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強烈な腰使いのエロエロな痴女デブおばさん

kage

2017/04/20 (Thu)

ある日、出会い系で知り合った人妻から、

「セフレを欲しがっている知り合いがいるんだけど、良かったら逢ってみる?40代の人なんだけど、お小遣いくれるってよ」

当時、女には困っていなかったが、お金につられて1度会う事に。

アドレスを教えてもらい、逢う約束を交わした。

俺は結構ストライクゾーンが広かったので、40代でも全然構わないとその時は思っていた。


約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かった。

彼女の名は恵子さん。40歳。
5年前に旦那さんを亡くしているらしい。

マンションに着いた。
大きく綺麗目なマンション。

オートロックのため、教えられた部屋番号を押す。

恵子さん「はい?」俺「あっ、メールしていた○○です」
恵子さん「あっ、今開けますね」
扉が開いた。





エレベーターで上へあがり、部屋の前へ。

インターフォンを押すと、「はーい」と中から聞こえてきた。

ドアが開いた。

玄関から突然犬が2匹出てきた。

そして中にいた女性はというと、とても40歳には見えない。

どう見ても50代だろう。

外見はマツコデラックスを老けさせた感じ。

足首位まである長めのスカートに、ピチピチのTシャツを着ている。

4段腹が透けている。

正直あり得ない。

街で見かけたら思わず噴き出してしまう位の醜さ。

思わず直ぐに帰ろうかと思ったが、紹介してもらった手前、せめて言い訳位して帰る事にした。

取り敢えず部屋の中に通され、リビングのソファーに座った。

とにかく部屋が汚い。

ソファーも犬が噛んだのか穴だらけ。

そして何より部屋中が臭い。

犬の臭いなのか、恵子の臭いなのか解らないが。

少しすると恵子がビールを持ってきた。

そして挨拶。

俺「あっ、すいません」
恵子「緊張しなくて良いのよ、リラックスして頂戴」

俺が断りの言い訳でも話しだそうとすると、恵子「あっ、これ先に渡しておくね」と封筒を差し出してきた。

中には10万入っていた。

まさかこんなに貰えるとは思っていなかった俺は少し迷い始めていた。

そして1,2時間我慢するだけで10万貰えるなら・・・。

と抱く決心をした。

つまらない話をしながら、ビールを1本飲み終えると「じゃ、そろそろ良いかしら?」と俺の手を取り、のそのそと寝室へ連れて行かれた。

寝室はあまり日差しが入らず、湿気でジメジメした感じ。

部屋の中にはセミダブルが2個並んだ位の巨大なベッドがあった。

部屋のあちこちにはSM道具的な物も散らばっていた。

いつものセックス前の高揚感は一切なく、恐怖に近い気持ちで一杯だった。

俺が「あの、シャワーは?」と聞くと、恵子は「良いのよ」
と答える。

ベッドの端に座らせられた俺は、1枚1枚服を脱がされ始めた。

恵子は夢中で俺の体を見ている。

そして遂に全裸にされた。

恵子は「じゃ、ベッドに横になって」
と言ってきた。

俺は従った。

ベッドで横になっている俺の手足に、鎖と手錠が一緒になった様なものを装着してきた。

それにはさすがに抵抗した。

起き上がり、「ちょ、ちょっと、何してるんですか?!」
恵子は「私、こうしないと興奮しないの!」と強気で言ってきた。

俺は10万貰った手前、何も言えず恵子の為すがままに・・・。

これが大きな間違いだった。

手足をベッドの4つ角の柱に固定された俺は、大の字になり身動きできずにいた。

その姿を見た恵子はニヤッと笑い、自分の服を脱ぎだした。

実に醜い体。

恵子は服を脱ぎ終えると、俺の腹の上にまたがってきた。

重い・・・。

すると俺の顔へ向かって倒れ、俺の頭を抑え、物凄いディープキスをかましてきた。

「ブチュブチュ、ジュパジュパ、レロレロ」俺の口に吸い付き、唾液を交換させてくる。

恵子の唾液を飲まない様にしていると、俺の口の中が恵子の唾液で溢れてきた。

恵子の口臭はたまらなく臭い。

何を食ったらこんな悪臭になるのだろう。

悪臭のあまり、口の中の恵子の唾液を思いっきり飲み込んでしまった。

何だか長ネギのような臭いと味がして、思わず嘔吐しそうになった。

恵子のディープキスは30分以上続いた。

口だけでなく、顔全体舐められた・・・。

時間が経過するたびに、俺の腹の上にある恵子のマンコから汁が溢れてくるのが解った。

おびただしい量。

おそらく俺の腹上はビショビショだろう。

ようやくディープキスが終了すると、恵子の舌は俺の乳首を舐め始めた。

全く持って感じない。

俺は乳首結構感じる方なのに・・・。

顔に続き、乳首を恵子の唾液でビショビショにされ、もうどうでも良くなった。

その後、恵子は俺の全く反応していないチンポを鷲掴みにし、こう言い放った。

「ちょっと大きくなってきたわね~。エッチ」
殺したくなった。

恵子は鷲掴みにした俺のチンポをそのまま口に頬張った。

ジュポジュポ音をたてながら吸引している。

チンポがあっという間に唾液まみれ。

「気、気持ち良い・・・・・・・・・」
恵子のフェラの上手さには正直驚かされた。

間違いなく今まで味わったフェラではNo.1。

何より、恵子の顔が見えないのが効果的。

あまりの気持ち良さに俺のチンポはフル勃起。

思わず発射しそうになると、恵子はフェラを止め、「まだ駄目」
と一言。

そしてチンポから口を離し、恐ろしい事に俺の顔の上にまたがってきた。

すでに臭い。

ゆっくり恵子のマンコが俺の顔へ近づいてくる。

ぽたぽた液体が顔に垂れる。

真上にある恵子のマンコは、何ともグロテスクだった。

黒々とした肉の塊。

目の前まで来ると“モアーン”とした熱気。

とにかく凄い悪臭。

俺は首を振って嫌がったが、頭を手で抑えつけられ、口と鼻にマンコを押し付けてきた。

息を止めて抵抗したが、あまりの激臭に狂いそうになった。

例えて言うなら真夏の生ごみを数段強烈にした感じ。

俺の顔に恵子のビチョビチョの臭マンが擦りつけられる。

恵子の唾液臭だった俺の顔は、マン汁の臭いとブレンドされ、恐ろしい臭いになっていた。

恵子は俺の頭を掴み、腰を振りながら「舌を出して舐めなさい!!」と命令。

俺は無視して口を閉ざしていた。

すると恵子はベッドから降り、下に転がっていた極太バイブを手に取った。

嫌な予感。

何も言わずローションをバイブに塗り付け、俺のアナルに突き刺してきた。

「ズ、ズブブブブ」
俺はあまりの激痛にのた打ち回った。

間違いなく肛門が切れた。

俺は「ふざけんな!何してんだよ!!」と激怒。

恵子は「お金払ったんだから私の言う事は絶対に聞きなさい。もう一度入れる?」と言いながら、再度俺の顔の上に乗ってきた。

俺の頭を押さえつけ、顔面に臭マンを押し付ける。

俺は怖くなり、舌を出し恵子のマンコを舐めた。

恵子は「そう、そうよ。上手。もっと激しく舐めなさい!」と腰を振り続ける。

俺は必死に舐め続けた。

何度も吐きそうになった。

約1時間舐め続けた・・・。

恵子はその間、何度も絶頂を迎えていた。

ようやく臭マンのクンニから解放された俺は、放心状態。

味覚も嗅覚も崩壊していた。

恵子はグッタリしている俺のチンポをフェラ始めた。

相変わらずのテクニック。

あまりの上手さに5分もしないうちに、フル勃起。

恵子はすぐさま騎上位で挿入した。

生で。

自慢のチンポがズブズブ臭マンに入っていった。

恵子「あっは~。いいわ~。もっと、もっと!!」と大声で気持ち悪い喘ぎ声を発しながら、物凄い勢いで腰を振っている。

意外に名器。

太っているからかチンポが良い感じに肉に挟まれ、何気に気持ち良い。

俺は限界が近づき「や、やばい。出そう」
と呟くと、恵子「良いわよー。

私の中にいっぱい出しなさい」
とさらに激しく腰を振りだした。

俺は我慢できず、「あっ~!出る!!」と大量発射。

恵子「うわ~。すっごい出てるのがわかるわ~」
と射精している感覚を楽しんでいる。

俺はやっと終わったと思っていたが、とんでもなかった。

恵子は再度腰を振りだし、「何回でもイって良いのよ」
と終わる様子は無い。

1回イッタ俺のチンポは敏感になっていて、とにかく抜きたくて仕方なかった。

俺は「恵子さん、ちょっと休憩しましょう!」と叫んだが、聞く耳を持たない。

汗とヨダレをダラダラ垂らしながら、腰を振り続けていた。

あれから何回イカされたのだろう。

途中、恵子さんも疲れて休憩もあったが、約12時間犯され続けた。

夕方18:00に恵子の家に行った俺は、翌日の朝7:00に解放された。

体中が恵子臭になった俺は、逃げ帰るように恵子宅を飛び出した。

子供が学校へいっている隙に奥様とオマンコSEX

kage

2017/04/18 (Tue)

元先輩だった人妻と1年前に街でばったり会い
今では月2でセックスするエロい関係になった


私、智樹、30歳、独身。
先輩の裕子さん、35歳、結婚9年目、小1の子供がいます。

裕子さんは私が働いている今の会社にいた先輩で、3年ほど一緒に働いていました。

出産を機に会社を退職されたのですが去年街でばったり会いました。
一緒に働いている時は世間話をする程度で、たまに家庭のことを話しご主人との惚気もたまにありました。

綺麗と言うよりかわいいタイプで、私もあの頃は裕子さんみたいな彼女がいたらいいなと思っていました。

そんな裕子さんを今ではご主人が出張中、子供が学校へ行っている朝から自宅かラブホテルで抱いているのです。

久しぶりに会った時は喫茶店で近況報告をし合い、後日教えてもらった家へお邪魔してお茶したくらいでした。

でも、数回会うとご主人の愚痴を言うようになり、時にはご主人が浮気をしているんじゃないかと言う話も。

元々私のタイプだった裕子さん、駄目元で抱き寄せると抵抗しませんでした。
そしてキスをすると裕子さんの方から舌を入れてきたのです。





いけると思った私は胸元から手を入れると
「ここじゃダメ。子供が帰ってくるまであまり時間がないから明日の朝、外で会いましょ。今はこれで我慢して。」
と言ってソファに座らせた私のズボンのベルトを外すとファスナーを下げ、ズボンとパンツを一緒に脱がすと勃起していた私のペニスを咥え始めたのです。

「ああ、、裕子さん、、、」

私は裕子さんの頭に手を添えました。
裕子さんは私が押さえてもいないのに頭を下げ、ペニスを口の奥深くに咥えて扱いてくれるんです。
あまりの気持ち良さに私は数分で裕子さんの口の中の射精してしまいました。


翌日の朝、裕子さんから携帯に「子供が学校へ行ったから。」と連絡がありました。
私は営業なので時間はありました。

運のいいことに会社の車に乗れるので裕子さんと待ち合わせをしてラブホテルに行くことができました。

ホテルの部屋に入るとお互い抱き合ってキスをし、もう何度の関係があるようにお互いの服を脱がせ合っているのです。
そして裕子さんがブラとショーツだけになるとベッドへ入って行くのです。
私もパンツ1枚になると裕子さんがいるベッドへ入って行きました。

「まあ、智樹君、元気がいいのね。」

裕子さんはパンツ越しに私の股間を触ってきます。
そして布団の中へ潜り込むと私のパンツを脱がし口に咥えてくるんです。

「ああ、、裕子さん、そんなにしたら昨日みたいにすぐに出てしまいます。」
そう言うとフェラを中断してひょっこり布団の中から顔を出すのです。
そして裕子さんを抱き寄せると再びキスをし、ブラとショーツを脱がしていきました。

子供を産んでいるとは思えないほど引き締まった裕子さんの体。
思っていたように胸には張りがあり、お椀を伏せたようなが形のいいオッパイをしているんです。

私は思わず裕子さんの胸に顔を沈めてしまいました。
そこへ裕子さんの手が私の頭を抱きしめてくれるんです。

「裕子さん、、、」
「お願い。今日はちゃんと体温を測ってないの。子供ができるといけないからゴムを着けてちょうだい。」
「わかったよ。」

私は裕子さんから枕元にあったコンドームを受け取り、それを自分のペニスに着けました。

「でもその前に、、、」
私はそう言うと掛け布団を捲り、裕子さんの足を大きく広げました。

「ああ、、恥ずかしい、、」
「そんなことないよ。きれいだ。」

想像していたよりはるかに多い陰毛にビックりしましたが、撫でるととても柔らかく気持ちがいいんです。
そして指の先にちょっぴり滑りを感じました。
裕子さんは私のペニスを受け入れる準備をしているんです。

「ねえ、そんなにじっと見ないで、」
「じゃあ、見ない代わりに、、」

私はそう言うと裕子さんの股間へ口を付けていました。

「ああ、、だめ、、」

裕子さんはそう言いながらも私の頭を退けようとせず、反対に股間へ押し付けてくるんです。
やわらかい裕子さんの陰毛が口の中に入り、裕子さんの中へ私の舌が入りました。
裕子さんは手で私を頭を押さえ、両方の太ももで頭を挟んでくるのです。
おかげで息もできませんでした。

しかし、数分後には裕子さんの足の間に腰を沈め、コンドームを着けたペニスを出し入れしている私がいたのです。

人は見かけによらないものなんですね。
あれほど気品の良かった裕子さんが私のペニスを受け入れると「いい、、いい、智樹君いい、、ああ、、」と大きな声をあげ善がり始めるのです。

そして、「ああ、、もっと、もっと突いて、突いて、裕子のおまんこ、突いて。」と卑猥な言葉さえ言い出すのです。
脚は私の腰に巻き付け、首にしがみ付き決して離そうとしないんです。

結局、初めての日から3回も繋がってしまいました。
あの日から裕子さんの家の中では抱いていません。
抱くのはいつもラブホテル、家の中であの声を出されたら浮気をしているのがばれてしまうからです。

月に2回のうち1回は安全日があるので、その時はたっぷり裕子さんの中に精液を出しています。

田舎に嫁いたが、妊娠出来ずに夫の従弟に種付けされる

kage

2017/04/10 (Mon)

 私は鮎子といい人妻です


家族は5歳年上の夫と
子供が3人いる5人家族です


もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
 美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

乳首をコリコリされて彼氏と初体験で処女喪失

kage

2017/04/08 (Sat)

ロスバージンは高3年の時

彼は大学生で、私にとって初めての彼氏でした。

当時友達は女の子ばかりで、エッチな事には奥手な方だったので初めてキスした時なんて緊張で半泣きでした。

彼の家に呼ばれたのは付き合って1ヶ月弱経ってからの事でした。

彼は大学の近くで1人暮らしをしてたんですが、私の家から電車で1時間半かかる事もあり、まだ遊びに行った事なかったんです。

彼の部屋に上がってからしばらくは2人でテレビを見ていました。

土曜日の夜でめちゃいけを見てたのを覚えています。

でもその時には緊張がピークで、内容なんて頭に入っていませんでした。


彼が何か話しても上の空。

自然と会話も少なくなっていきました。

そのうち彼が、

「疲れたから横になる」

と言ってベッドに寝てしまいました。

私はどうしていいか分からず、そのままベッドにもたれてテレビを見てました。

そのまま15分は経ったかな?

彼が、

「床だと疲れるからベッドの上に座りなよ」

と言ってきたんです。

心の中で

「ついにきた・・・」

と思いつつ、ベッドに腰を掛けました。

彼は体を起してキスをしてきました。

キスは何度かしてたので、むしろ落ち着いてきました。

でも、いつものキスとは違っていました。

激しく私の口の中を貪ります。

私の唾液と彼の唾液が交わって唇の端から溢れ出しました。

彼が服の上から私の胸に手を置き、下から押し上げるようにゆっくりと揉み始めました。

自分の心臓がドキドキしてるのがバレるんじゃないかって何故かその時思いました。

私はその日シャツを着ていて、彼はボタンとボタンの間から器用に人差し指を伸ばし、私の乳首を撫で始めました。

私はついビクッと体を揺らしてしまいました。

自分じゃない誰かが私の乳首を触っている…そう思うとあそこがじゅんっとなるのが分かります。

彼はいつの間にか唇を耳に移動させていました。

舌を耳の中に入れたり耳たぶを甘噛みしています。

「…っんぁ…ふぅ……」

思わず言葉にならない声が漏れました。

彼はそれに気をよくしたのか、一気にシャツのボタンを外し、そのままブラのホックを外しました。

空気が素肌に触れたので乳首がより尖りました。

彼はブラを上に押し上げると、乳首に吸い付きそのまま私をベッドに押し倒しました。

目線を下げると、彼が私の乳首を舌を尖らせて舐めているのが見えます。

その時は分からなかったんですけど、私って乳首が凄く弱かったんです。

特に自分の乳首が誰かに弄られてるのを見ると興奮するんです。

それでその光景をみて凄く興奮しちゃいました。

彼は私が興奮してるのが分かったみたいで、シャツとブラを取り、私のあそこに手を伸ばしました。

ジーパンのファスナーを下ろすとゆっくりとパンツの上から割れ目をなぞってきました。

パンツがビショビショだったのでひやっとしました。

彼は親指の腹のところでクリを刺激し始めました。

パンツの上からなので刺激がちょうどいいんです。

顔を真っ赤にしてると彼が

「声を出していいんだよ」

と言ってくれました。

恥ずかしくって頑張って喘ぎ声を我慢してたんです。

私が照れ笑いして頷くと、ついでに…といった感じでジーパンとパンツを両方一気に脱がされちゃいました。

彼も全部脱いで裸になりました。

初めて男の人の裸が目の前にあって、凄く恥ずかしかったです。

彼は再び私の乳首を口に含んで吸い上げます。

凄くそれが気持ちよくて、どんどん濡れてくるのが分かります。

すると彼は右手を私のあそこに延ばし、指をゆっくりと挿入し始めました。

初めての感覚に思わず声が出ます。

彼はそのまま一点を刺激し続けます。

今思うにGスポットだったのかな?

とにかく気持ちがよかったです。

私が真っ赤になって喘いでいるのを見て、彼は自分のものを私のあそこに近づけました。

彼は自分のおちんちんに手を添えると、そのまま私のクリを軽く擦り始めました。

「あぁっ!」

気持よすぎて思わず彼に抱きついてしまいました。

彼は姿勢をちょっとずらし、ついに私の入口に触れました。

ゆっくりゆっくり彼のものが私の中に入っていくのが分かります。

でも、すぐに激痛が走りました。

「いたっ!」

彼はそのままの姿勢で私を見て心配そうに、

「やめる?」

と聞いてくれました。

本当は凄く痛かったんだけど、心配してくれる彼が嬉しくて

「大丈夫…」

と答えました。

彼は心配そうな顔だったけど、また挿入をし始めました。

激痛に顔をちょっと歪めると、彼は右手でクリを刺激し始めました。

愛液が溢れ出し、彼のものがすんなりと入っていきます。

一番奥まで彼のものが辿り着いた時には、私は再び声を出して喘いでいました。

彼はそのままピストン運動を早め、そのままイってしまいました。

体位もずっと同じだったし、結局私は最後までイク事は出来なかったけど、彼は最後まで優しくしてくれて、ほとんど血もでませんでした。

彼氏の友達と内緒のSEX

kage

2017/02/04 (Sat)

私の彼氏は
友人と2人でデザイン関係の会社を経営している


私の仕事が終わり、
彼氏の会社の前を通るとまだ明かりがついていた。


(今日は、彼は出張だから今この時間にいるのはSさんしかいないはず・・・・)

酔っていた私はほんの出来心で・・・・

【ピンポーン】

チャイムを鳴らしてから数十秒…反応が無い。


もう一回鳴らそうとした時、ガチャリと鍵が開いた

「コンバンワ。

仕事が早く終わったので遊びに来ちゃいました…お邪魔でしたか?」


「あ!びっくりした…オレ一人だけど、どうぞ」

そういうとSさんは中へ招き入れてくれた。






「ビールでいいかな?」

「あ、えっとワインとか無いですか?」

「あ、あるよ」

「じゃあワインを下さい」

「OK!」


お酒を用意し終わると向かい合って座った。

「乾杯!」

仕事の話や取り留めもない会話で飲み、気が付くと夜中の2時近くになっていた。


「あ、もうこんな時間!そろそろ帰らないと…」

「あと一杯位大丈夫でしょ?」

「うーん、でもだいぶ酔っちゃったから・・・」

席を立とうとした瞬間、手首を引っ張られてSさんの胸の中へ引き込まれた。


「キャッ」

「ごめん、暫くこうしていて欲しい」

「…」

「…」

彼の手がゆっくりと腰の辺りから上へと這って来て胸を包んだ。


「意外と大きいんだね」

そう言うと力一杯に抱きしめられ唇を塞がれた。


「あっ、止めて…下さい」

そう言おうと口を開いた瞬間、Sさんの舌が入り込んで来た。


私の舌を見つけるとSさんが優しく舌を絡めてきた。


手が胸に入って来る・・・乳首を繊細に手のひらで転がされ、思わず声を出してしまった。


「どうしたの?感じてるの?」

「うっっ」

「こっちはどうかな?」

「あっ!」

スカートを捲くり上げられパンティーの中に指が滑り込む。


「君って凄い感じやすいんだね…もうこんなにヌルヌルだよ」

「アアアッ」

私が抵抗しないのを確認すると机に手を付くように言った。


「そう、お尻はこちらに向けて脚を開いて」

スカートが腰までめくり上げられ、パンティーがゆっくり下ろされた。


「良い眺めだ」

そう言うと指が割れ目をなぞり何往復かした後、クリトリスに辿り着いた。


「ぁぁああ」

「クリトリスが感じるんだね。

でもこうするともっと気持ち良いよ」

クリトリスを刺激したまま、ヌルっと指を入れてきた。


ゆっくりと出し入れし1番感じる場所を見つけると段々激しく指を動かされた。


「あっあっあっあっ…だめ…いっ…ちゃう」

「これくらいでイクなんて可愛いね…いいよ、イッてごらん」

「アアーッッ!」

私がイッたのを確認するとSさんはグチャグチャになったアソコを優しくティッシュで拭いてパンティーを穿かせてくれた。


「ごめんね、嫌だった?」

「うんん…でもどうして入れてくれないの?」

「一応Mが好きな子だからね」

「だから入れないの?」

「そうだよ。

入れて欲しかったの?」

「…」

「これからは明かりが点いていたらいつでも遊びに来たらいいよ」

「…」

「そうしたら今日みたいに入れないで、いくらでもイカしてあげる」

「…」

「Mには内緒にしておいてあげるよ」

「…。

…帰ります」

「お休み、気をつけて帰りなさい」

「お休みなさい」


それから、彼氏がいない時を見計らっては、Sさんを訪ねてしまう