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初めてのローションプレイ

kage

2016/12/25 (Sun)

彼氏をローション使ってちょっと開発したいって思ったんです。




私の彼氏は真面目なタイプで、ベッドの中でも真面目で、



ノーマルなタイプなんです。




誠実な彼氏で、そういう真面目な部分が大好きなんです。





最近はまっているのが真面目一直線で生きてきた彼氏に



ローションとかちょっとした大人のおもちゃを使って、



虐める事なんです。




それで、今回はローションでヌルヌルプレイを楽しみながら、



彼氏の大きなカリを責めて悶えさせたいw



普段温厚で真面目な彼氏が悶える表情を



見るととっても興奮するんです。



こういう女性結構いるんじゃないでしょうか?

同性の友達とエロ話で結構盛り上がります。


彼はローション初体験らしいので

いろんな意味でめくるめく体験にしてあげたい。


それで、私は持参したローションを隠し持って(笑)

家のベットいちゃいちゃして、いつもと変わらず

私が乳首とか耳とか責めてある程度盛り上げたところで

ローション登場!!

家のベッドでおっ始まってしまったので、

とりあえず原液で使用。


そしたら冷たいー!とか

きゃっきゃっ言って雰囲気はお遊びな感じに

でもいろいろいじってたら段々スイッチONに。


でも原液だとぬるぬると言うかべたべた?

だったし渇きも早いのでお風呂へ。


ローションをお湯で溶きつついちゃいちゃしてたのに

なぜか最終的には普通に入ってしまい結局ベッドへ。


コップにお湯入れて、やりながら手を濡らすという粗業で、

ぬるぬるにしつつ手コキスタート!

カリなでなですると「あっ」とか言ってて

彼氏の悶える表情に興奮して

私のアソコが濡れてくるのがわかる、

それでイキそうになったら止める、

をウザいぐらい繰り返しの焦らしプレイ

中盤はもうかわいくハァハァ言っちゃってて
後半は私にしがみついてました。


「早くイカせて」とか「入れたいよぉ」

とか言ってるきてるのをさらに焦らして、

私が満足するまで焦らして焦らしてから、

騎乗位で挿入。


この頃にはこっちも興奮MAX!!

で、あっと言う間にフィニッシュしました。


トータル2、3時間してました。


感想としては、

彼がどこが感じるかとかわかってよかったです。


今度はローターとローションで彼をいじめたいです!

その内逆アナルプレイして
彼氏のアナルに指入れて前立腺マッサージもして、


もっともっと悶えた表情がみたいです。

手コキ風俗でギャルがローション使って亀頭責め

kage

2016/11/17 (Thu)

吾輩は初めて手コキ風俗という名の
大人のエロい遊園地にいってまいったのだ



今日急に仕事が早く終わったから
会社帰りに前から気になってた手コキ風俗店にいっ


風俗初めていってみたんだがなかなかよかったよ!!



3000円だったよ。15分で。



店に入るまでに決心がつくまで店の周りをウロウロして1時間くらいかかったぞ



手コキ店を選んだのは性病にかかる可能性が皆無だと思ったからだ。

チキンだからな!!



で、店に入って初めてだというとシステムとか説明してくれた

学生風の優男だった

どこのサイト見てきたか聞かれたから割引とかあったのかも




ホームページの写真はモザイクあってわからんし指名料1000円だったし15分の指名無しにした



そんなわけで受付でdvdを渡されて部屋に入った

15分エロdvdで気分を高揚させたあと女の子が乱入してくるシステムらしい



何枚もdvdがあったが緊張でガクブルしてたから無難そうなのをセットして流しておいた

結構スタイルよくて可愛かった。名前は覚えてないが。



このときは全く勃起してなかった

AV見ても気分が高揚することも無かった

とりあえずおいてあったおしぼりで息子を丹念に拭いておいた

包茎紳士のたしなみとして



緊張しながら待ってると注意事項が書いた張り紙があった。

どうやら盗撮はダメらしい。

だがこのとき俺は気づいたんだ。録音は禁止されていないことに



ここでの出来事を録音して帰ればオナニーに使えるじゃないかと思ったわけだ



まあそう思っただけでやめといた

怖いお兄さんにばれると困るしな!

でも録音なら絶対ばれないだろうね



ちなみにここまでは完全に服きてまってた。

普通は脱いで待つのかもしれんがわからん。



で、そうこうしてるうちにノックされた。

んで女の子が入ってきた。ギャルギャルしい子だった。

正直いってそんなに可愛くはなかった。

街によくいるケバいギャルだった



女の子と挨拶を済ませるとズボンと服を脱ぐように指示された。

上も脱ぐんかいと思いながら脱ぐと、服とズボンをハンガーにかけてくれた

パンツははいてた。

このとき息子はまだ縮こまってた。おっさんだから最近あんまり勃起しない



裸になると女の子に体きれいですねーって褒めてもらった。

特に何もしてないけど体は色白できれいな方だし、筋トレの効果でおっぱいも動く。

初めて筋トレが役立った



そんなわけで女の子はソファーの俺の右隣に座ってパンツの上から撫でるように触ってきた。

すぐに半立ちくらいになり女の子がパンツを脱がせてくれた。

どえむなので脱がされたことでフル勃起状態になった

女の子がローション使っていいかたずねてきたので、はいと即答

ローションの準備をしている間に皮を素早くむいた



で、ローションまみれの手での手コキがはじまった

このとき気づいたんだけど、この女の子はギャルギャルしくて好みではなかったんだけど手がすごくきれいだった。

女の子にしては大きめの手で指がすらっとしててイイ!



たぶん手コキもうまかったと思う。

ローションつけてやってもらったことはないけどすごく気持ちよかった。

どえむな俺は声を出して感じてた。

今までは気持ちよくても声を出したことなんて無かったけど、こういう場所にきたからにはさらけ出さないと損だと思って本能に従って感じてた



ギャルは「おちんちんのどこがきもちいい?」「いやらしい声だしてるね」などどMごころをくすぐることを言ってくれていたがコミュ障の俺はよくわからないうめき声をあげて応答していた



ここにくるまではみこすり半で射精してしまうんじゃないかと危惧していたが、皮オナで鍛えたせいか気持ちいいがすぐに射精してしまうことはなく持ちこたえていた

ギャルははじめはゆっくり亀頭やたまをこねまわしてくれた。かなり気持ちいい。

その後タイマーがなった。半分くらい時間がたった合図だろうか

ギャルが本気を出してきた



竿をしごくスピードもあがり、乳首も同時に刺激してきたのである。

乳首に弱い俺はさらに喘ぎ声を大きくあげながら感じていた。

このあたりから俺はギャルに触れたくなる。

なんならキスもしたい。

しかしそれはルール違反だからできない。

しかたないのでさりげなく足を広げてギャルの脚に触れた。

このくらいならだいじょうぶだろう



しかしやはりそれだけでは満足できなかった。

触りたい!という念を送りながらギャルをガン見していると、それに気づいたのか「なに?触りたいのー?」などといやらしい笑顔でいってきた。そんなに可愛くはないが。

俺はどう答えていいかわからずに「ブフぅ」などとうめいていると突然ギャルが正面にまわりキスしてきた。

右手は息子、左手は乳首



ベロチューはやばい、病気が。。

と一瞬よぎったが性欲に負けた。

もう我慢の必要もなくなったのでギャルの髪の毛や肩などをさりげなく触った

しばらくするとキスをやめ、「オプションにないサービスだよ!」と言われた

だんだんギャルが可愛くなってきた

「出そうになったら教えてね」と言ってギャルラストスパート



この時点でギャルを好きになりつつあった俺はギャルの高速手コキに耐えられず

「アブぅ」などとうめき声をあげながらギャルの手の中に射精した。



「うわぁ、すっごい出たね〜」

たしかに相当出た。ギャルの綺麗な手がローションと精子でドロンドロンになっていた

数日オナニーしてなかったこともあるが、ギャルのテクも大きいだろう

しばらく玉が痛いくらいに射精した



その後賢者タイムを迎えつつギャルは俺の太ももやそこらに飛び散った精子たちを丁寧に拭き取ってくれた

コミュ障なのでその間の会話は無しだ

きれいにしてもらったあと服を着て、あと3、4分あるけど休んで行く?と聞かれたが、残る意味もないのでギャルと一緒に部屋を出ることにした。



帰り際に名刺を渡され、また会社帰りに来てね!といいつつキスをしてくれた。

今度は普通のキスだった。

惚れてまうやろ、と思いつつ部屋を出て、フロントまでは手を繋いで歩いてくれた

惚れた



おそらく数万払うような風俗だったら賢者タイムにより凹んで帰るところだったろうが、3000円だったから全くそれがなく爽やかな気持ちでかえれたよ!

本番があるような風俗にはこの先も行くことはないだろう。

図書館の美人司書とSEX旅行でアナル開発

kage

2016/11/09 (Wed)

図書館の美人司書と
SEX旅行にいってきた


司書は35歳の裕美という女だった。
裕美は、9歳の娘を実家に預けて働くバツイチ4年目だった。
俺は、裕美のかつての職場の上司で、バツイチになった裕美今の職場の口を利いてやった。
この日は、恋女房に先立たれた私に、男日照りの裕美が体を自由にさせてくれるという。

裕美を連れて、都会の喧騒を離れた山間の和風の戸建てが立ち並ぶ連れ込み宿に着いた。
そこは、中が和風旅館のように回廊になっており、俺は裕美を裸に剥いて縄をかけ、回廊の過度柱に縛り付けて陵辱するつもりでこの連れ込みを選んだ。
ここは、若かりし頃に妻をマゾ調教した思い出の連れ込みだった。

シャワーを浴びた裕美が、体にバスタオルを巻いて恥ずかしそうにやってきた。
俺は裕美のバスタオルを多少乱暴に剥ぎ取り、縄をかけて角柱に足を肩幅ほどに開かせて括り付けた。
そして、棒の両端に足枷が付いている拘束具に足首を固定し、肩幅より足が閉じないようにした。
それを少し離れたところからじっと見やり、ネットリと視姦すると、裕美は羞恥に頬を染めた。
小柄で細身の裕美だったが、かといって貧乳ではないので色気が漂っていた。

俺は、下から覗き込むようにして裕美の割目を開くと、そこは視姦の羞恥で既に濡れていおり、指で割目をなぞって淫汁に糸を引かせ、
「裕美さん、このヌルヌルした液体は何でしょうね。」
「アッ・・・それは・・・」
俺は、ピンク色のローターを二つ取り出しじっと見つめ、これから裕美をどう狂わせてやろうかとほくそ笑んだ。

両足を開いて固定された裕美の割目を開いて、ローターを牝穴の中に1個入れた。
ローターはスイッチが入っていなかったが、
「ハァァ」
と声を漏らした。
もう1個は、ローションをまぶして、尻穴にゆっくりと揉みほぐすようにして入れた。
「アゥゥ・・」
牝穴の時と違って、尻穴の時は呻き声だった。

裕美の尻と割目からローターのコードが出ていた。
俺は、姿見を裕美の目の前に持ってきて、鏡の中に恥かしくて淫猥な格好をした裕美の姿を自分で確認できるようにした。
裕美は鏡から目をそらしたが、時折姿見をチラ見して、鏡に写った自分の姿に泣き出しそうで悲しげな表情をした。
俺は、牝穴のスイッチを弱に入れた。
「アッ・・・アァァァァァァァァ」
裕美の腰が小さく動きだした。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・」
と荒く息をしていた。

俺がもう一つのスイッチを手にしたとき、裕美は何も言わなくて何が起きるか分かっていた。
俺は尻穴のローターのスイッチも弱に入れた。
「ン!クフウゥゥゥ」
呻りながら、裕美の腰が前に突出た。
裕美は更に息を荒くしていった。
腰がビクッ、ンビクッと痙攣し始め勝手に動いていた。
「アッ・・アウアッ・・・」
2つのローター膣壁と腸壁を同時に震動させ、敏感な部分まで責めていたのだ。

俺は、クリトリスをクリップで挟んで、2個のローターの振動がより伝わるようにした。
「アウッ・・・ツウゥゥゥ・・・」
敏感なクリトリスを挟まれて痛かったのだろうが、よく見るとローターの振動が僅かだが伝道して、クリップが微妙に震えていた。
「こんなはしたない格好をさせられて、おまんこを濡らしているなんて、裕美さんは淫乱ですね・・・」
ふと裕美は姿見を見て、その姿に更に股間を湿らせていった。
裕美の姿を見ていると、腰が前後左右にクイクイ揺れて、とてもいやらしい動きをだった。でもそれは、裕美が自分の意思で動かしているのではなかった。

俺は、2つのローターのスイッチを両方とも中にした。
「ウアアアアアアアアーーーーーーーーッ!」
腰の動きが激しくなり、絶頂へ向かって一気に駆け上がっているようだった。
裕美の乳首はしっかりと勃起していた。
そして、俺はローターのスイッチを強にした。
「グゥアアアアアアアーーーーアッアッアッアグウゥゥゥ・・・・」
裕美は泣き悶えしながら、感じ過ぎる腰の動きを止めることができないでいた。
激しく震動する2つのローターに、溢れ出る淫汁がクリトリスを挟みながら震動するクリップを浸して飛沫になって飛び散っていた。
ガクンガクンと激しく痙攣し、裕美はガックリと力尽きた。
裕美を柱から解放して、布団へ寝かせた。
暫く休ませているうちに、俺も裸になりシャワーを浴びた。

久々にイキリ起っている五十路雄竿を生のまま裕美の牝穴に入れた。
信じられないほど熱く、ヌルヌルの牝穴をゆっくりと味わった。
自分より20歳も若い三十路女の牝穴は、俺の雄竿をキュウキュウと締め付けた。
「ア・・・アァ・・・」
3年前に亡くなった女房とは、アラフィフ夫婦にして週3回は営んでいた。
時に優しく愛情を確かめ、時に情熱的に快感を分かち、時に縄をかけて倒錯の快楽を共有した愛しい恋女房は、俺の牝穴奴隷妻だった。
女房を思い出しながら、女房よりずっと若い裕美を揺さぶった。
「ア、ア、ア、ア、アァァァァァァ・・・・」
強烈な締め付けに、慌てて雄竿を抜いて、裕美に五十路精液を振りかけた。

帰りの車の中、裕美はまだ快楽の余韻にまどろんでいた。
若くて美人の痴態を楽しんで、その牝穴まで堪能したが、亡くなった女房との時のような満足感が得られなかった。
俺は、それほどまでに女房を愛していたんだと気付く時だった。
でも、裕美は失った愛の渇望を俺との快楽に逃避することで紛らわしているし、俺も裕美と束の間の嗜虐を楽しんでいる。
俺が退職するまで、お互い割り切った関係を続けていくのだろう

高級ソープランドの店長のエロい実施面接

kage

2016/09/14 (Wed)

私はとある都市の高級ソープランドで店長をしております。
うちは女の子の入店前に講習をします。高級店だけにへたくそでは困るからです。店長の私が手取り足取り教えるわけです。

いい思いをしていると思っているでしょう…が、実際にはそうでもないです。なんせ、出してはいけないのですから。結構生殺し状態になります。
しかし、たまにはおいしい思いもさせてもらってます。そのひとつをお話ししましょう。



ある時、入店希望の女の子がうちに面接にきました。うちは、女の子の住む部屋の面倒も見ている。それでうちに希望を出したと言う。

聞けば田舎から出てきたばかりで風俗は初めて、しかも経験自体も余りないと言っている。これはダメだろうと思って断ろうとしたら、家に多額の借金があり、それを返す為にどうしても勤めさせてくれ、と言ってくる。いまどき珍しいタイプの子だ。

基本的に経験の少ない子はサービスを重視するうちではとらないのだが、ルックスは私好みだったしスタイルもよかったので、テストしてそれに受かったら、と言う条件でOKした。

田舎出の好みの女で、知識もなく、しかも追い詰められている。もう、私はおいしい思いをさせてもらおうと心に決めていた。





部屋に入る前に私はわざと「トイレに言ってくるから」と女に告げた。そして部屋に入った。

「このテストでは私をお客様だと思ってください。お客様にするのと同じ方法で私に接するのです。仕方は指示します。できなければテストは不合格だからね」

先にこのように告げて、風呂の湯をはって服を全部脱ぐように命じた。女は恥ずかしそうにしながらも言われた通りにした。私も全部脱ぐと椅子に座り、女に私の前に座るように指示した。そして、私の息子を指差しながら、
「それでは、これを舐めてください。袋の方も、丁寧にね」

女はえっ、と言う顔をした。
「まさか、した事がないって言うんじゃないですよね?」

私がそう言うと女は首を横に振ったが、
「その…店長さん、トイレに行かれた所ですよね…」
と言ってきた。思った通りの反応をしてくれて私は嬉しかった。私は口調を厳しくして言った。

「…うちではそんなの関係ないんだよ。トイレの後でも関係ない。…できなければ、不合格でいいんだね?」

そう言うと女は声を少し震わせてやります、と言って私のモノをしゃぶり出した。そんなに上手とは言えなかったが半泣きの顔でくわえているのを見ると私は興奮した。

袋まで丁寧に舐めさし、その後ベッドでアナルも舐めさした。女は私のアナルをひと舐めすると「うえっ」と言ったのでまた私は叱咤した。女は必死にあやまりながら私のアナルを丁寧に舐めてくれた。聞けばアナルを舐めたのは初めてだと言う。

そしてもう一度くわえさせ、一度口の中にぶちまけた。女はうえぇと言っていたが、私は頭を押さえながら、
「お客様が口の中で果てられたら全部飲んで差し上げるんだ!」
と言った。女は涙を流しながら全部のみ干していった。


次に風呂で体を洗わさせ、風呂に入って潜望鏡をさせた。歯磨きをさせ、続けてマットプレイ。だが、これは私が詳しく教えるのは無理なので後日ベテランに教えさせることにして、今回はマット上での挿入について教えた。

指示した通りに私にまたがり、女はそこで止まった。そしてうろたえながら聞いてくる。

「あの…ゴムは…」
「高級店ではゴムなし、中出しは当たり前だよ。そんなのは常識だ。…まさか、知らずに何の対策もしてないのかい?」
予想通りに女はうなずいた。

「ふむ…しかし、うちでは避妊対策は各人に任せてある。自分の都合でお客様にゴムをつけていただけると思いますか?」

そう言うと女はあきらめたように私のモノを自分の中に導いてきた。女はマットの上でゆっくりと腰を振り、そのたびに大きい胸が揺れた。胸をもんでやると少し感じているようだった。

「もうそろそろ…いくぞ」

女に告げると、女はおずおずと、それでも腰を振りつつ、

「あの…今日は対策してないので、中にだけは…」
と言ってきた。私は、

「お客様にもそんな事がいえるのかね?」
と言って思いっきり中に出してやった。女はあきらめたように私の精子を受け止めていた。


その後、お客様のしたい事はさせねばならぬと言って女の全身を舐めまわし、パイズリをさせた。そしてローションをたっぷり塗ってアナルセックスを強要した。(注:うちではアナルセックスのサービスは本当はしてません)

その後、体位を変えつつ2回ほど前に中出しをして講習を終えた。女はうちに入店した。入店後も何回か講習と称していい思いをさせてもらった。今では彼女もベテランの粋になり、もう講習はしていない。

別の「いい思い」をした話しはまた投稿します。長文、すみませんでした

ローションをアナルに垂らして、欲求不満な人妻と本気SEX

kage

2016/06/08 (Wed)

実話体験です。 10月の上旬にある人妻Mからメールが来た。
M「ひさしぶり!元気?」
私、早速電話で折り返す私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!」
私「最後に会ったのは、秋葉原のカップル喫茶につれてってもらて以来だから、約2年ぶりかな?その後は?」
M「そうだね!実は最近足りないの!」
私「足りない?ってエッチが?」
M「・・・・・うん・・・・」
っという会話が交わされ、どうやら最近、ご主人がかまってくれないらしく、欲求不満らしいとの事。
Mとの出会いは約12年くらい前にテレ蔵で知り合いやっとの事で一回だけエッチをした娘で、連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった娘である。
その後、数年に一回くらい電話で話していた位なのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に一回くらいの電話などで切れることは無かった娘でス。
約2年位前に連絡があった時聞いた話は、夫婦でカップル喫茶やハプニングバーに嵌っている等の話で、なぜか俺を思い出したらしく、
M「ねぇ、カップル喫茶ってしってる?」
私「知ってるよ!行ったこと無いけど!」 M「
今度一緒に行こうよぉ・・・」
私「まっまっマジでぇぇぇ!!!!!」
M「うふふ^^」 と言うように、私をこの世界に導いてくれたのは彼女でした。
普段、かみさんとのエッチでは一晩1回が限界なのに、その晩は3時間で3回も出来て、私自身驚きの出来事でした。
その後、私は順調?にこの世界に馴染み、様々なエロ体験(3、4、5P、11P、縛り、吊り、乱交等々)を重ねていきました。
そんな流れで、冒頭のような話になり、久しぶりに会うことになりましたが、子供が居る為時間が自由にならず、週のあたまの午前中だけは、子供を預けているので、時間が取れるのだが、此処3週先までは予定が入っているので、逢えるのは来月になりそう、それでもいい?との事。もちろん、こんなチャンスは逃せないので、OKしました。
それ以降、会社でのオナニーも控え、仕事に忙殺されそうになりながらも何とか生き延び、先週の中ごろに連絡がありました。
その晩は、滅茶苦茶仕事が忙しく、返事が返せなく、よく日の出勤前に連絡を取ることが出来ました。
M「どお?来週は?」
私「ごめん、仕事になっちゃったんだけど、代わりに今日はどうかな?」
M「子供を実家に預けられるかどうかと、パパが真直ぐ帰るかどうかは夕方以降にならないと判らないから、それからでもいい?」
私「わかったよ、とりあえず、どちらにしても連絡頂戴ね!」
M「うん!わかった!」
私は、そのまま仕事に行き、期待にちんこの先を濡らしながら、仕事に没頭し、残業無しで帰れるように、馬車馬のように働きました。 そして、18時過ぎにメールが・・・・! Mよりメール子供はお母さんに預けたし、パパはまだ連絡ないから今晩いいよ^^
即行で、電話で折り返し
私「20分以内で仕事終わらせて、会社を出るよ!どこで待ち合わせる?」 M「じゃぁ、○○駅に20時でどおかな?」
私「わかったよ!じゃぁ後でね!」
おそらく傍目からは満面の笑みで仕事をテキパキとかたす私がいました。

そんなこんなで、約束の時間に駅に着くと・・・・・居ました!車の中で手を振っています^^!車は、早速ホテルに向かいながら、色々な話をしました!
途中、Mがいってみたいホテルが在るということで、行き先を変更し、ホテルに到着!部屋を選びお部屋にイン!
やっと二人きりの時間になりました。まずは、Mがバスにお湯を入れてくれ、お湯が溜まるまでベッドでゴロゴロ!昔からキスはNGだったけど、試しに唇にキスを使用としたら
M「だぁめぇ!ほっぺでが・ま・ん・して^^」
やはり、唇だけはパパのものでした><でも、そんな事ではめげもせず、ほっぺ、耳、うなじ、首筋とキスの嵐でゆったりと責めます。
徐々にシャツを捲り上げ、ブラのホックを外し、まずは可愛い乳首を指先で触るか触らないかのギリギリでサワサワ、スリスリ、摘み摘み!
M「っあ!あん!・・・いやっ!」
やわらかい乳房を優しく揉んだりたまに強く掴んだり、優しく舌で転がしたり!
M「んあっ!あん!・・・ああっ!」
可愛い声が聞こえます。そのまま、ジーパンを脱がせると、黒と紫のレースのTバックがいやらしく照明に映し出されました。
一番敏感な部分をTバックの上から触ると、そこそこ厚みのあるナイロンの生地を通してでも分かるほど、ハッキリと濡れていました。指で更に少し押すと、生地から染み出して来るほどに濡れています。
私「まだ少ししか触ってないのに何でこんなに濡れているの?」と意地悪な質問をすると
M「・・・朝から、ずっと・・・○○に逢えるのを想像していたら・・・きゃ^^」
私「朝から濡らしてたの?」
M「うん・・・それに・・・出がけにパパとすれ違って、○○に逢いに行かなきゃって思ったら・・・さらに・・・^^」
う~ん!最高です!パパより私を選んでくれて更に濡らすなんて、まさに男冥利に尽きますね!
そんなことを言われれば、更に頑張っちゃうのが男の性(さが)!いやらしいTバックの股の部分だけを捲り、硬く尖ったクリと、ヌルヌルに濡れそぼった、オマンコを中指や舌でいやらしく責めます、舐めます、抉ります。
M「いやぁ・・・!!だめぇ・・・!」私「ピチャ!クチャ!ヌルン!」
M「んあぁ!・・やぁ・・あん・・!」
ヌルヌルのオマンコを舐めながら、Tバックを脱がし、更に、仰向けM字開脚のように足を開かせ、舐めまくります。
会淫を舌で暖めるようにしながら、ヌルヌルの膣に尖らせた舌を差込、尿道口を刺激しながら、クリトリスを包皮ごと、いやらしく舌を蠢かせるように舐め、更に包皮を捲り、触れるギリギリの所でクリトリスを舐めまくり、更に唇で包皮を剥きそのままクリトリスを吸い舐めます。この辺りで、Eは一度目のオルガスムスに痙攣してしまいました。

更に、痙攣が治まりきる前にクリトリスを優しく舐めながら、中指を膣に入れ、中指の腹でGスポットを優しく円を描くように擦り、押し上げ掻き出し、クリトリスに強く優しく吸い付き舐めまくります。程なく、膣をギュゥッっと絞めながら、
M「あっあっあっ・・・・・・っああああぁぁぁんん・・・・・・」と潮を吹きつつ絶叫しながらいやらしいくイッテしまいました。
ベッドには直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。しばらく全身をヒクヒクと波打たせていたMですが、ゆっくりと体を起こすと
M「・・・・なんか・・・冷たい・・・・」 ベッドにはMが吹いた潮で直径20センチ位の丸いしみが出来ちゃいました。
M「んもぉぉぉ・・・やらしいんだから・・・・」
と笑顔で言いながら、私を押し倒し、いやらしく乳首を舐め始めました。チュッ!チュル!ピチャ!レロレロ!いやらしく私の乳首を舐めるMの舌音が部屋に響きます。
私「あっ!あぁぁぁ・・・!」 体がビクッとします。
Mの舌がまるで別の生き物のように甘くいやらしく、私の体を這い回ります。
首筋から両方の乳首をいやらしくネットリと絡みつくようにゆっくりと私の敏感な部分を濡らしていきます。乳首から脇腹、お腹、下腹と、徐々に下がっていき、いよいよ核心部分に来るかぁぁ・・・・・っと、思っていたら、肉茎ではなく、いきなり玉舐め!!
M ぴちぃゃ!くちぃゃ!つぅぅぅ・・・・!ちゅぱぁ!
私「っぁぁあああぁぁ!!!!」ビクンと下半身が跳ねます!
私「いぃぃ・・ぃい・・・!っは!」
M・・・・ちゅぱっ!・・れろれろ・・・ちゅっちゅっ・・・^^
Mを見ると右手で竿をゆっくりと擦りながら人差し指で、溢れ出るカウパー氏腺液を亀頭に塗り広げながら、玉をゆっくりとやわらかく舐め吸い、転がしながら淫らな表情で私の目を見ながら微笑んでいます。あまりの快感に無意識に声が出てしまいます。
私「っっっっあぁっ・・・・やっばぁぁぁぁいぃぃ!・・・気持ちいいぃぃ!」
肉茎からはカウパー氏腺液がとめどなく溢れ、Mの指先によって亀頭全体に塗り広げられ、指を亀頭から離すとハッキリと太い糸を張るくらいです。
それを見てMは「いやらしぃぃぃ・・・・・だあぁぁいすきぃぃ・・・このヌルヌル・・・・^^」
M「ほらぁぁ・・・見てぇ・・・こんなに糸をひいてるぅぅ・・・・」
いやらしく微笑みながらそう言うとゆっくりと亀頭を口に含んでいき、雁に舌を絡みつかせるように舐めたりしながら、亀頭全体や鈴口にさらに舌を這わせます。まるで、愛しいむように舌を絡みつかせながら・・・・。
M「こういう雁だあぁいすきぃぃ・・・・とっても気持ち良さそう・・・・^^」と、言いながら、まるで雁の高さを確かめるように雁の部分に集中的に舌を這わせます。そして、こう言いながら肉茎を掴みながらゆっくりと上体を起こすと・・・・・・
M「・・・・動かないで・・・・・じっと・・・・」
そう言いながらMはゆっくりと私の腰を跨ぎ亀頭をクリトリスに擦りつけその感覚を楽しむように味わい、そして、ゆっくりと、本当にゆっくりと自ら腰を沈めてきました。
亀頭の先端にヌメリとホノ暖かさを感じながら、その暖かさがやがて熱さに変わり始め・・・
M「・・・っ・・・・ッ・・っあっ・・・あっ・・・・
やがて肉茎全体が熱さとヌメリ感ときつ過ぎず、緩過ぎない最高のまとわり付き感の膣です。
M「っあっ・・・あああぁぁぁぁ・・・・はぁぁぁ・・」
Mは膣に私の全てを呑み込むとじっと動かず肉茎を味わっています。
M「・・・あああぁぁぁぁ・・・いいいぃぃ・・・気持ち良いぃ・・」
M「ああっあぁぁぁぁっ・・・動かなくても・・・いいぃのぉぉ・・・良いぃ・・」
M「変になっちゃうぅぅ・・・」
しばらくそのまま腰を動かさずに上体を淫らにくねらせるM。
一切Mの腰は微動だにしないのに、膣だけがまるで別の生き物のように不規則に収縮と弛緩を繰り返します。その上、膣壁もザワザワと蠢き、肉茎に絡み付いてきます。
M「・・・あぁぁぁ・・・雁・・この・・・雁・・いいぃぃ・・気持ち良い・・・っっあぁ・・・」
やがて、上体を倒したり反ったりしながら、徐々にクリトリスを私の恥骨に擦り付ける様に動き出しました。
Mが腰を動かすたびに2人がつながっている部分からは、いやらしく湿った粘り気のある音がホテルの部屋に淫らに響き、さらにMの淫語が華を添えます。
M「○○ぅ・・・おかしく・・・なる・・おちン・・っア・・・ちん・・・ああぁっ」
M「んぁ・・っはぁっ・・いやっ・・・いぃやぁぁぁ・・・・」
私はMの腰の動きに合わせながら下から腰を動かします・・ゆっくりと・・・
私「いやなの?・・・・いやなら、抜こうか?・・・・」
M「いやぁ!!!・・・だぁめぇ・・・んぁあっ・・・」
私「駄目なら抜くよ!・・・・」
M「いやぁぁぁ!!!!!!抜いちゃいやぁぁぁ・・・も・・もっとぉぉ・・」
M「もっと・・・おくまでぇ・・・ちょうだ・・・っあ・・いいいぃ・・・」
この言葉を聞いて、今までした腰の動きに、チンポで膣壁を擦るような動きと、子宮口を抉るような動きを加えました。
Mは思いがけない動きが加えられた為いっきに昇りはじめ、
M「あああぁぁぁ!!!だめっだめっだめっ・・・・いっちゃうっ・・・」
M「いっちゃうっ・・・あぁっ・・あぁっ・・あぁっ・・いやぁぁぁぁ!!!!」
M「いくっ・・いくっ・・いくっ・・いっちゃうぅぅ・・・・!!!」
M「ああぁぁぁあああああぁっぁ!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・」
っと、髪を振り乱しながら、私の上で本日数回目のアクメを迎えました。

ぐったりと私に体を預けているMを抱えながら正上位に体位をかえた私は、まだ痙攣している膣を味わいながら、Mの両膝を抱え、静かに抽送しはじめました。ぐったりと放心しているMは私の腰が動き出すにつれ、意識を取り戻し、
M「・・・・・・・・ン・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁああ・・・ぁあああっ・・・だめ・・だめぇ・・・」
M「感じすぎちゃう・・・んんぁぁああっ・・・っぁああ・・いやぁ・・・あああっ!」
M「ああぁぁぁ・・・いやぁ・・またっ・・・また・・・いっちゃうぅぅ・・・」
さらに、今回は、わたしも射精するように動きます、だんだんと激しく!
2人の結合部からは更にいやらしい音が響きMの声はやがて、叫び、絶叫へと替わっていきます。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュ!グチュ!
M「ああッ・・駄目ッ・・駄目ッ・・ああぁぁ・・・一・・いやぁぁあああぁあああぁ・・・・」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!
私「あああああっっっっいくぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
M「ああぁ・・来てッ・・きてぇぇ・・いいっしょにぃぃ・・・ああああぁぁぁぁ!!」
グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!グチュゥゥゥゥ!!!!!!!!
M「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っっっあぁぁはぁあっぁぁ・・・・」
M「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

しばらく私も結合したまま抱き合い全身が痺れるような快感に身を浸らせていましたが、Mの膣が本当に精子を搾り取るような動きで蠢きこのまま再度Eを責めるのはと思い、体を横にずらしました。
横では、Mがまさしく全身をひくっひくっと波打たせながら、淫らに体を横たえています。全身を淫らに上気させ、秘裂はまるで誘うようにヒクヒクと蠢き部屋中に淫らな香りが満ちています。
しばらく、Mの上気した体を優しくさすったり、乳首やクリを悪戯してイッタあとのMの体が敏感な体を楽しんでいました。
しばらくするとMも回復してきました。
M「んもぉぉ!えっちなんだからぁ!^^」 M「そういえば、一番初めにまことのお部屋でエッチした時に裸で四つん這いにされて、後ろからのクンニとお尻の穴まで舐めたの憶えてる?」
私「もちろん憶えてるよ^^」
M「Mね、そんなかっこうでそんなとこまで舐めるのぉ!!ってもの凄くびっくりして、思ったの!」私「んん?なんておもったの?」
M「このひとエロいなぁ!もの凄くエロいなぁぁ!!って^^」
私「そうだよ!エロエロ聖人です^^」
私「今日も、まだ前菜だよ!これからメインとデザートもあるよ^^」
M「えぇぇ!!もう十分だよ!!」
M「そうだ!ねえ、少しこれで遊んでいい^^?」
そう言いながら、私のまだ半勃起の息子を優しく握りました。私がいいよと言うと、枕元にあったローションの小袋を取りだし、
M「うふふ!いっぱい遊んじゃおぉ!」
と、いやらしく笑いながら、吾が息子とタマタマを見る間にローションまみれにしてしまいました。亀頭、竿、タマタマを両手で優しく淫らに触りだし、息子も半勃起状態から見る見るフル勃起状態になり、鈴口や雁を指先でつうぅぅっとなでられると思わず腰がビクッっとしてしまい、私のその反応を楽しんで何度も繰り返していました。
かなりの時間そうしていると
M「そうだ!こっちはどうかなぁぁ?」
と甘くいやらしく笑いながら、既に、ローションが伝い濡れているアナルを触りだしました。優しく指先で撫でられたり指の腹で会陰やアナル周辺を押さえられたり、時々優しく指先をアナルに差し込んだりして、その度に私は強い快感に身を悶えさせ、益々Mの動きに拍車を掛けます。しまいには、アナルとタマタマとペニスを同時に責め舐められ、私も激しい快感に身悶えさせられました。
Mは容赦なく私の快感ポイントを責め立て、私がイキそうになると今度は、緩急をつけて責めまくります。私はイキそうなのにイケない状態が永遠に続くがごとく責められ、正直、この時間がずっと続くことを願っていました。

しばらくMの淫技にトロけていると、ふと我に返り、このままではいかん!メインはMを楽しませる事と思い出し、快感に身を浸しつつもMを観察すると、Mは私を責めながら微妙に腰や腿の辺りを動かしています。ヨッシャ!と思いMに問いかけました!
私「M!もしかして、俺を責めながら濡らしてるのかなぁ^^」 手を伸ばしてEの柔らかな秘肉を触ると
M「・・・っあ!・・・・だめっ・・・・」
すでにヌルヌルがあふれ出し腿まで濡らしています!クリトリスも大きく膨らみ硬く尖っています。
これはチャァァ~ス!と一気に攻守逆転でMのマンコにしゃぶりつきました!
硬く尖ったクリトリスを今度は激しく吸い舐め舌で押し潰し、膣に指を挿入しGスポットを叩きます。
Mはまた一気に快感がぶり返してきたようで、淫らに鳴き打ち震えます。
M「・・・ッあ!・・いや!・・・やっ・・・だめぇ!!・・・・」
Mは薄暗いベッドの上で淫らに体を上気させ快感に喘ぎます。私は膣から指を抜き替わりに尖らせた舌を捻じ込み、長い舌でギリギリ届くGスポットを激しく舐め擦ります。こうするとちょうど私の鼻がMのクリトリスにも当りさらに鼻でクリトリスを押し潰し舌の抽送を繰り返します。
私の顔は自分の唾液とMの淫汁にまみれていますが、更にMのアナルにさっきのお返しとばかりに中指を挿入し激しく責め立てるとまたEは激しく登りつめて往きました。
M「・・・くぅぅ・・・いや!・・また・・いっちゃ・・・・うぅぅ・・・・!」
M「・・・・はぁっ!!!!!・・・・・・・・・」
Mの膣とアナルが激しく収縮し、私の舌と中指を締め付けます。
Mは体をビクビクと躍らせながら、ぐったりとしています。私のペニスも激しく勃起していて、Mの淫らな肢体を起こし今度はゆっくりとペニスを淫肉に挿入しました。

Mの淫肉は本当に自ら意思の在るごとく、私のペニスを咥えていき、根元まで咥え込むと、膣全体は収縮運動し膣壁はまるでペニスを溶かすが如く淫らに蠢いています。
Mはまだ、意識がハッキリしていませんでしたが、私がゆっくりと動き始め亀頭でGスポットや子宮口をグリグリしたり、そのまま、私の恥骨でクリトリスを擦るように動いたり、膣壁を抉るような抽送をしていると下腹部から生まれる快感に意識がハッキリとしてきたようで、喘ぎだしました。
M「・・・・・nンんっ・・・はあぁっ・・・あん・・っあ・・いやっ・・」
M「・・・んあぁ・・・気持ち良い・・気持ち良いよぉ・・っあ!・・あん・・」
私「どこが気持ち良いか言ってごらん!」
M「・・んや・・・いやっ・・・」
私「言わないとチンポ抜いちゃうよ!」
M「・・・いやいや・・・抜いちゃいや・・・あん・・・はっ・・・はっ・・」
私「ほら!おしえて!どこが気持ちいいのか?」
消え入るような小さな声で
M「・・・オ・・・オマ・・・・ン・・・コ・・・・・・いい・・・」
私「聞こえないよ!・・・聞こえないから抜いちゃうよ!」
今度はハッキリと
M「・・いゃぁぁ・・抜かないで・・・オ・・オマン・コ・・・オマンコいい!!・・・」
M「オマンコ気持ちいいのぉぉ!!・・・もっと・もっとしてぇ・・!!!!」
M「奥まで突いて!!!!・・・・あああぁぁ・・・・いいいいぃぃぃぃ!!!」
これを聞けたら最高です! Mの腰を持ち上げめいいっぱい置くまで激しく突きまくります。
M「いやぁぁ・・・!あっあっあっ!・・・いいい!!・・・いいのぉ!!!」
M「オマンコいいい!!!・・・あっあっあっ・・・やっやっ・・・また・・・」
M「・・・また・・・いくっ・・いくっいくっいくっ・・・いっちゃうぅ!・・・・・」
M「・・・いや・・一緒に・・・一緒に・・・きてぇ・・・・・はぁぁああっ!!」
私「いいの?いっちゃっても?」
M「・・はッ・・はっ・・あん・だぁめぇ・・!一緒に・・・ああぁぁぁ!!!」
私「よし!!一緒にいくぞ・・・・いけぇぇ!!!」
M「・・あああっっ・・いくっいくっ・・・いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
M「・・はぁぁぁぁああ嗚呼!!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」

ドッピュ!まさにそんな音が聞こえたと思うくらい、激しくMの中で射精しました。
いった瞬間Mに覆いかぶさり思いっきり強く抱きしめながら、Mの一番奥深い柔肉に何度も何度も射精しました。
Mの秘肉もまるで精子を最後の一滴まで搾り出すように何度も何度も収縮し、私のちんぽもまるで溶けてしまったように痺れています。

Mを強く抱きしめたまま余韻にひたり呼吸を整えていると、私の体の下でMも荒い息を吐きながら体をビクッビクッっとさせています。
Mのこの姿は本当に可愛いです!この姿を見るためにセックスをしているといっても過言ではありません。
暫く、二人で抱きあいながら、余韻に浸る時間は最高の満足感と幸福感、そして征服感がありますね。
やがて、少し硬度が落ちたペニスが、ヌルっというかんじでMの膣から押し出されて・・・・・・・・
Mを強く抱きしめながら、ほっぺにキスの雨を降らせたり、髪を撫でたり、乳首を優しく摘んだりしていると、Mも気が付きエロ可愛い笑顔で私に微笑みながら言いました。
M「ホントにメッチャ気持ちいいよぉ!○○とのエッチ!」
M「パパとのエッチなんて比べ物にならない位気持ちいい!」
M「本当!癖になっちゃうかも・・・^^」
と、嬉しいことを言ってくれます。そんなエロイ会話を交わしながら、Mの体を優しくやらしく刺激し会話の内容がGスポットや、Pスポットの話になると、Mは俄然興味を持ち出しました。
私が以前ハプバーでした、フィストファックの話の中で、フィストファックは、G,Pスポットを両方同時に刺激しやすいから、フィストが出来る女性は、滅茶苦茶、感じまくって潮吹を吹き、凄く深くイッテたよ・・・・と話していたら、 Mは目を輝かせながら、言いました。
M「してみたいなぁ!私も!出来るかなぁ?」
話を聞いてみると、Mはフィストファックは経験が無いとの事。出来るかどうか、分かりませんでしたが、どうしてもチャレンジして見たいとの話になりました。
そこで、先ほど、Mが私を責めるのに使ったローションがまだ残っていたので、それを使って、Mの初フィストファックチャレンジが始まりました。

まずは、Mを仰向けに寝かせ足を開かせます。私は寝そべりながら、クンニをし、中指一本で準備運動に入ります。ゆっくりと、内股や会陰、アナル、クリトリスを舐めながら、中指で、膣を柔らかくほぐす様にします。今までとは、全く違う指の動きにMはまた新たな快感がある様ですぐに濡れてきました。
Mの膣から流れ出る愛液もかなりトロッとした感じになってきたので、指を徐々に増やします。まずは、中指に加えて、薬指を加えて2本で膣をほぐします。
Mの膣は入り口が狭い膣で奥は、締め付けがありながら柔らかく広がるタイプで、膣口さえ潜り抜ければフィストファックも出来そうです。
二本の指でゆっくりと膣と膣口を解していきます。そして人差し指を加えた3本で更に膣口を解します。ゆっくりといたわるように、Gスポットを刺激して、感じさせる事は忘れずに、指先に届く子宮口も責めていきます。
指先で子宮口を責めると、Mはかなり感じるらしく、可愛い声を上げています。
M「あん…っあ!…やぁっ…」
M「……だめっ・・・感じすぎちゃう・・・!」
そんな可愛い声を上げられると益々、いじめたくなってくるのが男の子です。
今までの動きに、手首の回転を加えて更に膣口を解していきます。もちろん、舌と、左手も総動員しています。
かなり、膣口も柔らかく解れてきたので、一度指を抜き、右手首から先をローションまみれにして、更に小指を追加し親指以外の4本指で膣口を解します。
ローションを追加したので、更に、動きが滑らかになり、Mの愛液と混ざり、グチョ・・・グチョ・・・っといやらしい音がMのオマンコから響きます。
Mの膣口もかなり、馴染んできて、膣も別の生き物みたいに、Mが感じる度にいやらしく蠢くのが4本の指でハッキリと感じます。ここまで来ると、あとは、右手の拳部分さえ入ってしまえば、フィストは成功したも同然なのですが、最後の一番大事な部分なので、ゆっくりと時間を掛けます。
ゆっくりと押し込んだり、届きやすくなった子宮口を指先で押したり弾いたり、もちろん、優しく左手で、体を撫でたりMがリラックス出来るように優しく声を掛けたりします。そうして、かなりの時間を掛けて、膣口を拡張しましたが、そう簡単にはフィストファックが出来るはずもなく、あとほんの数ミリのところまで行きましたが、Mの体が、痛みをこらえる様な反応が出始めたので、今回は無理をせず、続きはまた次回だねと、Mを促しました。
Mのオマンコからゆっくりと指を抜くとMに物足りなさそうに見つめられてしまい、その表情に、ガツンとやられてしまった私は、つい先ほどまで、4本もの指を入れていたオマンコに、フル勃起してしまったペニスを一気に奥まで突き入れました。
M「んああぁぁん・・・!いやっぁぁ・・・!!」
Mの表情は、どうするとこんないやらしい表情になるのかと思うくらいいやらしく、淫らに私を見つめてきます。その表情に突き動かされるように、私は、激しく、荒々しく腰を使い、Mの両手を頭の上で交差するように押さえつけ、更に耳元で言葉攻めを繰り返しました。
Mは益々、感じてきたのか、激しく声を上げ、
M「んはっ!・・・あっあっあっあっ・・だめ・・・いやっ・・・っあん・・っあ!」
私のペニスを益々締め上げます。
Mの膣からは、いやらしい淫汁が盛大に音を立て、クチャッ!クチャッ!っといやらしく響き渡ります。
M「・・・ンあっ・・・あっあっ…だめっ!・・・いやっ!・・・ああぁっ・・・いいッ・・・」
M「いいッ・・・いくッ・・いくッ・・・いっちゃう・・・あぁぁ・・・あぁっ・・・でるッ・・・・」
私は、亀頭で子宮口を激しく突きながら、角度をつけてGスポット突きながら、恥骨で、クリトリスを押し潰します。
M「でちゃう・・・あぁっ・・・あああぁ・・・いあぁ・・・・あぁっあぁっあぁっ・・・・・」
M「あああぁぁ・・・だめっ・・・・いやぁぁ・・・・ああああああっぁぁぁぁ・・・・・・」
M「アアァァァ・・・・ああああああぁぁぁぁ・・・・いくッいくッ・・・ぁぁぁあああ」
私「ああアアァァァ・・・・・・いくぞぉぉぉぉぉ!!!!」
M「ああああっっっっっぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
私「ぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!!!」

M,私「・・・・・はぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」

もはや、二人共、何も考えられないくらいの快感に、身を浸していました。抱き合いながら、お互いの体が時々ピクッとなり、快感の大きさを、お互いに伝え合っていました。
よくよく、振り返ってみると、一晩に三回したのは久しぶりで、翌日は若干の筋肉痛が出てしまいましたが、実に充実した、一夜でした。