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義母の浴衣を脱がせ乳首を舐める婿【Hな温泉旅行】

kage

2016/05/09 (Mon)

今年の夏休みに女房の両親と海水浴に行った。
温泉の出る海水浴場の旅館を宿にした。
女房の両親が奮発してくれて部屋に家族風呂のついているところにとまった。

俺は40歳、女房は5歳下で小学校に通う子供が二人いる。
女房の両親は義父は63歳。義母は62歳。俺は前々から義母に感じていた。
たまに家に泊まりにくると必ず洗濯機の中の下着を探し、シミのついているあの部分の匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーしている。

両親は久しぶりに見た孫の姿に夢中だった。
家族風呂は俺と義父ではしゃぎ回る子供を風呂に入れた。
女房は両親に子供を預けのんびりとくつろいでいた。

子供を風呂場まで義母が迎えにきた時、全裸の俺とばったり。
そ知らぬ振りで孫の体を拭いていたが、確かに俺の「もの」を見ていた。
その後女房が風呂に入り夕食になった。
結局義母は温泉につかる前に夕食となってしまった。

夕食は豪華な刺身の盛り合わせ等盛りだくさん。食後は義父と女房は子供とホテル内のゲームセンターにいってしまった。
俺はさっきゆっくり温泉に入っていないからもう一度入るからと言って部屋に残ると言った。

義母も温泉に入っていなかったから入ることになった。
女房は無責任 にも「タカちゃん、お母さんと一緒に入って肩でも揉んであげてよ」だと。

一瞬戸惑ったが「いいよ、でもお義母さんは?」・・・
義母は「今日は疲れて肩が凝ってるからお願いしようかしら」
女房はじゃあお願いね、と言って部屋を出て行った。
そのとき俺と義母との間にお互いにピンっとくる何かを感じた。




「お義母さん、入りましょうか。僕は肩揉みうまいですよ」
「そうしましょうか。でも、ちょっとはずかしいわ」
「家族ですから、気にしないでください。お義母さん、先に入っていてください」
「そうさせてもらうわ」

義母が入って10分で待ちきれずに俺も浴室に行った。
俺の「もの」はすでに勃起していたが悟られないようにタオルで隠して入った。
家族風呂は部屋のベランダに露天風呂のような状態でありそこから海が一望できるようになっていた。義母はこちらを見ないように外をみていた。
二人で並んで湯船につかっていたが会話がなかなかつづかない。

おれは、
「お義母さん、背中ながしましょう」
「いえ・・・・そ、そんな」
「お義母さん。遠慮しないでください」
「そ、そうね・・お願いしようかしら」

義母はかなり動揺しているようだが、決していやがっていない。
さっき俺の「もの」を見た目は必ず何かを期待しているだろうとおもった。

静かに背中を流した。垂れているが大きな乳房と大きな乳首に目が言ってしまい、背中を流す動きが止まってしまい、それにきづいた義母は、

「こんなお婆さんのじゃあね・・・ごめんなさいね」
「お義母さん、そんなことないですよ。とても素敵で、くらくらしちゃいましたよ」
「まあ、うまいこと言うのね」
と、そのとき義母は俺の勃起した「もの」を一瞬 見た。
背中を流し終わり、また湯船につかった。

「お義母さん。肩もみましょう」
「お願いするわ」

湯船の中で俺の前に背を向けて並んだ。
勃起した「もの」が義母にふれないように気を付けながら肩をもんだ。
しかし一瞬義母の腰に俺の「もの」が触れた。

義母は「あっ」と言って腰をはなした。義母は確かに俺の勃起した「もの」を意識している。肩をもみながら少しづつ「もの」を押し付けていった。
義母の息使いが荒くなりだんだん自分でも腰を押し付けてくるのがわかった。

「お義母さん。どうですか?」
「とっても いい気持ちよ」

俺はゆっくりと両手を肩から乳房へ下ろした。大きくなった乳首に触れたとたん、ビクっと反応し「だめよ」と言ったがほとんど抵抗はしない。
ゆっくり乳房と乳首をまさぐると更に息が荒くなってきた。

そして次の瞬間、義母の手が俺の「もの」を触ってきた。
俺は後ろから義母のほほをそっと後ろに向けさせキスをした。
義母は驚くほど俺の口を吸ってきた。右手で秘部を触れたら湯船の中でもはっきりわかるほど濡れていた。

たったそれだけなのに義母の興奮は頂点に達しそうだったので、そのまま湯船のなかで後ろから義母の中に入った。
義母は必死に声を殺し激しいキスと乳房、乳首を刺激しただけで行った。

「タカさん、ありがとう。ずーと前からあなたに抱かれたかったの。はずかしいけどいつもあなたのことを思って一人でしてるの。」
「お義母さん、ぼくも同じです。お義母さんとしたかったんです。お義母さん、気づいていませんでしたか?」
「知っていたわ。あなたが私の下着で・・・・・はずかしいわ。」
「お義母さん。ごめんなさい、僕まだイっていないんです」
「ごめんなさい。ちょっと立ってくれる。」

俺は湯船から出て立ち上がった。義母は跪いて俺の「もの」を両手で包みこみ、
「素敵だわ。これがほしかった・・」
激しく口で吸い上げた。

その後、義母の秘部、乳首を舐め上げ 正常位で激しいキスを繰り返しながら果てた。

体が火照ってしまったが、部屋の中はクーラーが効いていた。
浴衣に着替え義父や女房子供が帰ってくるまでの30分間にもう一回やってしまった

従順な19歳女の子に顔射する遅漏男【ツーショットダイヤル】

kage

2016/04/09 (Sat)

ツーショットカードで女の子をさがしていたら、結構明るい声の子が出た(T子と言ってた)。

「どんな人を探してるの?」

って、紳士的に話すと

「携帯代を払ってくれる人・・・」

だと。
こっちは暇だし、すこしならお金もあったので

「どのくらいお金がいるの?」

って聞いたら、

「一万五千円くらい・・・」

だって。
困っている子は助けないといけないと、紳士的に(しつこいか・・・)

「じゃあ、一緒に食事をしてくれたら考えてもいいかな?」

ともちかけると

「地元だから、それはできません、ホテルでお話でいいですか?」

と、話がうますぎる展開。
あってみると歳は19で見た目普通の子で、良くこんな子がホテルに誘うよなと感心した。
T子はホテルに入ると

「ほんとに助けてくれるんですか?」

と上目遣い(エロい)。

「わかったよ。」

とお金を渡すと、

「今日は半日暇なんですよ、ゆっくりしていいですよ。」

とうれしいことを言ってくれる。
(ちなみにホテルインが午後1時。)
T子は部屋を探検した後、テレビゲームを始めた。
楽しそうに一人でやっているので、そのままにして俺はビールを飲みながら、たまに相槌を打ったりしていた。

2時間くらいゲームをしていたのだろうか。
俺は飲みすぎて眠くなりそうだったので風呂に入ることにした。
お風呂の湯がたまりさぁ入ろうかなと服を脱いでバスルームに行くと、T子が服を着たままついてきた。

「服がぬれちゃうからあっちにいていいよ。」

っていうと、T子は

「私も一緒に入る。」

と言い出した。
半分酔った俺は、

「ああいいよ、一緒に入ろうか。」

と誘うとうれしそうに脱ぎだした。
T子は胸もそこそこのサイズだったが、乳首の色がものすごくきれいなピンク色でしばしの間見惚れていた。

「入ろうよ。」

とT子にほだされて、一緒にバスタブに入ったが、あまりの乳首の綺麗さにそこばかり見ていると

「そんなに綺麗?」

と胸を摺り寄せてきた。
思わずむしゃぶりついた俺は、盛りのついたガキのようだった。
それでも胸以外は触らせないようにして、T子が風呂を出たため、俺もあわててついて出た。

「こういうことするの初めてなんですよ、彼氏がいるのに他の人とホテルに入るなんて。」

というとベッドにタオルもつけずに横になった。
俺が上から乗りかかろうとしたら彼女はうまく体をかわすと、上に乗ってきた。
攻めたいのは山々だったが、俺は完全に脱力して彼女に身を任せた。
上から順番に舐められていき、チンチンにたどり着くとゆっくりと咥えて来た。
経験がないから激しくはできないのか、ひたすらペロペロ舐めてきた。

15分ほど舐められただろうか。
程よい感覚とアルコールが回り、不覚にもうとうととしてしまった。
どのくらい寝ていたのだろうか(多分、30分くらい?)、目を覚ますとT子は、横で布団もかけずに目を瞑っていた。

「おはよー、T子も寝ちゃったの?」

声をかけると、目を閉じたまま

「寝てないですよ、起きるのを待ってただけ、もう続きはしないの?」

って聞いてきた。
当然、目の前に裸の美乳首少女が寝ていて、何もしなくていいわけがない。

「ゴムはつけなくてもいいけど、ちゃんと外に出してくださいね。」

と言われるが先か、おれは膣の中にヅブヅブと奥深く突っ込んだ。

「うっ。」

と声がしたけど、すぐに気持ちよくなったみたいで、あえぎ声に変わりだした。
俺はもともと遅漏気味で、いくこともなくひたすら突きまくった。
彼女は感じやすいみたいで10回はいったと思う。

一時間ぐらいで少し疲れたので、ジュースを飲みながら休憩した。
T子は会ったときとは別の子のようにとろんとした目になり、休憩が終わるとしずかに仰向けになって、大きく股を開いてこっちを見た。
条件反射で俺はまた固いままのチンチンを入れてあげた。
T子はあえぎながら

「お願いだから、出してぇ。」

と懇願している。
俺は優越感に浸りながら

「あと5回、君がいけたら、出してもいいよ、ただし、顔射するよ」

と言ってやった。
従順なメスになったT子は自分から腰を動かして、体をそらし始めた。
俺は逃げる腰を押さえつけるようにして外に音が聞こえるくらいの勢いで、腰を打ちつけた。
それからT子が6回ほどいったようで、でもおれは相変わらず突きまくっていた。
するとT子がかすれた声で

「中でいいから出して・・・」

そのまま動かなくなった。
その言葉で俺の何かがはじけた。
瞬間に射精してしまったのだ、それもただの量じゃない。
まるでお○○こをしてしまったかのような量が彼女の膣にぶちまけられた。
彼女は叫ぶと完全に動かなくなり、俺も気を失ったかのように上に突っ伏したまま寝てしまった。
結局、起きたのは夜の12時頃でしかも股間は繋がったままの状態だった。
彼女はまだうとうととしており、俺はまた腰を振り始め今度は早めに、でもまた中に出した。

結局次の日の朝まで、寝たり起きてまたしたりで最後はお互いの体がどろどろのネバネバになった。
T子は帰り際に

「また会ってもいいよね。」

と笑顔で微笑んだが、なんとなく彼氏に悪い気になり、二度と連絡することはなかった。
今でも思い出すことはあるけど、あんなに精液が出たことはもうないなぁ。

T子の美乳首にもう一度だけ会いたいなぁ・・

義母とラブホに行き、お風呂に入ってHな洗いっこ

kage

2016/04/03 (Sun)

現在私は33歳 妻24歳
義母は47歳

妻の家庭は早くに父を亡くし妻と義母の二人家族でした。

妹のフェラチオで射精しそうになるお兄ちゃん

kage

2016/04/02 (Sat)

去年の夏に祖父が亡くなり、

俺(22歳)と妹の三咲(17歳)は

両親が先に行っている葬式場へ車で向かった。

無事お葬式も終わり、両親は父の実家にもう1泊すると言って、

俺と三咲は先に車で帰ることにした。

家まで高速を使っても車4時間、

帰るのは夜遅くになる予定だった。

妹の三咲とは俺が車の免許を取ったときから時々ドライブに行っていた。

順調に飛ばし2時間くらい経った頃、ものすごい睡魔に襲われた。

三咲はすでに助手席で眠っており、

Tシャツの胸元やミニスカートから出ている

白く細い足は俺の股間を刺激した。

高速を降り、ここから自宅まで2時間、途中山道に入る。

ここで事故を起こしてはいけないと思い、

俺はインター近くのラブホテルに入った。

初めて入ったホテルは1軒1軒別れているコテージ風で、入り口のタッチパネ

ルを押し、駐車場へ車を止めたとき三咲が目を覚ました。

「お兄ちゃん、ここ何処?。」

「眠くなったからホテルに入った。ちょっと寝てから帰る。」

俺が車から出ようとしたとき、

「いやだ、お兄ちゃん、ここラブホテルじゃない。帰ろうお兄ちゃん。」

と、三咲は車から出ようとしなかった。

「だったらお前はここで寝ていろ。俺はシャワーを浴びて少し寝るから。」

そういって一人で部屋に入ろうとすると、三咲が慌てて追いかけてきた。

部屋に入るとそこはディズニーの国。ミッキーやドナルドのパネルやぬいぐる

みが置いてあり、ディズニー好きの三咲は目を輝かせていた。

ベッドの横には二人乗りのブランコもあり、早速三咲が乗っていた。

俺はとりあえずシャワーを浴びることに。脱衣所は三咲から見えないところだ

ったが、お風呂はベッドからガラス越しでディズニーキャラクターのシールは

張ってあるが丸見え状態だった。

しかし、とりあえずシャワーを浴び、ホテルの寝巻きに着替えて寝ることに。

車の中で眠っていた三咲は、社会勉強なのか部屋中を探検していた。

3時間ほど眠った頃、母から携帯に電話があった。

ちゃんと帰ったか確認の電話だったが、俺は嘘を言って「いま、着いたとこ

ろ。」と答えた。

三咲はと言うと、すでにシャワーを浴び備え付けの落書き帳を見ていた。

電話を切るとその落書き帳を三咲が持ってきた。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、これ凄いことを書いてあるよ。初めてここにきた

カップルです。この部屋が気に入ってしまいました。彼と抱き合いながらブラ

ンコに乗って最高の気分でしただって。それにね、35歳、主婦です。不倫相

手とここへきました。彼と何度もセックスしましただって。それにね、、」

三咲が落書き帳を呼んでいるとき、

俺は三咲の手を引いて抱き締めてしまいました。

「いや、お兄ちゃん。ダメだよ。」

三咲はそう言ったきり、抵抗はしませんでした。

ベッドに寝かせ、上から覆いかぶさり優しくキスをすると、

三咲は目を閉じていました。

三咲が処女でないことはうすうす分かっていました。

俺も高3の時に彼女と経験しており、時々風俗にも行っていました。

キスが終わると、俺は三咲から体を離し前ボタンになっているパジャマのボタ

ンを一つ一つ外していました。

すべてのボタンを外し左右に開くと三咲の白い肌がくっきりと浮かんでくるの

です。張りのある乳房、その先端には臼赤い乳首が。Cカップのそのバストは

上を向いても噴火前の火山のように型崩れせず、二つの乳首がおれを睨んでい

るようでした。くびれたウエスト、安定感のあるヒップには刺繍をあしらった

真っ白いショーツが張り付いてあり、ほんの前までキャラクターのパンツを穿

いていた三咲と似ても似つかない物でした。

「三咲、いいんだな。」三咲はおれの目を見ると頷きました。

俺はすぐに裸になると、もう一度三咲に覆いかぶさりキスをすると、その口を

だんだんと下に進め、両方の乳房を舐め乳首を吸い、可愛いお臍を舐めるとシ

ョーツの手をかけました。

ゆっくりとショーツを下げていき、

お尻のあたりに来ると三咲がお尻を上げてくれました。

足を揃えている三咲の股間には少しの茂みがあり、

その奥に割れ目の一部が見えていました。

俺は枕元にあるコンドームを持つと封を切り、自分のものに着けようとする

と、「三咲がやってあげる。」と、体を起こしてきました。

そのときになって、妹の三咲はもうそんなことも経験しているんだと、いまさ

らながら思いました。三咲に俺のペニスをじっくり見られるのは恥ずかしい気

もしましたが、妹に触ってもらう手の感触は格別な物でした。

三咲の足を大きく広げ、いきり立ったペニスを三咲の股間に宛がい、腰を進め

ていくと少しづつペニスが三咲の中に入っていくのです。

「ああ、お兄ちゃん。」三咲はそういって俺の首にしがみついてきました。

それから5分も経たないうちに我慢に我慢を重ねた俺のペニスはあっけなく爆

発してしまいました。

終わった後、三咲から「よかったよ。お兄ちゃん。」と言われたときは、三咲

のほうが経験しているんだと確信しました。

しばらく休み、再チャレンジ。三咲のフェラは最高で、それだけで逝きそうに

なったのですが、ここは踏ん張りました。

再び三咲にゴムを着けてもらい、2回目の合体。

1回出した余裕なのか、ピストンの合間に三咲の胸を揉み、乳首を吸うと今度

は三咲がよがり声を出すのです。

「ああ、お兄ちゃん、いい、いいよ。三咲逝きそう、いい、いくうう。」

と、高2があるまじき言葉を口にするのです。

「ああ、気持ちいいよ、お兄ちゃん。ああ、また、またいく、うううう」

と、あっけなく2回目も逝ってしまいました。

そうなると俺のほうが有利なんです。

一旦離れ、三咲を四つん這いにすると今度はバックから。

腰を三咲のお尻に打ちつけながら胸を揉んでやると、「ああ、お兄ちゃんのが

当たる、いい、いいよお兄ちゃん。」

知らない者が妹の声を聞くと、まさか血の繋がった兄妹がとビックリするでし

ょう。そして父も母も兄妹でこんなことをと、

さすがに2回目は30分以上持ち、三咲を数回逝かせました。

それからは裸のまま朝まで過ごし、ベッドで抱き合ったり、時には一緒にお風

呂に入ったりと。

そして、対面座位で繋がったままブランコにも乗ったりして、サービスのコン

ドームだけでは足りず、タンスの中にある自販機で買って。

朝になって家に帰ると、三咲から母に電話をさせ、「夕べは帰ってすぐに寝ち

ゃったの。さっき起きてご飯食べたことろ。お兄ちゃん?、まだ寝てんじゃな

いの。」と。俺はその間も三咲のTシャツに手を入れ、張りのある胸を揉んで

いました。こうして俺と妹の三咲の初体験が終わりました。

今でも三咲とは時々ドライブに行っています。

景色?。と言うより、ラブホテル回り。いろんな部屋を探し、いろんな経験を

三咲と積んでいます。それは次回に、

可愛いセールスレディの乳首舐めで丁寧に全身リップ

kage

2016/04/02 (Sat)

もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが

、彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。

いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの

人気者でした。いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していました

ね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹か

れていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したこ

とだけは覚えています。

で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。
イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。

「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」
間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案

した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。

「!?」
驚きを隠せない彼女。
唇を離すと、「びっくりした」との一言。
それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。

「突然でびっくりしましたよ〜」
いつもの笑顔。
車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。

ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。
「え・・・」
明らかに動揺している様子。
どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。
仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。
「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。

部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。
そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。
徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。
そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。
出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。
何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた


首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。
ブラを外した。
形の良い胸だった。
ほんとに柔らかい。
乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?

乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。
そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。
おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。

あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。
細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。
丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。
スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。
濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。
「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。
スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。
そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめて

いってしまった。
相当に感度良し。

からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。
ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。
ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。
「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。
ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。
特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。
イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。
ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら

竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。

彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。
締まりが良く、気持ちいい。
「パンパンパンパン」と突きまくる。
子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。
「あぁぁぁぁぁ!」
大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。
体力あったね、あの頃は・・・。

最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。
彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。

彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。
「優しくしてくれたから良かった^^」
そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。

ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。
「ごめん、もう、無理だよ〜」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。

こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。



彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。
たま〜に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。
口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。
立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。

会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。
ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。
ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。
ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。
裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。

また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。
誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。
とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。


しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。
いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。
借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。
「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と哀しそうにつぶやいた。
浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。

そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。

どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。
もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・ と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。
おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。
「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。
以来、浮気は全くしていない。