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人格崩壊してイキまくる彼女の寝取られ告白

kage

2016/09/18 (Sun)

俺は社内恋愛をしていてバレると色々めんどくさいので、内緒にしておこうと二人で決め、社内では付き合っている事は秘密にしています。

彼女は23歳、事務員 アヤです。

(俺は26歳)

ある日、会社の先輩でもあるアキラさんから飲み会に誘われました。

アキラさんはかなりの竿師でテクニシャン。

30歳で既婚でそろそろ落ち着いてもいいのに、その気配が微塵もない。

奥さんはやはり同じ会社の一個年上の31歳ですが、社内で、いや俺が今まで見た女性ではNo.1に綺麗な人です。


綺麗な奥さんがいるのにアキラさんの女遊びは続いていて、その日の飲み会も初めて見る女の子二人を連れてきて、四人で飲みました。



二次会と称して女の子のアパートへ行き、さっそく黒髪で色白でどちらかというとおっとりした可愛いアヤカちゃんに対しておっぱいを触ったり、腰に手を回し体中を触りだします。

前にも飲み会の後に、乱交という事があったので正直

『またか、でもラッキー』くらいに

もう一人の髪を少し茶髪に染めている、ギャル系とは言いませんがノリの良いミユキちゃんの方に近づいて行きました。





先輩はアヤカちゃんのスカートを捲りあげ、黒のパンティの中に手を入れ、激しく愛撫をし始めています。

「アキラさんダメですよぉ。みんないるから」

「大丈夫だよ。もう僕らの愛は誰にも邪魔できないって」

「ミユキぃアキラさん止めてよぉ、ちょっとそこダメあぁん」

もう、先輩のテクにアヤカちゃんは感じ始めています。

ここまで来るとアヤカちゃんがヤラれるのも時間の問題です。

(後で、聞きましたが飲み会前にアヤカちゃんとは経験済みだったそうです)

「ミユキちゃん、向こうで始めっちゃったし・・・ね」

と言いながら肩に手をまわしてキスをしようとしたとき、小声で、

「もしかしてユウヤさんって、アヤさんの彼じゃないの?」

と聞いて聞いてきました。

「え、なんで・・・。」

「アヤさんと家が近くて小さい時から知ってるのよねぇ。
彼氏いるって結構詳しく話してくれたんだ」

彼女のご近所の幼馴染(今も親しい)に手を出すことはできませんでした。

「浮気してるんだ。言っちゃおうかなぁ」

「お願い、初めてなんだよ・・。内緒にして」

小声ですが必死にお願いをしました。

もう、ミユキちゃんに手を出すなんてできない状況です。

「こんなの初めてぇ~~」

「アヤカはスケベだなぁ。友達の前でこんなに濡らしてよ」

「いやいや、言わないでぇ逝く~イクイク!」

アヤカちゃんは先輩のデカチンの餌食になり、バックから思いっきり突き上げられています。

結合部をこちらに見えるようにバックから足を抱え、僕らの方に向け足を広げられたアヤカちゃんは無残な姿になっていますが、思いっきりよがりまくりです。

「アヤカ」

言葉を失っているのはミユキちゃんです。

僕もチンコはガチガチになっていますが、彼女の知り合いには手を出せません。

「アヤカ!お前逝き過ぎだろ!
勝手にイキやがって」

「アキラさんごめんなアンさい
気持ちよすぎるのぉ、
アキラさんのチンポイクイクぅ」

色白黒髪で可愛らしいアヤカちゃんが、完全に淫乱女になる姿を見て、思わずミユキちゃんの太ももに手を乗せた瞬間です。

ミユキちゃんに思いっきり手を払いのけられ

「アキラさん!私にもしてぇ!!」

と、ミユキちゃんはアキラさんとアヤカちゃんの方に向かうと、バックの体位に戻っているアキラさんの首に腕を回しキスをしました。

「なんだ。ユウヤやんないのかよ?
お前がやらないから俺に来るんだぞ」

「俺は・・・いいです」

チンコをカチカチにしながらも手を出せないのは男として屈辱です。

ミユキちゃんはキスをしながら自分でスカートを捲り下着を脱ぐと、アヤカちゃんを押しのけアキラさんの上に乗り、自分の指でアヤカちゃんの愛液べったりのデカチンを膣に誘導し騎上位を始めます。

「すごいぃ!アキラさんのチンポすごくぃ」

物凄いグラインドであっという間に

「イクイク」

しかも、逝ってからも腰の動きは止まらず善がりまくりです。

「ミユキ!勝手にいってんじゃねぇーよ!
ユウヤとやれって!」

「ダメなのぉユウヤさんはダメなのよ~いくぅ」

「何言ってんだお前ら?まぁいいか」

そう言うとバックに体位を変え、
アキラさんのデカマラ高速ピストンです。

「ひぃぃ!!イクイクイク」

何回逝ったのかわかりませんが、ミユキちゃんは全身を痙攣させ狂ったように逝く事しかできない状態です。

「おらぁ!逝くぞ!アヤカ口開けろ!」

そう言うと、ミユキちゃんの膣から抜き取ったデカチンをアヤカちゃんの口元に運びます。

清楚で可愛い感じのアヤカちゃんは小さい口を思いっきり開き、可愛い顔には似合わない長い舌を思いっきり出して先輩の精子を受け止めました。

すると、ミユキちゃんが先輩のデカチンをつかみ精子を吸い始めます。

「ミユキ!ずるい私のよ!」

そう言うと二人でダブルフェラをはじめます。

初めは激しく争いあっていましたが、次第に二人で息を合わせたように先輩に奉仕をはじめました。

ソファに座り足を開く先輩の股間に向かい。

俺の方にマンコを向け可愛い女の子達が二人でお掃除フェラをしています。

完全に俺の事は無視です。

「しかし、なんで今日はやらねぇーんだ?」

と、俺に質問を投げかける先輩に向かって、俺は必死に人差し指を口に当てて

「シーシー(頼むからいつもやってるみたいな言い方はしないでくれ)」

と懇願します。

ミユキちゃんの手前、過去に三回ほどですが、先輩と乱交をしている事は伏せて欲しい。

少し首をかしげていましたが、過去に乱交をしていた事は黙っていてほしいという意図に気が付いたのか、話題を変えてくれました。

「今の俺の性処理便所はこいつらなんだよ。
な!アヤカ!ミユキ!」

「便所なんて言わないでっていってるのに・・・」

と、アヤカちゃんが言うと

「なんだ?もう俺のチンポいらねぇのか?
まぁいらねぇならミユキを専用の便所にしてやってもいいけどな」

「あ!ごめんなさい。便所です!
アヤカはアキラさんの性処理逝き穴便所です。
使って下さいお願いします!」

と、言うと顔面をチンポや玉袋にこすり付けるように、顔に似合わない長い舌を巧みに使い奉仕を再開します。

「なによアヤカ!邪魔しないでよ。
あんたが居なくてもアキラさんには私が便所としているんだからいいのよ!」

「ごめんなさい。ミユキちゃん。私も入れて・・・ね。」

二人ともアキラさんのデカチンに夢中なのはわかりましたが、ハッキリ言ってアキラさんに許可をもらってるのに、このエロ可愛い二人に手を出せないのは悔しい。

我慢汁でパンツの中がびちゃびちゃです。

と、そこまでなら・・・よくはないですが、これから先に起こる事を考えれば些細な事です。

アキラさんにメールが届いたようです。

二人にフェラをさせながら携帯電話を見るアキラさんが

「おぉ、今日も真面目にオナったかぁ。よしよし」

いきなり何を言ってるのかわからずいると

「アヤカ!ミユキ!今日はお前らの新しい仲間を紹介する。」

俺が、首をかしげていると

「まぁ新しい便所を紹介するってことだ」

「えぇー一人増えたら私とする時間が減っちゃう」

「お願いです。アヤカを捨てないで」

「こいつには二週間前にぶち込んでやったんだけど、すっかり便所になりやがってさ。
初めは彼氏がいるからとか言ってた癖に、ぶち込んだらイチコロだな。
逝きまくりの善がりまくりで潮もとまんねぇんだ」

そう言うと、アキラさんは自分のバックからビデオカメラを取り出しテレビに接続すると再生を始めた。

そこに出て来たのは俺の彼女のアヤでした。

会社の事務服を着ていてカメラを向けられているアヤは、嫌な表情をしながら

「ビデオはやめてって言ってるのにぃ」

「おら!アヤ!今日の日付と時間を言え!」

「○月○日 夕方の五時半くらい?会社帰りです」

1週間ほど前に俺と映画を見に約束を急にキャンセルした日です。

「毎日オナれって約束してたよな!
なんで昨日はオナ画像送ってこなかったんだ!」

「だって・・・毎日は、してなかったし・・」

「俺にぶち込まれてから6日間は毎日送ってたろ!
オナじゃ我慢できなくて俺のが欲しくなっただろ!」

「そ、そんなんじゃ・・」

「じゃぁ今日はこのまま帰るか!」

「イヤイヤ!!!お願いして!アキラさんお願いしてよぉ」

「なんだその頼み方はよ!ちゃんと教えたろ!」

「アヤの濡れてるオマンコに。。。アキラさん・・」

「聞こえねぇーし、間違ってんだろ!
俺は帰るぞ。じゃぁな!」

すると、アヤはアキラさんにしがみつくように足を押さえ、懇願するようにしかも涙ながらに

「お願いです!
アヤの濡れっぱなしの逝き穴をアキラさんの性処理便所として使って下さい!」

そう言うと、アヤは何か吹っ切れたように、アキラさんのベルトに手をかけ積極的に脱がし始めました。

そして、アキラさんのデカチンをカメラに現れると、いきなりアキラさんがアヤを足で押し倒し

「オナで3回逝ったら性処理便所として使ってやる。ヤレ!」

「あ・・・はい。」

アヤはアキラさんの指示通り、事務服は脱がず、ストッキングとパンティを脱ぎベットに座りM字開脚のままクリオナで

「あっいくぅ~」

と果て、また指示に従い、四つんばいになり足を思いっきり開き、腰をそらせるとカメラに向かいながら、秘部を触りだします。

カメラから見ると、アヤの高揚している横顔を、お尻の下に見えるアヤの指先が巧みに動いているのがわかります。

俺はこのとき、射精してしまいました。

3回目は、ソファの上でマン繰り返しの格好になり、足を蟹股に開きながら顔と股間をアキラさんに見せつけるように、と言うか、カメラに捉えられながら

「あっすごい!チンポほしいぃ、後一回逝ったらチンポが・・
逝くイクイク!!」

ビデオに写っているオナをしているアヤは、ただチンポが欲しい淫乱な雌と言う印象しかありませんでした。

俺には、

「オナニーなんかした事ないわよぉ。
変態がするものよ。ユウヤさんもオナニーなんかしちゃだめよぉ」

なんて言いっていながら、自分はかなり慣れた手つきで思う存分逝っています。

そして3回のオナ逝きが終わると、疲れを見せるどころかアキラさんの下半身にまとわりつきフェラを始めました。

俺は唖然とします。

俺はアヤにフェラをされたことがありませんでした。

もちろん、フェラをお願いした時はありましたが、

「ユウヤさん、お口でなんて変態の人がするんだから・・・」

なんて言って絶対にしてくれません。
武者振り着くアヤは幸せ顔で一杯です。

アキラさんのデカチンを愛するように口でほおばり、自分の唾液が顔に付くのも気にしないように顔面をこすり付けるように、いや、舌だけではなく、舌や口は唾液をチンポに塗るものというように顔面をこすりつけるようにデカチンに奉仕しています。

「よーし!アヤが俺をどう思っているかはわかった!
ハメてやるから尻こっち向けろ!」

そう言われると、アヤの表情は本当に嬉しそうに、喜んでいるのがわかります。

嬉しすぎて言葉を発するのを忘れたように、急いでベットに四つんばいになると、両手で尻を開き、マンコをアキラさんの方に向けます。

両手を使って開いているので上半身はベットにうずくまるようにです。

「アヤ!入れていいのか?
バックで入れてもいいのか?答えろ!」

数秒間だまっているアヤですが、腰は勝手に動くようで、勝手に動く尻を両手で押さえているように見えました。

「なんだ?教えたろ?忘れたのか?終わりにするぞ」

「大丈夫覚えてます・・・」

「じゃぁ言ってみろ!
べちゃべちゃの逝き穴がヒクついて、今にも逝きそうじゃねーか!」

少し深呼吸をするようにアヤの足・膣・尻穴・尻・腰・背中・そして頭が見えました。

「バックオーラーイ!
バックオーライでー、アヒィーー!」

先輩がバックオーライの掛け声とともに奥まで挿入しました。

「アヒィッーいくぅー」

一突きでアヤは逝きました。

タイプ的には真面目と強気、安心感がある。

そう言う感じのお姉さん系のアヤ

まさか、セックスとは言え・・・・。

自らの膣を自分で開き

『バック・オーラーイ!』

なんて言う子ではありません。

アヤの羞恥心は完全にアキラさんの前では失われていました。

俺とのセックスでは、逝った事がなかったのに。

いや、

「逝くなんて、嘘よ!
気の迷いみたいなものだもん。
ユウヤさんと一つになれて幸せ♪」

と俺に抱きついていたアヤはいませんでした。

アキラさんの一突きで逝ったアヤは、続くアキラさんのデカチン高速ピストンに逝きまくりです。

バックからチンポを抜くと、
だら~っとアヤの愛液がチンポから滴り落ちます。

カメラを持っているとは言え、アキラさんはアヤの片足をつかむと、思いっきり状態をひっくり返すように引っ張ります。

大股開きになったアヤは秘部を隠そうともせず、逝き捲り幸せそうなアヘラっとした顔をカメラに向けています。

そして、カメラはアヤの顔をアップでとらえたまま、どうやら正常位が始まったようです。

アヤの顔は、一瞬驚いたような表情になりましたが、直ぐに満足そうな嬉しそうな表情になり大声で喘ぎます。

俺がアヤの喘ぎ声を聞いたのはこの時が初めてです。

常に、髪型や化粧、服装などと気にする固いところのあるアヤは俺とのセックスでは乱れたりはしません。

「すごくいいわぁ。ユウヤさん・・好き」

と言う感じです。
しかし、ビデオに映るアヤは、

「チンポいい!チンポいい!イグイググゥ!
あはぁ~ん。このチンポじゃないとだへぇ~~」

と、羞恥心はおろか人格が崩壊しているような善がり方です。

俺は、また手も使わずに射精をしてしまいました。

パンツの中はヌルヌルとして、とても気持ち悪い。

しかしまだ勃起が収まりません。

そしてさらに衝撃だったのが、先輩がデカチンを抜くと膣内から中のものが盛り上がってきたかと思うと、

『ぴゅシャァーーー』

と、噴水のように潮が噴出します。

時間にして10秒くらいは吹いていたのではないかと思いますが、潮を吹いている噴水状の汐を見るアヤの表情は卑猥ですが、どこか幸せそうな表情でした。

「また吹きやがったのかよ!
まったく仕事してるときはお堅い癖に、潮吹き逝き穴が!」

「許してく・・・だ・・さ・・い」

そう言い終わると潮が止まります。

「まぁ仕方ねぇーーーから、これから性処理便所として使ってやるかぁ!
俺の好きな時に使うからな!いいな!」

「は・・・い。アヤはアキラさん用の便所です。
好きな時に使って下さい」

「違うだろ!性処理潮吹き逝き穴変態便所だろ!」

「アヤはアキラさん専用の性処理潮吹き逝き穴変態便所です。
アキラさんの好きな時に使って頂けるようにいつも濡れ穴でいます」

そう言うと、アヤは腰をガクガク震わせまた

『びゅーーーーー』

っと潮を吹きました。

俺はこのとき3度目の絶頂を迎えました。

「何?このアヤって人ぉへんた~~い。バカみたい」

と、逝ったのはアヤカでした。

「だろ!アヤは変態だからな。
またビデオ撮っておいてやるからな。あはは」

ミユキちゃんは何も言いませんでした。

「ユウヤ!アヤって会社と全然イメージ違うだろ!
ただの変態便所だな。これで彼氏いるってんだからなぁ。
何でも彼氏とのエッチじゃ逝った事ないんだとよ。
彼氏もかわいそうに!がっはっは!」

「で・・・す・・・ね」

「まぁ驚くのは無理ねぇーけどよ、これ見てアヤとヤレると思うなよ!
当分は俺の性処理に使う事にしてるからな!」

「あっ、はい。わかりました」

「えー、こんな変態じゃなくて私を使って下さい!
お願いします!」

と、アヤカちゃんが懇願すると、

「まぁ変態ビデオ見てまた元気になったからな!
今日はオールナイトで性処理するか!」

そう言うと、ミユキちゃんに飛び掛かり犯しだしました。

アヤの事を知っているミユキちゃんにはつらいかと思いましたが、先輩にぶち込まれるとあっという間によがりだしました。

俺が3回も触らずの射精をするくらい卑猥なビデオでしたので、ミユキちゃんも理性より性欲が勝ったのかもしれません。

「俺今日は体調良くないのでこれで・・・」

「なんだ帰るのか!」

ミユキちゃんをバックで犯し、アヤカちゃんに乳首を舐めさせている先輩を見ながら

「は・・い。すみません。じゃぁ・・・」

次の日、先輩は徹夜でセックスをしていたとは思えないほど元気に声をかけてきました。

「まったく、お前が帰るから昨日は一人で大変だったぞ!」

まったく、大変そうじゃない先輩ですが、

「昨日はお前の所に泊まった事にしてあるから嫁さんにはよろしくな!」

「大丈夫です。わかっていますよ」

すると、事務所のテーブルを拭いているアヤの方をチラっと見て、

「今日のアヤはノーパンだ!
今、会社に来る前に一発ぶち込んで、きっちり掃除フェラさせてきてさ。
会社にはノーパンで来るように指示しておいたからさ!」

と言うと、笑いながら消えていきました。

アヤとは、今朝

「おはよう。今日もいい天気だね。気持ちいいなぁ」

と、思いっきり強がっていうと

「ほんと、さわやかで気持ちいい朝ねぇ。
心身ともにスッキリしてるから仕事も頑張れそう!
よし!頑張るぞう!」

と返事を返してきました。

スッキリしたのは、朝のせいじゃなくて、先輩にヤラれたからだろうと思いましたが、言葉にできませんでした。

そして、カチンカチンに勃起してしまいました。

しかし、会社でオナニーをする事は男として先輩に対して負けているようで押さえていましたが、11時くらいに先輩からメールが来ました。

メールには

「アヤのノーパン姿」

と書いてあり写真は、首から舌でしたが全身が写っており、裏の倉庫の棚に片足を上げ、スカートをめくり、事もあろうか、ストッキングは股間の部分がきれいに丸く切り取られているものをはいていました。

当然ノーパンですが、
いつ剃られたのか分かりませんがパイパンになっています。

俺はトイレに駆け込み抜いてしまいました。

寝取られているのに、セックスの時は勃起が収まりません。

パイパンになった理由が

「下着の中が、、、、蒸れそうだから」

と、うつむいて言うアヤは、アヤらしくはありませんが、別れる気にはなれませんでした。

更に、デートの約束も、急にキャンセルになることが多くなりました。

しかし、そんな時は、勃起が収まらず先輩から送ってもらったノーパン画像を見ながらオナニーをしています。

俺に幸せは来るのでしょうか・・・

でもこの今のシチュエーションが好きな自分もいるんです

寝ている彼女のスカートを捲りパンツ盗撮する先輩

kage

2016/09/07 (Wed)

見たのではなく見られたんだが。

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。

彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。


羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。
持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。
無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。
俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。
友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くザーピーが到着した設定だった。


俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。
俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。





先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、
彼女欲しいオーラがすごく、飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)
コミュ力は間違った方向に高い。構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる。一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者。


彼女は初対面だった。
先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。
「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。


お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!

タオルの上部がハラリ。鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくパイオツを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。
お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした、そのときである…!!


エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。
アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。

痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。
「興奮してきてタオル取っちゃった」
と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。

知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。
でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。


配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。
ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、
「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」
という内容だった。
完全に下心あるのバレバレなんですけどーw


後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。
彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。


後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。
そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。
ヤバくなったら起きて止めるからと。

そして、下着を没収し、また部屋に戻ったらハゲはゲームをしていた。
彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。

彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。
キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。
もちろんB地区のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。


彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。
このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。

彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。
触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。
仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。
同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。

メガネっ娘委員長と学校の図書室でSEX

kage

2016/07/29 (Fri)

僕は麻衣先輩に恋をしていた。
クラス委員のくじ引きでしくじってなった図書委員で、一緒の3年の先輩。
細いフレームの眼鏡をかけ、髪はショートのストレート、笑うと眼鏡の奥の目がやさしい
それでいて「委員長」然とした風貌の割りには、結構気さくな女性だった。

ある週の土曜日。本の棚卸を手伝ってと呼び出された。
その日は雨。20分早めに着いたときには、先輩はまだいなかった。

図書準備室でウトウトしていると、カウンターのほうから声が聞こえた。
麻衣先輩と…あれはサッカー部の部長のSだった。
小声だったので何を話しているのかわからなかったけど、仲良さそうに
談笑しているのがなんだか悔しかった。

ところが。Sは椅子に座っている麻衣先輩と、重なるように長いキス。
先輩は、それほど嫌がっているようでなかったので、
もしかしてSとつきあってたのかなと、がっかりしながら見ていた。

ところが、話はそこで終わらなかった。

ブレザーを慣れた手つき脱がせ、腕からするりと抜き取ると、
片抱きで麻衣先輩の動きを封じながら、
キスで口をふさぎ、もう片方の空いた手は白いシャツの胸元を撫でまわしていた。

「ちょっと…こんなところでやだ」
「土曜だし今日は誰も来ないんだろ?」
「ダメって…後輩が来るの!」
「大丈夫だって、ドアのカギはかけといたから」

深読みした。こんなところでなかったらいいんだ、とか。

先輩の腰を抱き、立ち上がらせると、作業用の低い台の上に座らせた。
Sの右手が、動きをとれない先輩のシャツのボタンを外し始める。
先輩が何か言おうとするたび、Sは強引なキスで言葉を封じる。

注意していないと僕の息は上がってしまいそうだった。

シャツを割り開かれて、露わになった先輩の胸元、白いブラだった。
キャミはつけてなかった。
Sが胸元に吸い付くと、麻衣先輩は首を反らしてはっと大きく息を吐いた。
首や胸元をなめられ、乱暴にブラの上から胸をもまれていた。

シャツのボタンを全部外し終わったのか、Sは先輩のシャツを、さっきの
ブレザーと同じように後ろに引き抜いた。先輩の白い肌と下着姿が丸見えになる。
手首のボタンが止まったままだったので、袖口と一緒に両腕も引っ張られたのを見て、
Sは先輩の両腕に、シャツを巻き付けて動きを封じてしまう。

「やめてよこれ、ちょっとほどいて」
「面白そうじゃん、こういうの」

Sが両手がブラをずりあげる。先輩の両胸とピンクの先端が見えた。
音を立てて吸い付く。先輩の声が「や、ああっ」とだんだんと大きくなってくると
Sは「ちょっと我慢しろ」と、先輩の首に残っていたネクタイを口に噛ませた。
くぐもったうめき声が図書室に響きだす。Sは構わずに乳首を責め続ける。

(このへんで止めたほうがいいのか)

迷い迷って僕は、もっと最後まで見てみたいという欲望に負けた。
いとしい人が犯される、でも告白とかしたわけじゃないし…って、
自分に都合のいい言い訳をしてた。

片手で胸をもまれながら、「足開いてよ」とSに命令された先輩は、もう反論する
気力もすべもないのか、ゆっくりと足を開いていった。
スカートの裾がいっしょに割れていく…先輩、ストッキングはいてたんだ。

スカートの奥にSの手が消えていった。次の瞬間、先輩の体が大きくはねた。
喉の奥から発せられた「うあっ」という声。きっと大切な部分に触れたんだろう。
「濡れてんじゃん、やっぱこういうのも新鮮でいいっしょ」とかSは言ってた。
麻衣先輩が首を振って抗うと、Sは先輩の反応を楽しむように、手を激しくしたり、
ゆっくり動かしたりしていた。

スカートの下から、ストッキングと白い下着が引き出される。
ひざ下までストッキングをずらすと、Sは先輩の両膝を割り開き、先輩の間に
顔を近づけていった。
(なめられてるんだ…)
先輩の不自由な上半身がビクンとはね、何をされているのか容易に予想できた。

Sの手で、先輩のストッキングとパンツが、片足から引き抜かれた。
もう片足に残っている光景は、とてもエロかった。

両手を戒められ、口にはネクタイ、ぐったりと力なく作業台の上に横たわる
先輩。Sはそんな先輩の両膝をゆっくり割り開くと、「入れるよ」と言ってから、
自分のものを押し入れていった。
気を失っているのか、もう絶頂してしまったのか、予想したより先輩の反応は
小さかった。

Sは先輩を貫きながら、彼女の両胸を荒々しくもみしだき、その先端にある
乳首に音を立てて吸い付く。「ううっ、ふっ…」と先輩のうめき声がネクタイの
下から洩れる。
Sが動きを大きくすると、きれいなお椀型の胸がなまめかしく前後に揺れた。

「今日大丈夫な日だっけ?」
麻衣先輩は苦しげに首を縦に振る。Sはそれを合図に、ピストンを大きくした。
でもそれよりさきに、先輩の身体が細かく数度震える。

「俺まだだよ…先にいっちゃった?」
Sは荒い息を整えながら、大きく胸を弾ませながら横たわる先輩を抱え、
作業台にうつぶせにした。先輩の腰をつかみ、後ろから貫いていく。シャツが
巻きついている両腕が、先輩が犯されているという状況を強調していた。

でも、後背位は長くは続かず、しばらくするとSは先輩の両胸を後ろから
もみしだきながら、先輩の中で果てた。


両腕のシャツをほどいて、襟のボタンを外し、先輩の口からネクタイを取り出す。
両腕が自由になった先輩も、腕がしびれていたのか、少しして無言で衣服を
整えだす。
そのあとの先輩とSの言葉が衝撃的だった。

「…もう、シャツしわだらけ…」
「いつもと違っていいんじゃない? よかったっしょ? こういうのも」
「…サイテーこのばかぁ」 軽く拳をSにたたきつける。

無理やりじゃなかったどころか、Sと先輩はこういう関係だったのだと悟って、
僕は茫然としていた。

【水泳部】競泳水着の先輩にエロマッサージでおまんこを濡らしてガチイキマッサ

kage

2016/06/28 (Tue)

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。

荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。

なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。

女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。

しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。

ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。

釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で、競泳水着の上からでも股間を意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあってついつい触れてしまう。

そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った。

「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです。後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多いんだよな。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き、

「女子だと力が弱くてね、分かったわ少し待ってて」

と言いつつ、バスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。

俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはいえ、脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。

先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた。

初めはスイマセンと小声で言いなが、らバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ をしていたが、やはり邪魔だし、脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。

マッサージをしながら、少し少しとバスタオルを捲る。

先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか、先輩も我慢している感じだ。

そしてついにサポーター越しに股間が見えた。

少し盛り上がっている股間に、ハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる。

で、先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」

と言ってみると、

「ごめん、続けて」

と少し赤面しながら手を下げる先輩。

もう俺のエロエロモードは止まらない。

付け根を人差し指と親指で指圧すると、自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れて、なぞる感じになる。

決して股間を 触っているのではなく、触っているのは付け根であり、薬指と小指は不可抗力でしかない。

指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に、先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返す。

気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。

染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく、明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。

実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。

俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ、体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ。

そしてわざと先輩のあそこと、俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。

力を掛ける度に当たる股間の感触に、先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない。

「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」

と悪ふざけ半分で言ってみるも、頷くだけで返事はない。

「では、失礼します」

と、俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう。

本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。

「あ、あっ、」

と乳首に先輩が反応する。

「気持ちいいですか?」

悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。

俺は体勢を入れ替えて、先輩のサポーターに手を掛ける。

「いやーっ」

小さく言い、太ももを閉じる先輩。

腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが、脱がすのは拒否られる。

「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」

「ここなんて、、特に」


と先輩の股間に手を差し入れる。

「いやーダメー」

と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。

ダメーと言いながらも力が抜けて、俺は邪魔なサポーターを取りのぞく。

丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。

俺は先輩の目の前でジャージを脱ぎ、勃起した股間を曝け出す。

「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ、嫌だ」

と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。

俺は少し強引に先輩の大きめな尻を掴み、抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。

洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。

「あーばかー、あ、あ、あ、」

前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、大きめな尻好きな俺にはたまらない。

それにも増して先輩の締め付けは強く、五分と保たずに逝ってしまった。

勿論、外に出したのは当り前である。

少し間が開いて落ち着いたのか、

「ばか、後輩のくせに」

と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。

改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、 股間に手をやると洪水さながらのヴァギナ

「先輩、濡れ濡れですよ、スケベなんですね」

とからかうと、

「知らないよ、、バカ」

と真っ赤になりながら太ももを閉じる。

「先輩、どこが感じます??」

と耳元でささやくと、

「アソコ、アソコ」

「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」

「…アソコ、おマンコ、おマンコ…。舐めて」

と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。

それから俺はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ、2回戦目のマッサージを終えた…。

剣道部の美人な先輩の袴を脱がせて胸揉んで【部活】

kage

2016/06/03 (Fri)

中2の5月始め、中総体の前だったので、何とかレギュラーに選ばれようと必死だった僕は、みんなが帰った後の剣道場で一人残って練習台を相手に打ち込みをしてました。
すると、顧問に呼ばれてたらしい女子剣道部の部長が戻ってきました。
学校でも一目置かれた美人な先輩で、あまり話したこと無かったのですが
(おそれ多くて近づけなかったためw)

「遅くまで残ってがんばってるねぇ~。」

とN先輩。

「あ、いえ、補欠なりそうなんで・・・。」

が精一杯の僕。
部室に去って行く後ろ姿を見送ってから10分ぐらいして、先輩は防具に着替えて戻ってきました。
どうやら一人で練習している僕に感心したらしく、受けだち(打たれる役)をしてくれる気になったみたいでした。
ここまでが僕と先輩が放課後の剣道場で2人きりになったワケ。

30分ほどたって、外も暗くなってきた頃N先輩に

「そろそろ終わりにしない?」

といわれ、着替えることにしました。
防具をはずし、狭い防具庫に防具をしまいにいったら、ちょうど先輩も片づけに来たところでした。
先輩のちょっと汗でぬれた髪と火照った顔は、そのころの純な僕にとってなんだかとてもいやらしく見えて、そそくさと出て部室に戻ろうと、先輩の後ろを通り過ぎようとしました。
そのとき!!
棚の上に防具を乗せようとしてた先輩の胸元からブラジャーがのぞき・・・ドキッ!!とした瞬間、先輩と目があってしまいました。

一瞬気まずい風が通った後、先輩は

「エッチー!」

と笑ってくれて、ほっとしました。
しかし、ほっとしたとたんに僕の股間はむくむくと大きくなり、あわてて防具庫を出ると

「何逃げてんの~?」

と笑いながらついてきました。

「いやべつに・・・。」
「さっき胸みたでしょ~?」
「いや、あ、はい、すんません・・・。」
(何であやまってんだ?俺!)

すると、先輩は僕の変化に気付いたらしく、びっくりしたような顔で袴のふくらんだところを見ると、

「興奮・・・したの?」

と、ちょっと恥ずかしそうに、でも興味ありげに聞いてきました。

ぼくは照れ隠しに

「先輩のせいっすよー。」

なんて言いながら笑って見せたのですが、先輩は興味津々という感じだったので、ダメ元で

「さわってみます?」

聞いてみると、先輩は以外にも僕の股間に手を伸ばしてきました。
そそ~っと撫でられた僕の股間はますますカチカチになり、頭もショート寸前。
N先輩はかすれた声で

「すごい・・固いよ・・・。」

と言いながら僕の股間を袴の上からそっとさすり続けます・・・。

「先輩・・・やばいっすよ、もう・・・。」
「あ、ごめん・・でも・・・すごく固い・・・。」
(あたりまえだー!!)
「おれ、もう収まりつかなくなっちゃいましたよぉー・・・。」

顔を赤らめながら僕の股間をさする先輩・・・。
先輩は何を思ったか

「見たいかも・・・。」

というと、僕を女子の部室に連れて入り、袴のひもをはずし、パンツを脱がせて直にさわってきました。

「先輩のもさわって・・いい・・ですか?」

と聞くと

「ん・・・。」

と小さく返事して僕の手を自分の股のあたりに導きます。
僕は女の人の体に触ったの初めてでどうすればいいか解らず、ちょっと戸惑いましたが、袴を脱がせ、胸をもんだり、栗辺りをクチャクチャいじりました。
先輩は徐々に感じてきたらしく

「ん・・っ・・・ハアハア・・・あ・・ん・・・。」

と声を殺そうと必死でした。僕は夢中で先輩の中に指を入れ、先輩の手にも徐々に力が入ってきて、僕は我慢できずに逝ってしまいました。

先輩のあそこは凄く濡れていて、僕は自分のとばした精液も無視してグチョグチョといじりまくりました。
しかし、先輩は

「もう・・いいよ・・なんだか体が変になりそう・・・。」

といい、僕にやめさせました。
もうちょっとさわっていたかったけど、全くの無知だった僕はちょっと怖くなり、そこでやめてしまいました。
先輩はなぜか無言で、僕のとばした精液を一緒に片づけ、気まづそうにして帰ってしまいました。
何でだろう??と思いつつ僕も帰りましたが、その後もあまり会話することなく、先輩とはこれといった会話もなく(もともと話したことほとんどなかったし)部活も総体後に引退してしまいました。