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キャミソール姿で野外露出オナニーして視姦されたい変態素人主婦

kage

2016/09/21 (Wed)

今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、

さっきまで家から少し離れた

ショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び…

黒いショーツを履き…

ノーブラで黄色のキャミを着て…

白いタイトミニを履き…

裸足にサンダルという格好で出かけました。

近所の人に見られないようすばやく車に乗り

ショッピングモールに向かいました。

駐車場に着き車から降りた瞬間から

”ああ…私…これから知らない男性達に視姦されるんだ…”

と勝手に思い込みドキドキし始めました。

ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日のせいか空いていました。

歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。

でもすれ違う男性の視線は感じました

(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが…

タイミングよく男性は乗ってきません、

少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。

おまけに男の子は私の好みのタイプです。

”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお…”

私はカップルに近づきました。

私は男の子の視界に入るように屈んだりして、

胸元が見られるよう期待していました。

最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。

しかし彼女が試着室に入ったとたん、

私の方に視線を向ける回数が増えてきました。

私は調子にのり商品を屈んで見るふりをして、

彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。

彼の厭らしい視線を感じます。

”わあ…見てる見てる…若い男の子が私のお尻を…彼女とデート中なのに…”

私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき…

また彼に胸元が見えるように屈みました。

痛いほどの彼の厭らしい視線を感じます。

おそらく私がノーブラだと気づいていたでしょう。

”ああ…若い彼が私の胸を見てる…ああ彼に私の乳首吸われたい…”

もう私は自意識過剰になり勝手に快感を覚えています。

おまけにいい気になった私は躓くフリをして横から彼に持たれかかりました…

彼の肘に私の胸が当たるように…

”ああ彼の肘に私の胸が…”

私は彼に胸を揉みしだかれているような快感を得ました。

このとき私は少し濡れたようでした。

「ごめんなさい…」

彼に掴りあやまる私に

「いえ…全然…大丈夫ですか」

彼は優しく答えてくれました。

しかし彼の厭らしい視線が

私の胸元に向けられているのは見逃しませんでした。

私はこの時

”若い彼女に勝った”

というような優越感を感じました。

私が彼から離れたとたん、彼女が出てきました。

彼はそれでも私に見とれていてくれたようです。

「何あんなおばさんに見とれてるの!」

というような彼女の言葉が私の後ろから聞こえました。

この彼女の言葉に私は若い彼女に勝利したと勝手に確信しました。

”ふん、何がおばさんよ、あなたみたいな小娘に私のような大人の魅力があって”

なんて本当に調子にのり気分を良くしていた私でした。

気分のいいところで帰ろうと車に乗り込みましたが

何だか体が火照っていて気分が高まっていました。

股間に手をやると…やはり濡れています…

私は回りに車や人気の無いのをいいことにオナニーを始めてしまいました…

もちろん先程の男の子に犯されるのを想像しながら…

シートを倒し…キャミをまくり胸を出しながら乳首を弄り…

そして手をショーツの中へ…

”こんな恥ずかしい姿を覗かれても構わない…

いや…覗くだけでなく誰か車の中に入って犯して…”

私はこんなこと思い、先程の彼に胸を揉みしだれながら

犯されているところを想像し手を激しく動かし…

興奮が高まり…やがて絶頂へ…

幸いというか残念というか誰にも犯されませんでしたが…

今回は残念ながら(?)ナンパはされませんでしたが、

若い男性の心地よい厭らしい視線の快感を堪能しました。

やはり私は男性に視姦されて悦ぶ厭らしい女だと実感しました。

わずか数分でしたが、

露骨に若い男性に胸元やお尻を見せ付ける興奮は何ともいえませんでした。

あの彼には私でオナニーして欲しい…

そして彼女とのセックスより感じて欲しい…

主婦風俗で四つん這いにされ、アナル責めしてもらうM男

kage

2016/07/27 (Wed)

僕は大学1年(19歳)で二つ下の彼女がいます。

彼女はまだ高校生で週末以外は電話とメール。

週末も部活とかで必ず会えるわけではありません。

彼女と SEXしたのは3回。

あまりSEXが好きではないようで、フェラもしてくれません。

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、

結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。

お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、

友人の体験談を聞いて興味をもった主婦や人妻がいる風俗に行くことにしました。

初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた32歳の女性(あけみさん)は、僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて・・・。私でいいの?」と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう・・・」と

社交辞令を言って和ませてくれました。

いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。

あけみさんは、時間なくなっちゃうから・・・

と直ぐに僕を裸にしました。

パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。

すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。

彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで「すげえ・・・」ときてよかった思いました。

もちろん、そのフェラ(5分位でした)でイッちゃいました。

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。

お風呂からでると、「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、

四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。

指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。

すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか・・・」とアナル攻めの
M男プレイ


「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながらマンコを触ると超濡れていました。

「指入れて!」といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、

僕を押し倒して入れちゃいました。

「内緒だよ」と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」というと、

「もうちょっと、頂戴」と腰を上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。

もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。

「イッていいわよ。見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。

「あツ、」噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。

オチンチンもきれいに舐めてくれました。

人妻はすごいと心から感動しました。

その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。

「超エロいよ、もういいよ・・・」と言われながらも舐め続けました。

高校卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理でクリトリスが性感帯です。

あけみさんは池袋の人妻店。

SEX依存症主婦の変態エロ日記

kage

2016/06/22 (Wed)

私は都内に住む36歳の主婦です
現在は結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています
私は若い時から、よく加藤あいに似ていると言われます

私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした
週に2回くらい会ってはセックスしていました
フェラなどの仕方も彼に教わりました
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました
精液を飲まされたりもしました
男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり
嫌だったけど彼の言うとおりにしていました

1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました
1年以上もセックスしていたのに私はイクことができませんでした

男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました
それでもイクことができなかったです

23歳の時にネットにハマってしまいました
仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました
最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました
ネットは相手から見えないということもあり、素の自分をさらけ出すことができて楽しく、そんなに気を使うことないのが良いということもあり入り込んでいきました

そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました
エッチなサイトのわりには、大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり普通の会話が多かったです
ただ、下ネタに関してもオープンだったので私は男性たちの質問に素直に答えていました
精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・
その時に私は精液を顔にかけられたり、飲まされることが当たり前ではないということを教えてもらいました

そのサイトではほとんど常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました
ほとんど友達気分だったのもあり他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました

当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました
みんな普通の人達でオジサンから学生まで様々でした
普通の飲み会のような感じで楽しかったです
ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の方が女性たちにプレセントといって渡されたのはバイブでした
私は初めて見るもので驚きました。電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです
この場でも加藤あいに似てると言われてサイトではケイちゃんと呼ばれていましたが、その日からあいちゃんに変わってしまいました

その日は何事もなく別れて家に帰りました
言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったのでクリちゃんを刺激する部分だけをクリちゃんにあててオナニーしました
なんとなくイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがイケなかったです

オフ会の後からはチャットで男性からの私へのアプローチが増えました
二人だけで飲みに行こうとか、ツーショットチャットに誘われたりもしました
何人かとはツーショットチャットで話はしました
その時に私がイッたことがない事を言うと、誰もが俺ならいかせられると言いました

オフ会でも会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われたときに、自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって自分がイクまでに何度も女性はイッてしまうと言われ、少し興味を持ちました
イクというのはどんなものだろう?という好奇心が沸いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました

私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて相手はイカせてくれるなら誰でもよくなっていたのかもしれません

彼は紳士的な感じでした
しつこいくらいアソコを舐められ触られました。気持ちがいいのですがイケません
指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした
セックスも2回しましたがイケませんでした
彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました
彼の精液は飲まず口から出しました
当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなどできませんでした
彼はイカせてあげられなくてごめんと謝りました
その後は何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした

そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました
40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました
でもイクことができませんでした

40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことはできませんでした
ただ大人の寛大さがあって一緒にいても安心でき、甘えられるので、そのオジサンとは3回会ってセックスしました
その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました

最初に会った男性以外には顔や口で精液を受け止めるのは嫌いと素直に言うと、みんなそういうことはしないでくれました

もう私の中では早くイクことを覚えたい一心でした
そんな時にチャットに来た新参者の彼に興味を持ちました
とても気を使ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました
私だけではなく他の人にも優しく発言が少なくなると、どうした?大丈夫?など気遣いをしてくれる人でした

ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました
誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした
そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました
彼はすごく怒りました
イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだと言いました
いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔すると言いました
そして慌てなくてもいつかちゃんとイケるようになると言いました
怒られるのは初めてでしたが、それが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました

彼は妻子持ちの地方に住む自営業を営む35歳の人でした
私は彼を知らぬ間に追いかけました
他の男性は目に入らなくなっていました
そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出しかけました
彼の声はイメージ通り優しく甘い声でした
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした

そういう関係が3ヵ月ほど続いた頃に彼が仕事で東京に来ることになりました
私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした
もう私の体はエッチがしたい体になっていました
彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに2人の男性と会ってセックスをしました
やはりイクことはできませんでしたが、どんな男性でもエッチすることで何か満たされていました
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので優しくされることに飢えていたのかもしれません

彼が東京に来る時に会う約束をしました
一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスを見て抱いてもらいたかったです
そして彼が東京に来て会いました
素敵な方でした
夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました
私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした
ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした

そして初めて私から抱いてほしいと口に出して言いました
私には魅力がないですか?と聞くとエッチしたい思いを理性で押さえつけていたと言いました
彼は妻子持ちで家庭がある身なので私がつらい思いをするだろうと我慢していたようでした
そんな彼をもっと好きになってしまいました
そしてエッチしました
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました
乳首やクリに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました
彼の愛撫は長くなかなか挿入してくれませんでした
彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした
オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました
そして彼に入れてほしいとお願いしていました
彼は私の耳元に顔を寄せて、入れてほしいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・かわいい顔して本当にエッチなんだねと言いました
普段は優しい彼ではありませんでした
意地悪を言うような人ではないのに・・・

私はお願い我慢できないの・・・入れてくださいと言いました
でも彼は、どうしようかな?何を入れてほしいの?と聞きました
私は赤面しながらも、オチンチンと言いました
彼はニヤッとしながら、どこに入れてほしいかわかんないよ?と言いました
私は我慢できずに、オマンコにオチンチンいれてくださいと言いました
彼はオチンチンの先を私のオマンコにこすり付け、いざ挿入という時に・・・
ちょっと休憩と言って私の横にゴロンと仰向けになりました

え?と私は思ったのですが、お願い!入れてほしいと言って自分から彼の上にまたがり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコにあてがい腰を下ろしました
そして腰を動かしまくりました
彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました
乳首をつまんでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました
少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました
だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、わけがわからなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました
体力的にも限界だったので彼の上に倒れこんでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました
しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました

起きると彼は私の顔をじっと見つめていました
私が、なに?恥ずかしい・・・と言うと、かわいいなと思ってと彼は照れ臭そうに微笑みました
彼は、きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~と言いました
図星のような気がしました
ただ自分でも怖くて・・・と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした

そして彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み毎日、生でセックスしました
3日目に私が、怖いから嫌というのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました
体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・
少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました
イッた後はしばらく動けないでいました
1度イッてしまうと簡単にイクようになりました
1日に何度もイカされました
イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました
どんなにセックスしても彼は射精しませんでした
いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました
私が、イカなくていいの?と聞くと俺はいいんだ、お前がイッテくれると満足だと言いました
私から進んでしないフェラも彼のためには抵抗もなく自分からしました
オチンチンだけではなく玉も言われないのに自分から舐めたり口に含んで引っ張ったりしゃぶりました
彼のアナルまでも自分から舐めました
彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、気持ちよくないの?という問いかけに、気持ちいいけど恥ずかしいじゃんという彼の言葉に私はしてあげたいと心から思ってしました
初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました

彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました
この日は特別に感じでしまいました
彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり
なんか変!出ちゃう!出ちゃう!と叫び、潮を吹きました
彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました
気が付くとシーツはおもらしをしたようにびしょ濡れでした
私が、もしかしておし○こ?と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだねと言いました
その後も私は潮を吹き続けました
立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました
二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした

この日は朝までに十数回もイカされました
最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました
あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました
そして少しでしたが彼の精液を飲みました

それから1年半、彼とは関係を続けました
彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました
一日に何十回もイッてました
朝、腰が抜けたように立てなくなり会社も休んだことがありました
彼とのセックスの虜になっていました

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました
満員電車では痴○ごっこなどもしました
彼にスカートをまくられて、下着の中に手を入れられオマンコに指を入れられて濡らしました
周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした
私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました
彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間にこすり付けていました
本当は電車の中で挿入やせめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました
あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした
彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました
2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました
寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました
彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした
バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました
彼との関係が1年を過ぎるころにはバイブでは我慢できず、ついにまたネットで知り合った男性とセックスしたりしました
たぶん5人くらいと数回したと思います

ただ、彼以外の男性とエッチしても潮も吹くこともなく、なかなかイケませんでした
まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足できませんでした

結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました
その時は私は泣いてすがりましたが彼は離れて行ってしまいました
いい機会だよ。今はつらくても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だからと言われた言葉は今でも忘れません

その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました
それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした
ですから特定な人も居ませんでした
ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました
ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした
そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで今の主人のも飲む気にはなりませんでした

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました
エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした
だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした
今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います

そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです
彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした
少し白髪が増えた感じでした
私はおばさんになったでしょ?と聞くと今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったねと言われました
そこから、また少し交流が始まってついにまたセックスしてしまいました
彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした
そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました
彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした
それよりも昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです
先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました
私は十数回、彼は3回
昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです

またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です

玄関でグラインドオナニーする露出狂の主婦

kage

2016/06/11 (Sat)

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。
家の中も外も関係なくやってます。


夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。
もちろん、ノーブラ、ノーパンです。


あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。
もちろん、生足にミュール。
これが、私のお気に入りのスタイルです。


この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。


それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。


もちろん、歩きながら、ホットパンツは、あそことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。




部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。
道路から丸見えの階段を使います。
そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下から丸見えになったり、たまりません。


この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。
私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。
こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。
ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。


身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。


視姦でした。
お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。
足が震えました。
男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。


周りに人がいないのを、確認しながらみられました。
男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。
人はいません。

私は、糸が切れました。
大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。
正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。
男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。


私も目をはなしません。
胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。


濡れました。
悪い癖です。
こうなると、我を忘れてしまうのです。
私は太股に手をそえました。
左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。


若い頃は、こうなると止まりませんでした。
飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。
今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。


男性にもっと見られたい、犯されたい。

前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。
私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。


男性は、興奮していました。
さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。


次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。
私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。
でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。


下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。


私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
犯されるのを、想像しながら。
声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。


その後、待ち伏せされないか不安でしたが、そのようなこともなくホッとしています。
やっぱり、露出はやめられません。


今では、外出も露出をとりこんでます。
また、報告します。

家賃払う代わりに大家に売春する貧乏なおばさん

kage

2016/04/23 (Sat)

貧困が原因で売春みたいな事をしてしまいました。

私は、既に結婚し、

夫と子供の三人家族なんです。

私の年齢は34歳で照実と言います

人妻、主婦なのに売春をしなければならなくなったきっかけは

夫が「派遣切り」で転職し家を追われで・・・

最初夫婦共働きでなんとか

借家(文化住宅)に住んで居ます

しかし夫の給料もかなり以前より少なく、

また転職前は家族寮みたいなところで

格安家賃だったけど

今は一般の借家なので

かなり家計を圧迫していました!

そんな最中に夫は浮気をしたんです

軽い浮気なんですが

私の気持ちが治まらずで

私は「腹いせ」をやっちゃったんです

ただ仕返しをしてもって思い

「へそくり」

も兼ねた仕返しを

借家の大家さんを誘ったんです

私、消して美人じゃないし

スレンダーでも無いし

(デブとまではいかないけど?多分)普通の三十路のおばさん

出会い系とかしても×かな?って

それに恐いし

だから大家さんに家賃をちょっと安くして貰ったら

私の小遣いぐらいなは

でもそれが間違いの始まりでした

大家さんに冗談ぽく

「私の体なら家賃いくらか安くなりますか」?」

なんて笑いながら言うと

大家さんは

「奥さん次第だよ」

真顔で言いました

「例えば?」

「ん…週一セックスさせてくれたら家賃ただでいいよ」

私は子供が出来てから夫とご無沙汰で

少しHしたい気持ちもあったんです

しかも家賃がただならって思うと

大家との話しは即決しました

毎週木曜に私は大家さんの家の

掃除に行くと言う事で

朝10時から3時までの週一木曜に

大家さんとエッチする売春妻に・・

それも一時間に一回射精する絶倫ぶりで

初日だけかと思ったら毎週

しかも外に出したのは初日の一回目だけ

後は嫌がる私に構わずに

中出して来ます

恐くなって産婦人科でピルを処方して

貰い大家さんに抱かれてたんですが

ピルは三週間飲んで一週間飲まずに

生理を迎えてってしないと

副作用があり体調が来ると医師に説明された

どうにか三ヶ月はそれで

妊娠せずに上手くやってこれたんですが

その飲まない週に当たった日に

大家さんは私に八回も中出ししたんです

その結果その週に来るべき生理が来ません

まだ一週間遅れてるだけですが

生理が来たらピルを21日飲むんだけど

今まで順調だったのに

ヤバい

最近では週一以外にも求められて

木曜以外にも中出しされてます

大家さんはバイアグラを

使ってるみたいな事を言ってました

私が大家さんから放れられないのは

家賃もですが大家さんのイチモツが

凄いし絶倫だしテクニックも…

ハッキリ言って今では家賃無しでも

大家さんから放れられなくなってます

毎日でも大家さんとエッチしたいと

思うようになりました。

貧乏が全部いけないんです。

私達家族にお金がもう少しあれば、

大家さんに体を売るような事もしなくて

普通の主婦でいられたのに