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出会い系で即ハメカーセックスするヤリマン女子

kage

2016/12/08 (Thu)

昨日は昼間っから出会い系で知り合った男性と
無茶苦茶エロいカーセックスしちゃった。
サイトで会う約束して、近場だったのであゆみが来るまで迎えに行ってあげた♪

最近見つけた美味しいイタリアンがあったので、そこでご馳走してあげて、その後あゆみがご馳走になる(笑)予定だったんだけど、昨日のバイブオナニーのせいか、タンクトップ姿に興奮してしまって…

運転しながら乳首をイジってあげた(笑)
「あぁ…」って陸くん感じてる。
乳首の次はおちんちん♪
ズボンのチャックを下ろして、もうギンギンになってるおちんちんを優しくシゴく。シコシコしてるとどんどん硬くなっていって…

もう我慢できなくなって、「陸くん?あゆみのオマンコも触って…」
陸くんが運転席に手を伸ばし、あゆみのスカートの中に手を入れる。
そして、パンツの上からクリトリスを触ってくれた。

「あぁん、もっとぉ。」
クリトリスを触る指が小刻みにスピードを増して、徐々に移動してオマンコをグリグリして来て。
既にあゆみのオマンコはグチャグチャで、「すごい濡れてますよ♪」って言われちゃった。

お互いアソコを刺激し合いながら車を走らせてたんだけど、もう限界。
車を止めて、助手席の陸くんの上に馬乗りになって挿入!
「あぁ、スゴイ…」って陸くん感じてくれて、それに興奮したあゆみは、更に激しく腰をグリグリ押し付ける。

昼間なので外を気にすべきなんだろうけど、一心不乱に腰を振っちゃった…たぶん見られてないと思うけど…

陸くんは乳首が弱いらしく、上で動きながら乳首をイジっってあげたら、悲鳴にも近い声で「やめて…イッちゃうよ…」って。
カワイイので乳首舐めの刑(笑)

「あぁ、イッちゃいそうです。うぅ、どこに出せばいいですか?」
「まだイッちゃダメでしょ?まだあゆみイッてないんだから。」
「でも、もう無理ですよ…どいてくれないと。」
「ダメだよ!絶対イッちゃダメ!」
陸くん必死に我慢してるみたいで、顔がゆがんでる。

そういうカワイイ顔大好き。
もっと激しくしちゃった(笑)
そしたら「もうダメ!イク!」って、言ってあゆみのオマンコの中に発射!!

あぁん♪やっぱこの瞬間が堪らない…
陸くんがイッても当然腰は激しくフリ続ける(笑)
その後、陸くんを2回イカせちゃった。
あゆみはイケずに終っちゃって…

また欲求不満…
これ書き終わったらオナニーしようかな。
でも、バイブ使って欲求不満になって、SEXして満足できず、また欲求不満になって…
マズイなぁ。あゆみをイカせてくれる男捜さないと…

【鬼イキ】マゾなキャバ嬢を縛ってバイブ責め

kage

2016/11/10 (Thu)

マゾなキャバ嬢を調教してペットにしました


俺は先輩に誘われて
よく行ってたキャバクラがあった


仕事も絡んでるから断るに断れず、毎回イヤイヤながら付き合ってました。

田舎だから1タイム5~6千円てなもん。
俺は指名とかする気なんて無いから、毎回フリー。

でも毎月のように行ってると顔馴染みのキャバ嬢もできるわけで。
指名しなきゃいけない雰囲気をヒシヒシと感じてました。

いつだったかマリエっていう20歳の顔馴染みが隣にいた時でした。
「指名しちゃえばイイじゃん」と先輩が要らぬ言葉を。

自分のお気に入りの前でカッコつけたかったようで、超上から目線で言われた。
先輩が指名してた子とマリエは仲が良く、高校の同級生なんだって。

変に断る空気でも無く指名するハメに。
それからは毎回マリエを指名するようになってた。

アゴより少し長いぐらいのミディアムショートっていうのかな。
そんな髪型で金髪に近い色。

猫みたいな顔してて、ツンツンした態度と妙にマッチしてる。
とにかく黙ってれば顔はかなり可愛い。

でも接客がかなり駄目。
世の中ナメてんだろうな~って思うぐらい、客に気を使わない勘違い女。

たぶん指名し続けてるお客って、ドMばっかりなんじゃないかな。
先輩に言われなきゃ絶対指名なんてしないタイプ。

毎回指名しつつも「ないわ~、コイツは絶対無いわ~」って思って飲んでましたw
でもお付き合いだから8ヶ月ぐらい指名し続けてたある日。

いつものように先輩とキャバクラへ行くと、3人して変な態度だった。
3人てのは、先輩とキャバ嬢2人ね。
何か言い出せなくてウズウズしてるような、そんな雰囲気がプンプンしてた。

その日に限って延長しようと先輩が言い出し、そのままアフターまで行きたいという。
それは勘弁して欲しいと言ったら、カラオケだから俺が出すとか言われた。
で、そんなこんなでカラオケへ行った。
でもそこでも妙な空気は変わらず。

やっと口火を切ったのは先輩だった。
「実はさぁ~マリエちゃんがお金貸して欲しいんだって」
マジで「はぁ?!」ですよね。
何言ってんの?コイツって思いましたよ。

正直先輩とか関係無く、怒りと呆れが入り混じった「はぁ?」を炸裂しましたよw
「何で俺が?」
「だってお前が指名してるじゃん」開いた口が塞がらないとはこの事。

先輩のお気に入りが、すぐに割って入ってきて事情を説明された。
マリエには高校時代から付き合ってる彼氏がいる。

そいつと結婚をするつもりで、1つの通帳を作って2人の貯金をしてた。
先月、彼氏が「どうしてもお金が必要」だと言い出す。
貯金から出すのは嫌だったから、家賃1カ月分と給料の大半を彼氏に渡す。

今月その彼氏が消費者金融から100万以上も借金してた事が判明。
問い詰めて喧嘩になり、ちょっと喧嘩して疎遠になる。

それでつい先週、彼氏と連絡が取れなくなる。
気にしないで数日過ごし、2か月分の家賃を支払おうと銀行へ。
そこで残金がゼロになってる事に気が付く。

焦って2人の貯金も見てみると、見事に数百円しか残って無い。
怒り心頭のまま彼氏に電話すると、現在使われておりませんのアナウンス。

急いで彼氏の家に行くと留守だったので、アパートの前に車を停めて待機。
朝の3時を過ぎても彼氏は戻らず、次の日も、そして次の日も戻らず。

1人だけ知ってた彼氏の友達に電話すると、もう既に引っ越していた事が判明。
さらにそこで「新しい彼女が出来たとか聞いてるけど」というショッキングなお言葉も。

「店に前借したら?」
「もう何度かしてるから駄目だと思う」

「じゃ友達は?」
「そんなお金持ってないし貸してくれないもん」

「貸してあげれば?」先輩のお気に入りに振ってみた。
「貸してあげたいけど余裕無いもん」

「じゃ先輩が貸してあげればイイじゃないっすか」
「何で俺なんだよ、お前が指名してる子だろ」

「他にも指名してたオヤジいたじゃん?駄目なの?」
「やだよ、頼みたくないし」とマリエ。

「あんなのに借りたら何されるか分からないしね」と先輩オキニ。
こりゃまいったぞ。
この流れはシャレにならんぞ。
どう逃げるかってばかり考えながらビールをチビチビ飲んでた。

「んでいくらぐらい必要なの?」
「えーと、25万ぐらい」

「へ?25万?家賃2カ月分だろ?どんな部屋に住んでんだよ」
「家賃は月7万だけどクレジットカードの支払いもあるし」

「25万ってさぁ~・・・簡単に貸せる額じゃなくね?」
「でもお願いできる人いないから」

「でも返す保証もないだろ」
「絶対返すよ!」
「うん!返させる!」先輩オキニが自信満々。

「考えさせてもらってもイイ?」
「イイけど・・・明日までに払わなきゃいけなくて」

「明日ぁ?マジかよ」
「だからお願いします。お金貸して下さい」

「アタシからもお願い!ね?絶対返させるから」
この先輩のオキニは何を根拠にこんな事を言ってるのか不思議で仕方が無い。

悩んだ末に条件付きで貸す事にした。
マリエの実家の住所を教えてもらい、逃げたら親に支払ってもらう条件。

昼休みに待ち合わせして車に乗せ、40分ほどの実家へ。
古ぼけた1軒家で、荷物を取りに来たといって一緒に入らせてもらった。

「これで良いですか?」
5畳ほどの狭いマリエの部屋で、正座しながら俺に言ってきた。
いつもとは違って少し媚びるような態度。

「分かったよ、ちゃんと返せよ?」
「ありがとう。ホントにありがとう」
家を出て銀行へ行き、25万円きっちり貸してやった。

マリエも受け取ってそのまま銀行で振り込みをしたりしてた。
「言ってたように月5万で大丈夫なんだよな?」
「はい、5万円ちゃんと返します」

「今月は待ってとか無しだぞ?」
「はい、そんな時はアタシを好きにしていいから」

「分かった、借金とは別に利息として体を頂くからな」
「うん、それでイイです」

別に体を好きにするつもりはなかったけど、ハッパをかけるつもりでそう言ってた。
マリエもそんな覚悟で真剣に体を差し出すって言ってたと思う。

なのにやっぱりバカはバカって事でしょうかね。
3ヶ月目に「今月は無理かも」とメールが。

「約束したよな?利息として体を差し出すって」
「分かってるよ。してイイから」
そんな簡単にヤラせるとは通ってるオヤジさん達も吃驚でしょうねw

「本当に払えないのか?」と念を押して、やっぱり無理だと言われた。
じゃ~しょ~がね~な!と仕事帰りに待ち合わせ。
出会ってそのままラブホに直行した。

まるでダッチワイフ状態でした。
Cカップのお手頃サイズで良い体してました。

コイツってマジでバカだなと思ったのは陰毛。
しっかりと手入れしてるようで、クリトリスの上の方だけ残して綺麗に剃りあげてた。

んで、その残った陰毛が金髪w
バカじゃねーの!?と思いつつも、久し振りの若い体を満喫させてもらった。

フェラは無理というから、軽く手マンしてからの即挿入。
嫌がってるのが分かってたから、ちょっと変に萌えてた。

感じてないフリしてたけど、手マンしてると白い汁がジャブジャブ溢れ出てくるし。
キスも嫌がってたからしなかったけど、嫌がりつつ感じちゃってる姿に興奮した。

それで情けなくも30分程度で撃沈w
「来月はしっかり払えよ」と強がりを見せて帰った。

入れてて途中で気が付いたが、マリエのオマンコはちょっと具合が良い。
締まりは勿論だけど、奥の方の締め付けがちょっとヤバい。

いわゆる3段締めみたいな事なのかもしれないけど、中まで締め付けてくるオマンコ。
しかも嫌がってる割には濡れがハンパなくて、終わってみれば玉袋までベチョベチョだった。

どうやら本当はセックスが嫌いじゃないんだろうなって思った。
しかも店じゃSっぽい態度のくせに、セックス中はどうやらMっぽい態度。
これに懲りたのか次の月はちゃんと5万円払ってた。
だけどその次の月にまた払えないとか言い出し、簡単にヤッてもイイからと言い出す始末。

1回ヤッたからもうイイやって思い出したんだろうと判断。
コイツはもっと凌辱してやらねば!と心に決めたw

「キス&フェラ&精子飲みと目の前でバイブオナニーのどっちがイイ?」
俺的にはバイブオナニーをさせたかったから、そんな条件を出してみた。

そして俺の予定通り「だったらバイブの方がイイ」という。
ちょっと時間の都合が合わずに、マリエの仕事が終わってから会う約束をした。

平日だったから2時頃待ち合わせし、車で拾ってそのままラブホへ。
マリエは少し酔ってたけど頭はしっかりしてるっぽい。

馴れた感じでもう恥じらいも無く、シャワーを浴びて全裸のまま寝てるマリエ。
まずはバイブのクリに当てるビロビロ部分をクリトリスに。

ビクンビクン体が素直に反応してて、またもや大量の白い汁がダクダク溢れてくる。
それをバイブに塗りたぐって挿入し、ゆっくり出し入れを開始した。

時々「むんっ」とか「んぐっ」という声を出してたが、ほぼ無反応に近い。
そうやって耐えているのも今のうちだぜ・・と思いながらスイッチオン。

ブィィィ~~ンと振動し出すと腰がビクビク跳ねまくる。
奥に差し込んでビロビロをクリに押し当てると我慢できなくなったみたい。

「いやだぁっっんあぁぁんっ!!」と急に喘ぎ出してた。

まだまだそんなもんじゃ~許さないw
乳首を強めに摘まんで捻じりつつバイブを出し入れ。

足を閉じそうになるから足を抱えてのバイブ攻撃で、マリエは「はぁんはぁん」言ってた。
「お前足閉じんなよ、邪魔だろ」
「だって。。。ゴメンなさい」

ここで予定通りにバッグからロープを取り出し、縛る事を告げると泣きそうな顔をしてた。
この時の為にアダルトショップで購入してきた拘束用ロープ。

本格的な縛りは無理なので、手軽にM字に縛れる専用のロープを買っておいた。
しかも前日に何度も何度も説明書を読みながら練習までもしてw
練習した甲斐があり、椅子に座らせて簡単にM字開脚で縛れた。

補足的に髪とかには付かない粘着テープで体と椅子を固定もした。
マリエは本気で動こうとしてたけど動けないっぽい。

最後はアイマスクと耳栓をして準備OK。
1~2分でマリエの崩壊が始まりましたw

ローターでクリを刺激しつつバイブの出し入れで、『イッちゃうから、だ、だめぇ~っ!!』と叫んでました。
当然のようにイカせるわけも御座いませんw

振動を止めてバイブをゆっくり出し入れ。
30秒ぐらいしてからまたスイッチを入れてクリ責め&膣刺激。

絶叫に近い喘ぎ声と共にまた「イッちゃうからぁー!」という声。

スイッチを切ってしばらくしてからまた攻撃する。
この繰り返しで5回か6回目で、マリエの理性も完全に崩壊してたw

まず俺が最初にビビッたのはなんと失禁w
「いくぅ!い、イッちゃうぅぅーっ!」っていうからスイッチをオフにしたのに大量失○。

目の前にしゃがんでた俺は思いっ切り小○を掛けられたw。
バイブを指したまま軽くシャワーで流して戻ると、オマンコに突き刺さったまま回転中w

今度は斜め横にしゃがんで凌辱を開始。
そこからまた寸止めを3~4回した頃には、マリエはもう懇願しまくりだった。

「お願い!も、もうイカせてぇ!イカせて下さいっ!!」ってw

だからその口にキスをして舌を入れたら、嫌がってたディープキスをかましてくれた。
俺の舌をじゅるじゅるしゃぶって、口の中に舌を捩じ込んできそうなデープキス。

それでもまだ寸止めwバイブを入れたまま今度はチンコを口元に。
あれだけ嫌がってたのに、舌を出してベロベロしゃぶってくれた。

「おうんおうん」唸りながら必死のフェラチオ。
そろそろかなぁ~と思って最後の下準備をした。

クリトリスにローターを当てて、それをテープで固定。
生チンのまま亀頭をマンコに擦り付け、亀頭だけ挿入して軽く腰を振った。

バイブには負けるかと思いきや、マリエは歯を食いしばって感じまくり。
ローターを弱にすると体を痙攣させながら「はぅはぅ」変な事を口走ってた。

やっと根元まで挿入して出し入れしながらローターは強。
「んぎぃぃっ!」とか変な声を出しながら激しく口をパクパクさせてた。

グッと根元まで押し込んで亀頭で子宮を押し込みながらローターは強のまま。

そこで初めてマリエが「イ、イクッ、いっちゃう!イクゥっっ!!!」と叫んで絶頂。

驚いた事に入れてたチンコが押し返されちゃって抜けちゃいましたw
チンコが抜けたと同時にまたもや失禁で俺はベチャベチャw

「もうだめ。もう無理ってば!」
マリエはジタバタしてたけど、またバイブ&ローター攻め。

そしたら「んぎゃぁぁーっ!!」とか言い出して体が激しく痙攣。
この時に体を固定してたテープが破損w
そのぐらい激しく動き出しちゃって大変な状態に。

仕方なくM字に縛ったままベッドに転がして、ローター&バイブで攻めまくった。
耳栓とアイマスクを取ってやると、マリエは涙を流しながら喘ぎまくってた。

「しゃぶれるか?」
尋ねたら「うんうん」と頷くから、顔に跨ってイラマチオ気味にしゃぶらせた。

それでそのまま挿入して、ロープを取って四つん這いで後ろから犯してやった。
俺のチンコでもその後2回ほど絶頂したマリエは、最後にまた大量失禁しやがってた。

もうお願いだから。。。と言われたが、またアイマスクと耳栓をはめた。
バイブを入れて「オナニーしろ」と要求。

おれはこっそりデジカメを用意して、バイブでオナニーするマリエを撮影したw
口元にチンコを置くと、舌を出して舐めてくる動画もバッチリ。

バイブを抜いてベチョベチョになったオマンコもばっちり。
最後にはまた生ハメして、そのハメ撮りもバッチリ撮影できた。

バイブとローターで最後にイカせて終わってやった。
グッタリしちゃって歩けないとか言ってたけど、無理やり立たせて家まで送り届けてやった。
初めてマリエの家に行ったけど、吃驚するほど汚かったw

足のやり場に困る部屋で、このままじゃゴミ屋敷になるんじゃね~かって部屋。
その部屋を見て生ハメしたのを後悔したのは言うまでも無いw

でも大丈夫だったけどね。
次の月はちゃんと払ったが、その次はまた「待って下さい」。

「またバイブ使うぞ?イイのか?」
「うん。。。」

「実はお前、喜んでんじゃねーだろうな?」
「そんなわけないでしょ!」

ホントかよ。。と思いつつも、今度は3時間ぐらい寸止めをしてやったw
さすがに頭がおかしくなりそうだったようで、喘ぎ声が呻き声になってて怖かった。

もちろんちゃんとコッソリ撮影もできて俺的には満足な4時間でした。
あと5万だってのに、このバカは逃げやがったんですw
まぁ~5万以上は楽しめたから別にイイんだけど。

店は辞めちゃうし携帯番号は変えるしで、部屋に行ったけど応答は無し。
先輩のオキニに聞いたら、そいつも連絡が付かないとか言ってた。

「もう5万はイイよって伝えておいて。それ以上に楽しめたから」
「マジ?ヤったの?」

「どうだかねw」
「うっそ~そんな子じゃなかったのに」

「そうとうなドスケベでしたけどねw」
そういう俺に先輩のオキニはドン引きしてたw

普通に考えたら5万は高いけど、風俗嬢相手じゃないからまぁイイかなって思ってます。
あれ以来店に行っても先輩のオキニの目が、俺を蔑んでるようで笑えないw

キャスト達にも喋ってるのか、来る子来る子が妙な距離感を醸し出してるのには参った。
お金って貸すもんじゃないね・・・。

M男な彼氏を調教し連続強制射精

kage

2016/09/29 (Thu)

私の彼はどうやらMみたいで、私もSなので強制射精させてます( ´∀`)
初めて彼としたときはまだ彼がMだってこと知らなくて、普通にやってたんですけど、2回戦目が終わったあたりから何か彼の様子が普通(Mじゃない人??)とは違ってきて、やけに私に責めさせるんです。

んで、私が「もしかして犯って欲しいの?」
って聞いたら彼は「実は俺Mなんだ、ごめん」って言うんです。
私はSですからもちろんOK!って感じになって、その時から射精責めをする事にしました。

私とする時はかならず事前に一週間くらい溜めさせておいて、やるときとなったらもう本気です。

初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには触らないで彼を焦らしていって、その後彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です。

彼が我慢できなくなって、「お願いだから出させてくれ」って言い出したら、ちゃんと手で擦ってあげます。でもちょっと念のために彼の両手足をベッドの端っこにビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。

擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから先から我慢汁が結構出てるんですけど、これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。

でもすぐイっちゃいそうになるから、限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦って・・・
を何度も繰り返します。この時の彼の「お願いだからイかせて」っていう悲鳴が堪らないんですよね!私のほうも段々感じちゃうんです。





そうなったら私のほうが手でしてるだけじゃあ物足りなくなっちゃうから、下半身だけ裸になって彼の顔に顔面騎上して舐めさせます。
彼もイきたい衝動に駆られてるから本気で舐め続けてくれます。

でもこれって声が聞けなくなっちゃうからちょっと・・・もっといい方法はないか模索中です。

それで、時間にすると・・・やっぱり1時間くらいかなぁ??
それくらいやってると彼が本当に辛くなるらしくて、私が何か話し掛けても
「うー」とか「あー」しか言わなくなっちゃうんですね。ちょっと獣じみてる感じです。

仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、そろそろハメてあげます。
もちろん騎上位で。

そうすると早い早い!ほんの2~3往復で出ちゃいます。
でも焦らしまくってるから1回や2回じゃちっちゃくならないんです(^ ^)
ここからは今度は連続で射精させたげます。
なんたって我慢させどおしでしたからね。

4回目になるとちょっとしぼんじゃうけど、丹念に舐めてあげて復活です。この時にちょっとづつ後ろの穴の方も精液でほぐしてあげて、指でお尻の中からも責められるようにしておきます。

この後5回目6回目になるんですけど、ここまでで結構な量を出してるから、そろそろ辛くなってくるみたいです。
もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけどお構い無しです。
なんたってそれが目的なんですから。

このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて、前立腺(?)を指で揉みほぐすようにしてあげます。その時の彼の声はSには快感ですね。

8回目になると彼にしてみたらもう地獄らしくて、あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、ローションか、無ければ私の中にちょっと入れてあげて、濡らしてあげるんです。そうするといい感じです。

ここまでくるともうさすがに何も出ない!って感じですけど・・・
まぁ仕方ないですよね。ちなみにH1回戦でノルマは10~13回くらいで犯ってあげます。それ以上は少し休みを入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。

休みの時はお尻にパールバイブを入れて、スイッチ入れっぱなしです。
そうしとけば彼も立たせたままで少しは休めますから。
そのままで彼には栄養ドリンクとか食べ物を口移しであげます。
ってかこの時点でもう3時間は堅いので私も疲れを取るために、軽くお風呂に入ってきます。

彼は・・・まぁこの後も犯ってあげるので、そのままでそっとしておきます。もちろん私のいない間に出しちゃう(ほとんど出ないだろうけど)事もあるんですけど、そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。

大体2回戦目で泡吹いちゃう(これが本当に出るんです!!)んですけど、失神されたら30秒は休ませてあげて、起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。

私も疲れちゃうけど・・・彼の涙でぐちゃぐちゃになった顔を見るのはやめられません(w

一日の最高回数は朝から夜10時まで(昼休みは12時~1時)で32回です。
まぁ私も彼も若いからもう少し出来そうなので、毎回新記録に挑戦中です。

やっぱり30回超えって言うのは男の人的に相当辛いんですかね??
私もそれだけ犯ったのは彼が初めてだったんですけど、その時の彼の狂ったみたいな(?)声にチョトびっくりしてました(w

ただ彼はまだ19歳で若いですからあれだけできるんだとは思いますね。
亜鉛もちゃんと毎日摂らせてますし、(亜鉛はカナーリ効きます)出たやつを全部コップに溜めてあげると結構バカにならない量が溜まりますしね。


泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみました・・・
けど記憶が飛んでるらしいです(w
痺れはするみたいなんですけど、同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。

そうするとさすがに萎えちゃうからお尻責めに切り替えたり、首筋(彼は弱いらしいです)を舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。ってもすぐにまた働かせますけどね(w

失神の時は・・・結構適当に起こしてるんですけど、バイブを大きいのに変えてあげたり、後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、顔に少したらしてあげると一発ですね。

私はテク・・・は殆ど持ってないと思います。かなりフィーリングです(w
私はくすぐりはやったこと無いですね。小雪タンは凄そうですね!
そういえば失神する時って逝った直後が多いから、さっきのレスのやりかた以外でも、敏感になってるあそこを強めに揉んであげたりして刺激するのでも案外目を覚ましてくれますね(^ ^)

ただこのやり方だとあそこが擦れて痛くなりやすいですから、気をつけないとですけれども・・・後半はやらないようにしています。
イき過ぎよりも擦り傷になっちゃってたくさん出来なくなっちゃいますからね。
だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を塗ってあげてます。

終わったあとはもう彼ったら肩で息もできないんですよ(w ギリギリって感じです。
でも私は自分もイかないと「終わった!」ってなれないタイプなので、休憩入れた後に最後にもうちょっと頑張ってもらう事もありますよ。

そうですね、逝った直後の電マは私の彼氏も相当なものらしくて、
「逝くとかそういう次元じゃない」とは言ってましたね。

どうやら連続で刺されるような、とにかく強い刺激が走るようで大きな声を上げてました。
私は痛い系の刺激にはあまり興味が無いクチなので、お仕置きもご褒美もとにかく射精です(w
だから彼が射精しやすいようにはしてあげます。

けど楽にはならないと思います。
失神後目が覚めたときの彼の表情はもう絶望っていう感じですね。
涙ぐんでるのが分かるんですよ!
それがまた私には堪らないんですけどね(w

射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで。
お仕置きの時はノルマを定めて連続で繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時はちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。ご褒美でも4回目以降は余裕で辛そうですけどね(w
私は彼氏にキレられた事は無いなぁ・・・縛り付けてるから諦めてるのかな(w


なるほど・・・強制射精でもいろいろな形があるんだなぁ。
空元気は彼氏もいつも持ってますね!でも敵う訳が無いですけどね(w
私の場合彼の特に空元気が強い時は焦らしを長ーくとってあげてます。
お尻にバイブ入れてあげて、繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてからAVつけて私はお風呂です(w

AV放置はすっごい効果的ですよ!!お風呂から上がる頃には彼はもう興奮でフーフー言ってます(w
コレにはなんかちょっとしたコツがあるみたいで、逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから放置にすると立ち方凄いですよ。
性感が高まるんでしょうか?ベッドに括りつけられたまま腰を上下に振ってるんです(w
振ってるだけでもあそこは動くから多少気持ちいいみたいです。

私が上がってからもしばらく焦らしっぱなしで擦ってるともうほんっとに(私が)快感です。彼はずーっと焦らされっぱなし。この状態で初めに書いた顔面騎乗すると私のアソコの舐め方が半端じゃありません。
私も気持ちいいもんだからずっと繰り返しで焦らしちゃって(w

でもいつまでもそのままってわけにはいかないから、今度は私を顔面騎上で4回逝かせるってノルマをつけてあげたりしますね。
もっと焦らしたくなった時は顔から離したりしますけど(w

お仕置き完了の後の彼はしばらくぐったり&ヘタレ状態で私が女王様状態ですけど、しばらくするといつも元通り彼主導に戻りますね。
普段(セクースの時以外)はどっちかって言うと私の方がMみたいな感じなんですよ(^_^;
でもセクースの時だけは私が完璧に主導って感じです。
終わったあとしばらくしてからはどれだけフラフラになってても彼が主導です(w
何故か私も彼主導状態に戻っちゃうんですね。コレは不思議だけど。

彼の方が見るからに疲れてるのに「大丈夫?もう疲れてるんじゃない?」
とか聞かれます(w
それでもう一回犯るってことになったら(ほとんどありえないですけど)
また私がSになってるんです。変でしょ??(^_^;

確かに3日連続だった次の日に彼「逝く度に寿命が縮まった」って言ってましたね。
浮気のお仕置きだったんですよその時。さすがに3日連続で30回ではなかったですけど。タイムアップが無いって怖いですね(w
もうその時ばっかりは私も怒りで快感どころじゃなかったです。

でも3日目の彼は凄かったです。口は開きっぱなし涎はたれっぱなしお○っこは出しっぱなし(その度に掃除するのが大変だった)。声は殆ど出なくなってました。

そんでその脇には失神防止用の氷水と彼の出したやつを溜めたコップ(w
冗談で「3日あるから90回ちょいだね♪」って言っただけで失神しそうな顔してました。その時はさすがに忠誠を誓ったと思いますね(藁
てか、怒ってたとは言え自分で書いたの見るだけでも現実感が無い数字ですね、90回(そんなに犯れなかったけど)って・・・(w

そうですねー、もう萎んじゃってる事が多いですね。
でもそこはそれ、まだ19ですから、まだちょっと芯が残ってるんですよ(w
これは若いからかなんなのか分からないんですけど、彼がカナーリ発射して、私的にも「もう無理かな??」ってなっても、30分位経つとまたほんのちょっとアソコに芯が入ってくるんですよ。そこを見逃さないで口にくわえて吸い上げてあげるんです。

連続3日の時は掃除機導入してみたら即半立ち→射精→掃除機→半立ち→射精の繰り返しでしたけど(w 掃除機は面白いほど効果がありますよ!試してみるといいかも(w

愛液マッサージ・・・いいですね!さすが!って感じです。私も今度それで犯ってあげようかな(w ロリエは使おうかと思ったことがあったけど出したものを溜められなくなっちゃうから使わないんですよ。出したものを彼の目の前に出しておいてあげるってのは結構精神的に効果があるみたいでいいですよ。

彼のアソコは仮性で、まだあんまり経験してなかったみたいなので鈴口への刺激は強すぎて痛いだけみたいなんですよね。だから亀頭中心に犯ってあげようかと思ってます(w

あ、そういえばセルフ寸止め(?)ってのをやらせてみたことがあります。
前に腕を捻挫して強制射精をなかなかさせられなかった時に考え付いて、結局捻挫が治ってからやらせてみたんですけど、これ凄いですよ!

何度か私が射精寸前にさせて焦らしてあげて、その後に片腕の紐を解いて自分で犯らせるんです。

私の方はいつまでも何もしてないのもちょっと何なので、彼に顔面騎上(私もこれ好きですよねw)したり、胸を擦り付けたりしてあげたり、アナルバイブを強くしたり弱くしたり、体中舐めてあげたりして。

でも寸止めにさせて、そのままそれを1時間半くらい繰り返させるんです。
でも男の人って寸前じゃあ絶対に止まってくれないから、「もし少しでも逝ったりしたらお仕置きね♪」って言っておいてあげます(w

まぁ彼も考えたのか感じないように腕の動きが鈍くなったりもするから、たまーに私が手を添えて無理やり高速で犯らせたりして。
彼も自分で犯ってるのに逝かせてもらえないから普段より焦らされるみたいです(w

まぁこれでもお仕置き&ご褒美は連続射精ですけど。
ただお仕置きの時は連続オナニーをさせた後に連続射精ですけれども、下手したら20回超えてオナニーさせられると思って彼も泣きながら必死に寸止めしてます(w ある意味これでも彼壊れちゃうみたいです。


SEX依存症主婦の変態エロ日記

kage

2016/06/22 (Wed)

私は都内に住む36歳の主婦です
現在は結婚して7年、主人と4歳の息子との3人で幸せな生活をしています
私は若い時から、よく加藤あいに似ていると言われます

私は20歳の時に初体験し、相手は当時付き合っていた彼でした
週に2回くらい会ってはセックスしていました
フェラなどの仕方も彼に教わりました
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、口に出したりしました
精液を飲まされたりもしました
男の人は彼が初めてだったこともあり、みんなそうしてるんだと教わり
嫌だったけど彼の言うとおりにしていました

1年半ほど付き合っていましたが、彼の浮気が原因で別れました
1年以上もセックスしていたのに私はイクことができませんでした

男を知ると不思議なものでオナニーなどしたことがなかったのに、寂しくてオナニーを覚え、たまにオナニーをしていました
それでもイクことができなかったです

23歳の時にネットにハマってしまいました
仕事から帰ってくると、すぐにネットをしていました
最初は普通の人たちが集うところでチャットなどを楽しんでいました
ネットは相手から見えないということもあり、素の自分をさらけ出すことができて楽しく、そんなに気を使うことないのが良いということもあり入り込んでいきました

そのうちエッチなサイトなどにも行くようになり、その中のチャットができるサイトに毎日のように入っていました
エッチなサイトのわりには、大勢で男女が入り乱れチャットをすることもあり普通の会話が多かったです
ただ、下ネタに関してもオープンだったので私は男性たちの質問に素直に答えていました
精液を飲んだことがあること、どんな味がするのか、オナニーはするのか、男性経験は何人とか・・・
その時に私は精液を顔にかけられたり、飲まされることが当たり前ではないということを教えてもらいました

そのサイトではほとんど常連という人たちが10人ほどいて、オフ会をするということになり私も誘われました
ほとんど友達気分だったのもあり他にも女性が何人か居ることもあり、私も参加することになりました

当日は15人ほど集まり、女性も私を含めて4人居ました
みんな普通の人達でオジサンから学生まで様々でした
普通の飲み会のような感じで楽しかったです
ただエッチなサイトの集まりということもあり、年配の方が女性たちにプレセントといって渡されたのはバイブでした
私は初めて見るもので驚きました。電池を入れて動かすとブーンブーンといって動き、少し怖かったです
この場でも加藤あいに似てると言われてサイトではケイちゃんと呼ばれていましたが、その日からあいちゃんに変わってしまいました

その日は何事もなく別れて家に帰りました
言うまでもなく、その日の夜はもらったバイブでオナニーしましたが、挿入は怖かったのでクリちゃんを刺激する部分だけをクリちゃんにあててオナニーしました
なんとなくイキそうな感じがしましたが、気持ちはいいのですがイケなかったです

オフ会の後からはチャットで男性からの私へのアプローチが増えました
二人だけで飲みに行こうとか、ツーショットチャットに誘われたりもしました
何人かとはツーショットチャットで話はしました
その時に私がイッたことがない事を言うと、誰もが俺ならいかせられると言いました

オフ会でも会った少しカッコよかった男性にツーショットに誘われたときに、自分はテクニシャンと言われるし、今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって自分がイクまでに何度も女性はイッてしまうと言われ、少し興味を持ちました
イクというのはどんなものだろう?という好奇心が沸いてきて、ついにその人と会ってエッチをすることになりました

私にとっては二人目の男性でしたが、この頃の私はイクことばかり考えていて相手はイカせてくれるなら誰でもよくなっていたのかもしれません

彼は紳士的な感じでした
しつこいくらいアソコを舐められ触られました。気持ちがいいのですがイケません
指を入れられかき回されても、少し痛く感じてしまいダメでした
セックスも2回しましたがイケませんでした
彼もイケなかったので、最後に一緒にシャワーに入り、そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました
彼の精液は飲まず口から出しました
当たり前のことじゃないと教えられ、基本的に嫌いだったので飲むことなどできませんでした
彼はイカせてあげられなくてごめんと謝りました
その後は何度か誘われましたが直接会うことはありませんでした

そんな感じで、その後もそのネットで知り合った男性4人くらいと会ってセックスしました
40代のオジサンや20歳の大学生などとエッチしました
でもイクことができませんでした

40代のオジサンとのエッチはすごく良くて気持ちが良かったのですが、どうしてもイクことはできませんでした
ただ大人の寛大さがあって一緒にいても安心でき、甘えられるので、そのオジサンとは3回会ってセックスしました
その頃にはオジサンにバイブを使われたりもしたので、オナニーの時にもバイブを挿入したりするようになっていました

最初に会った男性以外には顔や口で精液を受け止めるのは嫌いと素直に言うと、みんなそういうことはしないでくれました

もう私の中では早くイクことを覚えたい一心でした
そんな時にチャットに来た新参者の彼に興味を持ちました
とても気を使ってくれる方で、みんなと話すチャットでも大勢居る中で私のことを気にかけてくれました
私だけではなく他の人にも優しく発言が少なくなると、どうした?大丈夫?など気遣いをしてくれる人でした

ある時に思い切って彼をツーショットに誘いました
誘われることがあっても、私から誘うなんてことは初めてでした
そこで私はイクことができない不感症だと告げ、何人かと試したことも正直に言いました
彼はすごく怒りました
イカせてくれるという単純な理由で何人もとエッチすることはダメだと言いました
いつか本当に好きになった男性が現れた時に後悔すると言いました
そして慌てなくてもいつかちゃんとイケるようになると言いました
怒られるのは初めてでしたが、それが他の人とは違って魅力的に感じてしまいました

彼は妻子持ちの地方に住む自営業を営む35歳の人でした
私は彼を知らぬ間に追いかけました
他の男性は目に入らなくなっていました
そして嫌がる彼から、なんとか携番を聞き出しかけました
彼の声はイメージ通り優しく甘い声でした
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せませんでした

そういう関係が3ヵ月ほど続いた頃に彼が仕事で東京に来ることになりました
私は彼と会ってエッチがしたくてたまりませんでした
もう私の体はエッチがしたい体になっていました
彼と知り合ってからも、あれだけ彼に怒られたのに2人の男性と会ってセックスをしました
やはりイクことはできませんでしたが、どんな男性でもエッチすることで何か満たされていました
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で自分のしたいようにするだけの人だったので優しくされることに飢えていたのかもしれません

彼が東京に来る時に会う約束をしました
一緒に夕食をするだけと言われましたが、チャンスを見て抱いてもらいたかったです
そして彼が東京に来て会いました
素敵な方でした
夕食の後にわがままを言って彼のホテルの部屋についていきました
私がどんなに誘っても彼は私とエッチしようとはしませんでした
ミニスカートでわざとパンチラしたり、胸元のボタンを外して胸の谷間を見せてもダメでした

そして初めて私から抱いてほしいと口に出して言いました
私には魅力がないですか?と聞くとエッチしたい思いを理性で押さえつけていたと言いました
彼は妻子持ちで家庭がある身なので私がつらい思いをするだろうと我慢していたようでした
そんな彼をもっと好きになってしまいました
そしてエッチしました
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけでゾクゾクしました
乳首やクリに触れられると今まで出したこともない大きな声で喘ぎました
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げ自分から腰を振ってしまいました
彼の愛撫は長くなかなか挿入してくれませんでした
彼のオチンチンに手を伸ばし握るとギンギンになっていて、ものすごく硬くて石のようでした
オチンチンを握った手は自然とシコシコとしごいていました
そして彼に入れてほしいとお願いしていました
彼は私の耳元に顔を寄せて、入れてほしいの?自分からおねだりしちゃうんだ・・・かわいい顔して本当にエッチなんだねと言いました
普段は優しい彼ではありませんでした
意地悪を言うような人ではないのに・・・

私はお願い我慢できないの・・・入れてくださいと言いました
でも彼は、どうしようかな?何を入れてほしいの?と聞きました
私は赤面しながらも、オチンチンと言いました
彼はニヤッとしながら、どこに入れてほしいかわかんないよ?と言いました
私は我慢できずに、オマンコにオチンチンいれてくださいと言いました
彼はオチンチンの先を私のオマンコにこすり付け、いざ挿入という時に・・・
ちょっと休憩と言って私の横にゴロンと仰向けになりました

え?と私は思ったのですが、お願い!入れてほしいと言って自分から彼の上にまたがり、ゴムもつけないオチンチンを握って自分のオマンコにあてがい腰を下ろしました
そして腰を動かしまくりました
彼は私のオッパイを掴み、少し乱暴に揉みました
乳首をつまんでクリクリしたり、たまに強めに引っ張ったりしました
少し痛いくらいでしたが体に電気が走ったように感じて大きく喘ぎ声を出しながら腰を動かしていました
だんだんと頭の中が真っ白になりかけ、わけがわからなくなりそうだったのが怖くて腰を振るのをやめてしまいました
体力的にも限界だったので彼の上に倒れこんでしまうと、彼は優しく私の頭を撫でてくれました
しばらくそうしているうちに気持ちよくて知らぬ間に彼の腕枕で寝ていました

起きると彼は私の顔をじっと見つめていました
私が、なに?恥ずかしい・・・と言うと、かわいいなと思ってと彼は照れ臭そうに微笑みました
彼は、きっとイクのが怖くて自分で抑えちゃうんだな~と言いました
図星のような気がしました
ただ自分でも怖くて・・・と思ったのはこの時が初めてで、今まではそんな感じではありませんでした

そして彼が東京に居る1週間は彼と同じホテルの部屋に泊まり込み毎日、生でセックスしました
3日目に私が、怖いから嫌というのを無視するように彼は激しく動き、イクことを知りました
体がガクガクと痙攣するようになって、頭の中は真っ白になって・・・
少し記憶が飛ぶような感じで凄い脱力感を感じました
イッた後はしばらく動けないでいました
1度イッてしまうと簡単にイクようになりました
1日に何度もイカされました
イッたそばから立て続けにイカされ、本当に体が痙攣して記憶が飛ぶこともありました
どんなにセックスしても彼は射精しませんでした
いつまでも硬くいきり立ったオチンチンで私のオマンコを突き、かき回されました
私が、イカなくていいの?と聞くと俺はいいんだ、お前がイッテくれると満足だと言いました
私から進んでしないフェラも彼のためには抵抗もなく自分からしました
オチンチンだけではなく玉も言われないのに自分から舐めたり口に含んで引っ張ったりしゃぶりました
彼のアナルまでも自分から舐めました
彼は恥ずかしいからと嫌がっていましたが、気持ちよくないの?という問いかけに、気持ちいいけど恥ずかしいじゃんという彼の言葉に私はしてあげたいと心から思ってしました
初めての彼氏には強制的にアナル舐めをさせられたりもしましたが、この彼には自分からしてあげたいと思いました

彼が帰る前の日の夜は朝まで寝ないでセックスしました
この日は特別に感じでしまいました
彼の指がオマンコの中に入り動かされると、何かが出てきそうになり
なんか変!出ちゃう!出ちゃう!と叫び、潮を吹きました
彼が指を曲げてオマンコの穴の上の方を擦るのに合わせてピュッピュッと出ちゃいました
気が付くとシーツはおもらしをしたようにびしょ濡れでした
私が、もしかしておし○こ?と聞くと彼はびしょ濡れの私のオマンコを舐めて、その後にジュルジュルと音をさせて吸ってくれて、匂いも味もしないし透明だよ!潮吹いたんだねと言いました
その後も私は潮を吹き続けました
立ちバックで突かれると、床にボタボタと垂れ流して水をこぼしたようになりました
二人の足も私の液でびしょ濡れになってしまうほどでした

この日は朝までに十数回もイカされました
最後に彼も私のお腹の上に大量に精液を放出させてイッてくれました
あんなに嫌だった精液だったのに、私は自分から彼のイッた後のオチンチンを咥えて吸って綺麗に舐めてあげました
そして少しでしたが彼の精液を飲みました

それから1年半、彼とは関係を続けました
彼が仕事で東京に来る時には、ずっと一緒に居てセックスしまくりました
一日に何十回もイッてました
朝、腰が抜けたように立てなくなり会社も休んだことがありました
彼とのセックスの虜になっていました

彼とは観覧車の中でしたり、公園でしたりもしました
満員電車では痴○ごっこなどもしました
彼にスカートをまくられて、下着の中に手を入れられオマンコに指を入れられて濡らしました
周りに気づかれないように声を殺すのがスリリングでした
私も彼のファスナーを下げてオチンチンを出してしごいたりしました
彼のオチンチンをしごきながら、先っぽを私の股間にこすり付けていました
本当は電車の中で挿入やせめて私のオマンコに射精してもらいたかったけど無理でした

よく聞くと彼は口内射精が好きらしく、私は喜んで彼の精液を口で受け止め飲んだりしていました
あんなに嫌だったはずなのに、彼の精液が好きでたまりませんでした
彼と二人っきりで部屋に居る間は、どんな時も彼のオチンチンを触ったり咥えたり舐めたりしていました
2人でTVを見ているときもオチンチンをしゃぶりながら見ていました
寝るときも彼のオチンチンを握って寝ました
彼とのセックス依存というより、オチンチン依存になっていました

彼が東京に居ない間も、彼のオチンチンを見たくて触りたくて舐めたくて仕方ありませんでした
バイブを彼のオチンチンだと思って可愛がりました
彼との関係が1年を過ぎるころにはバイブでは我慢できず、ついにまたネットで知り合った男性とセックスしたりしました
たぶん5人くらいと数回したと思います

ただ、彼以外の男性とエッチしても潮も吹くこともなく、なかなかイケませんでした
まったくイケなかったわけではないのですが、中途半端な感じだったし、何より男性の方が先にイクことが多くて満足できませんでした

結局、他の男性とセックスしていることがバレて彼とは終わりになってしまいました
その時は私は泣いてすがりましたが彼は離れて行ってしまいました
いい機会だよ。今はつらくても、きっとこのまま続ければ傷つくのはお前だからと言われた言葉は今でも忘れません

その後は気が狂ったように何十人かとセックスしまくりました
それでも彼のように満足させてくれる男性は一人も居ませんでした
ですから特定な人も居ませんでした
ほとんどが1度きりで、そうじゃない人でも3回くらいのお付き合いでした

そのうちエッチ依存も少しずつ収まり、今の主人と知り合い結婚しました
ちなみに生でセックスしたのは主人以外はあの彼だけでした
そして自分から精液を飲んだのもあの彼だけで今の主人のも飲む気にはなりませんでした

今、思い返すと23歳から26歳くらいまではエッチに依存していました
エッチなしでは生きていけないと思っていたくらいでした
だから何十人ものオチンチンを自分のオマンコに入れたことも、その時は抵抗ありませんでした
今はなんて馬鹿なことをしてたんだろうと思います

そして今、なんでこんなことを告白してるのかというと、あの彼にたまたま再会することがあったからです
彼はオジサンになっていると思ったけど、全然変わりませんでした
少し白髪が増えた感じでした
私はおばさんになったでしょ?と聞くと今でも綺麗だよ。さらに大人の女になったねと言われました
そこから、また少し交流が始まってついにまたセックスしてしまいました
彼のオチンチンは変わらず元気でとても硬くて素敵でした
そして私も久々に潮を吹き、痙攣するほどイカされ、腰が抜けました
彼は昔よりも少しイクのが早くなった感じはしましたが、復活するのも早いので不満はありませんでした
それよりも昔よりも沢山の彼の精液を飲める方が嬉しいです
先日はお泊りで会って、朝までセックスを楽しみました
私は十数回、彼は3回
昔なら彼は1回だったでしょうけど、一晩に3回も彼の精液が飲めたので良かったです

またこの歳になって依存症になってしまう気がして、少し心配です

アナルSEXで肛門イキする欲求不満な近所の奥さん

kage

2016/05/27 (Fri)

夏休み、家には自分ひとり。
暇つぶしにお隣さんを除いてみたら亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しく内気な人だなと思っていたらこんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなった。
どうやらイッタみたいだ。
こっちに気が付いたみたいで窓を開けて話しかけてきた。
何を言われるのかと思ったらセックスへのお誘いだった。

お隣さんの玄関に入るなりいきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。
待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。
すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。
全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。
夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。
セックスのテクはすごくよかった。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」
「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君入ってるよ解る?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん乳首立ってるよ」
「触って、乳首感じるの」
「こう?」
「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」
「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」
「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」
「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中でだして」
「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」
「あっああぁ・・・暖かい出てる・・・全部出して」
「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」

「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。
そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。
ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた興奮してさらに激しく突き上げて
『あっイクっ、中に出すよ』
『うん、中に・・・全部中に』
二度目の中出し。
亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。
さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。
まんこの締め付けがすごくなってきました。
亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。
「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」
「あぁん・・・徳永くぅん・・・もっとぉ」
もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。
これまで以上に感じ始めた。
「あっ、ダメう○こ出そう・・・あっ」
「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともに逝ったようだった。
三度目の中出し。

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。
それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。
まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。
アナルで30分くらい突いていたと思う。
「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」
「いやー、徳永君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」
「あぁぁぁ・・・イクっ・・・亜樹さんイクよ」
「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」
「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」
「あぁぁ・・あっ」
「あぁぁ中に・・・アナルにも」
アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらう○こがいっぱい出てきた。
時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。
いつも中出しでやらせてもらってます。