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無料でエロマッサージしてくれる整体師に妻を預ける

kage

2016/09/15 (Thu)

以前から寝取られ願望を持っており色々考えていましたが先日実行に移すことができました。
妻は42歳、色白でスレンダー、胸は小さいけど乳首も小さくキレイなほうだと思います。
いつも10歳以上若く見られます。

私の友人が自宅で整体やマッサージをやっているので、無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると
立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、喜んで話に乗っかってきました。
友人Aには先に話をしておき、マッサージの経過でセックスできそうならしてもいいと、伝えおきました。
驚いていたけど、ある程度長い付き合いの友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。笑

この日のために妻とのセックスは少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの自宅の一回を診療所に改築したもの、内装はそこそこ立派。
Aはマッサージ師だけど、そんなに体格は良くなく、まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。
見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。
施術のためにバスローブにみたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。
私も施術の説明を一緒に聞きながら、最初はマッサージを見学していたが、
一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。
もちろん、そんなとこに行くはずは無く待合室待つが、廊下からベッドが丸見えなので、そこで待機。
会話はよく聞こえてくる、最初は体をほぐすマッサージと問診、妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。
オイルを使ったマッサージ、リフレクソロジーというものか?が始まった。手から足、太ももあたりまで優しくマッサージ
されて妻も普通に気持ちよさそうだった、二人の世間話も聞こえてきて何か申し訳ない気分になったが私はかなり勃起していた。
Aのマッサージと喋りに安心したのかだいぶ打ち解けた様子、仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。
「良ければ全身マッサージやりますよ?」とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったがAは仕事ですから安心を!と言い
妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、そして全身のマッサージが始まった。
胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。
乳首に指が触れるたびに少し足がピクつく妻。太もものつけねのマッサージの時にパンティごしに手が当たるのも
恐らくは少し感じていたのだろう、マッサージの気持ちよさの声からだんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。
間違いなく妻は濡れているだろうと確信した、Aも確信したのか妻の局部にじらしながら手を滑り近づかせる。
AVなどでよく見ていたが、オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うようにクリトリスに指を這わすA、その瞬間妻の体が反応する。

手で防ごうとするも、そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。
ゆっくりと局部を刺激するA、オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。
もはやこうなれば止められないだろう、妻も普通に喘ぎだした。
Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。
自分の手でペニスにオイルをつけいつでも挿入できるよう準備していた、けっこう強引だなーと思いつつ
自分より大きなペニスのAに嫉妬。妻はまだAが勃起していることは知らない。
局部のマッサージを続けるA、妻のあそこからはピチャピチャと音がする。
不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時にAのペニスに当たった、Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか、Aのペニスを手でしごき始める。もしかしたらズボンを脱いでいたことに気付いていたのか・・。
手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス、長さはまぁまぁそれより太かった。
Aが妻に、「入れてもいいですか?」と確認、妻は時間をきにしていたがまだ30分ですとAは言う
妻は安心したのか、Aのなすがままに足を開けられ、ついにAのペニスが挿入される。
ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、妻の一言目が「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」だった。
ゆっくりと腰を動かすA、ベッドを横から見る私。
妻のアソコに太いペニスがぬるぬると出し入れされる、テカったペニスがまたいやらしい。
だんだん慣れてきたのかピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。
いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。
にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。
Aのペニスと腰使いが良いのか、妻は一回目の絶頂を迎える、私が正常位でイかすにはもう少し時間がかかるのだが・・。
妻の体が快感に震える。
次は体位を変え騎乗位に。妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、私とセックスする時と同じやり方だ。
しかしAのペニスはでかい、妻の中が気持ちよいのか挿入前より大きくなっていた。
ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす、妻の膣内にペニスが埋もれていく。
妻は上になるのが得意で私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。
いい所にあたるのだろうか、妻は「太いっ、こすれるっ」といいながら腰を上下に動かしていた。
妻の白い肌と赤黒いペニスのコントラストが卑猥だった。
腰を動かすのに疲れた妻が動きを緩めるとAが下から突き上げる、何度も太いペニスが出し入れされる。
五分後くらいに「いくっ、いくってば!ちょっと待って!」と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。
最後はまた正常位、妻はもう私のことは今は忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。
Aのピストンに色っぽい声をあげる妻、太いペニスが何度も出入りしさぞかし気持ちいいのだろう
Aのピストンが早くなり、イキます!と言いフィニッシュ。
胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。
放心状態の妻だったが、急いでアイマスクを取りティッシュを取り精液をふき取ると、
Aのペニスに目をやり、「こんな大きいのが入ってたんだ、そりゃ気持ちいいわー、旦那はあんまり大きくないの。
これは秘密ねw」と言っていた、正直ショックだったが。笑
妻はガウンを羽織り何もしていなかったように振舞う、そこに出かけていたように見せかけていた私は戻った。
男女がセックスをしていた時の匂いがした、ベッドの台に精液のついたティッシュをそのままにしてあった、
急いでいたのか忘れていたらしい、これには触れず。あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻、マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!
と会釈をし診療所を去る、帰りにカフェでお茶をしていたが妻は他人とセックスをしたような素振りなど
一切見せなかった、女は怖い、だが夜は私が誘う前に熟睡していた、余程良かったのだろう。
寝ている妻のパンツに手を入れるとかなり濡れていた、思い出していたのだろうか。笑

とりあえず今後も妻にはネタばらしはしない方向で、後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと
私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事。笑 
また機会があればお願いしますと言っておいたが、Aは夫婦関係が壊れない程度にな!と笑われました。

女友達にヤらせろ!とメールを送ったら、驚愕のエロマッサージに

kage

2016/09/15 (Thu)

俺が高校1年の時の話。

学年が一つ上で、普通に「お前きめえww市ねwww」とか言い合う仲の女友達がいた。
そいつとは中学から一緒で、結構男勝りっていうか気が強めだったから、女の子って言うのもなんだかむず痒い感じがして嫌なんだが。

高1の時の俺はとりあえず穴があったら入りたい、少しでもヤれる可能性がある奴にはガンガンいってた。
というのも、どちらかというとおとなしい系で目立たないキャラだった俺には「ヤらせて下さい☆」なんて言える相手はいなかった。
そう、そいつを除いては。

きっかけは俺のドストレートなメールだった。

「ヤらせてよ(ニッコリの絵文字)」

するとこんなメールが帰ってきた。

「付き合ってない人とはヤらない!」

コレに多少の光を見た俺は、ヤれるならば構わん!という事で
「ヤらせてくれたら付き合ってあげるよ(笑)」みたいな最低な冗談をふっかけた。
今思っても最低。

発情期にも程があるだろ、と今になって思う。今も大して変わんないけど。
返事は意外にあっさり帰ってきた。

「じゃあいいよ(笑)」

俺ガッツポーズ。冗談かと思ったが、何度も確認してマジだと確信。次の休みに俺のうちに来る事になった。


当日。携帯片手にチソコびんびんだった俺は、マジで?マジでヤれるの俺?と夢のような気持ちだった。
ケータイが鳴る。ひゃっほぉおう!家出たのかな!?とメールを開くと

「今日留守番しなきゃいけなくなっちゃった(笑)ごめんね、家にいないと」

みたいな内容。チソコがへし折られた気分だった。
が、どうしてもヤりたかった俺は直ぐにこう返した。

「あ、いいよ俺行くから」

すると「マジ?(笑)まあ来るならきなよ(笑)」と返信が。俺はすぐさま家を飛び出した。

バスに乗って数十分、ソイツんちに到着。玄関から顔を覗かせて、「マジで来たの?wまあ入っていいよw」
と言ってくれたのでとりあえず家に上がらせていただいた。
なんか弟のGBASPとか置いてあって、すげえーとか言って自分を落ち着かせてからこう切り出した。

「え、つーかマジでヤっていいの?w」
すると、
「だからいいっていってんじゃんw」。

でも実際ヘタレな俺はなかなか行動に移せず、しばらくしてソイツの部屋に案内された。

二人でソファに座る。(ああ、俺今からヤるんだな)と思いながら、
「え?wマジ?wヤるよ?wホントにいいの?w」と聞く。
「しつこいんだけどwいいよって言ってるじゃんw」

こんなことをちょっと言い合ってる間に、アレルギー性鼻炎だった俺はティッシュが欲しくなってきた。
「あ、ごめん、ティッシュもらっていい?」と言うと、ソイツは身を乗り出してティッシュに手を伸ばす。
そのとき俺の中で何かが吹っ切れた。

身を乗り出してるソイツの胸に手を伸ばし、とりあえず揉みまくった。
するとソイツは動きが止まり、うつむき加減に。
「や、やるよ?」というと、「もうやってんじゃん・・・」と。
もう完全にスイッチオン。
後ろから抱き寄せて、男の夢、オッパイといものをこれでもかといじくり倒した。
服を脱がし、Cあるという調度良い大きさの胸に恐る恐る吸い付く。
そして揉む。

相手は顔を手で隠しながら、確実に息を荒くしていた。そしてついに、秘密の花園に手を伸ばす。
意外にフニフニしていてびっくりした。
パンツの上から少しマッサージするように触ったあと、ついに最後の一枚を剥ぐ。
そして少し引いた。き、汚らしい・・・。
でも、なんだこれは・・・なにかそそられる。入れたい!
そして自分も裸になる。
息子さんスタンバイ。いざ!!
と思ったら、穴の位置が分からなくて、「そこ・・違うw痛いよw」と言われる。
ごめん、と再度チャレンジ!あ、入る!!で、でもなんか痛いな・・・。
少し我慢して、全部挿入。ん~??なんつーかあんまり気持ちよくない。
とりあえず動いてみる。


動いていると、だんだんぬるぬるしてきた。あ~、結構気持ちいいかも・・・。
ソレと同時に、ソイツが必死に声を我慢しているのがわかった。
かわいいじゃないか。
でも入れながら胸を揉んだり、というのができなかった。
足を持っていないと、うまい具合に入らない。

そして、知らぬ間に行く寸前になっていた。
「あーやばい、ごめん、どこに出したらいい?」と聞くと、
「どこでも・・・」というのでイく寸前に抜き、おなかに出した。
いつの間にか息切れしていて、気持ちよさとかそういうのは印象に残っていなかった。
その後お互いに直ぐ服を着て、「弟帰ってくるから早く帰らないとまずいよw」ということだったので直ぐに帰宅した。
何故か、ものすっごい後悔してたのをよく覚えてる。
ゴムなしだったのは危なかったな、と今になって反省。いい勉強になりました。

【水泳部】競泳水着の先輩にエロマッサージでおまんこを濡らしてガチイキマッサ

kage

2016/06/28 (Tue)

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。

荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。

なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。

女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。

しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。

ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。

釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で、競泳水着の上からでも股間を意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあってついつい触れてしまう。

そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った。

「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです。後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多いんだよな。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き、

「女子だと力が弱くてね、分かったわ少し待ってて」

と言いつつ、バスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。

俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはいえ、脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。

先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた。

初めはスイマセンと小声で言いなが、らバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ をしていたが、やはり邪魔だし、脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。

マッサージをしながら、少し少しとバスタオルを捲る。

先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか、先輩も我慢している感じだ。

そしてついにサポーター越しに股間が見えた。

少し盛り上がっている股間に、ハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる。

で、先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」

と言ってみると、

「ごめん、続けて」

と少し赤面しながら手を下げる先輩。

もう俺のエロエロモードは止まらない。

付け根を人差し指と親指で指圧すると、自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れて、なぞる感じになる。

決して股間を 触っているのではなく、触っているのは付け根であり、薬指と小指は不可抗力でしかない。

指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に、先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返す。

気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。

染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく、明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。

実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。

俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ、体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ。

そしてわざと先輩のあそこと、俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。

力を掛ける度に当たる股間の感触に、先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない。

「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」

と悪ふざけ半分で言ってみるも、頷くだけで返事はない。

「では、失礼します」

と、俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう。

本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。

「あ、あっ、」

と乳首に先輩が反応する。

「気持ちいいですか?」

悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。

俺は体勢を入れ替えて、先輩のサポーターに手を掛ける。

「いやーっ」

小さく言い、太ももを閉じる先輩。

腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが、脱がすのは拒否られる。

「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」

「ここなんて、、特に」


と先輩の股間に手を差し入れる。

「いやーダメー」

と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。

ダメーと言いながらも力が抜けて、俺は邪魔なサポーターを取りのぞく。

丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。

俺は先輩の目の前でジャージを脱ぎ、勃起した股間を曝け出す。

「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ、嫌だ」

と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。

俺は少し強引に先輩の大きめな尻を掴み、抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。

洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。

「あーばかー、あ、あ、あ、」

前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、大きめな尻好きな俺にはたまらない。

それにも増して先輩の締め付けは強く、五分と保たずに逝ってしまった。

勿論、外に出したのは当り前である。

少し間が開いて落ち着いたのか、

「ばか、後輩のくせに」

と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。

改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、 股間に手をやると洪水さながらのヴァギナ

「先輩、濡れ濡れですよ、スケベなんですね」

とからかうと、

「知らないよ、、バカ」

と真っ赤になりながら太ももを閉じる。

「先輩、どこが感じます??」

と耳元でささやくと、

「アソコ、アソコ」

「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」

「…アソコ、おマンコ、おマンコ…。舐めて」

と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。

それから俺はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ、2回戦目のマッサージを終えた…。

苛めっ子の女子と再会した就活生が復讐の性感マッサージ

kage

2016/05/31 (Tue)

俺:現在21歳、就活生。
170cm、70kg。

女:現在21歳、就活生。
158cm、50kg(?)。

俺と女の出会いは、中学1年の春。
入学した直後、同じクラスになった女に、教室でいきなり『西デブ』と呼ばれたのが始まりでした。
『西』は仮名ですが、『本名の一文字目+デブ』の名前で呼ばれました。
俺はその頃、とてもとんがっていたので、すぐにその女を恐ろしいくらいの暴言の数々で攻撃しました。
クラス内では、『西はなかなかイカレテル』・・・そんな風潮が出来上がりました。

しばらくして、俺は近所で有名な不良の一個上の先輩に呼び出され、調子に乗ってる一年としてボコられました。
とても痛かったです。
それ以来、俺は異常なほどに物静かになりました。
もうあの先輩たちに呼び出されてボコられるのが嫌でしたので。

季節は秋に。
体育祭も終わった頃、不意に女が俺を「西デブ」と呼び出しました。
なんの前触れもなく、女は俺の事を「西デブ、西デブ」と連呼するように。
するとそのあだ名が広まり、俺は『西デブ』として学校生活を送らなくてはならなくなりました。
もう入学当初のように暴言を吐く気力も無かった俺は(先輩が怖かったので)、そのあだ名に甘んじる事にしました。

二年、三年と過ぎ、皆、受験です。
その頃になると、もう俺は普通に『西』と呼ばれていました。
唯一、この女を除いて・・・。
結局、その女は俺の事を卒業式の日まで「西デブ、西デブ」と呼び続けました。
この女が本当に心の底から嫌いでした。

高校はほぼ男子校でしたので、毎日のように馬鹿騒ぎをして楽しかったです。
大学受験に入り、もともとストレスを感じると食に走る俺は、体重が110kgまで増え、立派なアメリカンピザになりました。

行きたかった大学にも入学が決まった頃、不意にミクシーの友達申請がありました。
その女からでした。

俺は、決意しました。
痩せて、この女を見返してやろうと。
何も食べず、ただひたすらに走り、筋トレをする毎日でした。

大学入学式。
110kgまで増えた俺の体重は85kgまで落ちました。
しかし、まだまだ痩せねば女を見返せないと、依然、減量の日々です。

大学2年の春に、やっとの思いで体重が70kgになりました。
もう、BMIも標準です。

正月明け、同窓会がありました。
当然、この日に向けて減量をしてきた俺はハイテンションです。

(もう、『西デブ』とは呼ばせない!)

そう意気込んで、同窓会へ行きました。

市長の話も終わり、写真を色んな人と撮っていると、目の前に女の姿が。
女がこちらに近づいてきました。
俺はニヤニヤ顔をやめれません。

女の第一声は「よぉ、西デブ痩せたなぁ」でした。

俺は、この瞬間、この女への復讐を誓いました。
いかんせん、その女が成長し、地味に俺の大好きなショコタンに似てきた事も相まって復讐を決めたのでした。

連絡先は、中学時代から知っていましたので、同窓会翌日、さっそく連絡することに。

『昨日は久しぶり!めっちゃ可愛くなってたやん!!』

そんな内容を送りました。
すぐに返信が。

『西デブもえらい細なって、格好よーなっとたやん』

殺意が芽生えました。

『もう少し、絞りたいし、夜のウォーキング付き合ってよ^^夜にウォーキングすると美容と健康に良いって前テレビでやってたし、女もっと綺麗になるんじゃね?』

そんな内容を返信。
その週末、俺は女と二人で夜のウォーキングへ行きました。

「大学時代何を一番頑張りましたか?」
「トーク力を磨き続けてきました」

俺の話に終始女は爆笑していました。

「やっぱり、西デブおもろいなー」

こいつを河川敷から川へ突き落してやろうか。
そのような衝動に駆られましたが、ぐっと我慢しました。
しばらくして、とある看板が不意に目に入りました。

『痴○注意』

俺は、この女を性的な意味で虐めてやろうと決めました。

その日は、楽しくおしゃべりウォーキングをしました。

「また、西デブ夜ウォーキングしよ」

そう言ってくれるまでに楽しませれたようです。
何度かウォーキングを繰り返し、体重も68kgキープ辺りになった頃・・・。

『不意に呼ばれた合コンで、男メンバーの話が残念すぎ、5:5の女の子5人が、俺にだけ連絡先を聞いて来て、男友達からはぶられ、遊ぶ相手がいない』という話を女にしました。

すると・・・。

「じゃー俺が西デブと遊んだるやん」

その三日後、俺の車で女と減量のご褒美にと串カツを食べに行きました。
この日が◯◯決行の日と決め、俺は当日に挑みました。
楽しくおしゃべりする車内。
ここで、俺が兼ねてよりこの日の為に勉強していたマッサージの話をします。
食いつく女。

俺「まだ参考書を読み漁っただけで、マッサージ自体はしたことがないんよ」

女「じゃあ、やってよ♪」

俺は心の中はハレ晴レユカイです。
一緒に串カツを食べた後、やたらと静かな車内の気まずさ。
今でも覚えています。

車は、ラブホ街へ向かいます。
ラブホ街を走りながら白々しく言う女。

女「マッサージって車の中じゃ無理やんなー」

俺「確かにー」

そんな事を言いながら無言でラブホの駐車場に車を停めます。
戸惑う、女。

俺「いや、マッサージするだけやし、マッサージして欲しいって言ったやん」

女は馬鹿だったようで・・・。

女「そっか♪マッサージ楽しみやー」

そんな事を言いながらはしゃいでいます。

部屋に入り、「マッサージに邪魔だから」と言って、女に下着姿になるように言い、俺は風呂桶にお湯を汲みに部屋から出ます。
お布団の中で恥ずかしそうにもじもじしている女。

女に「準備が出来たから」と言い、布団をどけました。

上下黒のとてもセクシーな下着でした。
普通に俺はマッサージをします。
最初は、指先から。
徐々に身体の中心へ這うように向かいました。
ちょうど、脇から首へ行ったとき、足をくねらせていました。

(この女、感じてやがる)

内心ほくそ笑みます。

次に足の指先から身体の中心へ。
俺の勉強した本には『股の内側をしっかりほぐしなさい』と書いてあったので、内股を中心的にモミモミします。
身体をうねらせる女。

頃合いかと思い、「じゃ、ブラ外すねー」とブラを外しました。

恥ずかしがる女に不意に勃起してしまった自分が嫌になりました。
女のブラを取ると、そこには俺が今までに見たことが無いほどに大きい山が二つ。

俺「胸の周りをほぐすのに、ブラ邪魔やったし」

女「ソッカ!ならしゃーないな」

女の事が良くわかりません。
胸の周りをほぐしながら、乳首に指を擦らします。
すぐに硬くなった乳首。
これまた、頃合いかと思い・・・。

俺「下も、もう少し内側までマッサージしたいから脱がせていい?」

女は少し悩んだ後、自らショーツを脱ぎだしました。
なぜショーツを自分で脱いだのか?
理由は明白でした。
脱いだショーツを自分の枕の中に隠していたのですが、そんな事をしてもバレバレです。
ショーツのビショビショを隠したいようでしたが、下を見れば明確にその状態がわかります。
女のアソコは綺麗でした。
たぶん、あまり男を知らないのでしょう。
ビラビラが大きかったのが気になる点ですが。

産まれたままの姿になった女に対し、依然、マッサージを俺は続けます。
脇の下から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
首の裏から胸にかけてを繰り返し、太ももに戻ると、大量の液体が。
どうやら、女は感じていたようでした。
マッサージを2時間ほどしていると、女の太ももの裏には海が広がっていました。

さらにマッサージを続けます。
そして、不意に思い出したのでした。
部屋に入った時、ベッドの上にデンマが置いてあることを発見した女が爆笑していたことを。

(そうだ、デンマを使おう)

デンマを取る俺。
光悦した表情で俺の動作を見る女。
デンマのコンセントに挿し、肩や脇、足の裏、太もも、様々な所を刺激しました。

ここまで3時間、女の秘部には手を付けていません。
不意にデンマを秘部に沿わしてみると、女が悲鳴をあげました。
ヒクヒク言う女。
俺の心は超絶ハッピーでした。
デンマを秘部の様々な場所にあてがいました。

日本海程度の海が既に太平洋レベルにまで広がった頃、指を膣内に入れます。
とても締りの良い膣内でした。
長年女は運動部に所属していたので、色々と鍛えられているのでしょう。
Gスポットやら子宮口やらクリトリスやらを延々刺激し続けました。
悲鳴と沈黙を繰り返し、何回かの沈黙の後、またデンマをあてがおうとすると、女は俺に懇願しました。

女「やめてぇぇぇ」

やり続ける俺。
ヒクつく女の秘部。

女が何度目かの絶頂を終えた時、不意に女が俺に抱きついてきました。
耳元で一言。

女「入れて」

その言葉を俺は待っていました。
抱きつきながら「入れて」と言ってくる女を引き離し、恐ろしく冷静な顔で・・・。

俺「いや、マッサージだけって言ったやん」

そう言い、帰り支度をしました。
女はベッドの上で泣いていました。
シクシク泣く女を連れ、自動精算機での支払いを済ませ、俺たちは帰路に就きました。
依然、女は助手席でシクシク泣いていました。

女の家まで着き、女を車から降ろすと、運転席側の窓を叩いてきます。
目を腫らした女が俺の口元へ唇をあてがおうとしてきます。
女のおでこをツンとはね、俺は車を走らせました。

それ以来、女から頻繁に電話がありました。

「遊ぼう^^遊ぼう^^」

中学の時、俺を苛めてた女を惚れさせ、イカセ続けた話でした。

彼氏にオイルマッサージしてあげて、乳首イキをさせてあげる

kage

2016/05/27 (Fri)

うちの彼は、肩こり腰痛持ちなので、いつもオイルマッサージからスタート。
つま先から首まで、念入りに指圧してあげます。
いつものように気持ちよさげにしていた彼ですが、
やがて「ね、もうちょっとお尻やってー…」と甘えた声でリクエスト。

ぐおー、私の責め魂に、メラメラと火がついてしまいますた。。。

お尻ってのは、大臀筋のマッサージですが、
そんなリクエストされたら、当然それだけですむはずもなく……。
もちろん彼も、それを期待してのリクエストです。

よし、ここは「ジラし作戦」決行だー。

普通に腿の付け根やお尻をマッサージしつつ、偶然を装って、
指先でスッとタマタマやアナルに触れてみたり。
「あぁ……、うぅ……」
絶妙に反応してくれる彼に、我慢できなくなったのは私の方で、
結局、ムハッとお尻に顔を埋めて、アナル舐めまくっちゃいましたw

「A面になってー」と彼を仰向けにし、いよいよ乳首責め。

最初は周囲から、そして徐々に乳首へ舌をはわせます。
この時、私の頭の中を駆けめぐっていたのは、
言わずもがな、DCさんの「栓抜き舐め」ですw

最初は舌先でチロチロと。そして段々とハードな「栓抜き舐め」へ。

さらに、舌に加えて指も同時参加。
舌で栓抜き舐めしながら、指で乳輪をクルクル。
その逆に、乳首を指で転がしながら、乳輪を舐め舐め。
柔らかく、強く、吸ったり摘んだり、軽く甘噛みしたり。
空いている手でサワサワと身体中を撫でながら、乳首責めを30分近くやりました。

「あ……、はぁ……、んん……、ああ……」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。ジラし攻撃は、ここでも活用。

(……って、このへんはスレ違いなので、中略)

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。

ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

「あ…、あ…、んあー、はぁぁぁーー……」

乳首、チソコ、タマタマ、アナル、4点責めを受けて悶えまくる彼。
そんな彼を見てると、たまらなくなって、自分もハアハアしちゃいます。
「はぁはぁ、あん、あーん……、どう? どこが気持ちいいの?」
なんか、様にならない言葉責めですw

ローションが乾きかけていたので、再度念入りにアナル舐めで喘がせますw
そしてニュルニュルになったアナルに、そーーっと指を埋めていきます。

「あああああ………」

イイ反応ですw 今回で指入れは4回目。

これまでなかなか前立腺の位置がわからなかったのですが、
前回、思っていたより肛門よりにあるらしい、ということを発見したので、
今回もその位置を責めてみました。

最初は指を入れたまま動かさず、77さんのアドバイスを思い出し、
チソコ以外のあらゆるところを、サワサワーっと指先で愛撫。
それから徐々に、またまた乳首責めを開始。

彼の上にのしかかり、しつこく「栓抜き舐め」をします。
「んああ……、あ、あ……、んん……、あぁぁ」
なんかもう、指マンしてる男の気分です。完全に男女逆ですw

彼の全身がガクガクし始めました。そこでゆっくり、前立腺があるはずの場所を押してみます。
おお、噂に聞いていた、コリコリするもの発見!ゆっくり優しくそれを押し続けます。
彼は眉間にしわを寄せ、目を閉じています。

……ん? 痛いのかな? うーん、加減がわかんないや。
このへんも、指マンしてる男の気分ですw

少し出し入れする動きも加えてみたりして様子を窺いますが、彼の喘ぎ声が段々小さくなってきます。
不安になり、動きを止めると…… な、な、なんと、彼の方が腰振ってきましたw
んで、さらに深く眉間にしわを寄せ、「はぁはぁ」苦しそうです。

「気持ちいいの? 痛くない?」と訊くと、
「女性が『集中しないとイケない』って気持ちが、わかる…」とのことw

なるほど……、集中してたのねwということで、その後も前立腺責めをし、
ローターなんかも入れてみたりして、開発に勢を出しました。
彼曰く、「なんか、新たな入り口が見えてきた」とのことですw

責め役だけ3時間もやってしまったので、私が責められる側に回る頃は、もはや残り時間は1時間チョイ。
「ゴメンねー、俺の尻に時間とっちゃって……」と彼w
いいのよ、それが私の楽しみなんだからw

でも、残りの時間、これまでになく濃厚に責めてくれた彼。
な、な、なんと、私、乳逝きしちゃいました。初めてです。

こんな気持ちいいなんて、一体どうやって触ってるんだろ?と、
彼の手元を見ようとしたんですが、そんな余裕ありませんでした。
なんかもう、わけわかりませんでしたw どんなテク使ったのか、今度メッセで訊いときます

んで、もちろん、ちゃんと本番もやりましたw んで、これまた初めて、一緒に逝けました!!!
派手に絶叫しまくってしまい、みっともなかったです、かなり。まあ、でも、幸せーー♪
それもこれも、DCさんを始め、皆さんのおかげかも。
これからも精進して学んでいきますので、よろしくです。