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バンギャルとSEXライブで色っぽい喘ぎ声を部屋に響かせる

kage

2016/05/17 (Tue)

俺は埼玉在住の20代独身。青木といいます。

音楽好きの仲間3人と趣味でジャズバンドをやってる。

担当はギター。

アドリブに燃えていて、いつもその場で最高の演奏をすることに命かけてる。

追っかけもいて、たまにファンの娘に手を出してはリーダーに怒られてる始末。

さて、この前のライブで、また新しいギャルのファンができ、打ち上げで仲良くなった。

リーダーが誘ったらしい。可奈という名前の割と印象のいいコ


ギター教えてというので、酔っ払ってた俺は二つ返事でOK。

家族も音楽好きで、音楽活動もしていると言う。

どんな音楽談義ができるかと思うと楽しみだった。

数日後家にそのコを招き、自慢の20畳のスタジオに加奈を入れた。

「すごおい。いろんな楽器がいっぱい。楽器屋さんみたい。」

担当はギターだがひと通りの楽器はある。

実はこの部屋は親父の音楽ルーム。でも楽器は親父と俺の二人が買い集めたもの。




「これドラム?ステージで見たのと違うね。薄っぺらいし音出ないよ。」

「それ電源入れないと音出ないよ。」

「え?昨日のも電源入れてたの?」

「昨日のは生ドラム。これはエレドラ。俺の練習用。」

「この黒いのってグランドピアノ?」

「CP80。ヤマハのエレピ。」

「エレピって?」

「エレクトリックピアノ。ようするに電気ピアノ。」

「電源入れてないのに音出るのね。」

「うん。一応弦張ってから出るけど本来はアンプつないで使うピアノ。」

「これもピアノ?」

「それはシンセ。」

「シンセって?」

「シンセサイザー。」

シンセはけっこう遊べるので電源を入れてあげた。

「キャー。変な音が出る。面白ーい。」

「これは?ル...ホ...デス?」

「Rhodesでローズって読むの。これもエレピ。」

「これは音出ないよ。」

「それも電源入れないと出ないの。ハイ。」

「へー、キレイな音。うっとりしちゃう。」

「この2段になってるのはエレクトーン?」

「ハモンドオルガン。」

「これイコライザー?」

「ミキサー。もういいだろ?ギター持ってきた?」

「持ってない。」

「へ?持ってないの?」

「ハイ。」

...ギター持ってないということは初心者か...

ある程度弾けるコがアドリブ教えてってレベルかと思ってた。

適当にお茶を濁してエッチに持ち込もうと思った。

「何でギター弾きたいの?」

「青木さんみたいになりたくて。」

...そう言われると気分いい。

「音楽は聞く?」

「いっぱい聞きます。」

「どんなの聞くの?」

「聞くのは嵐とか遊助さんとか。カラオケはAKBで盛り上げちゃいます。」

...全然方向性が違う。

「カラオケは仲間と週3回くらい行くんですよ。すごいでしょ。」

「そういうのは音楽活動とは言わないの。じゃあ音楽好きな家族って...」

「ハイ、みんなカラオケ大好きです。」

「俺がやってるジャンルはジャズなんだけど...」

「ハイ。何でも来いです。」

「ジャズって聴いたことある?」

「どんなのですか?」

「え?ないの?」

「たぶん聴けばわかると思います。たぶん!!」

「じゃあ、これらは有名な曲だから知ってると思うけど。」

CDラックからとりあえず有名なグレンミラーを取り出して数曲流してあげた。

「これがムーンライトセレナーデ。」

「...」

「これが茶色の小瓶。」

「...」

「真珠の首飾。」

「...どれも聴いたことないです。」

「じゃあこれは?インザムード。さすがにこれは知ってるだろ。」

「聴いたことないです。」

グレンミラーも知らんのか...期待した俺がバカだったのか...

「ジャズ知らないのに何でこの前のライブに来たの?」

「音楽好きの友達からチケットもらって。行ってみない?って。」

「その友達はジャズ知ってるの?」

「ハイ。CDとかいっぱい持ってるみたい。」

「女の子?」

「ハイ。私と同い年です。」

「じゃあ今度その友達紹介してよ。」

「ええ?私じゃダメなんですか?」

「ダメじゃないけど、話が通じないから。」

「もう...冷たいですね...」

「じゃあギター教室やるよ。ハイ、これ持って。」

とりあえず彼女にテレキャスを渡した。

「これどう持つの?」

「え?そこから?」

「ハイ!よろしくお願いします。」

...ハア...何からやればいいんだよもう...

「コードって知ってる?」

「電気の?」

「そのコードじゃなくて、CとかEmとか。」

「知りません。」

「はあ...」

「ギターはこう持って、左手でネックをおさえるの。」

「こうですか?けっこう重いんですねギターって。」

「こうおさえて。これがCってコード。」

「おさえにくいです。」

「何だよその爪。そんなに爪伸ばしておさえれるわけねえじゃん。」

「え?爪長いとダメなんですか?」

「見ての通りだよ。これで切りな。」

爪切りを彼女に渡した。

「ええ?爪切るんですか?せっかくネイルもしてるのに...」

「じゃあギターは弾けないよ。」

「私、キーボードにします!!」

だんだん腹立ってきた...

「キーボードは弾けるんですよ。私ピアノ習ってたから。」

「じゃあ、引いてみて。」

俺は再びローズの電源を入れた。

ネコふんじゃったーネコふんじゃったー♪

「それしか弾けないの?」

「忘れちゃった。習ってたのちっちゃい頃だったし。」

...はあ。エッチもどうでもいいから帰ってもらいたいな...

「ピアノもコードがあるの知ってる?」

「うーん、そのコードってのがよくわからないです。」

「和音のこと。これがC。」

「えー、ドとミと...ソ?」

「そう。」

「わーキレイな音。私楽しくなってきました。」

そしてコードを教えること5分。

「よくわからないです。私ドラムが叩きたいです。」

...なんだコイツ。頭にきた。

「じゃあ、ドラムがダメだったら楽器はあきらめてね。」

「ええー、そんな冷たいこと言わなくても...私、歌は上手って言われるのに。」

「歌と楽器は違うの。」

「いい?右足がバスドラ。左足がハイハット。」

「え?え?」

「そこにペダルがあるだろ?それを踏む。」

「何か言い方キツイよ。」

...めんどくせえ女だな...

「で、右手でね、こうスティックでハイハットで音を刻むの。左手でスネア。」

「え?よくわかんない。」

2分で終了。

「じゃあ帰ってね。俺忙しいから。」

「えー、そんな冷たい人だったの?」

...

「あ、あれなら私できるかも。縦笛得意だったし。」

可奈が指さしたのはリリコン。

...あ、確かに。縦笛吹ければあれはイケるかもしれん。

彼女にリリコンを渡し、俺はサックスを持った。

キー操作はほぼ一緒だから俺のを見てればわかるだろう。

「いい?ドレミファソラシドはこう。縦笛をいっしょでしょ。俺のとはキーが違うけど。」

「キーってなあに?」

「音の高さ。同じドが出る押さえ方でもリリコンとサックスは違うの。」

「私、その楽器がいい。」

「は?」

「何かキラキラしててカッコイイ。」

「いきなりサックスは無理だよ。まずマウスピースで音を出さないと。」

俺は初心者の頃に使っていたマウスピースにリードをつけて彼女に渡した。

「こうやって音を出すの。」

「こう?フー...フー...」

思った通り音が出ない。

「ダメだああ。楽器って難しいのね。」

「そうだろ?やめといた方がいいよ。」

「じゃあボーカルやるからバンドに入れて。」

「へ?」

「歌には自信あるから。うまいって言われるの。聴いて聴いて。」

そう言うといきなりAKBの歌を歌い出した。

...かなり音痴。誰だよコイツに歌うまいって言ったの。

「ねえ、もう帰ってくれる?俺これから作曲しないといけないから。」

「作曲するんですか?すごおい。作詞は?」

「作詞はしないの。ウチのバンドは楽器だけのアンサンブルだから。」

「作曲ってどうやるんですかぁ?教えて教えて。」

「さっき教えたコードでコード進行を決めてそこから肉付けして行くの。」

「ふーん。よくわかんないけど。」

「ねえ青木さん、私ぃ作詞できますよ。」

「え?」

「すぐにできちゃう才能あるんですよ。ホントですよ。」

「ええ?じゃあ、何かワンフレーズ作ってみてよ。」

「そうですねえ。今日はいい天気だから~。」

「は?」

「外に出てみよう~ とか。」

「じゃあ帰ってね。忙しいから。」

「ねえねえ何かお手伝いできることないですか?肩でも揉みましょうかぁ?」

「いいよ。別に何もしなくても。」

「そんなあ何かさせて下さいよ。」

...

「じゃあ、エッチさせて。スッキリすればいいフレーズが思いつくかもしれないから。」

「ええ?エッチするんですか?それって作曲に必要なの?」

「ああ、俺の場合は必要なの。イヤなら帰って結構。」

「うーん...わかりました。それでお手伝いになるなら...」

「え?いいの?」

「ハイ...いいですよ...どうすればいいですか?...」

「じゃあそこのソファーに横になって。」

「ハイ...」

「服...脱いでくれる?」

「ハイ...」

なぜかまったく警戒もせず素直に言うことを聞く。なぜだ?アホなのか?

「これでいいですか?...」

可奈は全裸になった。

あれ?股間の黒いのが...無い。ワレメが見えている。

「あれ?下の毛は?」

「彼氏に剃られちゃいました。きゃはっ。」

「え?彼氏いたの?」

「はい。います。」

「彼氏いるのに何でここで裸になってんの?」

「だって...青木さんの作曲のお手伝いだから...」

...やっぱこの女アホだ。でもいいやいただいちゃおう。

胸を鷲掴みにした。はっきり言って巨乳。でも感度はいいみたいで体をよじる。

音楽センスがない女でもこういう使い勝手があるから便利。

とりあえず乳首にさわってみた。ピンク色でかわいい。

「ううん。」

可奈の色っぽい声。ムラムラっときた。

俺はその柔らかい乳にしゃぶりついた。

「ああん...気持ちいい...」

すごいもち肌。手に吸い付いてくるみたいにさわり心地がいい。色白で肌もキレイ。

足を開かせた。可奈は両手で顔を覆っている。

「恥かしい...」

毛も剃られて間もないのかツルンとしててキレイなアソコ。

俺はクリトリスにさわってみた。

「いやあん...ああん...ウフン...」

何か色っぽくて可愛らしいもだえ方する。俺もその気になってきたので服を脱いだ。

アソコをいじってると後から後から透明な液が漏れてくる。

クリを舐めた。

「ああん くうん...ああ」

すごい色っぽい声で鳴く。質のいい楽器のようだ。

クリの舐め方をリズミカルなものに変えてみた。

「あん...あん」

舌の動きに合わせて喘ぐ。刺激を強くすると声が艶っぽくなり舌を回すと声もうねる。

おもしれえ。

膣に指を入れてみた。

「ううん...指入れちゃダメん...」

また声色が変わった。半オクターブ高くなった。

「すごい濡れてるよ。」

「いやあん、そんなこと言っちゃダメ...」

またヌルヌルした液がドッと溢れてきた。

俺は指をゆっくりと出し入れしてみた。

「ふうん...ふうん...ふうん...ふうん...」

また新しい声で鳴く。たまらなくなってきた。

「ねえ...それ...入れて...下さい...」

「よし。」

俺は自分のものを持って 可奈の中に挿入を試みた。

ズブズブと入って行く。

!!!

何と言うか...今までの女の子よりも体温が高くてものすごく気持ちいい。

ヒダみたいなものがもぞもぞ絡み付いてくるし、吸い付いてくるような感じもある。

...何だこれ? ものすごい気持ちいい...

可奈が動くと揉みこまれるような動きに変わる。

俺は腰を使った。

「あうん...あうん...あうん...あうん...あうん...」

指や舌でいたずらしてた時とはまた違う声で鳴く。

シンセサイザーよりずっと面白い。

それにしても気持ちいい。何か生き物みたいだ。

こんなに気持ちいいのは初めてだった。

もうダメだ...イキそうだ。

「私...イキそう。」

「うう...出るっ」

「あふうふうふぅ...うあああぁぁうううぅぅん...」

「ううおっ。」

可奈の体が痙攣した。俺は思いっきり中で出してしまった。

...この女すごい名器だ...

何か中古楽器屋でストラディバリウスを見つけた気分。

「なあ可奈、彼氏と別れて俺と付き合わねえか?」

「でも...私...楽器できないし...」

「いいよ。お前が楽器みたいだから。」

「え?私が楽器?」

「意味わからなかったらいいよ。」

「わかんない...けど」

「けど?」

「すごく気持ちよかったです」

今、俺の部屋には色んな音を奏でてくれるずっと大切にしたい最高級の楽器がある。

愛を注げば注ぐほどいい音色になって行く不思議な楽器。

下の毛はもちろん無いままです。ハイ。

姪っ子にアナルマッサージして、悪戯する変態おじさん

kage

2016/04/21 (Thu)

俺は32歳の独身男です。兄は20代で結婚して当時○学5年生の娘がいます。

兄の娘は、かなり可愛い顔をしています。といっても俺は変態ではない。

性の対象としてみたことなんてない。

そんなある日、兄と兄の嫁が外出してて、家にいるのは俺と姪っ子だけ。

日曜だったけれど俺は仕事が残ってて家のPCで仕事してたんだけど、椅子に

座りすぎて腰がいたくなったので、姪っ子に腰のマッサージを頼んだら

「いいよぉ」ってあっさり引き受けてくれたが、なんせ○学5年生なので

力がなく、俺の腰の上に立ってもらって足ふみをしてもらってた。
10分ぐらいしてもらったと思う。

「つかれた?」ってきくと

「うん」っていうので

「交代しようか?」っていうと

「うんうん」となんかうれしそうなかんじで返事してくれた

姪っ子をうつぶせにして

背中をゆっくりマッサージしてやった。

腰の辺りをもんでやってるとなんとなく小さいお尻がきになって

お尻をもみもみしてやった。

嫌がるそぶりもない。

「どう?」ってきくと

「おしりきもちいいよ」って姪っ子がいった

俺はマッサージ的に気持ちいいのか?性的にきもちいいのか?と

疑問が沸いてきてさらにおしりもみもみ

全然嫌がるそぶりもなく、無言のまま

「おしりきもちいいの?」ってきいたら

「うんうん」ってなんかうれしそうな感じ

俺はちょっとエスカレートしてお尻の穴ぐらいのところに親指をあて

もみもみ

「なんかすごくきもちいいよぉ」って姪っ子

明らかに性的に気持ちいいってかんじなんだぁって確信した

「もっともみもみしていい?」ってきいたら

「うんうん」っといやがるそぶりなし

もっとしてほしそうなかんじだったので

お尻の穴ぐらいのところに親指をあてさらにもみもみ

「お尻の穴がきもちいいんだね」ってきくと

「うん」ってはずかしそうに答えた。

「もうちょっとさわってもいい?」って聞くと

「いいよ」いうので

パンツの横から手をいれてお尻の穴を一指し指でさわると

最初はびっくりした様子だったが抵抗することもない

でもはっきり確信した

濡れ濡れじゃないかって

○学5年でも濡れ濡れになるだってある意味おどろいた

そして姪っ子を四つんばいにしてパンツをさげアナルを

なめてやった。

すると姪っ子がはじめて「あん・・・」って声をだした

パイパンではないけど生え始めったかんじ

産毛の濃い目程度ww

「子供がどうやったら出来るか知ってる?」って聞いたら

「うん」と答えたので

「そんなことは絶対にしないからね」というと

「うん」

そして俺はお尻をやめクリに攻撃を集中させた

かなり敏感な反応があるので

「自分でさわったりしてるやろ?」って聞くと

「・・・・・」さすがに返事できない様子

「逝くってわかるの?」ってきいたら

「うん・・・」っと

俺はかなり驚いた

○学5年でも逝けるもんなんだなぁって

「いつもさわってるみたいに自分でさわってみな」って

姪っ子の手とクリトリスに導いた

姪っ子はクリトリスを自分で触り始めて

俺は姪っ子とキスをした。

「舌もっとだして」とディープを要求したら

あっさりゆうこときいて舌を絡めて、

「逝ってもいいよ。ほらもっとはやくさわりなぁ」っていうと

のけぞりながら果てた

疲れ果てた様子だったが・・・

「やめちゃだめ」って俺がいうと

またクリトリスを触り始めた

そしてまた、先ほどよりすごいのけぞって果てた

そして俺はぎんぎんになった息子をとりだして

姪っ子の手を息子に導いた

「これさわるとどうなるかしってる?」って聞くと

「精子がでるんでしょ?」とよく知ってる様子

そして俺はしごき方を教えて、フェラも教えようとしたが

口が小さいのでいまいち。亀頭の半分程度しかはいらない

アナル舐めをしながらテコキしてもらって最後は口の中にだしてやった

でも終わってからすごい罪悪感がおそってきたんですが、

姪っ子に「またしたい?」ってきくと

「うんうん」っと明るく答えてくれた

「じゃキスするか?」っていうと

「うん」

っていって今度は自ら舌を絡ませてきた

頻繁にはしていないが、こんな関係がすでに2年

セックスしないって約束もやぶってしまった

姪っ子はますます綺麗になっていくし、胸もBぐらいに

なってるし・・・

どんどんエロくなっていく・・・・・

3度の飯よりフェラが好きだそうです

兄と兄の嫁の目を盗んではしゃぶりにきます

友人を誘い可愛い妻をパイパンにして、ぶっかけ射精3pパーティ

kage

2016/03/19 (Sat)

まだ独身だった時、親友の俊彦と、いまは私の妻になっている優子と、私たち3人はいつもいっしょに遊んでいました。
優子とつきあいだした頃、俊彦と会う時間が少なくなってきました。
俊彦といっしょに遊んでいるとこんどは優子が、私と遊んでくれないのね、と文句を言います。俊彦はよく私の部屋に泊まりひとつのベッドで寝ていました。なぜか誰も引き取り手のいないWベッドをもらってしまったからです。
いっしょのベッドで寝ていると、時々、お互いの勃起したちんぽを手コキしあったりもして、ちょっとホモみたいな感じでしたが、手コキするときは必ず女のヌードを見ながらだったのでホモではありません。でも、お互い二人だけだと風呂上がりなんか素っ裸になっていて、半勃起のちんぽでも平気で見せ合ってた仲でした。いたずら半分に俊彦のちんぽをガチガチに勃起させるとずっと勃起していたことがありました。
他の友だちも来たとき、俊彦の勃起させたちんぽに缶ビールの大きい方を2本ぶら下げてみんなに大受けだったこともありました。あの頃はみんな元気に勃起してたんだなあと思います。
私が優子と付き合いだして、そのうち、どこへ行くのにも優子がついてくるようになってきました。いつの間にか3人でいっしょに行動するようになっていました。それでも夜遅くなるといつも優子に家に帰るように言って、優子も大人しく帰っていました。私は、夜、俊彦と二人でなにげなくいる方が気が楽だったのです。
それでも優子と二人だけでデイトするときはごく普通にご飯食べて映画みてセックスして、っていう感じでしたが、ある夜、優子は「今日は帰りたくない・・・」と言い張って部屋に来てしまいました。部屋に帰ると俊彦が居ました。彼は部屋の鍵をもっていて出入り自由だったのです。
優子は女房きどりで「私、何か作ってあげる」と言って、3人で酒盛りが始まりました。かなり酔ってきたころ、優子に言いました。「俊彦におっぱいみせてあげろよ」「なにいってるのだめよ・・・」「じゃあ、帰れ」「もう、しようがないなあ・・・ちょっとだけね」
こんな会話の後、優子はブラを取ると、Tシャツをめくって尖ったおっぱいを剥き出しにして見せてくれました。酔ってはいるけど、優子の恥ずかしそうな、それでもちょっと得意そうな顔が妙に色っぽかったです。
すぐTシャツを下ろしてしまった優子ですが、生のおっぱいを見てしまった男二人はすでにガチガチに勃起しています。「だめ、もう1回」といって何回でも優子におっぱいを見せるように言って、そのうち優子のおっぱいに二人でしゃぶりついてしまいました。「だめー、やめて・・見るだけっていったじゃない、もう・・・」「優ちゃんかわいい」俊彦は夢中になって優子のおっぱいにしゃぶりついています。
優子は俊彦のこと好きでしたし、部屋の中はもう妖しい空気でいっぱいでした。「優子、おまんこ見せてあげなさい」「・・・・・ァ・・・・・・・」さっきデイトで優子とはセックスしたばかりでした。後で思ったのは優子は一度セックスしちゃうとずっと余韻が残っているタイプでした。



ミニスカのまま膝立ちさせた優子のパンツをおろして、下からのぞき込む男二人。優子は意外とおまんこ見せるのは平気みたいでした。俊彦と私は童貞ではなかったけど、女のおまんこをそんなにまじまじと見たことはありませんでした。
パンツを取り去って優子をベッドに寝かせお医者さんごっこみたいなことはじめました。「だめえ・・いや、えっち・・・もう、やめて・・・恥ずかしい」突然の展開に優子はどう対応していいか分からないみたいです。
「お願い・・・優子ちゃん、おまんこ見せて・・・男っておまんこがどうなってるのか知らないから、見たくてしょうがないんだよ」「もう、男って、しょうがないなあ・・・」「お願いします」
こうして目を瞑って力の抜けた優子の足を思いっきり開かせました。俊彦と私はドキドキしながらおまんこ見学をしたのでした。俊彦もドキドキしてたはすですが、私は自分に彼女のおまんこを友だちに見せるということで、心臓が止まりそうなくらいパクパクしてました。
男二人におまんこを見つめられて優子は感じていました。ちょっと濡れて溢れてきました。目を瞑っていても、いつの間にか指が伸びてきてくりとりすをいじっている優子。「ァ・・・アン・・・アア・・・・」可愛い声がもれてきました。
すべて冗談半分のような出来事でしたが、酔った勢いというものです。酔っぱらっていた私ですが、でもここまできて、このとき、事態は行きすぎた、と思いちょっと後悔しました。俊彦は優子の太ももにキスをしながら触りまくっていました。今更、嫉妬でヤメロよ・・・なんてこと言えません。
優子はもうおまんこ丸出し状態で、私の言うとおりになっています。俊彦が素っ裸になって優子の上に被さると、優子は受け入れて俊彦の背中に腕を回して抱きしめキスしました。バカな私はこの時になって突然、むらむらと嫉妬心がわき起こってきたのです。普通だったらこの二人を引き剥がすと思います。が、私はなぜだか分かりませんが、全く逆の行為にでたのです。
俊彦の勃起した太いちんぽをつかんで優子のおまんこの入り口にもっていくと、お尻を押して深く入るように手伝っていたのです。「アッハーン・・・ダメエ・・・イヤ・・・」「イヤじゃないの・・・俊彦にさせてあげなさい・・・」私は優子の耳元でささやいていました。優子は顔をこちらに向けました。それからお互いの眼を見つめ合い、舌をからませてディープキスしました。
その間中、俊彦は優子のおまんこに挿入してピストン運動をしていました。俊彦が離れると私はすぐ優子と抱き合いました。私が優子のおまんこに挿入すると、俊彦はこんどは優子とキスをはじめました。俊彦が優子のおまんこに入れてた時はそんなでもなかったのに、二人がキスするのはすごくイヤで一番嫉妬心が燃え上がりました。
こうしてこの夜は3人の友情を確認するためのセックスの儀式となったのでした。偶然というか翌朝、私はアルバイトで早出でした。優子と俊彦の寝てる姿を見ながら仕事に行くのは辛かったです。あとで二人から話を聞くと、昼近くまで寝ていて、優子がご飯を作って二人で食べ、別れ間際にまたセックスしまくったそうです。
優子はごく普通に「セックスした」と言っただけですが、俊彦は「優ちゃんってあんなにセックス好きな子だとは思わなかった」と言ったのを憶えています。一度三人でセックスしちゃっうと優子は二人の男を同時に好きになってもいいんだと思うようになりました。その後も二人が泊まる機会があると、3人でえっちごっこをしました。
それはセックスというよりも、いつもお酒飲んで酔った上でのえっち遊びみたいな感じでした。俊彦と二人で優子の恥毛を全部剃ってパイパンにしたことも。「キャアー、いやあ、やめて、えっち・・・」と軽く抵抗する優子を私が後ろから抱きしめて動かないようにして、俊彦が剃ったのです。優子は剃られながらすごく感じてきて、「もうだめ・・・あん、いやらしい・・・でも遊んでないで、ちゃんとセックスして」と泣き出すのです。
優子が二人のおちんちんをもっておっぱいにくっつけて遊ぶのってけっこう好きでした。俊彦と同時に優子のおっぱいにぶっかけ射精するとき、3人の友情を感じます。私たちのように一人の女の子を友だちと共有するって、異常に思うかもしれないけど、以外と多いんじゃないかなと思います。ほとんどのカップルがその時のお遊びで終ってしまうことの方が多いでしょうね。
独身の時、3Pを経験した女の子って、結婚してもずっと夫には秘密ですね。でも優子は今は私の愛妻になっています。俊彦は転勤で遠くに住んでいますが、出張の時なんか時々我が家に泊まります。もちろん、大喜びするのは妻の方です。

剃毛して未成熟なパイパンまんこになった人妻と孕ませSEXで妊娠させた

kage

2016/01/15 (Fri)

大学3年の時

初めて女性を孕ませて
妊娠させました。

相手は同じアパートに住んでいたMisuzu。

一人暮らしをしていた僕は
大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこで彼女と出会いました。

知り合った当時、彼女はまだ18歳の少女でした。

清純で本当に可愛らしく
僕のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。
しかし、そんな甘えん坊な彼女には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。
そんな幼な妻に僕は惚れてしまいました。
 
 
容貌は言うまでもなく、彼女の喋り方、
声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。

おまけに僕は彼女の旦那が大嫌いでした。

挨拶をしても返事もせず、
どこか人を見下したような目をしていました。

こんな男が可愛い彼女を妻にしていると
思うとやるせない気持ちで腹が立ちました。

ついに僕は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのために彼女に不倫を持ちかけました。
彼女も旦那に対しては良い思いをしてないようで、僕との関係を快く受け入れてくれました。
こうして僕たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。
旦那が会社に行っている間、僕は彼女の部屋に入り浸っていました。
Mっ気の強い彼女は、僕が強制する様々な辱めに応じてくれました。
彼女を思い通りに動かし、綺麗な膣が壊れるまで犯しました。
彼女の中に入っている時がなによりの至福でした。
そして、付き合って1年が経った頃、僕たちは禁断の地に足を踏み入れました。

ある晩、サークルで飲み会をしていると彼女からメールが届きました。
旦那が急な出張に行くことになったので、今日は一緒にいて欲しいと言われました。
飲み会を途中で抜け出し、彼女が待つ部屋へと向かいました。
1年間関係を持ちましたが、彼女と一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。
既にほろ酔いでしたが、彼女の部屋で旦那が買っておいた焼酎を開けました。
彼女は2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。
この日は僕に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだため2杯目を飲み干す前にダウンしてしまいました。
僕も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。
彼女を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。
部屋の隅にはスヤスヤ眠る彼女の子供がいました。
膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。
数秒膣内を刺激すると彼女が僕の腕を掴みました。
「おしっこしたい…」
僕は膣から指を抜き、千鳥足でなんとか彼女をトイレに連れて行きました。
そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。
便座の上に彼女をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。
彼女はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。
大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。
いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。
しゃぶっているうちに僕の口中に異物が入りました。
彼女の陰毛でした。
辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。
さすがに彼女は驚いた様子でした。
「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」
「だいぶアイツとやってねーんだろ?」
「……でも、剃るのは…」
「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」
酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。
最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。
数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の未成熟なパイパンマンコが現れました。
僕の興奮は最高潮に達しました。
軽く水でマンコを洗いクリームを落としました。
早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。
しかし、僕は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。
そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。
彼女は顔を隠して恥ずかしがっていました。
火傷をしないうちにとタバコを引き抜くとフィルターにマン汁が付着して糸を引いていました。
マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。

性欲が限界に達し、彼女を担いで再びベッドに入りました。
膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。
「早くぅ…気持ち良くして…」
舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。
陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。
すると彼女はキスを要求してきました。
彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまでキスで口封じをするという決まりがありました。
子供が泣かないようにという母親としての彼女の提案でした。
先ほどマンコをしゃぶったように彼女の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。
そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。
口で息ができない分、彼女は荒い鼻息を漏らしました。
除毛したマンコは最高でした。
膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。
もう彼女をいかせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。
そして、きくつ唇にしゃぶりつき射精を迎えました。

しかし、精液を全て出し終えると彼女が急に口づけをやめ、僕の目を見つめてきました。
「もしかして中で出した?」
僕ははっとしました。
振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。
僕たちは完全に酔っていました。
コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。
出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。
僕は思わず子供の方を見ました。
母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…
父親とは別の男が作った子供の兄になるかもしれない…
そんな状況を理解できるはずもなく眠っていました。
されど僕たちは酔っていました。
沈黙を破り、先に口を開いたのは彼女の方でした。
「あはっ♪超出したね…」
自分の膣口を見て彼女は笑いました。
そして、溢れ出る精液を指で伸ばしていました。
「妊娠しちゃったらどうする?」
彼女は笑いながら言いました。
僕はきつねにつままれた感じがしました。
「お前はどうする?」
「んん……できたら考える」
彼女はあっけらかんとした様子で語りました。
そして、あろうことか再び性交を求めてきました。

再度言いますが、やはり僕たちは相当酔っていました。
彼女の言葉を聞いて僕は気分が楽になり、だんだん自分がしたことは正しいとさえ思えていました。
彼女が妊娠したら旦那と離婚し、俺の女になるかもしれない…
そんな思いが芽生え出しました。
彼女はペニスを掴んで再びキスしてきました。
それに触発され、僕は彼女を押し倒しました。
彼女の唇に激しくしゃぶり付き、正常位の形にさせました。
彼女が妊娠すると思っただけで、ペニスは硬く勃起しました。
そして、精液で汚れた膣口に押し込みました。
僕の頭の中では、妊娠は愚か分娩台で僕の子供を出産している彼女の姿までも思い描いていました。
彼女が妊娠する…
そしたら俺の女になる…
そう思うとますます興奮しました。
受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。
そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。
彼女がどんどん僕に近づいている気がしました。

「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」
彼女は恥ずかしそうに言いました。
この時の彼女の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。
旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…
膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。
僕はそんな彼女の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。
可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…
彼女を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。

「し終わったら中洗ってね」
3度目の性交を始める前に彼女が言いました。
そして、4度目の中出しを終えた後、彼女の中に入ったまま眠りにつきました。
膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。

翌日、目が覚めた僕には罪悪感しかありませんでした。
酔っていたとは言え、人妻を妊娠させようとしたことが信じられませんでした。
彼女も酔いが覚めると自分が置かれた状況に驚きを隠せずにいました。
しかし、無常にも2ヵ月後に彼女の妊娠が発覚しました。
「やっぱり私、子供までいるから旦那と別れられない…この子、中絶させて…ごめんね…」
彼女の決断に僕も従いました。
彼女への愛は性的欲求、そして旦那への抵抗によるものだとこの時気づきました。
「でも、Takeちゃんの子を妊娠したことは後悔してないよ」
この言葉に僕は救われました。
僕の貯金とバイト代で中絶が行われました。

中絶後も彼女の要求で関係は続きましたが、罪悪感が先行しました。
そして、4年生の夏休みに彼女は旦那の仕事の都合で引っ越して行きました。
月1回で保たれていた関係も、大学を卒業し実家に帰ってきた今は0となりました。
妊娠までさせた女性と今では一度も関係が無いことが不思議です。

そして先月、彼女から第二子を出産したというメールが来ました。
「産んだのは2人目だけど、妊娠したのは3人目だね…でも、あの時Takeちゃんの子供を妊娠したことは今でも後悔していません」
僕は少し心が痛みましたが、とても嬉しくなりました。

メンヘラな女友達がいると、アナルSEXさせてくるんですよ

kage

2015/12/09 (Wed)

セクロスはいいけどキスとフェラは嫌って言われたメンヘラ女友達いたんだけど、
他の人って、女友達とエッチな事したら、その後の友人関係ってどうなってんの?

結局キスどころかフェラ、生、アナルまでやっちまったが…。

その後は2度程誘ったけど拒否されたけど良好だよ。

その女友達とは、かなり仲良しで相談があると呼び出し食らう。

内容は、彼氏にアナル許したらアナルでしかしてくれないとの事、さらに下の毛剃れとの要求。

この時点で表情冷静で男の視点での感想言ってるけどフル勃起。

どうしても収まりがつかず頼み込んだ。

そしたら随分渋ってさっきの条件提示。

でもホテル入ったら

「どーでもよくなったwww」

って言ってベロチュー。

バックで突いてたらアナルひくひくしてるから抜いてアナル入れようとしたら、

「後でしていいから、今は前でして!」

その言葉にチョー興奮してガンガン突きまくって尻にぶちまけた。

二回戦は約束通りアナル、なんか入り口キツいけど中はスカスカでイマイチ。

ただ突くたびにア゙ァァって呻くような声が出るのは良かった。

でもアナルじゃ逝けずにゴム外して前に入れて正常位でフィニッシュ。

「ふー、満足した」

って笑いながら言ってたわwww

それから誘ったけど

「ばーか、しつこいと友達やめるぞ」

って言われて誘う事をやめた。

結局、下の毛は剃ってパイパンおまんこに