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上司とOLのハメ撮りエロ写真を発見したサラリーマンは、過激な行動する

kage

2016/02/15 (Mon)

部長のパソコンのHDDが壊れたということで交換していた。
作業が終わってきちんと動作することを確認した後、
ついでに(?)部長PCのHDDの中身を覗いてみることにした。
といっても日ごろから見ようと思えば見られるんだけど。

携帯のメモリカードの中身と思われるフォルダを発見!もしかしてムフフな画像や動画があるのかも・・・と見てみると。

猫の写真とか子供の写真とかが初めに映っていて、「なんだつまらん」と思ってスクロールしていくと顔は映っていないけど見慣れた制服が・・・。「ん?会社の事務の制服??」

と、さらに見ていくと・・・ブラウスのボタンを外してブラ丸見えとか、スカートまくってとか、パンスト破いてパンティ丸見え・・・とかちょっと、これは・・・という画像が。

顔が映っていないけど見覚えのあるネックレス、指輪・・・そして首もとのホクロ。

これは間違いなく事務のKちゃんだ!!

思い当たる節がある。Kちゃんはよく部長を迎えに行く。迎えに行ったにしては遅いなぁと思うことが多々あった。
なるほど、会社に来る前にチョメチョメしているとなるとつじつまが合う。

そういえばKちゃん、ベンツ買ったりブランドもの身に着けたり、派手になったなぁ・・・と思っていたのだけど間違いなくお金もらっているね。

写真の枚数はかなり多く、後半になると、完全に顔が映っていなくても明らかにKちゃんとわかる写真が多数。ブラを取られておっぱい丸出し・・・あら、Kちゃんて乳輪、こんなに大きいんだ・・・色は淡いピンクだけど乳輪大きすぎ・・・。でも形はいいし、崩れていない。美乳と呼べるおっぱい。

別のフォルダを見るとさらに衝撃的な映像を見ることに・・・。




携帯で撮ったと思われるハメ撮りが数本。やはり初めの映像には顔が映っていないが、声でそれがKちゃんと容易に判断できる。部長のチンポコしゃぶってます、口に出されて笑顔で飲んじゃってます・・・しかも会社の制服のままで・・・あのおとなしそうなKちゃんって実はこんなにエッチだったんだね。

今も俺の目の前にはKちゃんがいつもと変わらぬ姿で仕事してます、あのフェラチオしていた制服で。じーっと透視メガネでもかけているかのようにKちゃんを凝視。下着姿やおっぱいが目に浮かんできます。なんせ、目の前に写真と動画があるんですからリアル透視している気分。

こっちの動画はKちゃんのアパートだ。ベッドの上でフェラしている映像からスタート。

裏スジ責め、玉ナメ、手コキ・・・笑顔でフェラしている姿は会社で見ているKちゃんからは想像もできません。前の映像は顔が映っていなかったけど今度はバッチリ、映ってます。髪の毛をツインテールにして、これまた会社では見られないようなかわいらしい姿。
そんなカワイイ顔してチンポコを執拗に舐める姿に見ているこっちは大興奮。チラチラと目の前にいるリアルKちゃんを見ながらビデオの映像は挿入シーンへ。

画像は小さくて粗いけど既成のAVなんて比べ物にならないくらい興奮しますね。ハメられてあえぐ姿もまたカワイイ。
しかも「中に出して~」というヒワイな言葉にまたビックリ。まさか、本当に中出しすることはないのだろうけど、この言葉だけでも十分、興奮しちゃいます。

「イクぞ」という部長の言葉に「お、お願い、中に、中に出して~」と懇願するKちゃん。ピュピュッと大量に放出される白い液体。膣外射精とはいえ、ナマでハメちゃう度胸はすごいです。

全部で動画は5本。しっかりデータをコピーさせてもらいました。

この日以来、Kちゃんを見る目が変わったのは言うまでもありません。俺が秘密の映像を見ているなんてことはこれっぽっちも思わないKちゃん。見た目は純情そうなんですがね、人は見かけによりません。


今日もリアルKちゃんを目の前にこっそりムービーを再生して股間を膨らませる俺でした。



事務のKちゃん フルハイビジョン編

ケイタイでムービーを撮影しているということはきちんとしたカメラで撮影しているのではない・・・。

そう思いみんなが会社から帰ったあとにこっそり部長の書類棚をあさってみた。

書類に隠されて数本のテープを発見。あやしい・・・さっそくデッキにしかけて再生すると・・・。

いきなり目の前に飛び込んできたのブラジャーのアップ。ハイビジョンならではの映像はブラの繊維の細かさまでわかるレベル。

カメラがそのままKちゃんのアップを映し出す。

ちなみにKちゃんは24歳、女としては個人的にいい年頃と思う。Kちゃんは色白で肌もすごくきれい。そのきれいなカラダがハイビジョン映像として記録されている。

今までは携帯で撮影した小さく粗い映像のみだったが、それが今度はハイビジョン。

テープをダビングして持ち帰り嫁がいないときにこっそり自宅のリビングにあるプラズマテレビに映して抜いたというのはここだけの話で・・・。

圧巻なのは大画面でみるハイビジョンクオリティのKちゃんのフェラ。いやらしい舌使いにカメラがズーム。ピチャピチャと音を立て糸を引きながらのネットリフェラ。

続いてKちゃん得意(と思われる)の玉ナメ&手コキ。タマタマを優しく触りながらアナルをペロペロ。
舌先でアナルをツンツンしながら左手はカリを包み込み右手はタマタマを愛撫。この手付きもなんかすごいエッチ。
彼氏はいないというKちゃんだけど、前の彼に相当仕込まれたのだろうか・・・。

ハイビジョン映像を見たことある人はどれだけクリアな映像なのかわかるだろう。しかもカメラは小型の民生レベルのなんちゃってハイビジョンではなく業務用の高性能カメラだ。

産毛まできれいに映し出すだけのカメラでのフェラチオのアップ映像・・・しかも50インチの大画面ともなればこの迫力はただものではない。

向かいあってそのまま挿入。自ら腰を動かすKちゃん。ブラのホックを外すと大きなおっぱいが勢い余ってプルルンと顔を出す。上下に動くたびにゆっさゆっさ揺れる乳房。ここでも大画面の迫力を十分に堪能。いやいや、ハイビジョンってのはすごいですね。

正常位になって挿入、そのまま足を肩の方へ。体は結構、柔らかいんですね、結構、アクロバティックな体位でも難なく受け入れ、快感の様子。

「イッっちゃう、イッちゃう」Kちゃんの叫び。

俺はAVアンプのスイッチを入れた。高価なものではないが一応、7.1chのホームシアターとなっているリビングにKちゃんのあえぎ声がサラウンドで響きわたる。

Kちゃんの腹の上に射精。精子まみれのチンポコを小さなお口にねじ込まれるとはぁはぁいいながらお掃除フェラ。

カメラに向かって微笑むKちゃんはまるでAV嬢のようだった・・・。

翌日、Kちゃんを目の前に仕事をする俺・・・まったく仕事が手付かずだったのは言うまでもありません。


Kちゃんはいつも一番乗りで会社にやってくる。そんなKちゃんの秘密を知ってしまった俺はこれをネタにオイシイ思いが

できるのではないかと悶々とする日々を送っていた。

しかし部長の愛人と化したと思われるKちゃんに迫れば俺が勝手に部長の引き出しをあさったコトがばれて自分の立場が危

なくなるということは容易に想像ができた。

まあそれで首となれば仲のいい部長の奥さんにテープでも送りつけてやればいいか・・・と思ってもいたのだが小心者の俺

は行動を移すことはできなかった。

それから半年ほどだろうか、Kちゃんはお見合いパーティーで出会った人と同棲しているという情報を入手した。

最近、自慢のベンツではなく電車で通勤していたKちゃん、カンのいい俺は「オトコだな」と感じていたが案の定、彼女は

新しい彼氏の家から通っていたのだ。

もともとKちゃんとは仲がいい俺は言葉巧みにKちゃんから情報を引き出す。

彼女は結婚はしばらくしないけど会社は辞めて彼氏の住まいから近いところで働くということだった。

話はトントン拍子で進み2ヵ月後、彼女は辞めていった。

年賀状のやりとりもしていた俺はごく当たり前のように転居先の住所を聞き出した。

○○様方 ○○・・と彼氏のアパートの住所が書かれていた。

そこからの俺の行動が早かったのは言うまでもない。

彼女の性格から手の込んだ作戦よりもストレートに迫った方が早いと思った俺は例の写真や映像を焼き付けたDVD-Rを彼女に送りつけた。

「彼に秘密をバラされたくなかったら・・・わかるよね?」

すぐにKちゃんから電話がかかってきた。

Kちゃん「お願いだからバラさないで・・・何でも言うこと聞くから・・・」

彼女がこう答えることも計算済み。

会社に忘れたものを取りに行くと彼氏に告げてKちゃんは朝一番の電車でやってきた。

Kちゃん「まさかT君にこんなことするなんて思っていなかったよ」

そういいながらKちゃんは手際よく俺のパンツを脱がしてしゃぶり始めた。

あのビデオで見たKちゃんのフェラテクは絶品だった。

この日のためにオナ禁していた俺には刺激が強すぎる・・・。

上目遣いでいやらしい視線を送りながらフェラする姿はイヤイヤしているように見えない。

俺「ヤバイ、出る」

Kちゃん「まだ、ダメだよ」

そういうとミニスカ姿のKちゃんはパンティを脱ぎ捨てた。

主導権を握るはずがすっかりKちゃんのペースにはまっている。

用意したコンドームを着けようとする俺からゴムを奪い取るKちゃん
「こんなのいらないよ」

こうなったらなるようにしかならない・・・俺は自分の欲望のままにKちゃんの中に突き刺した。

そしてKちゃんの着ていたTシャツを脱がしブラを一気にたくし上げた。

あの大き目のほどよくピンクに色づいた乳輪にツンと乳首は固くなっている。

無我夢中で腰をふり乳首を舐め回す俺。

Kちゃんは「もっと、もっと、もっと奥にちょうだい」

ダメだ、もう出る・・・。

情けないことに3分持たずに俺は限界を迎えていた。

Kちゃん「中にいいよ、中にちょうだい」

これはKちゃんの口癖なのだろうか。ビデオではコンドームをつけていたが今はナマだ。

ナマというだけで射精をしていなくても妊娠する危険もあるのにさらに中出しなんて・・・。

しかし中出しした先にあることを考える余裕もなく俺はKちゃんの中で果ててしまった。

Kちゃん「中に出しちゃったね・・・」

俺「うん・・・」

Kちゃん「今日、排卵日なんだよねー」

俺「げっ・・・」

Kちゃん「うそうそ、それにあたしピル飲んでるから大丈夫」

最後まで俺はKちゃんに振り回されていた。

会社が始まるまでの間、Kちゃんといろいろな話をした。

結婚しないのはまだまだ遊びたいからだそうだ。同棲しているからといっても自分はオトコだけのものではないという。

彼氏がいても他のオトコとセックスしたいらしい。

それなら何で俺の脅しに屈するかのように応じたのだろうか。

Kちゃん「だってそうでもしなければT君とエッチできなかったでしょ。」

俺「何だって??」

Kちゃん「あたしずっとT君としたいなぁって思っていたからさ。部長みたいに誘ってくれの待っていたのにさ」

Kちゃん「T君、早すぎだよ。今度はちゃんとあたしも満足させてよね」

それ以来、Kちゃんとは会っていない・・・だって病気うつされたらイヤだもん。

恥ずかしい言葉責めされ、上司の目の前でお尻を振る人妻オフィスレディ

kage

2016/02/03 (Wed)

会社の上司とセックスして帰ってきました。

お互い既婚、私28、彼は45。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。

きっかけは二人きりの日帰り出張。

そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束しました。

仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。

それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。

頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。

彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら

「腹減ってないだろ? 飯より先にホテル行くぞ~」と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。

ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。

「あ、お前風呂はいったの?」と。

私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

そこから無言でキス。

シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。

ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。

もう一方の手で胸を揉み始めて、あぁ、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。

「シャワー浴びさせて」

そう言ってシャワーを浴びに行った。

私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。

ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。

彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。

そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。

彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。

そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。

「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。

あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。

乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のオマンコをパンティ越しに攻めだした。

クリトリスをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらしてオマンコの濡れ具合を確かめてくる。

「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。

全裸になった私はもう、興奮していて。

「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。

おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。

フェラが大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。

声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。

「うー、もうダメだ。」

そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。

私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。

だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。

べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がオマンコから聞こえてくる。

舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。

「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」と、彼は笑いながら指をオマンコに突っ込んできた。

突然の刺激に悲鳴のような声が出る。

そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。

彼はクリトリスを舐めながら指で散々オマンコを虐めて、「いれて、ねぇっ、いれてぇ!」と言う私の頼みも笑って流して何度も逝かせられた。

「ダメだ、まだダメだ」と言う彼の声ばかり頭に残ってて。

私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。

先っぽだけ入れたところで、動きを止める。


「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。

ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。

「意地悪言わないで」とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。

奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。

私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。

自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れて、それが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。

「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」と、言葉でもなにやら責めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態に。

良くわからないけど、「もっと、もっとぉ」と言いながら自分でも腰を振ってました。

その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。

最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。

それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。

うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。

ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられて、ため息が出そうな程気持ちよかった。

たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。

深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。

さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。

そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。

背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。

お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときに ぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の

体がぶつかる音が恥ずかしくて。

彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。

「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」

みたいなことを言われて、「やーっ、いやぁ」、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。

言葉責めによる恥ずかしさと、乳首とオマンコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。

「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、

ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。

「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。

「俺も逝きそうだから、こっちがいい」

そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。

それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。

「も、、もぅ、だめぇええっ、いっ、ちゃうっっ!!」

そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。

彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。

「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」

そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、オマンコがじんわりと暖かくなったような感じがした。

その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。

二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。

騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。

御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。

今でも太ももがちょっとビクビクしてます。

それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。

遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。

吉瀬美智子に似てると言われてた時期もありました。

胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。

中出ししたのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。

彼と次にエッチできるのは多分二週間後。

楽しみです、今から。

旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。

お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。

書いたらまた興奮してきちゃった・・・。

指が自然にクリトリスに・・・。

私って性欲が強いのかな。

上司の乱暴なセックスに、痙攣して厭らしく反応する人妻OLのエロ日記

kage

2016/01/05 (Tue)

26歳の会社員です。私は,一応結婚していて夫がいます。

でも,いつも,職場でも男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは

後腐れなく遊べて捨てれば良いんだという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に力づくでHされました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,

私に関係を迫り,犯したのです。

私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは

初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は,

「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。

最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れ

だんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,

私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に

私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,

「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」

と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。

「どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・」

私は,本気で抵抗することが出来無くなっていました。

見透かしたように,部長は私の耳を「ペロッ」っと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・ 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が,だんだん身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の

舌は私の耳や首をなぶり続け,私は「ジットリ」と汗ばんでいました。

服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,

部長の口に乳首を含まれていました。

口の中で,乳首の先に「チロチロ」と舌が這い回るのが分かりました。

「・・・うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,

私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。

抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私・・・乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,

頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。部長はテクニシャンでした・・・

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。

「んはぁ・・・あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げてしまいました。

部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「・・・部長・・・いやっ!やめてっ下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,

「グネグネ」としつように動いてきました。「ヌチュッ」という水音がしました・・・

「おお・・・濡れているぞ。ユミ、そんなに俺がイイのか」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコを指でなぶってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

一瞬,私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが,身体に伝わってきたのです。

「・・・あぁっ・・だめっ・・ホントに感じてしまうっ・・」

身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑う

かのように感じるポイントをソフトに探り,少しずつ刺激してくるのです。

私の,アソコの肉壁を掻き分けて指は動き,掻き混ぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,

私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。

私の頑張りも,もう限界でした。

私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。

「・・・あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。

部長は,私からショーツを抜き去りました。

「ほーら,これがユミのアソコだ」

そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ・・・」

私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!

そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。

でも,部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,

やはり舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。

私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。

頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは

際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ,「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ,

そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。

30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。

何度,部長の舌でイカされたかわかりません。

頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。

ただ,身体が時折,「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていましたそして,部長の陰茎がゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,

全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」

あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。

でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」

ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。

私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に

身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い・・・・

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度,ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ・・・」私は何かを叫んでいました。

部長の長い陰茎が私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました・・・

そんな私の身体を,部長は押さえつけて,陰茎を子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら,ほーら。ユミ感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う

ほど声を上げていました。

そして身体の中で,私を犯しているモノから,「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき

私は完全に汚れてしまったことを感じました。夫以外の精液を子宮にそそぎこまれたのです・・・

部長は動きを止めて私に上に被さり,

「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。私は早く帰って欲しい,そう思っていました。

でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。

そして,胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」

部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。

そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,

「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」

部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,

頭の横のベッドに押しつけて言うんです。

「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」

犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの

気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているな。そそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に

「・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・夫と違う・・・」

と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長の陰茎が,また大きさを取り戻していくのが分かりました。

「・・・ああっ・・そんなっ・・・また大きくぅ・・・」

と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が動き始め,陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

「・・あぁっ・・ソコたまらない・・・」

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。

部長の陰茎が私に出し入れされる度,「グチャ・グチャ」とイヤらしい音が部屋に響き

私は「あん・あん」ヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,

アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。

どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。

「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」

と部長が言ったのを覚えています。

でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ・・・あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」

部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,

私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり,

私は身体を激しく「ピクピク」痙攣させてイッてしまいました。

そして,部長も又私の中でイキました。

放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。

でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,

一日中狂わされたこともありました・・・私は会社を辞めようと思っています。

でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい

私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が,前とは全然違うのです夫とSEXしてても頭の中は部長に犯されているのをそうぞうします。

そして今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。

4月10日に投稿した「ゆみ」です。

仕事が軌道に乗り,一つの結果が数字として出てきたところです。

そして,私は未だに会社を辞められないでいます。別に妨害を受けているわけでは

ありません私自身の問題で,仕事に対するこだわりみたいなものだと思います。

それで・・・部長からも何回も身体を求められ続けています。

部長は,いつも私の顔を見ながらスカートを捲り上げ,アソコに「くいっ」っと指を這わせます。

溝の部分に指を押し当てられ,こねられると「ゾクゾクッ」としてくるのです。

指の動きが大きくなって,アソコを大きくこねられると,身体が感じ始めてどうしても

じっとしていられなくなってきます。

そうして,私の表情が歪む様を,部長はじっと見ているのです。

「そうそう。ユミそうやって我慢してみろ。どこまで我慢できるかな」

と,言葉で私をいじめることもあります。

今では,指だけでショーツが濡れてしまうようになってしまいました。

私は今まで,乳首を舐められることが弱かったのです。

でも,部長はアソコを舐めるのが特に好きで,いろんな体位で長時間クンニしてきます。

そして,必ずクンニで私を何度もイカせてから,ゆっくりと入ってくるのです。

部長の舌が私の肉壁をこするように舐め上げていくたびに熱いものがあふれ出してきてしまい

私のアソコは簡単に「ドロドロ」状態ににされてしまってとても熱くなり。

本当に犯されているのか欲しいのか分からないほどになってしまいます。

「正直に言うと・・・部長に入れて欲しくて,早く欲しくて,たまらなくなるのです」

うつ伏せからヒップを持ち上げられて,後ろからアソコを舐められたときは,私自身

ひどくヨガリ狂ってしまって・・・腰を振ってヒップを部長に見せつけて誘い,

部長はそのまま後ろから入ってきました。部長の陰茎が奥まで入ってくるのを感じ,

声を上げて狂いました。

昨日は,立ったままクンニされました。

同じ会社の男の人の名前を挙げて,

「○○と○○はな,ユミに気があるぞ。自慢してやろうか。ユミのアソコを舐めたい

だろうな。でも,ユミのここは俺だけのモノだからな。誰にも触らせないよ」

そう言いながら,私を立たせたままアソコにむしゃぶりついてきました。

ヒップを抱くように手をまわされて,唇がアソコに押しつけられると,もうそれだけで

頭の中が「カーッ」としてきました。身体が震えてきます。

「・・・すごくイヤらしい・・・・でも・・感じる・・欲しくて・・・もうダメ・・・」

そんなことを考えていました。

ショーツの横から舌が入ってきて,部長の熱く軟らかい舌が私の膣内を動き回るのを感じると

身体に一気に火がついてしまいます。

アソコを掻き混ぜられると,身体が甘く痺れて,淫らな気分がどんどん高まっていくのです。

舌が,敏感な部分に当たってくると凄い快感で,声を自然と大声を張り上げていました。

部長の頭を握りしめ,恥ずかしさも忘れて,舌の動きに会わせて腰を振っていました。

「ユミは,アソコを舐められると凄く感じるようだな。そんなに好きか」

と言われます。実際,とても感じるのです。必ず何度もイッてしまいます。

「もっともっと感じさせてやるよ」

「ユミのここ,舐めたくて今日はたまらなかったぞ」

そう言われるだけで,私の身体はイヤらしく反応し,直ぐに濡れてくるのです。

部長の陰茎が私に入ってくる瞬間は,いつも電気にも似たものが身体を駆け巡ります。

「あぁああーーーーっ!!」

と,声を上げて痙攣が起きるほどの快感です。凄いのです。

夫では今まで,こんな快感があるなんて知りませんでした。

部長の亀頭が私の肉壁を掻き分けて奥までえぐり入ってくると我を忘れてしまいます。

深く貫かれ,抱きしめられて奥まで何度も打ち込まれて,「グチャグチャ」とイヤらしい音

を部屋に響かせながら,昨日も私は激しくイッてしまいました。

そして部長は・・・夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管

子宮の入り口に夫よりも逞しい陰茎で突きたおしてから,私をなんどもイカせて・・・

最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから夫がそそぎこむはずの精液を

部長は遠慮なしに私の子宮内にぶちまけるのです。

しかしその瞬間は頭の中が真っ白になるくらい,感じるのです。

主人にも,私に好意を寄せてくれている人にも申し訳が立たないのですが,

どうしようもないくらい感じるのです。

上司におもちゃにされたOLは、トイレでまんこを拭くことを禁止される

kage

2015/12/25 (Fri)

私はとある地方の会社で
経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。

今も残業と称して常務に命令されながら
重役室のパソコンでこのカキコをしています。

今、私の背後には常務がいて、
後ろから抱きつかれブラウスの上から痛いほど強くオッパイをもまれています


そして、パソコン画面のこの文章をチェックしています。
きっかけは半年ほど前の事。

私はブランド品ほしさに経理という立場を利用して会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要されています。

一番はじめは昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され、横領の事を刻々と追及されました。
金額の事や手口の事など、もはや私には言い逃れができず泣きながら素直に罪を認めました。

そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。
「横領の事を秘密にする代わりに言うとおりにしろ」と・・・
私は頭が混乱して泣きながらうろたえていました。

そして常務は「目の前でイヤラシイ事をしてもらおう・・・」と、私にとんでもない要求をしてきたのです。意味がわからず、もちろんできないと断りました。

しかし、「社長や人事部に横領の事をばらしてもいいんだぞ!」と強くとがめられ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに仕方なく常務の命令に従うしかなかったのです。




泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿をさらしました。
そして、それまでの常務の上役の態度から急変し、非情な男の態度に変わり色々と要求されました。

「足を開いてスカートの中を見せろ・・・」

すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前の方に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。

常務の命令が強い口調で続きます。
「もっと足を開け!・・・自分でパンストを破るんだ!」
私は更に混乱し涙が止まらず嫌がりました。

そんな私にまたネチネチと横領の事や金額の事をとがめます。
それを言われたら何も断る事などできません。
・・・そして、私は自らの両手でパンストに手を掛け、無残にもナイロンを破りました。

ビリビリと引き裂かれるパンスト。身を隠す事も許されず股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。

「パンティーの上から触れ!・・・自分でするんだ・・・」

悪夢を見るように首を振りながらいやがる私・・・

「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」

常務が私を怒鳴ります。
仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。


まるでイイ気味だとイヤラシイ薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるイヤラシイ視線・・・
それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。

まだ悪夢は続きます・・・

「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」

私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ、股間をしぼるようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好をさらす言いなりの私・・・
恥ずかしい・・・なんてとんでもない事を・・・
細くワレメに食い込んだパンティー・・・それでも常務は許してはくれません。
またイヤラシイ薄笑いを浮かべながら命令が続きます。

むしろさっきよりも興奮気味に・・・

「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」

今度は耳元でささやかれるような口調で・・・
私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っぱるたびにヒモのように細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー・・・
上下に動かすたびに脇からは隠れていた陰毛がはみ出てきました。

私の身体はこともあろうか、心とはウラハラに不覚にも感じてしまいました。
涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに・・・
感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコにこすれるたび、身体中がしびれるよう感覚に襲われます。

「ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ!・・・」
私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で「おまえの悪事をばらしてやる」と脅迫めいた事を言われます。

私はアソコを濡らしてしまいました・・・パンティーに小さなシミが・・・

「おまえ・・・濡れてるな~」
常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。

「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・・よく見えるぞ~」
水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色し、ジワジワとシミになっています。

「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」
恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。

「もう許して下さい・・・お願いです・・・・」
泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を傾けようともしません・・・

常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇によせました。

「やっぱり濡れてるじゃないかぁ~」
常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。

「いや!見ないで!・・・」この状況に頭の中がパニックしていました。
「うるさい!いいからオナニーするんだ!・・・穴いじりを続けろ!いつもしてるんだろ~!?」
耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・
恥ずかしい言葉と共に常務のイヤラシイ視線が私の股間に・・・
それでも言われたとおりにするしかありませんでした。

私は右手の中指でクリトリスをじかに刺激し、より強い快感が・・・

「自分で開いて奥まで見せろ!」
ワレメを左右に引っぱりました。
濡れている自分が恥ずかしい・・・その時です。
常務の指が私の中に・・・アソコを触れられてしまった・・・

「アン!イヤッ!」
こらえきれず声が出てしまい、今までにない刺激が・・・

「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪い事をしたお仕置きだ・・・」

常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしています。
ゴツゴツとした指なのにクリトリスと中を交互に使い分け器用に愛撫され、私は恥ずかしい声を上げてしまいました。

実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした・・・
最後はあっけなく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされ終わりを向かえました。

ソファーをビショビショに濡らし、イク寸前に常務の持っていた携帯で、写メを撮られ次の日も来るように指示されました。
やがて昼休みの時間も無くなり、その時は部署に戻されました。

その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
とがめる常務よりも、そんな行為に感じてしまった自分に失望していました。

自宅で休み悩んでいる私のもとに、常務から明日は出勤するようにとのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。・・・・
仕方なく次の日は半ばあきらめた思いで会社に出勤しました。

その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・

そして、一日が終る夕方過ぎに残業と偽って周りの社員が退社した頃、ココに呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線・・・・
常務は自分の女になれば横領額を補てんしてくれるとのこと・・・
私に断ることなど今さらできませんでした。

その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ、最後は身体の関係を許し中出しされました。

恥ずかしいことに私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙とイヤラシイ快感が交互におしよせ、私はいかされました。
そして、その日から私は常務の言いなりさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。


常務はかなりのSでさらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほどに女性器に対して執着心を持っている事です。

関係を強要されたはじめて3回目の頃、常務にホテルに呼び出され浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。

いやがる私をベッドの上に押さえつけ両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に1~2度はアソコをきれいにお手入れされ陰毛を処理されています。

いまだに私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。

「千穂は恥ずかしい穴いじりが大好きです・・・」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい・・・」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます・・・」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください・・・」

そして私自身の指で昇りつめたり、常務のイヤラシイ指の動きで昇りつめたりすることも・・・

先日は常務にデスカウントストアで買っていただいた太いバイブと、電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を、常務は電動歯ブラシを持ってクリトリスをイタズラしてきました。

クリトリスが敏感な私・・・
イキそうになるとスイッチを切られ何度も何度もじらされ、何度も何度も波に襲われました。

最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出し昇りつめました。
正直、オナニーでこんなに感じたのははじめてでした。
私がイッタ時にバイブと電動はブラシを買ったときの領収書を渡され経費で落とせと常務に言われました。
おかげで次の日はクリトリスが赤く腫れ、小をするたびにしみるような痛みがありました。

常務はニオイフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手を付かされ後ろからスカートを捲くられ、パンスト越しにアソコのニオイを嗅がれました。

「イヤラシイニオイがするじゃないか~・・・」
スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・

「まだオマンコにアンモニアのニオイが残ってるぞ~・・・」
私を恥ずかしい言葉で責めたてます。

最近ではトイレの後にトイレットペーパーで拭く事を禁じられています。
夜に私の一日のニオイとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら常務は私のパンティーを堪能しているのです。

「おまえはこんなにスケベで臭いニオイをさせながら毎日仕事をしているのか・・・」

恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミのニオイを嗅ぎながらそれだけで興奮しズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・
そして、ホテルへ行ってもシャワーを浴びる事は許されず、常務にイヤラシイ言葉をまた強要されます。

「千穂のいやらしいニオイを直接かいで下さい・・・」
「小の出る穴を常務のお口できれいにして下さい・・・」などと言わされます。

常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上に小をする格好でヒザを曲げてしゃがみます。

「アン!イヤッ・・恥ずかしい・・」

下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き、部屋中に響くほどズルズルとイヤラシイ音をたてられます。
皮をめくられ剥き出しになったクリトリスを長く延びた舌先でいたぶられます。

「臭いぞ~臭いぞ~千穂のオマンコ臭いぞ~!スケベなメスのあんもにあの味がするぞ~!」
興奮分ぎみに常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコをこすりつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉をいわされるのです。

「もっとお仕置きしてください・・・千穂は悪いOLです!・・・恥ずかしい罰をたくさんして下さい!」

女性器のすべてからお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ね、いつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もいかされました。

先日はその姿を写メとDVDに撮られました。
恥ずかしいけど私はその状況にまた興奮しました。
いつまでこの関係は続くのだろう・・・常務が飽きるまで、私の快楽の日々は続きそうです

オッサンを虜にするエロい爆乳OL!~上司と部下が朝までSEX~

kage

2015/12/15 (Tue)

マミという20代の爆乳OLから告白された。

俺「どうしたの?」

マミ「あの・・・ 彼女と別れたって聞いたから
 その・・ あの・・ 」

と普段明るい彼女がモジモジ言う。

俺「? 」

マミ「マサキさんっ! 突然ですけど私と付き合ってくださいっ!! 」
と明るく彼女が言う。

俺「えっ!?! 俺?? 」
冗談かと思った。

マミ「ダメですか?? ずっと好きだったんですっ! 」

俺「俺のどこがいいわけ?? こんなオッサンが。」

マミ「オッサンじゃないですよ! 全然若いし優しいし頼れるし 」

正直うれしかったのだが、娘ほど(娘はいませんけどね)も離れた年の子と付き合うのもなんだなぁとおもって その場では、

俺「ありがとう! 考えとくよ! 」なんて強がってみた。

いわれてからしばらく彼女と話すのを避けていた。正直迷っていた。コレでイイのか?って。



数日後、会社の事務の人たちと飲む機会があったんだが、俺は用事で遅れて行った。

そのとき、課長(女 38歳独身)  エリ(事務 25歳既婚) ユウ(女 28歳既婚) マミ  俺  の5人だった。
男は何故か俺だけ・・・

するとマミの隣しか空いていない・・・  座るしかない。。 


マミ「お疲れ様でーす! まずは飲んでくださいっ!! 」とビールを勧めてきた。
まるでこないだのことは無かったのかのように。

しばらく飲んでいるとマミがカラダを寄せてきて耳元で、
「こないだのこと 考えてくれました?? 」と。

俺「えっ? アレ 冗談じゃなかったの? 」と言うと、
マミ「私 本気なんですっ!! ダメですか?? 」  
周りも聞いてるよーー。


すると前に座っていた課長(女)が
「アラ・・ マミさん。 マサキ君のことお気になの~?? 」と茶化してくる。

さらにエリ(同じ会社の事務)も茶化してくる。
「いいなぁ・・・ マサキさんって優しいし仕事できるし結婚早まったかなぁ・・」

さらにユウも
「私も~ マサキさんっていいなぁて思ってたんだけど、その時彼女いたみたいだし諦めたのよ~ なんてね。」


俺がモテていると錯覚させるかのように皆で持ち上げてくる。

課長「アラ・・ マサキ君ってイイカラダしてるわねぇ・・・ 私じゃダメかしら??」と俺の胸をサワサワしてくる。

マミ「あーーっ! 課長!! ダメですよ!」と言ってた。

なんやかんや2時間ばかり飲んでからお開きになった。


俺は課長と同じ電車だったのだが、駅前でトイレに行きたくなったので、先に帰ってもらった。

トイレから出てくると、マミが立っていた。

マミ「あっ! お疲れ様でーす!」

俺「あれ? どうしたの? 帰んなかったの? 」と言うと、

マミ「あーー 私と一緒じゃイヤですか? えーん・・ 」と泣いた振り。

俺「わかったよ・・ まだ終電まであるしちょっと飲むか? 」と言うと、

マミ「ヤッター! 飲みましょ! 飲みましょ!」と突然ルンルンになる。

マミ「まぁ 明日は休みですからね! トコトン飲みましょ! 」と俺の腕を引っ張る。

その時マミのムネが俺の腕に・・・ 『けっこう おっきいな・・』と思いつつ。


そこは 個室飲み屋だった。

マミ「トナリ 座ってイイですか? マサキさんと一緒でうれしいの!」と無邪気にはしゃぐ。

俺「はは・・ イイよ・・ 」と言うとマミはチョコンと俺の隣に座った。

マミ「トコトン飲みましょ! なんて言っておいてなんですけど、もうあんまり飲めないかも・・」

俺「? じゃあ、まぁ、ちょっと飲んでから帰ろうか?」と言うと、

マミが俺の腕に抱きついて「今日は一緒にいてもらえませんか・・? マサキさんと一緒がイイ・・」

ちょっと久しぶりのシチュエーションに俺も舞い上がってしまったのか、
俺「わかった! 俺はOKだけどマミは大丈夫なの?? 」

マミ「今日はママに友達のうちに泊まるよって言ってあるので大丈夫ですっ!」  計算済みかい・・・

しばらく飲んでいると彼女が「ふぅ~ ちょっと酔っちゃった。」と俺の方に頭をもたれさせた。

俺「大丈夫か? お決まりのセリフだけど、どっかで休んでく?? 」と言うと、

マミ「えーっ でも、休めないんじゃないですか・・? マサキさんっ!!」と俺に抱きつく。  胸があたる。大きい。

俺「よしっ! じゃ、出ようか!? 」 

マミ「ハイっ! 」

二人でホテルに入る。

入り口で靴を脱いでいると、マミの方から抱きついてきた。


マミ「マサキさんっ! こないだの返事聞いてないんですけど・・ OKですか!? 」

俺「ここにいるんだからOKってことでイイのかな? 」

マミ「ワーイ!! ありがとうございますっ!! うれしいよぅ・・ 」と彼女は泣き出した・・

俺「はは・・ ありがとう。」

それからシャワーをあびてベッドへ

彼女の大きな爆乳おっぱい(Gカップ)とくびれたウエスト、
張りのあるヒップを堪能しつつ
、彼女の攻めも味わいつつ(けっこうフェラ上手い)、俺も彼女を攻めまくった。

そして次の日は休みだからか朝までエロい事しまくりんごwww


それにはマミも驚いたようで、
「マサキさんってスゴイですね!! 5回もしちゃうなんて・・・ エッチっ!!」と赤くなってます。

俺「マミだって、いっぱいして!っておねだりしてたじゃん!」

マミ「そんなことないもんっ!! もうーー ホントにエッチっ!!」

俺「あーーーっ! 誘ってきたの、そっちじゃん! このエローーっ! 5回もイッてたくせにーっ!」

マミ「ちがうもん! 7回だもんイッたの あっ・・・」と赤くなってる。

マミ「あーどうせエロですよ!! でもマサキさんの前だけだから・・・」

と真っ赤な顔をしてマミは俺に抱きついてきた。

俺も彼女とこれから楽しく過ごそうかと思い、

俺「マミ・・・ これからよろしくね!」

マミ「ハイッ! よろしくお願いします!! 」


なんてやり取りをしながらも付き合いだしました。

マミも俺もエッチが大好きだし相性もイイみたい。

会うと必ず最低3回はエッチする。

まだ付き合って2ヶ月だが、久々の彼女に満足している。


でも、後で聞いたんだけど、

あの飲み会自体、他の皆グルだったんだよね

オンナってコワいかも。

断ってたらどうなってたんだろうと思うと背筋が凍る