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ミルクタンクなギャルママの膣を突き上げマッハSEX

kage

2016/10/09 (Sun)

サイトで授乳中で母乳が出る23歳のギャルママと知り合った。

真奈美っていうギャルママなんだけど化粧もそこまでケバくなく、ナチュラルに派手な顔立ちした美人なギャルママって感じ。

なんと待ち合わせ場所に子どもを連れて現れたww

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間は寝てるから。午後1時頃からでお願いします。本当にお金が必要なんです」

って返信もらったのが始まり。

子連れ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。

『別イチでいいし、生でも構いませんから、お願い!』

こりゃ好条件、と思って返信。

『アド教えてよ。こっちも確実だから』

するとすぐにアド付きで返信がきた。


待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のデカい女が近づいてきた。





真奈美「こんにちは。○さん?真奈美です」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

真奈美「ごめんなさい(汗)子連れで。誰も見てくれる人いなくて。この子、おっぱい飲んだらすぐ寝るから」

真奈美ちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐに真奈美ちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんに乳首を咥えさせて母乳を飲ましている。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどるww

しばらくしたらお腹がいっぱいになったのか、赤ちゃんは気持ちよさそうにスヤスヤと寝息を立ててお休みになられた。

真奈美ちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤ちゃんを寝かせる。

真奈美「ごめんね、お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか授乳期の母乳ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませると既にトロトロになっている。

ハァハァと切なそうな吐息から真奈美ちゃんが感じてくれているのが分かる。

その耳元に口を寄せて囁く。

俺「真奈美ちゃん、ナマで入れるよ」

真奈美「は、でも中でイカないでくださいね」

俺は真奈美ちゃんの肩に手を回し、体が上に逃げないようにロックするとガンガン突いた。

真奈美「気持ちいいっ!」」

突き上げる俺の動きに連動して真奈美ちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していると、俺に限界が近づいてきた。

俺「真奈美ちゃん!出そうっ!くっ」

真奈美「ダメっ!外に出してぇ!!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子は真奈美ちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、ヘソ辺りに出した。

真奈美「中でイカなかったよね?なんか凄くヌルヌルする」

マンコを拭いたティッシュを見ながら真奈美ちゃんが尋ねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供の事に話題を振ると、真奈美ちゃんがぽつぽつと話始めた。

真奈美ちゃんの乳首をつまんで滲み出る母乳を舐めながら聞いてやった。

真奈美「援交なんて、学生時代に少しだけしてたけど結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(母乳チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど」

真奈美「本当ですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて。もう一度します?」

俺「(母乳ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

という事で2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。


真奈美ちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んで俺のチンポを挿す。

真奈美「めっちゃ奥に入るぅぅ!」

真奈美ちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても自分で腰を揺すってヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元まで咥え込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情の真奈美ちゃんが居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、真奈美ちゃんは快感に絶叫を上げる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変える事にした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまた真奈美ちゃんが声を上げる。

真奈美ちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げる真奈美ちゃんの腰を両手で掴むと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態の真奈美ちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、真奈美ちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、真奈美ちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのに任せて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつバレれないように膣内に射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通って真奈美ちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ちいい!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、真奈美ちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、真奈美ちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まってもなお子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

その後、適当にイク演技をしてチンポを抜き、ティッシュで誤魔化した。

お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ちよかったらしい。

真奈美ちゃん曰く、

「2回目のエッチの時、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」

だと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1で真奈美と会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダマン出来るように口説き落とすつもりw

いつか俺の子供を妊娠するかもw


息子とのHに胸きゅんするシングルマザーな母

kage

2016/09/17 (Sat)

私は35歳のシングルマザー。

18歳の息子と毎日の様にエッチをしてます。

思えば私が24歳で息子がまだ7歳の時。

普通なら乳離れなんかとっくにしてるのに息子が私のおっぱいから離れなかったり、乳首をしゃぶったりしてました。

『どうしたんだろ?』最初はこう思ったんですが事態は急変…私は息子におっぱいをいじられて感じちゃうようになったんです。

『(実の息子なのに…)』そう思っても私のおまんこはビショビショに濡れてしまって…その日から息子を1人の男として見るようになったんです。

そしてその日から私はまだ勃起しないちっちゃなおちんちんを毎日フェラするようになりました。

息子は嬉しそうにしてるから私も嬉しくなっちゃってたくさんご奉仕するようになったんです。

私が息子に毎日フェラするように、息子も自然に私のおまんこをクンニするようになりました。

正直に私は感じてしまいました。

ある時の事です。

私が29歳で息子が12歳の時。

息子も小学6年と言うことでおちんちんがとても立派になりました。

その日も普通にフェラをしてあげたら息子は何か言いたげな顔をしました。

「どうしたの?」

と聞くと、

「何かちんこが変な感じする…」

と言ったんです。

「どんな感じ?」

と聞くと

「ムズムズする…」

と言い始めました…そうです、待ちに待った射精の時が近付いてたんです。

そして息子は私の口に無事射精をしたんです。

息子のザーメンはこの子の父親のよりもいい味でした。

そしてその日に息子は私を抱いて童貞を卒業しました。

そして今に至ります。

今では息子は私の事を「お母さん」でなく「あずみ」と呼びます。

私たちは1人の男と女として愛し合っているのです。

息子は今年の三月で高校卒業となります。

以前息子が私にこう言ってくれました。

「俺さ…あずみとの子供欲しいんだ。だから卒業したら働く。本気であずみの事愛してるから…」

と。

私は泣きながら頷きました。

そして私たちの夢が叶いました。

何と妊娠したんです。

一週間前に吐き気が酷かったんで検査をしにいって三か月だと知らされました。

息子にも即報告したらほんとに喜んでくれました。

「親父みたいな事は絶対しない。あずみとお腹の子ずっと守ってく」

といってくれました。

今は妊婦にいい体位と言われてるバックで突いてもらってます。

これからエッチが出来なくなっちゃうんで今のうちに息子と愛し合っておきます。

そしたら私は毎日フェラでご奉仕が日課になるんでしょうね。

これからも息子を愛していきたいと思います。

【エロバナ】飛び込み保険レディに枕営業されて、お互い裸で契約する

kage

2016/06/03 (Fri)

アパートに一人暮らしの25歳です、最近新しいアパートに引っ越ししてくら生命保険屋さんが何度か来ました、「飛び込み」ってやつですね

面倒だからインターフォンで断わってたんですよ、話し聞くの面倒だし、面と向かって断わるの苦手なんで

でも25にもなって、まだ生命保険入ってなかったし、会社や親にも入ったほうがいいって言われてたから、そろそろ入ろうかと考えていました

夜勤明けの平日の昼間に、アパートの前の道路でバイクいじってたんですよ

「こんにちは~」って

30歳くらいの人が二人でスーツ来てね、多分こないだ来た○○生命の女性だなって
外にいたから逃げらんなくて、トークはガンガンくるし、2人とも可愛い人だったから

「じゃあ 少し話し聞こうかな?」ってね

バイクいじるの止めて話し聞いてたんだけど、外だったから

「うち上がりますか?」

「ええっ~ いいんですか?」

「ちょっと片付けてからですけど」

「あっ! 大丈夫ですよ~」

って感じで2人ともうちに上げたんです、お茶だけだして話しきいてたんだけど、話しが上手くて流石だなと思いましたよ
2人とも可愛い人だったんだけど、1人が山本美月似でタイプだったんです、もう1人はガッキーみたいな人でした、やっぱついついタイプな方を見ちゃうんですよね(笑)

その日は話しだけして、パンフレット置いて帰りました、一人暮らしの俺には正直楽しい時間でしたよ♪

「また来ますって」言われて

入る意思は伝えていませんでした、初めての生命保険でよく分からないし、以外に高いなって思ったからです

でね、また数日後に約束していた日に来たんですよ、やはり同じ人二人で来ました
前回より切り込んだ話しをされました、でもあまり押しが強くは来ないんですね、まだ様子を伺っている感じでした

暫くしてから、また夜勤の時に来たんですいきなりですよ、それも俺がお気に入りの山本美月似の女性1人で!

「こんには~ いきなりですいません」

良く男の一人暮らしに、1人で来たなって思いましたよ、でも話しているうちに気がついたんです、俺が山本美月似の方ばかり見ていたのバレバレだったんだなって!

前回同様更に切り込んだ話しをされましたが、やはり押し押しでは来ませんでした、何度も何度も訪問して、粘り作戦なのかなと?
それと、新規で契約を取るのが大変だって話しも聞きました、俺から契約を取るのに必死のようでした

今回は少し入るかも的な意思を伝えておきました


そしたらまた次の日に1人で来たんですよ、勿論山本美月似の人です

今日で訪問4回目でした

「入ってくれないですか?どうですか?お願いします!」
今日はいつもと違いました、今までこんな事言わなかったのに、俺が入るかも的な意思を伝えたからか?上司にでも怒られたのか?定かではないけれど、俺にはそう見えました

「今日は契約取りにきたんですか?」

「出来れば決めて欲しいです・・」

そんなやり取りしていて、やや高めの契約に話しがなり、それを渋ってた時ですよ

俺の直ぐ隣に来て

「どうしてもダメですか? 入ってくれたら○○○してもいいです・・・」

えっ!って焦りましたよ!
○○○って、エッチの事です!

彼女ちょっとふざけた感じで言ってきたんですけど

「マジで言ってます~?」

って聞いたら、した向いて頷きました
、ちょっと悩んで

「じゃあエッチさせてくれたら契約します」

って半信半疑で笑って言ったんです
そしたら彼女、俺の隣に座って来て

「いいですよ」って!!

でも俺から手を出すの何となく怖くて・・ キャーとか言われたら大変だし、ちょっと静かになって

「しないんですか? 大丈夫ですよ、しても」

って言うから思いきって抱いてみたんです! 何も抵抗してきませんでした

「いいの?大丈夫?」って聞いたら

「大丈夫ですよ・・・」

最初にキスして胸を触りました

「んん~!んん~!」って!

そしたら彼女からチンチン触ってきました!これで安心した俺はズボンからチンチン出してシコらせましたよ、シコシコが凄く上手でした

彼女の上半身脱がしたら痩せていたのでオッパイはまあまあでした、キスしながらチンチンシコらせてオッパイ揉み揉み、乳首ペロペロが暫く続き、彼女のスカートを脱がせました

白いエロいパンティでした
彼女を立たせ俺が座ったまま、後ろからお尻を頬ずりしながらパンストを下げ、パンティを脱がして生ケツを舐めました

「んんっ! ああん! ホントに入ってくれますよね!」

「入るから心配しないで!」

彼女を四つんばいにして、オマンコを舐めて上げました、オマンコはベットリ濡れていました

「洗ってないからダメぇ~!」

「今日ウンコしたの?」

「してないです!!」

お尻の穴も舐めて上げました

「洗ってないけど出来る?」

「はい 大丈夫ですよ」

洗ってないチンチンを舐めさせました
、何せ山本美月みたいな顔してるから、直ぐにイキそうになりました

チンチンくわえながら、クリッとした目でこっち見るし、フェラも上手いし

「ホントに入ってくれますよね…」

口からチンチンだしてまたこれを言う、何かそれが妙にドキドキしたよ

正常位でやってバックでやったら、彼女何回も

「入ってくれますよね! んん~! ああん! お願いします!」

「判子押してくれま・す・よ・・ね・・・! イ・クぅ~!ぁぁぁぁぁぁっ! またイっイっ! イクっ??!!」

何度もイってました! 俺もイってしまいました

最後に彼女に騎乗させて腰を沢山振ってもらいました

「気持ちいいですか?気持ちいいですか? ちゃんと判子押してくださいね! いい! ぃぃぃぃぃぃいい!いい! イクイクイクイクっ?$%#&-)))*+ またイっ!ちゃう!!!!」

彼女は泣くようなあえぎ声でした、興奮しました

腰振りがあまりも上手くて2回も出してもらいました

彼女の腰の括れと、オマンコの毛が立派なのは凄く興奮しました

終わってから二人とも裸で契約書をかわしたのは笑いました


あとで会社の先輩にこの事を話したら

「枕営業って言うんだよ バカ!」
って言われましたが



山本美月似の彼女は

1ヶ月に二度くらいの割合で俺のうちに訪問してきてくれます

生命保険入って良かった~


ありがとう○○生命の絢子さん!

彼女との初Hで生ハメで中出しした思い出

kage

2016/05/10 (Tue)

2年ほど前の話になりますが、すごく好きな女の子(当時20歳)のヒロコがいました。

何度告っても答えはNG(彼氏と別れたばっかだった)だったんですけど、何度目かのアタックで、やっと食事に誘うことが出来ました。
僕の家から歩いて5分程のお好み焼き屋さんに行きました。

ヒロコは、僕に気が全然なく、食事してる間も、話しかけてもクールな返事が返ってくるだけでした。

食事の前から雪がチラホラと降ってまして(神奈川のこの辺で雪が降ってもたいした事はないだろう)と思ってました。

ところが・・・かなり雪が降ってまして、食事が終わる頃には結構積もってました。
ヒロコの家は僕の家から車で10分位。
バスや電車の交通手段はなく、結構積もってたので、車は動かない状態でした。


食事の前はヒロコを迎えに行ったので、帰りも送って行かなくてはいけない状態でしたが、車は雪で動かない状態でした。

そこで僕は
「ねぇ、これじゃ、車動かすのはちょっと難しいよ。取りあえず、家に上がっていけば?」と言うと、ヒロコは

「う~ん?そうだね、この雪じゃしょうがないけど、何もしない!って約束するのだったら・・・」との答えでした。




この時、僕も『どうにかしちゃおう!』とは思ってませんでした。
嫌われたくなかったし・・・。

外はまだ雪、僕の部屋は、エアコンとカーペットを付けて暖かくなって、ヒロコが、「あぁ、暖かくて眠くなってくるよ」と言い、ウトウトし始めました。

しまいには、ちょっと酔ってたこともあり、カーペットで横になって寝てしまいました。

家には誰も居なく(両親は叔母の家)、この家には僕とヒロコしかいません。
「チャンス!」と思いましたけど、でも・・・・。

僕が「ねぇ?ヒロコちゃん?」と言っても返答無し、困ったような嬉しいような。(笑)
寝てるヒロコに僕はそっとキスをしました。でも、起きない。
もう我慢出来なかったので、セーターの上から胸を触りました。

そしたら「う~ん」と寝返りをしたのですが、まだ寝てたので、セーターの中に僕の手は伸び、生チチを揉んでみたり、ズボンを下げてマ○コを撫でてみたりしてました。

指を入れると、結構濡れてたのもあり、一気にズボンとパンティーを下ろしました。

それで、指を出し入れしたり、舐めたりしてたのですが、もうヒロコは起きてました。
それに気付いた僕は動きが止まり、反対を向いたのですが、
「何?止めるの?ズボン履いちゃっていいの?」と尋ねてきました。

それからエンジンが掛かり、愛撫を始めました。
僕も裸になり、挿入時期が近づいてきました。

「ねぇ?入れていいかな?」と尋ねると
「えっ?ヤダ!って言ったらどうするの?」との答えが返ってきて、速攻で入れちゃいました。

「生なの?ゴム無かったらしょうがないけど、絶対に中には出さないでよ」と言われました。
僕も、「さすがに中には出さないよ。」と言いました。

正常位から、バック、また正常位と、ヒロコも結構気持ち良かったみたいで、ドンドン声が大きくなり、「イっちゃう~」と頂点に達しました。

「まだイかないの?」と聞かれましたが
「だって、せっかくヒロコとエッチしてるんだよ。早くイったらもったいないよ」と答え、出来るだけ我慢しました。

「あぁ、またイっちゃう、一緒にイって」と言われ、僕もそろそろ限界に近づいてきたので、チ○ポを抜こうとしましたが、その時にヒロコの手がエアコンのリモコンに触れ、エアコンの電源が切れました。

その時、僕はエアコンの方を見てしましました。
そしたら、もう遅く・・・ヒロコの中でイっちゃいました。

僕が息を切らして「ハァハァ~」としてると、ヒロコは
「何か熱いのがきたよ。中で出したでしょう?どうして約束破るの?」と怒られました。

「今日は安全日だから、平気だと思うけど」と言いながら、僕の体を引き離し、
「あら~、溜まってたの?イッパイ出てくるよ」と逆流してる精液を拭きながら、不機嫌そうでした。

「んで?1回でいいの?結構溜まってるんじゃないの?」とのありがたいお言葉。
結局3回も中出ししちゃいました。


外を見ると、雪は雨に変わり、送って行きました。
帰り車の中で「最初からエッチするつもりで家に上がって行けば?と誘ったんでしょ?まったく~みえみえだよ。」と言われましたが、

僕が
「いや!それは絶対にないよ!」と言ったのですが、当然ながら信じてもらえず・・・。
と言うか、ヒロコがそのつもりだったのでは?(笑)

しかし、数日後、「またお好み焼き行こうよ!」とメールが来て、付き合うことになりました。
1年半程付き合ったけれど、別れてしまいました。

今まで付き合った子での初エッチで、生で中出ししたのは初めてでした。(普通ですよね?)

撮影会のアルバイトで、カメラマンに悪戯されて力づくでバックSEX体験

kage

2016/04/07 (Thu)

いまだに思い出して、オナ二ーする体験談です。コスプレモデルのバイトをした時の話です。

只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。

奥に通されると、アイズのコスを渡され「じゃ着替えて」当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」とワザとらしい…「違うんですか?」「いや、何処でも良いけど」結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」「一人じゃ無いんですか?」「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」「女の子も来るんですか?」「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけどパンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。

最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋に消えて行く、最後に残ったのは最初の男。

「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか,自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内にバックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」「・・・・・・・」男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され,上からも撮られその最中、胸を揉んできた。

「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた。

「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。

「間接キッス~こっちも間接キッス~」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。

「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。

「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。

「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、バイブを私の中に押し込んだ。

その違和感と余りの事に呆然としていると,パンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。

私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。

「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。

「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。

シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。

「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良い。

そのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく。

声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。

何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。

「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」

「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」

「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のバイブが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、バイブを入れたままのアソコに入れて来ました。

バイブが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。

出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」

言ったあとに、恥かしくて我にかえると,最初は優しく抱きかかえるようにしてくれていたのに,床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。

名前も知らない男に、腕を縛られて激しく犯されてる私って、レ○プされてるみたいと思うと同時に快感が数倍になった気がしてそのまま逝ってしまいました。

訳のわからない、叫び声で記憶がつながります。気を失ってたのかも。

奥にまで入れたままのアレが,大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。

「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてバイブを貫きます。

私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。

入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると,「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。

次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。

「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。

意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。

「気持ち良いっしょ。今,生だから。ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫。良いよねどうせもう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。

「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。

そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。

「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。

「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪い,そのまま挿入してしばらくすると,私の中に出しはじめました。

最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって,直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて,気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。