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男系経験が少ない花嫁が結婚前にいっぱいSEXを経験したくなる

kage

2017/11/17 (Fri)

ネットで出会った花嫁前の女性リエの話。

メールで仲良くなって相談を受けるようになった。

まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。

リエの悩みは

『後3ヶ月後結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか』

って事だった。

いやぁ素敵な事やん?

生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」って事になった。

まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。






で、住んでる場所だ。

同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。

しかし、経験人数1人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。

間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。

超絶ブサイクだったらどうやって躱そうとか考えていた。

んで待ち合わせ。

街の目立つデパートの前で待つ俺。

キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。

まさか、この子なわけがないwww

そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」

「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。

こんな事が現実にあるんすか?

リエは小柄で今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美人だった。

この子とこの後エロい事するなんて信じられなかったんだけど、とりあえず

「じゃあホテル行こっか」

「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。

ラブホに着いて。

「はぁ。。凄く緊張しますね」

「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。

しばしの沈黙。太ももの上に手を置くと、リエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。

俺のおちんちんはもはやギンギン。

おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない…?」

!?

このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行く事に。

先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたリエが入ってきた。


「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

そう言って胸と股間辺りを手で抑える。

もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。

シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子。

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた。

「凄く硬い…」

キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。

経験人数1人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い…」

はい頂きましたー、お決まりのセリフ頂きましたー。

でも実際言われると嬉しいもんだ。

お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、ベッドへ移動する事にツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「ん……あんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」

「何か恥ずかしくて…」

けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。

手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの…」

それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた。

「あぁぁぁ…だめっ!だめぇ!!」

指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせるリエ。俺は股間に顔を近付けて舐める事にした。

「んんんっ…はぁ…あぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。

そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い…」

すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと

「外して…」

!?

「私ゴム苦手なの」

マジっすか…でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった。

あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。

紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた。

「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい…」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。

体勢を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。

途中休憩はあったもののずっとやっていた。

終わりの際

「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった」

「そっか」

「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。

そしてその場でお互いの番号を消し合った。

それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう。

若妻に種付けした童貞

kage

2017/11/07 (Tue)

大学を出たものの就職に失敗

それでファストフードと居酒屋でバイトをしていたころのSEX体験談です

ファストフードの店で一緒に働く、ミキさんという26歳の若妻と仲良くなった。
彼女は結婚して6年になるけどまだ子供がいなかった。


なんとしても子供が欲しいとかで、一緒にお昼を食べながら、基礎体温の話や旦那とのエッチ話でよく盛り上がった。
結構あけすけで落ち着いた人だった。
顔は美人じゃないけど、唇が厚いスケベ顔。

一緒に昼食を食べるようになって、あるとき、血液型占いの話題で自分と旦那が同じ型だと知った。
そうして、ミキさんが自分にタネ付け話を持ってきたのが翌月のこと。
どうしても子供が欲しいミキさんにタネを入れてくれときた。


当時、年齢=彼女いない歴だった自分は、戸惑いながらもやれるとあって、引き受けた。
でも、単に危険日だけのセックスはなんかなぁと言ったら、それじゃあエッチのこと全般も面倒見てくれるという。

翌週、バイトもパートも休みの日に自分のアパートへ来てくれたミキさん。
初夏だったけど、タンクトップにパンティが見えそうなミニ。
厚い唇に真っ赤なルージュを引いて、エロさが引き立つ。





実は初めてと告白すると、逆に喜んで「私が初めての女で良いのね」とはしゃぐ。
早速服を脱ぐ二人。
ミキさんは家でシャワーしてきたのか、ほのかに石鹸の香りがする。
でも、来る途中で少し暑かったか、わずかに汗ばんでいる。

石鹸と女の汗が醸し出す臭いで自分のチンポはすぐに勃ってしまった。
笑いながら、
「もぅ、こんなになってる」と微笑むミキさん。

布団の上で横になり、アソコを自分の手で広げ、
「ここがクリトリス、優しく扱ってね。」
「ここが膣口、あなたのおチンチンが入るところよ。たっぷり射精(だ)してね。」
「ミキさん、お○っこはどこから出るんですか?」
「まぁ君クン、エッチねぇ、興味あるぅ?ウフフ」
「はい、昔から知りたいと・・・」
「じゃあ、ちょっと汗ばんできたから、一緒にシャワーしよっか」

一緒に風呂場へ行き、お互いの体にシャワーを当てて体の汗を流します。
やがてミキさんは浴槽のヘリに腰掛け、股を拡げ、両手でマンコを開いて、見せつけます。

「今からオ○ッコだすから、見てるのよ」
思わずしゃがんでマンコの正面を見据えます。
ミキさんの顔がちょっとゆがむと、マンコが膨らんだように見えて、クリトリスが前にプクっと出てきました。

同時に、しぶきとともに黄色いお○っこがシャーっと出てきました。
いやぁ、女のお○っこがあんなに強く飛ぶとは思いませんでした。
また、一本の水流ではなくて、あんなにしぶきが周囲に飛ぶとも思っていなかったです。
しゃがんでいたので、髪の毛、顔、上半身、下半身と全身にオ○ッコを浴びました。

最後は、ミキさんも体を動かして、ビンビンになっているチンポにオ○ッコをかけます。
そして二人で笑いあい、シャワーで体を洗い流しました。
これは強烈な印象でした。

その場でミキさんは後ろを向け、股の間から手を出して自分のチンポをつかみ膣口に当てがいます。
そして
「そのまま入れて」

自分は腰をグイっと押すと、プルンというような感じでチンポが膣に入りました。
中はホントに暖かった。
オナニーより全然気持ちよかったです。

初めてのセックスがバックからでした。
そのまま30秒くらいピストンして射精。
射精も一回ではなくて、ドピュ、ドピュ、ドピュと3回くらい出てしまったんです。

浴槽に手をついて俯いているミキさんの上に重なり、おっぱいを揉みほぐす自分。
チンポはまだ大きいままですが、硬さはなくなってきました。

ミキさんが上体を起こすと、チンポはまたプルンという感じで出てきました。
精液が出てくるかなと思ったら、以外にも出口のあたりでちょっと出たけど、後は膣口のあたりで止まっています。
まるで糊みたいな感じ。精液って粘りが強かったんですね。

また、浴槽に腰掛け、アソコを見せながらシャワーを自分に渡すミキさん。
「これでしっかり私のアソコを洗うのよ」

シャワーをアソコに当てると、ミキさんは自分の指を入れて中を掻き出しました。
すると、ドロッと自分の精液が出てきました。
興奮して、自分も指を入れて掻き出します。

両手を後ろのヘリにあて、マンコを拡げ自分の膣を洗われてアンアンと感じるミキさん。
シャワーの水流をクリトリスに当て、膣をかき回し、オ○ッコの出口を舌先で舐めてあげると、
「アアァン、アアァン」と言いながらよがりだし、精液とは違うお汁が出てきます。

とうとう、またオ○ッコも出してきました。
舐めてる最中だったので、少し飲んでしまう自分。
ミキさんのオ○ッコは、アンモニア臭かった。
黄色い濃いオ○ッコだった。

風呂場から出ると、完全な恋人同士の発情モード。
もう、やりまくりました。
その日は膣に生で5発、口に2発出し、口に出した分は飲ませました。

こうして自分は童貞を卒業すると同時に、影の妻を持ちました。
ミキは3か月後に妊娠し、翌年女の子を産みました。

翌年、自分は就職することができたのですが、ミキとの関係は続き、2年後に生まれた男の子も自分のタネです。

今も、毎月1~2回、公園で密かに子供の顔を見せるために会いに来ます。
上の女の子は自分ソックリ。
また、2月に1回くらいの割合で、エッチも続いています。

子供が幼稚園に行くようになれば、もっと会えるかもしれない。
でもさすがに、3人目を産ませるのは無理ですが。

公園では、他人のフリで直接的な接触はできませんが、よその男に自分の女と子供を養わせるのは、いい気分ですね。

風呂場やトイレ、そして台所で息子と力づくでSEX

kage

2017/04/28 (Fri)

私は43歳の主婦です。主人とは3年前に離婚しました。

我が家には21歳の息子がいます。

出来が悪くて高校も中退し、仕事は一応しているけど、柄の悪い友達とばかりお付き合いするようになり、ほとほと困ってるんです。

我が家は六畳と四畳半しか部屋がなく、息子の四畳半の部屋に入るには、私のいる六畳の部屋を通らなければなりません。

しかも!息子は合鍵を友達に渡しているみたいで、その合鍵を持った友達らは、息子が仕事や用事で出掛けている時にも平気で上がりこんでくるんです!

そして、私がいる六畳の部屋を通って息子の部屋に入っていきます。

信じられませんよね!

それでも私は、彼らが別に問題を起こすわけではなかったのでずっと我慢していました。

騒がしくて仕方の無い時も多かったけど、息子がいる時なら息子を注意すればまだよかったし、いない時でも私が我慢すればいいだけだったので・・・。

それがある日、とんでもない事が起きてしまいました。

彼らは集まるとよくお酒を飲みます。

その様子が私の部屋からもよく分かるのです。

その日は息子はおらず、友達だけでした。

その友達らはお酒のせいで気が大きくなり、大声を張り上げながら私のいる六畳の部屋にまで入ってきてしまったんです。

私はビックリしてたじろいでいたら、彼らに手足を掴まれ、息子の部屋にまで引きずられてしまいました。

煙草の臭いがすごく、万年床となった布団に無理矢理寝かされ、私は彼らにアッと言うまに全裸にされてしまいました。

彼らは私から見たらゾンビそのものでした。

もう何を言っても叫んでも通じなく、正気にはどうしても見えなかったのです。

何本もの手に私の身体はまさぐられ、弄ばれ、もみくちゃにされました。

手足を押さえつけられているのでどうしようもありませんでした。

まさか自分の息子の友達にレイプされるなんて!なんて恥かしいことでしょう。

やめてやめて!って言っても誰も聞いてくれない。

藻掻いても藻掻いても無駄な抵抗。

そうしてるうちに誰かの指が私のあそこに入りこんできて、激しく出し入れしてきました。

もうたまりませんでした。

そして、誰かに私の両足を首まで持ち上げられてしまいました。

もうこの上無い恥かしさに、私は泣き出してしまいました。

太ももからお尻、そして股間にまで何本もの手が伸び、もみくちゃにされました。

私は、最後まで耐え抜こうと歯を食いしばっていたけど、彼らの何本もの手には敵わなくなってしまい、力尽きてしまいました。

いきなり体重が私にかかってきたと思ったら、挿入されてしまいました。

もうダメだと思いました。

腰を激しく振られるたびに私はみっともない喘ぎ声が出てしまいました。

もちろん涙もたくさん流れてました。

一人が終わり、そして次の子が私に覆いかぶさり、終わるとまた次の子に。

もう私の身体はボロボロでした。

四つん這いにもされ、またみんなが順番に私の中に入ってきました。

やっと解放された私は自分の部屋に全裸のまま戻ったけど、しばらく動くことが出来なかったです。

息子にこんな姿見られてはいけないと思って、すぐシャワーを浴びにお風呂場に入ったら、誰かがやってきてお風呂場でもレイプされました。

もう許してー!って何度もお願いしたけど、彼らは色んな知識があるのか、お風呂場の他にも台所やおトイレとか次々と場所を変えては私を犯してきたのです。

以後、息子がいるときは彼らはまだ大人しかったけど、息子がいないときは必ず私は犯されるようになりました。

私は怖くて逆らうことが出来ません。

息子がいないときに彼らがやってくると、もうその日は絶望的な気持ちになります。

普通の温泉施設で男性マッサージ師に犯された主婦

kage

2017/04/24 (Mon)

街外れに温泉施設が出来た


施設内には、風呂が3種類と
サウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。
客は、家族連れやご老人が多く見られた。
開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。
長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。
私42歳、家内38歳
子供もまだ、中生と高生とお金が掛る年頃で、家のローンもあるので私1人の収入では
厳しい状況だ。
家内も仕事を探したが、こんな御時世正社員など中々見つからず、半年が過ぎていた。
そんな時、友人の勧めもあり、温泉施設で働く事になった。
自給も他より良く、家内の友人も働いていると言う事で、安心していた。

仕事初日、妻はリビングのソファーに座っていた。
私 「どうだった仕事」
家内「思ったより大変!」
私 「内容は?」
家内「マッサージ!風呂に居るでしょ!」
私 「大丈夫なの?」
家内「何が・・・エッチな事考えてる?」
私 「まぁ、何となく」
家内「大丈夫よ!ほとんどお年寄り・・・って言うかマッサージする人居ないから、掃除がメインよ」
私 「そうなんだ」
家内「久々の仕事でしょ!それでもって初めての仕事だから中々大変!」

そん感じで、家内は仕事をスタートしたんです。
そんな仕事も1週間が過ぎた頃、家内がやたらと溜め息をつく様になりました。
私 「どうしたんだ?最近よく溜め息つくなぁ」
家内「ん~最近マッサージとか垢スリするお客さんが居るんだけど・・・エッチなんだよね」
私 「エッチってお前!何されてるんだ!」
家内「服装がさぁ、短パンにポロシャツなんだけど、お年寄りでもお尻触って来る人も居るんだよねぇ」
私 「マジかよ!」
家内「友達には、まぁちょっと位我慢が大事って言われるんだよね」
私 「まぁ仕事だから・・・少しは我慢だけど」
家内「まぁお年寄りだから仕方ないんだけど・・・大丈夫」

家内は私に黙っているのが辛かったのか?その後は溜め息をつく事も減りました。
しかし、私は家内が毎日何をされているのか?気になって仕方ありませんでした。

仕事を初めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?朝いつもの様にゴミを捨てに集積場に向かうと、妻の友人の旦那と
会ったんです。いつもは頭を下げる程度でしたが、その日は彼が近づいて来ました。
友人「旦那さん!奥さん大丈夫ですか?」
私 「何がです」
友人「聞いていないんですか?」
私 「はぁ?」
友人「私の嫁は、辞めましたよ!あんな事されるんじゃねぇ」
私 「何の事でしょうか?教えてください」



そうして、私は家内の仕事場の話を聞く事になったんです。
初めは、老人が多く中にはエッチな客も多くお尻を撫でたり、胸を触って来たりする客も居たそうです。
まぁそんなのは可愛い方で、中には短パンの隙間から手を入れて来る人も・・・。
家内も友人も直にマンコを触られる事も多かった様です。
従業員(マッサージ担当)は40代後半が多く、30代は家内と友人の2人だった事も理由の一つかも知れません。
そんな時、柄の悪い人が来るようになり、いつも指名で2人が選ばれ始めたそうです。
彼は、強引で体をマッサージしていると、腰のタオルを外し立ったチンポを出すそうです。
そこも揉んでくれって言われ断ると、強引に手を引かれマッサージさせるそうです。
彼は、毎日来てはマッサージをする様になり家内達の体を触り、終いには直に胸やマンコを触る様になった様です。
流石に、主任(50歳)に言うと、触られるだけいいじゃない!お客さんだし我慢しなさい!と全く話にならなかった
そうで、更に上の人に相談した所、時給上げるから我慢してと言われ友人の奥さんは辞めたそうです。
その頃には、男の人は無理やりチンポを摩らせ、精液を出す始末。
俺のチンポ見たんだ!お前らも見せろ!と服を何度も脱がせられそうになっていたそうです。

友人「奥さん大丈夫なんですか?彼ヤバいですよ!それじゃ」
そう言うと、彼は帰って行きました。
私は、家内は何故何も言わないのか?気になり、まずは確認しようと思いました。

それから、数日して私は会社を途中で切り上げ、家内の働く施設に向かいました。
平日とあって、客は少なく風呂には数人の老人が居るだけでした。
午後3時位になると、殆ど客が居なくなり、風呂には私一人になっていました。
その時、ドアが開き30代半ばの腕に入れ墨の入った男性が入ってきました。
男性は、湯船に浸かり体を洗うと、マッサージ室の方へ向かって行きます。
風呂からちょっと奥にマッサージ用の個室が3室並んでいました。
ちょっとすると、またガラガラとドアが開き、女性が入って来るのが見えました。
それは、明らかに家内でした。強張った顔で用具を持ち奥のマッサージ室に入って行きました。
私も、家内を追う様にそっと奥に進みました。
家内が一番奥の部屋に入ると、私は隣の部屋に隠れる様に入りました。
部屋には、荷物を置く棚とマッサージする為のベット(板状にクッション材が敷いてある程度)が設置されている。
天井の方は壁も無く隣と繋がっていたので、ベットに立ち上から覗いてみました。
隣の部屋には、全裸の男と家内の2人が居ました。
男 「今日も来たぞ!気持ち良くしてくれ」
家内「はい!」ちょっと震える手で、彼の肩の辺りからマッサージを始める妻。
男 「もっと強く頼むよ」
男は、上向きに寝返るとチンポを摩れと言わんばかりに腰を上げた。
家内は観念したと言わんばかりに男のチンポを握り前後に摩り始めた。
男は、家内の短パンに手を這わせサイド部分から指を中に入れ始めニヤリと笑みを浮かべた。
マンコに達した頃には、もう片方の手で胸を揉み出した。
男に早く逝って欲しいのか?妻の動きも早くなり必死だった。
男 「早く逝って欲しいのか?だったら、体見せて貰わないと逝けないなぁ」
家内は、諦める様に短パンとポロシャツを脱ぐと下着も脱ぎ捨てた。
全裸で、彼の横に立つとチンポを摩り始めた。
家内「早くお願いします」 そう言って摩り始める。
男は、マンコに指を入れ激しく動かし始めた。
必死に我慢する妻が、段々感じ始めたのか?腰がクネクネし始めた。
男の指使いも上手いのか?妻はチンポの摩りを止め、ベットの隅に手を付き”うっ・ア~”と声を出す様になっていた。
男 「舐めてもいいんだよ!」
そう言われ、遂に家内が男のチンポを咥え始めた。
男は、慣れているのか?中々出すことは無く、家内の方が、先に逝かされる勢いだった。
男が起き上がると、妻に「欲しいんだろ!客居ないし今がチャンスじゃないか?」
家内は、ドアの向こう側を確認すると、ベットに横になった。
男は家内に跨り、マンコにチンポを入れた。
激しく突かれ、喘ぎ始める家内!男の精液を体内で受け止める家内だった。
家内「そろそろ時間です」そう言って、急いで誰も居ない風呂で体を洗い服を着ると急いで風呂から出て行った。
男は、風呂に戻ると体を洗い出て行った。

何とも衝撃的な出来事に、私は暫くその場に立ち尽くした。
家内は、相変わらず仕事について何も言って来ません。勿論辞めるとも・・・。
今もまだ、施設でマッサージを続けている家内です。

精子を口に出すと飲んでくる主婦OL

kage

2017/04/22 (Sat)

営業先の人妻事務員の保子ちゃんは35才、


子供がなく、顔は普通ですが
明るい子です

オレの知り合いの主婦と仲がよく、その関係で半年前からメールをし始めましたが、悩みとかを聞いて励ましたりしてましたが、平日にショッピングセンターでバッタリ会いお茶をしました。

一回り上のオレにきちんと敬語を使う明るい彼女が話してるうちに深刻な顔で言ったのは、最近旦那が短気になり手を上げるようになったというものでした。


涙ぐんできたのでカフェを出て屋上の彼女の車に移動しました。

車に乗ると彼女は更に泣き始めたので、オレは肩を抱き寄せるとしばらく泣いていましたが、落ち着いてきてオレの顔を見上げて「ごめんなさい」と謝ります。

それがとても可愛く見えてついキスをしました。

彼女は一瞬身体を硬くしてましたが、唇を合わせてるうちに力が抜け段々と舌を絡ませて応えてきました。

長いキスの後、どこかに行こうかと誘うと小さくうなずきます。

彼女の車でホテルに移動しました。





中に入りキスをしながら脱がせていくと、思いもしなかったプロポーションです。

CかDくらいの胸にオレ好みの大き目の乳首、腹に無駄な肉は無くそれでいて丸いヒップ、毛の長い柔らかな陰毛。

久々に大興奮でしたがあくまで優しくじっくりと愛撫。

感度も良く、喘ぎは吐息系。

時折洩らす「恥ずかしい・・」が可愛く、胸をたっぷり堪能し、あえて下は触れていませんでした。

下を触る前に足を開かせ見ると、割れ目には毛が無く少し開き始めたスリットから一筋の溢れた雫がアヌスまで伝い落ちていました。

頭を覗かせているクリを舌で味わっていると最初の絶頂を迎えたようでした。

キスをしながら保子の手をナニに持っていくと、ゆっくり擦りながら身体を起こすと丁寧に舐め始めました。

舐め方はじっくりとしていて、黙っていても玉まで舐めてくれその間も竿をゆっくりしごいています。

咥えてくれた時にはかなりの先汁が溢れてきましたが、時折咽喉をゴクンと鳴らし吸い込みながらしゃぶります。

天性の上手さでした。

そろそろ限界で、正常位で足を開かせ「このまま入れるよ」と言ったオレに小さくうなずいたので、生のまま挿入です。

思っていたよりも中は柔らかく、奥のほうまで満遍なく絡みつくような感じで、すごくキモチがよく動き始めると初めて保子は声を上げ始めました。

身体が柔らかく足は身体にピッタリとつくまで曲がるので、奥まで入り子宮に先が当たります。しばらく突いていると二回目の絶頂。

更に上に乗せると、前後に腰を使い自分で三回目の絶頂。

最後に正上位に戻し、フィニッシュに近づいたとき「中に出さないで・・」と言うので「どこに出す?」と聞くと「どこでもいいです」と答えたので「口に出したい」と言うとうなずきます。

その瞬間、保子の口めがけて出そうとすると保子はナニを咥えてくれ、オレはたっぷり吐き出しました。

発射が終わると保子はそのまま口を離さず、お掃除フェラをしてくれ、出したものは飲み込んでくれました。

保子は「飲んだのも初めてだし、こんなに気持ちいいのも初めて・・」と言ってくれました。

それから月に一度位会うようになりましたが、旦那とは最近離婚しました。

またいつか結婚したいと言ってますが、それまではオレが恋人でいいと言うカワイイ保子です。

地味な顔と身体のギャップがたまりません。