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旅館で可愛い少年と売春行為するブス女二人組

kage

2016/04/21 (Thu)

○学1年のとき、古い小さな温泉旅館で、  

泊まり込みで、掃除とかの手伝いをした。   

女将さんが親戚の知合いだった。  

夕食の時、女二人づれの客がおれをじっと見ていた。  

「女将さん、このおにいちゃん、一晩おいくら?」といった。  

女将は「いけませんよ」と笑った。 

ほかの客たちが、こっちを見た。  
一人は若くて、丸々として柳原可○子みたいだった。 
もう一人は中年で、カバみたいな顔だった。 

女将に頼まれて、おれはこの二人と、まさかのエッチ遊びをすることになった。

「こわくないから、言うとおりにしなさいね」女将はそう言った。  

おれは、二人が待ってる「貸切」の浴室にはいった。 

湯船のふちに座っていたら、若い丸々さんがはいってきた。
温泉でピンク色になった、実物の全裸ヌードだった。

おれは勃起を手で隠した。
「恥ずかしいの?手はどけましょうね」

丸々さんはそう言って、正面に立って、
陰毛を間近で見せつけながら、おれの手をどけた。 

中年のカバさんが、後ろから肩に手をふれた。

「よろしくねー。こわがらなくていいのよ」と抱きついた。
背中に、乳房がぴったりくっついた。

 

おれの勃起ペニスが、二人にじっと見られていた。 
「亀頭は、完全にむけてますね」
「おにいちゃん、オナニーするのね。」

「オナニーするとこ見たいですね」 

そう言って、丸々さんはおれのペニスをにぎった。

おれは「‥‥エッチだ‥」と、やっと小声で言った。
「まーエッチだなんて‥‥。いまからいっぱい、エッチなことしましようねー」
「やさしくするから、いうとおりにしてね」  

おれはカバさんのひざの上に、横向きに座った。
カバさんは両手でおれの顔を押えて、口を強く吸った。

丸々さんは、おれの両膝を曲げて、開いて、押さえつけて、

おれの勃起ペニスを吸った。

おれは身動きできず、射精した。
丸々さんはごくんと飲んだ。

「どうかしら?おいしい?。」
「うん、おいひい」そう言いながら、吸い続けてた。

「このおにいちゃん、感度よさそう。今日は、あたりね」   

カバさんは、自分の友人のうわさ話をした。
「その人はね、風俗の人の紹介で、少年とお遊びしたんです。

 そしたら、あとで大変だったの。警察にばらすといって、脅されたんですよ」

部屋にいった。口うつしに酒を飲まされた。 

寝ている丸々さんの陰毛の上に、横向きに座った。

丸々さんは、おれの両足のあいだに片足をたてて、
「両足ではさんで、腰をふるのよ」と言った。

そのとおりして、丸々さんの太腿に性器をこすりつけた。 

「あぁー、お上手。もっと」というので、腰を強めにふった。
すごくエッチでおれも気持ちよかったので、また射精した。      

二人は目をキラキラさせて、ふふふと笑いながら、

かわるがわるおれの体中をさわり、舐め、勃起ペニスを吸って遊びつづけた。

だれかが上に乗った。おれの勃起ペニスは、ぬるっとその股間に入った。

そのまま腰をふるので、おれはたまらず射精した。 

 

おれも調子に乗って、裸の女体をあちこちさわった。

上に乗って、足を開かせて挿入し、腰をふった。

「元気ですこと。いいのよ、遠慮なさらないで」

なにをしても、拒まなれかった。  

おれは5〜6回射精したと思う。挿入して、中でも出した。 

次の日、女将から「バイト代」をもらった。大金だった。

「だれにも言ってはだめ」と、こわい顔で言われた。    

近所のパートの姉さんが、いっしょに片付け仕事しながら、 

「あの二人のおかげでは、この旅館は人手に渡らないで済んだのよ。 

 女将は、断れないのよ」と、教えてくれた。
「お疲れさんだったね。で、楽しかったの?」
そういいながら、おれの股間をにぎった。

健康ランドで女性従業員にフルチン姿を見られて快感!【露出狂】

kage

2016/03/16 (Wed)

30代前半の男です。
久しぶりに健康ランドに行ってみた。
調べてみたら深夜まで営業しているようなので、平日の夜10時を過ぎていたが行くことにした。
この時間でも結構入浴客は多かった。
ジャグジーや電気風呂、プールみたいに泳げる浴槽など広くて様々な浴槽があるので楽しい。
途中、サウナのマット交換や、洗い場の清掃などで、浴室内で何人かのおっさん従業員とすれ違う。

しばらく入浴を楽しんだ後、食堂で生ビールを飲み、休憩室でテレビを見ながら横になる。
そして深夜0時を過ぎ、再び浴室へ。
この健康ランドは入館後は何度でも入浴可能だ。

浴室に入ってみると、さすがに入浴客が少なくなってほとんど誰もいない感じだった。
さっきはサウナに入らなかったので、今度はサウナに入ってみる。
高温のサウナは苦手なので、温度が低い薬草サウナという部屋に向かう。
小窓からのぞくと5人が横になれるせまい部屋だが、誰もいなかったのでラッキーと思って中へ。
サウナマットが5列敷いてあるので、真ん中に横になった。
木でできている枕があるのだが、誰が使ったかわからないので、持っていたハンドタオルを枕にのせて使用。
必然的にフルチン状態になるが、他に誰もいないので気にする必要はなさそうだ。
温度がさほど高くないサウナだが、なぜかジワジワと汗が出てくるのは薬草のためだろうか。

1~2分しないうちに、扉がノックされた。
振り向くと、扉が少し開かれて従業員の顔が見えた。
おっさんではなく、ナント女性の従業員だ。しかもあきらかに20代と思える若い感じ。
「マットの交換にまいりました」と言うので、
俺は上半身をおこして「じゃ、出ないといけないのかな?」というと
「よろしかったらそのままでもかまいません」と言うので、そのままいることにした。
彼女はここの制服なのか、健康ランドのマーク入りのポロシャツに短パン姿。
マットを抱えてサウナ室に入ってきた。
俺は上半身をおこし両足を投げ出した姿で座ったまま彼女の作業を見ていた。
もちろん、俺のハンドタオルは枕の上にあるので、フルチンのままだ。

今まで敷いてあった扉側のマット2枚を回収して丸める。
そして「失礼します」と言いながら俺の足元を通って奥の2枚を回収。
「サウナの温度はいかがですか?」と、奥にある熱の出る機械の温度計を確認している。
「高温のサウナは苦手だから、こういう薬草サウナがあるとうれしいね。ちょうどいいよ。」と言うと
「この薬草サウナ人気あるみたいですよ」とニッコリほほ笑んだ。
彼女は立っているので、俺を見下ろすような感じになっている。
サウナ室内で作業しているからか、
それとも何も身につけていないフルチン状態の俺を至近距離で見ているからか、
彼女の顔は少し赤くなっている。

この状態に、俺の息子はムクムクと反応し始めた。
狭い密室空間に、全裸でフルチンの俺と若い女の従業員。
距離は1メートルも離れていない。
新しいサウナマットを俺の両側にきれいに敷いている。
「そちらのマットも替えますので、こちらにどうぞ。」
俺と彼女が入れ換わる。二人は50センチの距離だ。
「ありがとう。新しいほうが気持ちいいね。」と言うと
さらにニッコリほほ笑んで「ありがとうございます」
彼女は手を止めてお辞儀をした。
俺の勃起している息子が完全に目線に入っているはずだ。
俺の息子、俺の体の下のマット、俺の顔、彼女の視線が行ったり来たりしているのがわかる。
少しの間、彼女は作業の手を止めて、俺の体を眺めまわしていた。
「熱いから大変だよね」と声をかけると
驚いたようにまた作業を始めて「大丈夫です」とまたニッコリ。
マットの交換を済ませると、「失礼しました」と言って出て行った。
自分の全裸姿を女性にさらすのは気持ちがいいものだ。

その後、入浴を済ませ、脱衣所へもどる。
深夜のため脱衣所もガラガラだ。
手に持っていたハンドタオルを回収ボックスへ入れて、自分のロッカーへフルチンのまま移動。
その時、脱衣所にまた従業員が現れた。
俺が使っていたのは脱衣所の隅のほうにあるロッカーだったので、そこへ行くと、
従業員がその通路に入ってきた。
俺とは少し離れたところでロッカーを開けて、中をチェックしているようだ。
俺はバスタオルを出して体をふいていると、その従業員が俺のすぐ横までやってきた。
30代、俺と同じくらいの歳だろうか、サウナの時の従業員とは別の女性従業員だ。
「いらっしゃいませ」と言いながら、俺のロッカーの隣のロッカーをチェックし始めた。
脱衣所の通路とロッカーはたくさんあるのに、
わざわざ俺がいる通路に、しかも俺のすぐ横に来たのだ。
せっかくなので、俺の全裸姿を見てもらおうと思い、俺はバスタオルをしまって、脱いだ下着をビニール袋に入れ直したり、新しい下着をカバンから出したりして、裸のまま時間稼ぎをした。
ロッカーのチェックをしながら、俺の下半身をチラチラ見ているのがわかる。
そして再びバスタオルを取り出し、今度は頭をふく。
下半身はフルチンのままだ。
その時、ロッカーのチェックをしながら女性の従業員が言葉を発した
「お風呂いかがでした?」
「ああ、気持ちよかったですよ。」
「広いお風呂はのびのびできますよね。」
「従業員の方も入るんですか?」
「仕事が終わると毎日入ってから帰るんですよ。」
「へ~、毎日入れるなんてうらやましいな。」
しばらくこんな会話が続いた。
その間、俺は全裸フルチン。
ポロシャツ短パン姿の女性従業員と至近距離で向かい合わせだ。
俺の息子は興奮状態でビンビンになっている。
その従業員が、会話するときに何気なく下を向いたりして、俺の息子を眺めているのがわかる。

すでにロッカーのチェックは済んでいるはずだが、俺のそばからなかなか離れようとしない。
脱衣所は暖房が利いているので、裸のままでいても心地いい温度に設定されている。
俺は全裸のまま、目の前の女性従業員は服を着ている。
なんて気持ちのいい状況なんだろうか。
すでに10分以上そのまま立ち話している。
俺の息子の先から、透明な液体が垂れそうになっているのがわかった。
まったく関係のない話をしながら、ロッカーからタオルを取り出し
そっと息子の先から液体をふきとる。
まったく関係ない話をしながら、その女性従業員も俺のその様子を見つめていた。
「ずいぶん遅くまで仕事なんですね」
「夜のほうが給料がいいので、朝まで仕事なんです。」
「それは大変だね。」
「ありがとうございます。」
女性従業員は最後にまたお辞儀をして、俺の息子をしっかりと見てからその場を離れて行った。

息子は上を向いたままだ。
このままで帰るのはつまらないので、再び浴室へ。
カーテンを引いて簡単な個室状態になるシャワーがあるのでそこに入り
シャワーを息子にかけてやった。
サウナの若い女性従業員、そして脱衣所の同年代の女性従業員。
至近距離で全裸姿を見せたことを思い、あっという間に射精した。
気持ちのいい出来事だった。

ベランダで夫婦Hをする変態露出狂【剃毛セックス】

kage

2016/01/24 (Sun)

俺は34歳、妻は38歳です。結婚したのは昨年の秋です。

俺は彼女が当時いなくて、又露出症があり、

たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。

それは春の事でした。

妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167Cmあり、

派手な顔達の女性です。妻は露出した俺の手を取り自分の車まで俺を連れて行き、

車の中でこれから警察に連れていくと言われました。

それまでなんどか露出はしたことはあるけど、

いつも女性のほうが走り去って行っていました。
俺は詫びて「警察は簡便してくれと謝りました。

彼女は「どうしてこんなことをしたの?」

と聞かれ「彼女もいなくて、悶々としていた。

せめて俺のぺペニスを見せることで興奮したかったと素直に告白しました。

彼女もしばらく俺の顔を見ていましたが「貴方、私でなくてもよかったんでしょう?」

と聞くので「俺は大柄な体をした女性が好きなんです。

だって胸も大きいし、ヒップも丸くてかっこしいから・・・」

と言うと「わかったわ。

ほめてくれたので許してあげる。

でもその代わり、今も悶々としているんでしょう?私の前でいつもしていることをして見せて・・・」

と思いがけないことを言われ、びっくりしました。

すごすごと助手席を倒して仰向けになってズボンを下しブリーフを膝まで下しました。

もうペニスをとっくに勃起していました。

恥ずかしかったけどいつものように上下に擦りました。

いつも以上に早く射精感が高まり、でそうになったので「もう出そうです。



というと彼女は俺の股に覆いかぶさるようにしてパクリと咥えてくれました。

と同時に射精した俺の精液を飲みほしてくれました。

それから付き合うようになり、彼女の車でドライブデートを繰り返しました。

一人住まいの彼女のマンションに行き泊るようになりました。

彼女のオナニーをしているところも見せてくれました。

そんな付き合いをするようになり、都合彼女の穿いたパンティーをくれ「私とエッチしない時、マスターベーションをするんでしょう?これを使ったら・・」

と股間が少し黄ばんだものをくれました。

俺はそれをかぶったり口に入れたりしました。

彼女のマンションに行った時などは3回位セックスしました。

そのうち結婚しようということになり、俺の両親に離すと年上だし、子供を作ってもそれなりの歳になるから・・」

と最初は反対したけどどうしてもしたいと説き伏せ一緒になりました。

今でも妻から時々露出した時のことを言われ、からかわれています。

でも妻はセックスはすごく好きだから毎日でもしていいよとうれしいことも聞いています。

生理の時は俺を全裸にして仰向けに寝かされ、妻は横に座って俺のペニスを上下に擦ってくれ、出そうになると口で受けて飲み歩してくれます。

俺はいつも全裸になった妻の全身をくまなく舐めてあげたり、お尻の穴までなめさせてくれます。

今年の夏には俺の希望で剃毛させてくれとお願いしたら「貴方も剃毛するならいいよ」

と言われお互いの秘部を剃り合いました。

ベランダでお互い全裸になってセックスすることもあります。

夜中に車で河川敷の公園に行き、お互い裸になって夜の公園を散歩することも経験しました。

最高の妻です。

【実話】オフィスで体育会系の先輩が、OLを全裸にしてガラスにおっぱい押し付けセックス

kage

2016/01/13 (Wed)

先輩実際に体験したエロ話で
職場ネタです

うちの会社、フレックス出社で
早朝から深夜まで人のいない時間ってほとんどない

逆に言えば、人の少ない時間
ならなんでもできるっつーのがあるのね。
あと各フロアに誰でも自由に使える小会議室があって、そこを利用する奴が多い。
だから年に1~2回はやってるところ見ちゃった見られちゃった話ってのは出てくる。

その先輩は典型的体育会系で話も面白いから同僚のOLにもてる。
で、自称「社内セックスの達人」だったりもする。

その日も先輩は会議室に女の子を呼び出した。
その子とは社内で何回かしたことがあったらしい。
扉の鍵を閉めると女の子は自分からシャツを脱ぎ、ブラを外した。
先輩は後ろから胸を愛撫をし、女の子の手を机につかせると、彼女のジーンズと下着を下ろし、バックから挿入した。
お互いにだんだんよくなってくると、女の子は腕に力が入らなくなってきたらしく、机に手をつけなくなってきた。

そこで先輩は繋がったまま窓際まで連れて行くと、グニャグニャ状態の彼女を窓ガラスに押し付けるような形で続きを始めた。
彼女はとろけそうな声で「もう。いっちゃいそう。。。」と言った直後に
「あっ。」と体をのけぞらした。
先輩は「先にいっちゃったのかな?」と思い顔を上げてみると、窓の外に窓掃除のゴンドラがぶら下がっていた。

先輩は「いやー。まじでびびったよ。」と言っていたが、
真昼間のオフィスビルで、全裸の女の子がガラスにおっぱい貼りつけて、バックでやられてるのを見た清掃会社のおじさんの方がびっくりしただろ。と。

エロ話っていうより、バカ話だった。ほんとすまん。
回線切ってヲナってくるわ。

罰ゲームで妻が全裸土下座する異常な夫婦

kage

2015/12/27 (Sun)

私は26歳で、スポーツ音痴なサラリーマンです。

妻も26歳で出産を前にして退職し子育て、専業主婦です。

妻は日本代表の香川選手がタイプだという理由のみで、Jリーグが何チームあるのかも知らないし、プロスポーツだというのも判ってないみたいで、サッカー大好き、日本代表のサポーターを名乗っています。

先のワールド杯での日本代表の成績は運動音痴、スポーツ音痴の私でも理解できる結果でしたが、日本代表のエースが目標は「優勝」なんて言ってしまったから、妻はすっかりその気でいました。

予選リーグなど楽勝に突破すると信じきっていたのです。

妻は、ワールド杯の日本代表戦を見る為に100インチの液晶テレビまで買ってしまいました。

で、当然のように我が家に友人らを集めて日本代表の応援をしようと呼び掛け、集まった15人のにわかサッカーファン。

彼らの大半はタダ酒が飲めることが参加しただけで、大画面で大勢で日本代表の健闘ぶりを見るのもオツかな・・・くらいの盛り下がりでした。

しかし、妻は強いニッポンを信じて疑わず

「ニッポン!ニッポン!」

を繰り返し叫び続けました。

「ニッポンは勝てる。この試合は勝ち点3を貰う為にある試合だから」

とコートジボワールを小馬鹿にした発言が目立ち冷ややかな視線を浴びても気付かず・・・、そんな時に本田の強烈なシュートが決まって妻は有頂天。

「この試合は5vs0で勝ち」

と宣言。

周りの皆が

「この得点を守り切れたら奇跡の勝利」

と言うと、妻は

「そんなことない。絶対に勝つ。楽勝だ、賭けてもいい。何でもしてやる」

と暴言。

皆も酔いが回っているので売り言葉に買い言葉で、日本の勝ちに妻1人、引き分けに私1人、後は皆、コートジボワールの勝ちに分かれた。

そして、あっけなく短時間で逆転、そのまま負け・・・。

妻は

「次は大差で勝つから今日の負けは貸しといて」

とまだ強いニッポンを信じています。

次は早朝から

「ニッポン!ニッポン!」

いつ買ったのか、サムライブルーまで着ています。

来客数は減ったものの勝敗予想が届いていて

「ニッポンの勝ち点3」

の予想は妻だけ、引き分けが残り全部・・・最大限の希望・・・という注釈付きで。

結果、妻の1人負け・・・。

もう賭けるもの無いし・・・とギブアップを勧告するも妻は

「勝ち点1があるからコロンビアに大差で勝つと1位通過の可能性がある。伝説が生まれる」

とまだ諦めない。

最終戦、日本の勝ちは妻の予想、後は前回より参加者が増えたもののコロンビアの3点差以上勝ちが全員。

結果、妻の全外し・・・負け・・・約束の「何でもしてやる」を1人ずつ消化しなくてらならないハメになった。

賭けの清算は1人ずつリビングを離れ別室(クローゼット)で行なう事になりました。

妻が晒されるのに反対者はいませんでしたが、賭けに勝った者が晒されるのは如何なものか・・・との意見が出て満場一致で、他人に見せなくても良いが、終わった後で、3つ、こういう事をさせましたと報告し、3つの内2つは嘘で良いが1つは実際にさせた事、した事を皆に言うことにしました。

3つとも本当の事でも構わないが、全部嘘ではアウトということになり、先ずは妻に飲めない酒を飲ませて勢いを付けさせる事になった。

ほとんどイッキに近い飲ませ方で、勝ち組の人数分×杯ずつ、色々な酒類を飲み、妻は半ば酔っ払い状態になり、

「やっぱり皆に謝って貰わないと」

と声が上がり妻が好きな

「ニッポン、チャチャチャッ」

のリズムで

「ハダカ、どげざ。ハダカ、どげざ」

と囃され、あえなく妻は裸土下座。

そして、勝ち組の1人目が裸の妻をクローゼットに連れて行く。

5分少々で1人目が出てきて

「フェラさせましたっ。アナル舐めさせましたっ。マンコ開かせましたっ!」

と言いバンザイをしました。


勝ち組から

「うお~っ」

と言う歓声の後、

「ニッポン、ニッポン」

と3回繰り返され、2人目がクローゼットに入りました。

今度は10分位経ってから2人目が出て来ました。

「フェラさせましたっ。後ろからマンコにチンコ入れましたっ。ザーメン飲ませましたっ」

歓声とニッポンコールは毎回起こります。

3人目が入りました。

クローゼットの中から

「やだよ、他のにしてよ、お願い」

という妻の声がします。

クローゼットの外から

「罰だから拒否できません」

との声。

中から

「して頂きます」

という3人目の声。

クローゼットから音と声がして、何をしているか判らないけど、妻の喘ぎ声が聞こえます。

3人目が出て来ました。

「指マンで逝かせましたっ。オナニーさせましたっ。セックスしましたっ」

4人目以降も内容はあまり変わらず、見えない所での生業を発表し、最後に

「じゃ、旦那さんにお願いしましょう」

と言われ、クローゼットに入りました。

間もなく、旦那さんは出て来ました。

「はやっ」

と声が上がり、旦那さんが言いました。

「何人のチンポをシャブッたか言わせましたっ!何人のチンポをマンコに入れたか言わせましたっ!妻が逝ったかどうか言わせましたっ!まだ、やりたいか言わせましたっ!」

歓声の後、旦那さんは

「朝まで何でも、お受けしますとの事です。宜しければご自由に」

と言って、リビングを出ていってしまいました。

数ヵ月後、妻の妊娠が発覚。その数日後、離婚したと聞きました。