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可愛いの従弟の嫁のアヘ顔でイヤラシイ喘ぎ声にオチンチンがどんどん大きくなる

kage

2016/01/11 (Mon)

この前体験したエロばなです

みんなで海にバーベキューをやりに、妹家族、いとこ家族、わたし(35歳独身)の三組で海に行った。

わたしの従弟の嫁さんS美(30歳位)が可愛くて別な意味での楽しみがあった。
独身で変態のわたしは今回のバーベキューでS美の水着姿をじっくりとビデオ撮影や視姦で楽しんでいた。

みんなが泳いでる時にわたしはコテージに戻り、S美の荷物の中を物色した。(犯罪者だね)

S美の下着が中にあった。黒とピンクのブラとショーツと水色のブラ&ショーツがあった。
わたしは水色の方を手に取り匂いを嗅いだり舐めまわしたりした。
もちろん自分でチンポをしごきながらである。

ハアハア、ハアハアと息も荒くオナニーしていると、突然玄関を開ける音が。

!!??鍵はかけたはず?! でも鍵を開ける音が??やばい!!誰か入ってくる!!

わたしは慌てて下着をバックに戻し、自分の荷物を取りに来たかのようにふるまった。

やがて玄関が開きなにやら男女の話声が。

「だめだよ・・人来ちゃうよ」

「鍵かけとけば大丈夫だよ。」

「でもぅ・・・」

「いいから早く早く」
 あの声は妹と従弟のKだ。 ふたりで何しに???

「ああん・・・ちょっとぉううん」



玄関のほうに行ってみると

!!! 妹と従弟がキスをしていた。

びっくりしたわたしはすぐに身を隠し二人の行為をじっと見ていた。

妹と従弟は水着姿のままで抱き合いキスをしていた。

妹が唇を離し「もうだめぇ・・・あたしたち帰らないと怪しまれちゃうよ・・」

「キスだけでいいから。なぁいいだろ。すぐ終わるから」

「だめぇ・・・それだけで終わんないでしょ」

「大丈夫。それだけで済むから。」

Kは妹にキスを迫りまたきすが始まった。

キスを続けているうちに妹も感じてきたのか濃厚なキスになってきた。
舌を絡めたり吸ったり、はあはあ言いながら続けている。

やがてKの手が妹の胸を揉み始め水着の中に手を入れ乳首をつまみはじめ、そうなると妹もかなり感じてきて声を出し始めた。

「ああんっ・・・もうだめぇ・・・いやぁっ・・・」

妹はそう言いながらもアンアンと喘ぎ声をあげながらKのチンポをパンツの上からさすり始めた。

わたしのチンポはすでにギンギンに勃起して妹のエッチでも興奮してしまった。

「なぁ・・おっきい?」

「うん・・すごくおっきい・・・すごい・・・ああ・・」

「なめて・・」

妹はひざまずくとパンツをおろし口にくわえ始めた。
妹はゆっくりとKのチンポを咥えフェラしはじめた。
突然わたしの携帯がけたたましく鳴り響く。

わたしは慌ててその携帯を放り投げ、ベッドの下に潜り込んだ。
妹たちもびっくりしたのだろう、わたしがいた寝室に来て「なにーこれ兄貴の携帯だよー。びっくりさせるなぁ」と妹が騒ぐ。

「Y兄さん携帯ここに置き忘れたんだね」 とわたしがここにいることに二人とも気が付かない。

「ふーっ」とわたしは大きく深呼吸した。
早く二人とも出て行ってくれこんなとこに俺がいるなんてわかったら。

わたしの願いとは裏腹に二人はベットにのってさっきの続きをしはじめた。

「びっくりしたね。また舐めて」

「うん。」

ベットの下に潜っているのでわからないが妹がまたフェラしはじめた。
どこか触られてるらしく、あふあふ言いながら舐めているようだ。

「・・いれてぇ・・・ねぇ・・」

「いれてほしい?」

「うん・・いれて・・はやくぅ・・・・」

妹は33歳で小学生の息子が二人いる。
旦那はおとなしいサラリーマンで嫁が従弟と浮気しているなんて絶対わからないだろう。


それにしてもいつからこの関係があるんだ? なんという妹だ。確かに妹はスタイルもよく顔もまあまあ可愛い、いろんな男に声もかけられることも知っている。それにしても浮気はよくない。

ギシギシ、ギシギシと凄い音とともにベットが揺れ、挿入されてるようだ。

「ああっ・・あああん・・・いい・・きもちいい・・・」

「いい?」

「うん・・・いい・・・もっと・・・・」

激しく突かれているのがベッドの下からよくわかる。
やがて妹がベットから下りて、ベットにうつ伏せて足はベットの下に。

ちょうど太ももの真ん中あたりからひざをついた妹の足が見えた。
わたしの目の前に激しくバックで突かれている妹のももと膝とその奥にぐちょぐちょのオマンコが。
わたしは激しく勃起した。もう射精しそうなくらいだ。

ベットの上に戻りまた突かれはじめる。

「ねぇ・・Uさん(妹の旦那)とどっちがいい?」

「いやっん・・そんなこと聞かないで・・」

「ねぇ・・どっちぃ?・・どっちが気持ちいい?」

「いやっ・・・」

「言わないともう動かさないよ・・」

「だめぇ・・・」

「ねぇ・・どっち?」

意外としつこいkである。
Kはかなり強く腰を動かしたようだベッドのきしむ音が凄い。
妹が声にならない喘ぎ声をあげる。

「あああああんん・・・すごい・・・いい・・・」

「ねぇ・・おれ?・・それともUさん?・・・」

「・・・・・・・」

「ねぇ?!」

Kが無理やり言わせるように激しく腰を動かしてるようだ。

「あああんん・・・Kくん・・・・」

妹が恥ずかしそうに小さい声で言った。

「よく聞こえない・・ねぇ・・・どっち・」

「あああんん・・・Kくんのほう・・・」

「おれ?」

「うん・・・Kくんのほうがいい」

「いい?」

「うん・・・いい・・・きもちいい・・・」

「俺のことすき?」

「・・うん」

「ねぇ?」

「すきぃ・・・だいすき」

「ねぇ・・きもちいい?」

「うん・・・いい・・・きもちいい
すごくいいい・・・すきぃ・・・・」

「おっきい?」

「うん・・・・おっきい
すごくおっきい、ついてぇ・・・もっとついてぇ・・・」
「んんああん・・・いい・・・・もっとぉ・・・」
しかしすげえな、なんてエロい妹だ。
わたしはあふんあふんと喘ぐ妹にギンギンに勃起してしまった。

「ああん・・あたしもういきそう・・・だめぇ・・・・・・」

「いきそう?」

「うん・・いきそう・・・いっていい?」

「うん。いっていいよ」

「もっとぉ・・もっとぉ・・おくまでついてぇ
もっとつよくついてぇ
いいのぉ・・すごくいいのぉ」

凄い激しいピストン運動、ああベットが壊れるんじゃないか。
もうそれぐらい凄い突かれかたで妹はもう声にならない喘ぎ声が。

「いい~もっと・・・もっと
はぅ!いくっ!」

うううっと男も声にならないうめき声を上げいったようだ。

バタン!と倒れこむ音がして、二人のハアハアと激しく苦しそうな声が響いていた。

大震災でのHな体験!近所の人妻で射精!

kage

2016/01/05 (Tue)

俺はいつもネットスーパーだとかでミネラルウォーターを3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。
で今回間違ってカブって注文しちまって、
3月11日の午前中に合計6ケースが届いちまったんだ。

まあどうせ飲むからいいけど6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて思っていたら午後に例の地震があった。
そのあと放射能騒ぎもあったりで都内じゃミネラルウォーターを買うのが
困難になってきたから逆にラッキーだったなと思っていた。
 
 
で金町浄水場で放射能が検出されたとニュースでやってたその日、
仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると後から子供連れの主婦が荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、親しくは無かったけどまあ会ったら会釈する程度の間柄だったんだが、
子供を抱えた上に重そうな荷物を持っていたのでその荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、子供のミルクを作るのに本当はミネラルウォーターが欲しかったんだが
どこにも売って無かったのでとりあえずお茶を買ってきたとのことだった。

「お子さんがいると大変ですねぇ~」なんて言いながら部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、ちょっとその子供のことが気になって、
とりあえずミネラルウォーターを6本ビニール袋に入れてさっきの主婦の部屋のベルを押した。

すぐ出てきてくれたんで「お子さんのためにこれ使ってください。
ウチにはまだストックがあるんで気にしなくていいですよ」そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて照れくさくなったんでとっとと帰った。

なんか良いことしたなぁ・・・と部屋で自己満足に浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの奥さん・・・「大切なお水をわけていただいてありがとうございます。
あの~せめてお代を払わせて頂きたいんですけど・・・」そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。
困った時はお互い様ですから気にしないでください」
そう言ってお金は受け取らずに帰ってもらった。

それから風呂入ったりTV見たりしてまったりしていたら再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの~ケーキ焼いたんで良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれたシフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ~それはありがとうございます。ただ男の一人暮らしですから、
ケーキそんなには食べられないかもしれないなぁ・・・」
聞けば子供は今寝付いたばかり、旦那さんは仕事で終電近くに帰ってくるとのことだったので、
「良かったらコーヒー落しますから一緒に食べませんか?」特に下心とか無いままサラっとそんなことを言っちまった。

サラっと言ったのが警戒心を生まなかったのか、「じゃあ」ってことで奥さん俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて掃除とかもしていってくれたので、結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間にソファーに座ってもらうと、
奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった山積みになったミネラルウォーターが目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが逆にラッキーだったなんて話をしていたら
突然「あの~・・・出来ましたらなんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?なんでもしますからお願いします」と言って頭を下げられた。

何でもしますなんて突然言われると逆にテンパっちまう。
「そんな言われ方するといやらしい意味に取っちゃいますよ~」と
照れ隠し気味に言うと「そういうことを望まれるんでしたら・・・(照)」そう俯き気味に返されはじけてしまった。

そっと奥さんの髪をかき上げながら「じゃあ脱いで」というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に!」ついさっきまでただの顔見知りだった人妻が
たかが水を譲るってだけでこんなことするのか・・・そう戸惑いながらも俺も服を脱ぎ始めた。

奥さんは一気に下着まで脱ぎ全裸となる・・・子供を生んだとはいえスタイルは全然崩れていない、
ちょっと乳首が黒いくらいでキレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくようなフェラは異常に気持ち良く、
非日常的な雰囲気に一瞬にして射精感を感じたが、
これで終わるのはもったいなさすぎるので奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。

首筋から鎖骨に舌を這わし、乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると「はぁ~」と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、太ももにたどり着いた時には股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後にクリに触れると一瞬にして「あう~・・・」と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると「あ・あ・・・ダメ・・・また・・・」と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが奥さんは俺のチンコをしごきだし
「お願い・・・もう来て・・・」と言うからゴムを装着して正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を聞きながらあっさり発射・・・しばらく余韻を楽しんだが、
ミネラルウォーターを1ケース渡すと大喜びで帰って行った。

「無くなった頃に、まだ品不足が続いているようでしたらまた譲りますよ」
というと「その時はまたお礼させてくださいねw」と明るく言われた。

水1ケースで2000円もしないのにずいぶん安上がりだよな。

Wデートの後は、友達カップルと覗き合いながらパートナーとセックスする

kage

2015/10/30 (Fri)

俺(K)と彼女のM

そして友達Jとその彼女のRの4人でダブルデート
行き先は、水族館

Wデートの後に、皆で
Jの部屋に寄った。

Jの家は敷地が広く、Jは母屋とは
別棟になっている離れを1人で使ってました。

最初は和室でその日のデートの事とか、
学校の事など他愛も無いことを4人で話してました。
そのうち、Rがトイレに行ったのですが、
すぐにJも後を追うように部屋を出て行きました。

15分以上経っても帰ってこないので、
俺と彼女は、「どうしたんだろう?」って話していると、隣のJの寝室から、Rの声がしてきました。

どうやらRは小声で話そうとしているようでしたが、
和室との仕切りは襖なので、2人の会話が聞こえてきました

「ダメだよ。だって、隣にKくんとMちゃんがいるんだもん」

「大丈夫だよ。そんな事より、俺、我慢できないよ」

とJが

さらに「なっ、いいだろう?」と聞こえてから程なく、
明らかにHを始めてしまったと、そう思われる音が漏れてきました。

Rは、俺たちの存在が気になっているのか、
なるべく声をあげないように、「うっ、」とか「ああっ」とか短い声を出していました。

そんなのを聞かされて、さすがに、俺もHな気分になってきて、思い切って彼女に、
「隣でヤッてると思うと、俺も我慢できないよ。
ここで、セックスしてもいい?」と聞きました。

彼女は小さく頷いてくれました。
彼女とのHには、いつもコンちゃんを使っていたのですが、その日は持ち合わせていませんでした。
俺は困ったのですが、以前、ここに遊びに来た時、Jが和室の大画面TVでAVを見ながらRとHをしたという話を聞いたのを思い出しました。

その時、確かこの和室にも常備していると言ってたような気がしました。
TVのキャビネットの引き出しを見ると、Lサイズのコンちゃんが無造作に置いてありました。
「あいつも、Lサイズ使ってるのか!!」とか、変な感心をした後で、彼女にコンちゃんが見つかったことを告げると、安心した様子でした。

俺は、まず思いっきり彼女を抱き締め、ディープキスをしました。
舌を絡めあって、いつもよりかなり濃厚なキスをしているのですが、何故か物足りない感じがしました。

明らかに彼女の反応がいつもより鈍いのです。
やはり隣に人がいると言う緊張感からか、それとも羞恥心なのか、彼女は何かキスに集中できない様な感じでした。
そう感じながらも、もう欲望に火がついてしまった俺は、いまさら止めることが出来ず、彼女を素っ裸にすると、いつもコンプレックスだと言っているFカップを激しく揉みました。

俺は巨乳が好きなので、彼女がFカップで爆乳なのはとても嬉しいのですが、もともと知り合った時はDカップで、その時も常にコンプレックスだと言ってた彼女と、Hするようになり、見る見るうちにFカップになってしまった事を今でも時々責められています。

そんな彼女の乳首を舌で転がしたりきつく吸ったりして、胸への愛撫を続けていると、彼女はリラックスしたのか、ようやくいつもの敏感でとってもHな女の子になってきました。

下半身に移ってクンニしてやろうとしたとき、すでにそこは洪水でした。
もともと濡れやすい彼女ですが、その日は特別びしょびしょで、その事を教えてやると、
「もう気持ちよすぎてさっきからイキそう。お願い、クンニはいいから、早くK君の挿れて!」と頼んできました。

俺も早く1つになりたかったので、さっき見つけたのを装着し挿入しました。
といきたい所ですが、そのメーカーのは初めて使うのでいつもと勝手が違い、装着に手間取ってしまいました。

いつものに比べて伸縮性があまり無いようで、Lサイズの筈ですが、きつめでチンポが締め付けられる様な感じがして、おまけに亀頭が軽く鬱血しているようでした。

長さも少し短めだったのも気がかりでした。
でも、もう盛り上がってたので、やっとの思いで装着を完了させ、再び彼女に愛撫を加え、一気に挿入しました。

「ああ~ん、すごく気持ちいい。お願い、突いて! 奥まで、お願い!」
俺は正常位で激しくピストンを繰り返しました。
ふと前を向き襖の方を見ると、何故か少し開いていました。

なんと、隙間からJとRがこっちを覗いているではありませんか!
夢中になって彼女とHしている間に、すっかりJとRの事を忘れていた俺はさすがに驚きました。

俺は少しピストンの勢いを弱めて、下になったいる彼女の耳元で「見られてる。」と告げると、一瞬驚いたようですが、いまさら止められないところまで気分が高ぶっていた彼女は、「続けて・・・。」と切ない表情で言うので、そのまま続行しました。

何故か俺は見られている恥ずかしさよりも、俺たちのを見せ付けてやりたい気持ちになり、彼女に挿れたまま腰を持って少し浮かせ気味にして、腰高位に体位を変えました。
「なに、あれ? 凄い」多分、意表を突かれたRが思わず口にしたのでしょう。

俺にはその声が聞こえました。
俺は内心「どうだ!」って、自慢気な気持ちになりました。
彼女は少し不安定だけど腰高位が好きで、普段から「イキやすい。」と言っていました。




正常位より奥まで届くせいか、彼女は激しく大胆になり、すぐに絶頂が襲ってきたようです。
「イク、イク、イク、・・・。もうダメ、一緒にイコ。ね。イコ、イコ、イコッ~」と言い始めたので、さらに彼女の腰をしっかりと掴み、チンポを奥までしっかり届かせながら、少し捻りを加えるピストンで、彼女の膣を激しくしっかりとかき回してやると、「イク、イク、イク、イク、あ~~~ィクゥ~」と叫びつつ彼女はマジでイッてしまいました。

もちろん、俺も同時にイキました。
彼女からチンポを外し、コンちゃんを外してから、「あいつらこっちに呼ぶけど大丈夫?」尋ねると、「Hを見られてしまって、いまさらだけど、やっぱ恥ずかしいから、服を着ようよ。」と言うので、2人は服を着ました。

着終わった後「お前ら俺たちの事覗いてたんだろ!こっち来いよ。」と言うと襖が開きました。
奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。
「いつから覗いてたんだよ。」
俺が聞くと、Jは、「お前がゴム付けてるところから。」と答えるではありませんか。

「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、「ああ」と答えました。
「お前らもシテたんだろ?」と聞くと「なんか最後まで出来ないって感じで途中で止めたんだ」
「なんだそうなのか。俺はてっきり・・・。」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。

「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。
AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。

確かに俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので大きいカップルかもしれません。
でも面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。

「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、なんだかカチンときた俺は、「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ。」と言ってやると、「まあな・・・。」とちょっと苦笑した様子で答えました。

後で分かったのですが、Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って、帰って試しに着けてみたそうです。
Jは結構自信があったそうですが、思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。

ここで、今まで黙っていたRが、「Mちゃん、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし」と言いました。
彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」って照れていました。

しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、いきなりRを抱き寄せキスを始めました・・・。
最初は恥ずかしさからか、少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。

そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになった。
俺は彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRは、とても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。

それにおそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。
多分誰が見てもHを経験しているようには見えないでしょう。
まるで小学生のようでした。
彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。

俺たちのHを見せ付けられて高ぶっていたのか、Jはすでにビンビンになっているチンポに、コンちゃんを付けると、Rを押し倒し、強引に即ハメして、正常位で1つになりました。

隣で始めてしまった2人を見て、いつも3回以上はしている俺たちも堪らず服を脱ぎ捨て、すぐに2回戦に突入しました。
1発目から少し時間が経ってたけど、オマンコに指を這わせると、もうすっかり濡れていました。
多分、隣の2人をHを見て興奮してたんだと思います。

俺たちは、たいてい2発目はバックでやるのが多かったので、彼女を4つんばいにさせ、腰を掴んで一気に挿入しました。
後ろから突いていると、俺の股間が彼女に当たる、リズミカルなパン、パンッ!と言う音が部屋中に響きわたりました。

彼女も「すっごくイイ!もっと、もっと、もっと」と大声を上げて感じていました。
すると隣Jが「やべえ、おれ、もうイキそう。イクぞ、イクぞ、イク、イク~。」と言い出し、Rちゃんもそれに答えるように、「私もイキそう、イク!」と叫びながらどうやら2人ともイッた様子でした。

内心、「こいつら、ちょっと、早くねぇ?」と思いましたが、それほど我慢してたってコトなんだろうと思い、自分たちに集中することに。
彼女の片腕を後ろに廻し、軽く体を捻るように少し体位を変え、小刻みに浅い突きを繰り返す、超速のピストンから、ゆったりとチンポの全長を利用するピストンに切り替えました。

彼女は、どちらかと言うと奥が感じるタイプなので、深く突かれる方が好きみたいです。
俺が根元までブチ込む度に「ああ、凄い、奥を、奥を、もっと、突いて!!」と言いながら、お尻を突き出すようにしてきます。

エクスタシーが近いのか、だんだん締りがきつくなり、俺も彼女も限界に来ていました。
横ではさっきイッたばかりの奴らが、同じようにバックで。

Jは、Rちゃんの細いウエストをがっちり鷲掴みし、精一杯腰を振っているようでしたが、自称173cm(俺の彼女と並ぶと明らかにJのほうが背が低い)で男としては普通の体格ですが、小柄なRちゃんとは腰の位置が微妙に合わない様子で、少しぎこちない様子でした。

そんな奴らのHに刺激され、俺は我慢の限界になり、彼女を思いっきり突き上げました。
彼女は「ヒイ」と短い声を上げ、それに刺激された俺は、マッハとロングストロークの、2種類を織り交ぜて、今までやったこと無いような激しいピストンで彼女を攻めました。

「もうだめ、イク、イク、イク、ほんとにイッちやう、一緒にイコ、イコ~。」
「俺も、マジで、もうダメだ。イクぞ、イク、イクゥ~。」と同時にイクと、隣もそれとほぼ同時に、
「イク、イク、イク、あーー。」と言う2人の声が聞こえてきました。

2組のカップルはほぼ同時にイッたのでした。
俺と彼女は横になってキスを交わしました。
軽いキスが終わると、今終わったばかりなのに、彼女の長い指が俺の股間に伸びてきて、チンポを掴むと優しくしごき始めました。

俺の耳元に彼女の口が近づくと、彼女は耳を軽く舐めて、そして、「もう1回、しようよ。」と言いました。
「どんな風にしたいの?」俺が聞くと、少し恥ずかしそうに彼女は、「私が上になりたい。」と騎乗位を望みました。

俺が仰向けに寝ると彼女は下の方に動き、チンポをしごき始めました。
俺はすぐに反応し、ビンビンになった。
「凄い、もう大きくなってる。」
彼女は自分で大きくしたくせにそう言うと、俺のを咥えてくれました。

まるで自分の唾液を、俺のチンポに摺りこむように、舌を使い咥えたまま嘗め回し、充分に濡れたところで、彼女は強烈なバキュームフェラをはじめました。
ジュブジュブ、と言ういやらしい音がして、俺はそれだけでイキそうでした。

「マズイ、出そう。」と言うと、彼女は口から俺のものを外してコンちゃんを取り出すと、俺に着けてくれました。
俺が自分で着けた時は、結構手間取っていたのですが、唾で濡れているのがローションの役を果たしているのか、結構スムーズに装着してくれました。

彼女は俺の上に跨ると、俺のを掴みながら、自分のオマンコにゆっくりと腰を沈めてきました。
「ああっ」と彼女は囁き、根元まで挿入が完了すると、少し前かがみになった彼女は、俺の腹の上に手を置いて体を支えるようにしていました。

もっと動きやすくする為に、俺は彼女と指を組むようにして手のひらを合わせ、彼女の上体を支えました。
体が安定した彼女は、背筋をピーンと伸ばし、軽く胸を張って、いつもはコンプレックスだと言っているFカップをまるで誇示するようでした。

下から見上げる彼女の胸は、きれいなお椀形で、改めてその綺麗さに目を奪われました。
彼女がゆっくりと前後に動き始めると、胸が弧を描くようにゆさゆさ激しく揺れます。

彼女はスポーツが大好きで、幼稚園の頃から小学校卒業まで水泳をやっていたり、中学からはバスケやっていたりして、ずーっと体を鍛えているからでしょうか、基本的には胸も大きく、全体として女性らしいふっくらした体つきで、普段は分からないのですが、動くたびに腹筋が割れるのが分かりました。

彼女はしばらくは前後方向に動いていたのですが、より深い挿入が欲しくなったのでしょう、今度は腰を浮かし気味にして、縦方向に動かし始めました。

彼女が動くたび、彼女のヒップが俺の股間に当たります。
玉がつぶれてしまうんじゃないこと思うぐらい、衝撃の連続に「おれ、もうイキそう、イッてもいいか? イクぞ! イクぞ!!」と言うと、彼女は、「待って、私も、もうすぐイケそう、ねぇ、一緒にイコ、ねぇ。」と言うと、少しでも早くエクスタシーを感じようと、彼女は余計激しく動き始めました。

「ダメだ、もうイクよ。イク、イクぅ~!!」
「私も、イク、イク、あ~イッちやうぅ~!!」
3回目を済ませ、彼女からチンポを抜いて、2人でしっかり抱き締めあって、激しい余韻を沈めようとしていると、3回目はせずに俺たちの行為を見ていたRちゃんが、彼女に「ねぇ、騎乗位って、そんなに、気持ちいいん?」聞いてきました・・・。

「私、痛いだけで、どうも苦手なんだけど・・・。」と言うと、彼女は、
「K君のを全部感じられるし、自分が一番気持ちよくなれるから、私は好きだよ。」
「私、チビだから浅いのかなぁ?」とR、「そんな事ないよ。私も最初は少し苦手だったけど、今は大丈夫だよ。
経験重ねれば気持ちよくなるよ。ねっJ君!」振られたJの顔は真っ赤でした。

こういうことって、女の子の方が吹っ切れると大胆になるんでしょうか?
凄くHな事をさらっと言ってのける彼女を見て、俺はあきれると同時に感心してしました。

「なぁ、シャワー借りてもいいか?」Jに聞くと「いいよ。場所わかるよな?」と言くれた。
「ああ。それじゃ。」と言って、俺たちは服を持って廊下の奥の風呂場に行きました。
洗面所と脱衣所が一緒になっている風呂場の続きの部屋に2人は服を置き風呂場に入りました。




2人はいつものように、仲良く一緒にシャワーを浴びました。
「ねぇ、今日のK君、なんだかいつもの優しいK君と違って、とても激しかった。 やっぱり、見られてたからなの?」と彼女に言われてしまいました。

「うん。なんか子どもっぽいSEXしてるなって思われたくなくて、それで、つい・・・。」
「やっぱり、そうなんだ・・・。」
「もしかして、怖い思いとかさせちゃったか?」
「それはないけど・・・。いつもと違ってたから、ちょっと驚いただけ・・・。」
「ゴメンな・・・やっぱ、いつもみたいな感じの方がいいのかな?」
「うん。女の子として大切にされてるって感じがするから・・・。」
「わかったよ。もう、乱暴なのはしないよ。」と言うと
「う~ん。それはそれで・・・。」と言うではありませんか、
「何だよ。結局どっちもいいんじゃないか。」
マジで彼女を気遣ってた俺はとちょっとキレ気味に言ってやると、
「だって、どっちも気持ちいいんだもん。」と答えました。

あまりに正直な反応に、俺も嬉しくなって、
「そういう、MちゃんのHっぽいとこも、俺好きだよ。」と言うと、
「もう、私そんなにHじゃないよ。」って言うので
「気持ちよくなると『奥まで突いてぇ~』、って言うMちゃん、充分Hだと思うけど、それに、Mちゃんだって、さっき上になってる時、結構激しかったよ。」って言うと、
「そう言われると、そうだけど・・・。」と顔を真っ赤にして俯く彼女が愛しくて、彼女の顔を上げさせてキスをしました。

すると、彼女は俺の肩に手を置いて、背伸びをしながらキスを返してくれました。
俺は彼女に「ねぇ、俺、またMチャンが欲しくなってきた。ねぇ、いいだろ?」と聞くと、
「うん。でも・・・。」と、彼女はどうやら避妊の事を気にしているようでした。

「大丈夫、こっちにおいでよ。」彼女を誘うと、シャワーを切り上げて脱衣場に戻りました。
バスタオルで体を拭いている彼女に、「ほら。」と言ってコンちゃんのパックを見せると、彼女の不安そうな表情が晴れました。
実は服を持ってくる時に持ってきていたのです。
俺は仁王立ちで彼女に見せつけるように、自分のすでに半立ちになっているチンポを、ゆっくりとしごいて完全に勃起させました。
俺は、洗面台の所にあった椅子に腰掛け、コンちゃんを素早く着けると、「おいで。」と彼女を誘いました。

すでにその気になっていた彼女は、俺に跨るとゆっくりチンポを受け入れてくれました。
挿入が完了し、俺は彼女の背中に腕を廻して、思いっきり彼女を抱き締めました。

彼女のFカップが俺の胸にあたり、その柔らかくて暖かい感触に俺は感じてしまい、Maxの筈の俺のチンポが、今まで経験した事無いくらい、さらにデカくなるのがわかりました。

彼女もそれを感じとったのか、首に廻した腕に力を込めて、凄い力でしがみついてきました。
俺はもっと深く彼女に入れたいと思い、腰を少し前に出して、背中に廻していた手を下ろして、彼女のヒップを掴むと、彼女をおもいっきり手前にグンっと引き寄せました。

「ああっ。」彼女は明らかに今まで経験した事の無い深い挿入に感じていました。
俺は出来るだけ長くこの状態が続けばいいのにと思った。このまませわしなくイク為だけに、ピストンをして、終わってしまうにはあまりに勿体無いと思ったのです。

彼女の温もりや締め付けが、コンちゃんを通してどんどん伝わってきます。
俺はこのときほど生でやりたい!と思ったことはありませんでした。
やがて彼女は「さっきから、イキそうなの。もう、ダメ。動いてもいい?」と言い出しました。

俺はもう少し彼女を感じていたかったのですが、彼女の切なそうな表情を見ていると、少し可愛そうになり、ヒップを掴んでいた手を離して、彼女を自由にしてあげました。

自由になった彼女は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
いつもならこのまま、どんどんペースが上がってくるのですが、その時はゆったりとした動きがずーっと続きました。

やがて2人は限界になり、いつもよりゆったりしているのですが、それでも激しい動きになり、「イク、イク、マジですげー気持ちいい。なぁ、イコ、イコ、イコ!!!」
「うそ、なんか、すごい、こんなの初めて、イク、イク、イクぅ~!」と絶叫して、エクスタシーを感じました。

彼女はガチイキと同時に全身の力が抜け、覆いかぶさってきました。
なんと彼女は失神
彼女がそんな風になったのは、初めてだったので正直驚き、このまま彼女を抱き締めていたかったのですが、早くコンちゃんを外さないと、大変な事になってしまうので、彼女の体を何度も揺さぶると、ようやく戻ってきました。

俺は漏れないようにコンちゃんの端を摘んで、まだ、とろーんとしている彼女に、ゆっくり退いてもらい、コンちゃんを外しました。
そこには4回目だと思えないくらい、大量の精子がコンちゃんの中に残っていました。
俺たちは再びシャワーを浴びなおしました。

風呂から上がってゆっくりと着替えをしているとき、不意に思い出したように彼女が、
「ねぇ、J君とRちゃんシャワー待ってるんじゃない?」
「そういえば結構ここにいるよな。」
「早くしなきゃ。」と彼女が言い、俺たちは急いで着替えました。

後で考えたら、着替えだけ早くしてもほとんど無駄でしたが・・・。
俺たちは、脱衣場を出て、例の和室に戻ろうと廊下を歩いていると、和室のほうから、JとRがHをしているのが丸分かりの声や音が聞こえてきました。

ようやく2人きりになれて、安心して愛を確かめ合っている
2人を邪魔するのは大人気ないと思った俺は、
「このまま帰ろっか」と囁きました。
彼女も同じ思いだったみたいで「うん」と頷きました。
俺たちはなるべく音を立てないように廊下を進み、そーっとドアを開けて外に出ました。
翌日の朝、学校で4人が顔をあわせた時の、なんとも気まずい感じは、今でも忘れられません。

合コンでベロベロに酔った細身の女子は、感度抜群で膣イキ痙攣する

kage

2015/10/11 (Sun)

年末に男女5対5の、
忘年会という名目の合コンに行った時のセックス体験です

1次会は平和に終わったんですけど、
2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわ、ティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、
オレもせっかくだしと思って、乳揉んだりしてチチクリあいました。
そのうち、その子が寝てしまって、なんだかなぁと思いつつ、
階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行くことになりました。
なんか、その子に気に入られたみたいで、
オレにベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時もオレがおんぶして行くことになって、
マジかよ~って感じだったんですけど、
連れの女の子が、悪いから私の部屋で先に寝かそうって言ってくれて、
ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたら、すぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、
寒かったこともあって、少しコタツで暖まろうってことになりました。

コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、
そのうち部屋主の子が、「そっち行っていい?」って言ってきました。
もちろん断る理由もないので、狭いコタツの1辺に2人で入って、
自然とキスしたり、体を触りあったりしました。

「近くに友達が寝てるのにいいの?」って確認したんですけど、
部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
そうだね~とか言いながらも、行為を止めようとしなかったので、
結局、最後までしてしまいました。

終わった後で、「やっちゃったね~」とか話ししてるときに、
またオレのティンコとか触りだすので、2回戦に突入したんですけど、
途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。

それも、部屋主の子に覆いかぶさって愛撫してるオレの更に上に
いきなり乗っかってきたんで、エッ?って感じで驚きました。
で、言った言葉が「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」
だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通、女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちに、その子も服を脱ぎだして、
ブラとパンティーだけの格好で、正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると部屋主の子も対抗意識があったのか、後ろから抱き付いてきて、
ティンコを触りはじめました。

オレも3Pなんて初めてだったのと、酔ってたのもあって、
訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、
交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、
利き腕じゃないので、うまく出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、「今度は(オレ)君が横になって」って言われて、
2人から攻められることになりました。

「わたし、口でするのうまいよ」って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、
舐めつつ、口に含みつつ、気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・。」ってオレが言うと、
「うん、ビクビクしてるからわかるよ。口に出してもいいから。」

って言ってくれましたが、部屋主の子が、小さな声で
「わたしもしてあげたい・・・。」って言ったので、
今度は部屋主の子からティンコを攻められることになりました。

さっきは、フェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、
一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。

ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、
舐めろとばかりに、オレの顔の上にまたがってきました。
淫乱っぽいくせに、わりと綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
すでに十分塗れていましたが、クリを舐め始めると、
割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。

部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、
「いっていい?」って聞くと、部屋主の子はフェラを止め、
オレにまたがって自分からティンコを入れてきました。
部屋主の子は、「はぁ~ん、はぁ~ん」って感じの声で、
下から突き上げる感じにすると、小さめの乳をプルプルさせて、
オレの顔にまたがってるベロベロだった子にしがみついてました。

2回も逝きそうなのを途中で止められたので、
すでに発射寸前だったティンコは、女の子たちに予告する間もなく
暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。

「安全日だから多分だいじょうぶ・・・。」と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるから(オレ)君、がんばってね。」と言い残して、
タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。

さっきまで部屋主の子の中にいたティンコを今度は、ベロベロだった子が
フェラってきます。オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、
ティンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。

「(オレ)君、元気だねw」ってベロベロだった子に笑われながらも、
心の中では、オレだって疲れてるんだよ~と思いつつ、
いままでのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、
また逝きそうになるのを必死で堪えてました。

入れるときに向こうから、「後ろから・・・」って四つんばいになってきたので、
ベロベロだった子にはバックで入れました。割と細めのウエストをつかんで、
上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたので、そっちを向かせ、
上体を持ち上げて、乳をつかんで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」と言いつつ、
自分で腰を使って深く入るようにしていました。

3回目だったので、なかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、
その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、
女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、
すごくエロくて、見てるだけでかなりテンションがあがりました。

ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、
オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、
腰をくねらせています。

ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、
逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、
そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」

感度が良くて膣イキしたみたい
「オレももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、
「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、
ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いたあと
部屋主の子のフェラってもらいました。

またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。

読み返してみたらスゲー長い・・・。
もうすぐ終わりますんで・・・。

この部屋に来たのが確か11時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ、4時間半もこんなことをしていたことになります。

オレもさすがにグッタリだったので、「ちょっと寝ていい?」って聞いて、
ベッドに横になりました。すでにベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、「わたしも眠い・・・。」とオレの隣に寝転んできました。
そのまま、部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。

すでに女の子2人は起き出していて、オレ一人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に、2人がどんな話しをしていたのかは、想像すら出来ませんが、
少なくとも、オレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。

その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまで、この3人であんなことをしていたのに、普通に友達同士みたいに
出かけるのは、すごい違和感がありましたが、3人ともそのことはあまり話さずに、
差しさわりのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。

ベロベロだった子は、もともと男好きらしく、酔って持ち帰られることも
たまにあったそうですが、部屋主の子はそんなことするような子じゃないと
別の子から聞きました。
(もちろん、なにがあったかは内緒ですが・・・。)
いまから考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で、
妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう2度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw

最後に、軽く登場人物紹介でも。

オレ:いたって普通の22歳、学生。これまで特にモテた経験もナシ。
なぜこうなったのかは、いまだに謎です。

ベロベロになった子:21歳学生。この日初めて会いました。体は細身、乳は普通くらいかな?

部屋主の子:21歳学生。会ったのはこの日2回目。体は細身、微乳系wでも乳首はピンク。

ちなみに、あの後、部屋主の子に初詣に誘われて、
帰りに好きと告られ付き合うことになりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのに、
どういうつもりなんだろう?謎です

ヒッチハイクで拾った女の子とエロ話で盛り上がり、そのままラブホにGO!

kage

2015/10/09 (Fri)

地元の花火大会の夜

彼女とデートで遅くなった僕が、
コンビニで買い物を済ませて
自分の車に戻ってきたら女の子二人に呼び止められ、

「○○病院まで送ってもらえませんか?」

とヒッチハイクしてきた

デートだったんでそれなりのカッコウ
(アニエスとかキレイ系が好き)をしていた僕を見て、
その子達は信用したみたい。

周囲を見ても、男友達のような連中もいてなかったし、
特に警戒もしなかった僕は快く応じました。

そして30分程のドライブ

この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、
どうも祭でナンパされた男達と
近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。

そこでケンカでもしたのか、
気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。

そのゲーセンからコンビニまでは、
歩くと絶対に2時間はかかる距離。

さすがに体力の限界が来て、
コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。

よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか?

目的の病院までの間、
二人は異常にテンションが高かったんです。

そのせいで二人とはかなり打ち解け、
女の子達は途中からエロ話まで始めていました。

そして目的地に近づき・

「そこで止めてくださ~い」と片方の子が言い、車を止めました。
すると携帯をかけていた、もう一人の子が「うちの親、まだ帰ってないわ~、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」
「えぇ~、あっついし眠いし限界」って会話が・・・。

それでブツブツ言っている子、エリの嘆きに耐えかねて、僕が・・「家、近いん? 送ろか?」と声をかけました。
「え~、良いのぉ~? おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人~♪♪」という返事が!
※そりゃ、17歳の高○生からみたらおじさんやろうけど・・・28歳。
言い直されると余計凹むんですが(笑)

また20分程のドライブが始まりました。
一人になったし、少しは大人しくなるかと思ったエリでしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。

「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」
「うん、まあ」と答える僕・・・
「やっぱ、デートの度にするん?」と聞き始めたエリに不安を覚えたのも束の間。
そこから、エッチ質問はエスカレート

僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑)
「好きな体位」から始まり、「一晩の最高は何回?」とか「一番珍しいプレイは?(笑)」とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。

わざとラブホ街を通ってしまいました。で、やっぱエリが当然の反応をして・・
キャッキャッと騒ぐもんだから、「じゃ、見に行こっか?」って言っちゃった。

エリは最初、「えぇ~?やらしぃ~」って返してきたんやけど、次には・・・「ホンマに行くぅ? おっにいさんだったら良いよ」って言ってくれました。


そして、ホテルへ。
エリは部屋に入ると「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ~」って驚いていました。
いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りのトコだったみたいです。

最初、はしゃいでいたエリでしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。
そして「なんか緊張してきた」と言って、僕の目を見つめてきます。

そして僕は、「そう?、じゃあ目をつぶってみ」と言い。目を閉じている彼女にキスをしました。
エリは積極的に舌を絡めてきます、そのうち「う、うぅう・・・うぅん」と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってくるのでした。

僕は、エリの舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え・・・右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。

最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に・・するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、エリの体がピクンピクンと動きます。

その時には手を止めて、その場をナデナデ・・・。
彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。

何度か「止まると進む」を繰り返して、いよいよと胸に近づきます、胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで・・・
(まだ、シャツの上からですが)

その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、エリからは大きなため息が漏れています。
シャツを捲り上げ、手を差し込み・・ブラをずらして直接触るようになると「あ、ああっぁん・・」と、さすがにキスも忘れてエリは顔を横に振っていました。

彼女の唇から離れた僕の唇は、エリの首筋を舐めています、レロレロ・・・って。

そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、エリは「も、もう・・・あ、あぁんエッチぃ」って大きな声をあげて。
足もなんだかもうモゾモゾとしていて、開き始めてます。下の方も触って欲しそうです。

エリが感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。
シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体でエリの胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び・・・エリのさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。

するとエリが、「も、もうアカンって・・おかしくなるから、休憩させて」と言いました。
「シャワーも浴びたいし」と続けるので小休憩。

ゆっくりできるお泊りの時だったら、彼女とだし一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。
それにエリとも初対面でまったりって感じじゃないし、エリにシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。

今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。
その時に分かったのですが、エリはかなり感じやすい子で、さっきの愛撫だけで一度逝ってしまってたみたいです。僕はちょっと安心しました
今度は部屋を暗くして・・エリの手を、僕のチン○ンに導きました。
最初は照れていたエリも・・・いつの間にか、凝視して強く握っています。

5分も経つ頃にはシゴいてたりもして「へぇ~、こんな固くなるんやぁ」と連発しています。
いつまでも、ギコちないエリの手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度エリにキスを。

今度はキスをした瞬間にエリの力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。
エリにキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ・・体を抱き締めます。

軽いキスの後、僕の唇はどんどんエリの体を下へ・・首筋、鎖骨、そして胸に到着しエリの右胸を愛撫します。
胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。

口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。
その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し・・・これが後で効いて来ます。

たま~に、鼻の頭で乳首を刺激したりして。
その間も、右手はエリの左胸を揉み続けています。

親指の腹で、クルクルと撫で付けます。
その動きに合わせるように、エリからは「はぁ、はぁぁ、ああぁ」と大きな声が漏れています。
段々、エリの足がベッドをこすり付けるように動き続けるのでした。

「ね、ねぇ・・・お願い」
さんざん焦らされて、エリがとうとう、僕に頼んできました。
年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。

せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと、僕はさらに燃え上がりました♪♪
「どこを触って欲しいん?」とイヤらしくエリに笑いかけます。

まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかったエリは、「え・・よう言わん・・・」と照れながら僕に返事をしました。
「それは・・ここ?」

僕はまず、エリの左太モモに手を乗せて・・・ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。
「うっ、うん・・・・」とエリは答えます。

それでも、すぐにはエリの大事な部分には触れません・・・。
ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。
「あ、あぁん」とエリは残念そうに声を出していました。

そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します・・・。
同時に、僕の両膝をエリの膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、エリの両足を開かせていきます。

いよいよ興奮して来たエリには悪いのですが、まだまだオマンコは責めず・・・。
またエリの乳首を舐め始めます。

コリコリ・・コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛むのが僕のオリジナルです(笑)
「あぁん、あぁあっぁん~・・」エリの声はますます大きくなり始めました。
たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。

そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。
今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ・・そして、エリの大事な部分を探し当てます。




するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。
僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。

「ああんっ・・もぅ、アカンってぇ」
親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。

「ああぁ・・感じる、感じる~、気持ちいい・・」
僕は人差し指と中指二本でエリの体の中をかき回しクリトリスを口で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、エリの声は指の出入りと同じ様な間隔で「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」。

クリトリスを舐め続けると「あぁ~あぁ~」と大きな声を上げています。
エリの様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。

そうしていると、エリがぐったりしたように、仰向けになって。
「お願い、入れてぇ」と泣きそうな声で僕に頼みました。

僕はチン○ンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。
エリは「早くって~」もう入れて欲しくてたまらないみたいです。
亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。

エリは「も、もっとぉ~、奥までお願いぃい」と僕の尻を押さえチン○ンをくわえ込もうと腰を突き上げてきます。
僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨とエリの恥骨がぶつかって僕のチン○ンがエリの中に入りました。

「んっ、はぁ~ん」
僕は動かずエリの暖かさを感じていたかったんですが、エリは腰を擦りつけ、僕のチン○ンがエリの膣壁を刺激する。

「あぁ・・あぁ・・あっ、ああっ、・・気持ちいい、気持ちいい!」と感じています。
そのうち、エリが「上でやってみたい」と突然言い出したので。
チン○ンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。

「あん、ああん、あ~ん、気持ちいい」エリは恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。

そのスピードがドンドン、上がって行き、「んはぁ、、あ、あぁ~~いく~」僕の胸に倒れてきてぐったりしています。
僕のチンチンがエリの痙攣をはっきり感じていました。

キスをして舌を絡めて、抱き締めて、
イチャイチャの余韻がすんだ頃に、「バックでイって良いかなぁ?」と聞くと「あまりした事ないけど、いいよ」と言う返事。

エリがお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている。
興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。

亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました「ん~・・・あんっ」
スピードを上げて「あ、あ、ああ」右手でクリトリスを刺激します。
相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。

バックのまま小柄なエリを抱き寄せ、エリの背中と僕の胸が密着・・抱き締めながら両胸を愛撫しています。勿論、ピストンは止まりません。

「も、もぅ、アカンってぇ・・こんなん初めてぇ」
・・・エリは相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。

そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままチン○ンを出し入れ続けました。
枕に埋めたままのエリの顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。
「あ、あん、あ、あ、ああん、また、イくぅ・・」

エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。
そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました