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童貞はソープランドで筆下ろししてもらうのが一番です

kage

2017/01/01 (Sun)

18歳の時ソープランドで
筆下ろししてもらった



大学で仲良くなった3学年先輩に、

風俗が好きな人がいて、その人からいろいろ教わり、

その先輩の薦めるソープランド店に行った。

お金を払い、待合室から呼ばれて

廊下でソープ嬢と対面し、挨拶する。

彼女に導かれて部屋に入る。

丸顔の若い子だった。

その時は美人に見えた。

その店の制服なのか、

彼女の好みなのかわからないが、

ビキニの水着とビーチウェアーだった。
そこで抱き合ってディープキスをした。

ぎこちないキスだったのだろう。

「ソープは初めて?」

「ええ、初めてです。

あのー、僕、まだセックスしたことがないんです。

よろしくお願いします」

「まあ、童貞なの。

それじゃ、今日が筆おろしね。

えっ、高校卒業したてなの。

じゃあまだ、18歳? 

本当はここは20才以上でなければ

いけないことになっているけど、まあいいわ。

私が筆おろしをするなんて嬉しいわ」

うそか本当か

大学4年の現役女子大生だと言っていた。

「それじゃ、そのかごに

着ているものを入れて裸になっね。」

上着とズボンはハンガーにかけて吊るしてくれた。

「脱ぐってどこまで脱ぐのですか?」

「ここはお風呂よ。風呂に入る時は

スッポンポンになるでしょ。

全部脱ぎましょうね」

彼女が湯船にお湯を

いれたりしている間に裸になった。

これからのことを想像したからか

もうペニスは勃起していた。

彼女がわたしのペニスを見て

「まあ、立派なおちんちんね。

楽しみだわ」

ビーチウェアを脱ぎ、

前から私に抱きつくようにして

「背中のブラジャーの

ホックをはずしてくれない」

背中越しに腕を伸ばし、

ブラジャーのホックをはずすと、

彼女はブラジャーをとった。

ふっくらしたお乳が現れる。

「じゃあ、下も脱がしてちょうだい」

彼女の前に膝まずくような格好で、

手を伸ばしてお尻のところに手をかけ、

パンティを足首まで下ろした。

目の前に黒々した陰毛が現れた。

ペニスに刺激が走った。

思わず手を伸ばしてヘアを

掻き分けるとその下に割れ目が見える。

「じゃあ、洗いましょう。

そこのいすに腰掛けてね。

これ、助平いすと言うの。」

まず私の体にお湯を注ぎ、

ペニスを握って石鹸をつけたスポンジでペニスを洗った。

ペニスはますます勃起した。

それを見て

「まあ、すぐに爆発するかもしれないわね。

女の中で爆発させたいでしょう。

先にまずやりましょう。

その後ゆっくりと楽しみましょう」

彼女は空気マットを手早く用意し、

その上に私を仰向きに寝かせた。

わたしの上に跨り、

ペニスをとって割れ目にあてがい、

上から腰を下ろすと、

割れ目の中にペニスがもぐりこんだ。

生温かい感触をペニスが感じた。

彼女が腰を動かし、

ペニスが出入りする。

生まれて初めて女性の中に入った

ペニスに感激した。

すぐに射精した。

「とっても気持ちよかったわ。

これであなたはもう童貞ではないのよ。

立派な男になったのよ。」

それからまたスケベいすに腰掛け、

彼女がペニスと体を洗ってくれた。

湯船に一緒に入る。

泡姫のお乳をもんだり吸ったり。

「もう一度マットプレイにする?

それともベッドがいいかな?」

「こんどはベッドにしよう」

バスタオルで体を丁寧に拭いてくれた。

ペニスも優しく水滴を取ってくれた。

また勃起する。

「元気なおちんちんね。素敵よ、

今度はあなたが上になる?」

彼女は両足を閉じて

ベッドに仰向きにななった。

全裸の女性は綺麗だ

両足の付け根の黒い陰毛

足を閉じたままでヘアを掻き分け

割れ目に沿って指でなぞる。

両足を広げると割れ目も広がる。

指で愛撫し、舐め、舌で愛撫

大陰唇を広げると小陰唇が現れ、

さらに膣の入り口。これが女性だ。

大感激

「我慢できない。

ペニスを入れたい」

亀頭を割れ目に沿ってなぞり、

小陰唇の膣の入り口からペニスをグイッと押すと、

亀頭が中に入る。

そこからゆっくりと

ペニスの付け根まで挿入する。

ペニスを浅く深く出入りさせると、

彼女は悶える

悶絶する様子が

私をさらに興奮させる。

(でもこれはソープ嬢の演技で、

本当に悶えているのか

どうかわからないことはあとで知った)。

2度目の射精。彼女が

「あー」

と大げさに仰け反る。

目の前で自分のペニスで

感じてくることが嬉しかった。

そのあとも、時間を延長して

何度も何度も挿入、射精をした。

体位もソープ嬢のリードで

いろいろ経験した。よかった。

でもあの先輩も言っていたけど

延長代は安くはなかった。

その後も、アルバイトなどでお金をため、

ソープ通いをした。

この時のソープ嬢、

何度も指名した。

いつも親切にしてくれる。

でも1年後にはいなくなった。

彼女の言うとおり大学生で卒業したのかな。

それとも他の店に移ったのか。

俺はまだ素人童貞で、

ソープランドにばっかり通っている

【青春エロバナ】突然超可愛い女の子に告白されたんだがwww

kage

2016/12/31 (Sat)

俺の童貞喪失初体験のエロバナ



俺が中二のころの話、その日は
最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、

突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。

両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。

11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、

見当たらなかった。



うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、

公立に進学した連中とは疎遠になっていたため、こんなときに頼れる人もいるはずがなかった。

そのままうちの軒下に体育座りをしながら、下を向いてボケーっと時間をやり過ごした。

 10分ぐらい経ち、この近くの公立校のブレザーの制服を着た、見知らぬ娘が、突然、

声をかけてきた。




「こーすけ(仮名)くん。」



その娘は、パッと見、整った顔立ちで、色は白く、目が大きく、鼻筋がきれいで、唇は薄く、

栗色でさらさらのストレートの髪は、背中まであった。スタイルも、中○生とは思えないくらいきれいで、

華奢なウエストに、ほっそりした長い脚にもかかわらず、発達した乳房でブラウスのボタンが

はちきれそうになっていた。ふつうに、モデルとかやってても通用しそうなかんじだった。

服の上から、その娘の裸を想像するだけで、おれの飢えたチンコは瞬く間に最高に勃起し、

へそにあたった。



「お前、誰?」俺は聞き返した。

俺は必死で頭の中のデータ帳を参照したが、目の前にいる少女に該当するものはなかった。

「忘れたの?あたしよ、由佳(仮名)。早川由佳。」

と彼女が言ったとき、小学校卒業以来、まったく一度も会ったことのない、

早川由佳のことを思い出した。



あれは、小学校6年生の3学期、毎日卒業式の予行演習とかがあったときのことだから、

卒業間近の時のことだったと思う。俺は当時は、スポーツもできて、色黒で背が高く、

顔もよかったせいか、結構もてて、月に2回ぐらいは誰かに告白されてた。

でも、周りに冷やかされるのがいやで、誰かと付き合うとかは考えたこともなかった。

というより、そういうことをしている自分が想像できなかった。



俺は、学級委員(という名の雑用?)をやっていて、その日も、一人で戸締りをして、

鍵を職員室に返しに行き、校門に向かって廊下を歩いていた。

 誰かが、俺を呼びとめるのに気付き、振り向くと、同じクラスの早川由佳がいた。

小さい頃から家が近所で、よく知っている子だったが、クラスの中でもいちばん地味で目立たず、

おとなしくて、あまり話したこともない由佳が、どうして俺を呼び止めたのか分からなかった。



彼女は、うつむいて、落ち着かない様子だったが、突然、赤らめた顔を俺の方に向けて

「こーすけくん。大好き。愛してる。だから、付き合ってください。」

俺は、正直、この子がこんなにはっきりと自分を出すのをみたのは初めてで、

しかも、「好き」といわれたことはあっても、「愛してる」なんて誰からもいわれたことがなかったから、

なんか恥ずかしくてしょうがなかった。



返事に窮していると、廊下の端から、遊び友達の圭吾(仮名)が俺を呼び止めた。

もしかして、今のやり取りを聞かれたのではないかともおもったが、俺は、立ち尽くす由佳を置いて、

救われた思いで、圭吾のほうへ向かって走っていってしまった。



それから結局由佳とはまともに口をきくこともなく、卒業してしまって、学校は離れ離れになり、

家は近くても、通学などの時間帯が違うせいか、一度も会うことはなかった。その後俺は、

オナニーを覚え、エロ本とかAVとかに興味をもつようになったが、男子校に進学したため、

以前のように女にもてることはなくなり、なんであの時彼女作って、SEXしておかなかったんだろうと、

真剣に後悔した。



それにしても、二年前の彼女と、当時の彼女とでは、全然雰囲気が変わって、大人っぽく、

そして明るくなっていて、とても同一人物とは思えなかった。

「こんなとこで何やってんの?」

由佳の言葉で、俺は我に返り、

「いや、うちの鍵がなくて・・・」

と言葉を濁した。



「なくしたんでしょ。こーすけくんって案外バカ?」

といわれたので、俺もむっとして

「うるせー」

とまぜっかえした。

「ねえ、家すぐ近くだから寄っていく?あの、うちの親共働きで今いないから。」



俺は、特に断る理由もなかったので、由佳と相合傘しながら、由佳の家に行くことにし、

家に着くまでの間、学校の友達の噂話や、先生の悪口で盛りあがった。

家について、バスルームと、服(お父さんのらしい)を借りてから、彼女の部屋に案内された。

ピンク色のカーテンとベッドカバーが可愛く、姉妹のいない俺にとっては、覚えてる限りでは

初めてのオンナノコの部屋だった。



二人でベッドの上に座って、また話をした。

由佳は、最近になって、モデル事務所と契約し、来月から某ファッション誌の読者モデル

になること、将来の夢もモデルや女優になることだといっていた。そんな話を聴いてるうちに、

自分には遠すぎるくらいに由佳がまぶしく、手の届かないところにいるように思えてきた。



外も暗くなり、一通り、話のねたが尽きてきた頃、

「ほらー、K(男)とY(女)っていたじゃん。あの二人が最近、SEXしたんだって」

と話を振ってきた。俺は、正直驚いたが、あえて表に出さず。

「ふーん」

ってな感じで流した



「ねえ、こーすけくんって、そういうの興味ないの?」

って聴いてきたが、恥ずかしくなって

「ないってば」

とか適当に答えてると、

「嘘ばっかり。こないだ、こーすけくんがコンビニでエロ本立ち読みしてるの見たんだもん」

おれもひらきなおって



「男はみんな野獣。その気になれば由佳だっておしたおせるんだぜ」

と冗談のつもりでいってみると

「こーすけくんとだったら、してもいいよ」

と顔を赤らめながら言ってきた。



俺は、下半身が強烈に反応するのを由佳に感づかれまいとしながら、

「はー?だいたい、俺みたいな野獣を家に連れ込むなんて、

どうせ、ほかの男ともやってんだろ・・・」

と冷たく突き放したら・・・泣いてしまった。

「ごめん。言い過ぎた」



と必死でなだめ、だいぶ落ち着いて来た頃、彼女は瞳を潤ませて、

「あたし、こーすけくんとしかこういうことしないよ。だって、いままでいろんな男の子から

告られたけど、こーすけくんのことが好きだから全部振ったんだもん」

といった。



俺は、こんな可愛いこが自分のことここまで思ってくれるのがうれしくて、

おさえきれなくなって、由佳を横から抱きしめ、キスをした。

上唇に一回と、下唇に一回。

それからしばらく、二人で夢中で唇を吸いあっていた。

そのまま、ベッドの上に押したおそうとしたが、拒まれ、シャワーを浴びてくるといわれた。



シャワーから出てきた彼女は、俺の右隣に座った。白いバスタオルを体に巻いていて、

顔はほんのり上気していて、顔を近づけるとかすかなシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり、

俺の勃起は今までに経験したことのないくらいに達していた。

俺は由佳と立ち上がり、彼女をまえから抱きしめ、優しくキスをした。



そして、バスタオルを脱がせ、白いブラジャーと下着姿の彼女を見て、大人びたとはいえ

ビデオや雑誌の女に比べるとまだあどけない顔つきと、すらっと伸びた華奢な体、それと、

豊かな胸とのアンバランスな美しさに俺は狂いそうになり、両肩に手をやり、

夢中で首筋をなめ、鎖骨にキスをした。

「あんっ」

彼女は、かすかにあえぎ声を上げた。



俺の理性は吹っ飛び、服を脱ぎ、トランクス一枚の裸になった。

床の上には、彼女のスカートとブラウス、そして、俺の制服、そして借りてた服が

乱暴に脱ぎ散らかされていて、それ自体扇情的であった。

俺は、彼女のブラジャーのフックをはずし、豊かで整った乳房をあらわにし、彼女を

ベッドの上に押し倒した。



彼女の白く、青い血管の透けた胸が、いとおしくて、

彼女の首に右の腕を回したまま、右の乳房にしゃぶりつき、その乳首を舌で転がしながら、

同時に左腕で由佳のパンツの中に手を入れた。彼女の陰部は、柔らかい毛で覆われていて、

その下の方に中指を這わせると、すでに熱くてぬるぬるした液体で、

しっとりとぬれていた。俺は、そのままの状態で、彼女のクリトリスのある辺りを、

中指で触れた。次第にその指を、すでに開いた小陰唇の内側にもぐりこませ、

膣の存在を確かめた。



そのたびに彼女は幾度となく体を痙攣させ、

「いやっ こーすけくん、そんなとこ・・・あっ あっ あっ ・・・ あ〜ん」

と可愛い嬌声を上げた。

 おれは、たまらなくなって、由佳の頭を右腕で抱え込んで、唇に口を移し、

彼女の左耳に右手を這わせ、上唇にキスをした。そして、左指で、由佳の背骨を

下から上に向けて、這わせた。固くて熱くなったペニスからは、我慢汁が出て、

服の上から、同じように熱く、びしょぬれになった由佳の陰部に当たっていた。



その後、俺は、由佳の胸、腹部、わきの下、太ももに舌を這わせ、愛撫し、そして、

パンツを脱がせ、その後自分のパンツも脱いだ。由佳は恥ずかしがって、陰部に両手をあて、

なかなか見せようとしなかったが、

 「由佳、きれいだよ」

というと、観念して、その手を、俺のペニスにあてがい、その構造と、感触を楽しんでいた。



俺は、由佳の唇にキスをし、由佳の両胸を手で下から揉み解し、両乳首を人さし指と

中指で転がしながら、首筋、胸の谷間、腹部・・・と体の下のほうに舌を這わせ、

熱くてドロドロになった膣の入り口に舌を入れようとすると、彼女は

「あんっ、だめ・・そんなとこ・・・汚いってば、あんっ・・・」

といっていたが、彼女の膣からは,俺の舌を受け入れるのを待っているかのように、

愛液が溢れ出てきた。



俺の舌の感触からか、由佳はあえぎ声を出しながら、体を痙攣させ、

「こーすけ、お願い。こーすけのおちんちん、あたしの中に挿れて…」

 といったが、俺はわざと聞こえないふりをして、由佳のあそこに、舌を這わせ続けていた。

「もうだめ、あたし死んじゃう・・・」

と泣きながらいったので俺は、

「由佳、愛してるよ」

といいながら由佳の膣の入り口に、亀頭をあてがい、ゆっくり腰を進めた。



いくらぬれぬれだったとはいえ、俺の勃起したペニスは、今まで一度も男を受け入れたことのない

由佳の膣にはきつすぎたようで、腰を引いて、挿れて、を繰り返した。そのたびに、二人の結合の

合間からは、血交じりの愛液があふれ出てきた。由佳は目に涙をためながら、処女喪失の

痛みに耐えている様子だったが、一言も「痛い」とは言わず、そのけなげささが、俺の心を打った。



挿入後、しばらくは動かず、二人で、抱き合ってキスをし愛を確かめ合っていたが、

由佳が「もう大丈夫」というので、俺はベッドの上に手をついてゆっくり腰を動かした。

俺のペニスの先が、由佳の膣の奥に当たるたびに、彼女は嬌声を上げ、俺の心と体は、

快感と興奮から、熱くなっていった。二人の体と体がぶつかる音、ベッドのきしみ、

俺の荒い息、そして、「あんっ あんっ あんっ ・・・」という由佳のあえぎ声が室内に響いた。

彼女の美しい胸と髪は、ふり乱れ、その顔は、快感で、ゆがんでいた。



二人の動きはだんだん速くなっていって、俺は由佳の両肩を手で抱え、抱きしめながら、

出し入れを続けた。ついに、俺のペニスも限界を迎えそうになり

「俺・・・もうイキそう・・・」

というと、由佳も

「はあん・・・あたしも・・・イク・・・一緒に・・・イこう・・あっ」

といって、二人同時に絶頂に達した。



俺のペニスからは、これまで経験したことのないほどの量の精液が、由佳の膣の中に

注ぎ込まれ、由佳の膣は何度も収縮し、俺の精液を全て残さず吸い取ろうとしている

かのようだった。



終わったあとも、しばらくはつながったままで、キスしたり、

「由佳、きれいだったよ」

とか

「こーすけの、きもちよかった」

とかいってじゃれあってた。

処女喪失は外国人男性

kage

2016/12/20 (Tue)

私が20で外国人の彼が21の時の話です。彼の部屋のベッドでDVD観てたんだけど、まずは脚の間に彼のひざが入ってきて、しばらくそのまま。この時点でちょっとどきどき。

私の後ろに寝転がって彼がいる感じの態勢。寝息が聞こえてきたので、ちらっと後ろを見たらすぐ起きて、ちょっと寝ぼけた感じで「楽だから腰に手置いていい?」って言われて、後ろから彼が私のウェストに手のっけてて。


んで、またしばらくしたら後ろから寝息。振り向いてほっぺつんつんしたら、ちょっと寝ぼけた感じで、ぎゅっと抱きしめられて、そのまま彼の腕まくら&腰に手置かれてDVD鑑賞。


しばらくしたら、腰に置いた手が私の手に伸びてきて、ツンツンしてきた。つっつき返したら、握られて、手のひらを指先でなでてきた。この時点で私も多少その気になってきて、私も彼の手をなで返したりしてた。


でもまだやるとかそこまでは考えてなかった。ちなみに私は最後までするのは初めてでした・・・。その後、DVDを最後まで観終えたんだけども、そのDVDは2枚組。

彼がそのまま立ち上がってPCをかちゃかちゃし始めたので、このまま次を観るのかな?と思ってベッドの上でボーっと見てました。 だけどそのままPCを終了させて、部屋の電源をOFF。しかしこの時点でまだ私は、もう遅いから帰ったほうがいいのかな?と思いながらベッドの上で寝転がってました。

だけど彼は何も言わずにベッドにきて、私にふとんをかぶせてきたのです。寝るのかな?私もちょっと寝てから帰ろうかな?とか思ってたら、ぎゅって抱きしめられて、うわー!って思ってるうちにキスされてました。


その彼は、私のことけっこう好きなのかな?っていうことが今まであったのですが友達としてかもしれない、とも思っていたので死ぬほどドキドキしました。

で、そのままずっとキスしていました。だけどこの時点でまだ最後までするとは思っておらず・・・。上に彼が乗っかってきた時点で、これはやばい!と考え始めた私。


でも人間としてその彼のことが好きだったし、次の日も遊ぶ予定だったので気まずくなるのも嫌で、意を決しました。すぐに服を脱がしてきたり、身体を触ってこず、すごい長い間キスをしてくれてた。

あんまりエッチにがっついていないのかな?ってとこもよかったです。その後も最後まですっごい優しかったです。結局、私が初めてだったっていうことには、気づかなかったみたいです。


その彼はアメリカ人なので、日本人の子は外国人とする時痛がるのかな?みたいな感じで。

ちなみに彼は私がアメリカに留学してたときの友達です。私が今回久しぶりにアメリカに帰って、こうなりました。

人間として尊敬できる、とっても好きな人なので、よかったと思います。ただ、それから付き合っているかといえば微妙です。次の日も遊んで、ディープキスまではしたのですが、その日がさすがにすぐ帰りました。

私が日本に帰ってきてからも連絡はとっているし、前よりも頻度はさかんですが、いかんせん超遠距離なので、これからのことはわかりません。


私はエッチしちゃってから彼のことを男性としてみるようになってしまって、できることなら付き合いたいのですが・・・。

なんか、部屋に入ってからエッチするまでの流れがすごくマッタリしていたのがよかったです。たぶんすごいがっついた感じでこられたら、ひいちゃったと思います。


前も他の外国人の男友達と、部屋でまったりDVD鑑賞して何もなかったので、外国人の友達と部屋で2人でいることに抵抗はありませんでした。日本人の友達だったらもっと意識しちゃってたと思います。

初体験の洋物を受け入れました。だけどたぶんそこまで大きくなかったような・・・??やわらかいっていうほどじゃないけれど、中に入ってるときはすごくかたい物が動いてる感覚はありませんでした。

たぶん日本人と比べたらやわらかいんでしょうね。おそらく大きくてかたい日本人の方としたほうがよっぽど痛いんじゃないかと。まぁ入ってくるときはすっごく痛かったですけど・・・・。

20代の童貞と処女カップルが初体験SEX

kage

2016/12/17 (Sat)

お互い20歳過ぎて初彼初彼女で
童貞×処女のカップルでした

それにお互いファーストキスもはじめて

そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、

思い出になるように旅行を兼ねようということになった。

場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、

顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった
そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。

今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が

見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。

抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで

しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない

広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、

彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。

二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。

その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、

彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。

痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、

大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。

Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された

知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、

ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、

いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」

「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら

彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。

愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で

彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。

段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。

太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、

私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。

散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」

「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、

近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。

他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。

そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、

最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、

大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。

すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。

お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように

乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。

思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、

来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。

そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。

私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と

余裕をなくしていくのが分かった。

スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。

耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。

胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。

頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって

ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、

あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、

彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。

もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。

するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、

指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも

気持ち良くて声が我慢できなかった。

指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを

突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。

タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。

私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。

入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」

「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」

「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。

そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」

「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。

大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・・」

「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。

彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」

「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、

何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。

彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。

すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、

じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、

もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に

触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして

恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も

スピードが上がっていった。

「……イきそう……」

「うん、いいよ、イって……」

「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。

愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、

そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。

貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」

「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが

中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、

彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。

抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて

ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので

買っていた軽食をソファで並んで食べた。

性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、

海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。

しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」

「うん……」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて

「あなたでほんとうに良かった……」と言った。

そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに

さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。

そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ

チンカスを舐めてくれるエロい年上のお姉さまとSEX

kage

2016/12/07 (Wed)

初体験は16で高一の時



小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、マン毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」