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チンカスを舐めてくれるエロい年上のお姉さまとSEX

kage

2016/12/07 (Wed)

初体験は16で高一の時



小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高○生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった
22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった

ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた
2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、
「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」
まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず
「緊張する?初めてだもんね」
順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした
「胸触っていいよ、上脱いで」
順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった

また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる
「触ってもいいんだよ」
俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた
「あん!」順子からイヤらしい声が
「ブラ外して…」
ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた
「順子ちゃん!」
左右を交互に舐め回した
「あん!あん!気持ちいい!」
順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした
「!!!」
ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた
「高校生のクセに~おっきい!」
順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた
「チンチン見たいな…いいでしょ」
「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」
順子はクスっと笑いながらパンツを捲った
「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」
「本当?恥ずかしい」
「おっきい方がいいんだよ!」
順子はチンチンを直接扱いてきた
「順子ちゃん、出ちゃうよ!」
「もー!じゃあ舐めちゃお」
「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」
順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ
「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」
「いいよ、一回出しちゃえ」
チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている
「ん~っ!ピチャピチャ!」
俺は気持ち良くて変なりそうだった
「チンカス少し付いてるよ(笑)」
順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた
「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」
「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」
でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい
「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」
「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」
「でも順子の見たい…」
順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた
「あたしと席替わって」
俺が運転席へ座り順子が助手席へ
「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」
順子はスカートを脱ぎ
「優しくしてね…」
順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった
「いきなり脱がさないでね…」
ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が
「ああん!いい!」
順子のマンコはやわらくて、マン毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた
「もう濡れてるから…」
「パンティに手を入れていい…」
順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた
「はあ~ん!ダメぇ~!」
「ごめん!ダメだった!」
順子は首を横に振り
「ダメじゃないよ!いいから」
「じゃあ脱がすよ…」
順子はお尻を上げてくれた
「恥ずかしい…あんまり見ないで」
初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった
「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」
「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」
「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」
「じゃあちょっとだけだよ…」
順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた
「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」
順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない
「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」
順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた
「順子ちゃん!」
俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった
「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」
順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた
「もー!ダメぇって言ったのにい~!」
順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた
「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」
「うっ!んんんん?」
順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった
「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」
「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」
「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」
順子はそれをゴクっと飲んでしまった
「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」
「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」
「私の事好き?好きなら… いいよ…」
「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」
「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」

相互オナニーして見せあいっこする変態カップル

kage

2016/12/05 (Mon)

19歳 大学1年生で
彼氏と変態プレイをしました



彼氏は同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。

ある授業の日、彼が同じ長机の左端に座っていて、私は一緒にこの授業を受けている友だちの弘子と、このデスクにつきました。

この日はなぜか、二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、彼に思い切って『すいません、紙をいただけませんか?』と声をかけてみました。


『あ、いいですよ』と彼は心よく私たちに紙をくれました。

クールなイメージでしたが、にこやかでやさしい感じでした。

この一般教養科目は通常、1年か2年の時に単位を取るのが普通で、てっきり2年生だとばり思っていましたが聞いてみると彼も1年生でした。

彼は2年浪人しているので大人っぽく見えたのです。

授業が終わり、弘子と別れ、帰路につくため、地下鉄駅まで歩いていると、彼がすぐ前を歩いていたので、小走りで近づいて『帰り?』と声をかけて一緒に肩を並べて歩きました。





地下鉄に乗り込み、わずか一駅間の短い間でしたが、話もはずみ、JR高田馬場駅で別れました。

その時の別れ際に『今度デートに誘って』と冗談ぽく言ってみると、次の週末に本当にデートに誘ってくれたのが、始まりでした。

高校時代は受験勉強ばかりで男の子とつきあうなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。

そして5回目のテートの時に深い関係になりました。

私は初めてでした。

それ以来、彼のアパートに行っては頻繁にセックスをするようになったのですが、最初の頃は痛いばかりでアソコに何か挟まっている感じがしていたものですが、秋あたりからやっとよくなってきました。

私は実は中学の頃から自分でアソコを触るということはしていたので、感じることは知っていて、絶頂感を覚えて以来、オナニーはよくしていました。

その彼が最近、変なことを言うようになりました。

それは、お互いのオナニー行為を見せようというのです。

私は嫌でしたが、年末についにしてみました。

おたがい服は着たまま、彼はジーンズをずらして、モノをだし自分でコスリ、私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま股をひろげて、バンティーの上からしました。

そのうち、バンティーもとって、彼に私のアソコが丸見えになるようにして、指で局部を刺激しました。

指が愛液でベトベトになってきました。

『こんどは後ろ向きでしてみて・・・』と彼。

私はバックの体位に変えて続けました。

『アソコがよく見えるよ、すごい・・・』と彼。

オシリも丸見えの恥ずかしさがよけい私の興奮度を高めました。

しばらく続けていると『また正面に戻して』と彼。

正面向きで私の指の動もどんどん速くなってきました。

彼のシゴキも激しくなってきました。

彼のモノの先から透明色のクーパー腺液があふれ出ていました。

私は『もう、いきそうっ!お願い!』と叫んでしまいました。

私はどんどん昇りつめてきて、我慢も限界にきていました。

『もうダメっ、早く入れて!』と要求しました。

しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、亀頭がプクっとひときわ膨れたかと思うと勢いよく、白い液がピュッビュッビュッ!と発射され、私の太ももまで飛んできました。

私もその時、下半身を痙攣させていってしまいました。

狭い部屋になんだかすえたニオイが漂っている感じがしました。

お互い、ぐったりと疲労感を感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、今度は普通にセックスをしました。

『何度でもいけるかい?』と彼。

『何回でもいきたい・・・!』と私。

この時はいつもよりよくて、失神するほどの快感で再びいってしまいました

彼氏の自宅で3p乱交した女子大生の彼女

kage

2016/11/23 (Wed)

初めて乱交したのは女子大生の時


当時、別の大学に通っている彼がいて、週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

泊まるということは、・・・当然エッチもしてました。

でも、私は彼が初めてで、当時彼以外とは経験がありませんでした。

そんな週末のある日、彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

彼のアパートは1部屋しかないし、布団も余分があるわけでもなかったので、その日は3人で雑魚寝することになりました。

夜も更け、彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

私は、こんな形で泊まるのは初めてだったので、なかなか寝付かれませんでした。

彼も寝付かれなかったようで、不意に私に手を伸ばしてきて、私を抱き寄せました。

部屋の中は、真っ暗闇でしたし、彼の友達も寝入っている様子でしたので、私も特に抵抗しませんでした。

最初は、彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが、そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

言い遅れましたが、私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。もちろんブラは付けていました。

彼に胸を触られているうち、何となく私もその気になってしまい、彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして、彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ、やがてパンティの中へと入ってきました。

私もその頃にはすっかり感じてしまって、寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ、いつもより興奮していました。

彼も次第にたまらなくなったのか、手の動きが荒々しくなり、私のTシャツを脱がせてしまい、ブラも剥ぎ取られ、そして、私も一瞬そこまではやめてと思いましたが、彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ、パンティまで一気に脱がされてしましました。

真っ暗闇とはいえ、彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

でも、彼の愛撫で感じてしまっていた私は、普通では考えられませんが、全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが、でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして、すごく燃え上がってしましました。

私を全裸にした彼は、荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ、私の中に入ってきました。

その瞬間、熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え、傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

彼が体を動かす度、その感覚はより燃え上がり、私は彼の体に強くしがみつきました。

そして、私がどうしようもない状態であった時、突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

彼はその瞬間に私から身を引きました。彼の友達は戸を開け、部屋から出ていきました。

その後トイレのドアが開く音がしたので、トイレに立ったのだとわかりました。

彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて、服装を整えると戸を開け、トイレの方に行きました。

私はというと、放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

トイレを流す音が聞こえ、その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ、やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

彼が部屋に戻ってきて、「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」と言いました。

そして、今のうちにと言って、さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

私もよく事情が飲み込めないまま、彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない、気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて、いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は、そんな燃え上がっている私を見て、「あいつと二人で犯してやろうか」と囁きました。

私が首を振ると、彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

その激しさに私はイッてしまいそうになり、その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」と囁き、もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」と口走ってしまったのでした。

突然、彼が何か合図したようで、何と彼の友達が戸を開けて入ってきて、いきないズボンを降ろし始めたのです。

彼は、私から体を離すと、両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し、彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき、私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後、指で私のあそこあたりを探り、場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

彼との行為で十分に火がついている私の体には、彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて、ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで、悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後、再度彼が入ってきました。

結局、その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも、次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので、彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが、私が体験した学生時代の唯一の3Pです。

でも、その当時は、3Pなんていう言葉さえも知らず、とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。

深夜の道路で彼女とスリリングな青姦SEX

kage

2016/11/14 (Mon)

スリリングな青姦SEXを彼女としまいました


深夜の東京。

岡沢は車を路肩に止めると、隣席の広末に言った。

「涼子、ここでしてくれないか? 何かムラムラしてきちゃった・・・。」

「え~っ? 今ここでぇ~?」
広末は少し驚いて、辺りを見回す。

深夜とはいえ車の往来の多い道路の端でするのはスリリングではあるが、いかにも危険だ。


腐ってもヒロスエ。
自分をいまだにアイドルだと神聖視してくれているファンも大勢いる。


当然、広末は躊躇した。

「だぁいじょうぶだよ。ちゃんと見張ってるからさ・・・。」
岡沢は早くもチャックを開けようとしている。

「ええ~、でもぉ・・・。」
広末はモジモジと尻込みをする。

「ほら、涼子も嫌いじゃないだろ? 大丈夫だって。」
岡沢は既にギンギンにいきり立っているチンポを取り出し、それをプラプラと揺すった。

「ほぉんとに見張っててよねぇ? 見つかったらやばいんだから・・・。」
広末は少し伸びかけた髪をかき上げると上半身を屈ませ、岡沢の股間に顔を寄せた。

そのまま岡沢のチンポに両手を添えると、舌を絡ませるようにして素早く咥え込む。

岡沢は広末の暖かみに包まれると、ウットリとした表情を浮かべた。
広末は、彼のこの表情を下から見上げるのが大好きだった。

チョップ・・・チョップ・・・・・・

広末の唾液が岡沢の肉棒に絡みつく音が車内にする。

「あぁ・・・すっげ、きもちいい・・・。」
岡沢は周りなど関係なく、快感に浸っている。

(高宏は、ここをチロチロされるのが好きなのよね・・・。)
広末はニヤりと笑うと、先端の裏側を舌先で刺激した。

「あぁ・・・あぁ・・・。」
岡沢は伸び上がると、腹筋をプルプルと振るわせた。
チンポは既に小刻みに痙攣していて、早くも発射しそうな気配だ。

だが広末は全く手加減する気配も無く、そのまま喉奥まで飲み込み
ジュッポジュッポ・・・と、唇と舌でチンポをしごき上げた。

「うぐっ・・・やっべ、まじやべぇ・・・。」

岡沢は広末の襟元に手を突っ込むと
強引にブラをずらし、意外に大きい広末の胸を揉みしだいた。

「んっ・・・んっ・・・!」
岡沢の手の動きに合わせ、チンポを咥えたまま小さく喘ぐ広末。

その時、二人が乗る車の脇をバイクが通り過ぎた。

チンポから唇を離し、慌てて顔を上げる広末。
しかし岡沢の手は、服の中でしつこく胸を揉み続けている。

「心配ないよ、早く!」
岡沢はそう言って、広末の頭を股間に押し付けた。

「もぅ、待ってよ・・・!」
ちょっと怒った表情をして、広末は岡沢の膝を叩いた。

そしてまた舌で砲身をツツ~っと舐め上げると、岡沢は大人しくなった。

岡沢は胸を揉んでいた手をずらすと、今度は乳首を指でコロコロと転がし始める。
それに反応して、広末の乳首がゆっくりと隆起してくる。


車の音や時折り聞こえる人の話し声が逆に刺激となり、広末の下半身を熱くさせていた。
既に下の口は湿りきっている。

パンティにへばりつくヌメリが気になって、広末は腰を切なげに揺すった。

それに気付いたのか、岡沢は空いていた手を広末のスカートに伸ばし、
パンティの中に侵入させてきた。

広末のヘアを弄ぶ岡沢の指先。

「ちょおっとぉ・・・そ・・・それはまずいよぉ・・・。」
その手の動きを押さえようと、太ももを擦り合わせる広末。

(このまま最後まで、してしまいそう・・・。)
それはさすがにまずいと広末は思った。

しかしそんな広末の思いをよそに岡沢は彼女を抱えると自分の膝に座らせ、
すっかりびしょ濡れになっている割れ目に中指を這わせてきた。
同時にはだけられた胸元に顔を埋め、チュバチュバと乳首を舐め上げる。

「あんっ・・・だめだってぇ・・・やばいよぉ・・・。」
広末は朦朧とした意識の中で、対向車のヘッドライトの光を見つめていた。

「涼子・・・やばいって言いながら・・・もうこんなに濡れてんじゃん・・・。」
岡沢は広末の股間から指を離し、粘りを帯びた指を見せつける。

指を広げると、粘液が糸を引いた。

「やだぁ・・・見せないでよ・・・もぉ・・・。」
広末は顔を背けた。

岡沢は再び広末の股間に手を戻すと、今度は蕾の部分を弧を描くようにクリクリと撫でつけた。

「あっ・・・あっ・・・たっ・・・高宏・・・そこは・・・駄目っ・・・!」
強すぎる刺激に堪らず声を上げる広末。
苦しそうに俯く彼女の眉間に皺が寄る。

「どこがダメなんだよ? ここか・・・?」
岡沢は悪戯っぽく言うと、更に強い調子でギュッギュッとクリを摘んだ。

「ひぃ・・・や・・・やめてよぉ・・・!」
広末は声を抑えるため、自分の指を噛んで耐えた。



「さてと・・・。」

岡沢は身体を起こし、広末をダッシュボードの上に手を着かせた。
そして後ろからスカートを捲くり上げ、彼女のパンティをスルスルと脱がしにかかる。

「ちょ・・・それは駄目だって、本当に・・・!」
そう言って、振り返ろうとする広末。
しかし岡沢がガッチリと双臀部を掴んでいるために、思うようにならない。

狭い車内で苦しそうに動く白い尻が、対向車のヘッドライトに照らし出される。

「すげぇ・・・。」
恥ずかしそうに腰をくねらせている広末の尻の割れ目を、指で押し開く岡沢。
彼は、自分が人気女優をまるでAV女優のように自由に扱っている事に酔っていた。

奥に隠れていた充血したビラビラが顔を出す。
岡沢は迷うこと無く、そこに吸い付いた。

聞こえよがしにチューチューと音を立て、溢れ出る涼子の蜜を吸い取る岡沢。
舌を尖らせ、クリの周りをベロベロと舐める。

「あん・・・いやっ・・・あっ・・・あっ・・・あ・・・!」
広末は口では嫌と言いながらも、下の口は正直に岡沢の舌先を追って揺れた。

ひとしきり蜜を吸い取ると広末の腰を抱え直し、挿入の準備にとりかかる。

「ほら、もっと腰上げろよ。」
岡沢が命令する。

「え? こ・・・こう?」
広末は従順に従った。

岡沢はゆっくりと砲身を広末の割れ目に埋めていった。

その感触に耐えるように、ハァハァと荒い息をつく広末。
その熱い息で、フロントガラスは見る見る曇っていった。

「おぉ・・・すっげ、まじ気持ちいぃ・・・。」
岡沢はまとわりつく肉ひだ一つ一つを味わうように、チンポをゆっくりかき回した。
ニュポッ・・・ニュポッ・・・とイヤラシイ音がする。

ニュポッ・・・ニュポッ・・・ジュプッ・・・チャプッ・・・・・・

岡沢のチンポが広末の割れ目に見え隠れする度に、湿った音を出す。

ニュポッ・・・ニュポッ・・・ジュプッ・・・チャプッ・・・・・・

「あぁん・・・あん・・・すっごぃ・・・オマンコ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・!」
切ない喘ぎ声をあげる広末。

「どぉれ・・・気持ち良さそうな涼子のオマンコ、見てみようか。」
岡沢は挿入したまま広末を抱え上げると、挿入部が見えるようにその両足を開かせた。

「うわ・・・まじ美味そうに俺のチンポ飲み込んでるよ・・・ほら?」
そう言ってクイクイと腰を突き出し、結合部を強調させた。

「ちょ・・・やだぁ・・・見せないでよぉ・・・もぅ・・・!」
広末は頬を真っ赤にし、顔を逸らした。

しかし岡沢は意地悪く広末の顔をグイッと戻し、結合部を見るように促した。

「ほぅら、ご馳走食べられて嬉しそうだねぇ・・・涼子のマンコ♪」
再びゆっくりチンポを出し入れする岡沢。

チンポがマンコに没し、再び砲身を現すと
二人の粘液がチンポに付着し、テラテラとテカりを帯びて光った。

「くすん・・・もぅ・・・やめてよぉ・・・恥ずかしいよお・・・!」

「でも、涼子のマンコちゃんは嬉しそうだぜ。ほら、こんなに涎をたらしてイヤラシイ。」
本気で涙ぐむ広末を、意地悪く追い詰める岡沢。

「ち・・・違うよぉ・・・勝手に・・・勝手に・・・気持ちよくなっちゃうのぉ・・・!」


岡沢はひとしきり広末を弄んだ後、
彼女の白い尻を引き付け、パン!パン!と思い切り責め立てた。

「あ・・・あ・・・あ・・・あんっ・・・これがいい・・・これがいいのぉ・・・!」
広末が歓喜の声をあげる。

「これか? これがいいのか?」
岡沢は更に尻を高く上げさせ、力の限り打ち付けた。

パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・・・・

広末の柔らかい尻の肉が苦しそうに波打つ。

先程まで熱い吐息で曇っていたフロントガラスは、
岡沢の責めに耐えようと着いた広末の手の痕が幾つも付き、そこから外の景色が見てとれた。


「あっ、やべ・・・俺・・・イキそうだわ・・・。」
岡沢が悶絶の表情を浮かべる。

パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・・・・

岡沢は射精に到達するため、更に渾身の力で広末の中にチンポを打ち込んだ。

「いいよ・・・きて・・・きて・・・!」
広末もイキそうらしい。

「はっ・・・くっ・・・イクッ、まじイクッ・・・。」
岡沢は広末の尻にしがみ付いた。

そしてブルブルと下半身を痙攣させながら射精を開始した。

「あ・・・あ・・・感じる・・・奥に・・・感じる・・・高宏の・・・熱いのが届いてるぅ・・・!」
冷え始めた車内で、子宮口に熱い迸りを感じた広末は切なげに下半身を揺する。

最後の一滴を出し尽くすと、岡沢はチンポを引き抜いた。
広末の中から、ドボドボと自分の精液が溢れ出した。


深夜の東京。

二人は寄り添い、走り去る車のテールランプを見つめていた。

「涼子・・・今日ので、もし子供が出来たら・・・結婚しよう。」

「・・・うん。」
広末は小さく頷いた。

ブスで地味な妹だけど妹の事が大人になっても大好きなんだー

kage

2016/11/02 (Wed)

俺は既婚者で、妹がいます。今回お話しする妹との関係が始まった頃は37歳だったかな。
仕事は建設関係。嫁さんは看護婦で、歳は2つ下。母と暮らす実家からは独立してますが、
100mほどしか離れてない
マンションに住んでます。
妹は俺より3歳下で事務系の契約社員。専門学校卒業してからずーっと居酒屋でアルバイトしてた
くらいだから資格も技能もなく、その上に社交性も乏しいらしく友達づきあいはほとんどなし。
休日にも外出しません。母親と二人、実家暮らし(父は亡くなってます)で休日はいつも部屋
にいる、それが当時の妹の生活。

実は中学の頃から妹が好きでした。学校卒業してから妹とは何となく話すことがなくなって、
ずーっと疎遠だったんですが、妹への意識はずっと残っててまた親しくなれないかと思ってま
した。
それが俺の古くなったPCを妹に譲ったのをきっかけに話す機会が増加。話してみると、信じら
れないほど世間ズレしてない。その歳までどうやって生きてきたの? 毎日そんなで楽しい?
と内心で首を傾げることも度々。学校出た後も、もっと妹と接してあげてれば良かったなぁ、
と思わずにいられませんでした。
PCの使い方教えに妹の部屋に通ってる内に色々話すことが増えて素直に嬉しかったです。雑談や
身の上話の流れでときどき「(母親も歳だし)これから色々大変だ」という話題が出ました。
妹が好きなのに疎遠でいた十数年を埋める覚悟で「大丈夫、お前は俺が守るから」とさりげなく
言ったのは効果あったみたいです。妹はうろたえて涙ぐんでました。
それから何日かでそれまで以上に打ち解け合い、今までそんなに話し好きじゃなかった妹が
随分とおしゃべりになりました。変化を感じ取ったのを勇気にして、俺は思い切って告ったの
です。「妹だけど俺、お前のこと好きだよ」って。それっきり妹に避けられてしまう恐れが
あったけど、それでも言ってみた。嫁さんを裏切ることになっても、それが自然なような気が
して。「女として?」と妹が確認するように聞いてきたのを覚えてます。妹を抱き寄せてキス
しました。興奮していきなり舌入れちゃいました。妹はガチガチに緊張してたけど、身を任せ
てくれました。俺はそのまま妹を抱いてしまったのです。もちろん処女だったので、入れた
ときは凄く痛そうで気の毒でした。そんな妹を見下ろしながら非道な兄は感激してたんだけど。

俺の実家通いは変わらぬペースで続きます。実家だから母も家にいるんだけど「新しい機械の
ことなんかワカラン」と言って寄りつきません。ひょっとして何か気付いてるのかな、と思う
こともあるけどいつも通り平然としてるから判りません。俺の嫁さんも自分の姉妹と超仲良し
なので、俺が妹と頻繁に会ってても怪しみません。ちょっと仕事が早く終わると、妹の在宅を
確認して逢いに行きます。近所に住んでて良かった~。
嫁さんが夜勤の日は妹を俺の家に呼んで過ごします。嫁さんの布団で妹を抱くのが背徳的で、
これが興奮するんだ。妹は最初は抵抗感あったみたいだけど「お兄ちゃんの奥さんになったみ
たい」と言って一緒に楽しんでくれます。あと嫁さんは年に1,2回、実家のある新潟に1週間
以上里帰りして家を空けることがあるので、その間は誰憚ることなく妹と水入らず夫婦生活として
過ごします。

妹にとって、俺とそういう関係になったことはきっと良かったんだと思います。こうなる前、
容姿に無頓着で年齢以上に“おばさん”だった妹が変わりましたから。今でも約束なしで会いに
行くとすっぴんの妹が、約束の日に行くとちょっと化粧してるし、スカート履いて待っててく
れるし。特に下着が可愛くなってきたのには感動しましたよ。ベージュのおばさんパンツだった
妹が、可愛らしいピンクのパンティ履いてるの! 短かった髪も今は背中まで伸ばしてる。「年頃」
を素通りしておばさんになっちゃった妹が、俺に抱かれるようになって若返ったというか、女性
として覚醒したというか。雰囲気が凄く明るくなった。
妹、身体はともかく顔は決して可愛くないよ、正直言って。地味な容姿。髪を伸ばした今だと
「日本人形みたい」といえばいいのかな(必ずしも良い意味じゃないから!)。見た目なら
嫁さんの方がいい。でも、そんなの関係ない。とにかく「妹」が好き、血を分けた妹だから