさってとてもきもち良いのです。

ワンピースは捲れあがっています。

僕はパンツのゴムをまさぐって手のひらを潜らせました。

小さくてとてもかわいい丸いお尻を両手でまわすようにじかに触ります。

「千恵ちゃんパンツ脱いだほうがいいよ」

「うん」

僕たちは起き上りました。

千恵ちゃんはためらいもなくワンピースを脱ぎパンツを脱ぎます。

僕も急いで裸になりました。

かわいいすべてを惜しげも無く僕に差し出してくれる千恵ちゃん。

僕は心を込めて愛してあげなくてはならない。

僕は千恵ちゃんの身体中にキスしました。

頭のてっぺんから足の指先まですべてをなめまわしました。

おでこ、ほっぺた、お目目、首筋からおっぱい、そしてお臍、太腿、ふくらはぎ。

足の指一本一本にも吸いつきました。

裏返しにしてお尻や背中まで、とてもきれいな背中です。

何で少女は背中までこんなにきれいなのでしょう!!

お尻の辺りを丹念になめまわして仰向けになってもらいました。

お臍からおなか太ももの内側そして千恵ちゃんの少女である部分にキスします。

つんと少女らしいにおいを発散させて割れ目はすでに濡れをたっぷりと溜めていま

した。

股の間に顔をうずめてその濡れを舌の先に掬い取ってなめ取ってしまいます。

でも次から次へと湧き出してくる甘いぬれ。

僕は飽きることなくその場所に口を押しつけてなめ取っていました。

舌先で一番感じるであろう部分を上下左右になめこすります。

千恵ちゃんは僕の顔を太ももではさみつけ身体を揺さぶり感じています。

「はあっ、はあっ、、いいっ、いいっ」

おなかが大きく波を打って反り返ります。

「ああ~~~~っ」

千恵ちゃんは大きく身体をのけぞらせました。

僕の顔を太ももで動けなくなるくらいに挟み込んでしまいました。

千恵ちゃんは絶頂に達してしまい身体を突っ張らせた。

しばらくするとすぅ~っと力が抜けてぐったりしてしまいました。

僕はそれでも構わずにそのあたりを舐めまわしていました。

脚を大きく開かせて覗き込みました。

割れ目から濡れがお尻の方まで流れて光っています。

僕はその流れを舌で追いかけお尻の穴までも舐めてしまいました。

つーんと、○んチの匂いがしましたがそれがちっとも嫌でありません。

愛する千恵ちゃんのお尻の穴だからでしょう。

僕は何時までもなめ続けていました。

千恵ちゃんは気がついてお尻の穴はちょっと抵抗しました。

逃げられないように押さえつけて舐めていました。

でもやがて黙って受け入れてくれました。

千恵ちゃんは何度絶頂に達したのでしょう。

呆然としていました。

今度は僕がきもちよくなる番です。

千恵ちゃんを僕の上に跨らせました。

そしてオマンコをチンチンに押しつけてこすってもらうのです。

千恵ちゃんはおもしろそうに跨ってオマンコをこすりつけてきました。

千恵ちゃんもきもちいいのでしょう、懸命にこすりつけています。

僕の先走り液と千恵ちゃんの濡れが混ざり合って、さらに滑らかになってきまし

た。

割れ目の中にチンチンの頭の部分だけがもぐりこんでいます。

僕は我慢出来なくなって起き上がりました。

向かい合って座りこすり続けていました。

キスしながらこすり合っているととてもたまらなくなってしまいます。

ドクン、ドクン、ドクン

終わりがないように思われました。

たっぷりと射精してしまいました。

僕は千恵ちゃんのサービスのおかげで午前中に三回も射精してしまいました。

お昼が近くなったので千恵ちゃんをお風呂に連れて行きました。

お湯だけで洗って上げました。

石鹸で洗うと匂いが残ってしまうからです。

千恵ちゃんはお昼からも遊びにきました。

遊びに来るといきなり裸になっていました。

午前中と同じ事が始まりました。

僕たちはその日から一週間の間毎日一緒にいました。

一日に何回そんなことをしたのでしょう。

僕と千恵ちゃんはいつもくっついていました。

一日中ビデオカメラをまわし続けていました。

裸はもちろん愛し合うところを何度も写していました。

ぼくの休暇が終わっても千恵ちゃんは遊びに来ました。

夕方僕は急いで帰りました。

千恵ちゃんが待っているからです。

千恵ちゃんは先に部屋の中で裸になって待っていました。

千恵ちゃんは夏休みの間、毎日遊びに来ました。

そして、僕たちは毎日愛し合ったのです。