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姉の友人で可愛い人妻が丁寧にチンコを舐めてくれる

kage

2016/11/11 (Fri)

人妻事務員の熟れたオマンコは極上でした



会社にパートの事務員で
人妻の優子さんが採用されました



明るい性格ですぐに会社の雰囲気にも溶け込み、

机を並べて仕事をする私とも気が合い

プライベートな話題も会話するのに時間はかかりませんでした。

話をしていて驚いたことに優子さんは私の3歳上の姉と中学の時の同級生だと判り、

一層親しくなっていきました。
優子さんは28歳で結婚して4年経つそうでしたが子供はいないとのことでした。

ある日「久しぶりにあなたのお姉さんに会いたい」と言うので姉に伝え、

その後二人で連絡を取り合っていたみたいで

「今度飲みに行くのよ」と話してくれました。

楽しみで待ちきれない感じで嬉しそうな笑顔が

少女のように可愛らしく思われました。

ところがです。
姉と優子さんの約束の日のお昼に

姉からドタキャンの連絡が入ったそうで少し沈んでいる様子でした。

姉に怒りを覚え私が謝ると

「いいの、お互い家庭があるし仕方ないわ」と言ってくれました。

「時間空いちゃった…」

と優子さんは呟きました。

「あのー、俺で良かったら付き合うけど…」

優子さんは少しの間考えて

「そうね、たまにはいいわよね」とOKしてくれました。

仕事が終わり私たちは居酒屋へ行きました。

ビールで乾杯した後優子さんはワインを飲み、

仕事の事から学生時代の事、そして家庭の事を話してくれました。

「旦那さんてどんな感じの人?」

「んー、ごくごく普通の男」

「まだラブラブなんでしょう?」

「もうそんな事ないわよ。何で?」

「だって優子さんって綺麗だから、そうなのかなと思って」

「やだぁ、全くぅ。からかわないで」

優子さんはワインで赤くなっていた顔を一層赤くし少し照れていました。

「嘘じゃないよ!」

「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。でもね、本当はあまり上手くいってないのよ」

そう言うと優子さんは寂しげな顔をし俯いてしまいました。

私もどう話していいか黙っていました。

「あっ、ごめんごめん。暗くなっちゃうね。もう一度乾杯しよう」

私たちはまたグラスをあわせて乾杯し飲み続けました。

世間話をしながら盛り上がり大笑いしてグラスを空け…

「久しぶりだなあ、こんな楽しいお酒」

と言ってくれた優子さんも2時間位経つと

酔いが回ったらしくろれつが回らなくなってきました。

も結構飲んで頭がふらふらしてきました。

そろそろ帰ろうと会計を済まし店を出ました。

優子さんは足元がフラフラで並んで歩いてると頻繁に私の体にぶつかって来ました。

「優子さん」

「…」

「ゆーこねーさ〜ん」

「なぁ、何?」

「酔い過ぎ!」

「アハハハッ、君だってちゃんと歩けてな〜いぞお」

完全に出来上がっていました。

そんな事を言い合いながら歩き気がつけばラブホテルの前にいました。

私も酔った勢いで

「このままだと危ないからさ、少し休んで行こうよ」

と言ってみました。

「ええっ?ここで?」

「酔い覚まさないと…」

「マズイよ」

「このままじゃ帰れないって」

「だめだよ、マズイよ」

こんな押し問答を暫らくしていました。

通行人の視線が気になります。

「大丈夫だからさぁ。ホント休むだけだし」

「…絶対だよ。ぜーったいだからね」

私はその言葉を待って優子さんの手を引っ張りホテルに入りました。

部屋に入ると「あ〜、もうー」

と少し怒ってるように言いながら優子さんは風呂にお湯を入れに向いました。

戻ってきた優子さんに「風呂入るの?」と聞くと

「せっかくだから。全く、もう」とまだご機嫌斜めのようでした。

冷蔵庫のビールを差し出すと一気にごくごくと飲み干し大きく息をつきました。

ソファーに座って他愛もない話をしていると少し落ち着いたようでした。

「あっ、お風呂…」と優子さんが見に行くので私も後を追いました。

お湯が溢れていました。

「私先にはいるから」

「一緒に入っちゃう?」

「ダメダメ、無理。さあ、早く出てってよ」

仕方なく部屋に戻りましたが暫らくすると

浴槽から湯が溢れる音が聞こえると、

私はもう反射的に服を脱いで全裸になっていました。

そしてバスルームの戸を開けました。

一瞬ポカンとした優子さんは次の瞬間

「キャー、ちょっとお、ダメェ!」

と悲鳴を上げて背中をこちらに向けました。

軽く湯で体を流しバスタブに入ろうとすると、

優子さんは大きくため息をついて

「マズイんだけどなあ」と言いながら体をずらし背後をあけてくれました。

バスタブに浸かると後ろから抱きかかえる格好になりました。

「あー何やってるんだろう私」

と呟いていました。

肩から背中、くびれた腰、張りのあるお尻と割れ目、

もう私のペニスは完全に勃起していました。

「いい湯だね」等と言いながら偶然を装って時々ペニスでお尻をツンツンしました。

「アァ〜ン、ちょっとぉ、何か当たるんですけど」

優子さんはそれまでと違って甘い声を出すと私の方に寄り掛かって来ました。

私の手は自然とお腹の辺りに伸び抱くような格好になりました。

優子さんは上半身をねじり私の方を向きました。

たまらずにそのムチッとした唇にキスしました。

暫らく唇の感触を堪能していると優子さんから

舌を差し入れて私の舌と絡め合わせてきました。

私もそれに応えながら両手で形のよい乳房を優しく揉み、

指で硬くなった乳首を愛撫しました。

更に左手は乳房のままで右手を徐々に下へ下ろしヘアを掻き分けてクリを撫でました。

優子さんの体がピクッと反応し重なり合う唇の端から「はぁ」と吐息が漏れました。

正面を向かせようとすると口を離し

「ち、ちょっと待って」と私の手を掴み

「先に体洗おうよ、お願い」とバスタブから出てしまいました。

そして自分で体を洗うと部屋に戻って行きました。

私も後を追うように体を洗って部屋に行きベッドに並んで腰掛けました。

「あー、こうなるとは思ってなかったのになぁ」

と言う優子さんの肩を抱き寄せてキスをし、体を倒しました。

着ていたガウンを脱がし自分も脱いで

舌を強く吸いながら乳房を包むように揉みました。

乳首を軽く噛み舌で転がすと「ああん」と喘ぎが始まりました。

下半身に手を這わせクリやビラビラを撫でくり回していると

それまで閉じていた足が開いていき、

腰を淫らに動かせ自ら浮き上がらせて催促してるかのようです。

顔を埋めて溢れる愛液をすくいクリに擦り付けながら

剥き出しにして舌で舐め上げました。

「いやぁー、キャー」と叫び腰が大きく跳ね上がりました。

構わず腰を押さえながら暫らく舐め続けました。

喘ぎながら「ねえ、もう駄目…お願い、来て…」

と言われ私ももう我慢できずペニスを一気に奥まで突き入れました。

「ああああっ!」

優子さんは息を飲み顔をしかめましたが私は構わずに

最初からバンバン腰を奥まで打ちつけました。

一際甲高い声を上げた優子さんがぐったりと動きを止めたので、

私はまだイッて無かったのですが体を離すと横に寝ました。

乳房を軽く撫でているとやがて

優子さんは意識が戻ったようで私に抱きつき

「良かったわ」と耳元で囁きました。

「あの…」

「なあに?」

「実は俺まだなんだけど…」

「えっ?」

優子さんは上半身を起こし私の下半身に目をやりました。

相変わらずいきり立ったペニスを見て

「嘘?やだ、ごめんね。私だけ」と言うと

ペニスを優しく握り上下に動かしながらキスしてきました。

そして絡めていた舌を胸からお腹へと移動させていきました。

ペニスまで到着すると口に含み裏スジから袋を

何度か往復してまた亀頭を含み、

ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い上げました。

舌がくびれを這う度に猛烈な快感に襲われました。

「気持ちいい?」優子さんが聞いてきます。

「良すぎて出ちゃいそうだよ」

「いいよ、出しても」

優子さんは再びフェラを始め顔を上下に動かし手でもしごきました。

段々そのスピードが増し私の限界も訪れたのです。

思い切り口の中に放出して果てました。

少し間を置いて一緒に浴室に行き汗を流しました。

向かい合って座ると石鹸を泡立てて優子さんの体を洗い始めました。

そっと肌を滑らすだけで体がピクンと反応します。

乳房は洗っているというより愛撫している感じに

揉んだり撫でたり乳首を指で弾いたり…

体をくねらせながら「はぁっ」「ああん」と声が漏れました。

更に内腿の辺りからゆっくり手を進めヘアを泡立てながら

微妙なタッチで中心を撫でると、

体全体をびくつかせながら私にもたれかかってきました。

「次は私があらってあげる」

自分で泡を洗い流してからスポンジを泡立て背中、肩、胸と洗ってくれました。

そして最後のペニスは直接手で優しく洗ってくれます。

泡のぬめりと巧みな動きでまた勃起していました。

「はあ」気持ち良くて声が出ました。

「気持ちいいの?」

「出ちゃうかも」

優子さんはくすっと笑い手を離して私を立ち上がらせると

シャワーで綺麗に流し私に抱きついてきました。

そして優子さんのお尻に手を回して撫でながら唇を貪るよう激しく舌を吸いました。

左手はそのままで右手を前に持っていきクリを愛撫しました。

「駄目っ」と私の手を押さえますが構わずにこねくり回しながら、

ビラビラを開いて指を奥まで入れてかき回しました。

「あっ、あっ」

喘ぐ優子さんを眺めながら指を少し曲げて出し入れしました。

優子さんは立っていられないようで私にもたれかかり

「ベッドで…ね、お願い」と訴えました。

ベッドに横たわると優子さんはペニスを

丹念に舐め回してから上に乗ってきました。

そしてペニスを手に位置を定めるとゆっくり腰を下ろしました。

奥まですっぽり納まると前後に動きだし盛んに喘ぎ声をあげます。

私もぷるぷる揺れる乳房を揉みまくり下から腰を突き上げました。

優子さんの声が段々大きくなりました。

座位に移行し体を支えてあげると上下に動きが激しくなりました。

「いいわあー、気持ちいいよぉ。ああ、あんっ」

正常位に戻してペニスをガンガン打ち付けました。

「優子さん、イキそうだよ」

「わ、私もよ。あああん!いいよ、イッて!」

私は更に腰を早めると悶える優子さんの中に放出したのでした。

再び浴室に行きバスタブにつかりながらイチャイチャしていました。

「私ね、1年振りかな、したの」

「えっ、ホント?」

「セックスレスみたい…」

「俺なら優子さんみたいな人放っておかないけどなぁ」

「ありがとう、嬉しい…」

優子さんが抱きつき唇を求めてきました。

結局そのまま浴室で交わり部屋に戻ってもう一度してその日は終わりました。

その日以来私たちは月2、3回のペースでセックスする関係になりました。

会うと激しくて濃厚なセックスを思う存分堪能し、

人妻の熟れた体を味わったのでした。

婚約者が浮気していて彼氏は人生どん底に【寝取られ】

kage

2016/10/08 (Sat)

兵庫に住むともです。
27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。

今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。

ところが先々週の金曜日・・・
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。

17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。

あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。

車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。

食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。




20時頃レストランから出てきた二人は再びBMWに乗り、20分ほど走って住宅地に入っていった。
そして、マンションの駐車場に入っていったので、見失わないよう急いで路駐できそうなところに車を止めマンションの入り口に駆け寄るとゆっくりと移動したエレベーターは10階で止まった。

部屋を見失うと焦り、急いで外に出て10階を見ていると一番西端の部屋の電気がついたのでしばらく外で待つことに・・・

1時間ほど車の中から部屋の明かりを見ていると部屋の電気が消えた。
10分ほど消えた部屋を見つめていると自分の心臓が口から出るかと思うほどドキドキしていた。

僕は自然とエレベーターを上り、その部屋の入り口に立っていた。
ブザーに指をかけて押そうとしたが勇気がなかった。
ゆっくりドアノブを引くと鍵がなんとかかっていなかった。

「ここまでしたら犯罪」と思いつつ、気持ちを抑えることができなかった。
ドアをゆっくりと開け、靴を脱ごうとすると中から「ピチャッピチャッ」という音がしてきた。

耳を澄ますと
「あっ、気持ちいい。すごいよ、す、すごい・・・ああっ、あっ」と色っぽい美貴の声が聞こえてきた。

もう頭の中は真っ白。
目が少し暗闇に慣れてきたのでゆっくりと奥に進む。
リビングの戸が少し開いているので覘いてみると、テーブルの上にはワイングラスが2つとボトル。

そして少し離れた所では、全裸になった美貴と男がフラットになったソファーの上で抱き合っていた。

ちょうど二人の後ろから見る形となり、男の後頭部と彼女のお○んこが露になって見える。

男が美貴の両脚をM字型に開き、あらわになった花弁をピチャピチャなめていた。

電気が消えた10分の間にもう二人はかなり求め合ったようで、クリトリスを吸われた彼女の体はビクッビクッと痙攣していた。
彼女にクリトリスでイクことを覚えさせたのは僕だが、明らかに僕のときと様子が違う。

男は長時間美貴のクリトリスに吸い付き、
「クリトリス・・・ああっ!だめぇ!」と3,4回イっていた。

美貴のお○んこから男が口を離し
「もう入れるよ」と言うと、美貴は体を起こし
「まだダメ」と言って男のペニスにむしゃぶりついた。

すごく大きいペニスだった。
20cmほどの長さでサランラップの芯ほどありそうな太いペニスを、美貴は両手で軽く挟み、美味しそうに小さな口でほおばっていた。

玉袋から肉棒までゆっくりと時間をかけてペニスに舌を上下して這わした。
隆々と勃起したペニスを美貴のヴァギナにあてがった男は、ゆっくりと小柄の美貴の上に被さり、二人はつながった。美貴の唾液でヌルヌルとした太い生ペニスが美貴のヴァギナにゆっくりと沈んでいく・・・

めりめりと音がしそうな美貴のヴァギナは入り口も狭く浅いが、大きな男のペニスをすべて包み込んでいった。

ゆっくりとペニスが美貴の中に入っていくと同時に美貴のヴァギナからは大量の愛液が溢れだしていた。

20cmの生ペニスが根元まで収まった後、太いペニスがゆっくりと動き出した。

「あっ、あっ、あっ、すごい、いい」

・・・ヌメヌメと光る生ペニスを挿入するスピードを男は変えながら美貴の小柄でスレンダーの体を楽しんでいるようだった。

お互い体をくっつけて激しく舌を絡ませながら男の腰は前後に動く。
10分ほど後、男の腰が激しさを増した時
「美貴・・・イクよ」と言った。

彼女が「うん」と頷いたのを確認して、男は腰を美貴の体を押し上げたままビクッビクッと脈打った。

美貴の子宮深くにペニスを突き刺したまま、美貴の体の上で男がぐったりと重なったのを見てすべてが終わったような気がした。

中出しされた美貴の体もえびぞりになったままビクビクッとしばらく全身で脈打っていた。


しばらくそのまま抱き合いキスを繰り返しながら、男は生ペニスを抜かずそのまま美貴の体を抱え起こし、今度は騎乗位で美貴の体を味わい始めた。

美貴は完全にイってしまったようで「壊れるぅ~」といいながら男の上で全身の力が抜けていた。

しかし、だんだんと男の激しい挿入に美貴は感じ始め、自然と腰が動き始めて、最後には自分からすごいスピードで腰を動かし男を求めていた。

男と舌を絡めあいながら腰を前後させる姿・・・「やすくんイクぅ~」と叫ぶと今度は美貴が男の上で力なく崩れた。

ピクピクする美貴の体に合わせて男の腰もピクピクしていた。
男はそんな美貴から乱暴に太いペニスを抜き取り、横になった。
美貴も男の横に仰向けに倒れこんだ。


美貴のヴァギナは、太いペニスの分だけパックリと開いたままになっており、そこからは大量の男の白い精液が糸を引いて流れ出した。
僕にだって中出しをさせたことがないのにこの光景は絶望に追い討ちをかけた。

「美貴の子宮に男の精子が・・・」

美貴が男に寄り添うように体を寄せた時、やすくんと言われたその男が「美貴」と呼んでペニスを指差した。

美貴はニコッとして当たり前のように男の汚れたペニスを両手で握り、舌で先端をチロチロとなめはじめた。
それからズッポリ口に含み頭を前後させた。

「あっ、うっ」と男は少しずつ声を出しはじめ、その大きなペニスがまたすぐに上を向いて反り返った。

やがて男は美貴を抱え起こして、四つん這いにさせ、後ろから唾液で光るペニスをゆっくりと美貴に埋め込む。

「ああっ!奥が・・・ほんと壊れるぅ・・・やめて。アアッ。いいよぉ~」と美貴のもがき喘ぐ姿を見ながら、ニヤッとした男の顔が忘れられない。

耐え切れずうつ伏せになった美貴の上に被さり男は容赦せずに腰を動かした。
呆然としていた僕は、ギシギシとソファーがきしむ音を背にしながら音をささず部屋を後にして車に乗った。

後のことははっきりと思い出せない。
車を走らせ20分ほどして家に着きしばらくボーとしていた。

自分からペニスを求める彼女と、彼女の体を味わい楽しんでいた男の顔と行動がはっきりと思い出される。

23時頃メールで「今から、友達と電車で帰りまーす」とメールが入った。
今週は仕事が忙しいから会えないと言うつもりですが、これからどうしたらいいのでしょう。

シェアハウスでの男女のエロ体験談

kage

2016/09/23 (Fri)

現在、婚活シェアハウスなるものを友人が運営していて、そこのお手伝いさんとして俺(28)は呼ばれている。

婚活シェアハウスは名前の通り、一つ屋根のしたで複数の男女が暮らし家賃を払って生活し、その中から結婚相手を見つけるというものだ。

そこで暮らす人達は、日中は仕事、夕方は各自用意されたキッチンを使ったりして料理をする。

消灯時間は無く、いつ寝ても騒いでも文句を言われない防音設備がされている。

そこに呼ばれない日はほとんどなく、毎日のように通っていた。
 

仕事内容は主に施設の掃除、ぼっちの人の助っ人(誰がフリーか誰がどんな好みかを熟知し、合いそうな人を紹介したりもした)、そして浴室の掃除。

浴室は24時間いつでも入れて、仕事が遅い人も関係なく使えるようになっている。

浴室と言っても大浴場で、温泉ではないが結構な広さやサウナルームまである豪華な浴室だ。

そのため維持費はかかるので1時間置きで男女が入れ替わる。

ある日、俺はいつものようにシェアハウスに向かい、事務所で友人と会った。

「ちょっと出掛けるから浴室掃除しておいて。もう夜遅いし、仕事帰りの子も少ないから誰もいないよ」

深夜2時だったので確認もせずに浴室の脱衣所へ向かった。





そこから掃除をしていると、服を置く籠に一人分の着替えが置いてあった。

しかし、誰もいないという友人の言葉で思い込みをしていて俺は忘れ物と決めつけてしまった・・・w

そして浴室に入ると音も無く、やはり誰もいないのでお湯を抜き床のタイル面から掃除を始めた。

そしていつも通りに浴槽も掃除を終え、最後にサウナルームへと向かった。

すると驚いた、全裸の香織ちゃんがベンチに座っていた。

一瞬だが大きな胸が見えたがすぐに隠された。

当たり前かw

香織ちゃんは何回か話をしたことがあるが、年齢は28歳。

ロングヘアでスレンダー巨乳の男がそそるような身体つき。

相手はまだいないが、シェアハウスの中で男グセが悪いと噂で、友人もみんなも困っていた。

俺はそんな風には思っていなかったので、意外だった。

「あ・・・えっと・・・」

香織ちゃんは小さなタオルで前を隠した。

しかしそれだけじゃ全部隠れないので、足を思い切り閉じて下も見えないように片手で股間を抑えた。

「Tさん(俺)いたんですね・・・びっくりしたぁw」

香織ちゃんは怒らずに照れながら笑ってくれた。

俺も笑いながらごめんねと扉を閉めようとしたが、

「全然気にしないでください。もうちょっとで上がるので掃除終わるまで居ていいですか?」

「俺はいいけど・・・いいの?w」

我ながら気持ち悪くニヤニヤしながら掃除を始めた。

意外とサウナルームの床は汚い。

雑巾掛けで強く拭かないとカビや埃がすぐに溜まるのだ。

雑巾掛けをする態勢になると、嫌でも飛び込んでくる香織ちゃんの生足。

見るな見るなと自分と闘いながらも淡々と掃除をした。

床面が終わる頃、ふと香織ちゃんの方を見ると足が広がっていた・・・w

股間は丸見え。

ふかふさの陰毛でよく見えないが微かに具がみえた。

咳払いをし、次はベンチを拭くことした。

「ここ避ける?」

そう言ったが

「最後にするからいいよ」

と言い、3段ある中の上から攻めた。

チラッと下を見ると見える見える谷間w

正直勃起しながら香織ちゃんの裸体を楽しんでいた。

小さなタオルじゃ収まらない程の巨乳だった。

真ん中の段も拭き終わり、香織ちゃんの座っている下の段で最後になった。

「あっち~!これで終わりだわ。先に上がっててくれる?」

すると香織ちゃんは避けてくれたが、扉の前で小さなタオルを外して伸びをした。

残念ながら背中しか見えなかったが、俺は拭くのを忘れて凝視していた。


裸体から漏れる乳が妙にエロいし、お尻は丸出しw

程よい肉付きの下半身が汗でベトベトと濡れてとにかくエロかった。

陰毛もお尻の間からチョイと見えたし、ラッキースケベと思いながらも暑かったので急いで拭き始めた。

香織ちゃんは既にサウナルームから出て身体を洗い始めた。

折角洗い場も掃除したのに!でも見えるからいい!w

テンションが上がり、遠くに見える香織ちゃんの裸を楽しみながら拭き掃除を終えた。

サウナルームから出ると香織ちゃんはもういない。

少しイケる気がしていた俺は残念だったが、暑くて倒れちゃシャレにならないのでそそくさと脱衣所に出た。

するとまたまた驚き、下着姿の香織ちゃんがドライヤーで髪を乾かしていた。

俺はもう少し身体を見たかったので、

「あっ、そこ掃除すんの忘れてたw」

と嘘をついて2つ並んだ洗面器の片方を洗い始めた。

鏡越しに見える香織ちゃんの谷間がデカすぎて終始勃起状態w

掃除もままならず、適当に同じとこを何度も拭く。

「Tさんってドジだけどイケメンだよねー・・・あぁあっついなぁ」

ブラをイキナリ外す香織ちゃん。

大きな乳房がたぷんたぷんと露わになった。

「・・・イケメンではないよw乳首綺麗だねー」

これは痴女だ。完全に。そう思った俺も普通にセクハラ発言をした。

「かっこいいよ。乳首近くで見る?w」

雑巾をぶん投げて椅子に座って向き合った。

見るどころかいきなり鷲掴みすると、ビクンと身体が跳ねる。

「でかいねぇw乳首すげぇー」

ぺろぺろ乳首を舐めながら巨乳を揉みまくり、下着越しに股間を触るともうべちゃべちゃ。

噂通りの男好きだなぁと思いながら獣の様に香織ちゃんの身体を触りまくった。

すると手が俺のペニスに伸びてきてパンツの上からさすってきた。

お互い立ち上がり全裸になった。

実は誰が入って来てもおかしくないのだが、それどころじゃない俺達は激しくキスをしながらお互いの性器を刺激しあう。

「舐めてもらっていい?」

ギンギンに固まった性器を素早く握り咥え始めた香織ちゃん。

「そんなに欲求不満だったの?w」

「ここの男つまんないんだもんwさすが独身の集まりって感じw」

ジュポジュポエロい音を立てて美味しそうにフェラをする。

「めちゃ毒舌じゃね?w俺はどうなの?」

「これから知るもんw」

香織ちゃんのを椅子に座らせて足を開かせ、さっきは見えずらかった具が間近で見れた。

「凄い出てるじゃんw興奮したの?」

返事を聞く前にむしゃぶりついた。

AVを見過ぎな俺はとにかく大きい音を立てながらぺちゃぺちゃと性器を舐めた。

「エロいよぉwあんっ・・・凄い上手・・・いくぅ・・・・・・」

可愛くピクピクと果てた香織ちゃんを無理やり立たせ、犯すように洗面器に手を着かせ生で後ろから挿入した。

これがまた名器だったw

今まで経験したことのないような絡みつく膣内。

ヌルヌルとペニスに絡みつく膣内は香織ちゃんそのものを表しているように思えたw

「あっあっ・・・!奥凄いっ・・・いくぅ・・・」

香織ちゃんは何度も果てた。

途中小便も漏らしたが、床は水が浸透し勾配が着いて排水溝に流れるので問題なしだった。

どうやら俺のペニスとの相性が抜群らしく、3分感覚くらいで果て続けた。

「香織ちゃんのまんこ凄いんだけどwエロ過ぎw」

「やだぁwT君のも凄い気持ちいいよw」

終始楽しく笑顔を見せ合いながら腰を振った。

洗面器に座らせて前から突いたり、床の上で騎乗位をしてもらったり、その度揺れまくる巨乳がエロかった。

最後は正常位だった。

「もうイキそうなんだけど・・・」

「私も・・・いく・・・いっちゃう・・・いくぅ・・・!」

抜くことも忘れ、中で思い切り出してしまった。

「あったかぁwピクピクしてる」

笑いながら俺を見る香織ちゃんにキスをしながら、果てた。

暫くキスをしながら繋がったままでいた。

香織ちゃんも俺の肩に手を回して巨乳を身体に押し付けてくれたw

抜いて2人で賢者モードでいると、香織ちゃんがまた俺のペニスを咥え始めた。

「・・・またヤッちゃうよ?」

「・・・しよ?w」

お互い笑いながら二回戦目を迎えたw

そんな香織ちゃんはまだシェアハウスに居る。

そしてたまに夜中に部屋に行ってアレコレとしているw

既婚弁護士と不倫する事務員

kage

2016/07/25 (Mon)

弁護士事務所で受付と事務をしています、香織32歳です。

先生は51歳ですが普段から鍛えておられるので年齢より若く見え、更に私好みのスタイル、ファッション、声のステキな男性です。

私がこの事務所で働き始めて7年、先生とは手をつないだことすらありませんでした。

でも、たぶんお互いに、心のどこかで惹かれあっていたような……。

そんな雰囲気は感じていました。

数ヶ月前のある日、先生と出張に出かけた帰り、人身事故のために、電車が停まってしまいました。

仕方がないので、駅近くのホテルに泊まろうということになりホテルに行くと、同じような状況のお客さんで混雑していて、1部屋しか空いていませんでした。

それもダブルルーム。

「私はソファーで眠るから、香織さんはベッドを使うといい」と言って、先生はチェックインの手続きをしました。

シャワーを浴び、軽くワインを飲み、眠ろうとしたときも先生は紳士で、ベッドには近づきません。

でも、翌朝、一番で企業訪問が入っていたので、先生を疲れさせてはいけないと思い、「先生がベッドを使ってください。私はソファーで寝ますので」と言うと、

「だったら、一緒に眠ろうか……」と思いがけない言葉が返ってきました。

先生はベッドに入り、「早く、おいでよ」と私を呼びました。

どうしようか悩みながら、私は思い切ってベッドに近づきました。

「何もしないから、早く入りなさい」と言われ、ベッドに横になると、先生は……私の上に乗りかかり、キスをしてきました。
 
先生のキスはとても上手で、激しく舌を絡めてきました。

先生の手は私の胸を優しく包み、浴衣をゆるめて、直接、触ってきました。
乳首をつまみ、指ではじき、そしてオッパイにキスしてきました。
 
恥ずかしいのですが、私はオッパイがとても感じるので、先生に触れられながらキスされて、声が漏れてしまったのです。
 
先生は帯をほどき、私のパンティーを剥ぎ取りました。
 
そして、先生も全裸になり、私たちはついにセックスを始めてしまったのです。
 
再びキスを交わし、先生は優しく私の身体を愛撫し始めました。
 
そして、オッパイを揉みながら、オマンコに顔を埋めて舐め始めたのです。我慢できませんでした。

「あぁ……あぁ~ん……先生……ダメです……ダ……メ……」と、ダメじゃないのに、ダメって言ってしまったのです。

「ダメなの?」と聞き返され、「ダメ……じゃない……もっと……してほしい……」とつい言ってしまった私は、

「綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。もっと脚を広げて、よく見せて」と言われ、先生が言うままに、身体を預けていました。
 
クリトリスを指で刺激しながら、オマンコを舐めまわし、クリトリスを吸いながら、オマンコを指で刺激し……。
 
先生のテクニックにオマンコからは、ジュルジュルとエッチな音が部屋中に響き渡っていました。

「先生……もうダメです……あ~~ん……ん……う~~ん……あ……イイ……」
 
私は喘ぎ続けていました。
 
声にならずに、息も絶え絶え……ってこともありました。

私は先生が欲しくてたまらず、「先生のオチンチンが欲しい……」と言ってしまいました。

「じゃ、舐めてくれる?」と言われ、体勢を変えて先生のオチンチンを見ると、そこには既に硬く、大きくなった大きいオチンチンがありました。

「先生……すごく大きい……」と言うと、

「香織のオッパイもとっても大きかったよ。感じやすかったし」と返され、

「気持ちよくしてくれ……」と優しく頭を押され、私は先生のオチンチンを握って、口にほおばりました。
 
先っぽを咥えただけなのに、お口はいっぱいで、舌で先っぽを舐めていると、「あ……あ……いいよ……気持ちいいよ……」と先生は感じ始めていました。
 
もっともっと気持ちよくしてあげたくて、竿をこすりながら、先っぽを重点的にフェラしました。
 
少し、強めに吸うと、「ダメ……だよ。そんなに吸っちゃ、逝っちゃうよ……」と、言いながら、どんどんオチンチンを硬くしていました。

袋を口に含んだり、オチンチンの裏筋を舐めたり、お尻までを舐めたりすると、先生は私の名前を呼びながら、息を荒げていきました。
 
体勢を変え、私は先生の上に覆いかぶさってフェラを続けていました。
 
先生はオマンコに顔をう埋めて、指と舌で中まで掻き回してきました。


「美味しいよ……。どんどん溢れてくるね……。どうしてほしい?」というから、

「先生のオチンチンがほしい」と言うと、正常位に体位を変え、ついに……先生の大きなオチンチンが入ってきました。

「うう~~ん……あは~~~ん……あ……あ……」
 
気持ちよすぎて、喘ぐことしかできませんでした。

「香織の中はよく締まってるよ……すごく気持ちいい……イキそうだよ……」

「ダメよ……まだイカないで……もっと気持ちよくして!!」

私は懇願していました。

先生は、ゆっくり腰を動かし始めましたが、すぐに加速して、激しいピストンが始まりました。
 
鍛えている先生の体はとっても締まっていて、また持続力もあり、ピストンは5分、10分と続きました。

私は何度も頭の中が真っ白になり、また、子宮のあたりが軽く痙攣を起こして、身体ごと、感じまくっていました。

体位を横にして、横から挿入したり、バックから突かれたりを繰り返し、30分くらい突きまくられたでしょうか……正常位に戻してピストンしていた先生が、

「このまま中でしてもいい?」と聞かれて、「はい……」と答えてしまいました。
 
あまりにも気持ちよくて、一緒にイキたかったのです。

「イクよ……ああ……あ……・あ……イク……イク……ああーーーっ!!」と言いながら、先生は私の中でイキました。
 
先生のオチンチンから、ドクドクと生暖かい精液があふれ出るのがわかりました。
 
先生は私の上に覆いかぶさり、荒い息をしながら、キスをしてくれました。

「香織、愛してるよ。ずっと、君のことが気になっていた」

「香織の体は想像以上にステキだったよ。こんなに早くイッてしまった」

「香織のオマンコはよく締まるね。気持ちよすぎたよ」
 
エッチなことをたくさん言いながら、先生は優しいキスから、どんどん激しいキスをしてきました。



オチンチンは抜かずに入ったまま……。
 
そのオチンチンが、私の中で、再び硬くなっていくのがわかりました。

「もう一度、しようか……」と舌を絡めてきた先生は、私に有無を言わせずに、2度目をはじめました。

オマンコにはオチンチンが入ったままなので、先生は指でクリトリスを刺激しながら、オッパイを揉み、オッパイを吸ってきました。
 
ねっとりとした舌が乳首を転がし、私は再び、身体中で先生を感じていました。

少し、体を動かすと、中に入っている先生のオチンチンがこすれてグジュグジュとエッチな音を響かせました。

「もう硬くなっちゃったよ……。香織もよく濡れてるし、動いてもいい?」と聞かれ、軽くうなずくと、先生は正常位のままで、動き始めました。

「香織のオマンコのなかに、私のペニスがすっぽり入っているよ」

「おまんこが吸い付いているよ。エッチなオマンコだね」

「ペニスがキツイって言ってるよ。締め付けてくる……」

先生はどんどんエッチなことを言ってきました。
 
そして、「香織、上に乗ってみてくれないか」と騎乗位をリクエストしてきました。

私は正直、騎乗位はあまり経験がないし、得意ではありません。
 
でも、先生にこれだけ気持ちよくしてもらったのだから、先生を気もちよくしてあげたいと思って、体勢を変えました。

そびえたつ先生のオチンチンはとても太くて大きくて、こんなに大きなオチンチンが、私のオマンコにすっぽり入っていたなんて、信じられませんでした。

オチンチンの先がオマンコに当たりました。
 
私は少しずつ腰を下ろしていきました。
 
グググーーーッとオマンコの中に納まっていくオチンチン……。
 
子宮に突き刺さるような感じで、全部、オマンコに入りました。

「あぁ……入ったよ……」と先生。
 
そして、「動くよ……。いいね」と言って、最初はゆっくり動き始めました。
 
ゆっくり動いている間はよかったのですが、次第に突き上げが大きくなると、子宮にグイグイ突き刺さり、軽く痙攣を始めました。
 
気持ちよすぎて、気が狂いそうでした。
 
それでも先生の下から突き上げるピストンは止まらず、私は髪をふり乱しながら、感じていました。
 
オッパイがたてに揺れ、円を書くように揺れ、そのオッパイを先生は鷲づかみにして揉みまくっていました。
 
あまりに激しいピストンに、倒れそうになると、先生は私の手に手を合わせて支えてくれ、ピストンを続けました。

そして、ようやく先生の上に倒れこめたと思ったら、グルリと上下を交替し、先生が上になりました。
 
キスをしながら腰を振り続ける先生……。
 
もう、先生とのセックスに夢中でした。

「先生……もっとして……もっと突いて……オチンチン、とっても気持ちいいの……」

「ああん……気持ちいい……先生……もっと……ああ~~~、いいよ……」

先生も同じように気持ちよかったみたいで、その後、中でたっぷりの精液が放出されました。

2度目の射精が終わってから、先生はオチンチンを抜きました。
 
先生の精液が私の太ももを垂れて流れてきました。

先生は私をお姫様抱っこ(初めてお姫様抱っこされた!)して、バスルームに行きました。

「キレイにしておかないとね。今日(日付が変わってた!)は企業訪問だから」とお互いの身体を洗いっこしました。

洗っているときに、再び大きくなった先生のオチンチン、思わず口に咥えてしまいました。
 
すると先生は、「そんなに欲しいなら、もっとあげるよ」といって、私を壁に向かって立たせて、お尻を突き出させて立ちバックで挿入してきました。
 
想像以上にバスルームでは声が響き、恥ずかしかったのですが、あまりの気持ちよさに、意識が遠のいていました。

気がついたときにはベッドの上にいました。先生の腕の中に。
 
そして、朝の4時。
 
モーニングコールで起きたのですが、私も先生も離れがたくて、朝からセックスしてしまいました。

電車も動き始めたようなので、私たちはその脚で訪問企業を訪れました。
 
予定より早く仕事が終わったので、私と先生は、ホテルで休憩することにしました。
 
いつも、移動中に書類の確認や整理に使っているホテルなので、怪しまれることなくチェックインしました。

が、その日はいつもとは違って、先生は私を求めてきました。
 
いつもは使わないベッドで、私たちは激しく絡み合い、2時間という短い時間の中で、2度、愛し合いました。

それ以来、休憩のホテルや、私の部屋、ラブホテルなどで週に3~4度、セックスをするようになりました。
 
今日はお留守番なので、つまらないのですが、その間に……先生とのエッチを投稿しちゃおう! と思って書いています。
 
今夜あたり、先生、部屋に来てくれないかしら?!
 
先生の大きいオチンチンが待ち遠しくて、仕事中も濡れてしまうエッチな香織でした。

超巨乳な妻の友人の裸体にフル勃起して種付けSEX

kage

2016/05/22 (Sun)

妻の女学校時代の友人と
その旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが
体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌がある
オデブちゃん?という所ですか
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を
回ったりして夕方温泉宿に入りました。
 
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を
飲んで温泉に行ったりしていたので程なく
皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが
妻の友人は眠くないのかまだどうにか
起きてた私に「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
見送るとそこで軽く眠りに・・・


ふと起きるとあれからもう1時間ほどは
経っていましたがまだ、妻の友人は
帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと
思いながら自分も風呂を浴びようと
部屋を出ました。

行ってみると食後に入った時と
女湯と男湯が入替えになっていて
露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが
貸し切り状態で人気がありません
・・・コレはやっぱり混浴だよな?
と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました


脱衣場に入って
軽く見回すと、数名入っているようで
着衣が入っているカゴが2・3ありました
もしかしたら、おでぶとはいえ・・・
妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?
そんな気持ちもすこしあり
期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・


これは露天か?と露天へ向かいました。
露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったので
わきの硝子まどの方へ回ってみると
驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の
奥さんが見知らぬ男性に背後から
胸を思い切りもまれてあえぎ声を
あげていたのです。


その上、もう1人の男は彼女の陰部を
前から触ってるようでした。


ぽっちゃりとはいえ
シチュエーションといい・・・
いやらしくもみしだかれている
デカパイといい、快感にくねる腰つきといい
そのいやらしさは
たまらないものがありました。


一瞬躊躇しましたが、
露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の
3人の視線がぎくっとしたように
いっせいにこちらへ向きました。


窓の向こうからはわからなかったのですが
後からデカパイをもんでいた男は
なんとバックから挿入し腰を振っていました。


そして私を見た妻の友人のK美さんが
「○○さん・・・」と僕の名を呼んだのを
聞いた男達は、大あわてでそそくさと
その場を立ち去りました。


だまって、そばにいくと
「ごめんなさいお願いだから
主人と、C(私の嫁)には今の事
言わないで下さい」と大きなデカパイを
揺らしながら懇願してきました。


「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を
「俺じゃなくご主人に謝れ」
と言われたと勘違いした
K美さんはすっかり動揺して、
「お願いですお願いだから言わないで!」と
すがりつくようにしてきました。


こっちにしてみれば、いやらしい
K美さんの姿に欲情してその場に
乗り込んだにすぎませんから。


謝られるいわれもなければ見た事を
ばらすなんて頭の中に欠片も
ありませんでした。


それどころかタオルの下では
すっかり欲情したペニスがギンギンに
反り返っているんですから・・・


「とりあえず落ち着いてください」と湯の中に
入る事をすすめつつK美さんの背中をぽんぽんと
たたきながら自分から湯の中に入りました
「さっきの人たちは知り合いですか?」
と聞くと首を横にふるK美さん
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・
 セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながら
ご主人が最近セックスをまったく求めて来ず
彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと
言いわれ続けていたとの話しで・・・


そんなとき混浴で一緒になった
さっきの男達に大きな胸をほめられ
白い肌をほめられて、すこしで良いから触りたい
などいわれてつい触らせてしまい


男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを
止めようと思ったものの久しぶりに味わう
性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい
最後までさせてしまったと話してくれました。


「・・・そうだったんですか
でも、彼らの言うとおり大きな胸も
白い肌も素敵ですし男なら誰でも
触りたくなる素敵な体ですよ
自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せ
K美の手に自分の手を重ねました・・・


すると、上気した顔で
「○○さんもですか?」と聞いてきました。
私は、これはいけると重ねていた
手でK美の手を握り引き寄せて・・・
「どう思います?」と言いつつ自分の
勃起したものを握らせました。


「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものを
いやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたので
この状況まで来たらノンストップです


さっきの男達の二の舞にならないように
更衣室の入り口の見える位置に移動しておいて
K美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるように
しながらしごきつつ舌をはわせはじめる
K美に湯の中で自分でいじる事を
強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を
押し当て口を開けさせてくわえ込ませ
自分で腰を使いK美の口を犯しました。


妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている
その状況は、淫靡で私の理性をまひさせていきました・・・
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から
思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました・・・


その場でK美のやわらかい尻を抱えて
腰を振ってやると、K美もかなり
興奮していたようで思った以上に
私のペニスへの反応がよく
気持ちよくてたまらないといった感じに
漏れるあえぎ声もいやらしく
「ご主人良く寝てたね」というと
「主人のこと言わないで!」と言いながら
中の滑りが良くなってくる嫌だと言いながら
感じてやがる!追いうちで
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると
首をいやいやとふりながら答えをためらってるのを
おらー!!!とばかりに激しく突きまくってやると
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」と
何とも言えないいきごえ発して締め付けてきた!
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と
快感がこみ上げてきて不覚にも間に合わず
精液をK美の中に注いでしまいました。


K美は中にだされた事には気づいたようですが
何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で
二人だけになった時に、こっそり
連絡先を交換し合いました。


あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んでは、
セックスするようになり。
最近は、ほぼ毎回なかだしで・・・
K美体を弄んでいます。


なかだしは妻より先に私の子を
身ごもりたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だから
いっぱい種付けして!」というK美の
言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。