2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

バイト先の女子学生と抱っこSEXでハァハァヨガらせる

kage

2016/05/25 (Wed)

俺が大学生だった頃の話、当時俺は4つ隣駅のファーストフード店でバイトをしていたのだがたまたまそこに同じ地元の○校生の女(仮にSとします)がいた。
Sは俺の3つ下の当時高校2年で、モー娘。の紺野が痩せてちょいお姉にさせた感じの感じのカワイイ女だった。
ノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲ノノリも非常によくて、バイト先での飲み会とかカラオケに行くと率先して飲んだり(しかし酒は弱かった)、アユの物真似して歌を歌ったりしてバイト連中にも人気が高かった。

俺は地元が一緒(稚園と小学校も一緒だった)だったのでバイト帰りにバイクで送ってやったり、当時付き合っていた彼氏の悩みを聞いてやったりしていい兄貴分を演じていた。
当時俺は実家から歩いて2~3分の所にある親のマンションに独り暮らしをしていてバイト先の連中とかを連れこんで遊んだりしていたのでSも何度か俺の家に来た事があった。

Sは本当に俺にはいろいろ相談してきた、ほとんど彼氏の相談なのだが、たまにエロい内容の相談もあった。
俺は「オープンなお笑い系エロ野郎」キャラなので下ネタも女性の前だろうが平気でバンバン言うタイプ。
だからSも俺には普通に彼氏とのエロ話をしていた。
Sは男性経験は今の彼氏ともう1人だけ、合コンで酔った勢いでやってしまった男らしい。
彼氏もいたって普通のHをする男で体はまだまだ未開発といった所みたいだ。

ある日Sからメールが来た、話を聞いてもらいたいから家に遊びに行っていいかとの事だった。
上でも書いたが俺は独り暮らしなのでこうやってバイトの連中が遊びに来るのは日常茶飯事で他の連中もこうやっていきなり俺の家に遊びに来たりする。当日のSもきっとそんな軽い気持ちで暇つぶしで俺の家に来たつもりだったのだろう。
俺も暇だったしSならカワイイから一緒にいるだけで楽しいし即OKの返信メールを出した。

暫くするとインターフォンが鳴った、俺はドアを開けるとそこには制服姿のSが立っていた。
「Tさーん!(俺の事)ちょっと聞いて下さいよ~!」
あぁ・・・また彼氏のグチなんだな・・・そう思ってとりあえずSに「飲むか?」と聞くと「もちろんですよ!飲まないとやってられんっ!」とのお返事。
んじゃちょっと家で待ってろ、俺が買ってきてやっから・・・ってな展開。

コンビニでビールとチューハイを5本ずつ買ってきて家に戻った。
Sは早速チューハイをグビグビ・・・
俺「・・・で?何があったんだよ?」
話の内容はどうやら彼氏の性欲の話で、会う度にHをすると言う内容だった。S的にはたまには外でデートしたり、カラオケ行ったりしたいらしいのだが彼氏はいつも家でHしようと言ってくるらしい。んでSは彼氏に今日はデートがしたいと言ってHを拒んだら彼氏の態度がが急に悪くなって喧嘩して帰ってきたとの事。

怒っているSを飲ませつつなだめる俺、そしていろいろ話すうちに話の流れがエロビデオの話になった。
酔った勢いなのかSがエロビデオを見たいと言う流れになって俺の部屋にあったエロビデオ鑑賞会が始まった。
暫く普通に笑いながらビデオを見ていたのだがバイブが出てきた所で流れが変わった。

俺「おまえさぁ~・・・バイブとか使った事あんのぉ~?」
S「えぇ!?ある訳ないじゃないですかぁ~、Tさんは使った事あるんですかぁ?」
俺「あるよー・・・ってかソコにあるぜw」
S「うわーっ!あるんだw」
俺「見たい?w」
S「あー・・・興味ある・・・かも」

酔った勢い+俺のエロキャラのお陰で話の流れがスムーズに進んだ。
袋の中から黒いバイブを取り出してSに見せる…その瞬間にSの表情が変わった・・・
まじまじとバイブを見るS・・・目がバイブに釘付けになっている・・・そしてついうっかりなのかSの本音が漏れた。
S「こんなの・・・はいるんだ・・・」

俺はニヤニヤしながらSの手に握られたバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・動き出すバイブ・・・振動とバイブの先の動きにSは目を奪われていた。
俺「ちょっとトイレ行くわ」
S「うん・・・」
何故か目が放心状態のS・・・もしかして使ってみたい衝動にかられているのだろうか?
俺は焦る気持ちを抑えてトイレに行ってチンコを洗った。

トイレから戻るとSはまだスイッチの入ったバイブを手に見ていた・・・しかもTVにはエロビデオが流れている。
凄いシチュエーションだなと改めて思った。
とりあえず無言でSの横に座りビールを一気に飲み干した、するとSもチューハイを一気に飲み干した。
俺「すげーだろ?これ?」
S「うん…」
俺「ちょっと貸してみ」
Sの手からバイブを取りSの耳に当ててみる・・・

俺「どんな感じ?」
S「えぇ・・・何か・・・わかんない・・・気持ちいいのかなぁ・・・」
バイブを耳から首に移動させてそのままSの口に持っていく・・・するとSはバイブにフェラチオをしだした。
俺「すっげぇなぁ・・・彼氏にいつもやってやってるの?」
S「うん・・・結構うまいって誉められるんですよぉ・・・」
照れ隠しだろうか、普通にエロトークを進めていくS、俺は更にバイブをSの胸の上に当ててみる。
俺「どんな感じ?」
S「わかんない・・・普通に振動が来ますよ・・・気持ちいいのかなぁ・・・w」
俺「そうか・・・じゃぁ・・・下やってみようか?・・・」
S「・・・気持ちいいのかなぁ?・・・」
俺「やってみなきゃわかんねーべ?」
S「ですよねー」

嘘みたいな展開に逆に俺がビックリ

とりあえず部屋の電気を消してSを布団に横にさせる、いきなり下を責めるのも勿体無い気がしたので
Sの制服のブラウスのボタンをはずしていく・・・
S「あたし胸ちっちゃいんですよぉ・・・」
俺「そうかぁ?可愛くていいじゃん・・・」
会話は今までどおりの普通のエロトークだが行動が完全にエロエロモードだった。
ブラウスのボタンを全部はずしてブラのホックをはずすと小ぶりな胸が出てきた。
Sの胸に軽く押し付けるようにバイブを当ててみる・・・しかし反応は薄い。

俺「やっぱ胸はダメか?」
S「そうですねぇ・・・あんまし・・・」
俺「んじゃちょっとこっちに・・・」
バイブを持ってSの足を開かせ太もも近辺に這わせる。
少しずつSのアソコに近づくようにゆっくりとバイブを動かす。

俺「どうよ?・・・気持ちいいかぁ?」
S「うん・・・なんかちょっと変な感じかも・・・あっ・・・」
初めて聞いたSの喘ぎ声・・・急にSが女に見えた瞬間だった。
俺「どうした?」
S「ちょ・・・やばっ・・・気持ち・・・いいかもあっ・・・」

Sが両手で俺を抱きしめるようにしてきた、俺は左手でSを腕枕しながら更に右手のバイブをSの股間に当てる。
パンツの上からSのアソコにバイブを当てる、ひときわSの声が大きくなる。
S「あっ・・・ちょっ・・・っくはぁっ っはぁっ・・・はぁぁんっ・・・」
Sの両手の力が強くなる、ギュっと俺を強く抱いたかと思ったらビクンビクンっとなって力が抜けた。

俺「どうしたぁ?・・・イッっちゃったか?w」
S「うん・・・ハァハァ・・・すっげー気持ち良かったですよぉ・・・」
Sの目がトロンとしている・・・これはチャンスだと思い俺は自分のズボンを脱いで更に調子に乗ってみる。

俺「ねぇ・・・さっきのさ・・・Sのフェラチオ・・・俺にもやってよ」
無言で俺のチンコにむしゃぶりついたS、ねっとりと奥まで咥え込んで舌先で先っぽをチロチロとしてくれる、やばいくらい気持ちいい。
俺も負けじとSのパンツを脱がしてアソコにくらいついた。
Sのアソコは色などは暗くてわからなかったが小さくてトロトロだった。
蜜の味はあまりなかったが舐めれば舐めるほど出てくるような感じだった。
S「んっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・」
一生懸命咥えながら喘ぎ声を出しているSを見て俺は興奮しっぱなしだ。

ここで俺はまたバイブを取り出してSのクリに当てた。
S「ふむぅ!」
一気に口を離してのけぞるS・・・そしてトロトロのSのアソコにゆっくりとバイブを入れる。
S「ちょっ・・・だめっ・・・あぁっ・・・Tさ・・・んあっ・・・」
根元まで完全にバイブが入ったとこでゆっくりと上下に動かす、もちろんバイブの振動は強。
S「っくっ・・・あんっ・・・ちょっ・・・ダメっ・・・あっ・・・気持っ・・・良すっ・・・ぎあんっ・・・」
無言でバイブを動かしつづける俺。
S「Tさ・・・んぁっ・・・っはっ・・・またっ・・・イっちゃあんっ!・・・やっ・・・イっ!・・・」

俺の太ももらへんに置いていたSの左手が急に力強くなったかと思ったらまた力が抜けた・・・どうやらイッたらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイッちゃったぁ?」
S「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・はい・・・ズルイですよぉ・・・はぁはぁ・・・気持ち良過ぎですよぉ・・・」
俺「んじゃもうちょっと・・・w」
S「え・・・ちょっと待っ・・・」
俺は体勢を変えて正常位の形になってSの中にゆっくりをチンコを入れた」

S「え・・・ちょっ・・・ダメですよっ!・・・やんっ・・・あっ!・・・」
ココまで来たらもう止まらない・・・根元までゆっくりとSの中に入れる。
Sの中はトロトロで暖かく、とても締まりが強い液が絡み付いてゆっくりと俺のチンコを締め上げる。
電気の消えた薄暗闇の中、制服のブラウスがはだけてブラジャーはホックはずれて胸が見えている、
スカートは履いたまま…なんとも言えないこの格好に視覚でもやられてしまう。
俺「やべー・・・S・・・超気持ちいいんだけど・・・」
S「やっ・・・ダメですって・・・あっ・・・あっ・・・Tさ・・・あっ・・・」

Sを抱きしめながらピストン、Sも両手を俺に絡めてきた、俺はSの頭を持って激しくキス
キスをしながらゆっくりと俺の好きな言葉遊び
S「んっ・・・んっ・・・っはぁ・・・あっ・・・」
俺「気持ちいい?・・・ねぇ?S・・・気持ちいい?・・・」
S「もうっ・・・あっ・・・やぁっ・・・はぁっ・・・」
俺「どうよ?・・・w」
S「あんっ・・・そんっ・・・なっ・・・動かしながら聞かれてもあんっ・・・きもっ・・・あっ・・・いいっ・・・」
俺「聞こえなーいw」
S「やぁっ・・・Tさんっ・・・意地悪っ・・・あっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・でっ・・・すぁんっ・・・」
俺「彼氏とどっちが気持ちいい?w」
S「やぁぁぁっ・・・言わないでっ・・・あんっ・・・彼氏より・・・時間長いっ・・・からっ・・・気持ちっ・・・いいっ・・・はぁんっ・・・」

こんな感じで暫くSをいじめて遊ぶ、そして体位を入れ替えれ対面座位の格好になる。
Sの両足を大きく開かせ、太ももの下から両手でSを抱えてだっこするような形、結構奥まで入って男も女も気持ちいい。
S「んあああああっ!・・・やっ・・・ダメっ・・・凄いっ・・・いいいっ・・・」
俺「どうしたぁ?」
S「ダメっ・・・どうにかなっちゃっ・・・きも・・・ちっ・・・良すぎてあんっ!」
俺「もっとかぁ?」
S「ダメっ!・・・またいっちゃ・・・いっちゃ・・・いっちゃっ・・・!!!」
言葉にならない声をあげてSまたグッタリしてしまった・・・またイったみたいだった、それでも激しく腰を動かしつづける俺
S「ひゃぁぁあんっ!あんっ!やっ!あんっ!」
もうSは言葉にならないらしい・・・

S「あ~あ~ダメ~ダメぇぇぇぇぇ!お願いっ・・・もうだめっ・・・」
既にSは半泣き状態・・・ココでまた体位を入れ替える。
Sをうつ伏せにさせて足を半開きにさせて少し腰を浮かせる、覆い被さるようにしてSの中に侵入、
右手ではSのクリトリスを刺激する。
S「あっ・・・あっ・・・ダメっ・・・気持ちっ・・・あっ・・・またイっ・・・ちゃぁんっ!」
Sの体がビクついた・・・どうやらまたイってしまったらしい・・・
俺「どうしたぁ?・・・またイっちゃったのぉ?」
S「だっ・・・って・・・気持ち・・・あぁぁぁぁっ!イっ・・・イっ・・・イッ!!!」
どうやらイキっぱなしモードに入ってしまったらしい・・・俺もそろそろ限界が近づいてくる。

俺「S・・・やべー・・・俺もイキそう・・・ドコに出そう?」
S「あっ・・・あっ・・・中はダメっ・・・ああっ・・・あああああっ!」
俺「じゃぁ口でいい?飲んでくれる?」
S「うんっ・・・Tさっ・・・ああっ・・・くちっ・・・のんっ!・・・あああっ!」
俺「イクっ!」

Sの体から抜いてSの口に持っていくとSは口を開けて俺のを含んだ、
ドクッドクッっとSの口の中に出たものをSは全部飲み込んでくれた。

俺「どうだった?・・・気持ち良かったかぁ?w」
S「はい・・・ってか気持ち良過ぎですよw・・・うますぎですw」
俺「そうかぁ?」
S「だって彼氏早いし・・・いつも正上位で終わるし・・・あんな体位でやったの初めてですよぉ~・・・でも気持ち良かったw」
終わった後はこんな感じでまた普通のエロトークに戻っていった。

それからはSは俺との体の相性が良かったらしく、ちょくちょく独りで遊びに来ては俺とHして帰っていった。
その後また凄い話があるのですがそれはまた今度書きますです。

長いペニスが子宮に当たりガチイキする性豪主婦

kage

2016/04/17 (Sun)

去年までの2年間、俺は隣に住んでる人妻さんとエッチしまくりでした。

引っ越し当日に挨拶へ行ったのが初対面で、その後1年以上は特に接点はありませんでした。

大学に入ってから始めた家庭教師のバイトが、運良く高収入だったんです。

テストで順位が上がればボーナスもらえたし、テスト前になったら惜しげもなく授業を頼まれてたし。

教えてた子が受験に合格して最後のボーナスをもらい、2年弱でかなりの額を稼ぎました。

もう卒業するまでバイトしなくてもイイかなと思っていたので、バイトもせずパチスロ三昧の日々。

当時のパチスロは稼げる時はデカく稼げたし、友達と交代で高設定を打ち回したりしてたんです。

元手もあったせいか普通にバイトする以上は稼いでました。

ある日大学の友人に言われて、初めて住んでいる駅の近くのホールへ行きました。

食える機種があるって事で行ったんですが、そこでバッタリ出会ったのが隣の奥さんです。

隣に座ってて声を掛けられるまで分かりませんでした。

奥さんもかなりスロットをするらしく、その日から会えば軽く会話を交わすようになっていきました。

今日はあそこに設定が入ってるとか、全部ダメだとかそんな話ですね。

喋ってみて分かったんですが、この奥さん俺と同じ年齢だったんです。

高校卒業後、就職した会社で旦那さんと出会い、そのまま結婚したとか言ってました。

まだ子供もいなくて日中は暇だから、こうしてパチスロやってるんだって。

旦那さんの稼ぎが良かったんでしょうね。

負けたりするから頻繁に行ってる事は内緒にしてるみたいでしたが。

この人妻さんのスペックを書いておきます。

由麻20歳、旦那さんは9才年上。

身長は160cmぐらい、普通体型でモッチリした白い肌。

後に分かった事だけど、Eカップの美巨乳さん。

見た目はちょっとヤンキーちっくな雰囲気はあるものの、友達みんなが『美人』だというレベル。

黙ってれば小西真奈美に似てる顔立ちなんだけど、喋り出すとヤンキーちっくになるんです。

みんな

「あの人喋らなきゃモテるよな」

って言ってました。

俺が行けば由麻もいたので、ホント暇さえあればスロットやってたみたい。

でも会うたびに見てると負けてる感じがしてたから、時々高設定らしき台を譲ったりもしてた。

パチ屋で会って2ヵ月ぐらいしてからだと思う。

夕方その店に行ってみると、由麻が万枚突破してる光景に出会った。

閉店後に『ちょっと呑みに行こう』と誘われ、2人で初めて呑みに行った。

まぁ~今日の興奮を誰かに喋りたくて仕方が無かったんだと思う。

調子良く酔っ払った由麻を開放しつつ、俺たちは同じマンションに帰っていった。

実はこの時、歩きながら何度も巨乳が俺の腕に当たってきて、今まで感じた事の無いドキドキ感を味わってた。

酒を飲むと警戒心がなくなるみたいで、何度が腕を抱き締めるような形にもなってたし。

お隣さんだから変な事にはならず、その後2回ほど呑みに行った。

同じ歳ってのもあったせいかだんだん仲良くなっていって、軽い下ネタも喋る様になってた。

29歳の旦那さんは仕事で忙しいらしく、結婚してから半年もしないうちに軽くセックスレスらしい。

『レスってどのくらい?』

『えぇ~~2週に1回とか?!』

『それレスじゃねぇ~し!』

『少ないでしょ~最低週1は無いとね』

『アホかw』

酒を飲むとホント喋ってくれるので、何気に由麻のエッチ好きも分かり始めてた。

なんせ毎晩でもしたいみたいでスロット打って忘れてるんだって言ってたな。

それで3回目に呑んだ日、気を許してるのか知らないけど、俺にオンブしろとか言ってきた。

『歩けないからぁ~~』

とオネダリされて、結局マンションまでオンブするハメに。

巨乳が背中に当たってるのはお構いなしみたい。

むにゅむにゅと巨乳が当たり、当然俺はムラムラしっぱなし。


それに加えて『ふぃぃ~~』とか溜息交じりの声を耳元で発するもんだから大変。

その頃数ヶ月前に彼女と別れてた俺には、刺激的過ぎる行為でした。

もしかしたらもうその頃から、由麻は俺とセックスしたかったのかもしれませんけどね。

それから1~2週間した金曜日の夜、洗濯物をベランダで干してたんです。

確か23時頃だったと思う。

そしたら隣のベランダに由麻が出てきて、

『今日は打たなかったの?』

と話し掛けてきた。

出なきゃいけない授業があって・・・とか返すと、なにやら今日も大勝ちしたという。

羨ましいねぇ~と話を聞いてたんだけど、なぜか

『これから呑もうよ』

的な流れになっていった。

『どこ行く?』

『そっちでもイイよ』

『うちで?』

『うん、楽じゃん』

『まぁ~イイけど』

『じゃすぐ行くから』

トントン拍子でそんな流れになって、しばらくして由麻がやってきた。

両手に焼酎とウーロン茶を持ってて呑む気満々。

しかも部屋着なのかショートパンツにロンTというラフな格好。

布団の無いコタツテーブルを囲みながら呑み始め、今日の戦果を聞かされた。

途中で気になったから

『ねぇねぇ、旦那さん大丈夫なの?』

と聞いてみた。

『だって今日帰ってこないもん』

『あっそうなんだ。出張?』

『そそ、明日の夜まで帰ってこないよ』

いくらお隣さんでも、呑みに来てるのを見られたらヤバいですからね。

安心した俺は由麻の話にほろ酔いで付き合い、由麻もいつも通りガンガン呑んでた。

当然だけど2時間ぐらいで酔い始めた由麻は、横になったりしながらくつろぎ始めた。

『寝るならちゃんと帰りなよ』

『寝ないからだいじょ~ぶだって』

『だってもう寝そうじゃん』

『そんな酔ってないし』

確かに何度も呑んでて分かったんだけど、由麻は普通に弱くは無い。

ある一定ラインまで行くとご機嫌になり、そのまま継続するみたい。

酔っ払って歩けなくなったり吐いたりしたのを見た事無いし。

どうせ隣だしな、と思って俺もダラダラ呑んでた。

そしたら大学の友達から電話があり、テストの話をしなきゃいけない状況になったんです。

静かにしててね、と伝えて、俺はそのまま電話してました。

暇になった由麻は初めのうちは静かにしてましたが、次第に飽き始めたらしくゴソゴソと部屋の中を詮索し始めたんです。

まぁ別に放置してても良かったんですが、禁断の棚まで手が伸びたので慌てて止めました。

その焦りに喜びを感じたのか、俺の制御を振り切って棚を漁り出しました。

独り暮らしだから丁寧に隠して無かったエロDVD。

ナンパモノから始まって、人妻モノも多数あります。

友達と会話してる俺に向かって、声を出さないように爆笑してました。

諦めた俺は放置していると、今度はそれを再生し始めたんです。

さすがに止めようと努力しましたが、切るに切れない電話のせいで断念。

音を出さないようにしながら、目の前でナンパモノのAVが再生されました。

ナンパされた女の子が車の中に入ってきて、胸を舐められたりフェラして、最後は入れちゃうパターン。

ニヤニヤしながら俺とTVを交互に見ている由麻は、調子に乗って次々にDVDを再生し始めました。

『これすごぉ~~い』

と口パクて俺に言ったのは、どこかの駐車場でフェラしているAV。

スーパーなのかデパートなのか分からないけど、いつ人が来てもおかしくない状況でのフェラ。

由麻は俺の存在を少し忘れたみたいで、画面に釘づけになってました。

その横顔はいつもの美人妻って感じではなく、明らかにトロ~ンとした表情。

その顔を見た時、俺は妙にドキッとしました。

エッチな事をする時、由麻はあんな表情するんだなって思っちゃったから。

俺を振り返った時にはその表情は消え、またからかう様に俺を見ながら笑っています。

ようやく電話が終わり

『マジで何してんだよ!』

とDVDを消そうとしました。

『もうイイじゃん、DVD鑑賞しようよ』

と笑う由麻。

確かにもう隠してる状況でも無いし・・・と思い、それから2人でエロDVD鑑賞になりました。

『これは不自然だよね』

とか

『これって大き過ぎじゃない?』

とか俺に聞いてくる由麻。

『じゃ~どうすればイイんだ?』

『だからぁ~もっと女の子が動かなきゃでしょ~』

『自分がそうだからってみんな動けると思ってんのか?』

『だって腰動かした方が興奮するでしょ?』

『まぁ確かにね・・・』

斜め前に座る由麻の真っ白な太ももや胸の膨らみが、嫌でも目線に入ってきます。

堪らんなぁ・・・と我慢するだけで精一杯でした。

なのに由麻は自分の興奮するシュチエーションとかも喋り出したんです。

画面ではナンパされた女の子が、後部座席で後ろからオッパイを揉まれまくってるシーン。

『あぁ~~これって興奮するよねぇ~!』

『後ろから揉まれると?』

『ちょっと強めに強引にグシャグシャ持ち上げられながら揉まれる感じw』

『でもこの子ちょっと嫌がってるけど』

『嫌とか言いながら逃げないのは嫌いじゃないんでしょ』

『へぇ~~そんなもんかねぇ・・・』

『ゾクゾクしちゃって体の力が抜けるもん』

画面と俺とチラチラ交互に見る由麻に、俺は限界を感じました。

この状況で斜め前に座る由麻。

後ろから揉まれたいとか言うって事は、俺に揉んでくれと言ってるようなもんでしょ。

巨乳を揉まれながら感じ始めた画面に見入っていた隙に、俺はサササッと移動いて後ろから由麻の巨乳を揉んだ。

わき腹の横から両手を入れ、下から持ち上げるように揉みまくり。

『んきゃっ!』

と軽い悲鳴じみた声を一瞬だけあげた由麻。

『ちょっ!だめだってば!何してんのっ!んやっ!だめでしょっ・・だめっ・・・』

問答無用で無言のまま抱き付いて揉みまくった。

待ってたんだと思うが、由麻は俺の手をシッカリ掴みながらも逃げもせず、後ろから揉まれまくりです。

逃げない=OKと思った俺は、

『ほらほら、DVDでも同じ事してるよ』

と耳元で囁きました。

『ちょっとぉ・・もぉ・・・んはぅっ・・・・だめってばぁ・・・』


ダメとか言いつつ由麻はDVDを見ています。

ちょうど画面で女の子が後ろを振り向き、揉まれながら男優とキスをし始めました。

それを見たからなのか由麻も後ろを振り向きました。

目と目が一瞬だけあい、次の瞬間にはむしゃぶりつくようなキスを交わしていました。

由麻は初めっから積極的で、吐息を洩らしながらもベロンベロンと舌を絡めてきてました。

俺は巨乳を強引にちょっと強めに揉みつつ、極度の興奮の中由麻の舌をしゃぶりあげていました。

お互い恥ずかしさとか浮気の迷いとかぶっ飛んでたと思います。

俺の方に向き直った由麻は、飢えたケダモノのように俺の顔を両手で触りながらキスしてきました。

こんなにも激しく貪られた経験が無かった俺は、ちょっと戸惑いながらも必死で舌を絡めました。

ホホを触っていた手が後頭部へ、髪をモミクチャにされた後今度は背中へ。

背中をギュッとされたり軽く引っ?かれたりしましたが、由麻は俺の口の中を執拗に舐め回していました。

ちゅぽんっと口が離れて目があった時、今まで見てきた由麻の顔とは全く違う妖艶なメスの顔がありました。

恥ずかしがりもせず照れもせず、挑戦的というかそんな表情です。

ベッドへ移動してキスをしながら互いの服を脱がせ、現れた巨乳に感動しました。

説明しがたいんですが・・・まるでマンガみたいな体だったんです。

腕とかムッチリしてたから体にも肉があるんだろうと思ってました。

でも脱いでみるとお腹周りや肩周りなどは超華奢なんです。

だけどお椀形の綺麗な形をした巨乳があり、二次元のようにミスマッチな大きさでした。

正直そんなに女経験の無い俺は、その裸を見た時点で怖じ気づきました。

こりゃ俺が相手にしてイイ相手じゃないと。

だけど由麻はそんな事お構いなしに。

俺を押し倒すように抱き付きながらキスをしてきました。

もうこうなったらヤッてやる!と負けずに貪りつきました。

さすが性欲モリモリ女です。

普通だったら男が攻めて始まるじゃないですか。

なのに由麻は俺が乳首を舐めて吸いついたりしただけで『もうだめっ』と口走りながらチンコに食らいついてきたんです。

えっ?マジでっ?とキョドってしまいました。

トランクスを擦り下げられ、勃起したチンコが顔を出した瞬間、すぐにその亀頭を舐め回しだしたんです。

『はぅんっ・・・はぁぁっ・・・』

とか吐息を洩らしながら。

結局そのまま仰向けに寝かされて、由麻の極上フェラを堪能しました。

玉袋や裏スジ、カリなどを舌で転がすように舐める由麻。

亀頭の先っちょをチュポチュポと吸い、舌をグルングルン回しながら舐めてきます。

基本的に溜まりまくりだったので、それだけでも正直ヤバかったです。

ジュルジュルとバキュームフェラが始まり、根元をシゴかれ玉袋も揉まれてました。

吸ってるだけじゃなくて口の中で舌がベロンベロン動いている感触は凄かったです。

『んはぁぁっ』

といきなりチンコから口を離した由麻と目が合いました。

突然フェラが終わったのでちょっとビックリしてたんですが、由麻の頭には入れる事しか無かったみたいで。

ゆっくり顔の方に這い上がってきたかと思ったら、濃厚なキスをされながら騎乗位で挿入です。

竿を握られ亀頭をアソコにグリグリ擦られてたので、まさか入れるとは思ってませんでした。

だってゴムもしてなかったし。

とりあえず人妻ですしね。

簡単に亀頭がニュルルと入った瞬間、アツさと気持ち良さで思わず『あっ』と俺が声を出してしまいました。

そんな俺を見降ろしながら、

『気持ちイイ?』

と妖艶な表情で聞いてくる由麻。

『ねぇ・・凄い大きい・・・凄い・・・』

人に尋ねたくせに答える前に勝手に喋り出す由麻。

ゆっくり亀頭だけを出し入れし、ヌチョヌチョと音が鳴り出し、じょじょに奥へ奥へと挿入していきました。

もうちょっとで奥まで入るかなという感触でしたが、由麻の子宮口に亀頭が当たりました。

俺のチンコは若干大きいというか、長さも太さもちょっと大きめです。

だから余裕で子宮口に当たるんですが、今までの元カノ達はこれを嫌ってました。

圧迫感が嫌とか言ってたんです。

でも由麻は狂い出すほど喜んでくれました。

『すごいっ・・・!当たるっっ・・・当たるぅぅっ・・・!なにこれっ・・・・んやぁぁぁ』

子宮に亀頭がコリコリ当たりまくるように、由麻は勝手に腰を振り出しました。

喘いでるのか叫んでるのかよく分からない喘ぎ声を出し、狂ったように腰を振りまくりです。

俺が下から腰を振ってもっと奥へ突くと、

『ひぃぃーっっんっ!』

と馬みたいな声を出してました。

ちょっとこれにはマジでウケましたね。

目の前で揺れる巨乳も揉み、乳首を摘まんでクリクリしまくり。

由麻は腰を振りながら、時々俺を悩ましい顔で見つめてきます。

あの美人顔はどこへやら・・・。

目の前にはチンコに狂ったただのメスがセックスに没頭してるだけ。

倒れ込んできた由麻に舌を突き出すと、躊躇も何もなく即しゃぶりついてきます。

だから下からガンガン突きまくりました。

騎乗位で何度か昇天してましたし、正常位やバックでも何度か昇天してました。

途中何度かマジで呼吸困難になるほど気持ち良過ぎたみたい。

両方の巨乳を強めに鷲掴みしながら、エロ過ぎる顔になった由麻をみて腰を振り続けました。

さすがに中に出すほどアホじゃないので、寸前に抜いてお腹に射精。

初めて我を忘れるほど没頭するエッチを味わいました。

酒と疲労感でクタクタになったらしく、由麻はそのまま全裸のまま寝てしまいました。

俺はシャワーを浴びてから隣で寝ました。

目を閉じるといつもの美人顔なので、罪の意識もありましたが充実感を感じながら寝ました。

多分10時とか11時とかだったと思います。

モヤモヤと気持ち良さを感じで目が覚めると、なんと由麻がフェラチオしていました。

朝フェラで目が覚めたのは初めての経験です。

『起きたぁ?』

と目があった俺に笑顔で喋ってきました。

だから思わず

『はい・・・』

と答えると、

『シャワー貸してね』

と全裸のまま出て行きました。

菓子パンを朝食代わりに食べ、結局またエッチ再開という流れ。

夕方まで今度はゆっくり互いの体を味わい、その時初めて由麻のオマンコを見ました。

薄い陰毛に覆われたオマンコは、触らなくてもすぐ濡れてきます。

臭マンでも無いので俺はクンニしまくりでした。

シックスナイんで舐め合った時、由麻は俺のアナルの方まで舌を伸ばしてきたのにはビックリ。

お返しにとアナルを舐めてやると、より喘ぎまくりでした。

アナルがヒクヒクしてましたし。

ちょっと疲れ切っていた俺は

『食べに行く?』

という由麻の誘いを断り、ピザの出前を取りました。

一緒にそれを食べて何度もイチャイチャして、21時過ぎに隣へ帰って行きました。

なんだか信じられない気分のまま、それから数日を過ごしました。

パチ屋へ行けば由麻がいるし、俺とあんな関係になったのに今までと何ら変わらないんです。

誘って良いのかどうか分からぬまま、1週間ぐらいが過ぎていきました。


学校に行かなくても良い日、昼頃掃除をしてました。

それで洗濯物を干したりしていると、由麻がベランダから声を掛けてきました。

『今日は休みなの?』

『えぇ~だから掃除しようかなと』

『お昼一緒に食べよっか』

『イイっすよ、どうせコンビニ行こうと思ってたし』

『じゃ作って持ってくね!』

『マジっすか?じゃ喜んで』

『でさぁ~ここって外れるかなぁ??』

由麻はベランダで境目から顔を伸ばして俺に喋っていたんですが、その境目が外せるかを聞いてきました。

『非常時に突き破る様になってるし・・・出来るんじゃないかな・・・』

ドライバーで四隅を外すと、案外簡単に取れるんですね。

取ると由麻のベランダと正方形の穴で繋がりました。

『あぁ~~~これで便利だね!』

外したまま掃除をしたりしていると、由麻がベランダからやってきました。

両手にサンドウィッチやちょっとしたサラダを持って。

一緒に食べながら聞いていると、由麻が恐ろしい事を言い出しました。

『この前アタシがココに来た時、向かいのマンションで見てた人がいたんだって』

『マジで??』

『そ~~。それでその人が噂みたいに喋ってるのを聞いたって教えてもらったのよ』

『それはヤバいでしょ・・・旦那さんにバレるじゃん』

『ちゃんと言い訳はしておいたけど、結構見られてるみたいなのね』

『パチ屋でも?』

『そそ。呑みに行った時も見てた人いたみたいだし』

『ヤバいなぁ~~それは・・・』

『でもベランダから入れるからもう大丈夫だよね』

『まぁ~確かに・・・』

この由麻ってのは稀にみる淫乱というかエッチ好きの女でして。

その日も昼飯が終わってコーヒー飲んでる最中にキスしてきて、そのままエッチ開始でした。

俺のチンコは旦那より数倍気持ちイイとか言って、何度も何度も昇天するし。

ベランダから来れるって事になったせいか、その日から2日と経たずに訪問してくるようになりました。

さすがに俺も学校行ったりパチ屋に行ったりするので、2日に1回ペースは無理なんです。

だから学校に行かない日が週に1~2回あったので、その日はOKという事になりました。

だいたい11時ぐらいに由麻がやってきて、昼飯食ったりしてその後はエッチ。

うちに来る時はいつもノーブラで来るようになってましたから、食べながら乳首を弄んだりするようになってました。

学年が変わってからも由麻との関係は続き、エッチ自体もかなり濃厚になって行きました。

バイブやローターなどにも興味がある由麻の為に、通販で色々買ってあげました。

初めてバイブがやってきた日は、目の前でオナニーもしてもらいました。

足を大きく広げてバイブをジュリジュリ入れまくる姿。

四つん這いにさせてアナル丸出しのままバイブを出し入れする姿。

顔にチンコを近づけると、バイブでオナニーしながらしゃぶりついてくる姿。

すげぇ~綺麗な顔してるくせに卑猥過ぎるその姿に、俺は毎回興奮しっぱなしでした。

でも1番興奮したというか、待ちに待っていた事があります。

2年間の関係が続いた間、それは何度かしか無かった事。

それは中出しです。

安全日とかじゃ怖いので、毎回ナマでしてても中には出しません。

だけど旦那さんとエッチした後だけは、由麻は俺に中出しさせてくれました。

旦那さんは酔ってエッチをすると、キマって中出しするようです。

子供できてもイイからというらしく、連続で中出しするらしい。

だから中出しされた後の数日間は、俺にも中出しをさせてくれるんです。

『俺の子が産まれたらどうするの?』

素朴な疑問を1度ぶつけてみた事があります。

『何となく顔も似てるし血液型も同じだし大丈夫じゃない?』

えぇぇ~~そんな軽くてイイのかよ・・・と思いましたが、中出しの誘惑には勝てず、毎回ガッツリ中に出してました。

でも結局由麻は妊娠すらしませんでしたけどね。

卒業して実家に戻るギリギリまで引っ越さず、最後の方はほぼ毎日のように会ってました。

さすがにチンコが耐え切れないので、バイブを使ったりしながらエッチ三昧でした。

夜以外は俺の部屋にいる由麻の体を好きなように味わい、その余韻が今でも残っています。

また会いたいな~と思いつつメールは続いているので、落ち着いたら会いに行くかもしれません。

由麻も渡してあげたバイブを、毎晩のように使っていると言ってますし。

本当はハメ撮りした画像なども投稿しようと思ったんですが、人妻という事でヤメました。

あの体は旦那さんが見たら分かっちゃう気がするし。

最後まで読んでくれた方々、有難う御座いました。

【レズ】エネマシリンジで腸内洗浄し、女の子同士でアナル拡張

kage

2016/03/09 (Wed)

この前酔った勢いで友達にHなところを全部見せちゃいました。
その友達は最近某イベントで知り合った子で、初めて家に呼んで二人で飲んで
いました。
持っている服の話になり、色々見せているときに、一番下の引き出しのH下着
を見られたことから始まりました。
私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、それを他人にばれたこ
とはありません。今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。
彼女は私のHな下着を見つけると、「はっけ~ん!!」って言いながら引き出
しからそれを出してきました。
出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。慌てて「昔の彼氏がそういう
の好きだったから…」なんて言い訳をしていたら、彼女は勝手に一番下の引き
出しを漁り初めてしまい、慌てて止めたのですが、その引き出しには私の大切
なアダルトグッズも奥にたっぷりとしまってあり、全てをみつかってしまいました。
酔っていたこともあり、彼女も今まで付き合った友達と違い、すごく気が合う
子だったので、恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいまし
た。
私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、彼女が興味をそそられた
のはアナルのことだったみたいで、見つかった道具を指差して「これなんかも
入るの?」と聞いてきます。
そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。「見られるの好きなら
いいじゃん」と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ
彼女。
私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みました
が、「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。
ここまでくると私も断りきれず、「じゃあ少しだけ」ということになってしま
いました。
とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、「ここだけは見ない
で」と念押ししてからアナルをきれいにしました。
次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいまし
た。
バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。待ってましたといわ
んばかりの笑顔で迎えられました。
彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、彼女の方へお尻を向けて四つんばいに
なります。「絶対に言わないでね」とお願いしてから、アナルへローションを
垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。
友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、立てた膝はガクガ
クと震えていました。
「ちっちゃいのから入れてあげようか?」と彼女はアナルパールを既に手にも
っていました。自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、思わず頷い
てしまいました。
初めて他人の手でアナルを責められることになります。しかも同性に…。
両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、ひんやりとした感触が
アナルに伝わり、それからぐっと玉が挿入されます。
ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。
ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、しばらくして「全部入ったよ」と言われま
した。私は答えられず頷くだけでした。
「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。
ゆっくりと最後まで引き抜かれて、再びアナルの中へ挿入。しばらくこれを繰
り返されて、アナルが完全にほぐれたころに、「これも入れていい?」と少し
太めのバイブを出されました。
うん…と言うと笑顔でアナルにあてがいます。これもすんなりと受け入れてし
まい、さっきよりも激しく抜き差しされました。
恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、「すごい気持ちよさそう。オマ○
コから糸引いてるよ」と言われると余計感じてきてしまいました。
「Hなこと言ってみてよ」と言われ、私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかし
いところ見て」と口に出してみました。
彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら「もっと恥ずかしいことしたい
の?いいよ。全部見てあげるから」と言い、さらに激しくバイブを動かしま
す。私は両手でお尻を広げるようにして、彼女に恥ずかしい姿を晒しました。
奥まで突かれると、お酒を飲んだこともあって段々お○っこがしたくなってし
まい、彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。
彼女は「お○っこ?う○ち?」と聞き、私は「お○っこ…」と答えると、「ち
ょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。
私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、
彼女は洗面器を持って現れました。
「これにしてみて」と言います。私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無
理と彼女に懇願しましたが、彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、し
てみなさい。」と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、片手で
私のクリトリスをつまんできます。
もう結構限界近くまで来ていたので、「だめ。出ちゃうから。止めて」と言い
つつ、四つんばいの格好は崩せず、彼女のされるがままになっていました。
彼女はもう一本のバイブを私のオマ○コに挿入して、「ほら、出しなよ」と責
めてきます。私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。
すると「あ…出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。
自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、尿道からはお○っこ
が溢れ出てしまったようでした。彼女はオマ○コのバイブを引き抜いて、「ほ
ら、全部出しなって」と洗面器を私の腰の下にもってきました。
私は観念して下腹に力を入れると最初はオマ○コを伝ってポタポタと、次第に
勢いよく洗面器の中に放尿しました。
全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。
彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて「すごいいっぱい出たね。こんなに」
と見せてきます。
「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。
私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、「そっち方面もアリな
んだ?舐めたいの?」と聞いてきます。
レズはもちろん初めてですが、願望を抱いたことはもちろんあります。私は頷
くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。
形のよいきれいなオマ○コでした。私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で
舐めました。いつもの自分のオマ○コに指を突っ込んで、その指を舐めるのと
同じ味がしました。
もう私は興奮で変になっていて、お○っこも飲ませてと懇願していました。
仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、私は口を空けて彼
女のお○っこを受け止めました。
途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、ほとんど飲み干しました。それか
らまた夢中でオマ○コを舐め、彼女も私のオマ○コに指を入れてかきまぜてき
ます。
私は何度もいきながら、舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎え
たようでした。
お○っこで汚れたフローリングの上で、何もできずに横たわる私を、彼女はバ
スタオルで清めてくれました。
それからタオルで部屋をきれいにしたあと、一緒にお風呂に入りました。
男性とは違う、これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそう
です。

【百合体験】学校のトイレでソーセージをおまんこに挿入しレズSEX

kage

2016/03/06 (Sun)

私はるか。女子校に通う高校2。

最近、学校のトイレでするオナニーにハマってるの。

「あっ…やっん…いい…」


今日もトイレでクリちゃんをグリグリしてたら、急にドアが開いた…!

どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

でもそこに立ってたのは女のコだった。

制服のリボンの色から一年みたい。

私のあられもない姿にびっくりして

顔を真っ赤にして硬直しちゃって動けないでいる。



私はウツロな目でかすかに笑い

今までクリちゃんをいじっていた指を口でしゃぶり、そのコを見た。




するとある事に気がついた。

そのコの方から何かの音がする。



ブーン…ブー



そのコはスカートを握りしめ、下を向いてる。

『真っ赤な顔はコレのせいか…』

そう直感した私はそのコに

「もっと気持ちいい事してあげよっか?入って」

と個室に招き入れた私は便座に座り彼女を前に立たせた。


そして「スカート上げてごらん?」と言った。

彼女は躊躇しながらも少しづつスカートをたくし上げて行った。



…やっぱり。

ぬちょぬちょにぬれたオ○○コに、バイブが入ってる。

私はソレの根本を掴み、ぐりぐりしながら

「ふーん。こーやって一人で遊んでたんだぁ。リモコンは?」

と聞くと素直にポケットから出した。



今度は彼女を便座に足を開いて座らせバイブを抜いてオ○○コを覗き込む。

あんな姿を見られたせいか、女同士だからか、

彼女は目をつぶって真っ赤な顔をそらしてはいるけど抵抗はしない。



「すご…い濡れてる…他人のココってよく見たの初めて。ねぇ、前だけはだけておっぱいも見せてよ」



彼女は泣きそうな顔でリボンを取ってブレザーの下のシャツのボタンをゆっくり開け出した。

…1つ…2つ…3つ…

ピンクのブラが少し見えると私は無理矢理ブラを上にずらした。



「きゃっ…いやっ!」



ブルンッ…とFカップぐらいの胸とピンクの乳首が目に入った。



「こんなに乳首シコらせて嫌じゃないでしょう?」

そういうと私は右手で左乳首をコリコリしながら右の乳首を口に含んだ。

舌でちろちろと嬲りながら、手は下の方へと降りてゆく。

割れ目を激しくなぞり次第にま○こを二本指で激しくピストンし始めた指を

激しく動かすとじゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。



「あっあっあっあっ…」

私の指の動きと一緒に彼女の声もどんどん大きくなっていく。



「んっいやぁっあっあぁぁっ!」

「気持ちいい?」

「うんっあっあはぁっ気持ち…いいっあぁぁっ」

もう片方の手で優しくクリの皮を剥き、くりくりと捏ね回す。

私の指をくわえている彼女のアソコがきゅっと締まった。

「あっ…だめ…イッちゃう…」

そう言うと、彼女は体をプルプルと震わせ絶頂をむかえた…。



「あなた名前何ていうの?」

って私が聞いたらその子は絶頂の余韻に浸ったまま

『かおりです…』だって。

『かおり、もっと気持ちよくなりたい?』って尋ねたら

『はいっ…』ってアソコを締め付けながら答えたわ。



――とりあえずおもしろそうなオモチャを見つけたアタシは、

そのまま授業をサボり、かおりを家に連れて帰った。



アタシは両親が海外で仕事をしているのでマンションに一人暮らしだから、

誰も居ない。

ソファーにかおりを座らせて媚薬入りジュースを出した。

もう、ほとんどアタシのイイナリのかおりに媚薬は必要無いかと思ったけど、

かおりの思いきりみだらな姿が見たくて…



そしてかおりがジュースを飲み始めた頃

「ビデオでも見る?」とアダルトビデオをつけてみた。

「ホントはもっといっぱいあるんだけどね、昨日はコレでオ○二ーしたの」

かおりは顔を赤くしながら、スカートを握り締めてビデオを見てる。



ビデオでは保健医が生徒5人に犯されているシーン。

(アタッカーズの作品か?)

口やお尻まで嬲られ顔や背中に精子をかけられている。

かおりの息も荒くなり、足をもじもじさせてる。

アタシはかおりの耳にそっと舌をはわせた。



「んっ!あっ!!」

目をつぶって少し逃げ腰のかおりに

「駄目じゃない。かおりはちゃんとビデオ見てなきゃ」

と言いながら制服のブラウスを脱がせてブラの上から胸を揉んだ。

「はっ…あふぅっ…んん」

薬が効いてきてるのかコレだけで感じてるかおり。

「かおり?ビデオの内容を言ってみて。茶髪でロンゲの男のコ居たでしょ?あのコ今何してる?」

「えっ…そんな事…い、言えなっ…あっ!」

アタシはかおりのブラをはずし、乳首を舐め上げた。



「言わないと、今日はここまでで終わりにするよ?2人っきりなんだから恥ずかしくないでしょ?」

そう言うと乳首を舐めながらかおりの足を方足だけソファーにあげて、

太ももを撫でた。



「あぁっっ!んんん!」一瞬かおりが跳ねた。

「早く言って。止めてほしいの?」

チュッ、チュパッ、レロレロ…チュッ!

乳首を吸ったり舐めたりもう片方はコリコリしたりしながらそう言うと

「んっ…あぁ!男…のコがっ…先生のお口に…」



「お口に?」

上目づかいでかおりを見る。

「オ…オチ…オチ…を…」

その瞬間乳首から手も口も離した。

「…聞こえないな。」

かおりは泣きそうな顔でアタシにしがみつき

「あぁ…止めないで…」



「じゃあ言いなさい。アタシの目を見て言ってね」

アタシは、かおりの顔を見ながら乳首を指でクリクリした。

「んはぁぁ…男のコが…オ○ン○ンを…先生のお口…にしゃぶらせ…て…出したり入れ…たりしてました」

言い終わるとかおりは目をそらした。

「よく出来ました」

アタシはかおりのもうかた方の足もソファーに上げ、

M字にすると一気にオ○ンコをコスリ上げた。



「いっ!!あぁぁぁ!ふぅっん!あっ!あっ!」

かおりは始めからノーパンだったから、

直接ぬれてるオ○○コに触ってる事になる。

「スゴイね。かおりのオ○○コ、ぐちょぐちょ」

もう一度耳元で囁く。



「かおりのオ○○コぐちょぐちょ」



その言葉に感じてるのかさらに激しく喘えぐかおり。

「あっ!やぁ…っっ!んぁっ!あんっ!あっん!ひぁぁ…」

自ら腰を浮かせてる。

ぐちゅっぐちゅっ、シュッシュックチュッ!

「んふふ。凄い音だねー。かおり」

かおりはアタシの手首を両手でしっかり掴んでる。

いつからか、かおりがアタシの手を勝手に動かしているのだ。



「んっ!んっ!んっ!いっ…!イキそう!イキそうですっ!イクぅー!イクぅー!イクッ、イクっ」

かおりがそう言い出した頃アタシはかおりのオ○○コから無理やり手を引いた。

「…な…っんでっ!?」

かおりはホントに切なそうな顔。



「オナ二ーして。オナ二ーでイクとこ見せてよ」

かおりは少し躊躇したが、

イキそうな所で止められたのがカナリ辛かったらしく

左手で自分の胸を揉みながら、

愛液をすくいとりクリにぬぐいつけて、

右手のひと指し指と中指ではさんで時計回りにぐにゅぐにゅと回した。



「んっはっ…んっ…」

かおりにそのままオ○ニーを続けるように言ってアタシは冷蔵庫から、

いつもオ○ニー用に使っている普通のソーセージよりも、

もっと太くて長いソーセージを出した。



アタシもエロビデオとかおりの恥態を見てぐちょぐちょだったから、

そのソーセージをかおりの目の前で自分のオ○○コにハメこんだ。



「んはぁっ!」

そしてソレを握り前後に動かしながら

「かおり…欲しい?」と聞くとかおりは無言で何度も頷いた。

アタシはソファーに上がるとかおりを跨いで仁王立ちになり、

かおりの顔の前に、もう自分のオ○ン○ンと化したソーセージを突き出した。

「さっきのビデオみたいにしてごらん」

かおりが、ソロソロと口を開くと、

かおりの髪を掴み、無理やり腰を前に出した。



「んむぅ!!」



一瞬苦しそうな顔をしたけど、かおりはソーセージへのフェラを始めた。

かおりには、薬と快感のせいでもう理性が無いらしく、

アタシのお尻を両手で掴み、まさぐりながら、フェラを続ける。

アタシもお尻の快感とかおりがソーセージを深くくわえ込んだり、

動かしたりするたびにアタシの中でも、

ソーセージが暴れ回る快感に声を上げていた。

「あっ…いい!かおり…もっと…もっとくわえてぇ!気持ちいいよぉ…」



たまらず、アタシが腰を前後すると、

アタシのオ○○コとかおりの口にソーセージが出入りする。



ニュルッニュルッ…ヌチョッ、ヂュボッ!

69の体制に持ち込みアタシが上になった。

やっばりソーセージを上から突き刺されて、

かおりは苦しいのかアタシがかおりのクリに吸いついたり、

穴に舌を入れると感じながらも

「むふぅんっ!んっ!むっ!」と苦しそうな声をあげる。



でもアタシはかおりのそんな声がもっと聞きたくて、

クリの皮を全開にむいてレロレロした。

そのはずみで、かおりはソーセージを口から外し、

アタシのオ○○コに激しく出し入れしながら喘いだ。

「んっ!はぁっ!そこぉ!ソコいい!はるか先輩っ!もっとぉ!」



グチュッ!ジュポッ!ジュポッ



「だ、駄目!かおり!そんなに動かさないでぇ!あっ、やっ!あんあんあん」

それでもかおりの手は止まらない。

それどころか、かおりの動かしている手首が

アタシのクリにあたってるので

ソーセージを上下するたびに手首がバイブする。



「あっ!あっ!あっ!いやぁっ…かっ…かおりっ!駄目っ」

『このまんまじゃアタシが先にイッちゃうよぉ!』



そう思ったアタシは、またかおりのクリを円を書くようにナメながら

穴に指を入れてピストンした。

「はる…っか先輩っ…もっと奥までして下さい!」

かおりは今にもイキそうで、腰をガクガクさせていた。



「かおりっ、アタシ…もっ、もぉ駄目!イク!イクイクイク!イクッ!」

「はるかもぉ!アンッアンッアンッ!きっ、気持ちいいっ!あぁぁぁっ!イクゥ!」



アタシはあまりの気持ちよさにプルプルとお尻をケイレンさせて絶頂

かおりも、シャーーッと潮をふいて、ビクッ!ビクッ!と震えていた

【官能】コスプレして乱交SEXナイトパーティに参加した主婦

kage

2016/02/25 (Thu)

結婚して10年がたって子供も小学校に入ると、
自分の時間がもてるようになりました
  
ホッとするとともに、
ちょっと退屈する日々を送っていた時、
同じように暇をしていた学生時代の友人からある
パーティーに誘われました。
  
当時からいけない夜遊びをしてたので、
なんとなくピーンときていましたが、
あんなすごいとは思いませんでした。
  
都内の某高級ホテルの
スイートルームに連れて行かれました。
  
友人も知り合いに紹介されて
何度か参加したことがあるらしく、
男性はすべてお金持ちのセレブだと言っていました。
  
女性は、普通の主婦などだそうです。
  
普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
  
中にはセレブな人もいるようですが、
結婚しているのが条件だと言っていました。
  
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明と
テーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
  
すぐにスタッフにシャワーを浴びて
コスチュームに着替えるように言われました。
  
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、
スクール水着などがいました。
  
私はレースクィーンで友人はナース服のコスプレをしたんです
     
着替え終わると、仮面を付けた
男性のお酒のお供をするように言われました。
  
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、
ベッドルームに連れて行かれるようでした。
  
私もすぐに別室に行くことになりました。
  
2つあるキングサイズのベッドの上には、
すでに男女が蠢いていました。
  
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
  
何とも言えない雰囲気に、
私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、
すぐに男性に押し倒されました。
  
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、
アソコも激しく擦られました。
  
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、
今度はバイブを入れられました。
  
バイブなんか何年ぶりで、
昔のやつとは全然動きとかが違うので、
私はすぐにイキそうになったのですが、
イキそうになると抜かれ、
また入れるというのを繰り返されました。
  
何度もされ、私は頭がおかしくなりそうになり、
自分の方から
  
「イカせてください」
  
「入れてください」
  
とお願いしていました。
  
やっと挿入すると荒々しく腰を振り、
私は激しくイッてしまいました。
   
そんな感じで、
乱交ナイトパーティで、
数人の男性の相手をしました。
   
年配者が多いのか、
やたらとバイブを使いたがる人が多かったと思います。
   
挿入しない人もいました。
   
始まったころは、1回終わるとまた席に戻って別の人をお酌して、
指名されないと別の人という風に、
キャバクラっぽいことをしていたのですが、
最後の方になると、ソファの上でオナニーを
させられている女性がいたり、
フェラチオさせられている女性などがいました。
   
女性のアソコにワインを注いで
ワカメ酒みたいな感じにして飲んでる男性や
女性を窓の淵に座らせてアソコを舐めている男性もいました。
   
私たちはそれを見るように言われたり、
友人とディープキスするように言われたり、
もう酒池肉林って感じになってきました。
   
そんな風になってきたら、もう見ているだけで、
いやらしい音や喘ぎ声を聞いてるだけで興奮してきてしまって、
自分の方から隣にいる男性のアレを
しゃぶりついたりしてしまいました。
   
男性の反対隣に座ってる女性も一緒に舐めてきて、
2人で奪い合うようにしゃぶりまくってしまいました。
   
しゃぶっていると後から誰かに
入れられて激しく突かれ、もうイキまくりです。
   
夕方に始まった乱交パーティーは深夜にやっと収束して、
眠りにつくことができましたが、
朝方には寝込みを襲われ夜這いされている人もいて、
部屋から出るまで官能的ないやらしいことされまくりでした。
   
すっごく疲れたけど、
冷え切った夫婦生活の中では最高の一夜でした。
   
これでお金までもらえて、
また行きたいです。