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風俗嬢がお客を満足させるエロテクニック日記

kage

2016/05/14 (Sat)

風俗嬢ならマスターしておきたい!お客さんが喜ぶバックスマタのコツ
        
お客さんが喜ぶプレイと言えばバックスマタ
        
風俗のプレイでお客さんが喜ぶプレイは大きく分けて二種類あります。
ハードで本番に近いプレイ、男性にとって気持ち良いプレイです。
このどちらにも当てはまるプレイに「スマタ」があります。
スマタとはいわゆる「擬似本番プレイ」とも言われているプレイです。
男性のペニスを女性が股に挟み、ペニスとアソコと擦り合わせて女性が股を動かすといったプレイで、本当に中に入れている本番のような快感を男性に与えることができます。
女性側も実際に中に入れているわけではないので、ギリギリ許容範囲と言えるプレイと言えるでしょうか。
本番行為が禁止されている風俗店で、挿入してないのにまるで挿入しているかのような視覚刺激と快感を得られるので、男性には人気なプレイなのです。
そして、そんなスマタの頂点に立つ人気を誇るのが「バックスマタ」です。
今回は風俗嬢がぜひ覚えておきたいバックスマタについてご紹介します。
        
バックスマタとは?
        
バックスマタとはスマタの体位の一つです。
女性が四つん這いになり、男性が後ろに立ちます。
後ろから来るペニスを股に挟み込み陰部同士を密着・刺激し合うスマタです。
完全に男性リードの野性的な体位と言えますね。
この位置だけでも実際にアソコに入れているような感覚に陥ります。
男性の意見を聞いてみると「バックスマタしつつ、おっぱいをもんだり乳首を刺激できたりするのが刺激的でイイ!」、「バックは襲ってるみたいで気分が良い」と大好評。
これができると、風俗嬢としてのテクニックもワンランクアップできますね。
リピーターもぐーんと増えますよ。
        
上手にバックスマタをするコツ
        
バックスマタのコツをいくつかご紹介します。
        
ローションをたっぷり使う
        
スマタで満足してもらうのに欠かせないアイテムがローションです。
ローションをたっぷり使い、ぬるぬるの状態にして男性の感度を上げましょう。
短時間で男性がイクことに繋がります。
また、ローションは女性にとってもお役立ちアイテムです。
まだスマタ自体に慣れていない場合、股を前後に動かすことも至難の業。
ローションのぬるぬるとした潤滑効果で滑るように腰を動かすことができるようになります。
さらにアソコへの負担も減らせます。
        
バックなら立ちバックスマタがおすすめ
        
浴室でシャワーを浴びている最中にできるプレイです。
この立ちバックはベッドで行うバックスマタより男性側のコントロールが難しいので 、膣に挿入される事故(もしくは故意?)を防ぎやすいです。
お互いシャワーを浴びたら、女性が壁やバスタブなどに寄りかかってしっかり体を固定しましょう。
そして、腿の間で男性のペニスを挟みます。
片手をペニスに添えてあげると変化が付けられるので、手を添えると良いですよ。
浴室であればすぐに洗い流せるのでローションの利用も楽です。
たっぷり使いましょう。
        
ベッドでのバックスマタのコツ
        
ベッドでは女性が完全に寝ころんだ状態で男性が覆いかぶさるように後ろからくっつきます。
この状態でスマタをすると、男性は「本当に入ってる?」という錯覚に陥ります。
ただし、ペニスが長めの場合はベッドのシーツにペニスをこすりつける状態になってしまうので、その場合は両手でペニスを包み込んであげましょう
        
バックスマタは信用できるお客さんだけに
        
最後に注意です。
バックスマタはお客さんの満足度が高いプレイではありますが、事故でするっと膣内にペニスが挿入されてしまう場合があります。
また、下心があるお客さんは事故に見せかけて本番行為を始めてしまうなんて事例が多くあることは事実です。
バックスマタは本当に信頼できるお客さんに喜んでもらうためにやってあげましょう。
        
        
        
極上のスマタテクニック~騎乗位(前後)編~
        
一概にスマタといっても、ただ股に挟めばいいということではありません。
セックスに体位があるように、スマタにも正常位、騎乗位(前後)、後背位(バック)、座位とさまざまな楽しみ方があります。
今回は中でもおすすめの騎乗位(前後)スマタについて2つの方法お教えしましょう。
        
騎乗位スマタ(前)
        
まずは、男性に仰向けに寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスと股(割れ目)全体につけます。
ペニスの付け根に膣の入り口があたるようにまたがってください。
このとき、ペニスを両手で包み込むように支えるのがポイント。
腰の動きと一緒に手も動かす風俗嬢もいますが、スマタの醍醐味はあくまでも疑似本番行為なので、より挿入に近い快楽を味わえなければ意味がありません。
手はペニスを固定するためにそっとそえるがベストです。
ペニスを左右から包み込むように両手を組む、あるいは手の甲を下にしてペニスを指ではさみ、前後から両手で包み込むどちらでも大丈夫です。
このとき、若干ペニスを圧迫しながら腰を動かすとより効果的です。
        
騎乗位スマタ(後)
        
男性に仰向けで寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスとお尻(割れ目)全体につけます。
騎乗位スマタ(前)と違うのは、ペニスをはさむのがお尻の位置だということ。
お尻の割れ目にペニスを押し付けながら上下運動をするイメージでグラインドします。
このとき、上半身は男性の体に密着させてください。
手はそえてもそえなくてもどちらでも大丈夫ですが、慣れないうちは片手を後ろに回して、ペニスをお尻に押し付け圧迫すると効果的です。
騎乗位スマタ(後)は、感覚だけでなく視覚的にも本番行為により近くなります。
また体が密着するため、興奮度が高まること間違いありません。キスに抵抗がなければ腰を動かしながらディープキスでお口の性感帯も刺激してください。
男性の好みにもよりますが、腰を動かす速さは最初はゆっくりねっとり、徐々に早く動かすようにしてみてください。
        
騎乗位(前後)スマタがおすすめな理由
        
なぜ騎乗位スマタなのかというと、騎乗位以外の体位は簡単に挿入できてしまう危険性があるからです。
騎乗位でのスマタは比較的女の子が主導権を握りやすくあるため、「つい入っちゃった」というアクシデントは起きにくくなります。男性からの故意的なアクシデントも防げます。
ひとつ注意をしたいのが騎乗位スマタ(後)の場合、本当に挿入しているかのような錯覚を起こす可能性が高いため、男性に誤解を招きやすくなります。
誤解されないように、きちんとスマタだということを伝えておくと良いかもしれません。慣れてきたら少しアレンジを加えてみるなど工夫してみるといいかもしれません。
ヘルス風俗の王道プレイなので、マスターしておくと指名にもつながりやすくなるでしょう。サービスの質が良くなればお客さんの満足度も高くなり、店側にとっても欠かせない存在となります。ぜひお試しください。

尻穴にローションぶっかけてアナルSEXする乱交パーティ

kage

2016/04/13 (Wed)

32歳男です。妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。

指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを
質問されたりけっこう長い時間かかりました。私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。説
明のビデオというのがとくに長い時間かかって、「これは勃起の状態を確認するのだ」と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのよ
うでした。それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。

どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしてい
る着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやは
り裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。

「えっ?」と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は「もうサインしただろ」と態度がかわって怒鳴りました。耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。



妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。

「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」と誰かが言い、男たちに笑われました。たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。なんだかこれまでにない感覚でした。

妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだら
りとなってカップの部分はめくりあがっていました。どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無
理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。

「ほかの女性は?」と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。

「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」と説明をしていた男。「素人はまずはそこで見とけよ」と言われて、何もできないまま私は
ベッドの横に立っているだけでした。大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。やっぱりそうでした。パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の
中に出し入れされていました。大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。あまりに乱暴にするので私は顔をそむけ
てしまいましたが、「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて「い
くぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。



説明の男は耳元で「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」とかつぶやいてきます。私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。

大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。こんなのを美貴は入れられてしまったのか。

「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。そして、エロビデオなんかで見たよう
な丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはお
おきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は「いちばん奥に当たった」と言いました。「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そ
のたびに妻の体も前後い動きました。「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。大黒の手
は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。



そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。

3・4時間くらいたったでしょうか。説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、
説明していた男が「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」と言いました。それから、「ビデオは買
う?10万だけど無修正だよ」と言いました。

私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。そして私と妻の二人だけが残されました。私は自分でも気付かないうちにおし○こをもらし
ていました。もう勃起はなおっていました。妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。髪も乱
れ、幅とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。

ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。妻はその日以来廃人のようです

妻子持ちの男性が女装に目覚め、お尻の穴にチンコを挿れてゲイSEX

kage

2016/03/29 (Tue)

今 37才
妻子あり 妻 35 娘 16

今から数年前 仕事で東京に行きました。
田舎者でちょっと迷子になってしまい、困っていたら声を掛けてくれたのが、びっくり…女装した人でした!!

あまりに綺麗で普通より嬉しくて、
内心 惚れてしまいそうでした!!

その人と出会ったのが人生の分岐点
それまで極ノーマルだった私の人生観が変わりました!!

女装の人とエッチしたいのでなく、
女装してみたい!!

地元に帰っても妻や娘の服装に興味が湧きました!!

そんなある日にchanceが
妻達が娘の夏休みもあり妻の実家へ

私も会社が休みのこともあり家に
1人でした!!

まずは私達の部屋に行き妻の服を
小柄な妻の服はとても着れそうに
なかったので、娘の部屋に行きました。私自身細身だから、
娘の服はだいぶきつかったけど…
なんとか…
スカートはウエストのボタンは無理でしたが脇のファスナーはなんとか上まで上がりました(笑)

スカートをはいて勃起する私の男性器!!
下着は妻のを着けました。
ある場所がわかっていたためだけでした。
しかし…まだ中途半端!!
体毛はないのでよかったのですが、
脇の毛が…剃れば妻にバレるだろうし、仕方なく脇は諦めました。
あとは化粧や髪

髪はウィッグでなんとかなると思いました。
ただ化粧はしたことがない!
ウィッグは通販局止めで購入

暫くしてネットで女装サイトを発見しました♪
「女装初心者です。化粧を教えてくれる方いませんか!?」と投稿してみました。
けど…届いたメールは
「首下でいいので会ってみたいです。」
と男性の人からでした。
私は恥ずかしい…怖い…
変態なんだから…

しかし何度かその人とメールをやりとりしているうちに見てもらいたい
話してみたいと思うようになりました。
夜で真っ暗な所
秘密厳守

条件で会う事にしました。

当日

週末に徹夜麻雀と嘘をついて外出しました。

途中で車内で女装して
夜8時に待ち合わせ場所に着きました
相手の人はもう待っていてくれて
パッシング!!
私は大きいサングラスをかけて
助手席をノックしたら、
「開いているから入って♪」
優しそうな声が聞こえてきました。

私はドアを開けて助手席に
「やっと会ってくれたね♪綺麗だね」って言ってくれました。
女装して初め会う他人!!
凄く嬉しくなりました。
人に褒められる…女性もそうなんだと思いました。

相手はAとします。
A「男性の人と会うの初めて?エッチとかした事ないね?」
私「ないです!!」
A「そぅ!!ラブホ大丈夫?」
私「…はい」
ラブホに着くまでの会話で年令が
同じ歳にびっくり…イッキに恥ずかしくなりました。
同級生の顔を思い出して…同級生には絶対に見せられない!
ラブホに着いて
Aは約束通りに暗くしてくれました。
けど…真っ暗じゃなく薄暗い
私は「どぅすればいいですか?」
A「こっちに来て横に来てよ♪」
私「はい」
横に座った私に
Aは「本当に綺麗だよね~」
といいながら私の足に手を置きました。
Aの手が太ももを擦りながらスカートの中に入ってきました。
A「キスしていい?」
私「…」頷いちゃいました。
Aが私の唇に重ねて
目だけ閉じれば、女性と変わらない柔らかさ…Aのディープも受け入れました。
男同士の舌が絡みました…Aは私の口の中を舐め回して…静かに私を横にしました。

A「パンティ下ろしていいかな?」
私は完全に女性気分
私「はい」
Aがパンティを下ろして私の性器を見ている…Aの手が私の性器をつかみました。
A「もう大きくなっちゃってるね」
「舐めていいかな?」
Aは私の返事を聞く前にフェラを始めました。
フェラの気持ちいいのは相手が男性でも女性でも変わらない…
A「気持ちいい?出してもいいよ」
A「俺のチンコ触ってみる?」
私はトランクスの上から初めて人の男性器を触りました…
自分にするように揉んだりしごいたり。
A「生で触って♪」
自分で脱ぎました。

目の前に男性器!!
生で触ってみて自分とは明らかに違う物でした。
私はAに言われる前にAの男性器を口に加えてみました。
A「大丈夫?ありがとう♪」
男同士の69です。
凄く興奮するもので、妻の性器をクンニするのとは違う男の臭いがしました。
Aは「全部大丈夫?痛かったら止めるから」
私「…大丈夫だと思うけど」
私はAに身を委ねました。

Aは私の足元に行き膝を開いてM字開脚に。
Aは持ってきたローションを私の性器に垂らし扱きながらもう片方でアナルを触りました…
ローションはアナルまで垂れてアナルを弄られ恥ずかしくけど凄く気持ちよかった…
ゆっくり指を入れてきました。
A「痛くない?大丈夫?」
私「はい…まだ大丈夫です…」
アナルの肉を優しくほぐしてくれます
A「力だけ入れないで、辛くなるよ」
優しく言ってくれました。
私は「はい…」と言ってみましたが
キュッと力が入ってしまいます
どれくらい指1本で出し入れしていたかわかりません。
A「もう1本入れるね♪ちゃんと言っていいからね♪」
Aは指2本をゆっくり入れて出し入れを始めました。
思ったほど痛くない?
けど指を抜く時にアナルの肉がなんとなくめくれる気分…

2本もだいぶ馴染んできた時に
Aが「入れて大丈夫?」
私「頑張ってみます…」
Aの性器がアナルに押しつけられ
肉を割って挿入されました。
A「奥までいくよ♪」
私「はい…大丈夫です…」
ズン!!なにかお腹の中がイッキに熱くなる感じです!
A「動かしてみるね!!」
Aのピストン
ローションのせいかクチュクチュって音がします。
正上位で私の上にAがかぶさってまたキスをしてきました。
私は初めと違ってなんの抵抗もなく
Aの舌を受け入れられました。
A「ね~バックでもさせて♪」
私は妻にも見せた事のない格好です

他人にアナルを見られる…それも女性の服を着て!!
Aにけつを掴まれ拡げられ…
挿入!!

恥ずかしい!!女性はこんな格好で恥ずかしくないのかな?

パンッパンッパンッ

音がします…
A「このまま出すよ♪」
私「はい…」
中出し

精子を出され抜かれた瞬間に崩れ落ちました…
頭の中は真っ白!!
ちょっと横になってティッシュで
自分のアナルにあて少しふんばったら、黄色の精子…
もし次があるなら大腸洗浄もと考えてしまいました!!
Aは射精してない私に
「フェラで出す?慣れてくれば、ところてんになるよ♪」
その時はところてんは不明

最後に私はAのフェラで口内射精をして果てました…
Aは「いつも女装してるの?」
私「妻と娘が居ない時だけですね」
A「よかったら、俺一人暮らしだから俺の部屋に来て女装すれば♪」
「そぅすれば、いつでも女装できるしさ!!」
私は通い妻的な事かな?
私「そうですね…けど服は娘のだし下着は家内のだから、戻して置かないと…」
A「そうだね!!服と下着は俺が買ってあげるからさ♪俺好みのでいい?」
私「お金は私出します!!」
A「いいょ♪プレゼント!」
私「…すみません…」
A「同じ歳なんだからタメ語にしよ!!女装の時は名前は?」
私「別に決めてないょ…人に会うの初めてだから…」
A「そうだよね♪今決めよっか♪」
私「はい、任せます。」
A「また敬語!!じゃぁさアミにして
深い意味ないけど♪」
私「うん…いいょ」
それからAの部屋やメールで私は
アミになりました。
私でありながら私でない世界!
東京で会った女装の人に感謝しています。
変態じゃなく個性なんだと解りました♪

精子採取検査で看護婦さんに前立腺責めしもらい射精

kage

2016/03/27 (Sun)

以前彼女から「いくら中出ししても妊娠しないのは精子が薄いから」と言われて、精子の検査に行きました


自宅から精子を持ってくるか、ここで採取するか聞かれて、ここでお願いしますと答えると、看護婦に別室に案内されました。


そこには何冊かのエロ本が置いてあり、精子を入れる容器を渡され、終わったら呼んで下さいと言われた。


イスに腰掛け、エロ本に目を通しましたが結構ソフト系の雑誌でどれを見ても勃起しませんでした。


ふにゃふにゃのペニスを触りながら、色々想像したりしましたが全然ダメでした。


まぁ場所柄、緊張してたのもありましたが・・・


30分ぐらいした頃、コンコンとノックして看護婦が様子を見に来ました。


驚いてペニスを隠したのですが、看護婦は気にもせずに

「どうですか?うまくとれました?」と聞いてきました。




私は「ちょっと無理みたいですねぇ・・・」

「今度家から持って来る事にします」と答えました。


すると看護婦が「肛門から前立腺を刺激しましょうか?」


私は驚いて「え?肛門から?何ですかそれ?」と聞くと

「肛門から前立腺を刺激すると、すぐに射精できますよ」

と説明され、恥かしかったがやってもらう事にしました。


部屋の隅にあった診察台にあがり、ズボンとパンツをヒザまで下ろし、よつんばになりました。


看護婦は右手だけに薄いゴム手袋をつけました。


チューブからローションみたいな物を出し、私の肛門にそれを丁寧に塗り始めました。

その時点でもう完全に勃起してしまいました。


最初は入り口当たりをチロチロと指で触ってましたが

「じゃあ入れますよー」と言いながら、ゆっくりと中指を入れてきました。


初めての快感でものすごく興奮しました。


ゆっくりと指をピストンさせた後、中で指を少し曲げました。


私はたまらず「・・・っあ」と小さく声を出すと、イキナリ左手でペニスを握りシゴキ始めました!


「出る時、言って下さいねー」と中指に力を入れました。


「あっ出ます、出そうです!」と言うと

すばやく容器を取り出し「はい、いいですよー」と、ペニスの前に容器を差し出しましたので、私は自分でシゴいて、そこに射精しました。


ザーメンは容器にも入りましたが看護婦の手や、診察台にも飛びました。


ティッシュで私の肛門を拭いてくれた後

「じゃあ、お呼びしますので待合室でお待ち下さい」

と、容器を持って部屋を出て行きました。

ローション塗ってオルガスターを酔いつぶれた清楚な彼女に挿入するとトランスアクメ

kage

2016/03/16 (Wed)

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、

「なんか酔ってきちゃいましたよ~。」

を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。

「なんですか~~?」

と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
(現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。)

「私にもくださいよ~。」

というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。
胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。
そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。
こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。
とりあえず第一段階は終了。

背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。
足首から抜き取る。
続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。
全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。

背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。
ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。
すその部分を頭の上まで伸ばす。
ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。

ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられている。
胸はCくらい。
北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっている。
見ているだけで先走りが。
肌も本当にすべすべで、その感触だけで逝きそうになる。乳首はかなり小さい。
乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判る。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコが開いてくるのがわかる。
指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じがある。
クリなめながら、指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってくる。
ここでローション購入。

クスリからも判るように、この日は最初から狙っていた。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用するコトにした。

オルガスター。
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知らない。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっていると思ったが、購入したローションをオルガに塗り、挿入していく。
すっぽりと入ったところで、なんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようである。
オルガスターのスイッチを入れる。

振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようである。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうだ。
そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない。
体も動かないが、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。
まだ理性が起きていないのかもしれない。

「あっ!あんっ! え?え?どうなってるの??んっ!」

喘ぎ声を上げながらうろたえ、体を痙攣させる様子に激しく興奮する。
Sですね。
周りも見えず、私は声を出しておらず体も離していたので状況もわからないようだ。

いきなり無言で乳首を強めに吸い、舌で転がす。
もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、揉む。

「きゃぁっ!あぅっ!!」

いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身を激しく痙攣させる。
でも、乳首は相当感じるようだ。
ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこない。

「嫌あぁ!駄目っ!やめてぇぇ・・・。」

状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかる。
Sとしてはこれ以上ない状況である。
ここで初めて声をかける。

「かわいいね。」
「あっ!**さん!! どうなってるんですか??あんっ!」

喘ぎながらも、丁寧な言葉遣いのK。
これもたまらない。
ちなみに私とKは15歳ほど離れている。
(私が30台中ば、彼女は20代前半)
清楚なルックスと、育ちのいい言葉遣いが彼女の魅力である。
こんな状況にも敬語を使ってしまうのだ。

「これ、取って下さい。お願いします・・・あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ。」

ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去る。

「ソレじゃないです!!動いてるの・・・。」
「これかぁ。」

といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回す。

「そ、それです・・・あぁっ!お願いします。」

どうもある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ、声が上ずるのがわかった。

「取るんじゃなくて、抜くでしょ?抜いてくださいって言わないと・・・。」
「そんな・・・意地悪言わないでください。あぁっ!!」

不意に感じる角度あたりに集中的にもっていったため、激しくもだえるK。

「ぬ、抜いてください・・・。」

顔を真っ赤にして小さな声で訴えるK。
これもたまらない。

「仕方ないなぁ・・・抜くか。」

といって、少し抜く。
一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かすK。

「あれ?抜いてほしいとかいって、腰がついてきちゃってるよ?」

手を止めていうと、

「そ、そんなことないですぅ・・・お願いします。」

さらに懇願するK。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるように沈んでいった。
どうしても締め付けてしまうので、当然と言えば当然の動きである。

「あぁぁっっ!駄目っ!」

予想外の動きに激しく声を上げる。

「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ・・抜いてぇ・・・。」

息絶え絶えになってきた。

「じゃぁ、抜くかね。」

といって、オルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げた。
同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉む。

「きゃぁぁっ!駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」

激しく体を痙攣させるK。全身から汗が一気にふきだし、全身が紅潮する。

「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
「いっちゃう、いっちゃいます!!お願い、許してください!あぁぁぁっ!」
「いいよ。いっちゃって。」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいです。許してください!あぁ」

激しく腰を振るK。

「KちゃんはホントMだねぇ。明るいところで見ておいてあげるから、Kちゃんのかわいいところ見せてよ。腰もいっぱい動いてるね。」
「と、止まんないんです・・・・だめっ!だめっ!あぅっ!!」

乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのかKは激しくいった。
同時に口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきた。
振動を緩めて

「いっちゃったね。かわいかったよ。」

というと、Kは息を激しく乱しながら

「もう・・・取ってください・・・。」

と小さな声で言った。
顔を隠していたサマーセーターを上に上げると、Kの上気した顔が。コレがまたかわいい。

「今度はお顔を見ながらしようかな。」

といいつつ振動を強弱しているとまた波が来たようだ。

「お、お願いっ!漏れちゃいます!」

というので、

「いいよ。見てあげる行くときの顔も見てあげるね。」

といって責め続けると、

「あぁぁ!見ないで!見ないでぇぇ!」

と絶叫して本当に漏らした。
匂いはなかったので潮吹きかも知れません。。。

「お願い。もう抜いてください。」

と懇願するので、抜くと同時に挿入。
もう抵抗する力もない。
乳首を責めてやると締まる。
ものすごく締まる。
そのくせ中はやわらかく、包みこむような快感。
クリを優しく撫でながらすっくり奥までピストンすると、明らかに違った濡れ方をし、全身を震わせはじめた

「き、気持ちいいです。いってもいいですか?」

と言うので

「一緒にいくぞ。」

と言ってピッチを上げた。
実は結構地労なのでこの状態なら自分が先に行くことはまずない。

「あぁっ!だめです!だめです!もういっちゃいます!!!」

と絶叫し、激しく痙攣するK。

「ごめんなさい・・・。」

という顔がかわいくてまた責めてしまう。
そのまま連続して3回ほどKはいき、私もコレまでにないほどの快感で逝くことができた。

長文スミマセン。
ちなみにKとはまだ続いています。

イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。
4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。

「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・。」

どうも記憶が整理できないらしい。ここでひとつ賭けに出た。

「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって。」

自販機を指差す。
ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。

「それで・・・どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから。」
「ありがとうございます・・・。」

背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。

「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」

エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた。
オルガスターを見せる。Kは手にとってまじまじと見ている。

「これが振動するんだよ。」

スイッチを入れる。

「は、恥ずかしい・・・。」

振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。

「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」

一瞬抵抗するK。

「大丈夫だから力を抜いて・・・。」

といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。

「で、でも・・・。」
「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」

明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。
右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら下ではじくようにする。

「あ、、あっ!やめて・・。」

といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。オルガを持ったKの手は胸に固定されている。

「手、緩めてるんだけど・・・。」
「そんなことないです・・・意地悪いわないでください。」

真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガをKから奪う。

「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」

奪ったオルガを挿入する。

「変になっちゃうぅ・・・。」

Kが激しくもだえる。

「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」

と言って、Kを四つんばいにさせる。

「あぅ!!あっ!!おかしくなっちゃう・・・。」

やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。

「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。エッチなお顔を見せてよ。」
「いや・・やめてぇ・・。」

激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。

「じゃ、やめるか。」

といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。

「どうしたの?」
「意地悪・・・。」
「やめたいの?」
「わかってるでしょ・・・やめないで。」

これまで似ないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガを出し入れする。Kのあそこから卑猥な音が。

「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし。」
「いじめないでください・・・。」

オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元に***をもっていく。
端正な顔、小さい口。
たどたどしいしゃぶり方。
すべてがたまらない。

「あぁぁ・・・。」

あえぎ声を出すたびに口から出すがそのつどしゃぶりなおしをさせる。
Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。

「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・。」

ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。

「とってください・・・。」

と嘆願するのを無視してそのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。

「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・。」

すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガを抜き、そのまま後ろから挿入する。

「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」

Kが絶叫する。
Kの締め付けはかなり強くこれほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。
やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。

「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・。」

コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。

「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです。」

というK。

「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」

Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。
Kもだんだん開花してきたので、どこか妥当な板に今後のことは書いていこうと思います。