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貧乳だけど尻肉がある妹にチンポを押し付けて夜這い

kage

2017/01/18 (Wed)

妹は高1で結構可愛いんだが
胸が無くて貧乳でちょっと狂暴


んで、代わりに尻の肉付きが非常に良い。
で、俺が尻フェチだったりする。はい。天国です。
暇があればムニムニっと揉んでいきます。
時々殴られるが、やめられないんだな、これが。

昨日は妹は黒のスパッツを履いていたが、かなり感触が良かった。
ガンバレットをやらせて、集中してる時に揉みまくった。
妹は左手で俺を殴ろうとするが、ゲームから目が離せないので全然当たらない。
ジーンズの時とかとは比べ物にならないほど柔らかい感触。最高だった。
次に良かったのは、パジャマ。
ふざけて「おりゃっ」とか言いながら妹をうつ伏せに押し倒し、
パジャマごしに尻を両手で鷲掴みして感触を楽しんだ。・・薄布ごしの尻はマジで柔らかかった。
妹は「やめろーーっ(笑)!!」ってふざけてるんだけど、俺はハァハァ言ってました(爆)

昨年、妹がうつ伏せで寝ている時に、部屋に忍び込んでパジャマのズボンをずらした。
そして、パンティをずらして、その柔らかいお尻を生で両手で揉みまくりました。
しばらくして我慢ができなくなって、とうとうチンポを取り出してしまった。
妹の尻を両手で掴んで押し開き、そのワレメにチンポを挟み、しっかりと尻肉で包んだ。
んで、尻をしっかりと掴んで腰を小刻みに激しく振りました。
妹が気づくんじゃないかってくらい激しく。
最初はシュッシュッって音だったのが、途中で俺の我慢汁で尻がベトベトになって、
にちゅッ、ぬちゅッ!、って音になった。一層快感がまして、
俺はさらに20往復くらいしてイキそうになった。このとき、俺は理性というものが残ってなかったから、
妹を仰向けにさせて顔にチンポを向けた。
いつも俺に笑顔を向ける妹の顔にチンポを向けている。
そして妹の顔に精液をぶちまけようとしている。
この事実が俺を一瞬にして高ぶらせ、精を放った。
薄暗かったからよく見えなかったが、俺がビクッとなるたびに妹の顔がより白くなった。
その光景を見て、さらに興奮して、手で擦る。そして、また、顔に射精する。
それを3,4度ほど繰り返し、ようやく冷静になった俺は急いで妹の顔を拭い、パンティとパジャマをはかせると、
そそくさと部屋に戻った。

義妹の前でセンズリしてみせる

kage

2017/01/17 (Tue)

義妹がお昼の飛行機で関空にやってきました。
久しぶりに見た義妹は、相変わらずきれいで汗を拭き拭きゲートから出てきました。
私は早速空港の近くにとってあったホテルに連れて行きました。

「やっぱり大阪は北海道に比べて熱いわね。」

義妹が着ていたブラウスを脱ぐと、体のぴったりと張り付いたTシャツが彼女の胸を強調します。
(おいおい、俺の目の前でそんなかっこうしないでくれよ。俺は4ヶ月も禁欲生活なんだぞ。)

ここがホテルのロビーでなかったら、私は義妹に襲い掛かっていたと思います。
私がチェックインをすると、ロビーにいたみんなが義妹を見ます。
(俺の義妹だ。今夜は彼女とこのホテルに泊まるんだ、いいだろう。)

「ごめん、連休でシングルの部屋がなくて、悪かったんだけどツインにしたんだ。だめだったら、もう一部屋ツインの部屋を取るけど、、」

「うんん、ありがとう、私だったらダブルの部屋でもよかったのに、、」
(ダブルって、同じベッドで寝るわけ、、)
私の胸はドキドキしていた。






「部屋に入ったら、シャワーでも浴びたらいい。食事に行こう。美味しいものをご馳走するよ。」

「お義兄さん、いろいろと気を使ってくれてありがとうございます。」

そういって部屋に入ると、またまたびっくりさせられた。
義妹は部屋に入るなり、私の目の前でスカートとTシャツを脱ぐと、下着のまま着替えを持ってバスルームへ入っていったのです。
(おいおい、そんな格好でうろうろされると、俺の息子が反応しちゃうよ。)
私は股間を押さえ、息子に落ち着くようにいっていた。


食事を終え部屋に戻ると、夕方近くになっていた。
私と義妹はソファに座り、窓から見える景色を眺めていた。

義妹は私の顔を見たせいか、食事でお腹いっぱいになったせいか、落ち着いていた。

「話があるって何。深刻な話。」私は本題に入った。

義妹は俯きながら、「あの人、浮気をしているみたいなの。」とつぶやいた。そして、目には涙を溜めていた。

「浮気って守君が、、、」
「そうなの。」
「いつから、、」
「はっきりしたことは分からないけど、4月くらいから日曜でも仕事だと言って出るようになったり、外泊も3回くらい、、それにこの頃あっちのほうも元気がないし、、」
(4月って行ったら俺がここに来てからじゃないか。)、

「守君はなんて、、」
「それが、ちゃんと言わないの。この前なんか、ゴルフバッグに女物のパンティが入っていたわ。私が、これどうしたのって聞いたら、あの人しどろもどろで俺が穿いているんだって。私、頭にきて、あの人の下着、全部捨てて女物の下着に交換してやったの。私悔しくて、悔しくて、、」

「それで、誰だか見当がついているの。」
「分からないけど、旭川の人みたいなの。」
(旭川って、俺の家じゃないか。)

「それで、どうするつもり、、」
「分からない、でも、私も浮気してやると思って出てきたの。お義兄さん、ここへ来て何ヶ月。」
「もう、4ヶ月だ、」
「4ヶ月、変な話をするけど、あっちのほうはどうしているの。」
(おいおい、その話かい。どうしてるって、、)

「最初は風俗にでも行こうかと思ったけど、なんかむなしくなってね。今では俺の右手が恋人だ。」
「右手が恋人?」

私はズボンの上からセンズリの格好をして見せた。

「まあ、お義兄さんたら、、、、ねえ、お義兄さん、私だったらだめ、、」
(だめじゃない、裕子ちゃんでいい、うんん、裕子ちゃんがいい)

「だめって、裕子ちゃんが、、、」

義妹は私の顔を見つめうなづきました。
それからです。私は義妹を抱き寄せると、キスをしベッドに押し倒しました。

それからは私と義妹が一つになり、一回戦が終わると二人とも落ち着いたのか、ルームサービスでワインとつまみを頼み、一つのベッドで裸で並び乾杯をしました。

「ねえ、裕子ちゃん、後悔していない。」
「後悔なんてしていないわ。だって、お互い様なんですもの、、」

義妹は何か含み笑いをしながら、ワインを飲んでいました。
(おいおい、それってまさか、守君の相手って妻なのか、、、)

私は確信がないまま、その気持ちを義妹の体にぶっつけ、一晩中抱き明かしました。ベッドで繋がり、ソファで繋がり、シャワールームでも繋がり、時にはカーテンをすべて開け、夜景を見ながら何度も何度も義妹の裕子ちゃんの中に精液を出したのです。

今も裕子ちゃんは、朝食を食べずベッドで眠っています。
きょうの夕方の飛行機で帰る予定です。
だから、起きたらここを出て、どこかラブホテルに行くつもりです。

水泳部の女子更衣室で公開オナニーする羞恥プレイ

kage

2017/01/12 (Thu)

高校時代水泳部に入っていました


女子と男子が7:3で圧倒的に女子が多かったです。自分は運動が苦手で、唯一できるのが水泳でした。それと同じクラスのかわいい女子が参加していることも決めてでした。芸能人でいうと中山忍のような子でした。また部長もきれいな方でこちらは高岡早紀のような印象でした。二人ともスタイルはよく、早紀さんは胸が大きく、時折チラ見していました。忍はおっぱいは小さいのですが、なんとなくロリっぽい雰囲気が好きでした。ですから練習が終わると、家で二人のことをおかずにしごいていました。時には更衣室で二人のパンティをかぎながらオナニーしていました。ある日男子が早く練習が終わりました。家に帰ってから更衣室に忘れ物をしたことに気づきました。急いでプールの更衣室に行きました。すると部長と忍はまだ練習をしていました。「ということは。・…」と私は更衣室に向い、二人のロッカーからパンティを出し、オナニーをはじめました。今日はチンポに部長、忍は顔につけてしてみました。もう少しでイキそうな時、更衣室に向かう足音が聞こえました。あわててしまうと、掃除器具のロッカーに隠れました。
忍と部長の早紀さんでした。忍「ありがとうございました」早紀「いいえ、でも上手になったね」忍「今度の大会は頑張ります」二人は練習の事を話していました。忍が水着を脱ぎはめると、早紀さんが「少しおっぱい大きくなった?」と触り始めました。とても慣れた手つきで忍も嫌がりません。それどころかうっとりとしています。「部長のほうが・・あああ」となんと二人はキスも始めました。忍も早紀さんのおっぱいをもみ始めます。私は二人の関係に驚きましたが、チンポはギンギンになっています。「すごい、今日は感じているね、ねえ見ててどう思う」と突然早紀さんが隠れている僕に声をかけます。忍と二人でロッカーの扉を開けます。僕はその時チンポ丸出しでした。「ふふふ、実は知っていたのよ」「そう、だっていつもオナニーしていたんでしょう」と早紀さんと忍は言います。「今日はどうやっていたの」と早紀さんが聞いてきます。先ほどの事を白状すると「私たちのおもちゃになるなら」という約束で見逃してくれることになりました。まずは公開オナニーです。二人は凝視しています。そのうち早紀さんが「手伝うね」とフェラチオをしてくれました。パイ刷りもしてくれました。チンポが柔らかいマシュマロで包まれたようでした。早紀さんの次は忍です。続いて僕が横になり早紀さんが顔面騎乗を始めました。最初は水着越しで途中から脱ぎ初めました。忍は尻コキを始めました。「イキそうです」と僕が言うと、忍のヘアバンドでチンポを縛られてしまいました。「ゴムはつけなくてもいいね」と早紀さんのマンコに僕のチンポが入れられました。「すごい気持ちいい」と。今度は忍が四つ這いになり後ろから責めるよう言われました。
「すご~い、固いチンポ」と普段クラスでは言わないことをいっています。早紀さんは僕のアナルにボールペンを入れてきました。「固くなるおまじない」らしいです。チンポはギンギンですが、だんだんしびれてきました。「お願いです。イカせてください」と懇願し「いいわよ、出して」とゴムを外し手コキを始めました。すぐに大量のザーメンを出してしまいました。「すごい、これからもよろしく」と言われました。その後もおもちゃにされましたが、気持ちよかったです。今でも思い出すとチンポが固くなります。

酔った女を駅でお持ち帰りSEX

kage

2016/12/13 (Tue)

前日の夜に会社の同僚と飲んで朝帰りした時の

ことだった。

六本木から某私鉄の始発に乗って、到着したキーステーションで次のJRで

爆睡状態の彼女がいた。俺も朝帰りだからフラフラだけど、すかさず彼女の

横をキープ。周囲の状況を確かめると、既にそこそこの時間になっていたこ

ともあって、疎らに乗客がいて大胆なことは出来ない。様子を伺いながら乗

っていたけど、こっちも睡眠不足の為にあえなく撃沈。気づいたときには地

元駅をすっとばして終点だった。

終点のアナウンスで目が覚めた俺は、周囲の乗客が降りていく中を横目でみ

ると、まだ彼女はそこに居た。相変わらず爆睡中のようだ。どうやら彼女も

朝帰り、かなり飲んで帰ってきた様子だった。

いい人を演じつつ彼女を起こし、終点に着いたことを告げると、ゆっくりと

立ち上がりフラフラと車両を降りていく。後ろから見守りながら様子を見て

いると、更に下る電車の前に立ち次の電車を待っているように見える。しか

し、体は直立していることも出来ず、時折バランスを崩して危なっかしい。




見かねて声をかける。そう、怪しい雰囲気を出さずソフトに、何処まで帰る

の?と尋ねた。

ゆらゆらと揺れながら答える彼女。彼女が口にした駅は俺の地元駅。既にす

っ飛ばして終点だから、今度は上り電車に乗らなければならない。

こっちは逆だよ。連れてってあげるね。

そう言って俺は彼女の腰に手を回し、反対側のホームに誘導する。ここで初

めて気づいたが、この時節というのにかなりの薄着。ブラウスに薄手のカー

ディガンという姿は寒々しく見え、思わず自分の着ていたジャケットを彼女

の肩にかけてあげる。

上りの電車はまだ来ていない。一度ベンチに座らせて、彼女の様子を確認す

る。既に俺の片手は彼女の胸を支える振りして揉んでいる。そうとう酔った

らしい彼女は、大した反応も見せず、されるがままだ。調子にのった俺は、

彼女の片足を俺の膝の上に乗せてみる。ここでもされるがままの彼女。少し

開き気味な太ももに手を乗せて、ゆっくりと撫ぜてみる。撫ぜられることが

気持ちいいのか、それとも安心したのか、ここで体を俺に預けてきた。

ここで俺は周りが見えてないことに気づいた。目の前を朝の通勤らしいおば

ちゃんが通りすぎる。怪訝そうな顔で見ながら。

それもそうだ、なんせ俺の右手は彼女の背中から手を回し、体を支えるフリ

をしながら彼女の胸を揉んでいる。そして左手は、彼女の太ももをゆっくり

と撫でているのだ。彼女のスカートの中で。

少し冷静になった丁度その頃に、ようやく上り電車が到着。ゆっくりと彼女

を立たせ電車に誘導。残念ながらBOX席はこの車両に無いので、一番端の

優先席に彼女と座る。もちろん彼女が壁側だ。そこで優しい俺は、彼女の肩

にかけていたジャケットをいかにも寒さ対策のように、今度は前からジャケ

ットに包まるようにかけ直す。そう、前からの視線を隠すように。

そして、かけなおした瞬間からジャケットの下では、俺の指が彼女の乳首を

服の上から捉え始める。見た目よりも大きな胸を人差し指と親指を器用に操

り、ピンポイントで攻め立てる。しかし体制が悪いこともあり、ここでも大

胆には動かせない。前に座った学生が、時折こっちを見ている。君はこっち

を気にせずDSに集中しなさい。もう少しで声に出して言う所だった。

今度は下に手を伸ばしてみる。うまいことに俺のジャケットは彼女のタイト

スカートの膝上を十分に隠しきっていた。ゆっくりと彼女のスカートをたく

し上げる。もちろん座っているからすぐに限界がくる。だが、それで十分

だ。少し手を伸ばせば、俺の指は彼女の秘部に届かせることができる。後は

もう少し脚を開かせるだけ。

完全に体を俺に預けている彼女。太ももに手をかけ少し開くように力を入れ

ると、いとも簡単に彼女を脚を開いた。無意識でここまでしてくれるんだ。

本当にいい子だ。

パンスト越しだけど彼女の秘部は汗ばんでいるのか、少し湿り気があるよう

に感じられる。

既に酔いのふっとんだ俺は、指先に神経を集中させてパンストを破りに掛か

るが、残念ながら体制の悪さゆえ、思うようにいかない。というか途中で諦

めた。あきらかに不審な動きに見えそうだったから。俺は素直にパンスト越

しに感触を楽しむことにした。

そうこうしている内に地元駅に到着。

彼女をゆっくりと起こしホームに誘導する。他人から見れば、もう恋人同士

にしか見えないだろう。泥酔した彼女を優しく介抱する彼氏。だが時間はも

う朝の8時を回っている。始発に乗ったのに、もうこんな時間。土曜日だけ

あって人は疎らだが、決して閑散としている状況ではない。

確かこの駅には障害者用のトイレがあったはずだ。そのことを思い出した俺

は、彼女を支えながらトイレに向かう。あった!中に入ると、ご丁寧にベン

チまで付いていた。

俺は、彼女を横に寝かせ、ここで初めてじっくりと観察することが出来た。

年は20代半ばぐらい、かなり地味目の服装だ。インテリ系のメガネをかけて

いるが、外してみると綺麗な顔立ちだった。唇がふっくらとしていて男心を

くすぐる、そんな顔立ちだった。少しお腹はぽっこり気味だが、むっちりと

した体型は俺の好みそのものだ。

完全密室の個室の中で、俺はゆっくりと彼女のブラウスの胸のボタンを外し

た。万が一を考えて、一つしか外さない辺りが俺のチキンな所だ。

ブラの隙間からはその大きな胸が見える。ブラを少し下にずらすと、存在感

のある乳首が顔を出した。そっと口をつけ、起こさない程度に俺は吸い付い

た。舌先で転がしながら、じっくりと感触と味を楽しんだ。

少し満足した俺は、いよいよスカートに手をかける。だが、脱がすことはし

ない。先ほど、俺の指の侵入を拒んだパンストだけを脱がすために少しずり

上げるだけだ。

黒のパンティーを晒した彼女の姿が眼下に見える。スカートの中に手を突っ

込み、腰まで手を伸ばすと一気にパンストを下にずり下ろしていく。完全に

脱がし終わると、ようやく彼女の生足を拝むことができた。きちんと手入れ

してある綺麗な脚だ。むちむちした感じと、もっちりした肌触りがたまらな

い。だからといって黒のパンツは脱がさない。

俺は、ゆっくりとパンツの上からマンすじをなぞってみる。さっき思った感

覚は間違いじゃなかった、やっぱり濡れている。酔っていると濡れやすい女

がいるが、彼女もその一人だと確信した。こうなれば遠慮はいらない。

パンツの横からゆっくりと指を入れていく。程よい肉厚が俺の指に絡みつ

く。入り口は、かなりいい。いわゆる数の子。だが、それも入り口まで。残

念だが奥までは続かない。だが、程よい締りは俺の指を押し返す弾力があ

り、指だけにも関わらずかなり気持ちがいい。

俺は指姦を続けた。人差し指、中指と、時折、俺の舌を這わせながら。彼女

も朦朧としながらも感じているのか少し声が出始めた。声の質からして感じ

ているのだろう。しかし俺はやりすぎてしまった。そう、彼女が意識を取り

戻し始めたのだ。

ゆっくりと彼女の目が開く。

どうやら絶体絶命な状況が俺を襲う。慌てて指を抜き、平静を装った。しか

し、ここで俺はほっ胸を撫で下ろすことができた。彼女はまだ酔っていたの

だ。いったい何時まで飲んでいたのだろう。そう思いつつも彼女に、大丈

夫?と声をかける。

キョトンとしながら、誰ですか?と酔いが覚めないながらも状況を確認しよ

うとする様子が伺える。ただの通りすがりの者ですよ。俺はそう答えなが

ら、このサイトの見過ぎだなと少し反省した。いつから一緒にいるの?と続

く彼女。終点からだよ、と嘘吹きながら簡単に説明し彼女を安心させる。

少しは酔いが覚めたようだが、まだまだ完全な様子ではない。少し横に座っ

たり、手に触れたりしてスキンシップを図りながら、すこしずつ大胆な行動

に出てみる。

横に座り、彼女を支える仕草をしながら、その大きな胸に触れみる。が、抵

抗する様子もない。なすがままだ。ならばと前に移動し、顔を見ながら様子

を伺い、あらわになった太ももを撫でるも反応はない。よし、もう少しと決

断し、奥まで手を伸ばし、パンツの上からだが指先で圧を加えてみる。

少し鼻にかかる声をかすかに発した。感じているようにも見える。もう少

し・・・と思った矢先に、ココ何処ですか?と触られながら言葉を発する彼

女。地元駅だよ、答えながらも頭をフル回転。さすがにココまでか。

案の定、彼女は家に帰って寝たいと言い始めた。時間を確認し少し驚いた様

子の彼女だが、自分のあられもない姿には少しも驚く様子はない。まるで普

通なことに俺は驚いた。じゃぁ家まで送るよ。そう言って、どうするかと思

って次の言葉を待ったが、ほとんど考えずに、すみません。と。全く拍子抜

けだ。さすがにここで完全に気が抜けた。

胸元の開いたブラウスを直そうとする彼女。だが、うまくボタンが閉められ

ない。なぜ開いているだろう?とは考えないのだろうかと思いつつ、俺は彼

女のボタンを優しく留めてあげる。まるで優しい人だ。

ふらつく彼女を支えながら起こしてあげる。もちろん偽善者な俺は、そこで

彼女の体を支えつつ、体に触れることは忘れない。この時も、ここぞとばか

りにバックの体制のように腰を密着させるように押し付け、後ろから彼女の

胸に手をやり支える素振り。本当に、自分の鬼畜さには呆れてしまう。そこ

でゲーム終了。

彼女を支えながら個室を出た。

彼女の家に送る途中、少しだけ話が出来た。

どうやら彼女は一人暮らしらしい。このまま送り狼になることも考えたが、

既に心の折れてしまった俺は、そこまではできなかった。

駅の改札を出て彼女の家の方角を確認すると、驚くことに俺の家と同じ方

向、しかもすぐそばらしいことも分かった。

台風の影響で雨が降っている。

歩道橋を渡りおえたところで一人で帰れるか確認し、俺は左へ、彼女は右

へ、そこで別れた。

彼女がココを見ることはないだろうけど、もし見ていたら一言いっておきた

い。ありがとう。

乱暴なSEXが好きなドMで可愛いパート主婦

kage

2016/12/08 (Thu)

Sは29才、既婚、子供2人の痴女人妻だった


パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。

出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。

グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」

なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」

彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・

私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。

「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」

何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。

「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。

「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」

そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、

不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。

「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない

『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、

「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」

そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。

それから、2日程たったある日。

「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」

伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。

彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。

「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」

車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。

「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」

スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。

「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。

私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと

「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」

彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。

「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」

パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」

黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、

「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」

そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。

バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。

「さぁもう、出ようか」

と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、

「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」

だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。

彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる

「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく

「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」

やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め

「い、い、いぃ、よかったぁ」

しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・

「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」

そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける

「わたしもぉ~また、いくぅぅ」

腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。