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上司と不倫して妊娠してしまった主婦が出産を決意

kage

2016/11/26 (Sat)

夫の両親と同居している
結婚6年目35歳の専業主婦です。


同居生活で窮屈な毎日を送っていました

上手く振舞っていますので評判は良いと思います


昨年の9月に姪の結婚式に呼ばれ、久しぶりに実家に2泊の予定で帰った時から、私の生活は変わってしまったのです。

翌日結婚式に出席。座も盛り上がってきた頃
『ヤッチヤンじゃない』と声を掛けられ、振り返ると結婚前に勤めていた会社の上司。私を女にしてくれた彼でした。

白髪も混じり少々肉がついてましたが、彼の転勤で泣く泣く別れた彼と直に判りましたが、オドロキに言葉も出ませんでした。

彼とは不倫で結婚できないと判っていて5年もの間、私の大事な人でした。
その後付き合った彼から(今の主人)結婚の話が出た時、彼のことが忘れられず返事を躊躇した事を思い出しました。


結婚後も時々思い出したりしてましたが子供ができ、両親の面倒などで最近は思い出すことも無くなってました。その彼が目の前にいます。

嬉しかった。一番会いたかった人でしたから。新郎の叔父で親戚になれた喜びもあり、思わず泣いてしまいました。

長話もできず、彼は挨拶回りにビール片手に立ち去りましたが、数分後彼から紙切れを手渡され、トイレに行き見ました。

『会えて嬉しかった。綺麗になったね。ゆっくり話したいので良かったら、ここのホテルの部屋を取ったので、宴会が終わって来てほしい』と書いてあり、私は迷いませんでした。

親や親戚には友達と待ち合わせているからと言い、メモにあった部屋へ行きノックをしました。

彼は上着を脱ぎ、ネクタイも外してリラックスしながら待っていた。
会いたかった。互いにこの言葉だけ。7年間の空白に言葉はいりません。過ぎた時間を取り戻すように長い時間キスを。そのまま服を脱がされベットになだれ込み発情した2人は互いの体をむさぼるように1つになるのに時間は掛かりませんでした。


何度も思い出し、自分で慰めた彼のペニスが入って来ました。
涙が止りませんでした。彼はゴメンネと言い、私は首を横に振るだけ。

感じたい。もっともっと感じたいと思い、彼に身をあずけ歓喜の声を上げ、彼の放出を子宮に受け止めました。

安全日ではなかったのですが中断したくなかった。一緒にイキたかったのです。


それから実家に電話をいれ、友達の家に泊まると伝え、ルームサービスで軽く食事をした以外は、何度も何度も1つになり、話を始めたのは9時で5時間も抱かれていました。その間何度イッタか不明。

彼も3回私の膣に放出してました。彼は私の住む所から電車で1時間くらいの隣の県にすんでました。
守るものは互いに守って、これからも会いたいと言うと、彼も同じ気持ちでした。

それから月に1~2回、中間地点で会いホテルに行ってます。
彼から女を教えられ、その後主人を含め3人と関係しましたが、彼から得られる喜びを感じた事はありませんでした。

なぜこんなに感じるのと思うほどです。
主人とも週に1回は抱かれます。それなりに歓びはありますが、でも彼に会いたくなります。

主人が出張の時は子供・両親が寝静まってから彼に会います。車の中や屋外でも彼を受け入れ、彼とするのが楽しくてたまりません。

ここに書き込む気持ちになったのは理由があります。
生理が止ってます。昨日離れた場所の病院で検査をしてもらいましたがオメデタですと言われたからです。

まだ誰にも話していません。姑からもう1人つくりなさい1人っ子は可哀想よと言われてました。でも間違いなく彼の子供です。覚悟をしてたのですが今躊躇してます。

しかし彼の子供を産みたいのです。
主人とは避妊をしてますが、彼とは再会してから生ですから。

血液型も同じで、どこか似たところもあるのです。
本当は以前彼の子供を堕したことがあり、今度は生ませてと約束してたのです。
彼は忘れてますけどね。

安全日は主人とも生でしてましたから、おかしいなと言いながらも疑う事はないと思います。
あす彼に会います。の時話すつもりです。
ダメな妻ですが、今とっても幸せです。

裏ビデオマニアな上司が俺の妻を狙っていた

kage

2016/09/16 (Fri)

一昨年に結婚した33歳の夫です。妻は30歳で職場結婚です。

3月。離婚した上司の引越しを同僚2人と手伝いに行きました。
会社で風俗マニア・裏ビデオマニアとして超が付く程に有名なスケベ上司です。
裏ビデオマニアとして有名な上司ですが、
どんなに仲の良い人にもビデオは貸さないというケチでも有名でした。

上司がヤンキーギャルな部下と正常位で連続射精

kage

2016/03/28 (Mon)

俺は10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。

ちょっと唇が厚めな感じがエロっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。

旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
「じゃあ、今日は終わっていいよ」
俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)

「まだお仕事なさるんですか~?」
「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」
「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。
Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。
「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。
ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけどマジで見入っていたので、すっげー焦った。
「いや、あははは・・・」
Kも笑っていた。
「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」
そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。

「はい、コピー」 コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど) ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。

前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。

「じゃ、次これ、コピーお願い。」
(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)
Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」
「早く帰っても旦那いないから~w」

俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。
「さびしいね~」
肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。
しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーーーーっ!!!!!
ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。
キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。

事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、 外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。
スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。

Kは薄い黄色のブラを着けていた。
寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・
「カワイイね」
「ふふっ」
このときのKは最高に可愛いと思った。

またキス再開し、ブラの上から優しく触る。
指で乳首のあたりを引っかくようにすると、Kの息が荒くなってきた。
腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)

俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。
「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。
やっぱ場所のせい??

コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。
スカートも脱がす。

いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。
ほんとにいい脚してるっ!!
脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。
机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。

とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。
Kがベルトに手を掛けてきた。
Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。

事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下という間抜けな格好になった。
Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。
ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
感度はいいみたい。
すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
片方の乳首を舐めはじめると「あ・・・・。ん・・・・」と敏感に反応する。

俺は我慢できずにKに腰を浮かさせ、ついにはパンツも剥ぎ取った・・・。
剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。




Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。
机の上でM字に開脚させる。
Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下して払いのけて観察。
毛は濃くない。
ひかって濡れているのがわかる。
「あんまり見ないで・・・」
俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんオマンコに近づけていく。

オマンコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、
押さえつけてかまわずそのままクンニ。
両手はKの太もものあたりを触りまくっている。
Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに、支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。

一通り舐めたところで、攻守交替。
今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。Kの厚めの形のいい唇がオレのモノをむ含む!
Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね?

ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込み上下させはじめる。激しいっ!
俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動した・・・。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。
Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。

口はうなじ、耳を舐める。
Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。
さらに片手で俺のチンポを握ってくる。
Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。

しばらくこの体勢で楽しんだところで、「ねぇ~、入れてぇ・・・」この時、ようやく重大なことに気が付く。
ゴム持ってない・・・
があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!ここまで来て、いまさらぁーーーー!!

が、Kはあっさり「いいよ・・・」と・・・。
俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。
Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!

Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。
上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。
き、気持ちいい・・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。
今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位になり、できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なし、すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・)

「やべぇ、もうイキそうだよ。」
「もう・・・、ちょっと・・・・」
「(ゲッ・・・)」
やむを得ずピストン継続。
しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。
俺にその攻撃はヤバイって!!!!
「ゴメン、もうイク・・・」同時に猛烈にピストン開始!!
ものの1分もしないうちに昇天!!!(お恥ずかしい限りです・・・)

イク瞬間、さすがに中出しはヤバイと思ったので抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ました。まじで気持ちよかったです。これが1回戦。

Kから離れてソファに倒れこむ。
やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって、事務所の中はちょっと寒く感じた・・・。
「寒くない?」俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、暖房の温度を上げに行った。
トイレからトイレットペーパーを持ってくると、Kは受け取って黙ったまま自分の体を拭いた。

Kはブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。
Kがずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。
Kが俺のほうを見てにこっと笑った。
「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」
「え?あ、あ、そうだねw」俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、Kが机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。

しゃがんだ制服のスカートから見える、Kのナマ足が妙に色っぽい。
俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)
「やだ、何やってるんですか~?w」
「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」
「やぁだ~w」

ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの、肝心の玄関の鍵を閉めてなかった・・・可能性は低いが営業が直帰せずに、事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった。

明かりつけっぱなしでヤってたし。
もし見られたら、立場上ひじょーにマズイ。
俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。
そう、俺はもう一回ヤる気だったのだ。

鍵を閉めた時、Kにもわかったに違いない。
Kは流しのところでフキンを絞っている。
(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?)

Kはナマ足にローヒールのパンプス・・・これを見て俺のナニは復活し始めていた。
スッとKの後ろに立ち、抱きすくめると同時に、硬くなり始めたナニをKの尻に押し付けた。
「やぁだー・・・」
でも、すごーく嬉しそうな声。
うなじに舌を這わせる。
ブラウスのボタンを2つくらい外し、手を入れて胸を愛撫する。
Kはすぐに反応し始めた。
「うぅ~ん・・・」片手でKのスカートのホックを外し、床に落とす。

パンティの上側から手を入れて、Kのオマンコに手を入れる。
もう、ビチャビチャに濡れていた。
クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、Kの喘ぎ声も大きくなってくる。

俺は我慢できなくなり、Kのパンツを足首まで一気にずり下げた。
片足を抜かせて、脚を広げさせた。俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。
ナニに片手を添えながら、Kを立たせたままバックから一気に挿入した。

「はあぁーッ・・・・」
「気持ちいい?」さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫。
がんがん腰を使う。
静かな事務所に、やけに音が響く。
Kの長い脚と白い尻が俺を興奮させる。
突くたびに「あっ、あっ、あっ」とKから小さな声が漏れる。

「ソファーでしたい・・・・」
ソファーに移動。
再び、正上位で挿入。
しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。
5分くらい?したところでKの反応が変わってきた。
「あーっ!、あぁー!、ああぁぁぁーっ!」イキそうになっているのがなんとなくわかった。
「イクゥ、イキそうっ・・・」
俺はなんとか突くペースを変えずに突き続ける。
Kは俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。
脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。

「あんっ、あっ、あぁんっ! あ、ダメっ、ダメ、ダメ、ダメダメッ、ダメェッ!!!」
Kが身悶えて急に体を横に向けたので、チンポが抜けてしまったが、その瞬間にKはイッテしまったらしい。
Kはソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。

彼女をちょっと休憩させてやりたかったのだが、バカ息子が言うことを聞いてくれない。
目を閉じたままのKを抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。

残念ながらKはあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。
最後はやっぱりKのお腹に出した。
終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。

「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」
(Kは普段は電車通勤)
Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。
Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。
黒のストッキング(会社での無地とは違って模様の入ったやつ。俺的には最強)にハイヒール。

Kの脚が余計にきれいに見えた。
Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。
子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。
「すいませーん」と言いながら車に乗り込んだ。

座ると短いスカートから余計に脚が・・・。
時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。
それぞれ食物を注文してから、
「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」
「えー、いいんですか?」
そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。

俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、Kは酒もイケるクチでKは赤ワインを頼んだ。
食事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。
Kは良く笑いワインを2、3杯飲んだだろうか。

しかしあんまり遅くなってもマズイと思い、早めに切り上げることにした・・・一応この時点ではね。
「ごちそうさまでした」
俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。
「やっぱ、この時間は寒いねー」
Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。
周りから見たら完全に恋人同士だ。

車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。
「Kの家って、××のほうだっけ?」
「そうです、△△号線を行って貰えば」

そのファミレスからすぐのところを走っている、△△号線に入ってしまえば、この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。
車をスタートさせる。
Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!
「K、酔ってんな?」
「ふふっ・・・」俺はKの手をそっと握った。

こういうラブラブモードは嫌いじゃない。
ファミレスとは変わって、車内では二人とも無言。
Kは手をつないだまま俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる。

交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。
Kは素知らぬ顔で前を見ている。
そしてさっきからの諸々の刺激で、俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった。
(すいませんねぇ、発情期で。)

が、Kの家はあまりに近いく、車をできるだけゆっくり走らせるのだが、どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。

パニクった俺は・・・・・
「さっきの、どうだった?」
「えっ?どうって何がですか・・・?」

おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよ。
「何って・・・気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」
「・・・専務はどうでした?」
「俺?俺はすっごくよかったよ」
Kはちょっと小さな声で「・・・わたしも」と答えた。

また交差点で止まる。
もうKの家はすぐ近くのはずだ。
もはやラストチャンス?!
俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。

「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」
(もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺)
ちょっと間があった。ドキドキ・・・。ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。
「いいですよ」
「!!!」
Kは自分の両親と同居しているので、Kの家に行くわけにはいかない。
しかし△△号線は仕事でもよく利用するので、この先にラブホテルがあるのは知っていた。

俺は車を飛ばす。
ラブホはすぐに見つかった。
適当な部屋を選んで、チェックイン。
ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだ。
部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。
普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言う)させたせいか、喉がカラカラだった。

「K、先にシャワー使いなよ」缶ビールを飲みながら、Kが着替えるのをじっくり眺める。
「やぁーだーw 見ないでくださいよ・・」
Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
そーっとバスルームへ。
ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。
「きゃっ!?」
俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。

先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていくのが大好きなんだよね。
Kを抱きすくめる。
キス。ローションが置いてあったので、まずはKの背中から塗り始める。
だんだん下がって尻へ。
大好きな脚は一番丁寧に舐めたり、キスしたりしながら。
俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。
ヌルヌル感がたまらない。
今度は前へ。

両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。
親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。

そして俺の右手はオマンコへ。
「よーく洗ってあげるねw」
Kのクリトリスにローション付けて、たっぷり嬲ってやる。

Kは俺にしがみついて喘いでいる。
そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。
ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。

体を拭いて、先にベッドに寝そべった。
しばらくしてKがバスタオルを巻いて出てきて、四つんばいになってベッドに乗ってくる。
俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。
Kが上になっての長いキス。
Kも積極的に舌を入れてくる。
俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。
Kの上に乗る。
うなじ、胸のあたりにキス。
Kは俺の頭を抱え込む。
乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。
今度はお互いが向き合うような形。

Kのオマンコに手をやると、もうビチャビチャ。
クリを中心に責める。
「あーん・・・・」
Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、手の動きがおろそかになる。
「舐めてあげる・・・」
Kが体を起こした。
今度はシャワーを浴びているので遠慮なく。
ベッドで大の字になりKが俺の股間に顔をうずめる。
Kは亀頭をペロペロと舐め始めた。

ウラスジの辺りが気持ちいい。
俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。
半立ちのナニはすぐガチガチに。
Kは次第にナニを深く飲み込む。
強弱を付けてくる。
やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましい。




Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。
「いいよ、入れても」
Kの恥ずかしそうな顔。
自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。

まだゴムつけてませんけど・・・・。
俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。
「おー、気持ちいい」
Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。

激しく腰を使ってくる・・・どうやら俺の反応を見て楽しんでいるらしい。
しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。
目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。
それでも、腰を使うのをやめない。

「下になりたい・・・」
俺はKと体勢を入れ替える。
さすがにヤバイと思ってゴムをつけ、すぐには入れず先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。
焦らされたKは、体ごとずり下がってオマンコをぐりぐり擦り付けてくる。
「入れるよ」
一気に挿入。
「あうっ、うーん・・・・」ゆっくり動かし始める。

両手はKの胸を愛撫。
Kは喘ぎまくっている。「あーん、あうっ、あんっ・・・・」
小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。
最後はまた普通の正上位に戻る。

「イキそう・・・・」さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。
俺はまだまだ余裕。
少しだけピストンを速める。
「あんっ、あっ、あぁっ、ダメッ、ダメダメダメダメダメぇ!!!」
Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。

Kがイッた後、今度は余裕があったので、Kの中に入れたまま、Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。
すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで、「また動くよ」っと伝えると、Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。
さっきより早く動いた。
ゆっくり快感が高まってくる。
すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。

あー、気持ちいい・・・・Kは目を閉じて、なされるがまま。
最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!
(もちろんゴムの中ね)
ふーっ・・・・しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。

会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだな。
満足、満足・・・俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。

「あー、気持ちよかったぁー」Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。
「俺も。KはH上手いねw」
Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。

俺もそれに応える。
ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!
「まだ、できる?」
「・・・・・・・・・・・・・・?」
俺は一瞬理解できなかった。
「・・・・・ええーーーっ!!!!!」
さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。

10代20代の頃ならともかく。
受けてたつか断るか考えるうちにもうKはフェラを始めちまった。
あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺)
俺は覚悟を決めた。
とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。
3発めを思いっきり出したばかりのフェラは、正直キツいものがある。
気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。

俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。
Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。
K、濡れてます、濡れまくってます。
体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座り、また乳首&クリ責め。

Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。
Kは快感の波が来るたびにキスできなくなる。
Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。
これならいけるぜっ!
「K、もう1回舐めてくんない?」
「うん・・・」
俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。
次はわき腹にキス。つい声がでた。
「うっ」俺の声を聞いて、Kが笑った。
「ふふふっ・・・・」そしてフェラ。やっぱり上手い。

最初の心配は杞憂だったようで、まもなく俺のナニもギンギンに復活!
お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせ、俺は床に両膝をついて、Kのオマンコを後ろから責める。
・・・ときどきアナルも舐める・・・。

「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」
Kの愛液が太股まで垂れてくる。
「わたしっ、イッちゃう、から・・・・ねぇ~・・・・」
Kが俺のほうを振り返る。

やっぱり入れないとダメか・・・手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、バックから生のまま挿入。Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。
ピストンを続けるうちに変な感覚に襲われる。
今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。
Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。
(Kの中が脈打っているのか?)
気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。
Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。俺の錯覚だろうか?

「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」
Kはだんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってくる。
俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせては突き上げる。
Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。

「まだ、我慢できる?」
俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。
Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。

Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。
正上位で挿入。
Kはシーツを両手で握り締める。
歯を食いしばるような表情。
イってしまうのを我慢しているのだろう。
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」息遣いが荒い。

俺もだんだん快感が上り詰めてくる。
Kの耳元で囁く。
「俺、イキそうになってきた・・・」
「・・・うんっ・・・いいよ・・・」
ピストンのピッチを一気に上げる。

Kは急に激しく喘ぎ始めた。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・」Kの声が一段と大きくなった。

K「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!! イクッ!イクゥッ!」
(これはイク時のKの定番らしいw)
Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。
体を捩って何とか俺から逃れようとする、Kの腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン!!!

爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかようにKのオマンコに全体重をかける。
「うーーーーっ!!!!」
強烈な絶頂感。爆発。だが射精が止まらない。
2度、3度、4度・・・!ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・。
あれっ?ヤバい・・・・と思った。
こんなのは生れて初めてだった。
Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じ。7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。

俺はKの上からもう少しも動くことが出来ない。
あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。

腹上死って、こんなんだろうなと思った。
ゴム取ったら4回目とは思えないような量だった。
30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?
Kも溜まってたんだろうね。

ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが、最初に目を合わせた時にお互いに、ニヤッとしただけで、後はいつもどおりの上司と部下だった。

SEXの相性が良かったのか、まだ関係は続いている

社内恋愛でいざこざが起きて倍返しの復讐SEX話

kage

2016/03/06 (Sun)

会社に入社して5年目の時、
短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。

まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。

特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。

競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。

その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。

というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。

本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく

「信用できる人以外とは飲まない」と言っていた。

実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。




若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。

しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。

隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。

結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、

何もかもが順当にいっていた。そう思っていた。

というのも、この頃からうち課の木沢部長が、

由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。

(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。

そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)

当然おれはこの事を知らなかった。

まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、

あとは「食事にでも行かないか?」ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。

由紀子が入社して、半年がたった初秋。その事件がおきた。

それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。

旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。

気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。

総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。

おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。

(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)

すぐに末席にいる由紀子を見つけた。浴衣姿が色っぽかった。

しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。

それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、

そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。

おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。

そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。

おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。

時計を見ると午前1時を回っていた。

まだ、頭がグラグラしていた。そばで同僚が麻雀をしていた。

「おー復活したか」「お前もやるか?」と声をかけられたが、断った。

そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。

「由紀子とかもう寝たのかな?」

同僚に聞くと、

「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。」

「めずらしく飲んでたからな。」と返ってきた。

「あいつ、酒飲んでたの?」

一瞬ドキリとした。

でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、

付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。

だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。

(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)

部屋に着くと、鍵がかけられていた。

やっぱり寝てるのか・・・と思った。

だがこの時、ちょっとムラムラしてたおれは

「起こしてやっちゃおうかな」

と思い、しばらくノックを続けていた。

すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。

そこにいたのは木沢だった。

「何時だと思ってんだ?うるせーぞ」

と怒られた。そして

「もう由紀子寝てんだろうし、お前も寝ろ」

と言われた。

さすがにバツが悪かったおれは、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。

もし、木沢が由紀子にセクハラをしてると知っていたならば、無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。

だがこの時はそんな事思いもよらなかった。

部長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが由紀子の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。

この時のおれは、まさかその部屋に、由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。

次の日から由紀子の様子がおかしかった。

話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。

なんかよそよそしかった。

それでもこの時は、

「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」

位にしか思ってなかった。

だが、旅行が終わったあともその態度は続いた。

それはよそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。

食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。

そんな状態が一週間も続いた。

いよいよおかしいと思ったおれは、

「最近様子おかしいぞ?今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」

と、半ば強引に約束をした。

しばらくの間があった後

「・・・分かった」

と由紀子が返事をした。

夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、支度をして由紀子の部屋に向かった。

9時頃つくと、由紀子の部屋は明かりがついていた。

チャイムを押すと、由紀子が出てきた。やはり様子が変だった。

とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。

「・・・あのさ、なんかあった?」

すると、思いがけない事を言われた。

「・・・わたしを、フッてください。」

そして由紀子はペタンと座って泣き出した。

まったく意味が分からなかったおれは、

「なに言ってんだよ?」

「全然意味わからねーよ」

と言った。由紀子は

「わたし、あなたの彼女の資格、ないです」

「別れてください」

と泣きじゃくるだけだった。

この時のおれは、最悪な事を想像していた。いや、実はうすうす気づいていた。

最近の様子を見て、たぶんあの日、由紀子の身に何か起きたのだろうと。

おれは何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。

小一時間もすると、由紀子はポツリポツリと話し始めた。

それは、あの旅行の晩、木沢にされてしまったという内容だった。

覚悟していたとはいえ、相当ショックを受けた。

おれの由紀子が?あの木沢に?

凄まじい怒りがこみ上げてきたが、由紀子の手前、ぐっと堪えた。

そのあとおれは、

「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。」

「だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」

と言った。

何度も何度も「一回だけの過ちなら、気にしない。」と繰り返した。

気にしないというのは嘘だけど、由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。

最初は首を振るだけだった由紀子が

「木沢が知っていておれが知らないというのが我慢できないんだ」

「おれの事を好きだと思っているなら、教えてほしい」

「・・・覚悟はできている」

と言うおれの言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。

それは要領を得ないしゃべり方だったが、詳細をまとめると以下のようになった。

(最初に断っておくと、書かれている内容の半分以上はこの日ではなく、後日聞きだした。)

あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。特に部長がすすめてきた。

しばらくすると気分が悪くなった。部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。

歩いていると、さらに酔いがまわってきた。部屋に着くとトイレで吐いた。

その時も部長が背中をさすりながら「大丈夫か?」「飲ませすぎて悪かったな」と声をかけてきた。

吐き終わると、今度は頭がクラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。

よく覚えてないけど、ベットまでは部長が運んでくれた気がする。

「苦しくないか?苦しくないか?」としきりに聞く部長に「大丈夫です、大丈夫です」と答えてた。

気づくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。Tシャツとブラがいつのまにか上にずらされていた。

「こうしたほうが苦しくないだろ?」と部長に言われた。

とっさにそれを隠そうとすると、押さえつけられた。

そして無理やりキスをされた。

頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、しばらくして裸にされてた。

自分でも信じられなかった。

部長がしつこくオッパイを揉んできた。

形が変るくらい強くされて、痛かった。

いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられた。

部長が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。そしてアソコを舐めてきた。

抵抗したけれど力では全然敵わなかった。

ずっと舐められてるうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。

いきなり部長が上にのしかかってきた。

びっくりして押しのけようとしても「いいから、いいから」と取り合ってくれなかった。

そして、部長が入ってきた。

何回も「いや!」って抵抗したけど、その度に強く突かれた。

それを何度も繰り返されてるうちに、抵抗できなくなってた。

「腰を動かせ」って言われた。ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。

部長はさらに興奮したみたいだった。

しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。頭が真っ白になった。なんにも分からなくなった。

気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。

ちょっと恐くなって「・・・(コンドーム)つけてますよね?」って聞いたら、

「出しちゃったよ、中に。」

って言われた。

パニックになって部長の下で暴れた。だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。

そのうちに入ったままだった部長が膨らんできて、またはじまった。

されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。

だんだんどうでもよくなってきた。

その時ドアを叩く音がした。

部長が私の口を押さえると「そのまま」って言った。

しばらくして「やっぱり寝てるんじゃない?」「起こしちゃ悪いよ」ってドアの外から声が聞こえてきた。

多分、○○さんと××さん(他の女子事務員)だったと思う。

これで私の意識がハッキリしてきた。

その声が遠ざかると

「部長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから」

って言った。

すると

「一回も二回も同じだろ。それに、ばれて困るのはユキコも同じなんじゃないの?」

って言われた。

その時、あなたの顔が浮かんできた。本当に申し訳ないと思った。

「約束する。今晩だけだ。今晩だけ、おれの女になってくれ」って部長が言った。

私が返事をする前に、また動いてきた。

何度も何度も突かれて、その度に「いいだろ?いいだろ?」って言われた。

何にも考えられなくなって「・・・本当に、今晩、だけですか?」って答えてた。

わたし、どうかしてたんだと思う。

「本当だよ」って言われて、キスをされた。

「でもここじゃ落ち着かないな」っていうと、部長がわたしから抜いた。

そして

「おれの部屋に行こう」「角部屋だから静かだしな」

って言われた。

浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて「取り返しのつかないことになった」って改めて思った。

そして「もう後には戻れない」とも思った。

浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。

廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。下着もつけてなくて、下は裸だった。

気づくと部長がじっと見てた。そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてきた。

”もし誰かにみられたら”って思って、部長の手を両手でおさえた。

でもびくともしなかった。そのまましばらくいじられてた。

そして耳元で「”わたしを抱いてください”って言えば離してやるよ」って言われた。

いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから

「部長、私を抱いてください」

と言った。

言った後に、お腹の中がじわっとした。

わたし、いやらしい女だなって思った。

部長が自分の部屋を開けると「先に入れ」って言った。

中に入ると暗かった。

後ろで鍵のしまる音がした。

玄関なのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。

後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。

たぶん、声が出てたと思う。

しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。

そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。

部長に「イッた?」って聞かれてうなづいた。

「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ」

って言われた。

言われたとおりにした。そしたら部長が部屋の明かりをつけた。

とっさにオッパイとアソコを隠したら「その手どけろ。足も開け」って言われた。

ためらってたら「はやくしろ!」ってちょっと怒鳴られた。ドキっとして、そうした。

そのまましばらくなにもされなかった。

目をつぶってたから分からないけど、たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。

その後オッパイを強く握られた。

先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。

しばらくして、アソコに指を入れられた。

何回も出し入れされた。

「腰を動かせ」って言われて、動かした。

だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。

軽くイキそうになった時、指を抜かれた。

その後「もっと足を開け」って言われて、足を開いた。

そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。

すごく恥ずかしかった。

しばらくしたら、部長が耳元で

「”おれのペニスを入れてください”って言ってみろ」

って言った。

なんか、言いづらくてだまってた。

そしたら恐い感じで「はやく言えよ」って言われた。

「部長の、ペニス、入れてください」

って自然に言ってた。

またお腹の中がじわじわした。

言い終わったら、一気に貫かれた。

いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。

奥にあたるたびに気が遠くなった。

また膝ががくがくした。

声も出した。なんか自分の声じゃないみたいに感じた。

「もっとほしいんだろ?」って言われて

「もっとください」と繰り返した。

そのあと激しくされて、イキそうになった。

「中に出すぞ」って言われた。

「中に出してください」と答えた。

もうどうでもよくなってた。

一応安全日だし、さっきも出されたし。

部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

「もういいから早くユキコの中に出してください。」って思ってた。

この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。

そのまましばらく様子を伺ってたけど、

「ちょっと見てくるから静かにしてろ」

って言われた。

その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。

なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。

恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。

ちょとしたら玄関から部長が戻ってきて「四つん這いになれ」って言った。

さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて「もうやめましょう」って言った。

でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。

そのままいっぱい突いて来た。

わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。

声を出せって言われて「ユキコで早くイってください」って言った。

でも部長なかなかイカなかった。

ただ、何回も何回も突かれただけだった。

そしたら・・・ごめんなさい、わたしのほうがまたボーっとしてきて・・・。

結局、わたしバカなんです。

そのあと、すごい大きい声で「もっと尻あげろ!」って言われた。

びっくりして、お尻をあげた。

そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。

頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。

すごく激しくされて、イッた。

その後、部長のペニスが由紀子の中でビクンビクンって跳ねた。

(中に出されちゃってる・・・)

って思った。

部長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。

その後仰向けにされて、足を開かされた。そしてお腹を押された。

アソコから精子がドロってでてきた。

部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。ただ呆然としてた。

しばらくしたらシャワーの音がしてきて、部長がいないのにはじめて気づいた。

足を閉じたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。

しばらくして部長が出てきた。

そして「シャワー浴びる?」って言われた。

無視してたら「悪かったよ」「機嫌直してよ」って言ってきた。

もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。

しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。

わたしは布団の中から「部屋に戻ります」って言った。

そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。お尻が表に出た。

それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。

頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。

またやるのかって思った。

後ろから部長がが挿れてきた。絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。

でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。

布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。

痛くて「やめて、やめてください」って言ったら、

「それじゃ言うとおりにしろ」って、掴まれたまま起こされた。

部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。

その後「動け」って言われて、部長がオッパイを掴んだまま上下させた。

そのままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させた。

そしたらまた感じてきて、声をだしてた。

部長も下からいっぱい突いて来た。

「おれの、女になれ!女になれ!」

部長が苦しそうに呻いた。

でも、それだけは絶対ダメだと思って、

「ダメ!ダメ!」って言った。

しばらく部長は「いいから言え!」ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、

わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。

その後、やっぱり中に出された。

終わったあと、

「もうちょっといろ」

って言われた。

でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。

そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。

鏡を見てショックを受けた。

髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。

特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。

それをみて「妊娠したらどうしよう」って恐くなった。

シャワーを浴び終わって、ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。

本当に申し訳なくて、自分が情けなくて、いっぱい泣いた。

そして、別れてもらおうって思った。捨ててもらおうって思った。

そしたら少しだけ気が楽になって、いつのまにか寝てた。

「・・・そして、今に至ります」

と、由紀子は締めくくった。

また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。

おれはまず最初に

「・・・(妊娠)検査、しないとな」

と言った。すると

「・・・昨日(生理)来たから、大丈夫・・・」

と答えた。

これでちょっと安心したおれは

「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね」

と言った。

「わたし、すごいバカです」

と、うつむいた。

おれはユキコを抱きしめて聞いた。

「もう、二度とこんなことないだろ?」

「絶対にしない!」

由紀子は顔を上げておれに言った。

それでもう、今回は終わりにしようと思った。

「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」

由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。

おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。

「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」

おれは週明けの会社終わりに、

「ちょっと話があります」

と、木沢をとあるスナックに呼び出した。(由紀子は会社を休ませた)

そして

「由紀子から全部話を聞きました」

と告げた。

いつも冷静な木沢が、かなり動揺していた。

たぶん、あの夜の事を、由紀子がおれに言うはずがないと思っていたのだろう。

「・・・すまん。どうかしてたんだ。許してほしい」

木沢は素直に認めた。

おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。

確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った事。もちろん怒りは今も収まっていない事。

だが、たとえ酔っていたとはいえ、由紀子にも多少なりとも非がある事。

由紀子は今回の件を非常に後悔している事。そして、おれはそれを許そうとしている事。

だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。

「もちろんだ。本当にすまなかった。」

木沢は平謝りだった。そして、ちょっとほっとしたような表情になった。

そのまま続けた。

「で、これはおれ個人の疑問なんですが、答えてくれますか?」

木沢はうなづいた。

「なんで避妊しなかったんですか?」

途端に言葉に詰まる木沢。答えなんて決まってる。

ただ、自分の欲望のはけ口として、由紀子の体を使っただけなのだから。

「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?由紀子ですよね?」

木沢は「すまなかった」とうつむいた。

おれはその顔に向かって、

「おれ、それが一番許せねぇから」

と、グラスに入っている水割りを木沢の頭にぶっかけた。

店内にいた人間が一斉にこちらを見た。全然気にならなかった。

木沢は、うつむいたままだまっていた。

「もし今後、少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」

そう言っておれは店を後にした。

おれは思いのほか冷静だった。

木沢は結局だまったままだった。

そして4年後の現在。

結果から言うと、由紀子も木沢も、もうおれの職場には居ない。

木沢はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。実は肝臓を悪くしてたらしい。

おれと由紀子は

「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか」

なんて笑いあってた。

もうこの頃のおれ達にとって、木沢の存在なんてこの程度だった。

もちろん木沢が由紀子に近づく事は、あの旅行以来一回もなかった。

木沢は退院後も、激務に耐えられないと会社に判断され、地方の支店に異動した。

それっきり彼とは会っていない。

由紀子は、1年ほど前に会社を退社していた。

何をしているかというと、おれの奥さんをしている。

子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。

そしてたまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。

(上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した)

もちろん木沢は今でも許せないが、まあ今じゃおれ達のオナペット扱いなのだから、

そろそろ許してやろうかと思ってる。

職場の倉庫でバレないように上司とのHでクリトリスとマンコを掻き回される

kage

2016/02/29 (Mon)

残業してて上司にイカされてしまいました…えっと…上司(課長)は38歳で阿部寛に似てます。結構人気です。

昨日は課別に古い書類や資料を保管している部屋の整理をしていて、うちの課から課長と私が残ってやるコトになったんです。
脚立に乗るような高い場所は課長が、胸から下の棚は私が、時々他愛もない話も交えながら作業を進めていきました。

そのうち…生理明けってコトもあって、えっちぃ気分になってきたんです。もちろん課長はそんなことは思ってないだろうけど、私の頭の片隅でその妄想はどんどん進んで行って濡れてきてしまって…。どうしてもガマン出来なくなったら、トイレに行ってひとりえっちしようとまで考えてました。
 
 
時々他の課の人達が退社前にのぞきに来て「手伝いましょうか?」みたいなコトを言ってくれるんですが、それら全てを課長が断るので『もしかして…』って、また妄想しては濡れて…。

そのうち最後に残ってた人も帰って、時間は21時すぎに。その時「あ、ごめん。」との課長の声と同時に書類が2枚落ちてきました。

紙切れ2枚なのでケガするわけないのに、慌てて脚立から降りてきて「ごめんね、大丈夫?」って髪を撫でてくれたんです。ただでさえヤラしい妄想でいっぱいなのに、そんなに近づかれたら…。髪を撫でられただけなのに、私の心臓は壊れるほどドキドキして。書類の1枚はすぐ足元に、もう1枚は滑ってラックの下にありました。


そんなに奥までいってなかったのですが、課長は手が大きいので私のほうが取りやすいと思い、床に座り込むようにして手を伸ばしました。ラックの下に腕を入れ、指先で書類をつかんだ時、課長がポソっと「なかなかエッチな姿勢だねw」って呟いて、その大きな手で私のお尻をそっと撫でたんです。

すぐに『やめてください』って言えば良かったんだけど、妄想でえっちな気分になってるだけに言えなくて、いつのまにか床に座ってた課長に後ろから抱き起こされました。

そのまま後ろ向きに床に座らされ、抱きしめられたかと思うと、服の上から両方の胸をゆっくり揉まれ…首筋に舌を這わされ… 思わず「あ…」って声を出してしまいました。


やがてベストのボタンを外し、ブラウスのボタンの間から指をいれられ、堅くなってきた乳首を指先で弄られて… 手が入るまでボタンを外され、手はブラの中へ…。

「さっきの可愛い声が聞きたいな」って言ったかと思うと、乳首を強く摘まれたり、円を描くように撫でられたり…。やがて右手が太腿を撫でながら、ゆっくりとスカートの中に。

触らなくてもアソコがぐっしょりなのは解っていたので恥ずかしかったのですが、もう身体が思うように動かなくて…。ショーツに少し触れただけで課長にバレました。

敏感になってる私には、「すごいね…。」の一言でさえ濡れるには充分。課長はぐっしょり濡れたショーツの脇から指を入れ、クリを探すように指先を動かしてきました。

声は出ちゃうし、アソコがくちゅくちゅいってるのが聞こえて…。すると急に課長が私を抱きかかえ、長机の上に寝かせたんです。寝かされたかと思うと、ものすごい手際の良さでショーツを脱がされました。足首を握られ、くの字に足を曲げながら開脚…。「こんなにきれいなの、勿体無い。」

濡れたのが太腿にまで溢れていたのか、課長は舌で脚を舐めはじめました。そして段々とアソコに顔を近づけてきて…。でもしばらくは眺めてるだけだったんです。時々クリの辺りを舌で突っついて。

「見てるだけでも溢れてくるよ、えっちだね。」って言われて思わず、「もうガマンできません」って言っちゃいました…。

すると課長は何も言わずにアソコに舌を入れてきました。それも思いっきり。くちゅくちゅと舌で掻き回したり、クリを強く吸われたり、その頃になるともう声も止まらなくて、何度も喘いで。

やがて私に覆い被さってきたかと思うと、ブラウスをはだけブラをずらし、舌で乳首を、手でクリを攻められ、そこで1回イってしまいました。


イっちゃってもしばらくアソコの指を出し入れしてたのですが、やがて「まだ終わらないよ」といって私を抱き起こしてくれました。長机には私から溢れたトロトロのモノがいっぱいついてて…。 で、後ろ向きに立たされ、手を机につきました。

かちゃかちゃとベルトを外す音がして、課長の手が私に触れたかと思うと、ソレは一気に私の中に入ってきました。「あぁっ」…って、今までで一番大きな声が。

太くて堅い課長のモノは私を壊す勢いで突いてきます。狭い書庫の中に響く私の声とぐちょぐちょになったアソコの音…。胸を鷲掴みにされ、乳首を攻められ、いつもやさしい課長とは人が変わったように乱暴に揉まれ、時には奥の奥まで突かれながらクリを集中的に擦られ、2度3度とマジイキしたんです

私は小柄なので、背が高くて体格のいい課長のモノを入れるとよく締まるらしくて、課長も気持ち良さそうでした。

結局昨日の作業はそれで終わってしまったので、今日もまた残業です。ちょっと期待してるあたり、やっぱ発情期なのかなw 大したコトない話でごめんなさい。

えっと…報告します…。あのあと課長に呼ばれて、書庫の今日整理するトコに印をつけてくるように指示されました。どの棚にマークをつけるか用紙をもらったのですぐ向かったんですが、課長も一緒に行くと言ってついてきました。

で、一緒に書庫へ入り何事もなかったかのように何箇所かにマークをつけ、部屋を出ようとしたら、課長が「ちょっと待って」と私の腕をつかみました。そして「ちょっと確かめさせて」と言って手をスカートの中へ…。 ショーツはまだ変えてなかったのでびっしょりでした。

課長は「ヤラしいねぇ…」と言いながらショーツの脇から指を入れ、クリの辺りを何回か指で掻き回して先に出て行きました。


…まだ、身体が火照ってます…。そろそろ書庫へ移動します。課長に「先に行ってやってろ」って言われたんですが、えっちぃ方向に考えてしまって、ちょっと濡れてしまいましたw しばらくは真面目に残業するのだろうけど、今日も…しちゃうのかな…って思うとどきどきです。

昨日はすごくドキドキしながら残業をしたのに、指で1回イカされただけでした。課長のを入れて欲しかったのに…。もうヤラしい気分でいっぱいです…。自主的に残業してしまいそうです。