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最高の初体験!巨乳先輩が優しくエッチを教えてくれて

kage

2017/06/24 (Sat)

俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…


そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。


俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。


大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。


大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。


そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。


すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。


彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』


オレ『はい、はじめまして』


彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』


オレ『微妙ですね』


彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』


オレ『ひまです』


彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』


オレ『え?』


彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』


俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。


彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』


彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。


オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』


彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』


オレ『あっ、はい』


緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。


彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』


オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』


彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』


オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』


彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』


オレ『そうなんですね、いいですね!』


彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』


オレ『なんですか?』


彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』


オレ『はい…』


彩佳先輩『やっぱりね 笑』


オレ『さすがにわかりますよね』


彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』


オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』


彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』


オレ『そうですね』


彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』


俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。


オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』


彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』


オレ『ここですか?』


彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』


しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。


彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』


オレ『ありがとうございます』


そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。


彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』


オレ『麦茶でお願いします』


彩佳先輩『適当に座って』


オレ『あっはい』


彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』


オレ『言ったりしないですよ』


彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』


オレ『えっ、はい!』


彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』


オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』


彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』


オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』


彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』


オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』


彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』


オレ『Dです』


彩佳先輩『私の見たい?』


オレ『え?いや、さすがにそれは』


俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。


彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』


オレ『絶対言わないです』


彩佳先輩『目つぶって』


俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。


彩佳先輩『いいよ』


オレ『大きい…』


彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』


オレ『彩佳先輩…何カップですか?』


彩佳先輩『私Gだよ』


オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』


彩佳先輩『そうだよ』


オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』


彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』


オレ『み、見たいです』


彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』


オレ『それは恥ずかしいです』


彩佳先輩『じゃ見せないよ?』


オレ『そんなに大きくないんで…』


彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』


そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。


彩佳先輩『大きいじゃない』


オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』


彩佳先輩『しょうがないな』


彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。


彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』


オレ『そうかもしれません』


彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』


オレ『どっちもしてほしいです』


彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』


オレ『お願いします』


出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。

最低最悪の初体験をした

kage

2017/06/14 (Wed)

大学に入りたての頃、最低の初体験した

 童貞卒業したくてヤリサーとして有名だったテニス同好会に入るも全く相手にされず、巨乳で可愛かった同級生のミナちゃんをオカズにオナニーばっかしてた。サーブ打つ時の乳揺れが凄かった。それを思い出しながらシコシコする日々。
 
 そして夏の合宿の時、たまらず女湯にこっそり忍び込んでミナちゃんのブラジャーを拝借してしまう。色は薄いピンクで、ひらひらのレースがたくさん付いた可愛いやつ。しばらくは最強のオカズだった。

 が、合宿が終わって数日も経たずに二・三年の女先輩数名に呼び出しをくらってガチギレされる。バレてたらしい。二度とこんなことするなと説教を食らう。俺、ただひたすら平謝りを繰り返すばかり。とにかくミナちゃん本人に謝ってブラジャー返せという話になり、後日、その女先輩のマンションに呼び出される。


 部屋の中にはミナちゃんと、付き添いの一年生の子が一人、あとは女の先輩が3人(確か一人は副部長かなんかだった)。女性5人に囲まれながら、ミナちゃん本人の前でブラジャー返却、詫びを入れる・・・誠心誠意謝るもミナちゃんが一言、「返さなくていい、もう汚いからいらない」。目が笑ってなかった。静かな怒りを感じる。
 すっごい気まずい中で、先輩たちが「どうせ、これでシコシコしてたんだろうが」「そりゃもういらんわな」「よかったね、くれるってさw」と追い討ちをかけられる。もう俺としては何にも言えず、ただただ謝るしかなく、しどろもどろになりながら、自分が童貞であること、ミナちゃんが好きでついつい魔がさしてしまったこと、ブラジャーを使って何回もオナニーしてたことを白状させられた。ミナちゃんは終始、こちらを小馬鹿にしたように冷たい視線を送り続け、先輩たちは大爆笑、一年の子はただひたすら俺の気持ち悪さにドン引きしてた。「童貞だから性欲有り余ってるんだなw」と最後に先輩たちから爆笑されて一言。
「筆下ろししてやろうか? セックスしたいだろ?」
とニヤニヤ顔のまま言われる。ヤリサーで有名な愛好会の先輩たちだからまさか・・・とは思いつつも、先輩たちは「ひとつ条件があるけどなw」と言って、俺が返そうとしてたミナちゃんのブラジャーをこっちに投げつけた。
「ブラジャー使ってどういう風に一人でしてたの? 想像つかないんだけどw 今ここでしてみせてよw」
ほぼ強制みたいなもので、拒否権はないような雰囲気だった。女性5人に囲まれて、それもブラジャーの持ち主であるミナちゃんの目の前で公開オナニー・・・罰ゲームというか、それで許してくれるならって思って、その時は逆らわずに言う通りした。そのあとにある童貞卒業・セックスっていうご褒美につられてしまった感はあるけれども。

順当にブラジャーをくんくんして勃起、あとはそのまま匂いを嗅ぎながらシコシコして、ラストあたりはブラジャーをペニスに巻きつけてシコシコ・・・いつもしてるように、フェニッシュはブラジャーの内側(パッドか何かを取り外すための小さな穴があって、その中に挿入してミナちゃんとしてるような妄想をして興奮してた)に発射・・・。

その間、先輩たちは爆笑しながらスマホで動画撮影、「やべぇ、童貞の発想やばいわw」「必死すぎw」「一年、マジでこういう奴と付き合うなよw 童貞は性欲ねじ曲がってるからw」と完全に見世物状態だった。俺のブラジャーオナニーを見て一年の子はあからさまに気持ち悪がってたし、ミナちゃんに至っては「気持ち悪い、ほんと気持ち悪い、サイアク」と俺をバカにしてた。

「じゃあ、童貞の変態性を矯正しますかw 一発生身の女とヤれば治るっしょw」

先輩たちはやる気満々って感じで、リビングの奥にあった別の部屋を見やる。ベッドルームだった。情けないけど否応無く期待が高まる俺。出したあとの息子がまた勃起し始めてた。

「期待しすぎw けど先ずシャワー浴びて来ようね。包茎くんはちゃんと中のカス洗ってきてね、ばっちいのヤだからw」

先輩の部屋でシャワーを借りる。女性の部屋のシャワールームに入るというシチュエーションだけで俺は勝手に興奮してきて、いい匂いのするシャンプーとか、メイク落としとか化粧水とか、そういう女性ならではの持ち物ばかりが目について興奮がマックス。少し落ち着かせるために、10分くらいはゆったりと風呂に浸かってた。

風呂上がり、リビングにミナちゃんや先輩たちの姿はなかった。みんなベッドルームに集まってて、ベッドの中には人一人分くらいの膨らみが・・・。

「おまたせー、お待ちかねの童貞卒業式だよーw」 
「布団めくってみてよw その子が君の相手してくれるってよw」

布団の中には、いわゆるダッチワイフがいた。ビニール製で、風船みたいに空気で膨らませるようなタイプの。顔はアニメ風のイラストで、どこなくミナちゃんに似てた。

「ほらさ、やっぱ初めては好きな子のほうがいいじゃんw わたしらなりに気を使ったのよw」
「ドンキーで似てる奴探すのマジで大変だったしねw」
「よかったねw ミナちゃんもどきで童貞卒業だよw」

安っぽいダッチワイフのお腹の部分に、油性マジックで「ミナ⭐︎」と丸文字で名前が書いてあった(その時は先輩たちが書いたのかなと思ったけど、後から聞いた話しによるミナちゃん本人が書いたらしい)。

「もう準備オッケーだから、この子wほら、ぐちょぐちょだからw」

ダッチワイフの股間部分にオナホールが取り付けてあって、中にはすでにローションが入れられてた。準備万端だった。多分俺にシャワーを浴びさせたのも、全部ダッチワイフのセッティングをするための時間稼ぎだったようだ。
ダッチワイフとの公開童貞卒業式・・・最悪だ。
ショックで暫く某然とする俺に、ミナちゃんが「わたしとシたかったんでしょ?でもごめんね、わたし彼氏いるからw」と半笑いしながらスマフォで彼氏とのラブラブツーショット画像を俺に見せつけてきた。ああ、この男はミナちゃんの巨乳揉み放題なんだろうな、と考えると、泣きたくなった。

「でもなんか可哀想だから、この人形で解消してね。それくらいなら許してあげるからw」

最後は堪えきれないという感じでミナちゃんが吹き出してた。そして付き添いの一年の子と「男の人がダッチワイフ使って本気でシてるところとか、滅多に見れないよねw」「ちょっとした怖いもの見たさですよねw」とかなんとか言い合って盛り上がってた。
なんかもう、どうでもよくなってしまった。けどチンコは勃起したままで、とにかくなんでもいいから射精したいって感じだった。

「よかったねw ミナちゃん本人からお許しが出たよw」
「はい、じゃあレッツゴー童貞喪失w」
「いい思い出になるよーw」

先輩たちも先輩たちで盛り上がってて、俺は言われるがままにベッドの上に、ミナちゃんっぽい人形と向き合う。「わぁ、すごい、ほんとにしちゃうんだ・・・」「マジで入れるちゃうの・・・人形だよ、あれ・・・」ミナちゃんと一年生が興味津々といった感じでヒソヒソ話す声が聞こえた。
もう、ほんと、どうでもいい。初セックスとか期待してたちょっと前の自分がバカみたいだ。ぐちゃぐちゃのオナホールにペニスをあてがって、どうにでもなれという気分で挿入した。

「童貞卒業、おめでとーw」

先輩たちが声をそろえてそんなことを言う。しまいにはこのダッチワイフを買ってきたのだろうドンキーで一緒に買ったクラッカーまでならしてた。完全に、バカにされてた。ドッキリ成功、みたいなノリだった。
でもダッチワイフ(正確にはそこに装着されたオナホ)は気持ち良かったでの、俺は夢中で腰を振る。先輩たち大爆笑。ミナちゃんと一年生はクスクス笑いながらスマフォで撮影大会。
後のことはよく覚えてなくて、周りがワーワー言う中で気付いたらダッチワイフに中出し(?)してた。「その人形、妊娠しちゃうw」「男として責任取れよw」とかなんとか言われた気がするが。

最終的にダッチワイフとミナちゃんのブラジャーはプレゼントされた。それは今でもオナニーに使ってる。

同好会はその事件に後にすぐやめた。先輩連中やミナちゃんとのその後は連絡は一切ない。

修学旅行で真面目な男女が初体験

kage

2017/04/13 (Thu)

修学旅行最終日のエロい思い出です


俺たち男3人
女3人はクラスの超真面目派だった
他の部屋がうるさいので

避難・・ツーカ、真面目すぎて、周りにじゃまにされ、自然に1つの部屋に集

まってきた。

他の部屋ではモクと酒盛りが始まっていたが、もちろん、この部屋だけがひっ

りとしていた。先生も、最終日は大目に見ているらしい。

俺たちは、いつも群れる6人ではあったが、この日だけはなんとなく雰囲気が

違った。


6人のうち、AとB子とは半年位前から付き合っていた。

どこまで進んだのかと4人で追及すると、KISSまではしていることを

知った。

4人で、ここでヤレとはやし立てると、この2人、俺たちの前でKISSを

した。しかも、舌交換ありありのKISS。

俺とあとの3人は、KISSの経験もなく、また、目の前で舌がからんでい

るのを見て激しく興奮した。


そのうち、Cが2人に、この関係は絶対KISSだけのはずではない。

もう少し先に行っているだろう・・と追及した。すると、修学旅行最終日

ということで、気持ちがはじけているのか・・・Bまでは経験済であるこ

とを告白・・・4人ではやし立てても、2人が激しく拒否していたが、

「まねだけ」ということで、2人はとりあえず抱き合った。


KISSの後、体を密着させるようにしつつ、手を胸に・・・そしてスカー

との中に・・・・・。俺はマジで興奮して2人を見ていた。


ふと、Cの方を見ると、D子の胸に横から手を伸ばしてもみもみしている

ではないか・・・。

俺はマジでびっくりした。この場の雰囲気に流されて、そんなことを興味

本意でする2人とはとうてい思えないほどの堅物の2人だったからだ。

俺は、E子の方に目をやると、E子は2つのカップルがもみもみしているの

に気がついたが、興味が隠せないのか、2つのカップルを交互に見つめていた。


俺は、あの真面目なE子がそういう目で2カップルを見つめているのも信じ

られなかったが、E子は小○生の時には同じクラスだったこともあり、いた

ずらのような「胸たっち」位はしていた。


俺はどうかしていたのか、その時のような感じで、E子の横に座り、胸をち

ょっとさわってみると、「H」とか「変態」とかいうリアクションがあるか

と思いきや、まったく拒否しないのである。


俺は、そのまま、他の2人と同様、もみもみしていたら、他の2人のカップ

ルは、ズボンの上からPをさわっている。

俺はなんとなく、俺1人でさわっているのは悪いと思い、Pに手を導くと

ズボンの上からそっとさわってきた。


Aがスカートの中に手を入れたとき、俺もそうした。

薄い1枚の布越しのまむこがマジで柔らかくて、E子がほんとにいとおしい

と思った。

AとB子はそこまでしか経験していないため、そこで終わりとなった。

4人はBはもちろん初体験だった。


その後、学校に戻ってから、E子になんとかして2人きりになるように仕向

け、なんとなくふってみたが、E子はあまりいい返事をしなかった。

興味はあるものの、他に好きな人がいるらしく後悔してるようだった。

そこで「2人の秘密を固いものにするためあと1回だけ、口止めで」という

風に話を仕向けて、学校の倉庫で同じところまでした。

制服の上から胸をもみ、その後、スカートの中に手を入れ、パンツの上から

まむこをさわさわって感じである。俺が布1枚だけでさわっているので、

ズボンを脱いで、E子もパンツの上からさわらせた。ふるえた手で勃起したP

をさわってもらったのは布1枚ごしとはいえ感動であった。


E子は今度ははっきり感じていることがわかった。

しかし、そこから先にはお互い怖くて進めない。

そのうち、5時過ぎになり、お互い身繕いをして帰った。2時間があっという

間だった。


その後、E子は、平静を装っているようでいて、微妙に2人きりになるのを

さけている(職員室にプリントを取りに行くなどの時でも友達を呼ぶなど、

絶対2人きりにはなろうとしなかった)ので、俺はE子はもう無理だなと

思った。


俺は元々他に好きな人がいたが、あの強烈な思いでE子がめちゃくちゃ

いとおしいような感情が芽生え、失恋したような気持ちになっていた。

2月位して、D子と2人きりになる機会があった。

以外に、修学旅行の日のことをD子の方からふってきた。

Cとはそれ以降何もないとのこと。ただD子は「ああなるなら、○○

君の方が良かった・・」とつぶやいた。


俺はその時意外に思ったが、D子がそうしたいならということで、この前

の倉庫に連れ込んだ。そして同じように・・・・。

D子とはその倉庫であと2回した。全く同じように。

どうも、D子は、もう一度経験したかったようだが、Cを好きな友達に悪

いので、Cを誘う訳にもいかず、俺にかまをかけてきたようだった。

D子はまむこは見せてくれなかったが、胸は見せてくれた。

乳首をすうと、声が出るほど、感じてびっくりした。

D子とは3回のアバンチュールで終了した。


高校を卒業して、最初に帰省した夏休み。

E子に偶然あった。


たどたどしい、挨拶のあと、ちょっとお互いの近況報告で話し込んだ。

その後、「修学旅行のこと覚えてる?」と聞いてみた。

「覚えている。」といったけど、ちょっときっぱりした口調だったので、

もしかしたら後悔していたのかもしれない。(もっとも、セークスした

訳でもないので、そんなに怒られることもないことだと思うが)。


そして、その年の秋、俺はバージンじゃない彼女のリードにより、初体験。

甘酸っぱい世界の先に、すばらしい世界があることを知った。


ただ、今から思うと、E子やD子に対するいとおしいと思う感情も、その

初体験の彼女も、恋愛感情より性的な感情が恋愛だと思っていたのかもし

れない。下半身で愛するという時期もあるんだね。


以上修学旅行でのHな思ひ出。スレよりでつた。

乳首をコリコリされて彼氏と初体験で処女喪失

kage

2017/04/08 (Sat)

ロスバージンは高3年の時

彼は大学生で、私にとって初めての彼氏でした。

当時友達は女の子ばかりで、エッチな事には奥手な方だったので初めてキスした時なんて緊張で半泣きでした。

彼の家に呼ばれたのは付き合って1ヶ月弱経ってからの事でした。

彼は大学の近くで1人暮らしをしてたんですが、私の家から電車で1時間半かかる事もあり、まだ遊びに行った事なかったんです。

彼の部屋に上がってからしばらくは2人でテレビを見ていました。

土曜日の夜でめちゃいけを見てたのを覚えています。

でもその時には緊張がピークで、内容なんて頭に入っていませんでした。


彼が何か話しても上の空。

自然と会話も少なくなっていきました。

そのうち彼が、

「疲れたから横になる」

と言ってベッドに寝てしまいました。

私はどうしていいか分からず、そのままベッドにもたれてテレビを見てました。

そのまま15分は経ったかな?

彼が、

「床だと疲れるからベッドの上に座りなよ」

と言ってきたんです。

心の中で

「ついにきた・・・」

と思いつつ、ベッドに腰を掛けました。

彼は体を起してキスをしてきました。

キスは何度かしてたので、むしろ落ち着いてきました。

でも、いつものキスとは違っていました。

激しく私の口の中を貪ります。

私の唾液と彼の唾液が交わって唇の端から溢れ出しました。

彼が服の上から私の胸に手を置き、下から押し上げるようにゆっくりと揉み始めました。

自分の心臓がドキドキしてるのがバレるんじゃないかって何故かその時思いました。

私はその日シャツを着ていて、彼はボタンとボタンの間から器用に人差し指を伸ばし、私の乳首を撫で始めました。

私はついビクッと体を揺らしてしまいました。

自分じゃない誰かが私の乳首を触っている…そう思うとあそこがじゅんっとなるのが分かります。

彼はいつの間にか唇を耳に移動させていました。

舌を耳の中に入れたり耳たぶを甘噛みしています。

「…っんぁ…ふぅ……」

思わず言葉にならない声が漏れました。

彼はそれに気をよくしたのか、一気にシャツのボタンを外し、そのままブラのホックを外しました。

空気が素肌に触れたので乳首がより尖りました。

彼はブラを上に押し上げると、乳首に吸い付きそのまま私をベッドに押し倒しました。

目線を下げると、彼が私の乳首を舌を尖らせて舐めているのが見えます。

その時は分からなかったんですけど、私って乳首が凄く弱かったんです。

特に自分の乳首が誰かに弄られてるのを見ると興奮するんです。

それでその光景をみて凄く興奮しちゃいました。

彼は私が興奮してるのが分かったみたいで、シャツとブラを取り、私のあそこに手を伸ばしました。

ジーパンのファスナーを下ろすとゆっくりとパンツの上から割れ目をなぞってきました。

パンツがビショビショだったのでひやっとしました。

彼は親指の腹のところでクリを刺激し始めました。

パンツの上からなので刺激がちょうどいいんです。

顔を真っ赤にしてると彼が

「声を出していいんだよ」

と言ってくれました。

恥ずかしくって頑張って喘ぎ声を我慢してたんです。

私が照れ笑いして頷くと、ついでに…といった感じでジーパンとパンツを両方一気に脱がされちゃいました。

彼も全部脱いで裸になりました。

初めて男の人の裸が目の前にあって、凄く恥ずかしかったです。

彼は再び私の乳首を口に含んで吸い上げます。

凄くそれが気持ちよくて、どんどん濡れてくるのが分かります。

すると彼は右手を私のあそこに延ばし、指をゆっくりと挿入し始めました。

初めての感覚に思わず声が出ます。

彼はそのまま一点を刺激し続けます。

今思うにGスポットだったのかな?

とにかく気持ちがよかったです。

私が真っ赤になって喘いでいるのを見て、彼は自分のものを私のあそこに近づけました。

彼は自分のおちんちんに手を添えると、そのまま私のクリを軽く擦り始めました。

「あぁっ!」

気持よすぎて思わず彼に抱きついてしまいました。

彼は姿勢をちょっとずらし、ついに私の入口に触れました。

ゆっくりゆっくり彼のものが私の中に入っていくのが分かります。

でも、すぐに激痛が走りました。

「いたっ!」

彼はそのままの姿勢で私を見て心配そうに、

「やめる?」

と聞いてくれました。

本当は凄く痛かったんだけど、心配してくれる彼が嬉しくて

「大丈夫…」

と答えました。

彼は心配そうな顔だったけど、また挿入をし始めました。

激痛に顔をちょっと歪めると、彼は右手でクリを刺激し始めました。

愛液が溢れ出し、彼のものがすんなりと入っていきます。

一番奥まで彼のものが辿り着いた時には、私は再び声を出して喘いでいました。

彼はそのままピストン運動を早め、そのままイってしまいました。

体位もずっと同じだったし、結局私は最後までイク事は出来なかったけど、彼は最後まで優しくしてくれて、ほとんど血もでませんでした。

処女で地味な社長の娘とローションSEXする部下

kage

2017/02/05 (Sun)

会社の社長の娘の処女をもらったエロバナです


社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、

時々遊んであげたりするようになりました。

すっかりなついてくれて、

社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。

ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、

買い物に付き合うことになりました。

冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、

かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、

おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。

足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。

買い物を終え、車での帰り道、

ラブホテルの近くをたまたま通り、

そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。

「危ないな~。大丈夫?」

と香奈ちゃんに気を使うと

「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」

「ラブホ?」

「うん」

「入ってみる?(笑)」

冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。

だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。

部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。

中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。

「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」

「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」

「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」

「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」

「え~?今でもいいよ」

冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。

「そんじゃ、遠慮なくいただきます」

と、襲うふりをすると、

「・・・・うん」

おや?

「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」

としどろもどろになって言ってくる。

「やさしくするよ」

と軽く口にキス。

冗談のつもりが本気になる。

心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。

そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。

彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。

なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。

ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。

クンニして濡らしてあげたけど、

少しオシ●コくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。

フェラを教えると、素直に従う。

けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。

そしていよいよ挿入。

毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。

入れるには正直苦労しました。

だって小さいんですから。

最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。

「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」

「まだ先っぽだけだよ」

「うそ!?きっつ~~」

「じゃあ一気にいく?」

「え~でも痛そう」

「今も変わらないって」

「まあそうだけど・・・どうするの?」

彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。

ローションを塗りたくり、一気に挿入。

「いったあああああああ!」

彼女の絶叫が響く。

「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」

「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」

「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」

と言うと、私は腰を動かす。

彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。

突くと子宮にすぐ当たる。

もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。

「中に入ってるのわかる?」

「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」

「すぐ終わるから」

「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」

ゆっくりしてあげたいが、

締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。

「いきそう。いっていい?」

「いいから早くして」

「いくよ!」

どく!どく!どく!

こらえきれずそのまま中に射精する。

脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。

「痛い!何!?痛っ!」

中に発射される度に痛がる。

後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。

狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、

差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。

「終わった?」

「うん、気持ちよかったよ」

「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」

「あ、今少し残ってたの出たから」

「そうなの?」

「うん。いっぱい出しちゃった」

「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」

「わかった?」

「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」

「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」

「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」

「ああ、ごめん」

オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。

「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」

四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。

「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」

自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。

「なんかH~~」

と彼女は喜ぶ。

「終わったら口できれいにしてほしいな」

と、お掃除フェラを教える。

こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。

その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。

「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、

と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。

もちろんちゃんと中出しです。

いまだに初潮がきてないってことなので、

それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。

まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。