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指名したクビレのある可愛い人妻風俗嬢は訳ありの知人だった

kage

2017/07/15 (Sat)

仕事の後輩と人妻風俗行って遊んできました


とりあえずその店は初だったのでパネルみてエロい感じの嬢をチョイス。

後輩とべしゃりが盛り上がってたのでその時は気づいてなかったんだが、嬢と対面したときに嬢があきらかにきょどっていて全く目を合わさない。
まぁ恥ずかしがり屋さんね、と思い個室へ。

タバコでも吸いながらトーク。
やっと顔を見てしゃべる。
そして俺は気づいた。
7年前に妹の家庭教師してた娘だと。


俺は「あっ」って顔したらね。
「妹さん元気?」ってさらっと言うので
「元気ですよ。」って普通に答えてしまいました。


妹と嬢は年賀状毎年やりとりしてたぐらいで、まぁそこそこ繋がってるんだが、まずなんで風俗で働いてるの?って話題に。

離婚して生活が厳しいらしく、お涙頂戴的な話をしながら(萎える)一応シャワーへ。





働きだして1年になるらしく、知り合いが来店したのは初のようで対応に困ったらしい。


で俺はシャワーで妹の家庭教といううだけでビンビン。
嬢もプロなのでそんな粗チンを丁寧にあろーてくれました。

で妹には内緒にしてて欲しいと言われたので、ここは紳士に「当然だろ」とか言っといた。


そしてサービスが始まる。

まぁ普通にチュッチュして乳首を舐め、脇やら、指やらを舐め、股間に近づく俺。
動き止まる。

おいにーがちょいしたので、栗舐めぐらいでとどめた。
嬢も俺の乳首から玉、竿を舐めて頂いた。

スマタに移行するあたりで世界一カッコ悪い一言を

「妹には内緒にしとくからさ。いいよね?」

こんなチャンスは勝ち取るしかねーと思ったら自然に声に出していた俺。


嬢は無言で頷き、フェラゴムされて騎乗位で挿入。

下から突き上げる俺、俯きながらアンアン言う嬢。

優越感にひたり正常位に移行しガンガン突く。

そして俺は果てた。


そしたら嬢の目には涙。

やべーっと思ったけどすでに後の祭り。

とりあえず2度と姿を現さない、妹には言わないと約束して逃げるように帰ってきたとです。

そんで家に帰って、年賀状を探し出した俺。
住所バッチリメモった。
これからどうしようか検討中です。

嬢のスペック
29か28でばついち子持
乳Cかな
くびれあり
ケツはでかめ

マソコの濡れがじょうじんじゃなかった。
顔はまぁまぁ可愛いほうです。

ちなみに年賀状の写真で一発抜いた。

最高のフェラごっくんをしてくれる素人女子

kage

2017/07/13 (Thu)

私はアラサーオジサンで結婚して
嫁がいます



今までに経験した人数は6人程度で、
風俗などのお店には行ったことがありません。全てプロではなく素人の女性です。

・初体験はゴムなし
私の初体験は少し遅く、19歳くらいだったと思います。専門学校に通っていたのですが、そこで知り合った彼女と初めてセックスをしたのですが、その彼女がゴムを付けずにするタイプの人でした。

初めてセックスをするときに「生かよ」と一瞬ビビり、案の定早くイッてしまいました。そこで童貞だったことがバレて恥ずかしい思いをしました。


・野外セックス
専門学校で付き合った彼女はかなりエロい人で、時間が合えばセックスをしました。お互いに実家暮らしだった為に家でのセックスは常にすることができず、かと言ってラブホに行くお金もあまり持っていなかったので、セックスをしたい私はする場所に困っていました。

ある夜、専門学校近くの公園で話をしている最中に盛り上がってしまい、誰もいない事を確認して公園でセックスをしました。誰か来るかもしれないとか通行人に見られる可能性があることが逆に興奮したことを鮮明に覚えています。10代の性欲は恐ろしいです。





・お風呂での体験
専門学校ではもう一人の女性とお付き合いをさせてもらいました。この彼女とはそこまでエロいことはしませんでしたが、彼女が生理のときにはお風呂で抜いてもらっていました。

お風呂で抜いてもらう最大のメリットは、やはり直ぐに洗い流せることです。私はお風呂だと言うことで彼女をなんとか説得し、顔にかけさせてもらったことがあります。AVでよく見る『顔射』の体験がしたかっただけでしたが、今思うとよく頼むことができたなと我ながら思います。


・飲んでもらう
私はフェラをしてもらうのが大好きで、入れるよりもフェラでイッた方が気持ちいいです。

初めてフェラでイケたときはなぜか達成感がありました。フェラをしてくれた人の中には口に出してもいいと言ってくれる人が3人いました。

その中には飲んでくれる人がいて、私は常に「そこまでしなくても…」と思ってしまいます。本とかネットで精子は苦くて不味い物だという知識がある為、飲んでほしいとは全く思いません。無理して飲まなくてもいいので、口の中に出させてもらって吐き出すのが最高のフェラだと私は思います。


・不倫体験
20代中盤の頃、私には彼女がいませんでした。なので本当に自由で楽しい時間を過ごしていましたが、不倫も経験することができました。

8歳年上と二人目は5歳年上の方と不倫をしましたが、自分の中ではこの不倫が最高の思い出です。

8歳年上の方との不倫は、ゴムを確実に付ける方でしたが、フェラでは口の中で出してもいいと言ってくれる人で、さらにはバイブもして欲しい人でした。

彼女の促しで初めてバイブを購入したときには緊張しましたが、使っていくうちに相手を気持ち良くさせることに快感を覚えました。

さらに年上の不倫相手の方はTENGAを購入することにも積極的で、そのTENGAで抜いてもらうことが数回ありました。


・職場でエッチ
5歳年上の方の不倫相手は職場の人で、この人はゴムを付けない人でした。

私は一人暮らしの為に自由でしたが、不倫相手の方には旦那と子どもがいた為に自由にセックスをすることができない状態でした。なので二人きりになれたチャンスには必ずと言っていいほどにキスをしましたし、本当に安全ならばセックスまでしました。

職場でするセックスは野外や車とは違った感覚があり、出勤する度にセックスをした映像が鮮明に思い出されます。

さらに5歳年上の方は積極的にフェラをしてくれる方で、自ら上着をめくってお腹や胸に出させてくれる人でした。

いろいろあって結婚しましたが、今の妻もエロい人でセックスには飽きていません。私の人生はエロの部分では成功者です。

古いPCの奥底に眠るお宝エロ画像

kage

2017/07/06 (Thu)

結婚8年の32歳の妻と2人の娘がいる36歳の会社員ですが
昔のお宝画像を発見したんです



先日、テレビで偶然麻雀番組を見て、大学時代に使っていた古いウィンドウズMeのPCを引っ張り出してきて、麻雀ゲームをしていました。
その後、学生時代の思い出が蘇り、ふと、Dドライブに秘密のハメ撮り写真が残っていることを思い出しました。

私が大学の頃、デジカメが世に普及し始めましたが、インターネットはまだブロードバンドよりISDNが主流で、サイズの重いデジカメデータが流出するとか、リベンジポルノとかは考えもしませんでした。
それ程優秀でなかった私は、大学受験勉強でかなり青春時代を犠牲にしたクチで、大学に入ってから先輩の女子大生に童貞を奪われ、その後、セックスさせてあげる代わりに、縛ったりなど悪戯された陰茎写真や、射精動画などを撮影されていました。
先輩女子大生3人に見られながら、手で扱かれて射精する恥ずかしい写真や、お尻の穴にコンドームに入れたスーパーボールを入れられた写真など、3人の先輩女子大生とのセックスの代償はかなり恥ずかしいものがありましたが、セックスしたい気持ちが勝っていました。

私が3年生になると、今度は下級生やバイト先のOLさんやパート人妻さんとセックスするようになり、先輩が卒業するときに置いていったデジカメで、
「いいじゃん、誰にも見せないからさ~~。だって、俺も写ってるんだぜ。ヤバイから絶対に見せないよ~~。」
と言って、彼女達のヌードだけでなく、ハメ撮り写真も撮影したのです。
64MBのコンパクトフラッシュはすぐにいっぱいになり、とりあえずPCに移動させていましたが、それがそっくり残っていました。
改装の深いところに隠したフォルダには、5人の女性の痴態が保存されていました。
37歳の妖艶人妻の黒い陰唇、25歳のスケベOLの剥き出しの陰核、同じ学年の女子大生とお互いの恋人の目を盗んでの浮気セックス、2学年下の彼女の処女喪失画像、そして、就活で夏休みに帰省した時にナンパした女子高生とのセーラー服破廉恥画像が出てきました。
特に最後の女子高生とのハメ撮りは二重の思い出があるのです。

今から5年前、職場の1年後輩の結婚式に出席したときの事です。
同僚の新郎は30歳、新婦は26歳で、披露宴の時は新婦の化粧が濃くて、新婦の名前をきいても全く気付かなかったのですが、二次会の席にやってきた新婦の顔に見覚えがありました。
あの丸顔にエクボのロリ顔・・・どっかで会ったような・・・名前が美咲・・・あっ!もしかして、あの時ナンパして、夏休みに5,6回ラブホでハメ撮りした女子○生では・・・あの頃高校2年で17歳、あれから9年・・・間違いありませんでした。

高2ですでに非処女、極上のフェラを披露して、セーラー服着用のままハメ撮り、野外露出、緊縛など、モデル料2万円で盛りだくさんの撮影をさせてくれた美咲ちゃんが、同僚の奥さんでした。
美咲ちゃんは私に全く気付いておらず、私が一人でニヤニヤしていました。
披露宴の二次会から帰った5年前も、ウィンドウズMeを引っ張り出して、17歳の美咲ちゃんの破廉恥なデジカメ画像を見て、美咲ちゃんは、同僚と合うまで何本の陰茎を味わってきたのか、そして、画面ではまだピンクの陰唇が今はどれほどグロい陰唇いなっているだろうかなど、想像を巡らせていました。
自分が関係した女性が新婦という結婚披露宴なんて、めったなことでは出席できませんから、貴重な経験だったと思います。

公認スワップで他人棒でマジイキする淫乱妻

kage

2017/06/24 (Sat)

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。

いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・

ちなみに私は39歳、妻は36歳です。

先日、仕事が早く終わり家に戻ると妻がいません。2階かと思い2階へ上がると妻の「あっ、あっ、あーん気持ちいいー」というよがり声が聞こえてきました。

なんと電気をつけたまま、私たち夫婦の寝室で知らない男とセックスをしているのでした。


その男は妻の片足を持ち上げ妻のオマンコに肉棒を打ち付け、おっぱいに吸い付いています。

妻は「あーん、もっと奥よ!そこ、そこよ、ゆっくりこすって」と言い、その後すぐ「もうだめ!イく」と言いました。

男は「この淫乱女め。人妻のくせに他の男のチンポばっかり咥えこみやがって。どこに出して欲しいんだ。言いいなさい」と命令しました。

妻は「おまんこよ。おまんこ。あなたの白いのいっぱい中にかけて!」と卑猥な言葉を口にしました。





男はペニスを一旦抜くと、妻の足を思いきり広げおまんこを舐めまわしはじめました。妻は「いやーっ、感じるクリトリス気持ちいい。

でもちんぽが欲しいの。あなたの太いのいますぐ入れて」とせがみました。

男は「だめだ。淫乱人妻はお仕置きだ」と言いバイブを出すと妻のおまんこに挿入しました。男は「これでイクんだ。淫乱女にはこれで十分だ」と言いました。

「意地悪しないで。我慢できないっ」妻は叫ぶと男のペニスをしゃぶりはじめました。

男は「よし。そろそろいいだろう。おまんこにいっぱい食わせてやる」そう言って再度ペニスを挿入しました。

妻は「イクー」と叫ぶと、脚をピクピクさせていました。男は「少しゆるい、おまんこだけどだいぶ締まったな。よし、ぶちまけてやろう」と言い妻のおまんこの中で果てたようでをした。

ペニスを抜くと、白い精液がこぼれてきていました。その後二人は更に2回、計3回のセックスをしました。私はずっと隠れて隙間から見ていましたが、男が服を着て出てきそうだったので、別の部屋に隠れました。


その後、すぐに寝室へ戻り「お前は、他の男を家に連れ込んで平気でセックスするような女だったのか」と妻を罵りました。

妻は「だってスワッピンは公認でしょう」と言うので、「それはA夫妻との話だ。他の男とはだめだ」と私は言いました。

妻は「なにそれ、つまんない。あなた最近セックスしないじゃない。Aさんたちと会うのも少し先だし、身体中ウズウズしてガマンできないんだもん。あなただってさっきの私たちのセックス見て勃起してるんじゃないの?」と言いました。

確かにそうです・・・

私のペニスはギンギンに固くなっていました。私は我慢できなくなり、妻のキャミソールを持上げると妻のおっぱいを両手でわしづかみしして、乳首を吸い舐めしました。妻はさっきセックスしたばかりだというのに、いやらしい声でよがり出しました。

そして同時におまんこも触ってやり「気持ちいいか。さっきおまんこしたばかりのくせに」と言いました。

妻は「うん。気持ちいい。私セックスって大好き。毎日したい。指だけじゃなく舐めて欲しいの。シックスナインしましょ」と言ってきました。

私は妻の上に乗りシックスナインを始めました。妻がすこし苦しそうに私のペニスを咥えこみ「うーん、あっ、あーん」と喘いでいます。私は乱暴にクリトリスや小陰唇を舐めたりいじったりしました。

妻はさっき見知らぬ男とセックスしてイッたばかりだというのに、再度イッてしまいました。クリトリスが大きくなっています。

私は、我慢できず屈曲位の体勢をとり、妻を攻めました。妻は「あーん。あなたのちんぽいい。気持ちいい」と言いました。

「さっきの男とどっちがいい?」と聞くと「あの人かな。ちんぽおっきくて固いし」とぬかすので、「じゃあもうおまんこしてやらないぞ」と私は言いました。

妻は「ウソウソ。あなたのほうが固いし、テクは上よ。あなたが一番。だから思いっきりついて、私をイカせて」

とやっと言ったので私は腰を振るのを再開しました。妻は「もうダメッ、イク。一緒にイキたい」と言いました。

私は「よし、おれもイクぞっ」と言い、さっき別の男が射精した妻のおまんこの中に精液をたっぷりと注ぎ込みました。

「あーん最高。やっぱりあなたとのセックスが一番」
妻のこのセリフでやっと私も満足しました。

終わったあと、妻がおそうじフェラをしてくれたら、またムズムズしてしまい、お仕置きに妻の顔面に今度は精液をかけてやりました。妻はうれしそうでした。

「お前、また俺の知らない他の男とおまんこしようと思ってるだろ?」と言うと「うん。だっておまんこ大好きだもん」と言う妻。

呆れましたが、正直ほかの男と妻のセックスは非常に興奮します。

思わず、「他の男とヤるときはさ、俺に一言連絡してからにしろよ。今日みたいに覗きにいくからさ。そのあとはおれと濃いの一発やるんだぞ。中出しで2発は出すからな」と言うと、「うん。うれしい」とにっこり笑う妻。私たちは少しへ変かもしれません。

でも、私は妻を愛しています。

夫の弟を挑発してSEXするヤリマン兄嫁

kage

2017/06/18 (Sun)

これは兄嫁の話です。
自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。
自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事かのように喜んでいました。
兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。
あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。
結婚相手は幼園の時の幼馴染みで、
小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、
付き合い始めた末に結婚しました。
彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。
自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、
皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」
景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」
自分「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」
景子「そう?」
自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」
景子「意外に積極的な人だよ」
自分「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」
景子「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」

景子さんは笑いながら話してくれました。
大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後景子さんから電話があって、

景子「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」
自分「え?明日……ですか?別に構いませんが…」
景子「じゃあ明日××の店で…じゃあ」

(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)


梓「誰からの電話だったの?」
自分「ん?景子さん」

一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。
そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に景子さんがいました。
景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、
話を聞く事にしました。

自分「……景子さん、何か……あったんですか?」
景子「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」
自分「……」

話を聞くと兄貴は最近景子さんに暴力を振るう事が多々あるそうです。
この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。

自分「……分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」
景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。
誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。
しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、
離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。
元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、
旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。

自分「じゃあ……どうするつもりですか?…」

自分の兄と言えども、ここまでクズだとは思ってもいなかったので、
尋常じゃない憤りを感じました。

景子「……もう…耐えられない…」

景子さんは泣いていました。

景子「……ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」
自分「何ですか?」
景子「私を……抱いて」
自分「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」
景子「お願い…」
自分「しかも何で自分なんですか?」
景子「実は…私初めて○○君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」
自分「……い…一度……だけならばしてもいいですよ」

景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。
本当は子供が出来てから、梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。
それからはタクシーでラブホテルに行きました。
梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入っていきました。
部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。

自分「くっ、景子さん、そろそろ…」

ジュプジュプジュポジュポ。
景子さんが軽くウインクしてくれたので、思いっきり口の中に出しました。

自分「……景子さん、上手いっすね」
景子「もしかして梓さんより上手だった?」
自分「…………まあ」
景子「何か……嬉しいな」
景子「○○君、今は景子で呼んで、私も○○って言うから。それと敬語もなし」
自分「わ、分かった」
景子「じゃあ…次は私の中に入れて」
自分「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

景子「んっんっ○○大きい…」
自分「はぁはぁ景子」
景子「あんあん○○」

色んな体位で入れさせてもらいました。
景子さんの中は締まりが凄かったです。
正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。
梓はすぐにイってしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。

自分「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」
景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた……多分浮気相手と会ってると思うけど」
自分「……そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」
景子「……梓ちゃん…羨ましいな」
自分「え?」
景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」
自分「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」
景子「……今日はありがとね、こんなラブラブな感じでセックスしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」
自分「そうなんですか…」



その後景子さんと別れて帰宅すると、

息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」
自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時にはもう0時を回っていました。

梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」
自分「和真、早く寝なさい」
和真「はーい!」

そう言うと和真は寝室に入りました。

梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」
自分「え?……うん」

ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。
梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。
それがかえって自分の胸を痛めました。
それから3日後、景子さんからメールがあって

景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』
(え?ホテル?)

嫌な予感がしました。

自分『何でホテルなんですか?』
景子『また○○君としたくなっちゃった』

さすがにこれ以上はダメだと思い、

自分『さすがにこれ以上は出来ません』

と送ると、

景子『そう言うと思いました……○○君、梓ちゃんにこの前の事言われなかったら何も言わず、私の言う通りにして』

この文面を見た瞬間鳥肌が立ちましたが、相手の条件を飲まざるを得ませんでした。

自分『それだけはやめて下さい……分かりました、明日の10時ですね?』

そして翌日。

自分「景子さん……何でこんな事するんですか?」
景子「やっぱり○○君の事好きだから」

この日も帰宅が0時を回っていました。
でも梓には残業と伝えてあるので、梓は

「今日もお仕事お疲れ様です」

と和真と笑顔で迎えてくれました。
この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。
でも、梓はいつも残業だと思ってくれました。
もうこれ以上はダメだと思い、ある日景子さんに

自分「もうこれ以上は…会えません」
景子「え?……梓さんにこの事を言われたいの?」
自分「はい、構いません。もうこれ以上梓を裏切りたくはないんです」
景子「…………そう」

景子さんは泣いていました。

景子「私、夫と同じくらい○○君に酷い事してたんだね。ごめんなさい」
自分「………あと兄貴の事ですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと…ダメかと」
景子「そうね。○○君、今までありがとうね」
自分「いえ、また何かあったら。いつでも相談に乗ります」

このようにして、景子さんとの関係は終わりました。
そして帰ってから久しぶりに梓とセックスをしました。
梓もずっと溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。
本当に久しぶりだったので、梓は

「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かったよ」

って泣きながら言ってくれました。
正直萌えました。
その後、母に兄の事を話し、自分と母と景子さんと兄で話し合いました。
兄は最初怒り狂っていましたが、話していくうちに落ち着いてきました。
兄の話を聞くと、会社のストレスが溜まっていると。
兄の会社はいわゆるブラック企業らしく、かなりストレスが溜まるらしいです。
だから兄は会社を辞めようかどうかを悩み、イラついてたそうです。
それを景子さんに当たっていたという事です。
嬉しかった事は、景子さんが浮気をしていたと思っていたのは、
実は兄の後輩で、次の転職について相談していたそうです。

こうやって全ては落ち着きました。
最後に今の皆のスペックを書きます。
○自分:29歳建築関係の会社に勤めてる。年収750万、息子1人。
幸せを感じる瞬間は、梓と和真が自分を取り合ってくれる時。
○景子さん:29歳専業主婦、子供はなし。
よく考えたら自分と同い年だけど、兄嫁だから敬語を使っている。
前に会った時、冗談で自分に

「またヤりたいな~」

って言ってきた時は、あせった。
○兄貴:30歳。前は食品関係のブラック企業に勤めていたが、今は医療関係の会社に勤めている。
年収900万、子供はなし。
色々あったが、今は景子さんに凄く優しくなっていて、そろそろ子供が欲しいと言っていた。
○梓:29歳専業主婦、息子1人。最近息子の和真が寝たら、やたらセックスしよって言ってくる。
性欲がスゴい。
ついでに、
○和真:3歳。この前に好きな物ランキングを発表していたが、自分はカブトムシに次いで7位。
1番はママだと言っている。
いつも甘えてくるのは何なんだろう。
これでこの話は終わりです。