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ローションプレイにはまる素人主婦

kage

2017/10/17 (Tue)

彼に言われて告白します、でも彼の知らないことも書いてしまって。

ま、いいか。

私は華子28歳、結婚2年で子供はいません。

主人は2歳上で普通のサラリーマン、私は公務員です。

二人とも出張や残業が多く、結婚後夕食はほとんど別々で、休みの日だけ私が食事を作ります。

夫婦のセックスも休みの日だけ月に2~3回ほどで、それも主人が求めてきたら応じて、主人が数分で果てて終わるというあっさりしたものです。

私には不満はありませんでした、と言うか元々セックスに興味はありませんでした。

結婚するまで男の人と付き合ったことも無いし、女友達ともセックスの話なんかしたことがありませんでした。

背が高く(175センチ)顔もハーフみたいだったので、時々声を掛けられたり厭らしい目で見られた事もありますが、そんな男は軽蔑していました。

自分でも勉強大好き人間だったと思います。

主人は父親の友人が結婚相手として紹介してくれたのですが、真面目で優しく何の不満もありません。

ただ愛するとか恋しいという気持はあまり感じません。

一年ほど前の事です、週末に主人が出張で私は残業で9時頃家に帰った日です。

食料も無くなっていたので、私は車で近くのスーパーに買物に行きました。

その帰りに駐車場で車を彼に当ててしまいました。

轢きはしませんでしたが、彼は倒れ、彼の持っていた袋から食料品などが散らばりました。

私は大変なことをしたと、ショックでどうしたら良いか分からない状態でした。

すぐに車を降りて彼に近づいたのですが、彼はどこも怪我してないし大丈夫ですと笑ってくれました。

でも私はそれでは収まらず、散らばった物を袋に入れて近くの彼のアパートまで送りました。

入り口まで送り、

「本当にすいません、大丈夫ですか」

と言ったところで、彼に無理矢理部屋の中に引き入れられました。

大きな声を出して抵抗すれば良かったのかも知れませんが、私は大きな声を出した経験も無いし車を当てた負い目もありました。

「止めて下さい」

とは言ったものの、大した抵抗も出来ず服を脱がされベッドに手足を縛られてしまいました。

彼は大学三年生で二年までラグビー部に入っていて体も大きく、抵抗しても無駄だったかも知れませんが・・挿入しようとしました。

私は体を捩り抵抗しようとしましたが、簡単に挿入されてしまいました。

彼は私のあそこにローションのようなものを大量につけ挿入されてからは、数分で終わるんだと思い抵抗を止めました。

「中には出さないで」

と言ってじっとしてたら何かいつもとは違っていました。

彼は胸や腋など愛撫しながらなかなか終わらないのです。

その内身体のあちこちから経験したことの無い、気持良い火花のようなものが感じられたのです。

彼がお腹の上に果てたとき、私には息が出来ないくらい快楽の波が押し寄せていました。

彼がお腹の上のものをティッシュで拭き取っている時、私は今の感覚は何だったのだろうと驚きとともに考えていました。

その後もっと驚くことが。

なんと彼がゴムを付けてまた私に挿入してきたのです。

終わりだと思ってたけど身体はまた感じて苦しくなり、縛られていた手足を自由にしてもらいました。

手足は自然に彼の身体にしがみ付き、彼の唇も求めていました。

あんなに狂おしいほどの感覚は初めてでした。

身体だけでなく頭の中も痺れて、それからの事は憶えていません。

それからは家でも職場でも、あの感覚が甦ってきました。

夢なのか現実なのか分からないようになり、10日ほどして彼のアパートを訪ねました。

私の身体は現実の快楽に酔いしれ、それからは週に1~2回彼とセックスをするようになりました。

でも私は悩んでいました。

私の身体だけ異常じゃないのか、あんなに快楽を貪るなんて悪いことじゃないのかと。

そのことを彼に言うと、彼はAVを見せてくれました。

女性が男二人とセックスして激しく感じて顔に出されるものでしたが、女優が演技しているように思えました。

すると彼は大学の友達とのセックスをビデオに撮って見せてくれました。

若い普通の女の子が彼のものを舐めて、後ろから挿入され喘いでいました。

私はこれで救われました、私は普通なんだ、快楽を得て良いんだと。

でもその子への対応心かも知れないけど、それから私は彼のものを舐めるようになりました。

・・私は気持ち良くは無いんですが。

それから彼との快楽の世界を楽しんでいたのですが、また一つ疑問が出てきました。

職場の同僚達も同じ様に快楽の世界があるのだろうか、そんな素振りが全く見えないけど。

もしかしたら、彼だけがセックスが凄くて、主人みたいなのが普通なのでは。

彼に聞いたら、個人差があるけど自分は異常じゃなくて普通レベルだと思う。

一回知らない普通の人と試してみる?と聞かれ、その時はそのことがものすごく気になってたのでOKしてしまいました。

それから心臓が飛び出すくらいのドキドキ経験。

彼が駅前で色んな人に声を掛けていた。

結局30台半ばくらいのサラリーマン風の人をつれて来て、私とその人で喫茶店に入ることになった。

私は恥かしくて、その人の顔をまともに見れなくて俯いていたのですが、その人から

「本当に良いんですか?」

と聞かれ肯いてしまった。

それからホテルに行きセックス。

その人も胸とか全身を愛撫してくれて、ゴム付けて挿入してきた。

一度終わってビール飲んで二度目もした。

その人は妻子持ちと言ったので、奥さんにも二度するのって聞いたら、週に2~3回、大抵一度だけと答えてくれた。

私が素敵だったから今日は二度したと言ってくれて、そんな事でちょっと喜んでしまった。

緊張もあり、最初ぎこちなかったけど結構感じた。

彼からも後で聞かれ、正直に凄く感じたと答えた。

その人の後姿を見たとき、普通のサラリーマンがあんなエッチなことをするんだと、一つ疑問が解けたような満足感があった。

彼には言ってなかったけど、帰りにその人がお金をくれようとしたの、私が断ったら電話番号を教えてくれて私も教えた・・。

(その後3回逢ってる)彼の事は大好き、彼は私に快楽の世界を教えてくれた恩人、彼に抱かれると私は別世界に行ける。

でも彼は大学を卒業したらどこかに行ってしまうかも知れない。

私には別世界に連れて行ってくれる普通の男の人が何人か必要だから、彼が卒業するまでにもっと見つけてもらうつもりです。

エロい美人主婦達が大勢いるアルバイト先で乱交しちゃったよー

kage

2017/07/07 (Fri)

僕は、ある飲食店で働いてて、バイトもパートも年齢はバラバラ。

でも、僕がよく話すのは、主婦の人とか同い年の子等とか、あと仲のいい男とか。

主婦の人と言っても、23~29まで。

全員、子供はいなくて、なによりも若く見えて、めちゃ美人ばっか!

僕は、同世代の女の子には、全然もてないけど、なんでか主婦の人にはもてた。

嬉しいような、全然うれしくないようなだった。


そして、去年の夏、8月、みんなで一泊2日の温泉旅行に行った。

はじめは、ほんと主婦の人達、旦那さんいいの!?

って思って聞いたけど、1年に1回くらいいいの、いいの~。

たまには、なんちゃらなんちゃら・・・とか言ってた。

そんで、メンバーは、主婦の人4人と、独身の女の子3人と、僕と2人の男友達。

まあ、みんなバイト仲間だし気楽だった。

でも、なんか、男3人、女性7人だったから、すごくラッキーとか思ってた。





夜は、ご飯食べて、お風呂に。

混浴!?とか思ってると、ちゃんと、男風呂と、女風呂に別れてました。

な~んだぁ、とか思ってお風呂出たあとは、一番おっきかった主婦4人部屋で、宴会。

ちおなみに部屋は、主婦の那波さんが、旅館の人と友達で、うまく設定してもらったらしく、男だけの部屋。主婦だけの部屋。学生の女の子達の部屋。

になってた。

そんで、みんなでかなり長い間飲んだ。

時計は、0時を回ってた。

そんで、かいさ~ん。

自分の部屋に帰ったら、もう友達2人は酔いまくって、

くそ~ぉ!亜紀ちゃんとやりて~!(笑)とか、叫んでた。

僕は、むしろ主婦の人4人と寝て~~ェ!

とか思ってた(笑)

そんで布団に入って、20分くらいたったら携帯がブーブー震えてるから、なんやろ?って思ってみたら、メール入ってた。

誰や~あ こんな時間に~とか思って見ると、なんと、主婦の那波さんから。

「たっちゃん(僕のあだ名)部屋に忘れ物してるでー、取りに来て~~」

って書いてあって、僕も結構酔いはさめてたけど、ほろ酔い気分やったし、忘れ物なんかしたかな?

って思いながら、友達はもう寝てたから、まあええわーって思って、ノックして入ったら誰もなにも言わないから、入りますよ~って小声で言って、入ると電気が消えてた。おっかしいな~ぁ、初め、部屋間違えてしまったのかな!?

って思った。じゃあ、その部屋ちっさなお風呂がついてるんですけど、そこからシャワーの音がしたから、僕も酔ってたし、そ~っとドアを空けようとすると、ドアが開いて、田中さんが入ってイイよって。

タオルまいてた。

ぼくもあそこたってて、すっごくわけがわからなくなってて、入った瞬間、田中さんがタオルをまいたまま「抱いて・・」って。

ほんとこれ漫画!?とか思いながら、僕らは抱き合った。

そのまままわした手でお尻をなでながら、田中さんは、僕のあそこをさわりながら、お風呂を出て、そのままふすまを開けて布団に。

じゃあ!那波さんも浴衣のまま、ぼくのあそこを舐めてくて、

○○さんも、○○さんも、浴衣を脱ぎ出して、・・

大胆にも電気もついてるし、なんかわけのわからないまま、5P。

もう最高やった!!

初めは、○○さんの中に入れさせてもらった。

騎上位で、腰ふりまくるから、このままやったら、中で出てしまう!って思ったから、やばいです!

とか言うと、すぐに体位を代えて一気に最後に。

あげくの果てに顔にだしてっていうから、もうおもいっきり口にあてたった。

じゃあ、綺麗に掃除までしてくれて、ひたすら舐めまくって、そこから、4人に舐められて、すぐに回復したら○○さんが一人で一気に舐めてくれて、今度も顔にかけてしまった。

次は、那波さん。

今度は、僕もさすがにあれだったから、長かった。ずっとバックで。そのあと騎上位にうつして、田中さんは、僕の口に奥さんのきれいなあそこを、すりつけまくってくれてて最高!なんとそのまま、那波さんのまんこに中だししてしまった!

でも、なんかピルとかいうのを飲んでて大ジョブとか言ってた。

最後は、田中さんとお風呂で、もう、ぐちゃぐちゃやりまくった。

最後は、田中さんの唇を真っ白にしてしまった。

そのまま4人と肌かで抱き合って寝た・・。

次の日。独身の3人が主婦の部屋をノックするから、びっくりして、僕ら、全裸だったから、みんな布団をかぶって、僕は、みんなのお尻の下に引かれて隠されて、もう最高!

ほんで、ごめ~んまだ着替えてないね~んとか言って、○○さんがごまかして、3人に帰ってもらってそのあと、またみんながぼくの立ったあそこをみて、おもしろがって、すりつけてきてまた出してしまった・・

妻のオナニーを覗き見した

kage

2017/05/21 (Sun)

付き合ってすぐのころは毎日でもセックスしたい気持ちでいっぱいでしたが、それも半年くらいすぎると飽きてしまい、他にも目移りするようになりました。

それでも彼女のことが好きだったので、求められるうちは拒まずにセックスしました。

結婚後も週に1回は必ずするようにしていましたが、子供ができるとしばらくはしなくなりました。

子供が生まれると妻は育児に追われるようになり、夜は子供とぐっすり眠ってしまうので、セックスをおねだりすることはなくなりました。私もこれ幸いと思い、セックスをまったくしなくなりました。


最近になって子供が大きくなり、妻が2人目を欲しいといってきましたが、正直に言って妻の体は授乳や年齢により劣化が激しくて、とてもではありませんが、魅力を感じません。

顔や体型は年齢相応だとは思いますが、授乳でおっぱいが垂れ下がりお婆ちゃんみたいです。

妻のことは本当に愛していますが、女としての魅力を感じなくなってしまったので、どうしてもセックスをする気にはなれません。

妻には本当に申し訳ないと思いますが、妻よりも顔がブスで体型が悪くても、真新しさという点から魅力を感じてしまいます。本当に最低だとは思いますが現実の話です。





そんな私を察してか最近妻から誘ってくることはなくなりました。それがです。ある出来事をきっかけに再び妻とセックスしたいと思うようになりました。

私は見てしまったのです。妻のオナニーを。
その日は平日でしたので私は仕事中でした。ですが途中で熱っぽくなってしまい目眩でクラクラしてきたので、仕方なく会社を早退しました。

妻はパートに出ている時間だと思っていたので、誰にも連絡せずに帰宅しました。家の玄関を開けて入ると、何やら家の中からモーターの音がしていました。私は金魚の水槽のポンプかなんかだと思って、かまわずに居間のドアを開けました。

するとなんということか、そこにはソファーの上で下半身裸で携帯型の電動マッサージをおまんこに押しつけてオナニーをしている妻がいました。

突然の事に妻は動揺していましたが、あまりの事に動くこともできないようです。その姿に私は驚きとともになんとも熟女の魅力を感じました。

熱もあったのも忘れて、妻の濡れ濡れのまんこにむしゃぶりついていました。妻は私の頭を抑えて「ごめんね、ごめんね」と泣きながら感じていました。それがさらに興奮を掻き立てました。

たまらず私はズボンを脱いで妻のまんこに突き刺しました。久しぶりの感触になんとも言えない気持ち良さを感じました。

夢中で腰を振ると妻も大きな声をあげて喘ぎました。こんなに気持ち良くなったのは何年ぶりだったでしょう。あっという間に果ててしまいました。

それでも私の興奮はおさまらずに2回戦に突入しました。
今度は騎乗位なり妻の胸を揉みしだきながら腰を突き上げました。

2回戦ということもあり、私がはてるまで余裕があったので、今度は妻が隣の家に聴こえるくらいの大声をあげてイッテしまいました。同時に私も2回目の発射をしました。


終わったあとは二人ともぐったりでしたが、久しぶりに妻を抱いて気持ちが良い思いをしました。それ以来、月に数回は妻とセックスをするようになりました。自宅ではあまり興奮しないので、ラブホテルや車のなかでしています。

最近は夜の公園でするのが二人のブームです。
はじめのうちは、誰かに見られるかもしれないと言う気持ちが興奮につながっていましたが、最近では誰かが見ているところでセックスをするのが興奮します。

この前は、高校生くらいの男の子が、すぐそばでオナニーを始めたのを見て妻が近くで見ていいのよといって、男の子を誘っていました。

妻は見られることに興奮を覚えてしまい、行動が徐々にエスカレートしているようです。その行動に私は一抹の不安を感じますが、私にはもう妻を止める事はできません。今度はスワッピングができるお店に行こうと思っています。

SEXしたい!SEXが超したい淫乱主婦の出会い系日記

kage

2016/12/27 (Tue)

子供が出来てから主人とセックスが減りました。ここ1年まったくセックスをしておらず、完全にセックスレスです。淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。出会い系サイトにプロフィールを載せると、すぐにものすごい反応がありました。いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。

2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。久々のデートでとてもドキドキしてました。挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。食事しながら色々な話をして盛り上がりました。久しぶりにいっぱい笑えたのです。

お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?

とエッチな想像が膨らんできました。楽しい食事が終わりお店を出ました。「これからどうする?」「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」大胆なことを言ってしまいました。二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。主人とはセックスレスだから、セックスしたかったんです。


そのための出会い系サイトですよね。部屋に入ると、お互いソファに座り、彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。久々だったのでキスだけで思わず「あぁん」と感じてしまいました。お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。

そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。ちょっと触られるだけで感じてしまののです。やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」「どこが一番感じるの?」「クリトリスかな」スルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から、指でクリトリスの周辺を責めてきました。

すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。そしてとうとうパンティーも脱がされました。直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。


69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、お互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位で突きさすのです。「あぁぁ~!、すごい!、コレ、コレ!、コレが欲しかったのぉ!!」淫らな声をあげてしまいました。あっという間にイってしまったのです。「そんなに気持ちいいの?」「うん…このおちんちん、最高よ!」「本当にエッチな人だな」「そんないじわるなこと、言わないで」

ヨガる私を見て、微笑む彼は何度も私のおまんこを突き刺し、中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。

素人主婦がナンパされ即ハメしたらイキ体質になった

kage

2016/10/01 (Sat)

今から二年程前の話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…
パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。
毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。
当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。



そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。
「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」
歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。


「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は
「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。
「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」 携帯からだと読みづらいかもスミマセン。。


それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。
話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。
私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」
私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。彼は緊張していた。胸の鼓動がトクトク聞こえていた。私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。
「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。
気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。
ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」
熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、
「きれいだよ。ここも触っていい?」
彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」
だから、シャワーしたかったのに。胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」
そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。
もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」
耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」
私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」
見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。
「こっちもキレイにしないとねっ!」
イタズラっぽく笑う彼。だんだん下に手がいく。クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。
「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。「俺の体も洗って」
「いいよ」
まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」
笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。
「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」
返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。
「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」
もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」

ま、仕方ない。初めての女とお風呂で立ちバック。興奮しない男などいない。でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。
そんな気遣いがなんだか嬉しかった。初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。
いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。
「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。ただ、今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。向こうのはなぜか聞かなかった。


数日して知らないアドからメール。彼でした。連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…


次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。
次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」
映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。こんな私でいいのかな。それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…

何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。とメールがきた。私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…


そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」

彼の胸で泣いた。その後にしたHは、今も忘れられない。特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。繋がっているだけで体が震えた。
私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、
キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

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