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処女で地味な社長の娘とローションSEXする部下

kage

2017/02/05 (Sun)

会社の社長の娘の処女をもらったエロバナです


社長の家に何度か行ったとき仲良くなり、

時々遊んであげたりするようになりました。

すっかりなついてくれて、

社長も娘のお守りや遊びには私を呼ぶようになりました。

ある日社長の娘(名を香奈ちゃん)さんに呼び出され、

買い物に付き合うことになりました。

冗談でマイクロミニのスカートを試着させ、

かわいい、興奮すると、冗談交じりに言ってたら本当に買ってしまい、

おまけにそのまま履いて買い物の続きをしました。

足がものすごくきれいで、X3歳なのに思わずどきっとさせられました。

買い物を終え、車での帰り道、

ラブホテルの近くをたまたま通り、

そのときそこから出てくる車とぶつかりそうになりました。

「危ないな~。大丈夫?」

と香奈ちゃんに気を使うと

「ほんとだよね。・・・でもすごいなあ、昼間から入っちゃうんだ」

「ラブホ?」

「うん」

「入ってみる?(笑)」

冗談で言ったけど、おもしろそうだと大乗り気。

だめだと何回も言ったけど、結局のぞくだけってことでラブホに入る。

部屋の中をあちこちと見て周り、はしゃぎまわり、質問攻めにあわされる。

中でも一番気を引いたのが、制服のコスプレだった。

「なにこれ!?学校の制服じゃん。こんなの着てHすんの!?」

「大人の世界だよ。君もあと3年後にはそれと同じようなの着るでしょ」

「そうだけど・・・いいなあ。着てみたいなあ」

「はいはい、3年後ね。それにそんなの着たら、押し倒しちゃうぞ?」

「え~?今でもいいよ」

冗談っぽく言うので、こちらも冗談でベッドの上に押し倒す。

「そんじゃ、遠慮なくいただきます」

と、襲うふりをすると、

「・・・・うん」

おや?

「あ、でも慣れてないから、っていうか、よくわかんないっていうか・・・」

としどろもどろになって言ってくる。

「やさしくするよ」

と軽く口にキス。

冗談のつもりが本気になる。

心の中では「まじで!?」を何万回言ったか。

そのまま愛撫しながら服を脱がしていく。

彼女はどうしたらいいかわからず、じっとされるがまま。

なんかマグロっぽいな~と思ったが、初めてだから仕方ない。

ちゃんと感じていたらしく、あそこは湿り気を帯びていた。

クンニして濡らしてあげたけど、

少しオシ●コくさかったのが、背徳さを感じて興奮しました。

フェラを教えると、素直に従う。

けど口が小さく、歯もすぐ当たるので少し痛かった。

そしていよいよ挿入。

毛がほんの少ししか生えていないオマンコ。

入れるには正直苦労しました。

だって小さいんですから。

最初ゴムをしたけど、痛がるので生で入れることに。

「痛い!まじ、ちょっと待って!いた!だあ~~」

「まだ先っぽだけだよ」

「うそ!?きっつ~~」

「じゃあ一気にいく?」

「え~でも痛そう」

「今も変わらないって」

「まあそうだけど・・・どうするの?」

彼女を四つんばいにし、枕を抱え込ませる。

ローションを塗りたくり、一気に挿入。

「いったあああああああ!」

彼女の絶叫が響く。

「でも入ったよ。そっちからじゃ見えないけどね」

「ほんと?やった~。でもまじ痛いよ~うう」

「じゃあすぐ終わるから、少し我慢しててね」

と言うと、私は腰を動かす。

彼女は痛がったが、こっちもあまりの中の締め付けに痛かった。

突くと子宮にすぐ当たる。

もともと彼女は142しかない体だから、ほんとうにオマンコも小さい。

「中に入ってるのわかる?」

「奥痛い。あんまり強くしない・・痛い~~動かないで」

「すぐ終わるから」

「早く終わって~。ほんと痛いってば。ゆっくりしてよ~」

ゆっくりしてあげたいが、

締め付けの痛さが気持ちよさに変わってきて、限界が近くなる。

「いきそう。いっていい?」

「いいから早くして」

「いくよ!」

どく!どく!どく!

こらえきれずそのまま中に射精する。

脈打つごとに大量の精子が中に送りこまれる。

「痛い!何!?痛っ!」

中に発射される度に痛がる。

後ろから彼女の奥深くの子宮に大量の精子を流し込んだ。

狭いオマンコの中はすぐにいっぱいになり、

差し込んだ隙間からあふれてるのがわかった。

「終わった?」

「うん、気持ちよかったよ」

「痛かったよ~~ずるいなあ。って、なんか中でぴくぴくしてる?」

「あ、今少し残ってたの出たから」

「そうなの?」

「うん。いっぱい出しちゃった」

「あ、さっき痛いの当たってたのってそれ?」

「わかった?」

「奥のほうで痛いのが押されるっていうか、なんて言えばいいんだろ?」

「でも中に出しちゃったけど、大丈夫?」

「どうだろ?それより痛いんだけど、抜いて」

「ああ、ごめん」

オマンコから抜くと、中から「ごぽっ、びゅぶぶ」と精子が垂れてくる。

「なんか生暖かいの出てきた~~うわ、いっぱい」

四つんばいのまま流れ出る精子を見て彼女は言う。

「あ、ほら、ここから血が混じって・・・・って俺のも血が」

自分の精子と彼女の血で、どろどろだった。

「なんかH~~」

と彼女は喜ぶ。

「終わったら口できれいにしてほしいな」

と、お掃除フェラを教える。

こういうとき素直にしたがってくれるのはありがたい。

その後、フェラで元気になり、合計4発発射しました。

「中に出して」って言うと男はいきやすくなるよ、

と教えたら、毎回いきそうになると言ってくれるようになりました。

もちろんちゃんと中出しです。

いまだに初潮がきてないってことなので、

それまでは存分に中に出させてもらおうと思います。

まだC生の地味な制服ですが、3年後の制服姿が今から楽しみです。

ガチ処女だった地味OLも初体験して美人になった

kage

2017/02/01 (Wed)

先日、ふみえのガチ処女を奪ったときのエロバナです


ふみえは私の職場に6人いる派遣社員の1人で、歳は一つ下です。半年前に出会いました。

出会った頃の彼女は外見も地味で、異性としての興味は全く感じませんでした。しかし彼女は仕事中、わからない事があるとよく私に助けを求めてきたし、家に帰る方向が同じで一緒に帰ることも多かったので、自然と話す回数も増え、親しくなっていきました。


私たちは苗字が同じだったこともあり、2人の時は「ふみちゃん」「わたるさん」と呼び合うようになりました。

そして何回か一緒に食事に行ったりしているうちに、少しずつ彼女の良さがわかってきました。

彼女はよく気の利くやさしい女性でした。

また、最初は地味だった外見も、髪型を変えたりしていくうちに洗練されてきて、美人ではないけれど、落ち着いた雰囲気を漂わせる素敵な女性に変身していました。


ある日、私はふみえを誘って一緒に食事をした後、ふみえを部屋まで送っていき、彼女の部屋で話しました。






ふみえは自分の容姿や性格、仕事の能力を他の派遣社員と比べて引け目を感じていたこと、困った時に私が助けてあげたことがとても嬉しかったことなどを話してくれました。

私は話を聞いているうちに、ふみえが愛しくてたまらなくなってしまいました。そして思わず「ふみちゃんだってかわいいよ。それに性格もいいし、仕事も頑張ってくれるし、ふみちゃんがいると一日が楽しいよ。」と言うと、

ふみえは「やだ、そんな・・・。お世辞でも嬉しいです。わたるさんにそんなこと言ってもらえるなんて・・・。」と、恥じらってうつむいてしまいました。


その姿があまりにかわいくて、私はとうとう理性を失ってしまいました。

私はふみえをベッドに押し倒し、夢中でキスをしていました。

ふみえは驚いた様子で「やっ・・・わたるさん・・・だめ」と言いましたが、抵抗はしませんでした。

私はそのままふみえの上に重なり、首筋にキスをしながら服の上からふみえの胸に触りました。それでもふみえは抵抗しなかったので、私は服を脱がせました。初めて見るふみえの裸は白い肌がとてもきれいでした。

「ふみちゃんの肌、すごくきれいだね」と言うと、ふみえは「やっ・・・恥ずかしい」と言って恥じらいました。

私はますます興奮して乳房に吸い付きました。

ふみえの胸は小さいけれど、形や手触りは中々のものでした。

ふみえも次第に高まってきたらしく、「んっ、んんっ・・・」と声を上げ始めました。

下半身に手を伸ばすと、ふみえのそこはしっとりと濡れていました。

私が右手と口で乳房を、左手でクリトリスを愛撫すると、ふみえの喘ぎ声は「あんっ、ああっ・・・」と一段と高くなり、下半身は愛液が溢れ出てきました。

私は我慢できなくなって、自分のモノを取り出し、「ふみちゃん・・・入れるよ」と言うと、ふみえは「本当にわたしとしてくれるの?」と言いました。

私が「ふみちゃんと一緒になりたいよ」と言うと、ふみえは「この年になって恥ずかしいけど、わたし、初めてなの・・・。それでもいいの?」と緊張した様子で聞いてきました。

私は「嬉しいよ。ふみちゃんの大切なものをもらえるなんて。ふみちゃんこそ、俺でいいの?」と言うと、ふみえは「ずっとわたるさんのこと好きだったんです。やさしくしてください・・・。」と目を閉じて私を受け入れてくれました。

私は挿入したあと、しばらくはふみえの体を抱きしめて温もりと柔らかさを味わいました。

ふみえは最初とても痛がりましたが、すぐに落ち着きました。

そこで私はゆっくりと腰を動かし始め、次第にリズムを速めました。するとふみえは「はあっ・・・わたるさん・・・わたるさん・・・」とかわいらしい声で喘ぎながら、私の体を力いっぱい抱きしめてきました。

ふみえの膣はとても締まりが良くて、私も「ふみちゃん・・・気持ちいいよ」と言いながら夢中で腰を動かしました。

そして「ふみちゃん、出すよ・・・あっ」と声をあげてふみえの膣内に射精しました。

ふみえは私の体を抱きしめたまま、全身を震わせて絶頂に達していました。

その晩、私はふみえの部屋に泊まり、3回もしてしまいました。そして私とふみえの関係は、ちゃんとした恋人として今も続いています。

アナル処女な近所の美熟女奥様の初肛門を頂きます

kage

2017/01/10 (Tue)

景子さんの様な美人を、歳は過ぎているとも誰でもやりたい美熟女で、そんな女性とお隣になって、そして今淫行に溺れる。二日続きで。

私にも余裕が出来て、こんな女性の肛門に突き込んだら、そのおもいは昨日からありましたが、嫌われたり拒絶される事を不安に感じて何も出来ませんでしたが、今日は違います。


景子さんの顔を思い浮かべながら舐める股間、恥部の匂いが充満してる心地良さは、男の特権でしょう。

そして思い切って舌を滑らせるままに景子さんの肛門まで舌先を運び、クリを指先で攻めながら気付かれないように景子さんの肛門に舌を、

変わらずに反応しているクリ攻めに、肛門を捕らえた舌を景子さんの肛門に押し付け、少しは突き込めた感じで景子さんの肛門に侵入

「あっ、そんなところまで・・・」

拒否する言葉も嫌がる仕草もなく、私の舌は景子さんの肛門を捕まえて離す事無く堪能できました。





そして勃起を突き刺しながら指は景子さんの肛門に、遠慮がちな指も興奮に駆られて指元まで景子さんの肛門に突き刺し、ゆっくりと抜き挿す動きに景子さんの反応は変わらず、時おり指の匂いを嗅いでは、景子さんのお尻の匂いに更なる興奮が高まるばかりでした。

何度も景子さんの肛門に指を突き刺しては揺すり、嗅ぎつく匂いを堪能する嬉しさ、そしてその指を景子さんの鼻にも嗅がせる様に宛がい、景子さんの唇に、そして口の中に、肛門に絡まった指を舐める景子さんの反応、もう、興奮が最高潮で、私の女に成った喜びを感じていました。


この流れのままに景子さんの肛門を狙わなくては。景子さんを後ろ向きに導き、尻割れを両手できつく押し開いて、肛門口が浮き出てきたところを舌で突き刺し、先程とは比べ物にならないほど私の舌は景子さんの肛門の中に

こんな展開になる事は予測できず、ゼリーなどは用意していないので、必死に自分の唾液を景子さんの肛門に注ぎ塗るように舌を突き刺し込んで、指にもつけては挿し込み塗って、景子さんの両手を導き尻あけをさせる時には、景子さんも察している様子で肛門が浮き出るように腰を突き出しながら尻割れを開いてくれました。


「あぁー、すぅっごい・・・」

思わず声が漏れてしまったのでしょう、景子さんの肛門を捕らえて突き刺さった瞬間に景子さんが呟き、

「あぁーーーぁーー・・・」

苦しみが加わったような吐息、景子さんの肛門の奥間に、奥間にと力を込めて勃起を突き込み、

「痛いですか?」
景子さんは首を横に振り、

「いいえ、大丈夫です・・・」

景子さんの肛門を制覇し、拒否されぬ喜びはひとしおで、沸き汁が有るではなく、ゼリーもないまま突き込んだ景子さんの肛門で、突き擦る動きにも限界があり、小刻みに擦り込みながらしっかりと包まれた景子さんの肛門の中で、私は最高の興奮と喜びで肛門の中に射精を飛ばし、狂うような快感を味わいました。

「最高に気持ちよかった。景子さん・・景子は?」
「驚いております、・・・・」
「どうして?」
「お尻に・・・ほんとに驚いてます。」

景子さんの肛門に突き刺したまま私は景子さんにかぶさり重なって休息する会話で、
「どうして?」
「えぇ、お尻が・・・こんな事できるなんって・・・」
「痛くない?」
「はい、ぜんぜん・・・」
「気持ちいい?」
「・・・・えぁ・・・」
「何か恥ずかしいですわ。」
「どうして恥ずかしい?」
「こんな事初めてですし・・・知りませんでした。」
「ここだよ!」
「あっーぁー」

景子さんの肛門に突き刺さったままのチンポを教えるように動かして、
「そうか、ここは処女?」
「まぁ、奥様ともなさるの?」
「いや!家内は絶対に許してくれないですよ。」
「こんなに気持ちいいのにね。」
「まぁ、恥ずかしいです。」

景子さんの肛門にきつく包まれてるチンポの勃起は再び擦れる快感を受けだして、後ろから肛門に合わせ寝のまま動かし擦り、昨日からの連荘で飛び出す物もなくなってしまったにも拘らず、射精の足掻きの様に吐き出す勢いを見せて再び快感に狂う疲れを受けて重なり休む私でした。

ひと休みの跡に一緒にシャワーを浴び、じゃれ合うようにシャボンとたわむれて、ホテルを後にしました。

同窓会で再会すると垢抜けていて処女マンを貰う

kage

2017/01/01 (Sun)

昭和時代のエロバナです

夏に中〇時代の同窓会がありました。

自分は大学受験に失敗し、

大学進学を諦め、

地元の企業に就職していましたが

やはり大学進学出来なかった引け目があり

半分ぐれてるような感じで

ちょっと派手めの格好をしていました。

中〇時代はまじめでダサい

格好だったので同窓会では女の子が

「くりぼうくんずいぶん変わった。垢抜けたわ。」

って言ってました。

そんな中に夏美(色白美人)がいました。

夏美は中学時代地味で顔立ちは良かったのですが、

大人しくあまり目立っていませんでした。
しかし、時は流れオッパイは

大きくなっているしアイドルみたいに美人になっていました。

自分は本命の女の子は別にいたのですが

夏美にターゲットを絞り、話をしました。

夏美は地元の農協につとめているそうで

週末は暇で彼氏もいないとのことでした。

そしてデートをする約束をしました。

それから何度とデートをしましたが

とにかくガードが固いこと

牡蠣のカラか天岩戸のよう

3ヶ月くらい経って自分が東京の営業所のほうへ

転勤する話がもちあがり、

これは早くSEXしないと逃げられると思いあせり始めました。

そんなある土曜日の午後、

夏美の車で自分の運転でドライブしていました。

自分が

「疲れたどこかで休もう」

というと夏美が

「どっか喫茶店でも行こうか?」

というのでもう今しかないと、

「あそこへ行こう」

と強引にモーテルへ連れ込みました。

夏美は激怒し

「もう帰る、人を呼ぶ」

というので自分ももう爆発寸前となり

もう犯罪者になってもいいと思い夏美の頬を張り、

首を押さえつけ部屋へ拉致するように

無理やり連れ込みました。

連れ込むと同時に夏美の

Tシャツ・Gパン・ブラジャー・パンティを剥ぎ取り思い切

りクンニをすると、夏美は

「私純潔なの!堪忍して!」

と処女アピールして泣いていました。

夏美は身長は153cm位でしたが

もうオッパイははちきれんばかりでした。

自分も裸になり、そそり立つチンポ

を夏美のオマンコに挿入しました。

処女だったのでなかなか入らなかったのですが

自分の固いチンポは遂に夏美の処女膜を貫きました。

夏美は

「グーッ!痛い痛い壊れるーッツ!」

と泣き叫んでいました。

オマンコの締りもよく、腰を激しく使うと

すぐ射精したくなり、溜まり溜まったザーメンが

夏美の子宮に飛び散りました。

夏美は半ば失神していました。

暫くしてチンポを抜くと夏美のオマンコから

は赤いイチゴミルクのようなザーメンがドロドロでてました。

ティッシュで始末していると夏美が気がつき

「どうするの赤ちゃんできたら」

というので自分は

「俺の子供を産んでくれ!」

とわけのわからないことを言いました。

その後風呂に入り夏美に俺の体(勿論チンポも)を

洗わせ泡踊りをさし、その後はイラマチオ。

自分は

「これからタップリ楽しませてやるから」

と言いました。

風呂から出るといきなりバックで

夏美のオマンコを貫きました。

まだ処女膜が残っているのか夏美は

「痛い、痛い」

と言うので、自分は

「オマンコのお掃除・お掃除」

とさらに激しく狂ったように腰を使うと

すぐに射精しそうになりました。

夏美は

「痛ーいツ!グーグーウーイクー!」

と叫び始めオマンコの締りは激しくなり

遂に再び夏美のオマンコの中奥深くに

自分のザーメンが飛び散ったことを体感しました。

興奮した自分はすぐにザーメンつきの

チンポを抜き夏美に強制イラマチオ

夏美は

「オェー!」

と吐きそうにしていましたが自分は無理やり腰を使いました。

その後、今度はタップリ時間をかけ

SEXをして再度中出ししました。

自分は中出した快感と夏美の

純潔を汚した征服感で十分満足しました。

それからは週末になるとそれまでの

清い交際から中出し三昧の日々を送りましたが、幸

いにも夏美は妊娠しませんでした。

翌春、自分は東京に転勤になり

夏美に黙って上京しました。

自分は夏美とそれほど結婚する気は無かったので

何も無かったように東京で仕事をしていると、

GW頃荷物を持って夏美がいきなりアパートにやってきました。

夏美は

「どういうつもり!」

とカンカン。

自分はそこで追い返せばよかったのですが、

1ヶ月以上もSEXしていなかったので

また部屋で夏美に3回中出ししてしまいました。

それから30年以上夏美は家にいることとなりました。

いまも横で熟睡しています

最近は夏美が太りすぎて

中出しする気にもなりません

アイドルみたいに可愛かったのに、

すっかり中年おばさんになってガックリ

そんな妻との馴れ初め話です

ペッティングでガチイキする10代処女な女子大生

kage

2016/12/23 (Fri)

18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのはここに話を書いて感想が送られてきてからでした。

俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。

ナオは結構えっちで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでHなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。

そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ?」と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」

「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、「私、バージンだからえっちしたことない」って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。


待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。

お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。

「じゃぁーラブホにしようか?」とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。

部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。






「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると「どうすればいいんですか?」

「そうだなぁー、それじゃメールHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」

ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。

「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」でも恥じらいが感じられないので、「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」

俺はすこし命令口調になって「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」

今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんでいました。

「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。

「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」

日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!

「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」

肩紐を腕から抜きとりながら「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。。。」

「乳房を見せて!」
今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。

「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。

「どうですか?嘘じゃないですよね!」

見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。

「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」

ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。

「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです。」

きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あー・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。

パンツも、もうグッショリ状態。手はパンツの脇からオ○コへ。「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。

このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。

「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」

顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」

俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って強引にオ○コに顔を埋めました。

「あーダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。

しばらくクリを転がしていると「あーイキそうっっ」

「よーし、思いっきりいっていいよ!」って言うと「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。

舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。この時が俺にとって最高の瞬間です。

またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回しましペッティング。今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。

するとまた「あーまたイキそう」
また激しく舌先てクリを突くようにすると「あーまたいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。

「足を開けるところまで開いてみて!」
少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。

「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」
「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」

右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」
「はい、、」

クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。

「それじゃ窮屈だろ??パンツ脱いでいいよ…」

俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。

「さわっていただけないんですか?」

ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」

アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅー」とよがった。

「お○っこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ、漏れそう、、出るぅー出ちゃうぅーきゃぁー」

太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。

そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。下まで汁が垂れそうになったオ○コが丸見えだった。

「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。

オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。オ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。

ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオ○コにチン○を差し込んであげた。

最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。チン○の周りがベトベトになってきた。さすがに自分の体勢がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。

ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。

「気持ちいい?」
「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」といいながら感じていた。

さぁてこれからガンバるかなって思っていると「あっ、、なんか、、、イキそう。。イッちゃいそう!」と言いはじめた。

えっ?と思っていると「イッちゃう。。。。うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。

ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチン○に伸びてきて触ってきました。お礼にオ○コを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。

ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。

俺はナオのオ○コに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。

そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに「また入れてあげようか?」って聞くと、「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチ○ポをオ○コに擦り付けます。

「あぁ早く。。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あー入ってくるー」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。

真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくるー」って言いながら自分から腰を動かします。

ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あー凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。

ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。

俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。