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古いPCの奥底に眠るお宝エロ画像

kage

2017/07/06 (Thu)

結婚8年の32歳の妻と2人の娘がいる36歳の会社員ですが
昔のお宝画像を発見したんです



先日、テレビで偶然麻雀番組を見て、大学時代に使っていた古いウィンドウズMeのPCを引っ張り出してきて、麻雀ゲームをしていました。
その後、学生時代の思い出が蘇り、ふと、Dドライブに秘密のハメ撮り写真が残っていることを思い出しました。

私が大学の頃、デジカメが世に普及し始めましたが、インターネットはまだブロードバンドよりISDNが主流で、サイズの重いデジカメデータが流出するとか、リベンジポルノとかは考えもしませんでした。
それ程優秀でなかった私は、大学受験勉強でかなり青春時代を犠牲にしたクチで、大学に入ってから先輩の女子大生に童貞を奪われ、その後、セックスさせてあげる代わりに、縛ったりなど悪戯された陰茎写真や、射精動画などを撮影されていました。
先輩女子大生3人に見られながら、手で扱かれて射精する恥ずかしい写真や、お尻の穴にコンドームに入れたスーパーボールを入れられた写真など、3人の先輩女子大生とのセックスの代償はかなり恥ずかしいものがありましたが、セックスしたい気持ちが勝っていました。

私が3年生になると、今度は下級生やバイト先のOLさんやパート人妻さんとセックスするようになり、先輩が卒業するときに置いていったデジカメで、
「いいじゃん、誰にも見せないからさ~~。だって、俺も写ってるんだぜ。ヤバイから絶対に見せないよ~~。」
と言って、彼女達のヌードだけでなく、ハメ撮り写真も撮影したのです。
64MBのコンパクトフラッシュはすぐにいっぱいになり、とりあえずPCに移動させていましたが、それがそっくり残っていました。
改装の深いところに隠したフォルダには、5人の女性の痴態が保存されていました。
37歳の妖艶人妻の黒い陰唇、25歳のスケベOLの剥き出しの陰核、同じ学年の女子大生とお互いの恋人の目を盗んでの浮気セックス、2学年下の彼女の処女喪失画像、そして、就活で夏休みに帰省した時にナンパした女子高生とのセーラー服破廉恥画像が出てきました。
特に最後の女子高生とのハメ撮りは二重の思い出があるのです。

今から5年前、職場の1年後輩の結婚式に出席したときの事です。
同僚の新郎は30歳、新婦は26歳で、披露宴の時は新婦の化粧が濃くて、新婦の名前をきいても全く気付かなかったのですが、二次会の席にやってきた新婦の顔に見覚えがありました。
あの丸顔にエクボのロリ顔・・・どっかで会ったような・・・名前が美咲・・・あっ!もしかして、あの時ナンパして、夏休みに5,6回ラブホでハメ撮りした女子○生では・・・あの頃高校2年で17歳、あれから9年・・・間違いありませんでした。

高2ですでに非処女、極上のフェラを披露して、セーラー服着用のままハメ撮り、野外露出、緊縛など、モデル料2万円で盛りだくさんの撮影をさせてくれた美咲ちゃんが、同僚の奥さんでした。
美咲ちゃんは私に全く気付いておらず、私が一人でニヤニヤしていました。
披露宴の二次会から帰った5年前も、ウィンドウズMeを引っ張り出して、17歳の美咲ちゃんの破廉恥なデジカメ画像を見て、美咲ちゃんは、同僚と合うまで何本の陰茎を味わってきたのか、そして、画面ではまだピンクの陰唇が今はどれほどグロい陰唇いなっているだろうかなど、想像を巡らせていました。
自分が関係した女性が新婦という結婚披露宴なんて、めったなことでは出席できませんから、貴重な経験だったと思います。

奥さんの綺麗なアナルを指拡張

kage

2017/06/16 (Fri)

その気になれば、意外にご近所にいた。
俺は38で、相手は42歳で問題ないし、さらに自称だが元グラドルと言うだけあって、顔はもちろん、スタイルも子供を産んでいるとは思えないほど、
しかも、資産家の娘で旦那は婿養子だから、奥さんの言いなりに近い上に、たまにお小遣いももらえるほどセレブだ。

だが、意外にも出会ったきっかけはチャットだった。
仕事が暇で、たまにネカフェでチャットを楽しんでいた時に、知り合った。
まさか、家から歩いて10分も掛からないところに住んでいるとは、その時は思わなかった。


基本的にはサバサバした性格で、かなり失礼なことをたまに言われることに慣れてしまえば、別に相手に申し分はない。
知り合ったときも、奥さんの方から、顔写真を要求され、それに合格だと、約束まで簡単に出来た。

高級外車で待ち合わせ場所に迎えに来てくれたが、お茶など飲む余裕は時間的にも気持ち的にも奥さんの方になかった。

「Hだけの関係だから、性格なんて、どうでも良い。満足させてくれたら、継続してあげる。」

高飛車な要求をされたが、別に気に留めることもなかった。
ホテル街に車を入れると、「どこのホテルでも良い」と言っていたくせに、外観にやたらとこだわり、少々うんざりしたが、まぁ、焦らされていると思うようにした。





部屋に入る前のエレベーターの中でキスをすると、少し驚いて、それまでのサバサバした性格から少し甘えたような目になっていた。
部屋に入り、シャワーを浴びたがる奥さんに先に浴室に入ってもらった後、俺も続けて入った。

「男となんか一緒に浴びたことが無い!」と俺を押し出そうとしたが、
キスをし、軽く愛撫をすると、その抵抗はなくなった。

「明るい所で、人に体を見せたことがない。」

本当か?
そう思ったが、恥じらい方から言って、多分本当だと思った。

奥さんの体から緊張が伝わってきたから、それを解すように、シャワーを掛けながら、愛撫とキスをしていくと、徐々に奥さんから固さが取れていった。

部屋は明るいままにして、ベッドに移動すると、奥さんは完全に甘えた感じになり、今でいう所のツンデレぶりを発揮し始めていた。

出来る限り、恥ずかしい恰好をさせながらの時間を掛けての愛撫で、
「すごい…」、「エッチ…」、「やばい…」
そんな言葉をずっと言いつつも鼻息を荒くし、自然と俺の股間に手を伸ばしていた奥さん。

「咥えてよ。」という俺の言葉に、素直に従い、白い綺麗な顔を真っ赤にさせて、一生懸命に咥え込んでいた。

自慢だが、ソープ嬢数人に「太い」と言われたことのある一物が大きくなっていくのを見た奥さんは驚いていた。

怖がる奥さんに「子供産んでるんだから」と宥めて、正常位で入れていった。
きつくはないが、狭いのは確かだった。
一物の全てが奥さんの体内に密着していく感じがして、奥さんもそんな感じだったらしい。

長時間の愛撫で敏感になっていた奥さんは挿入後、30秒も経たないうちに逝っていた。
1度そうなってしまえば、後は満足させるのは簡単だった。
時間に制限はあるが、1度終えただけで奥さんの体は僅かながら痙攣していた。

放心状態の奥さんは、「すごい…」と何度も口にしていた。
「まだ出来るよ?」
そう言うと、「次回に取っておく…」と俺の手を握ってきた。

ホテルを出るまでは、完全に奥さんの方が恋人モードで、駐車場でキスをして、お互いに家がかなり近い事を話しつつ、適当な所で下ろしてもらった。


その日の深夜の事だった。奥さんからメッセージが入ってきた。
昼間の余韻が体に残ってて、一人でしちゃうという内容だった。

1人でするのはもったいないから、コンビニでも行ってくることにして、外に出させた。

コンビニで拾ってもらい、人通りが全くない道路の脇に車を止めて、奥さんのパジャマの中に手を入れつつ、キスをすると、すでにかなり濡れていた。

「こんなところで」と言いながらも、後部座席に移り、奥さんを全裸にしてしまった。
恥じらいがあった奥さんだったが、ケツを外に突き出すような姿勢で俺のを咥えてしまうと、理性を失いつつあった。
俺に跨り、自ら腰を振る奥さんを言葉で嬲りながら、下からたまに突き上げた。

「今度、奥さんの家に行っても良いかな?」
そういうと、頷いた奥さんに住所を下から突き上げながら言わせた。
車を汚すわけにいかないからと、納得させて、初めての精飲をさせた。


3日も開かないうちに、奥さんの方から自宅に招待された。
俺は有休を取り、朝から14時までなら大丈夫と言う奥さんの家に伺った。

ラフなノースリーブのワンピースで出迎えてくれた奥さんは、下着を上下ともに着けていなかった。

リビングに通されて、俺の方がソファに押し倒されるような感じで、求められた。

俺の前で、ワンピースを自ら脱ぎ、淫らな雰囲気で俺の服を脱がし始めた。
時折、奥さんの方からキスをされ、服を脱がされると、上下逆転し、奥さんが軽い悲鳴を上げるくらいまで、長時間の愛撫を繰り返した。

すでに体が痙攣し始めていた奥さんの目も少し虚ろになっていた。
厭らしくなった奥さんは俺にゴムをさせずに、求めてきた。

「飲むから、良いでしょ?」

それは俺が許可をすることではないと内心突っ込みつつ、任せた。
途中で、「私、おかしくなってる?」
そう何度も聞かれた。
俺は頷いた。

「責任を取って…」
奥さんはそう言って、俺に動きを求めてきたが、動かなくても、奥さんは何度も逝っていた。

1度目が終わると、奥さんはラブラブな感じで俺に寄り添いつつ、スマホでピザを注文していた。
ピザが来るまでの時間、奥さんの股間を丁寧かつ激しく愛撫して、生まれて初めての潮吹きをさせてみた。

自分の体の変化に奥さんは驚いている中で、玄関のチャイムが鳴った。
ワンピースだけを慌てて着て、玄関に向かう奥さんの足元には、潮が垂れていた。
そんな後姿を見送りながら、俺もパンツだけ穿いた。

リビングはビショビショだったから、ダイニングでピザを食べた。
食べ終えても、まだ時間は十分にあった。
片付けと飲み物を用意してくれるとかでキッチンに入った奥さんのワンピースを捲りあげて、後ろから愛撫をすれば、奥さんの手は止まり、ワンピースを手の所まで脱がせて、それで両手を括った。

そんな恰好で自宅のキッチンで四つん這いになんかなったことはないだろう。
膝が崩れ落ちるように、奥さんは自ら床に四つん這いになった。
すでに体から汗が噴き出していた。

俺は奥さんのアナルにも指を入れつつ、愛撫を楽しんだ。
奥さんのアナルを指で拡張させながら、無抵抗になった奥さんの口に突っ込むように咥えさせた。
そして、そのまままずは肝心の所へと突っ込んだ。
奥さんは仰け反った後、さらに尻を上に突き出した。

「ここにも入れてみようか?」

ダメと言いながら、頭を振りつつも、尻はどんどん上に突き出されていった奥さんのアナルを広げながら、俺は宛がった。
ゆっくりと入れていくと、「痛い…ダメ…」と言いながらも、そこから逃げることはしない奥さんに、向けて腰を少しずつ動かした。

「私…おかしくなってる…」
そのつぶやきを残して、奥さんはまるで力尽きるように、顔を床にうつ伏せていた。

「こっちなら中に出せるよ。」

俺の問いに対して、奥さんは頷くのが精いっぱいだった。
2回目は奥さんのアナルで果てた。

キッチンの床で横になり、肩で息をしていた奥さんの様子をスマホで動画に撮っておいたが、気付かれなかった。

お姫様抱っこでソファに移動させると、奥さんは「すごいけど、そこまでされると思わなかった」と正直な感想を述べていた。

「嫌だった?」
俺が聞いたら、「流れって大事だよね…」と言い、俺の膝を枕にしていた。

そこからしばしいちゃついて、シャワーを軽く浴びた後、片付けもあるからと、しばらくしてから追い出されるように奥さんの家を出た。

奥さんは、それで完全にハマった。
メッセージだけでなく、時々仕事中に電話も掛かってくるようになった。
仕事や体調の問題などでいけない日には、オナニーしている声を聞かせてくれたり、濡れている股間の音を聞かせてくるようになった。
近所だからこそ、どれくらい続くか分からんが、しばらく楽しもうと思う。

飲んだ勢いでナンパしたら即パコさせてくれる素人OLがいた

kage

2017/06/13 (Tue)

去年の12月のナンパ即パコ体験です


隣の市の温泉地へ忘年会のためやって来ました。
男ばっかり12人!
とりあえず、コンパニオンは手配したけど、このご時世時間は1次会のみ。仕方ないか。

1次会は大盛り上がり!1年の総決算!こうでないと。
でも、コンパニオンとはこれでお終い。
自腹は遠慮だな。

外行って、スナックで働いてる女の子でもナンパしようという事になったが、少し時間も早いんで、風呂に向かった。
上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。
とりあえず、
「こんばんは!」
まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。
「どっから?」
「○○市だよ。」
「OL?」
「そう!」
「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。
上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。
上司は”うるさい”と怒ってたんだって。





30代の裕也先輩がすかさず、誘い出しました。
当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

“今夜はタダでヤレる!”
可愛い娘ばかりで、なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!
女の子達も期待してたみたいです。
迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。
酒とツマミはたんまりあります。
早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。
裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。
晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。
2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。
オレ剛と2コ上でDカップでショートヘアーが最高に似合うなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。
晃先輩とももさんが「風呂いってくる」と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。
傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、チュッチュッ始めました。
僕となつみちゃんは、なんと、なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。
僕は仰天しました。
なつみちゃんは部屋へ入るなり、立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」
「しゃっき、みょもみょもさんに、ふゅつゅかよいのきゅしゅりもらってにょんでから、あつくて、あつくて体中ゥゥ~」とフェラしながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!
僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「アァァァ~ン
すごいすごいすごい
あついあついあついィィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィィィ~、イクイクイクイク、イッくゥゥゥゥ~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃんは、ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨ってきました。
Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」
僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~
イックッゥゥゥゥ!」
僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。
フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で乱交状態です。

「タケッ!おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。
芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。
なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、すり寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。
晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で
「イックウゥゥゥゥゥゥ~」
男共も絶叫し果てました。


翌朝、何事もなかったように、朝食会場で顔を合わした8人。
カンナさんが
「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!
あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。
でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

“また、やろうね!”
一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。
今年は春から縁起が良いや!

クラブにいったJDがデカチンにナンパされて・・・・・・・

kage

2017/06/12 (Mon)

私が大学生の頃クラブ通いしていた時でした。

11月の下旬に、私は女友達と3人で下北沢のとあるクラブに行きました。

3人ともクリスマスを目前に彼氏と別れてムシャクシャしていたため、その夜は飲んで踊ってパーッとしようという事になりました。

3人とも自分のペースで自由に行動していて、お酒の弱い友達2人は良い感じに酔っていて楽しそうでしたが、私はいまいち酔えずホールをフラフラとしていました。

するとカウンターに座っていた男性に

「ねぇ、一緒に飲まない?」

と誘われ、言われるがままに彼の隣に座りました。

彼の名前はケイタ。

浅黒くて背が高くガッチリした体格で、サーファータイプの美青年でした。

聞いていると、都内の大学生で私と同い年との事。


ケイタと話をしながら飲んでいると、私はだんだん酔ってきて彼の肩にもたれかかりました。

すると彼は私に軽くキスをし、

「ここから出よう」

と私を誘いました。





でも、私は酔いたくれの友達2人を近くにあった私のアパートに泊めてあげる約束をしていたので、

「ごめんね。今日はあそこの友達を泊める約束してるの」

と言って携帯の番号を教え、その夜は別れました。

次の日ケイタは早速電話をかけてきて、その翌日の大学が終わってから会う約束をしました。

翌日ケイタは15時頃に私の大学の前までバイクで迎えに来てくれました。

私達は渋谷で買い物をしたり、お茶をしたり、食事をしたりとデートを楽しみました。

21時頃になってケイタは

「場所移そうか?」

と言ってバイクまで戻りました。

私がヘルメットを被ろうとすると彼は

「ちょっと待って!」

と言って軽くキスをしてきました。

キスをするのが大好きな私は、周りにたくさんの人がいるにも関らずもう1度キスをせがみました。

ケイタは

「俺の部屋に来る?」

と聞いたので、私はコクンと頷きました。

しばらくツーリングをして景色を楽しんだ後、彼のアパートに到着しました。

駐輪場でケイタは私をギュッと抱き締めてキスをしてきました。

私も舌を絡ませ、彼の肩に知らず知らず手を廻していました。

そのうちケイタの手が私の胸に伸びてきて私の胸を揉んできました。

私は

「ねぇ、中に入ろう」

と彼にお願いしました。

ケイタの部屋に入ると男性の部屋らしく、必要なものしかないシンプルな感じの部屋でした。

冬の夜なので部屋の中でも寒くエアコンが効くまでテレビを見ていました。

彼がコーヒーを淹れてくれたので飲んでいると、彼は後ろから抱き締めてきました。

寒かったのでケイタの体の温もりが凄く伝わってきて、私の体は火照ってきています。

彼は後ろから私の首筋を優しく愛撫しながら、胸を揉んできたので私はキスを求めました。

ケイタは私を抱きかかえるとベッドの上に降ろし、激しくキスをしてきました。

彼は舌で胸を愛撫しながら手でパンティの上を弄ってきたので、思わず声が出てしまいました。

ケイタは耳元で

「可愛い声出すね」

と言い、舌を這わせながら体をだんだん私の下腹部の方にずらしていきました。

あまりの気持ちよさに溺れていると、いつの間にか私はパンティを脱がされクンニされていました。

当然あそこはグチョグチョです。

私は「ケイタ、ケイタのは?」

と言うと彼は


「してくれる?」

と言い、私はケイタのモノをゆっくり丁寧に愛しました。

突然ケイタは

「出る!出るけど、口の中イヤなら抜くよ」

と言いました。

私は前に口の中に出されて全部吐いた事があったので"ゴメン"と言ったら胸の上に出されました。

彼の優しさにグッときて、また知らないうちにまたケイタのモノを咥えていました。

だんだん大きくなりカチカチになってきたので

「入れて」

と言ったら

「大丈夫?耐えられる?」

と笑いながらケイタは聞いてきました。

というのも、彼の息子はビックリするほど大きく、フェラをしているときも喉につかえるくらいでした。

私が

「何とかなるよ」

と笑顔で答えたら

「んじゃ、いくね」

と言い、ゆっくりケイタが入ってきました。

ケイタは「凄ぇや。ちょっとキツいけど全部入ったよ」

と耳元で囁いてきます。

その直後、彼はガンガン私をついてきました。

私は正常位で1回イキましたが、ケイタはまだまだだったようです。

「俺まだイってないんだけど」

と言い、私をバックの格好にさせました。

バックで突かれるとさらに気持ちよく私は何度もイってしまいました。

結局ケイタも全部で3回イッたようで、気づいたら私の体はケイタの精液まみれになっていました。

どうやら中出しは悪いと思ったようです。

それから私達は横になりキスをしました。

ケイタが急に

「俺達さ、付き合わない?」

と言ってきたので、私は即OKしました。

こんなに気持ちのいいセックスができるなら!って気持ちからでした。

その後、就職先が東京と大阪になり遠距離になってしばらく付き合ってたのですが、3年で別れてしまいました。

今思い出しても、ケイタとのエッチが1番最高だったように思います。

強烈ディープキスをしてくる痴女なぽっちゃり主婦

kage

2017/05/24 (Wed)

出会い系サイトの「●●クラブ」で知り合った人妻とのエッチがすごかったので投稿します。

何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。

30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。


部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマンできずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。

首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。

彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。

気付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻をわしづかんで、スカートの上から撫で回した。

パンストを引き裂いて、パンティの上からオマンコを舐めまくった。





彼女も興奮していたのか、すごく濡れていて、愛液と唾液でスケスケになって、スケベなマンコの形が浮き上がるくらいに濡れまくってた。

彼女も人妻だけあって、フェラテクも最高で、舌でチロチロと舐めたかと思えば、激しく吸い付いたり、喉の奥で締めつけたりと何度もイカされそうになった。

もう限界だというところで、チンポから口を離すと「ちょうだい、もうガマンできない」と潤んだ目を向けて言ってきた。

彼女は、パンティを横にずらすと騎乗位で生のまま挿入した。

オレが「ゴムはいいの?」と聞くと、「今日は安全日だから」と言いながら貪るように腰を振った。

1発目は、年上の人妻にリードされっぱなしのまま、襲い来る快感に負けて、そのまま彼女の中に発射してしまいました。

服を着たままで汗まみれでヤッたので、一緒にお風呂に入って。洗いっこした。


泡でお互いの体をヌルヌルしてるとまたガマンできなくなってきて、キスしたり、チンポを擦り付けたり、おっぱいに挟んでパイズリしたり、ソープ嬢みたいにおっぱいで体を擦ってもらったり、クリちゃんを激しくいじったりした。

そんなことをしていると、「またしたくなってきちゃった」と顔を赤らめてキスしてきた。

泡だらけの体のまま床に寝ると2回戦目に突入した。

正常位で入れたので、今度はボクに主導権があり、たっぷりと自分のペースで、深く付いたり、高速でピストンしたり、おっぱい揉んだり、キスしたりして腰を振りまくって「だめ、イッちゃう」という彼女の言葉に合わせて、また中に発射した。


泡を流して湯船に入ってからイチャイチャしてるうちにまた興奮してきて、体も拭かずにベッドになだれ込んで、前戯もままならぬ感じで、また即ハメ。

今度は、バックでたっぷりと突きまくってから、騎乗位、正常位といろいろな体位でヤリまくってから、3発目も中に発射した。

サービスタイムが終わるまで何回もSEXしまくりました。

また会う約束をしているので、その時はもっと彼女の体を隅々まで味わおうと思います。

出会い系の人妻ってエロくて最高ですね。