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【M男】修学旅行でヤリマン同級生達とSEX乱交

kage

2016/11/12 (Sat)

M男プレイな恥ずかしすぎる
童貞喪失をしたんえす



僕の初体験は中学の修学旅行でした

どこの学校も大差ないと思いますが、

僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、

夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、

こっそり買い込んできたビールを飲みながら、

誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。

1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、

1人は売店にジュースを買いに、

もう1人別の部屋をのぞきに行きました。

シェアハウスでの男女のエロ体験談

kage

2016/09/23 (Fri)

現在、婚活シェアハウスなるものを友人が運営していて、そこのお手伝いさんとして俺(28)は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、一つ屋根のしたで複数の男女が暮らし家賃を払って生活し、その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無く、いつ寝ても騒いでも文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、毎日のように通っていた。
 

仕事内容は主に施設の掃除、ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、合いそうな人を紹介したりもした)、そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、温泉ではないが結構な広さやサウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに浴室の脱衣所へ向かった。





そこから掃除をしていると、服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で思い込みをしていて俺は忘れ物と決めつけてしまった・・・w

そして浴室に入ると音も無く、やはり誰もいないのでお湯を抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の男がそそるような身体つき。

相手はまだいないが、シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、意外だった。

「あ・・・えっと・・・」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、足を思い切り閉じて下も見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと扉を閉めようとしたが、

「全然気にしないでください。もうちょっとで上がるので掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないとカビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた・・・w

股間は丸見え。

ふかふさの陰毛でよく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、俺は拭くのを忘れて凝視していた。


裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー・・・あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「・・・イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これは痴女だ。完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、それどころじゃない俺達は激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ・・・凄い上手・・・いくぅ・・・・・・」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ・・・!奥凄いっ・・・いくぅ・・・」

香織ちゃんは何度も果てた。

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど・・・」

「私も・・・いく・・・いっちゃう・・・いくぅ・・・!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしているw

昭和時代の医大生はモテるの?【学生運動】

kage

2016/07/25 (Mon)

男子校育ちの俺は 医大におちて 予備校に通っていた そのとき 生まれて初めて 女子学生とデーとした そのおんなは京都大学を現役の時 落ちて 予備校に通学していた 見た目はとても 美人とは言えない容貌だった 当時 若い女性には パンチパーマをする人が多い時代で その彼女も パンチパーマをしていた。 俺は英語が全然できなかったので その彼女から 英語のノートを借りたしていた。 また 2人で 予備校ではなくて 旺文社の模試などや 河合塾の模試など受けに行った。模試のあとは 地下街の喫茶店に誘うと いつも 嬉しそうに つきあってくれた。そのときに 彼女が京都大学をおちた話をしはじめた。入試を受けに 京大に行くと まず 学生運動の立て札がどか~~と置かれていて 不安を感じた と話していた。次は 京都大学ではなくて どこかの国公立の医学部を受けようと思っていると 俺には 話してくれた。 当時の姿は 今でも覚えている。いつも 地味な服と スカートで 頭の毛は パンチパーマで あんまり 服装とは似合わなかった。でも 当時の女性より 身長が少し高くて 脚はきれいだったし 長かった。 大学は 俺は関東の大学の医学部に合格したが 彼女の方は 公立の医大に通った。とにかく 美人ではないが 俺は オナニーのおかずにいていた。 自然と独特の性的魅力をだすので 気にいっていた。入学後も いろいろと 手書きの封書が来ていた 今度あったら 正式に告白して 付きあおうと 思った。 俺の童貞も 彼女に筆おろししてもらおうと思っていた  ただ 1年目の俺は 大学で必修単位をとれず やはり 長距離だし 彼女に正式につきあってくださいとは とても 言える状況では亡かった。そんな夏休みのある日に実家から電話したら運良く彼女が応対してくれた。 夏休みの平日 暑い中 会いたいと言うと 即okしてくれた。1年ぶりにあってみると 服装は予備校時代に比べては ずいぶんと ファッショナブルだって 驚いた。毛髪は 結構ながくて 軽くパーマをかけていた。途中の駅で これから この辺の家で家庭教師をしに行く と行って  電車を降りていった。それが彼女との最後だった。 それからは あまり 女性というものに 興味がわかず ほかのことで代償していた。ただし オナニーはおかずは替えず そのまま 使っていた。
次に 噂を聞いたのは 地元の大学病院の研修医だった時だ おなじ医局には 彼女と一緒の大学を卒業したのがいて 「 hさんは どういているの?」 と聞くと あのおんなは誰とでも寝る と言い換えされた。つまり やりまんに 大学時代は なっていたみたいだった。 それを聞いて 俺は妙に納得した。予備校のころは とても 美的なおんなとは 思えなかったが 俺はそれでも
その彼女に性的魅力を感じていた。やはり 同じような考えの男性がいるのだな と思った。
それから 数年後 彼女と同じ医大を卒業してきた 研修医の女性に 名簿で彼女の住所と電話番号を聞き出した。それで 彼女に直接電話してみると 予備校時代の記憶はのこっていないが 俺のことは 良く覚えているとの 返事。一度 会いましょうと 言うと すぐに答えてくれた。
そのころ 俺は結婚して 娘が1人いた。でも 妻は学会に行ったことにして 彼女との待ち合わせ場所に じ~~と待っていた  電車のホームで待っていても なかなか 来なかった かなり遠い病院につとめていると 電話で 聞いていたので ただひたすら 待っていた。そしたら 彼女は 昔のイメージとは違い 真っ赤なコートまとい 髪は短めでウエーブがかかっていた
すぐに 駅から出て 日本料理屋に行った。
彼女は どうして 呼び出されたのか 理解できていなかったが 俺が 貴女が初恋の人だと 告げると そうなの? と答えるだけだった。 いろいろと話は弾んだ 独身なのに マンションを買った話とか いろいろだった  隣の県まで 帰らないといけないので 適当にわかれた
一応 ラブホにつれこんで どれだけ セックス慣れしているか やりまんか を経験してみたかったが 素直に 別れてしまった。 私には 整形したあとのまぶたが 耐えれなかった。二重まぶたに 美容整形でしてもらったみたいで 不幸にも 右目のまぶたには 切り込みをいれるのだが その切り込みには ためらい線が 俺の目でもわかるくらいの 失敗例だった 俺は 昔の一重でも充分よかったのに なんで 美容整形をうけたか 不思議だった それも 失敗した傷だった。
今は音信不通になってしまったが あのとき ラブホに連れ込んだらよかったのに
多分 連れ込まれたら さっさと セックスをしていたと 想像します。残念だった

ヤリマンJDのホットパンツを脱がし、乳首とクリトリスをクリクリ責め

kage

2016/05/18 (Wed)

このセフレは名前をとりあえず「優子」にしておきます。
優子とは、以前の彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。
優子は当時27才、どちらかと言うと「ヤリマン」の部類に入ります。
合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。
体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる○う」に似ていると思います。
目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。
優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。
でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチ○ポをぶち込みました。

優子:「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」
オレ:「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ。」
優子:「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。
しかも犯される様な演出をすると、すぐにま○こをビショビショする女です。

優子:「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。
すでにマ○汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ:「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」
優子:「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」
優子:「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ:「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」
優子:「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」
オレ:「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」
優子:「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。
そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子:「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」
オレ:「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」
優子:「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」
オレ:「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」
優子:「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。
この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ:「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」
優子:「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」
オレ:「これからこのチ○ポねーちゃんにだけイレッからな」
優子:「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」
オレ:「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」
優子:「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」
オレ:「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」
優子:「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」
オレ:「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」
優子:「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」
オレ:「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」
優子:「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。
優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。
すかさず仰向けにして口にチ○ポを突っ込んで掃除させました。
優子は無理矢理のどの奥にチ○ポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。
なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。
だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。
1時間半位してからチャイムが鳴りました。
彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。
そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。
その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて、「今すぐ生チ○ポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。
すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。
セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首をころがしました。

優子:「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

と言いつつも優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ:「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」
優子:「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。
そしてクリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子:「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。
すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子:「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」
オレ:「お前何だよ、ま○汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」
優子:「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」
オレ:「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」
優子:「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」
オレ:「じゃもうお前のま○こは使わねーよ、あねきのま○こ使うわ」
優子:「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」
オレ:「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」
優子:「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」
優子:「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」
オレ:「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」
優子:「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」
オレ:「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」
優子:「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」
オレ:「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」
優子:「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」
優子:「あーーもうどうでもいいっ、中出してーーイクっ、イクーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。
優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。
優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいですが、オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

友達に彼女を寝取られ、大喧嘩になりボコボコに殴った訳だが

kage

2016/04/08 (Fri)

まだ大学入りたての頃の話だ。

女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、

なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子と付き合いだした。

ま~お世辞にも美人と言えない感じの、垢抜けない地方出身の子だった。

初体験ももちろんその子。

凄く好きとかそういうんではなく、何となく一緒に過ごしてた。

入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、

やっと親しい友達が出来始めた俺は、彼女を連れてよく飲みに行った。

と言っても貧乏学生だった俺達は外ではそんなに深酒できず、

結局誰かの家に行って飲み直す感じ。

そしてそこで雑魚寝した。

そんな中で事件は起こった。

その時に飲んでた連中の中に、ひと際モテる男が1人混じっていた。

何をやらせてもソツなくこなすスポーツマンタイプとでも言おうか。

ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよく分かる。

だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても嫉妬する事なく放置してた。

女の子連中はそいつとの話に夢中で、

あぶれた男連中でど~でもいいような話をグダグダ話してるうちに酔いが回り、

周りも1人2人とその場でいびきをかいて寝始めた。

俺もなにやら眠くなって横になりうつらうつらし始めた時だ。

「んっ・・・あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」

前の方で微かに声が聞こえる。

俺は朦朧とした意識の中で辺りを見回すともう既にみんな潰れていた。

見えるのは散乱した空き缶とつまみの袋だけ。

よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。

「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」

みんな寝静まってるのにやはり声が聞こえる。

少し目が覚めてきた俺は目を凝らした。

しかし声の主が見えない。

「ハァハァ」

と荒い息遣いも聞こえてくるのだが・・・と、

その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が目に入る。

(彼女のだ!)

そう思った瞬間俺の目は一気に覚めた。

横向きになった彼はどうやら後ろから彼女を抱きすくめているらしい。

もう何でか分からないが、俺は怒るよりチンコが

ギンギンにたぎってる自分自身に驚いた。

「何をやってるんだテメー!」

とか普通なら言いそうなもんだが、

それ以上に彼女がモテ雄を受け入れるのか拒否するのか凄く気になったし、

彼女の浮気を覗きたい欲情に駆られた。

背中の広い彼の腕の動きを見ると、

どうやら奴は彼女のムネをまさぐってるらしい。

周りでザコ寝してる奴等が起きないよう彼女の精一杯の気遣いなのか、

必死に声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。

カチカチカチ・・・なんだか知らんが時計の針の音がやっぱりうるさい。

「やっ○○くん?駄目だってば・・・。もうやめよう?ね?」

嫌よ嫌よも好きの内とは言うが、彼女の声は完全に拒否してる声ではない。

奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく・・・。

俺は薄目を開けて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。

(はっきり拒否しろ!)と思う俺と

(このまま続きを見たい!)という俺の気持ちが交錯した。

「あ~う~・・・。ひぅ・・・」

俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。

奴は少し彼女から身体を離すとゴソゴソと、

どうやら彼女のパンツを下ろしにかかっているらしい・・・。

モテ雄が少し身体を逸らし辺りを見回した。

俺はとっさに目を瞑って寝たふりをする。

極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。

俺は再び薄目をあけるとモテ雄は彼女の下着を下ろしている。

少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。

股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。

(彼女も興奮してるんだ・・・)

そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。

変態なのかもしれん俺。

続いて、モテ雄からはカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。

(本番が近い!)

そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。

カチカチカチカチ時計の音うるせ~!

集中できねぇじゃね~か!

続いて奴はファスナーを下ろし、前を開ける。

どうやらモテ雄のイチモツを取り出すようだ・・・。

俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃないか?と気が気じゃない・・・。

モテ雄は彼女を横抱きにすると、

「入れたくなっちゃった・・・」

と小さな声で彼女の耳元で囁く。

俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。

「嫌だ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」

やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。

奴はそんな言葉など聞きいれず、

グイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる・・・。

「あっ!だめっ」

身体をよじってかろうじて逃れる彼女。

「入れたい・・・入れたい!」

モテ雄は泣きそうな声を出し、腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。

中々入れられないモテ雄は業を煮やし彼女のウエストを完全にフックし固定した。

下半身を支配された彼女はもう逃げられない。

ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の

「あぅ~!あっ!あっあ!」

という挿入を告げる声を上げた。

「おぅ~おっおっ」

奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。

モテ雄は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている・・・。

「あぐぅ~・・・ぐっうぅ・・・」

くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。

「あ~気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」

そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。

完全にジーンズを下ろしきってないモテ雄のベルトの金具が

カチャカチャと音を立ててうるさい。

(バカ。みんな起きちゃうじゃね~か!)

もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより、

彼女の浮気現場を目前で見せられた欲情が凌駕していた。

奴より先に俺がイッてしまいそうだった。

俺多分本当に変態なんだと思う・・・。

「○○ちゃんも気持ちいい?」

実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。

彼女が返事したのかどうかよくわからん。

小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、

彼女の小さな足の裏だけが奴のケツ辺りからチョコンと覗いていた。

もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。

モテ雄は執拗に

「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチ○ポ気持ちいい?」

と彼女に聞く。

(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)と思うのだが

下半身は返事を聞きたがってしょうがない。

もうカウパー漏れまくりで俺のトランクスの前がヌメってるのがよく分かる。

モテ雄はそう聞くと、自分のチ○ポを誇張するように

彼女の大きな尻を引き寄せグッグッと腰を突き入れる。

彼女の足の指が反応するように

ぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。

「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」

微かな小声だが確かにそう聞こえた。

俺は射精しそうになり身体をくの字に曲げで必死に耐えた。

冗談ではなく本当に出ちゃいそうだった。

共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って

「気持ちいいの?俺のチ○ポ。気持ちいいの?」

と、矢継ぎ早に聞き返す。

(こいつめ~!金属バットで頭カチ割ったろか!)

と、思うのだがもちろん実行には移さない俺。

じっと射精に耐え返事を待つ。

「ハァハァハァ・・・きもち・・・いいよ、ハァハァ、○○クンの、おち○ちん」

びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。

(まてまてまて~!)

歯を食いしばって俺は耐えた。

カチカチカチ・・・嘲笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。

「あ、あ!で・・・出そう。○○チャン出そう・・・」

普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。

奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するように窪んだ。

よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。

どうも彼女の上着を脱がせているようだ。

たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み、

どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。

ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。

(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)

(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)

そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ

「あん!あっ!あ~~ん。○○くん。好き好き・・大好き」

と言いながら細い手を彼の頭に回し悦びの声を上げた。

率直に残酷な光景だった。

もう彼女も周囲を気にする様子はない。

ただただ快楽にふけっている1匹のメス犬だった。

「で、出る!う・・ぉ・・ぉ・・出る!」

屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音を立てた。

そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。

モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ、

なんと中出しを開始したのだ。

2人丸く重なり、奴の背中と隆起したケツの筋肉がブルブルと痙攣している。

(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)

俺は一部始終を見ていたが、避妊具を着けていた様子はなかった。

着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。

中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は

「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ~ん」

と俺に抱かれた時にはない優しくも切ない

本当に愛してる者に抱かれた女の声を上げている。

仕方がない・・・。

俺は彼女を責める気になれなかった、

俺も彼女も付き合いだしたのは単なる妥協に過ぎなかったのだ。

俺だっていい女に言い寄られたら、

それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。

しかし奴の事は許せない。

寝取ったまではいいが、責任取る気もないのに中出しするとは何事か。

モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく

彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。

「あ!あぁ~!出た出た!出てる・・・う~気持ちイイ」

そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。

モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、

時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。

もう弄ばれ放題だ。

「えっ?え?○○くん・・・え?」

やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。

「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・出しちゃぁ~あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。

それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと

名残惜しそうにぐりぐりとケツ動かしている。

「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」

言い訳にもならない言い訳を吐きズルリと彼女から離れるモテ雄。

なんとジーンズを引き上げ、後戯も何もないまま仰向けになり即寝しやがった!

「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」

哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ

満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹をポカっと一発叩くのが精一杯だった。

憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、

もしかしたらかなり大きかったかもしれない。

俺は哀れに思ったが自業自得だとも思った。

彼女はしばらくはだけたままの格好で呆然としていたが、

潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目を向けた。

俺は慌てて目を伏せた。

しかし彼女の表情を見逃したくなかった俺は

辛うじて見える範囲で薄目をあけわざとらしく寝息を立てた。

グスン・・・彼女の鼻を啜るような音が聞こえた。

泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、

これ以上目を明けると気付かれてしまう。

しばらくして彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると、

散乱した自分のパンツと下着を掴んで俺の方へ歩き出した・・・。

俺は慌てて目をギュっと瞑った。

どうやらシャワーの方へ行くらしい。

彼女は俺の身体を踏まないように避けながら向こう側に歩いていった。

その時彼女の肉付きのいい太股から

モテ雄の精液が伝って流れているのを俺は見逃さなかった。

向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。

俺はすくっと立ち上がると爆睡しているモテ雄に近づいた。

そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。

何発殴ったのかは覚えてないが、

俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。

殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。

一応死んでないかだけ確認する俺。

前歯も折れてるみたいだ。

彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。

まだ午前3時。

始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを歩いて返った。

翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと、

俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。

俺は知らないで通したし、友達もそれ以上聞いてこなかった。

どうやら俺が帰った事に彼女が気付き、泣きじゃくっていたらしい。

殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし、

友達は何となく理由を察していたのかもしれない。

それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないかちょっと恐かった。

何もなかったけどw

当然彼女とは別れたが、別れ話の事は面倒臭いので書かない。