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浮気現場を見られた人妻がフェラで口止め

kage

2017/11/19 (Sun)

もうすぐ夏休みになろうかとしている最中、
いつものように営業にまわっていたが、いつものさぼりの
場所で休憩していた。

近くにはラブホがいっぱいあって、まだ午前中というのに
けっこうな車が出入りしてて、うらやましいなと思いつつ、
1台のベンツがラブホに入っていった。


金持ちはいいな~、と思いつつ、それから1時間くらい昼寝をして、
その後、その場で昼ごはんを食べ、また同じところに戻ってくると、
2時間前に入っていったベンツが出てきた。

すっきりしたんだろうな、と思って見ていると、一瞬俺の目が
止まった。う、うそ・・・・、なんと助手席に座っているのは
そうです、3日前にPTA総会で発言していた西村さんだった。

俺は自分の目を疑ったが、間違いなかった。
運転していたのは知らないおっさんだったが、金持ちそうであった。

そのままベンツは猛スピードで走り去っていったが、
西村さんといえば、美人でスタイルもよく、笑顔が最高に
かわいい奥さんで、PTA役員の飲み会の時も、旦那さん達は、
西村さんいいな、って言ってたので、俺も記憶に残っていて、
その西村さんが中年のおっさんと出てきたのである。
まさかあの西村さんが浮気!?
天使のような人で、ほんとに旦那さんはうらやましいと思うくらいで、
それがよりによって、ハゲかけたおっさんに抱かれたのだろう。

特別、好きという感情はないが、無性に嫉妬心がわいてきた。
あんなおっさんとエッチするなら俺がしてやるよと思った。

しかし援助交際でないことを祈るが、たしかに美人ではあるが、
たしか旦那さんの会社は2年前に潰れかけて、少しは持ち直した
みたいであったが、生活がきつければそれも止む終えないか、
と思ったが、生活できないのならPTA役員なんかやらずに
働いているはずだし・・・・。

いろいろなことが頭をよぎったが、その時はとっさに写メだけを
撮ったが、家に帰ってパソコンで見ても、やはり西村さんで、
俺の妻も間違いないと言っていた。

その後、西村さんのラブホ事件も忘れていたが、夏休みも
終わりごろ、キャンプに行った。もちろんうるさい子供を
連れて、町内の子ども会なるもので、仕方なく参加した日のことである。

ちょうどバーべキューの準備で偶然にも車のところで、
ばったりと西村さんと2人きりになってしまった。

「あ、どうも・・旦那さんの仕事うまくいってますか?」
「おかげさまでどうにかですけどね」
「それはよかった」

とその時、この前のことを思い出した。別に脅迫するわけでは
なかったが、冗談っぽく写メを見せて聞いてみた。

「実はこれ、もしかして、違いますよね~」
写メをみた瞬間、西村さんの顔色が変わった。
間違いないなと思った。

「あ、いえ、あの、これは・・・・」
「え、もしかして、事実なんですか?」
「あ、はい・・・誰にも言わないでください」
「別に誰にも言いませんが・・・・」
「私、何をしたらいいですか」

俺は正直、西村さんのシャツから膨らんでいる胸が気になり、
ムラムラとしてきていた。すると西村さんが、
「ちょっと向こうの裏手にいいですか」
「あ、はい」

西村さんについて行くと、
「これは誰にも言わないでください」
「もちろん言いませんよ」

すると西村さんは俺に近づいてきて、股間を触り、
「よかったらどうですか?」
「え、何をですか?」

わかっているのにいじわるっぽく聞いてみると、
「どうかこれでゆるしてください」

そう言うと、西村さんは俺のベルトに手をかけ、
ズボンを下ろすと、なぜか勃起してるペニスを口に含んだ。

「あっ、いや、そんなつもりじゃ・・・・・」
「静かにしていてください」
西村さんのフェラチオは想像を絶する気持ちよさだった。

バーベキューのかたずけもある程度終わっていて、
子供たちは川やそこら辺で遊んでいた。

おそらくこの場所だと見つからないだろうと思った俺は、
この際、フェラチオしてもらっているわけだから、
このままバックからしてしまおうと思っていた。

西村さんがフェラチオをしてるときも、上から見ると、
シャツの間からやわらかそうなおっぱいが見えた。
すると俺のペニスも絶頂の極みを感じていた。

「ああ~、出る、ああああ~、いくっ、いくっ」

西村さんの口の中に大量の精子を放出した。
「うまいよ、うますぎるよ」
「そうですか」

西村さんは持っていたティッシュに精子を吐き出すと、
俺はポカリスエットを差し出すと、立ち上がった西村さんは、
少しうがいするように飲むと、その姿に興奮した俺は、
後ろから抱きついた。

「西村さん、あなたがほしい」
「きゃっ」
そのまま前を向かせ、強烈なキスをすると、西村さんは
抵抗することなく、逆に舌を絡めてきた。

やわらかい唇、豊満な胸、繊細な手と、俺を興奮させるのに
十分すぎる条件は整っていた。

お互いの唾液が流れ出るほど出てきて、グチュグチュと音をたて、
おっぱいにを触れると、シャツの上からでも、十分すぎる大きさで、
ズボンをあげてなかったので、下半身は丸裸で、ペニスも
さっきよりも硬直し、早く入れさせろと言わんばかりに、
西村さんの下半身をつっついていた。

「わあ~、すごいわ、こんなになってますよ」
「西村さんがすてきすぎて、アソコが収まらなくなって・・・」
「そんなに私のことがほしいですか?」
「もちろん、ここで終わりと言われても強姦しますけどね」

西村さんは笑顔だった。西村さんのシャツのボタンを外し、
Fカップはあろうか、ブラを取ると、ずっしりと重そうな
おっぱいが顔を出し、俺は赤ちゃんのようにおっぱいに
しゃぶりつき、おっぱいで顔をはさんだりと、妻は胸が小さいから
こんなことはできないが、西村さんなら何でもできそうだと思った。

俺はもう周囲は見えていなかった。おっぱいにしゃぶりつき、
硬くなっている西村さんの乳首をいっぱい舐めて、
西村さんも少し我慢してはいるものの、喘ぎ声が出てきていて、
そして西村さんのズボンを下げ、パンティも下げると、
なかなかの毛深さの陰毛をかきわけ、隣の木に足をかけさせ、
下からおまんこを舐めると、
「あああ~っ、ああっ、こ、こんなとこで、こんな体勢で・・・」
「興奮するだろ」
「は、はい、でも、恥ずかしいわ~」
「気持ちいいでしょ?」
「ああ~ん、そ、そこよ、そこがいいの、もっと吸って~」

思いっきり吸うと、西村さんの体がガクガクと振るえ始め、
そのまま木に手をつかせ、バックから一気に突き上げた。

「ああああ~、大きい~、すごい、奥まで、もっと奥まで~」
「西村さん、もうだめだ、出そうだよ」
「いいわ、中で、中で全部出して~」
「イクよ、ああああ~っ」
「ああああ~っ、私も、いく~っ、ああああ~っ」

2人同時に絶頂を迎えた。野外セックスの最高の形で終わった。
少なくとも俺はそう思っていた。

妻以外の女性とセックスするのは、風俗に行って以来で、
女が違うとこんなにも燃えるものかと思う。

その後、西村さんとは連絡も取っていないし、
あの一件で終わりにしている。

それから総会や学校行事で何回か会ったが、あいさつをするくらいで
言葉を交わしていない。おそらくその方がいいのだろうし、
会ったりして浮気をしてると、いつかは見つかると思うから、
気の小さい俺にはそれ以上の勇気もなかった。

でも妻からたまにセックスを拒否されると、西村さんのことを
思いながら、オナニーしてます。妻とセックスするよりも
今のところは西村さんとのことを思い出しながらの方が、
すごく興奮します。

野獣達におっぱいを舐められている彼女

kage

2017/11/15 (Wed)

久しぶりに彼女と混浴のある温泉に行きました

食事の後、旅館のバーでカラオケをしていると、中年の男達が3人ほど入ってきました。
3人ともかなり酔っていて、ふらふら状態、やがてその中の一人が私に‘すみません、
奥さんと踊っても良いですか?と言ってきたので私は、その様になるのを少し期待して
いたのですぐ承諾しました。
最初、大人しく踊っていたのですが、彼女とチークダンスに変わっていきました。
男は、チラチラ私の方を見ながら様子を伺っています、私はわざと酔った振りをして、
長いすに深く座り、うつらうつらと眠っている振りをして、踊っている二人を薄目をあ
けて、見ていました。

私は前もって、彼女と合図を決めていました、私の耳を軽く引っ張ったら、OK、彼女が
嫌でなければ、相手にされるがままに・・・・嫌だったら適当に逃げてくる事、そして
私がそこでストップ、それ以上はだめという場合は鼻をこする、こんな合図を作って今
まで適当に楽しんできました。
たいてい、男がキスをしようとした段階で鼻をこすって、そこでおしまいでした。
しかし今夜は、酔いも手伝ったのでしょう、合図を送らないで見たら、どこまで彼女は
許すのか、試したくなりました。
やがて男は彼女の耳たぶにキスをしました、ここは、かなり彼女の弱いところ、アーと
言う声が聞こえてきそうでした。

男は私の方を見ながら彼女にキスをしようとしてます、彼女は私の方をチラッと見まし
た、私は解らないようにそっと耳を引っ張りました。 一瞬えっという顔を彼女はしま
したが、そのままキスに突入です。  まずい事にその男、結構かのじょの好みのタイ
プです、私の心臓はドキドキしはじめました。他の男達はニヤニヤしながらみてます、
そして時々私の様子を伺っているようです。
彼女は、男の首に両手を回しぶる下がるような感じでデイープキスをしてます、人一倍
感じやすい彼女の事です、あそこも濡れ始めていることでしょう。
その時思い出したのですが、彼女の浴衣の下はノーブラでパンティーは薄い透け透けの
ティーバックでした、やがて男の手は浴衣の襟元からバストへ・・・かなり感じている
彼女は膝がガクンと落ちそれを男はぐっと抱きとめて、何かをささやきながら、キスを
しています。

やがて男は自然の流れのごとく、手を下へと移動させ、パンティーの中へ入っていき
ました。私の所まで声が聞こえてきます。他の男達はまずいと思ったのでしょう、急
に大きな声で関係のない話をし始めました。
すると、見ていた男の一人が我慢しきれなくなったのでしょう、やおらたち上がり、
二人のところへ行き、踊っている男に何か耳打ちして、換わりました。  
今度の男は、大胆にもいきなり抱きすくめディ-プキスをしました。

彼女は突然のムードのないキスに一瞬たじろぎ、少し身体を反らしました。しかし飢えた
男は、その瞬間浴衣の前をはだき、おっぱいを出し、むしゃぶりつきました。 彼女の抵
抗はそこまででした、逆に男の頭を抱えおっぱいを男の顔に押し付けています、そして、
男は手を浴衣の下へ・・・・手が小刻みに動いているようです、又彼女の押し殺すような
声が聞こえてきました。
先ほどから、ボックス席でニヤニヤ見ていた二人の男達が何か耳打ちすると、踊っている
二人のところへ行きました。
今度は三人で彼女を囲んでしまいました、私からは死角になって見えません、しかし次の
瞬間、彼女の浴衣が足元に落ちてました。

彼女は薄いパンティー一枚だけでその中の一人の男に後ろから抱えられています。
そして一人の男はしゃがむと彼女のティーバックを横にずらし、無我夢中で彼女の多分び
しょ濡れであろうあそこを舐め始めました。
彼女はうめくような声を上げ身体をがくがくさせ簡単にイってしまいました。

彼女は酔いと快感に神経は麻痺状態なのでしょう、ほとんど抵抗らしい抵抗はしていませ
ん。それを良い事に男達は触り放題です。
それを先ほどからカウンターの後ろで見て見ぬ振りをしていたバーテンがこれ以上はまず
いと思ったのでしょう、又何時他のお客が来るか分らないと思ったのでしょう「お客さん
そこまでにしてください、そのご婦人の旦那さんも起きますよ・・・」私は今度はしっか
り目をつぶり、本当に眠っているように、軽い鼾もかいてみました。

彼らもその時、忘れていた私の存在を思い出したのでしょう。
そーっと側に来て様子を伺っていましたが、信じたのでしょう、私から離れていきました。
一人が彼女に浴衣を着せています、依然放心状態の彼女はされるがままです、又彼らが何
かたくらんでいるようです、こそこそ話し合っています。

そして三人が急に彼女を抱えバーから出で行こうとしています、私は、これはまずい、も
う終わりにしよう、と思ったのですが、しかし頭の中は、もうすこし、このまま様子を見
たいと言う気持ちが勝っていました、興奮と不安で一杯です、でも行動はじっと目をつぶ
り、これからの成り行きを見極める決心をしてしまいました。

彼らが出て行くと、バーテンがすぐ側に来て、「お客さん、お客さん」と私を揺り動かし
渋々目を開け、あたかも眠っていて何も分らないふりをして、やおら起き上がりました。
バーテンが「奥さん、まずいですよ、今ここにいた男のお客さんたちに連れて行かれまし
たよ!」 
私はわざと慌てた振りをして、いや本当に慌てていたのかもしれない、何って言ったって
、どこに連れて行かれたか解らないのだし、やがてウロウロしていると、男三人と抱えれ
ているような女が突き当たりの廊下を横切りました。私はすぐ後を追い、そして彼らが彼
女を連れて行った先を確認しました、そこはとっくに入浴時間の過ぎた暗い混浴露天風呂
でした、、

連れ去られた露天風呂には(本日は、終了させていただきます)と言う看板があり、
脱衣所も真っ暗です。
側まで行って、聞き耳を立てると…
「私、もう部屋に戻らなくちゃ…」
「奥さん、もう少し付き合ってくださいよ、ご主人も多分寝 ちゃっていますよ」
「だめ、もう触らないで、お願い…だめ、アーもう、 アーっんーいい、気持ちいい」
人一倍感じやすい彼女は、触られれば抵抗する気持ちもなくなってしまうのです。そこ
が彼女の可愛い所でもあり、弱点でもあるのです。
がさがさ、音がして脱衣所から露天風呂のほうへ行ったようです。

私はそっと脱衣所に入って見ました、脱衣かごには彼らが脱ぎ捨てた浴衣が雑然と放り
込まれていました、よっぽど焦っていたか、我慢できなかったのかが手に取るように解
りました。   
そして一番上に彼女が着ていた薄紫の浴衣が無造作に置かれていました。
私の心臓が早鐘のように鼓動しています、もう完全に犯されてしまう…
脱衣所から、そっと覗いてみました、中は薄暗く露天風呂の外にある外灯一つと月明か
りだけです。すでに四人は湯船に入っています、彼女は岩風呂の縁に頭をあずけ小さな
喘ぎ声をだしているようです、
ひとりは彼女のあそこを触り、もう一人はオッパイ、もう一人は首筋にキスをしています。
今度は、彼女を湯船から出して縁に座らせました、一人が彼女の後ろに回り自分により
かかせ、そして彼は両手で彼女の足を開いています。
そして一人が彼女のあそこを舐めはじめました。

後ろの男は彼女の唇をキスしながら塞いでいて、そしてもう一人はオッパイを舐めてい
ます。薄明かりの中でも、彼女の色白で細身の身体に浅黒い男達が絡んでいる姿がよく
見えました。一匹の獲物に群がる野獣達と言った言葉がぴったりでした。

私はもっと側へ行きたくなり、そっと脱衣所を出て岩風呂の裏手に廻りました、丁度良
いところに植え込みがあり、その中にしゃがみこみました、その時ガサッと音をたてて
しまいどきりとしましたが、夢中な彼らには聞こえなかったようです。

男達は彼女をたたせ、お辞儀の姿勢をとらせ、一人の男のペニスに顔を近付けさせしゃ
ぶるように促しました。
その彼のペニスは真上をむき、太く硬く武器と言う表現が当てはまります。
彼女は一瞬ためらいの表情を見せましたが、もうここまできたらどうしようもありませ
ん、大きく口を開き咥えました。
「おーっ!奥さん、気持ちいいよ、凄く」
そして、もう一人の男は彼女の後ろに立ちペニスを2,3回しごくとオマンコにあて静
かにそっと挿入しました。

「うーっんぐぐーっ」
後ろから突き上げられ、口には大きいペニス、彼女は苦しいのでしょう、しゃぶってい
る男の胸を押そうとします、しかし、もう一人の男がその男の後ろへ廻り彼女の腕をひ
っぱるように押さえました。男は彼女の頭をつかみ激しく腰を動かしています。

次の瞬間男が、
「おーいくっ」と一声あげ口の中に射精したようです、彼女の口からザーメンが少し飛
び出しました。しかし男はさらに彼女の口の奥へペニスを突きたてたようです。彼女の
喉が動いています、無理矢理ザーメンを飲まされたようでした。

やっと開放された彼女はむせてました。男が抜いたとたん手を押さえていた男が待ちか
ねていたように、又ペニスを咥えさせました。
ピストンのように後ろから入れている男もその時を迎えたようです。
「俺も、いくぞーっ!」と言って彼女の腰をさらに押し付け射精したようです、しばら
くじっと腰を掴んだまま「はーっはーっ」と大きく肩で息をしていました。

今度は咥えさせていた男の番です、自分が下に座り、彼女を跨がせ、彼女の腰を掴んで
降ろさせました、その時前の男のザーメンが開いた彼女のオマンコから流れ出てきまし
た。なんと、彼女は自ら男の頭を抱き腰を使い始めました。
こうなると彼女も獣同然、身体の中を駆け巡る快感になすすべも無く、自暴自棄になっ
ているんでしょうか、自からすすんで不純な快楽の波の中へと身を投じていったようで
す。やがてその男も彼女の腰をぐっと引き付けると「うーんっ」と言って果てました。

彼女も肩で大きく息をしています。
まだ勢いのあるペニスは、彼女の中から出る時跳ね上がって、まだたっていました。

男達は充分満足したのでしょう、そして何か罰の悪そうに、
「奥さん、おかげさんで充分楽しませてもらった、ありがとう、とてもすばらしかったよ」
と言い、そして男達は全員かえって行きました。

それから私は放心状態でしばらく動く事が出来ず、彼女をじっと見つめていました。
彼女は座り込みうなだれていました。肩も震えているようです。 

妹がバキュームフェラから竿舐めのチンコペロリ

kage

2017/11/14 (Tue)

俺と妹のとんでもなくおバカな関係の話です。コクリ話ですがお付き合いください。
22歳の妹のマキは俺のフェラチオ・セフレ(って言葉あるんか?)みたいな感じです。
嫌がらずにフェラしてくれます。口内射精はOK!今は飲んでくれる。俺とのフェラでは当初は全部吐き出してましたが。
実はマキはフェラチオするのが大好きなことを知りました。
別れたけど元カレのフェラチオで、イクときの彼の顔を見ると満足したそうです。
フェラで行かせることに快感を覚えるようになったと言ってました。
半年ぐらい前の話なんだ。
俺がオナニーしてて、まさに発射してる時にマキが部屋に来た。
「マキ!ちょっと!出てけ!」
「兄ちゃん!!」マキは部屋から出て行かずに俺の射精してるのを見つめてました。
「マ、マキ!見るなって!」
「兄ちゃん・・・オナニーするんだ。」
「悪いかよ!!出てけよ!」
マキが首横に振って、部屋にいました。
「兄ちゃん、全部出た?すっきりした?まだ溜まってる?」
「はぁ?何?おまえバカか?」
「バカじゃないよ!!兄ちゃんさ、オナニーって週に何回してるの?」
「・・・・毎日だが。」
「うわあ!毎日かぁ~。溜まるんだね?ねえ、兄ちゃんちょっと立ってくれない?」
「ん?これを立たせるのか?」俺、チンコ握ったままだった。
「違うって!立ちあがってってこと。」
言われるままに立ち上がった。
マキが俺の前に来て膝ついた。
「兄ちゃん、いい?黙っててね。」
「なんだ?何?・・・って!!ちょ!待て!何やってんだって!」
そうです。チンコ握るとマキが咥えてフェラチオを始めたんです。
「やめろって!おまえ!おい!・・・グッ!・・そんなとこ舐めるな!」
亀頭の裏筋を舌で舐めてきた。なんちゅう技!しかもフルバキューム!舌の動かし方も上手すぎぃ!
「おま!ちょっと・・・俺兄貴だぞ!」
上目で見上げながら根本まで咥えて、バキュームしながら舌でサオを舐めましたりしてた。
「ちょっ!ほんと!やばいって!・・・ダメだ、ダメだ!・・・やめ!出ちゃうって!」
その瞬間亀頭を舌で舐めまわして強烈な刺激を与えてきて・・・俺アウト!!
「アハッ!出、出る!!」
一気にマキの口に射精してしまった。
「ムーーー!ムムーーー!」マキが俺見上げてうめきながらザーメンを口に溜めこんだ。
しかも吸いこみしながら。
終わって。
「ベー・・・」ティッシュに俺のザーメンを吐き出した。
「マキぃ・・・おまえ・・何すんだって!!」
「出たねェ~。たっくさん。兄ちゃん気持ち良かったでしょ?」
「いや・・・まあ・・・おまえ、俺は兄貴だよ?おまえは妹。こんなことしていいと思ってる?」
「そんなこと言っても、口にたくさん出したじゃん。それに嫌だったら私投げ飛ばしたりして逃げられるじゃん。でもしなかったよね?ってことは兄ちゃんフェラして欲しかったってことじゃん。」
「ううう・・・」
「ほらね?どう?私って上手い?前のカレシで覚えちゃったんだ。それに私ってフェラ好き見たいなんだ。兄ちゃんだってかまわないから。」
「マキぃ・・おまえさぁ・・・マジ?」
「うん!毎日抜いてあげよっか?これで!!」マキが口を指さした。
「そんなこと・・・ばれたらどうすんの?」
「でも気持ち良かったんでしょ?ばれないようにするわよぉ。兄ちゃん、したくなったら私にいいなよ?これからは。我慢したら怒るからね。」
・・・これが最初。
それからは、溜まってくるとマキに頼んだ。
「マキ、あのさ・・・」
「わかってる。じゃあ、お風呂出ってきたら教えてね。」
俺が風呂あがると、俺の部屋に来る。
10分ぐらいで終わる。
まあ、ばれないように俺はGパンのチャックからチンコ出して、マキは当然服着たまま。
もう!だめだ!マキのフェラテクに完全にはまってしまった。
1度だけ、タイミング間違えて謝ってマキに顔射してしまったことがあって、それ以来マキが飲むようになったんだ。
根本まで咥えこんでザーメンを飲み干す・・・。毎回、感心してしまう。
とはいえ、俺とマキはそれ以上に発展していない。いや、絶対にそれはない。
マキもそれは嫌!って言ってるし。
マキは完全に俺のチンコの快感スポットを覚えてしまって、毎回超快感で大量射精してる。

マキが時々言います。
「兄ちゃんのなら、ぜーんぜん平気。兄妹だから汚くない思わないし。それに兄ちゃんのザーメンって味があるんだよ。けっこういい味してて美味しい。」
味?味なんてあるんでしょうか?それに美味しいものなんだろうか?
男にはわからないものなんでしょうね?
ちなみに妹はけっこう可愛いですよ。本人曰くモテるそうです。
AV女優の朝倉優っぽい。マキに言ったらぶっとばされるから言わないけど。
AV女優!!ってひどい!!って言いだすに決まってる。

マキのフェラから卒業は無理そうです。このテクニック知ったら・・・はまる!!

射精してもフェラチオし続ける淫乱セールスレディの枕営業

kage

2017/07/19 (Wed)

僕が20代前半の時のSEX体験です


専門学校を卒業したあと、実家には帰らずにそのまま京都で仕事をしてました。


ある日、部屋に電話がかかって来ました。

それは宝石の販売の営業電話で、親しい人しか電話番号を知らないので戸惑いました。

でも聞いてみるとレンタルビデオ店などから名簿が流れてくると正直に教えてくれました。

その日から何回かその女性から電話があり、内容は普通の雑談。僕はいつしかその女性からの電話を待つようになってました。


その女性に「ゆっくり話がしたいから今度、営業所まで来て欲しい」と言われ、もちろん断れるはずもなく土曜日の3時に約束しました。


約束通り繁華街の営業所付近まで行くと電話しました。

すぐにビルから茶髪の綺麗なおねぇさんが現れて、僕の車に乗り込み、指定された駐車場まで行きました。

初めて女性を助手席に乗せ、心はウキウキでした。

営業所に行くまでは・・・。





営業所の個室に案内されるとパンフレットや書類などを持っておねぇさんが来ました。

最初は雑談しながら説明を聞いていたのですが、宝石などにはもちろん興味はありません。

将来彼女が出来た時の為にとか、会員に入ると旅行が安く行ける、宿泊代も安い月額を日割りにしたら喫茶店のコーヒー代ぐらい・・・などなど、説得は3時間も続きました。


入社したてで給料も安く、家賃、中古車のローン、生活費で少しの余裕もありません。

安易な考えでここに来てしまった事を後悔し、必死で何度も断っていました。


「ごめんね、こんな時間まで・・・」

(やった!やっと帰れる!)

「とりあえず、何か食べに行きましょ。お腹減ったでしょ?」

(ま、まだ続ける気かよ!)

2人で外に出ると外はもう暗くて冷たい風が気持ち良かった。


「とりあえず駐車場まで行きましょう」

2人で車に乗り込むと、

「今日は本当にごめんね・・・ノルマ達成しないと私、給料もらえないから・・・」

「あ・・・いえ、こっちこそすみません・・・」


するといきなり彼女は僕の股間に手を伸ばしてきました。

ビックリして彼女を見ると窓の外を見たままです。


「わっ・・・ちょっと!何してるんですか!」

僕は彼女の手を払いのけました。


「大丈夫、私の好きにさせて・・・」

「え?!ダメですって!」

もう彼女は強引にズボンのファスナーを外しにかかりました。


その時の彼女の香水の香りやシャンプーの香りに不覚にも「クラッ」としてしまい、もうどうでもいいや・・・こんなチャンスめったにない、と彼女に身を任せました。

もう外は暗いとはいえ、いつ誰が来るかわからない駐車場です。

ズボンからペニスを取り出し、何の躊躇も無く口に咥えられ、このシュチュエーションにすごく興奮してしまいました。

僕は外を気にしながら、上下する彼女の顔を見ていました。


ついさっきまで営業所で必死に説明していた女性が、今は僕のペニスをしゃぶっている・・・。

とても信じられない状況でした。


でも、初めての状況で緊張しているのか、なかなかイケそうになりません。

彼女の髪をかき上げしゃぶっている顔をじっくり見る余裕もありました。

そのうち、彼女が「胸さわっていいよ」と僕の手を自分の胸に持って行きました。

僕は胸を揉みながら自分のシートを倒して快感を楽しみました。


だんだん快感が高まってきたので「あ、あの・・・もうすぐイキそう・・・」と言うと、彼女の頭の動きが激しくなりました。


「あ、あっ・・・あ、イキそう!このままいいんですか?!」

「うん。いいよー」

「あ~っ・・・うっ、ううっ!!」


どぴゅどぴゅと射精すると彼女は最後まで口を離さず、全部搾り取ってくれました。

彼女はすぐにハンドバッグからティッシュを取り出し、そこに全て吐き出すと綺麗にティッシュを折りたたみ、またバックに戻しました。


その後、彼女は自分の身の上の不幸話を始め、両親が離婚し自分が稼がなきゃやっていけないなどと語り出しました。

でも男って薄情なもんですね、1発抜いたらなんだか面倒くさくなっちゃって・・・。


適当に話を聞いた後・・・

「とりあえず今日は帰ります。来月ぐらいから僕も残業できるから何とかなると思う」


適当に思いついた言い訳をして、やっと開放してもらえました。


(すごい体験をした!やっぱ都会は怖いよ!)

そう考えながら帰宅しました。

その後、彼女からの電話はありませんでした。

姉妹とHした温泉旅行日記

kage

2017/07/18 (Tue)

日帰りで伊豆に行く事になりましたが、酒好きの先輩が
「面倒だから一泊しようぜ」と自腹で泊りになりました。
温泉ホテルで一緒になった家族がありました。
両親と大人しい感じの美穂J3と元気なJ6の美貴の4人家族です。
姉妹の両親も酒好きで酒好きの先輩と盛り上がってました。
ホテル内のカラオケで演歌ばっかで飽きたのか
「美穂ちゃん、お風呂行こうよ」と言い出しました。
そのホテルには取って付けた様な露天風呂が屋上に何個かあって鍵を閉めれば
OKって感じで女の子二人で入るには少し怖いかもしれません。
なので美穂が嫌がってたら美貴が
「じゃあ、おじさんも一緒に~」と言い出しました。美貴も少し飲んでたので
テンションが高いのです。美穂にしてみればJ3で知らないオジサンと
風呂に入るなんてアリエナイので拒んでたら美貴が
「じゃあオジサンと二人で入る」と言い出しました。さすがに妹と二人だけで
入るのはマズイと美穂は思ったようですが姉妹の両親は
「面倒かけてゴメンね~」とお気楽でした。
脱衣室もない簡易に区切られた露天風呂。入ったのは一人用の浴槽が二つ並んでる
露天風呂です。真っ暗でしたが昼間なら海が一望出来て良い景色なはずです。
美穂は美貴に同じ浴槽に入る様に言いましたが
「オジサンと入る~」と狭い浴槽に美貴が跨る様に一緒に入りました。
「オジサン、オチンチンおっきくなってるよ~」
「オチンチン見せて」とハシャグ美貴。
美穂も注意してくるし流石にマズイなって思ってたら
「大丈夫だよー美穂ちゃんが何か言ったらカズ君とエッチしてるの言っちゃう
もん」
と、美穂はどうやら美貴に弱みを握られてるようでした。
美貴に勃起したチンチンを見せたり触らせたりしてたら美貴が
「美穂ちゃんオジサンにフェラしてあげたら??」と言い出しました。
スグにはウンとは言いませんでしたが美貴に押し切られてフェラを始める美穂。
思わぬ展開にドキドキしました。しかも
「美貴もやってみる」とロリのWフェラを体験しちゃいました。
美貴のが積極的でタマでも乳首でも言えば舐めてくれました。いじわるで
「美穂ちゃん、アナル舐めてくれる?」と聞いたらビックリした顔をしてましたが
アナルって何?って訊いて来た美貴に言われてアナルも舐めてくれました。
美貴のアナルも舐めてあげたら
「お尻って気持ちいんだねー」とビックリしてましたが俺のも舐めてくれました。
「美穂ちゃん、オジサンとエッチしちゃえば?」と美貴が言いだしました。
これは流石に抵抗する美穂ちゃん。彼氏もいるし嫌なんだろうけど美貴ちゃん
の好奇心に押されてしまってエッチする事に。
中々面白い姉妹のパワーバランスです。まあ美貴の
「じゃあ美貴がオジサンとする」と言い出したのが効いたようでした。
嫌がってた割には美穂のマンコはヌレヌレでした。
「美穂ちゃん準備万端になってるね」と言ったら両手で顔を隠してました。
「彼氏と最後にしたのは?」と聞いたら一月位前らしい。
「じゃあエッチしたくてしょうがなかったんだね」と言ったら
「ちがいますちがいます」と言ってたけどアッサリと挿入できて
「あっ!」と感じてました。驚いてたのが美貴です。
生意気でマセててもJ6の美貴、生セックスは初めてらしく
「ホントに入ってる~」とか茫然として言ってっました。美穂にも
「彼氏のより気持ちイイ?」と聞いたら

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日帰りで伊豆に行く事になりましたが、酒好きの先輩が
「面倒だから一泊しようぜ」と自腹で泊りになりました。
温泉ホテルで一緒になった家族がありました。
両親と大人しい感じの美穂J3と元気なJ6の美貴の4人家族です。
姉妹の両親も酒好きで酒好きの先輩と盛り上がってました。
ホテル内のカラオケで演歌ばっかで飽きたのか
「美穂ちゃん、お風呂行こうよ」と言い出しました。
そのホテルには取って付けた様な露天風呂が屋上に何個かあって鍵を閉めれば
OKって感じで女の子二人で入るには少し怖いかもしれません。
なので美穂が嫌がってたら美貴が
「じゃあ、おじさんも一緒に~」と言い出しました。美貴も少し飲んでたので
テンションが高いのです。美穂にしてみればJ3で知らないオジサンと
風呂に入るなんてアリエナイので拒んでたら美貴が
「じゃあオジサンと二人で入る」と言い出しました。さすがに妹と二人だけで
入るのはマズイと美穂は思ったようですが姉妹の両親は
「面倒かけてゴメンね~」とお気楽でした。
脱衣室もない簡易に区切られた露天風呂。入ったのは一人用の浴槽が二つ並んでる
露天風呂です。真っ暗でしたが昼間なら海が一望出来て良い景色なはずです。
美穂は美貴に同じ浴槽に入る様に言いましたが
「オジサンと入る~」と狭い浴槽に美貴が跨る様に一緒に入りました。
「オジサン、オチンチンおっきくなってるよ~」
「オチンチン見せて」とハシャグ美貴。
美穂も注意してくるし流石にマズイなって思ってたら
「大丈夫だよー美穂ちゃんが何か言ったらカズ君とエッチしてるの言っちゃう
もん」
と、美穂はどうやら美貴に弱みを握られてるようでした。
美貴に勃起したチンチンを見せたり触らせたりしてたら美貴が
「美穂ちゃんオジサンにフェラしてあげたら??」と言い出しました。
スグにはウンとは言いませんでしたが美貴に押し切られてフェラを始める美穂。
思わぬ展開にドキドキしました。しかも
「美貴もやってみる」とロリのWフェラを体験しちゃいました。
美貴のが積極的でタマでも乳首でも言えば舐めてくれました。いじわるで
「美穂ちゃん、アナル舐めてくれる?」と聞いたらビックリした顔をしてましたが
アナルって何?って訊いて来た美貴に言われてアナルも舐めてくれました。
美貴のアナルも舐めてあげたら
「お尻って気持ちいんだねー」とビックリしてましたが俺のも舐めてくれました。
「美穂ちゃん、オジサンとエッチしちゃえば?」と美貴が言いだしました。
これは流石に抵抗する美穂ちゃん。彼氏もいるし嫌なんだろうけど美貴ちゃん
の好奇心に押されてしまってエッチする事に。
中々面白い姉妹のパワーバランスです。まあ美貴の
「じゃあ美貴がオジサンとする」と言い出したのが効いたようでした。
嫌がってた割には美穂のマンコはヌレヌレでした。
「美穂ちゃん準備万端になってるね」と言ったら両手で顔を隠してました。
「彼氏と最後にしたのは?」と聞いたら一月位前らしい。
「じゃあエッチしたくてしょうがなかったんだね」と言ったら
「ちがいますちがいます」と言ってたけどアッサリと挿入できて
「あっ!」と感じてました。驚いてたのが美貴です。
生意気でマセてても美貴、生セックスは初めてらしく
「ホントに入ってる~」とか茫然として言ってっました。美穂にも
「彼氏のより気持ちイイ?」と聞いたら
「ハイ!気持ちいいです」と答えてました。
小心者の私は中出しする勇気もないので射精の時は美貴の口に突っ込んで
「出すから飲むんだよ」と言ったら訳も判らず口の中の精液を飲み込んでました。
「飲んじゃったけど赤ちゃん出来ない?」と美貴が美穂に訊いてるのが可愛
かったです。
二人のアドレスと番号を聞いてて今でも連絡取ってるので、そのうち会いに行
こうと
思ってます。