2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

別荘で妻が甥に性教育して初エッチさせてあげている

kage

2016/10/23 (Sun)

今日から、毎年恒例みたいになっている別荘での休暇だ。と言っても、複数の会員でロッジをシェアするタイプの別荘で、とくにウチが金持ちという事でもない。

でも、経営している小さな不動産事務所もそれなりに順調だし、嫁も娘も可愛くて文句がない。
その上嫁はまだ33歳だ。そして、娘もまだ11歳なので、かなり若いときに産んだことになる。私が、まだ大学生だった嫁を妊娠させてしまって、当時はけっこう大変だった。
でも、こうやって結婚して今に至るし、幸せだと言い切れると思う。ちなみに私は37歳だ。


嫁の千里は、見た目は清楚な感じだ。ミニスカートで一世風靡した森高千里によく似ていると言われる。そして、実際の森高千里とは違い、かなりの巨乳だ。嫁の母親もおばあちゃんも巨乳だったので、遺伝的な要素が強いのだと思う。ちなみに、まだ小学6年生の娘の愛花も、すでにかなり膨らんできている。


嫁は髪もほぼ真っ黒で、ブラウスとかサマーニットみたいな服装が多いので、清純で上品な女性に思われることが多い。でも、中身はかなりエロい女だ。

妊娠しているときや、出産直後も含めて、結構な頻度でエッチをしている。私から誘うこともあるが、ほぼ嫁の方からお誘いがかかる。
もう少し頻度が下がるといいなと思ったりもするが、出産を機にレスになる夫婦も多いと聞くので、贅沢な悩みかもしれない。


この夏の休暇は、私の実姉の家族と合同でする。向こうは4人家族だ。でも、今回は次男の弘君は部活か何かの用事で来ないらしい。
ウチの愛花と甥っ子達が、3人で大はしゃぎするのを見るのもけっこう好きなので、ちょっと残念だと思う。

そして、ほぼ同時に現地で合流して、挨拶もそこそこに、大人チームで飲み始めた。
私も姉も義兄もそれほど酒は強くないが、3人とも飲むのが好きだ。私の嫁だけが酒に強いが、酒豪と言うほどではないと思う。

それにしても、甥の康宏君は大きくなった。正月に見たときよりも、さらにグンと伸びた感じだった。
173cmしかない私よりも、5cmくらいは大きそうだ。
愛花と康宏君は、元気いっぱいにテニスに向かった。

娘の愛花は、けっこう康宏君が気に入っていると思う。今日も、凄く楽しみにしていたみたいだ。


義兄は凄く人当たりが良く、話も上手いので、飲んでいて楽しい。そして、背も高くてけっこう男前なので、嫁が義兄と楽しそうに話していると、ちょっと心配になったりもする。

義兄は姉にベタ惚れなので、私の嫁と間違いは起こさないと思うけど、ついついそれを想像してしまう。
でも、そんな想像をして、ちょっとだけ興奮する感じもある。
世の中には、自分の大切な人が寝取られるのを想像して、興奮する性癖があるという。寝取られ性癖とか言うみたいだけど、もしかして私は、多少その毛があるのかもしれない。

とは言っても、見ず知らずの他人に嫁を汚されたいとかいうわけではない。想像するのはあくまで、義兄と嫁のエッチだ。

姉が男兄弟を育てるのは大変だとか、少し愚痴り始めた。最近でこそ、康宏君も大人になり、かなり落ち着いたみたいだけど、ちょっと前までは兄弟そろって大暴れで大変だったみたいだ。

『でも、男の子って、羨ましいなぁ』
千里が、羨ましそうに言う。

「じゃあ、二人目作ったら?」
義兄が言う。
『はい、そうしたいけど、パパがねw』
千里はそう言って、私に振った。
普段千里は、一人で充分と言っている。本当かどうかわからないが、もっと私とエッチをしたいからだと言っている。確かに、娘が大きくなってくるとエッチの回数が減ってしまうのは避けられないと思う。

「じゃあ、今日から作る?」
私が冗談でそう言うと、
『やだぁ、もう、パパったら!』
と、少し照れたみたいに言う千里。このネコのかぶり方は、本当にたいしたものだと思うw

そしてダラダラと飲みながら、まったりとした時間が流れていく。
私以外の3人は、けっこういい感じに酔ってきた。私は、義兄と千里が楽しそうに話すのをみて、やっぱり少し興奮していた。
でも、下ネタに行く感じもなく、間違いが起こる気配もない。私は、実はそれほど飲んでいないのだけど、酔ったフリをしていた。そして、姉だけに結構なペースで酒を注いで飲ませていた。

その甲斐あって、姉が一番に轟沈した。
『飲み過ぎたぁ、おやすみぃ』
姉はそんな事を言うと、ソファに寝転がり、すぐに寝てしまった。

「弱いくせに飲むからw」
義兄はこんな事を言うが、姉にタオルケットを掛けている。優しい男だと思う。

『お義姉さんは、愛されてますね。羨ましいなぁ』
そんな様子を見て、千里が言う。
「そんな事ないよ。千里さんだって、信さんに愛されてるじゃん」
『パパはタオルケットなんて掛けてくれないですw』
千里は、何となく媚びている感じがした。私は、もしかして、もしかする? と、ドキドキしていた。
「そうだっけ? だって、千里は酔いつぶれないじゃん。俺の方が先に潰れるしw」
私は、そんな事を言う。

『そっかw』
こんな感じで、楽しく飲んでいた。そして私は、今がチャンスかな? と、寝たふりをした。

「寝ちゃったね」
義兄が言う。
『運転で疲れてたのかも。タオルケットかけなきゃw』
浮かれた感じの千里。

「どうする? テニス見に行こうか?」
義兄が言う。そう言えば、二人ともテニスに行ったきりだ。忘れてたw

『もう少し飲みましょうよ! せっかく二人なんだから♡』
媚び媚びの千里。私は、猛烈に興奮していた。私以外に甘えたような声で媚びる嫁。嫉妬みたいな気持ちがグルグル渦巻く。

「はいはいw 何か作ろうか? お腹空いてない?」
義兄が聞く。
『料理作れるんですか!?』
「うん。学生の頃、定食屋でバイトしてたから」
『すっごーい! 本当にお義兄さんって完璧人間ですね!』
尊敬したみたいに言う千里。不思議な気がするが、女性は料理が出来る男性を凄く評価する。私はまったく出来ないので、劣等感でそう思うのかもしれないが、それでもやっぱり過大評価だと思う。

「もう仕込んできたから、焼くだけだよ。ちょっと待って」
義兄がそう言うと、席を立った。

しばらくすると、良い匂いがしてきた。生姜焼きとか、そんな感じだと思う。寝たふりをしていても、お腹が鳴りそうだった。

『美味しいっ! ホント羨ましいなぁ』
「そんな事ないって。信さん会社やってて、凄いじゃん」
フォローしてくれる義兄。本当に良い人だと思う。

『そうですね。ほら、隣の芝生は緑でしたっけ?』
「ははw 青いねw」
『そう、それw』
千里は少し天然かもしれない。でも、二人は楽しそうに会話をしながら食事をするが、まったく下ネタ系には行かない。

それどころか、結局二人とも机に突っ伏して寝てしまった……。

まぁ、そんなエロ小説みたいにはいかないか……と思っていると、いきなりドアがガチャガチャッと鳴った。

私は、なぜか慌てて床で寝たふりをした。すぐに、
『なんだ、寝てるんだw』
と言う、愛花の声がした。テニスを終えて帰ってきたのだと思う。私は、起きて食事のことなんかを言おうと思ったが、すぐにドアが閉った。
多分、隣のロッジに行ったか、風呂にでも行ったのだと思う。

そんな事を思っていると、運転の疲れからか、いつの間にか寝てしまった。

『……パ、パパ、起きて』
千里の声で目が覚めた。千里も、少し目が充血している。寝起きの顔だ。
目が覚めたら、義兄と千里が……なんて事はまったくなく、姉と義兄も起きていた。

もう遅いから、今日は寝て、明日テニスをしましょうという話になった。そして、私も義兄の作った生姜焼きを食べる。本当に美味しかった。

そして姉に、多分康宏君が愛花と遊んでいると思うけど、よろしくとか言われた。
姉の表情をみて、あぁ、義兄とエッチしたいんだなと思った。
私は了解と言いながら、ロッジを出た。

すぐに手を繋いでくる千里。私は、あぁ、千里もか……と思った。でも、今日は私もちょっと興奮していた。いや、かなりかもしれない。
結局何もなかったが、義兄と仲良く二人きりで会話をする千里に、嫉妬や寝取られ的な興奮をしていたのだと思う。

そして、自分たちの方のロッジを開ける。愛花と康宏君の声がしない。
『もう寝てるんじゃないの?』
「かもね」
こんな会話をしながら、1階の寝室の方のドアを開けた。

【NTR使える寝取られサイトから転載】

すると、ベッドの上に二人とも寝ていた。
『ほら、仲良く寝てるw 電気もつけたままでw』
「テニスで疲れたんだな。じゃあ、シャワー浴びて寝ようか」
千里も安心した感じだ。ずっとほったからしだったので、少しは心配だったみたいだ。

それにしても、仲の良い従兄妹同士だ。康宏君が愛花の面倒をみてくれるので、本当に助かる。子供と遊んでいると、体力的にとてもついていけないと感じる。

そして、一緒にシャワーを浴びる。思い切り良く全裸になる千里。
多少胸が垂れてきたきはするが、まだまだ若々しくて、エロい体だと思う。
何よりも、千里は天然のパイパンだ。本人は恥ずかしくてコンプレックスらしいけど、私にとっては最高だ。千里とエッチをしていると、いけない事をしている気になるw

『パパ、二人ともよく寝てるから、いいでしょ?』
シャワーを浴びながら、熱っぽい目で誘う千里。私も興奮状態だったので、当然OKした。そして、手早くシャワーを浴びると、2階の寝室に行く。


ベッド横で、千里が抱きつき、キスをしてくる。いきなり濃厚に、絡みつくようなキスをする千里。そして、そのまま私が押し倒された。

逆だけどなw と思いながらも、私も夢中で舌を絡める。千里は、いつもより確実に興奮している。義兄に対して、性的興奮を覚えたから? そう思うと、私は嫉妬で火がついたみたいになる。

そして、そのまま愛撫もそこそこに、千里に覆いかぶさる。ヌルッとした膣の感触に、腰が抜けそうになる。生でするのは、本当に久しぶりだ。

『ンンッ! パパぁ、気持ち良い……』
小さな声で千里が言う。さすがに、1階に寝ているとはいえ康宏君もいるので、声をこらえている感じだ。
私は、千里を抱きながらも、今千里は”義兄に抱かれている”ことを想像しているのでは? と、変な妄想に取り憑かれる。

すると、驚くほど射精感がこみ上げる。私は、多少早漏気味の傾向がある。でも、今日はもっと早かった。

「ゴ、ゴメン、もうイッちゃいそう……」
私は、気恥ずかしいと思いながら言う。
『アッ! アッ! ダメっ! まだイッちゃダメっ! あぁっ! もっとぉッ! ダメぇっ!』
不満そうに言う千里。でも、もうダメだった……。
「ゴメン、イクっ!」
私は慌ててペニスを抜いて、千里の腹に射精した。
『あなたぁ! あぁぁ……』
私の精液をお腹に受けながら、ちょっとがっかりしている千里。
本当に申し訳なく思う。

「ゴメン……」
私は千里のお腹を拭いたあと、腕枕でそう言った。
すると千里は、
『うぅん……疲れてるのに、ありがとう。気持ち良かったよ♡』
と言って、軽くキスをしてくれた。私は、本当に千里が愛おしいと思った。

そして、そのまま寝てしまった。


何となく、人の気配に目が覚める。
『脱がせてみる?』
いきなり、千里のそんな言葉が耳に飛び込む。一瞬、私はパニックになりそうだった。でも、目を閉じたまま様子をうかがう。
「は、はい!」
康宏君の声がして、隣のベッドが揺れた感じがした。私は、薄く、うすーく目を開けた。起きているのを気取られないように、そっと隣のベッドを見ると、上半身裸の千里と、下半身裸の康宏君がいた。

私は、夢でも見ているのかと思った。さっき、義兄と嫁との変な想像をしたので、その延長で変な夢を見ているのだと思った。

でも康宏君は、千里のホットパンツを脱がせ始める。ホットパンツ? そんなものを持ってきていたのか? 勝負服というか、私を誘うときの服だ。

『ふふw やっ君に犯されちゃう♡』
ホットパンツを脱がされながら、妙に色っぽい声で言う千里。言葉とは裏腹に、犯されてる感はゼロだ。と言うか、千里が誘っているようにしか見えない。

『こんな事になるなら、もっとちゃんとしたの穿いとけば良かったw』
ホットパンツのファスナーを降ろされた千里が言う。

そして、無言のまま康宏君がホットパンツをずり下ろし始める。すると、スッと千里の腰が浮いた。脱がせるのに、協力している……私は、それを見て怒りや嫉妬ではなく、確かな興奮を感じた。


薄目でも、千里が穿いているショーツがわかる。それは、千里のお気に入りのヤツだ。お気に入りの下着を穿いて、勝負服というか、誘う服を着て康宏君の前に行ったのだろうか? 胸がざわつく。

「僕がやります!」
興奮した声で言う康宏君。

『必死かw いいよ。脱がせて♡』
千里が、笑いながら言う。でも、声が微妙にうわずっている。

そして、千里のショーツを脱がせる康宏君。千里はまた、腰を浮かせた……。

『赤ちゃんみたいでしょ? 昔からこうなの。変?』
少し弱々しく言う千里。あぁ、見られてしまった……千里のパイパンを他人に……。

『ありがとうw 愛花も生えてなかったでしょ。遺伝かな?』
「いや、まだ若いし、生えるかも知れないですよ!」
『あぁっ~! やっぱり見たんだ。ダメよ、愛花に変な事したらw』
こんな風に言われて、康宏君は慌てて言い訳をする。
「す、するわけないです! 妹みたいなもんですから!」


『エッチするのは自由だけど、あの子まだ生理も来てないから。生理前にエッチしちゃうと、ホルモンバランス崩れるらしいからね。ダメよw』千里は、とんでもない事を言う。親戚同士でエッチなんて、ダメだ! と言いたいが、私は寝たふりを継続する。


『こんなのでされたら、あの子壊れちゃうしねw じゃあ、やっ君が変な気起こさないように、母親の私が守らないとねw いいわよ。どうぞ♡』
千里はそんな事を言うと、開脚した。今康宏君は、千里のアソコが丸見えのはずだ。
私は、そんなシチュエーションに、異常に興奮していた。そして、千里の言葉に、康宏君のペニスを見た。それは、確かに凄いものだった。私のペニスは、多分ごくごく普通のサイズだと思う。でも、別にコンプレックスを感じたことはない。

でもそれは、康宏君のペニスを見て、打ち砕かれた。私は、急に自分のペニスが恥ずかしくなってしまった。康宏くんのは、太さも長さも、私の倍あるように見える。実際、倍なんてあり得ないと思うが、そう見えるほどの違いを感じた。

そして、急に焦り始めた。あんなものの味を知ってしまったら、千里はどうなる? 止めないと! と思う間もなく、康宏君が覆いかぶさる。え? ゴムは? ダメだ! 私が叫ぶ寸前に、
『ほらぁ、ダメよw ちゃんとコンドームつけないと。女の子傷つけることになるわよ』
と、千里の声がした。私は、ホッとした……でも、ホッとしながら、少し残念に思う自分に気がついた。
私は、あの極太で、生で犯される瞳が見たい? 自分でも、わからなかった。でも、私のいきり立つ粗末なペニスは、そうだと言っている気がした。


「ごめんなさい。でも、持ってないです……」
康宏君が、動きを止めて言う。
『今はいいわw 初めての時くらいは、生で触れ合わないと♡』
千里は、信じれないことを言った。
「で、でも、大丈夫なんですか?」
不安そうな康宏君に、
『う~ん、大丈夫w 平気、ヘーキw』
と、脳天気に答える千里。その、高田純次みたいな言い方に、私は不安になる。安全日じゃないのでは? そんな不安で、息が詰まりそうだ。

剃毛してつるつるつになったパイパンに興奮する

kage

2016/10/02 (Sun)

ようやく念願の妻の陰毛をすっかり剃り落としパイパンにすることが出来ました。妻は今年27歳になりました。結婚して早や8カ月になりかねてより27歳になったら剃毛させてあげると言われてずっとその日を楽しみにしていました。
共働き夫婦なので妻も会社勤めをしています。その日、シャンパンで乾杯して食事が終わった後、二人でお風呂へ入り、ゆっくり身体を温め、陰毛を柔らかくして、最初は鋏でバッサリと切り落としました。それから一杯ソープを付け、T字剃刀で
ゆっくりと注意深く剃って行きました。しかしあそこの部分はとても剃り憎く、妻のその間大股開きで剃られるのを見ていました。やっと剃り終わり、お湯で流して、じっくり見るととても卑猥ですね。お風呂からあがると早速ベットに行き、その部分を吸ったり舐めたりしました。其の夜の妻は恥ずかしかったとは思いますが、私の言うようにしっかり見せてくれました。
翌朝、パンティーを穿くと、今までパンティーの下に見えていた陰毛は全く見えなくて、パンティーを腰の方に引き上げるとパンティーがしっかりと割れ目に食い込んですごく卑猥でした。妻は服を着ながら、通勤途中も、また会社に行ってからも、誰かにきずかれるのではとすごく恥ずかしいと言っていました。会社から帰って来て、夕食の時、「今日穿いていたパンティーはすごく汚れているかも?」と妻が言うので「なんで?」と聞くと「だって、剃毛していると思うと自分自身すごく卑猥な女だと思うと変な気分になって・というので、その場でパンティーを脱がせ見るとクロツチの部分はすごく濡れて汚れていました。
「俺も剃毛しようかな?」と言うと妻は「賛成。だって私だけだとずるい。じゃあ、今度は私がしてあげる」と言って二人でお風呂へ。妻の時と同じように最初は鋏でそれからT字剃刀で剃ってもらいました。袋のところを剃る時、妻は難しいなといいながらやっていました。剃っている間勃起はずっとしており、先っぽから我慢汁が出ているのを見た妻は「あらあらエッチ汁が出ているわよ」と私のペニスを握って言っていました。その晩はお互いの秘部の舐め合いをしてからドッキングしました。

【パイパンAV女優 凰かなめ】

夫婦でパイパンにするって変な事?

kage

2016/08/28 (Sun)

子供達は春休みを利用して親戚の家に遊びに行って妻もパートで留守だったので、

久しぶりにゲオでアダルトDVDを借りてきて鑑賞した。

借りてきたのは、貧乳と巨乳と童貞の3P物と、パイパン美少女など。

俺は全裸になり、パイパンのDVDを勃起したまま鑑賞していたら…

突然、妻が帰宅した。

マキ「ただいま~…」

俺はDVDに夢中で気付かず鑑賞していた。

マキ「ちょ…何見てんのよ!」

俺「わっマキ、帰ってきたの…!?」

俺は慌ててDVDを消した。

マキ「今日はあなたと2人きりだから、早めに帰って来たのよ。今消したのは何?そんでなんで裸なの?まさかいやらしいDVD見てた?」

俺「な…なんでもないよ。」

マキ「ふーん、」

マキはリモコンを手にとって、スイッチを入れたら…パイパンの美少女と男優がセックスしてる場面が映しだされた。

マキ「Kもこんなの見るんだ~私の裸だけじゃもの足りないんだ~?」

K「そんな事ないよ。もう消すからさ」

するとマキは

マキ「私も見たい。だから最初から見せてよ。」

俺「ほ、本当に?」

マキ「うん、私も脱ぐから待ってて」

マキはそう言うと服をすべて脱ぎ捨て全裸になった。

そして巻き戻し、最初から2人で鑑賞を始めた。

パイパンの美少女がオナニーしてる場面見て、

マキ「この女の子パイパンなんだ?Kは本当にパイパン好きだね~こんなに固くしちゃって」

マキが俺のチンコを握ってきた。

俺「マキ、だめだよ、出ちゃうよ」

マキ「まだ出しちゃダメだよ」

マキはチンコをしごくのを止めた。

そしてしばらく、全裸で寄り添って鑑賞続け、場面はついに本番画面に。

俺「わっ凄いな~」、

マキ「あの女の子凄い喘ぎ声…なんか私も変になっちゃう」

そしてマキは俺のチンコを扱き始めた。

俺「マキ、だめ出ちゃう」

マキ「私の触ってよ」

俺はマキのマンコの中に指を入れて掻き回した

マキ「ああん…ダメ感じちゃう…」

俺「マキだめだ出ちゃう」

そのまま俺はマキの手コキで射精してしまった。

マキ「私もイっちゃった。Kもいっぱい出たね」

マキはそういうとチンコを舐めお掃除フェラしてくれた。

俺「マキ、次の見る?」

マキ「うん。次はどんなの?」

俺「3P物、女の子2人と男1人の3P」

そして2人全裸でDVDを鑑賞し、

マキ「K~、セックスしよ」

マキは俺に跨がっってチンコを挿入してきた。

騎乗位でセックスしながらDVDを鑑賞し、久しぶりにマキの膣内に中出しした。

マキ「今日危険日なのよね。」

俺「いいじゃん3人目も」

この夜は3回中出しした。

3ヶ月後、マキのお腹はどうなってるかな…。

■続き
翌日の話。

マキ「Kはパイパンが好きなら私 アソコの毛剃るよ 」


俺「じゃ 俺も毛を剃ろうか?」

マキ「Kはまだ剃らないで 」

そして夜マキのマンコはパイパンになっていた

俺「マキは何回パイパンにしたのかな~」

俺はマキのパイパンマンコを間近でクリから舐め始めた。

マキ「毛がないとき舐められるの気持ちいい~」

俺「マキ もう濡れてるじゃん」

マキ「Kの欲しい 入れて もちろん生で」

俺はマキの膣にチンコを挿入した。

マキ「Kの毛がチクチクして気持ちいい~」

マキがあまりにも締め付けたので 早々と射精してしまった。

俺「マキがあまりにも締め付けたから早く出ちゃった」

マキ「もう!じゃ Kのおちんちんの毛剃って」

俺はシェーバーでチンコの毛を剃り 俺もパイパンになってしまった。

マキ「パイパン同士のセックス よくしたよね。なんか小学生がセックスするみたい(笑)」

マキは俺のチンコをしゃぶり始めた

俺「マキ 気持ちいい また出ちゃう」

マキ「出したらダメ」

そして寸止めしながらフェラして

マキ「K入れて」

そして俺はパイパンチンコをマキのパイパンマンコに挿入して中出しした。

2晩連続の中出しセックスだった。

間違いないなくマキは妊娠するかも。

ネトゲナンパでパイパンC学生にガチ挿入

kage

2016/06/30 (Thu)



中1の千花とヤッてきました。

知り合ったのは某オンラインゲームで今年の初め位から直メをする様になりました。
特に下心も無かったのですが千花がS学卒業の時に告白されて、春休み中に初エッチしたと報告されて以来、ちょっかい出してたのがやっと実ったのです。
一時は露骨過ぎてメール拒否までされたけどね。

「たまには大人とエッチしてみようよ。」

とかメールしてました。
初めて会った千花は147センチと小柄で華奢で2次成長前なカラダ。
髪は天パーで上の方でお団子にしてました。
顔は少し眉が濃いけどまつ毛の長いメガネっ子でした。
とても彼氏とガンガンエッチしてる様には見えません。

「わあ!ホントにオジさんなんですね。」

が俺に対しての第一声でした。

「俺じゃイヤ?」
「いえー全然、大人の人とするんだって気分になれます。」

と笑ってました。
若いって好奇心旺盛で良いですね。
話は決まってるので千花を車に乗せてラブホへ。

その途中、手を繋いでたら千花は手とか繋ぐの好きらしいのですが、彼氏が恥ずかしがって繋いでくれないとか愚痴ってました。
千花の彼氏は翔太と言ってサッカー部との事。
日曜が練習休みなのでデートは日曜日だけど千花の家も彼氏の家も親が居てエッチは出来ないと言ってた。
彼氏の家が共働きなので部活の無い平日の放課後と言ってました。

「学校ではしないの?」

と訊いたらフェラくらいと言ってました。
羨ましい限りですね。
ちなみに彼氏はメガネしたままの顔射が好みだそうです。
そんな話をしてたらラブホに着きました。
千花がラブホ初めてって事だったので割と高めのホテルで高めの部屋を奢ってあげましたが、広さと豪華さに千花も満足の様でした。
部屋を色々探索してる千花を捕まえてキスをしました。

「もうエッチするの?」

と言いながらも舌を絡めてきました。
千花に舌を引っ込めるように言って千花の口の中を舐めまわしました。

「どう?」

と訊いたら

「気持ち良いよー。ビックリした。」

と驚いてました。
千花をベッドに押し倒します。
ミニスカをリクエストしてましたが

「ミニあんまり買わなくて去年のだから短くて。」

と言うだけあって超ミニで押し倒す動作だけでパンツが表れました。
パンツは黄色と白のストライプでタオル地なのがGOODでした。
パンツの上からクリを刺激すると早くも反応してきました。
エッチを覚えたてな様で、毎日でもエッチしたいと言ってた位なのでパンツの脇から指をマンコに挿入してみると既に熱くヌルヌルでした。
家とか学校とかが多い千花なので声は出さずに小さく

「あっ!あっ!」

と喘いでるのが可愛かったです。
パンツを脱がしてマンコとご対面です。
毛は完全に無くツルツルでビラも無く萌えるワレメちゃんでした。
色も綺麗なピンク色でした。
風呂に入ってないマンコは舐めないのですが気にならずに舐めました。
千花に以前、彼氏とのエッチはキスから終わるまで10~15分と訊いてたのでジックリと大人のテクで舐めてあげました。
ロリマンコですが春から良い具合にヤッてるマンコなので少々ハードに攻めても痛がらずに感じてくれました。
軽く逝ったようでボーっとしてる千花に

「フェラ出来る?」

とお願いしました。
パンツを下してくれた千花は俺のチンコみて

「わぁー大きい。」

とビックリしてました。
まあ彼氏と比べられても嬉しくないですが千花は何かワクワクしてます。

「楽しみ?」

と訊いたら大きく頷いてました。
好奇心旺盛です。
千花も風呂に入ってないチンコを普通に舐めました。
でも、普段から風呂は使ってないので気にならないのでしょう。
部屋の照明消してとも言わなかったしね。
舐める方は裏スジ舐めたりカリ部分を舐めたりとソコソコでしたが咥える方はタダ、唇で挟むだけって感じでイマイチだったので舌やホッペの内側を使う様に教えてあげました。

「つかれたー翔太君なら、もう2回くらい逝ってるのになー。」

と独り言のように言ってました。

「ちょっとごめんね。」

物足りなくなったので千花の頭を両手で押さえつけて思いっきり腰を振りました。
苦しそうだけど抵抗しないので喉の一番奥まで何度もチンコを突っ込んで喉に亀頭を擦りつけながら射精しました。

「全部飲むまでこのままだからね。」

千花は時間をかけて精液をごくごく飲みました。
一緒に突っ込んでるチンコも飲み込まれそうで気持ちよかった(笑)
チンコを口から出してあげるとチンコと口の間が精液で繋がってエロくて興奮した。
チンコはすぐにぎんぎんに復活したけど、精液のついた勃起チンコを千花の唇に塗りつけた。

「舐めて綺麗にしてね。」

千花は素直に言いなりになって舐めたり、吸ったりして綺麗にしてくれました。

「じゃあ入れてみる?」
「うん。ちょっと怖いけど。」

と少し笑ってました。

「赤ん坊の頭よりは全然小さいから大丈夫だよ。」
「そっか。」

と言って自分からベッドに横になりました。

「生で良い?」
「千花、生理まだだからイイよ。」
「彼氏とも何時も中出し?」
「ううん、家とかで中出ししちゃうと床とかシーツ汚して面倒になるから。」
「いつも、どうしてるの?」
「翔太君、顔にかけるの好きなんだー顔ってかメガネにね。」

なんてJC1から訊いてるだけでチンコに血が集まりました。

「今日は中に出して良い?」
「あとでお風呂入っていいならイイよ。」
「じゃあ一緒に入ろうか?」
「ええー恥ずかしい。」

と思春期の女の子は良く判らないけどパイパンオマンコは気持ち良かった。
千花は最初痛がってたけど気持ちは良いようでした。
ただ何か言いたそうでしたが表現方法が解らないような感じでしたが

「翔太君より気持ちいいよー。」

って事でした。
体格差がありすぎてバックはしずらかったですが騎乗位は若いだけあって元気いっぱいに動いてくれました。

「エッチって色んなスタイルあるんですね。」

と千花は言ってたけど今は体位って言わないのかな??
最後は正常位で千花の両手をガンガンと突っ込んで

「中に出してって言って、中○生のパイパンオマンコに中出ししてって言って。」

と千花に言わせました。
中々ノリが良くて千花も付き合ってくれます。

「翔太君以外の人とエッチして気持ち良くなってゴメンね。」

と勝手に千花が言い出したのはビックリしましたが大興奮でした。
大興奮の中、タップリと近年まれにみる量が千花の中に出たのが解りました。
その後も抜かずに4回楽しみました。
もちろん全部中○生のパイパンマンコの一番奥で射精しました。
アナルにも入れたけど痛がったので途中でやめました。
その後一緒に風呂に入ってイチャイチャしました。

「あのね、あのね・・・また会える??」

勿論でございます。
エッチ覚えたてのカラダは好奇心旺盛な様で

「色々教えて欲しいの・・・。」

ときて

「彼女にはなれないけどゴメン。」

と同情されてしまいました。
まあ俺的には中1のセフレが出来たんで大満足です。
しかし実は千花はエロ漫画エロ小説好きで落ちてるヤツとかネットとかで集めてた様でエロいセリフは勉強してる事が解りました。
次回は制服&撮影&オモチャでのエッチとなります。

オッサンなんで今からコツコツと精子を貯めておかないといけません。
無駄射ちしないようにしてます。

ピンク色の綺麗なマンコしたパイパン黒ギャルとアゲアゲSEX

kage

2016/05/18 (Wed)

アラサーの独身サラリーマン

彼女も居なくて寂しい日常生活

仕事の帰り道
自販機で缶コーヒーかってたら
寒い1月の外を裸足で歩いてるアゲアゲ黒ギャル


なんか良く近所で見かける子でいつも

「黒いなー。遊んでんだろうな」

と思ってた。

「君はだしで何やってんの?」
「は?誰あんた?関係ないっしょ。」
「まあ、そうだけど寒いでしょそれ。」
「なに?ナンパ?アタシ彼氏いんだけど。」
「君たしか○○アパートの105号室さん所の娘さんでしょ。」
「げっなんでアンタしってんの?」
「いや、俺も○○アパートだしたまに君の事見かけたし。」
「ふーん、っていうか彼氏と喧嘩してさ、車から下ろされたマジ最悪さみーし。」

ホットパンツ?っていうべきなのかそんな格好で素足なら寒いに決まってる。
って言うか酷い彼氏だな・・・。

「その格好じゃ寒いだろうな。」
「おじさん家に帰えんの?」
「うん、乗って行くかい?」
「まじ!?のるのる、死ぬかと思った!」

って感じで車にのっけてついでにコーヒーおごってやって、ジャケット足にかけてやって暖房かけて家に送った。

「ありがと、おじさん!マジで助かった!」

って感じでその日はそのまま別れた。
それが切欠でその子が近所で見かけると話しかけるようになってきた。

改めて自己紹介して、名前は加奈子と判明。
母子家庭。
高校は中退。
今はバイトしつつ黒ギャルの毎日らしい。
彼氏はバイト先の大学生ああいう喧嘩はよくあるし殴られたりすることもあるらしい。

「酷いな、暴力ふるうのか?」
「まあ、あたしも蹴り返したりするけどね!」

と全く凹んでいない。

「そんな男となんで付き合ってんの?」
「好きだからにきまってんじゃーんw」
「あそう・・・。」

(強いけど・・お馬鹿だなぁ・・・)

と思ってた。

休日近所のファミレスで飯をくってコーヒーのんでノンビリしてたら、加奈子が友達数人とワイワイやりながら店に入ってきた。
男女合わせて7人くらいとにかくやかましい。
加奈子も気がついてないみたいだったので会計を済ませて店を出ようとしたら

「あっタケちゃん!」

と見つかった。

「よう、またな。」

グループの中からコッチに元気よく手を振る加奈子に手で軽く挨拶して店を出る。
車のエンジンかけようとしてたら加奈子が車に乗ってきた。

「どうしたの?」

追いかけてきた加奈子を不思議に思って聞く。

「タケちゃんひどくない?普通呼んだら来るでしょ?」
「いや、俺犬かよ、それになんか友達と楽しそうだったし。」
「タケちゃんも混ざれば良いじゃん。」
「いや、俺もう30だぞ10代のグループに当然の様に混ざったら痛いだろ。」
「なんで?」
「なんでって・・そんなナチュラルに聞かれても困るんだが。」

これがノリか・・・解らん!
車から降りていかない加奈子。

「俺、家に帰るんだけど。」

降りるように促したつもりだった。

「えーどっかいこうよ。」

そうきたか・・・。

「友達の所いかなくていいわけ?」
「オールで遊んで解散する所だったんだよね。」
「眠いんじゃないの?」
「いいからいいからカラオケいこうよ!」

って感じでカラオケに・・・。
でも加奈子つくなりソファーで爆睡そのまま寝たまま時間いっぱい。
俺も起こしちゃ悪いなって感じで結局一曲も歌わないまま終了。

「休日に金つかって・・・なにやってんだろ俺・・。」

時間きたので加奈子を起こす。

「おなかすかね?」

寝てたのに一言もそれについてのコメントなし。

「うどんでいい?」
「うどんスキスキ!」

という感じでうどん屋に。
俺の金なのに天ぷら乗せたやつ頼みやがった。

「ちょーうまい。」
「よかったな。」
「ね、まじうまいよタケちゃんも食べてみな。」

そういいながら食べかけのエビ天を俺の口元に

「ば、自分の分だろ自分で食えよ。」
「はずかしがんなよ。」
「そんなんじゃねぇ!」
「良いからさ美味いしほら!」

と勝手に俺の器の中にその食いかけのエビを突っ込む。

「・・・。」

仕方なく食べる俺。

「ね、うまいしょ?」
「ああ・・そうだな。」

疲れた・・・。

やっと家に付いてそこでお別れかと思ったら俺の後を普通に付いてくる。

「加奈の部屋はあっちだろ。」
「えーもっと遊ぼうよどうせタケちゃん暇でしょ。」
「・・・。」
「あたしの家も誰も居ないしさつまんないんだよね。」
「俺の家に来ても面白い物はないぞ。」
「別に良いしタケちゃんにそういうの期待して無いし。」

なら何故来る!!

加奈子を家に上げる。
トイレを使いTVを勝手につけてその前に足を崩して座りくつろぎ始める。
俺と話をするでもなくただノンビリ人の家に居座るだけという加奈子に困惑する俺。
つーか男の部屋に上がりこんでどういう神経してるんだ今の子は・・・わかんねぇ!!

「茶のむか?」
「えーお茶?」
「要らないなら別にいいんだぞ。」
「まー貰っとくかな!」
「何様だ・・・。」

と言いつつ黒ギャルと二人で茶を飲む。
なんだこの図は!

という感じで数時間いっこうに帰る様子無し・・・。
しまいにはそのままTVの前でクッション抱いたまま寝る加奈子。

「無防備すぎる・・コイツ大丈夫か?」

と思いつつもとりあえず部屋に暖房いれて毛布かけてやる。

(寝顔は年並みに可愛いのにな。)

とこんな事が数回あって、どこかで見かけると車に乗せてやったりそのままカラオケいったりしてたんだけど、あるとき加奈子が部屋で2人で茶をのんでTVみてたら聞いてきた。

「ねえ、タケちゃん。」
「ん?」
「タケちゃんってホモ?」
「ぶっ!!」

茶を吹いた。

「なんでだよ!」
「だって加奈子の事襲ってこないじゃん。」
「はあ?!」
「普通襲うっしょ?」
「普通ってどの業界の普通だよ?!」
「えーだって女の子と部屋に2人っきりだよ?」
「お、お前そんなつもりだったのか?!」
「あたりまえじゃん!つーか付き合ってるでしょあたし達。」
「ええええええっ!!」
「タケちゃん・・もしかして童貞君?」
「どっどっど、童貞ちゃうわ!!」

そんなに経験は無いけど・・・ぶっちゃけ半分はプロだけど童貞じゃないわ!!

「つーか付き合ってるつもり全然なかったわ・・第一加奈は彼氏いただろ。」
「そんなんそっこー別れたに決まってるじゃん、あたし結構一途だし。」
「付き合うなんて一言も言って無いだろおれ。」
「そんな改まって断って付き合うとかキモイでしょ。」

わからん!!
わからんぞ!!
俺が可笑しいのか!!
神はそう言っているのか?!
大丈夫かそんなんで!

「俺は今年30だぞ!」
「私ことし19w11歳違いだね、かっこよくね?」

っていうか計算できたんだね(ハート)
でもカッコいいかどうかは意見が分かれるところです。

「そもそもなんで?何で俺なん?!」
「えータケちゃん優しいし同じ年の男より良いよ。」
「そ、そりゃお前、女ぶん殴る男よりマシなのは当たり前だろ・・・。」
「タケちゃん加奈子みたいなタイプじゃないわけ?」
「そ、そりゃお前・・・。」

茶髪だし、黒ギャルだし、いつも肌露出してるし、エロだしビッチぽいし、平気でシモネタ言うし、わがままだし、若いし、結構オッパイあるし。

「全然おっけいかな・・。」

正直変なこだわりは目の前のリアル彼女という現実にアッサリとんで行きましたとさ。

「じゃ良いじゃん付き合おうよ!ね?」
「うん・・・。」

って感じで押し切られて付き合うことに

「じゃあアタシ今日は帰るね!」
「お、おう・・・。」

あれ・・なんもなしか・・・。
現金なもんで急に彼女だと思うと色々と期待してしまった俺はガッカリする。

「じゃあねw」

と玄関先で加奈子の方からキスしてくる。

「おやすみー。」
「おう・・・。」

加奈子が出て行って玄関の扉が閉まる・・・いいね!!!
その瞬間にテンション上がって飛び跳ね転げまわる俺。
神!!!
俺に黒ギャルの彼女をありがとう!!!
この際黒い事は大した問題じゃなかった。

「はい!その件は後日!はい!ありがとうございます!!」
「今日は張り切ってるな!なんか良いことあったか?」
「いや、そうか?そうみえるか?」
「な、なんかうぜーなお前・・・。」

彼女がいるというだけで毎日楽しい仕事も楽しい。
なんだこのテンション!!
そこへ加奈子からのメール。

「今日も遊びにいくよー」

という件名。

(よしよし!こいこい!)

とテンション上がる。
中身を開くと

「今日大丈夫な日だよ!(以下意味不明のデコメ)」
(・・・。)

えっ?!
なに?!
大丈夫な日!!?
ちょっそれ、なに?!
もしかして最近流行のエルシャダイ?!
そんな装備で大丈夫な日?!

って感じでもう沸け解らないテンションで仕事をこなし、半ばフワフワしながら家に帰る。
加奈子に帰ったってメールするとあと1時間くらいでバイト終わるらしい。

「迎えに行こうか?」

ってメールしたら、

「早く会いたいよ。」

だって。
なにこの可愛さ、俺の残りの寿命大丈夫かな?
この幸福の副作用が心配です。
神!

「タケちゃん!」

バイト終わりの加奈子をバイト先で車に乗せる。

「おーお疲れさん。」

内心のハッピーぶりを隠すようにちょっと渋めに決めようとする俺。

「タケちゃんコンビニ寄ってよ。」
「おう。」
(ゴムもついでに買う必要あるよな。)

と思っていた。

この俺がコンビニ内を黒ギャルと腕を組みながら歩くことになるとは・・・。
店についても加奈子は買い物籠にお酒やつまみ、弁当やお茶ばかり放り込む

「あ、あのさ・・加奈・・・。」
「ん?なに?」
「あの・・・ご・・・ゴムは?」
「むっちりエッチだね~。タケちゃん!」

すみません・・・でもむっちりエッチってなに?

「大丈夫な日だっていったじゃん。」
「えっ?!」

つまり生ってことですか?!
装備すらいらないのですか?!
そんな装備どころではない!!
俺は今日真の意味でフルフロンタル!!
イーノックを越える!!

「でも、一応買っておく?」
「うん。」(即答)
「キャハハウケル!」

って事で購入俺は挿入。
チェケラー。
俺は可笑しくなっていた。

家に帰って2人でTVみてその合間に適当にチューしてそしたらムラムラしてきた。

「シャワー先はいりなよ。」
「一緒・・・に入ろうよ。」
「タケちゃん以外と親父でドエロだねw」

というと豪快に脱ぎだす。
ちょ!
豪快に脱ぎすぎ!!
形のいいおっぱいが!!
ちちぶりーんなってる!!

「加奈スタイルいいね・・・。」

さすが黒ギャルというべきか。

「でしょw」

肌は黒いけど染みも無くて綺麗だしウエストも締まっててでもムチムチしてる。
エロイ・・・。
しかもパイパンじゃないですか!
加奈ちゃん!!
何時の間に俺のニーズを!!

「タケちゃんも何時までもじろじろ見てないで脱いで入ろうよ。」
「おう・・・。」

やべぇ・・・。
加奈の裸みてもうマックスになってるんだけど・・・はずかしい・・・。

「ほら!恥ずかしがってないで寒いんだから!」
「はい・・・。」
「あーもうたってんじゃんw」
「やっw見ないでw」

ばっさばっさと俺の服を脱がす加奈子。

「ほらさっさとはいるよ!」
「加奈子さん男らしいwwあいたっ。」

ケツつねられた。

「タケちゃん肌白すぎ。」
「加奈が黒すぎるんだろ。」

真面目な社会人なんてこんなもんだ。

「でも結構がっしりしてんね。」
「まあ、体力は必要だからね。」
「キスしてよ。」
「うん・・・。」

舌を絡めてキスする。
加奈子超上手い。
俺とキスしながら手で俺のチンコをしごいて来る。
やべぇ、気持ち良い・・・。
俺は加奈子を抱きしめて加奈子の体の感触を感じる。
程よく引き締まっていてゴムマリみたいな胸だ。
張りがある・・さすが若い・・プリンプリンだ。

「タケちゃん髪あらってあげるよ。」
「おう。」

加奈子に髪を洗ってもらう細い指で意外と丁寧に洗ってくれる。

「気持ちいい?」
「うん。」

オッパイの先が背中にチョンチョン当たるのが気持ち良いです。
お風呂からあがってイヨイヨベットイン!

「タケちゃん電気・・・。」

何時ものテンションと打って変って大人しい加奈子。

「うん・・・。」

電気を消して抱き合う、滑々で張りのある肌が気持ちいい。
キスを何度も繰り返して加奈子の眼がウルウルしてくる。

「加奈子可愛いね。」
「タケちゃん好き。」

加奈子のパイパンまんこはもう濡れ濡れで、遊んでるイメージの割りに肌は白いくせに中は綺麗なピンク色だった。

「あっ!あっ!」

嫌な匂いもしない。
少し酸味があるけど舐めれば舐めるほど奥からトクトクでてくる。
やば・・・何時までも舐めれる・・・このポジショニングで暮らしても良い!
とかばかな事を考えている間に加奈子はスッカリ準備OKに。

「タケちゃん・・しよう・・。」

凄く切ない顔で訴える加奈子にキュンとくる。

「いくよ加奈子。」
「きてタケちゃん・・。」

久しぶりに挿入だった。

「あっ・・んっ!!」

凄いあったけええしかも凄い締め付け!!
メッチャ気持ち良い!!
ヤバイ!!!

「やばい・・でそうかも・・・。」
「いいよ・・あっ・・出して良いよ。」

マジ?!
でも早すぎるよね!
頑張る!!
俺頑張るから!!
神は言っている!!!
ここで以下略!!

と言っても結局3分くらいで発射。
でもチンコは硬いままだったのでそのまま抜かずの4回!

「加奈子の体凄い気持ちいい・・。」
「タケちゃんのチンコも気持ちよかったよw」

マダマダ余裕の加奈子・・・くそう・・いつかその顔ヘロヘロにしちゃる・・・。

「でも加奈子はなんで俺と付き合おうと思ったの?」
「うーん優しかったからかな・・アタシお父さん居ないし。」
「タケちゃん口うるさくしないで黙って聞いてくれるし、お父さんみたいに優しく色々してくれたし。」
「ふーん・・加奈子ってファザコン?」
「かもね。小さい頃はお父さん欲しかったし。」

俺は加奈子を抱きしめる

「俺はお前の事殴ったりとかしないよ大事にするよ。」
「うん!そう思ったから好きになったんだし、あたし一途だからね浮気したら怒るかんね。」
「浮気なんかしないよ。」
「本当?」
「本当だよ。」
「だからさ・・・もう一回していい?」
「ぷっwエロ親父!」