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電車の中でバレないようにSEX

kage

2017/11/24 (Fri)

小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。
「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」
何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。
待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。
小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。
「ねえねえ、いいこと教えようか」
彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。
「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」
そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。
小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。
彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。
次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。
胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。
「すごい・・・硬い・・・」
周囲には聞こえない声で囁きます。
股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。
気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。
それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。
ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。
もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。
「えっちいこと、しようか」
彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。
「ち、ちょっと、まずいよ」
「へいき。任せて」
彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。
小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗がでました。
「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」
なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。
その瞬間、彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじをそらしました。
奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。
あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行われていることが知られたら・・・
小生の一生はそこで終わるでしょう。
その恐怖。背徳感。得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。
「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。
「すごいの・・気持ちいいの・・・」
彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。
後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。
深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・
目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません

妹と玄関で制服きたままH

kage

2017/11/16 (Thu)

俺には中学3年生の妹がいて、よく二人で玄関エッチをしています。やる理由が、いつ人が訪ねてくるかわからないから興奮するからです。一応鍵はかけますが。俺の仕事休みは不定期なので平日が休みの時があり、学校から帰ってくる妹をまって、帰ってきたら玄関で待ち伏せし、中に入ってきたところを襲います。自転車を置く音で帰ってきたかは大抵わかります。毎回ではありませんが、ムラムラしている時に襲います。向こうも慣れているので「また~(笑)」という具合です。抱き着いて両手をお尻に回し、揉みしだいたり、ちなみに妹の制服はセーラーです。後ろに回り込み、パンツの前の生地を握って、上に引っ張り、そこから左右にはみ出すヘアーに興奮したり、こんな感じで始まります。先週の火曜日(11・25)にまた襲い、玄関エッチをやりました。午後の5時前です。両親はまだ帰っては来ないので1時間ぐらいは余裕がありました。後ろのポジションを取ったままで、おっぱいに手を回し、カチカチの股間部分は、妹のお尻にあてがいます。妹も抵抗はしますが、はっきり言って形だけ。妹のうなじの匂いを嗅ぎながら、おっぱいを揉みまくります。妹の腰を掴み、高速で腰を動かす動きや、妹をしゃがませ肩車のように乗っかり後頭部に股間を押し当てる遊びをした後、妹を振り向かせ、両手を掴み、カチカチの股間を触らせます。その後は恒例のアレです。スエットとトランクスのゴムに指をかけてもらい、手前に引っ張ります。ゴムがちょうどチンコの亀頭部分にかかるようにして、ゆっくり下げてもらうと、チンコも下がっていき、終いにはゴムから解放されたチンコが勢いよく跳ね上がります。それを見せるのが好きです。玄関の壁に背を付けて、妹のフェラチオの開始。AVの影響もあり、妹に舌を出してもらい、高速で上下左右に動かしたチンコを擦り付けるやり方や、ほっぺたの内側に擦り付け、ほっぺたを内側から押すやり方。妹を壁側にして、こっちが腰を動かすやり方など、いろんなフェラをしてもらいます。11.25のフィニッシュは、妹に水をすくうような感じの手をしてもらい、妹の手に射精。妹はすくう手の形のまま、小走りで洗面所へ。さすがにコンドーム付けても本番はさせてもらえないようです。
あと、夏のセーラー服の黄色いシミは、セーラー服に飛んだ精子の黄ばみです。お母さん御免なさい。妹はカレーが付いたって誤魔化してくれました。(その時はチリ紙で拭きとるだけだったため黄ばんだようです)

匂いでわかった妻の浮気

kage

2017/11/12 (Sun)

数年間の不妊治療の甲斐もなく、現在はレスになってしまった夫婦です。
そして、家内は多分浮気相手がいるのだろう(家内から言われたわけではありませんが、下着にタバコの臭いがついている事がしばしばあります。家内も私もタバコは吸いません。)と思っているM夫の思いです。

ここ1年と少し、全く夫婦間の交渉はなく、ほぼ毎日家内の下着を使って、日に1,2回程度オナニーをしています。
思い描くのは彼と家内が舌を絡めあい、彼の背中に腕を回し、快感に翻弄され嬌声をあげている家内の姿です。
家内の彼が寝取りSさんである可能性は限りなく低いでしょうし、私は今後も妄想の中でオナニーを繰り返す事になるのでしょう、そんな私にとっては家内とはもちろんの事、他の女性との性交渉を禁止されることは快感であり、望むところです。

できれば、家内に知られず、私が連絡を取れる男性と家内が交際を始め、ある程度の期間をおいて、お二人と私の3人で会い、男性の指示で家内の前で、スーツを脱がされ、家から着用した家内の下着姿になって、私の寝取られマゾ性癖をカミングアフトを強制される、また、男性と家内の目の前でオナニーを命じられたら、目もくらむような射精感に身を震わせることができるのではないかと思います。
家内にとっては、以降主人とは見てもらえないでしょうが、、、
カミングアウト後は時折、お二人のベッドサイドへの入室を許され、男性へのご奉仕や行為後家内の体から流れ出す、男性の精液を舐め取りなどを命じられたいです。

一般常識とか道徳的に許される行為ではありませんので、現実的には難しいでしょう、、、

しかし現実、そういうことを妄想に日々オナニーにふけっている30代の既婚男性がここにいます。

下着女装子が洗濯物を盗まれる

kage

2017/05/21 (Sun)

俺は女性の下着を身につけることが好きです。完全女装ではなく下着女装子なんです

ホモではありません。女性が好きです。
むしろ女性が好きすぎるため、このような嗜好になったのだと思っています。
彼女もいます。カミングアウト済です。
自分で着ているだけなら誰にも迷惑がかからないので良い、ただし性犯罪などしたら
即刻別れるし通報すると言われています。
下着を買う時は一緒に店に行って選んでくれる、とても良い彼女です。
    
先日、下着泥棒にあいました。
もちろん俺の下着です。だが、それは罠でした。
いつもはレースが傷むのを避けるため部屋で陰干しなのですがわざと外に干しておいたのです。
泥棒はまんまとひっかかりました。
罠にかけた理由は、俺の彼女の下着を含む、近隣の女性の下着を盗んだからです。
    
    
俺は下着が好きなので、干してある下着にも自然と目がいってしまいます。
近隣を歩いていても、そうです。
いやらしい意味が100%ないとは言いませんが、どちらかというと
「あれいいな、俺も次あんなの買おう」という意味で見てしまうのです。
    
しかし下着泥棒が頻出するようになりました。
20人近くの女性たちが被害にあったようです。ガラスを割って取るという荒業もあったそうです。
被害にあった女性たちは当然見えるところに干すのをやめました。
腹が立ちました。下着も安全に干せないなんて…
俺は被害にあったらしい女性の窓を視認し。
下着泥棒の好む下着の傾向を、ほぼ完全に理解しました。

そして泥棒野郎の好みの下着を毎日、干しつづけました。
5日目に野郎はベランダに現れました。
俺は「ガラッ!」とサッシをあけ、「ド~ロボ~」と叫びました。
泥棒はベランダから落ちました。下はなにもないので落ちればかなりのダメージです。
足をひきずってるところを難なく確保しました。
あちこちで灯りがつくのを確認し110番。警察に引き渡しました。
下着は彼女のものだということにしました。本当は俺のものだと言って泥棒に精神的痛手を与えたかったが…
    
ただ下着を愛する者としてどうしても泥棒は許せなかったので
「盗むな!自分の金で買え!その上で愛せ!」と警察が到着するまでみっちり説教しておきました。
少しでもヤツの心に届けばいいが。
以上、リアルではとうてい言えない武勇伝のため
ネットで吐き出させてもらいました。

自宅に隠しカメラを設置して盗撮する夫

kage

2017/01/28 (Sat)

我が家はもう2年程セックスレスでした



子供がまだ小さい頃は、2日1回のペースで嫁から求めてくる時もあり、お互い満足の行くセックスライフでした。

共働きという事もあり、子供が大きくなると生活のサイクルもあってすれ違いが多くなり、気がつけば月に1度になり、40代になるとほぼなくなり、今では3年程ない状態で、何度誘っても拒否され続け、今では断られるのが怖くて誘えません(泣)

私は妻が大好きでムラムラの毎日です。

風呂上がりにバスタオル巻いて出てきたり、朝の着替えで下着姿を見ると襲いたくなりますが勇気がありません。

その姿を思い出してオナニーしたりと情けない毎日です。

余談ですが、あんなにセックスが好きだった嫁が何故しなくても我慢出来るんだろうと不思議で仕方ありません。





割と私はPC関係やアプリに対しても詳しい方なんですが、浮気してるのかと思って嫁のスマホを覗いて送受信メールをMDに移し替え、色々調べてみたものの浮気の形跡もなく、GPSアプリで嫁のスマホにこっそりケ○○ロスを入れて行動を見てるのですが、浮気はないみたいです。


ある日、楽○市場を見てると監視カメラがあり、高いのだろうと見たら1台7千円程度でした。

レビューを見ると結構鮮明なようで、設定も簡単みたいでインターネット経由で外出先からもリアルタイムでスマホから見れるとあったので、そのまま買いました。

届いて10分程で設定できたのですが、前評判通り鮮明でした。

大きさがタバコの箱3つ分位なので設置場所に困りました…。

思いきって嫁が着替える部屋の屋根裏に上がり、配線をしてランケーブルを引っ張り、直径3cm程の穴を開け、必死で設置に成功しました。

大したもんだと自分に言いたいほどにセッティング成功です。


もう3年程見てない嫁の裸や着替え姿もバッチリです。

1人だと思い、嫁も大胆な格好も丸見えです。

スマホで隣の部屋から色々見ているうちに、カメラは無線LANでの設定が出来る事が分かり、無線LANならコンセントだけでOKなので月に1台ずつカメラを買い、誰も家に居ない時を狙って屋根裏に上がり、風呂場とトイレにも設置できました。

録画も出来て、毎日オナニーのオカズには困りません。

嫁を見てオナニーは変態だと今では自負してます。

今年のお正月は嫁の姉(46歳)と姉の子供(高校3年)も泊まりにきて思わぬ収穫がありました。

こっそり覗くのが興奮して堪らない毎日です。

嫁とはこの先セックス出来るのでしょうか?

これで満足していいのかと思う毎日です。

でも文明の力ありがとう、と言いたいです。