2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

彼氏と別れたメンヘラ元カノは簡単にSEXさせてくれる

kage

2017/01/18 (Wed)

元カノから

「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いにきて!」


と電話がきてホイホイ手伝いに行く俺www


早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
夜11時頃、電話が鳴った。


「今すぐきてほしい」

また 電話がきて、とりあえず行く事に。
着いて部屋に入ると、何一つ片付いていない。
「何してたの?」と言うと、
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」

とメンヘラな元カノに言われ泊まる事になった。
一つの布団で一緒に寝ていたが、ヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に 「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえ始めた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」と言って俺の手を引っ張り抱き込むような形になった。 そのままAV観賞していたらフェラシーンの時、急に俺の指を舐めてきた。



「どうした?」と聞くと「練習」と言ってきた。
冗談混じりに「なら、本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げ、亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。 あまりの気持ち良さに布団がめくり上がる位、のけ反った。
「ヤらせて」と言うと
「今日は私のワガママ全部聞いてくれたお礼だから。気持ち良くなってて」と言われた。
そのまま、20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。 嫌がったら止めようと思ったが抵抗が少ない。
ふと、横に目をやると引っ越しで使った紐があったので彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレ○プされてるみたい」そんな事言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして、服をめくり、細い麻紐で乳首責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かし乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし段ボールの箱の上へうつぶせにし抑えつけ下着の横から指マンした。「ああん!いや!大きい声だすわよ!」と言うのでタオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮?でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、もがく声と倉庫っぽい背景。まさにレ○プしている感じに、今までに無い興奮。
「俺にもレ○プ願望があるのか?やべえな」と考えつつ責めた。
荒くなる彼女の鼻息。激しく揺れる乳。身悶える体。



始めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射。
我に帰り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
ヒドイ事してしまった、大丈夫かなと、急いで目隠しを取り、タオルも出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの始めて。凄く良かった。ありがとう。またしようね」と言ってくれた。

20代の童貞と処女カップルが初体験SEX

kage

2016/12/17 (Sat)

お互い20歳過ぎて初彼初彼女で
童貞×処女のカップルでした

それにお互いファーストキスもはじめて

そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、

思い出になるように旅行を兼ねようということになった。

場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、

顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった
そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。

今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が

見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。

抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで

しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない

広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、

彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。

二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。

その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、

彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。

痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、

大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。

Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された

知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、

ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、

いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」

「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら

彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。

愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で

彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。

段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。

太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、

私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。

散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」

「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、

近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。

他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。

そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、

最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、

大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。

すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。

お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように

乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。

思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、

来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。

そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。

私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と

余裕をなくしていくのが分かった。

スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。

耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。

胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。

頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって

ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、

あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、

彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。

もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。

するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、

指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも

気持ち良くて声が我慢できなかった。

指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを

突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。

タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。

私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。

入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」

「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」

「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。

そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」

「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。

大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・・」

「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。

彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」

「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、

何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。

彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。

すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、

じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、

もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に

触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして

恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も

スピードが上がっていった。

「……イきそう……」

「うん、いいよ、イって……」

「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。

愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、

そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。

貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」

「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが

中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、

彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。

抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて

ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので

買っていた軽食をソファで並んで食べた。

性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、

海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。

しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」

「うん……」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて

「あなたでほんとうに良かった……」と言った。

そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに

さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。

そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ

看護婦の下着がチラ見えして射精

kage

2016/11/18 (Fri)

看護婦さんに性奉仕された
嬉しすぎる病院エロ体験です




私が大学に入ったばかりの頃


当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚
炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。



そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。



ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。



そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。



裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。



そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。



彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。



恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。



看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルとシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。



完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。

居酒屋で営業先のOLとサシ飲みでSEX出来るテクニック

kage

2016/11/11 (Fri)

営業先のOLとサシ飲みして
Hな事になりました




それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。

その日の夕方、その子から電話が来て、

「今日、飲みに行きませんか?」

と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。

そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。

「○○さんて、仕事できますよね~。」

とか、

「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~。」

など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。

ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。

2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。

そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み、

「朝まで一緒にいたい」

と言い、ホテルへ誘う。

部屋に入って、寝かせるとぐでぐでになっている。
とりあえず、上着を脱がせてキャミソール姿にする。
すらりとのびた白くて綺麗な腕と二の腕があらわになっている。
胸は推定Bカップで、俺好みの小ぶりな感じだ。
俺は一旦、ソファーに座りその子をながめながら再びビールを開ける。

しばらくして、俺はベットに移動して彼女の顔を覗き込む。
そのかわいい寝顔を見ながら、服の上から胸を揉む。
小さかったがブラ越しでも、乳首が立って来たのが判る。
胸事態は柔らかい。
服のすそから手を入れ、ブラの隙間から直接触る。スベスベしている。
指で乳首をつまみながらキスをする。
と、その時!

急に彼女が、カッと目を見開いてこっちを見る。
ビックリする俺。
暫くの沈黙の後に彼女が、

「大事にしてくれますか?」

と聞いてきたので、

「うん、大事にするよ」

って即答で答える俺。
言っていた意味はわかっていたが、状況も状況なんで即座に了承した。
実際気に入ってたし。

その後、彼女は目を閉じて首に手を廻して来て、激しくディープキス。
背中に手を廻して、ブラのホックをはずし、キャミをめくり上げて綺麗なオッパイを堪能する。
小さいが形がよく、乳首も綺麗なピンク色だ。

俺はその綺麗な乳首に吸い付き、攻め立てる。
彼女の身体がビクンとしてのけぞり、息がだんだんと荒くなる。
かすかなかわいいあえぎ声が有線のBGMの合間に聞こえる。
右手でスカートをめくり、ショーツの中に手を滑り込ませると、すでに熱く濡れている。
指でクリを刺激すると、あえぎ声のボリュームが上がり、身体を仰け反らせて感じている。
かなり感度が良いようで、ハァハァと息がますます荒くなる。

スカートと下着をすべて脱がして、激しく攻め立てていかせた。
ぐったりとした彼女に再びキスをしていると、彼女の手が俺の下半身に伸びてくる。
ディープキスをし、耳を攻めると、これまた大きな声であえぎ出す。
俺のモノを触る手も激しく動く。

彼女は泣きそうな顔で

「舐めてもいいですか?」

と聞いてきた。
俺は

「いいよ、でも脱がしてね。」

と答え、ベットに仰向けに寝転がる。
彼女は寝転がった俺のシャツのボタンを、ぎこちない手つきでひとつひとつ外して行く。
アンダーシャツをめくり上げて、今度は彼女が俺の乳首に吸い付いてくる。
正直、気持ち良い。
首筋や乳首を攻めながら、調子付いてきたのか、俺が時々びくっとすると、こっちを見て、意地悪そうにニコっとする。
か・かわいすぎる。

彼女の右手が下半身に伸び、ベルトを外そうとするが、なかなか外れない。
ベルトを外すのに手を貸して、チャックを下ろしズボンを脱ぐ。
トランクスの上がらさすられていたのだが、隙間から手を滑り込ませて直接触られる。
細い指が絡みついて上下にしごいてくる。
そして、彼女が下に移動し

「フフっ。」

って笑った後、ねっとりと舌を絡めてきた。
最初はゆっくりと丁寧に、裏スジから玉まで舐めまわす。
上手い。
そして、根元まで咥えて上下に動かしてくる。
早くしたり遅くしたり絶妙なフェラ。

彼女のお尻を自分の方へ向けさせて、再びアソコを攻める。
さっき以上に濡れている。
指でかき回すとフェラがとまり喘ぎだす。
そのまま横向きにシックスナインの体制になり、クリに吸い付く。
彼女も負けじと、俺のモノに激しく吸い付き、一生懸命にフェラをしている。
さらにクリを舌で刺激していると、再び彼女はいってしまった。

彼女を寝かせ、アソコを手でいじりながら

「欲しいの?」

と聞くと、またもや泣きそうな顔でコクンと頷く。
俺はSっけを出し、彼女に、

「何が欲しいの、いってごらん。」

と聞くと、恥ずかしそうに

「○○さんのおちんちんが欲しいです。」

と言った。

ゴムをつけて、入り口にモノをあてがえて、腰ごと一気に突き上げた。
十分に濡れていた事もあり、抵抗なくヌルッと吸い込まれていく。
彼女は今まで以上に大きな声で、

「アァー」

と叫んだ。
正上位でゆっくりとキスをしながら動かす。
挿入したときはスルっとはいったのだが、中はきゅっと締まっていて気持ちが良い。
彼女に覆いかぶさり、腰を激しく動かすと、首に手を廻して抱きついてくる。
耳元に、彼女の吐息が声と共に響いてくる。

首に手を掛けさせたまま、俺は上体を起こし上になってもらう。

「上は恥ずかしい。」

といっていたが、下から激しく突き上げる。
赤く火照った顔を見上げるのはすごく興奮する。
俺は

「自分で動いて。」

と言うと観念したのかゆっくりと腰を動かす彼女。
下唇を噛み締めながら時折

「んっ、んっ。」

漏らし一生懸命に動かしている。
下から小ぶりなオッパイを揉みながら、彼女の恥ずかしそうな顔を堪能する。

そろそろと思い、彼女を再び寝かせ正上位で激しく突き上げる。
激しい声が響き渡り、

彼女「いきそう、いきそう。」

とかすれた声で訴える。

俺「そろそろいっていい?」

と聞くと、

彼女「○○さん、いっていいよ。」

ゴムは付けていたが、

俺「どこに出したらいい?」
彼女「んっ、どこでも、んっ、いいよ、○○さんの好きなところで、あっ・・」
俺「じゃぁ、お口に出すからちゃんと受け止めてね。」
彼女「はい・・・」

俺はより激しく腰を動かし、いきそうになる。

俺「じゃぁ、いくよ。お口開けててね。」

といい、アソコから抜いたモノから素早くゴムを外し、彼女の顔の前に持って行き、手をとって添えさせる。

俺「最後までしごいて。」

と彼女にモノをこすらせる。
彼女は目を閉じ、全部受け止めるといわんとばかりに大きくあーんと口を開けて、俺のモノをしごいている。
そして、絶頂が訪れると共に、彼女の口の中に熱いものをドクドクと注ぎ込む。

「んっ。」

と一瞬顔を歪めたが、まだ出きっていない先を舌で転がしている。
彼女の手が、だんだんゆっくりになる。

彼女が上体を起こし、絞り出すように丁寧に全てを舐めとり、最後は、ちゅぽんと口を離しアーンと中を見せてくれた。
そして、テッシュを取ろうとしてたら、彼女は

「ゴクン。」

と飲み込んだ。

俺が

「えっ。」

て驚いてると、照れくさそうに

「初めて飲んじゃった♪」

と笑っていた。
その笑顔が無性にカワイクみえて、キューっと抱きしめた。
俺の果てたモノを触りながら、

「すごく気持ちよかった。」

って言ってる。

「そっちかい!」

と笑って突っ込みを入れると、急に抱きついてきて、ディープキスをされた。
(出した後なのに・・・)
そして笑いながら彼女は、

「えっちしちゃったね。」

と意地悪そうに言った。

その日はそのままホテルに泊まり、朝にもう一回して帰った。

後日談ですが、その子とはそれがきっかけで付き合う事になり、1年くらいして別れました。
今となってはいい思い出です。

紫煙下さった方、つたない文章にお付き合い頂き、どうもありがとうございました。

ルックスが良い可愛い妻が皆の前で過激なSEXショー

kage

2016/10/22 (Sat)

俺(29歳) 妻(若菜・30歳)の夫婦です。
俺は地方の工業団地にある工場に勤めている。
工場は大半が同年代の男性で、話の合う仲間がいて楽しい職場だ。
妻も勤めていて、子供を作る予定はまだない。
妻はスタイルもルックスもなかなかで、俺の友達の中にもファンが多いのが自慢だ。
そんなファンの友達に、若菜のHな写真を見せて俺の寝取られ願望を満足させていた。
写真はセックスの前後に撮ったもので、若菜に下着姿でポーズをとらせた写真が多く、まだ全裸やマンコの写真は見せた事がない小心者だ。
ある日、若菜がバックを買いたいと珍しくおねだりしてきた。
友達と一緒にバックを買う約束をしたのだが20万足りないらしい。
それで、俺におねだりと言う訳だ。
家を買うためコツコツと貯金してる俺達にとっては20万は痛いけど出してやろうと思ったときに『これってチャンスじゃないか?』と、俺の中の悪魔がささやいた。
若菜に俺は言った。『バカじゃないの?そんなブランド品を買うなんて・・・身体で稼いで来い。』
「私に援交でもしろって言うの?」
「バカ!俺がお前のファンだって言ってるやつでも呼んでやるから少しサービスして稼げばいいだろう。足りない分は俺が出してやるから・・・」
「サービスってどの程度よ。」
「そら、金額次第だろ?」
「知らないわよ。どんな事になっても・・・」
俺は心の中でガッツポーズした。
友達の前に晒す事で若菜の淫乱な一面を見ることが出来るかも知れない。
寝取られ願望が成就するかも知れない。
次の日、いつも若菜の下着姿の写真を見せてる3人組の後輩に声を掛けた。
事情を説明して、『余興として若菜の裸を見れるぞ。だから、少し協力してやってよ』と付け加えた。
後輩たちはすぐ食いついてきた。
金曜の夜に飲み会として家に来る事に決った。
金曜日の夜7時前に家に着いた。若菜はシャワーを済ませ化粧の真っ最中。
「ねぇー私はどんな格好で後輩君たちを迎えたらいいの?」
「そうだなぁ。下着は後輩を誘うようなHな物にしろよ。服は透けてる白のブラウス。スカートも白のミニだな」
「えー下着姿と一緒だよー」
着替えてきた若菜の姿は、オレンジの際どい下着が透けて見える厭らしい格好だった。
「おおーいいやん。」俺的には満足の姿である。
8時過ぎピンポーンとチャイムが鳴った。
後輩達がやってきた。
俺が迎えに出てリビングに導いた。
後輩達は若菜に一斉に挨拶をした。
「お邪魔しま~す」と言ったあと顔から順番に下にさがって胸の辺りでとまる。
若菜のEカップのブラが透けて見えている。
酒の準備に若菜が下がると『先輩!奥さん綺麗ですね。写真より実物はもっと綺麗ですよ』『奥さんの下着、エロいですね~いつもなんですか?』と興奮しまくっている。
『ところでお前達、いくら持ってきたんだ?』と聞くと『3人とも10万ずつです』と嬉しそうに言いやがる。『こいつら、若菜にどこまでさせるつもりできやがったんだ』と心の中で思ったが今更、引き返せない、流れに任せるしかない。
飲み会が始まった。
俺も後輩も興奮してるのかハイピッチで飲んでいる。
くだらない仕事の話や映画の話が一段落した頃、俺は後輩Aにアシストしてやった。
「おい、A。最初から若菜をジロジロ見てるけど、若菜の下着が気になるのか?」
「先輩、気になりますよぉ~ブラウスは透けてるし、パンツもチラチラ見えてるんですよ」
「若菜、丸見えだって」
「いや~ん。恥ずかしいわー」
若菜は顔を真っ赤にしています。
もう一度、後輩にアシスト。
「若菜は欲しいものがあるんだよ。でも、少しお金が足りないらしい。A、協力してやったら脱いでくれるかも・・・」
「そうなんですか?若菜さん?1万円協力しますからそのブラウスを脱いで下さいよ」
「えぇー皆の前で脱ぐの~恥かしいよ」
またまたアシスト。
「皆の前で脱ぐのは当たり前だろ。それとも、Aに脱がせてもらうか?」
「いや。自分で脱ぐわよ」
若菜は後輩達の視線が集中する中、ブラウスを脱ぎました。
「わぁ~胸の谷間がエロいわぁ~若菜さん、ブラも取ってくださいよ。僕も1万円協力しますよ」
Bが囃し立てます。
「分かったわ。」
若菜はブラも取ってEカップの胸を後輩達に披露しました。
「じゃ、僕はスカートに1万」
Cが続きます。
後輩の淫靡な視線が集中する中、若菜はパンツ1枚の格好でビールに口を付けました。
テーブルの上には3万円が積まれています。
「先輩、若菜さんはいい身体してますね。セックスは好きなんですか?」
「ああ。好き者だ。毎日、俺のチンポを咥えているな」
「あなた!止めてよ!」
「へぇ~若菜さんって見かけによらず淫乱な奥さんなんですね。淫乱な奥さんのフェラを見たいから先輩のチンポをフェラして下さいよ。僕達、1万ずつ出しますから・・・」
テーブルの上にまた3万積まれました。
「あなたぁ~フェラしてもいい?」
「ああ、いいけど・・・3万も出してくれるんだ。パンツも脱いで全裸になれ。」
全裸になった若菜は後輩の前で私のチンポを咥え、いつもの激しく扱くフェラをしています。
「若菜はな、いつもフェラしながらオマンコを濡らしている。今日も濡れているか調べてみろよ」
後輩達が順々に若菜のオマンコに手を伸ばします。
「本当だ!ビショビショになってますよ」
「お前ら、若菜に交渉して気持ちよくしてもらえ。2時までファミレスで時間を潰して来るから・・・」
私は駅前のファミレスで落ち着かない時間を過した。
妻の若菜は今頃、後輩達を相手にどんなセックスをしているのか妄想が頭の中を掻き巡る。
寝取られとはこんなものなんだ。
俺は2時過ぎに家に帰り、ベットの上に横たわる若菜を見つけた。
オマンコから精子を垂れ流している若菜が『3人に中だしされちゃった。安全日だから大丈夫だけど・・・』
テーブルの上には30万が積まれていた