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母娘ナンパで母親の方とSEX

kage

2017/11/18 (Sat)

連休初日に友人と飲みに出掛けた。
繁華街の居酒屋で飲んで、店を出たら長い髪の女性が2人歩いていたので、可愛いかもと思い友人と2人で声を掛けた。
綺麗な2人で、最初はなかなか食いつかなかったが、カラオケに行く事になった。

2人が似てるので姉妹かと思ったらなんと親子だった。
しかも短めのスカートを穿いてたのが母親(名前は理恵ってことで)。
娘がここに住んでるから母親が遊びに来たのだとか。

理恵「おばさんでガッカリしたでしょ?」

なんて言われながらカラオケを2時間。
年齢は言わなかったが、「まだギリ30代」と話してたので38か39か。
母親って事でビックリしたが、ムッチリした太ももの色気はなかなかのものだった。

娘が寮に入ってるようで、今日はビジネスホテルに2人で泊まるらしい。

理恵「◯◯ホテルって分かる?」

理恵にそう聞かれ、「知ってるよ。ちなみに俺が住んでる部屋もここから歩いて5分くらい」と話したら、「そんなに近いんだぁ」と。

カラオケも終わり、「今から風俗に行く」と言う友達とも別れて解散。
俺も歩いてアパートへ帰る途中、寄った近くのコンビニでさっきの2人に遭遇した。
2人の泊まるホテルからは最寄りのコンビニだった。





「あらぁ?」と理恵から話し掛けられ、3人で歩いてホテル前で別れ、俺は自分のアパートに帰ろうと歩いてた。
と、2、3分してからか理恵が走って追い掛けてきた。

理恵「もう少し飲まない?」

でも、ちょっと繁華街から離れてる・・・。

理恵「お家、近いんでしょ?」

ってことで俺のアパートで飲み直すことになった。
2人でさっきのコンビニで買った酒を飲んだ。

歳を聞かれ、「28歳」と言うと、「マジでぇ?私と11歳違うんだぁ?」と驚いてたが、こちらも19歳の娘がいる事にビックリだった。

「だって出来ちゃったんだもん」と話す理恵。

旦那とは同じ会社で働いてたらしい。

理恵「私こんなだから『ヤンママ』なんて言われたりしたのよ」

確かに茶髪のロングで派手だからそれも納得だ。

俺「でも見た目若いからビックリしたよ?」

理恵「マジで?若く見えた?」

俺「顔立ちが似てるから最初は姉妹かと思った」

理恵「マジで?嬉いんだけど」

理恵は喜んでいた。
目鼻立ちもハッキリしてるから、若い頃はかなり綺麗だったような気がする。

理恵「若作りしてスカート穿いて良かった」

俺「脚、綺麗ですよね?」

理恵「え、太いじゃん?」

太いと言えば太いが、ムッチリした太ももはなかなかだった。

俺「いやぁ・・・堪んない」

そう言って理恵の太ももを触ると、「39歳のおばさんでもいいの?」と聞かれ、「いい・・・堪んないよ」と理恵の太ももを撫で回し、キスした。

理恵「こっち来て良かった、こんなに若い子と知り合えちゃった」

上着を脱がすとおっぱいが露わに。
おっぱいは小さめだが色白な体が堪らない。
ベッドに寝かせて全部脱がす。
首筋から舐め回していると白い肌がピンクに染まる。
おっぱいも敏感で、「ンッ・・・イャン・・・アンッ」と声を上げる理恵。
下腹はちと贅肉がついてるが、気にせずに舐め回し、スカートを脱がしパンティを脱がすと・・・。

理恵「恥ずかしいよ・・・暗くしてよ」

暗くして脚を開かせて舐め回すと、甘酸っぱいエキスがたっぷり出てました。

理恵「アンッ!アンッ!気持ちいい!」

暗くしたら急に喘ぎが大きくなった。

理恵「アンッ・・・おちんちん見たい」

理恵は起き上がると俺のジーンズを脱がし、「やだぁ、ボクサーパンツ!」とニヤニヤしながら少し勃起したモノを触る。

俺「ボクサーパンツ好きなの?」

理恵「だって形が分かるから」

しばらく理恵はパンツの上から撫で回していたが、我慢できなくなったのか、俺のモノを引っ張り出すと、先端を咥えて舌先でカリを舐め回す。
理恵はすっかり勃起した俺の裏筋を手で撫で回しながらジュルルジュルルと吸い付いてくる。

俺「理恵さん、やり過ぎたら出ちゃいます」

理恵「ダメよ・・・」

理恵の脚を開かせて中に・・・。
ヌルッと滑り込むと、「凄い硬い!」と声を上げていく理恵。
中は滑って気持ちいいし、俺も擦れ具合が堪らない。

理恵「アンッ!イイッ!アンッ!アンッ!アンッ!」

声を上げている理恵に突き入れました。
どんどん中はヌルヌルと湿り気が増してきて、ピチャッピチャッと卑猥な音も出していく。

俺「イヤらしい!」

理恵「だって気持ちいいんだもん!」

さらに声を上げていく理恵。
先端から根元まで理恵のエキスでヌルヌルになっている。

理恵「アンッ!イキそう!」

俺「いいですよ!俺も爆発しそう」

理恵「いいよ!アンッ!気持ちいい!」

俺も激しく突いていくと、「キャァ!イク!」と硬直させて痙攣する理恵。
俺も激しくそのまま突き上げ、理恵の中にフィニッシュ!

理恵「アンッ!凄い!」

理恵がギュッと抱きついて来て、果てました。

余韻に浸りながらキスしてると、「凄い硬いね?若いと違うんだぁ」と笑う理恵。

「理恵さんもズブ濡れで堪らなかったよ」と話すと、「だって気持ち良かったから」と笑っていた。

ベッドで休んでたら理恵から2回目を誘われ、今度は上に乗られてこってり搾り取られた。
時計を見ると既に1時を過ぎていて、「泊まっていい?」と言われたので理恵を泊めました。

20代を子育てに費やした理恵は、ようやくここ最近遊べる余裕ができたらしい。
浮気は1、2度あり、最近は会社に出入りする業者の営業マンが気になっている様子。

「理恵さんより若いんだし、誘ってみたら?」と話すと、「今度、誘ってみようかな?」と。

翌朝、連絡先を交換して理恵と別れました。

友情よりもSEXを取った音大の女子大生

kage

2017/08/25 (Fri)

これは、去年の12月
同じ大学の親友と2人で東京に遊びに行った時のエッチ話です。

その時、私はある地方の音楽大学の4年生でした。

宿泊は、共通の友達で、東京の大学に行ってる子のところへ泊めてもらうことにしていたんです。

東京についた日の夜、一緒に行った親友と二人で、繁華街を歩いていると、二人連れの男の子たちに声をかけられました。

二人共、東京の有名大学の4年生で、私たちと同い年でした。

一人の人が私の好みで、一目見た時から気に入りました。

彼らはけっして軽い感じではなく、無理に誘わない紳士的な態度で、好感も持て、私たちは、一緒に飲みに行くことにしました。

彼らも就職が決まり、卒業前だったので、どこか落ち着きがあり、安心感のある人たちでした。

連れていかれた店も落ち着いたワインバーで、彼らと飲んでいる間、話題が豊富で、とても楽しかったんです。

私は好みの方の人ばかり見つめていました。

彼はとてもいい香りがして、セクシーな人でした。





店を出たのが、11時頃でした。

私の好みの方の人が、「じゃ、僕はこれで」と言いました。

もう一人の人が「おい、そりゃないだろう」と言いました。

私も、そんなと思ってしまいました。

それで、もう一人の男の子のアパートに行こうかということになりました。

私の好みの人は、翌朝、早く予定が入ってたらしいのですが、同意して、4人でそのもう一人の男の子の部屋に向かいました。

泊めてもらう約束をしていた友達には電話して、その夜はいけないと連絡をしておきました。

山手線の高田馬場駅で降りて、歩いてすぐでした。

部屋は狭いワンルームでしたが、4人で小一時間談笑しました。

その時、私の親友がお腹が痛いと言いだしました。

その子は以前、虫垂炎、つまり盲腸になったことがあり、その時は薬で散らして、切らずにすみましたが、たまに、シクシクと痛むことがあるらしいんです。

少し、痛みも治まり、じゃ、そろそろ寝ようかということになり、親友と、もう一人のこの部屋の男の子がベッドに、そして、私と、私の好みの方の男の子がベッドのすぐ脇にフトンを敷いてもらい、一緒にフトンに入りました。

洋服も着たままで、何とも恥ずかしくて、変な感じでしたが、好みの方の男の子とフトンに入れて良かったです。

BGMにメロディアスな洋楽が音量を落として流れていて、ムードはありました。

部屋は真っ暗にしてましたが、ベッドの中の友達の方の掛け布団が盛り上がっているように見えました。

(はじまったのかな・・・?)

そんなことを思っていると、私の方の彼がキスしてきました。

(待ってたの・・・)

このキスがすごく上手で、私はうっとりしてしまい、そして、すぐに濡れてくるのがわかりました。

彼の手が服の中に入って来て、ブラを上げてバストを愛撫され、しだいに手は下に行き、黒タイツの上から股間もまさぐられました。

(はぁ・・・・)

私は声を出さないようにしました。

彼の手は黒タイツの中に入り、パンティの中に入ってきて、恥ずかしいところに来ました。

もう、かなり濡れていて、彼の指の動きで、腰が動いてしまいました。

その時でした。

その彼が私の耳元で囁きました。

「俺のアパートに行かない?タクシーで10分ぐらいだから」

私は首を縦にふりました。

私たちは、フトンから出ました。

「どこ行くの?」

私の親友がそう言いました。

彼女たちもまだキスぐらいの段階だったはずです。

「すぐ帰ってくるから」

私は親友にそう言い、彼に従いました。

彼も「大丈夫、ちょっと出て、必ずここに戻るから、心配しないで。」と親友に言ってくれました。

その部屋の男の子も「わかった、気をつけてな」と言いました。

外に出て、ちょっと歩くとすぐにタクシーがつかまり、彼の住む池袋に向かいました。

深夜のすいてる道だったので、割と早く着いたと思います。

彼のアパートに入ると、私たちはすぐに抱き合い、キスを再開しました。

ベッドに入ると彼が言いました。

「さっきは、やっぱり人がいると気が散って、あれ以上はできなかった・・・。」

それは私も同じでした。

ベッドの中で彼は私の洋服も下着も脱がせてくれ、全裸になりました。

彼も全裸になりました。

彼の体はブルガリ系のいい香りがしました。

本当に彼はキスが上手で、私は以前からの恋人のように錯覚してしまいそうでした。

「どこが感じる?」

「えっ・・・ワキかな・・・。」

すると彼は私の左腕を上げ、ワキを舐めてくれました。

私はこらえきれず、切ないあえぎ声を出してしまいました。

そのあと、バスト、下腹と舐められ、股をひろげられ、恥ずかしいところも舐められました。

彼のこの舐め方もとても上手で、気持ちが良くて、私はますます濡れてしまいました。

そのあと彼が私に聞きました。

「咥えてみる?」

「え、したことないけど・・・。」

私は本当にフェラはしたことはなかったんです。

彼のものは、ちょっと前までつきあっていた元彼のモノより大きくて、私はつい言ってしまいました。

「えっ、こんなに大きいの・・・!?」

私は不慣れながらも、咥えてみました。

こんな味がするんだと思いました。

清潔で変な匂いもなく、おいしい感じがしました。

「シックスナインしてみようか?」

彼はそう言い、咥えたままの私の体を彼の顔にまたがせました。

私は154センチで小柄なので、扱いやすかったと思います。

そのまま、互いに互いの性器を舐めあいました。

ちょっと恥ずかしかったですが、私は痺れるほどの快感でした。

そして、彼は私を下ろし、普通に仰向けに戻してくれ、正常位で私の中に入ってきました。

「あっ、あっ、あっ!」

私はもう遠慮なく声を出してしまいました。

すごく気持ちが良かったからです。

私は彼に思い切り抱きつきました。

「好きよ!」

私は初めてあったばかりの彼にそう口走ってしまいました。

「あ、好きよ!あ、好きよ!」

彼の腰が動くたびに、私は快感で、とろける思いでした。

そして、つながった部分がはずれないようにしながら、彼は上手に私をバックの体位に持っていき、バックから攻めてきました。

「いい!好きよ!いい、好きよ!」

15分以上は彼は私の中に入っていたでしょうか、彼はそれまで、ゆっくりゆっくり優しく動いていましたが、最後は正常位で、激しくしてくれました。

「い、いいっ!気持ちいい!!」

彼はいつの間にかスキンを着けてくれていましたので、私も安心でした。

彼の動きがどんどん早くなり、私は耐えきれず、イッてしまいました。

こんなに上手で、素敵なのは初めてのことでした。

彼もそのあと、果てました。

終わった後も彼は優しくて、腕枕してくれ、抱きしめてくれました。

その時、親友から携帯に電話がありました。

「あの、やっぱ、調子が悪いの・・・戻ってこれる?」

親友はちょっとつらそうな声でしたが、「大丈夫だよ、もう少しここにいるから」と私はそっけない返事をしてしまいました。

お腹の痛い親友より、初対面の彼の方が、その時は100倍大事だったんです。

「あの子から?大丈夫なの?」

彼がそう聞くと「大丈夫よ」と私は答えました。

そうすると、彼は私に彼のものを握らせました。

「え、もうこんなになってるの?」

さっき終わって、まだそれほどたっていませんでした。

もうカチカチに勃起していたんです。

そして、再び、私たちは、抱き合い、セックスしました。

この2度目の時の方が、燃え、更に大きな声を出してしまいました。

それも終わり、ウトウトしていた頃、また親友から電話がありました。

そして、そっちの男の子と替わり、彼を電話に出してくれということでした。

彼に電話を渡すと「えっ?すぐにそっちに行く。」と彼は言いました。

電話を切ると「あの子、まずいみたいだから、すぐに行こう」と彼。

急いで服を来て、大通りに出てタクシーをつかまえ、またもう一人の男の子のアパートに向かいました。

部屋に入ると親友は青い顔をしていて「つらくて、もうだめ・・・」と言っていました。

やはり盲腸が悪化したのかもしれませんでした。

そこで救急車を呼んでもらいました。

4人で外に出て、救急車の到着を待ちました。

親友はうずくまるようにしていました。

私はその姿を見ると、チクリと良心が痛みました。

救急車がやってくると、私は同乗し、彼らを残して病院に向かいました。

彼とは、それっきりでした。

中出しフェチの超淫乱童顔子供ママさんをナンパ

kage

2017/08/06 (Sun)

私はナンパの時のように面識のない女性相手では必ずゴムを着用します。
ですから、中出しできる機会など滅多にないのが実情です。
しかし、この冬に久しぶりに充実したHをいたしましたのでご報告します。

ルミコは取引先の事務の女。
37歳で1児の母。
童顔で小柄なのでどう見ても30代前半にしか見えない。
その会社の部署では最年長の女性社員なのだが、明るい性格と巨乳スタイルで男性社員の人気者らしく男にはちょっと偉そうな態度。
たしかに色白できめ細かいもち肌で、そこらへんの若い娘より確かにきれいかも。
私としてはちょっとウェストが太めなのが好みでなかったのですが・・・。


ある土曜日、渋谷の居酒屋で大学時代の倶楽部の仲間で飲んでいたところ座敷のとなりのテーブルの団体さんが男女で盛り上がっているようでした。

私は背を向けていたので見ていなかったのですが、仲間の一人が
「胸でけーなー・・・。」
とそっちの方を見て言うのです。
私も思わず振り向いて見るとなんとそこに座って飲んでいたのは、ルミコだったのです。
向こうはまだこちらに気づいてないようでしたので背を向けて飲みながら、向こうのテーブルの会話に耳を傾けていました。
話の内容から、高校のクラス会の2次会みたいです。
正直この時は、休みの時に仕事関係の人とわざわざ話する必要もないと思っていましたし、こっちのテーブルにも可愛い女の後輩がいましたので、飲みが進んで酔いが回るころにはすっかり忘れていました。

そのうち、トイレに行きたくなり、席を立って店の奥へ歩いていくと、壁に手をついて歩いてるルミコとばったり会いました。
私はまた思い出しましたが、すでに酔っていましたので、
「元気~?」などと彼女に馴れ馴れしく声をかけました。
ルミコも相当酔いが回ってるのか、偶然会ったのにさして驚きもせず
「あー、まだ話してないよー・・・久しぶりなんだし~・・・えーとえーと・・あれ?」
などと訳のわからないことを言ってます。
どうやらクラス会の人とごっちゃになってるようでした。
しかしその時まじまじとルミコの姿を見ると、会社のOL制服姿とはまったく違い薄手の白いブラウスにベージュのカーディガンでもろに体のラインが見えてしまいます。
いつもの厚手の制服でもEカップちょいくらいの巨乳だとは思っていましたが、まさかこれほどとは・・。
ゆうにG以上はありそうな重そうなロケット乳を吊り下げてます。
私は思わず、
「俺も話したいことがあるよー!」
と言いながら彼女の手をとって彼女の手をバストにむにゅっと押し付けてちょっとイタズラしました。
「こらー!すけべ~」
とルミコは叫びながら席に戻って行きました。
私はトイレに入りましたが、ペニスがいきり立って小便がしにくくて困りました。
席に戻ると、彼女のクラス会はお開きのようで帰り支度をしていました。
私ももういい時間だったので、精算して彼女たちの団体の後からお店を出ました。

外に出ると、ルミコたちのクラス会で締めをやって解散したところでした。
私はルミコを目で探しましたが、なかなか見つかりません。
巨乳で探そうにも、皆コートを着込んでるので似たりよったり。
そのうち3人で腕を組んで駅に向かって歩いている女のうちの一人がルミコだとわかりました。
何をするつもりもなかったのですが後ろからついて歩きました。
駅の交差点で3人は別れて行きました。
見ると、ルミコは一人でかすかに蛇行して歩いています。
意を決して走り寄って声をかけました。
「大丈夫?」
ルミコはとろーんとして
「あー、でーじょーぶ~」などとつぶやいています。
とても大丈夫ではなかったので、腕をとると、ぎゅーっとしがみついてきます。
私も酔ってたこともあり、チャンスとばかり駅から方向転換し近場のホテル街へ誘導します。
いつ正気になるかびくびくしましたが、ルミコは目を開けて歩いてはいましたが完全に夢見状態。
早くどこかに入らなきゃと思いましたが、土曜のいい時間とあって満室ばかり。
やっとちょっとはずれた所にぼろいホテルがあったので、そこに引っ張り込みました。

部屋に入ればもう安心。
服を脱がしているところで半ば酔いがさめたみたいでかなり抵抗しましたが力で押さえ込んですべて脱がせて、ディープキス。
耳、首筋、肩、ロケット巨乳を舐めまわし乳首を吸いながら、指でクリを刺激。
だんだんあそこが濡れてきたので、今度はあそこを顔を埋めて舐めまくりました。
「あふん、あふん・・あ、あ」
と呼吸なのか感じてるのかわからない低い声を出し始めましたので今度は、指を挿入して中を丹念に刺激し始めました。
「ひゃん、ひゃん・・ひッ、ひ~」
と今度は高い金切り呼吸声になりました。
体をよじらせて乳首がつんと立った巨乳をぷるぷるさせながら感じまくりのようです。

指でルミコの膣の感触を十分に楽しんだので、次はいよいよ本番です。
ルミコの太ももを開き、ペニスを膣穴にあてがい挿入しようとしましたが
「ダメ、ダメ~、アレつけてっ!」
と猛然と拒絶。
私のペニスをしっかり握って入れさせてくれません。
あきらめかけて力を抜くとルミコが逆に私を押し倒し、フェラを始めました。
これはぎこちなくてあまりうまくなかったのですが、びっくりしたのは風俗嬢のようにいつのまにかゴムをつけているではないですか。
さすが人妻。
寝てる私の上から、自分でペニスをつかみゆっくり挿入。
ズブリズブリと入り口が狭くいい感触。
騎上位で完全に奥まで挿入し、グラインド。
私はルミコの腰を両手で押さえ、ペニスを深く深く突き刺すように下から腰を動かした。
ロケット巨乳をゆさゆさ揺らし、髪を振り乱して歓びの声をあげていた。
「ああっ・・・あ~あ~・・・」
私は体を起こし、対面座位に移行し、腰を動かしながら巨乳を弄んだ。
そして、そのまま、ルミコを向こうに体を倒し、正常位へ。
ルミコの体が向こうに倒れたその時、ペニスが抜けた一瞬の間に、ゴムをはずしすぐに再び挿入。
この時ルミコの携帯がバッグの中でブーブー鳴ってなってましたが当然無視。
私は俄然やる気まんまんで、白いむっちりした腰と太ももに打ちつけるように高速ピストン開始。
「ひん、ひん、ひん、・・・ひゃんひゃっ、ひい~~」
とかん高い泣き声をあげます。
それは、いつもの偉そうなルミコでなくて、一匹のオスに交尾されてるメスでしかありませんでした。
白いロケット巨乳も生き物のように動いて、ルミコはのけぞり返って硬直しました。
その時興奮が頂点に達し、ペニスから精液が迸り出ました。
びゅっびゅっびゅっ・・・。

終わってからの話。
SEX後にやっと私が仕事関係の**だとわかったようでした。
それと胸はGカップどころかIカップでした。
会社では目立たないように工夫してるそうです。
性格は従順だと思ってましたがはっきりしてるB型女とのこと。
職場では愛想よくしているけど、男は2人の部長さん以外はみんな嫌いとのこと。

その日はそれで終わりで、家の近くまでタクシーで送っていきました。
結局、中出ししたことにも何も言いませんでした。
気付いてないはずはないのですが。
その後はいつも通りで何も変わっていません。
お互いそのことは何も言いませんし。

以上人妻とのエロエロ体験SEX報告でした。

ヤクザの女に手を出してボッコボコに殴られる

kage

2017/07/28 (Fri)

こないだの日曜に遠くの街に遊びに行ったときに、たまたま寄ったコンビニで、大学時代の遊び友達に偶然再会した。ほぼ5年ぶりに会ったが、あまりの変貌ぶりにびっくりした。最初は、全く気付かなかった。あのケンジがこうも変わるとは・・。
こないだの日曜に会ったケンジは髪型もさえないボサボサ頭になり、名札の曲がったよれよれの制服を来て、もう一人の店員に細かくダメ出しをされながら、モソモソと仕事をしていた。人を卑屈に上目使いで見るようになっていた。ケンジが俺に気づいたかどうかは分からない。

俺は元々やんちゃしてて、やんちゃ仲間のケンジも同じ高校、同じ大学(どちらも誰でも入れるようなバカ学校だけど・・・)に通っていた。
その頃のケンジは、いわゆるイケメンで、ガタイもでかく、180センチ以上あった。サーフィンやスノボが得意で、色黒く日焼けし、頭は金髪のモヒカンで決めていた。俺もケンジもいわゆるちゃら男だった。当時は俺も女好きでいろんな女を食いまくっていた。面白いように、いろんな女とエッチすることができた。
ただ、ケンジには変な性癖があった。彼氏がいる女や人妻にしか興味がなかったのだ。彼氏のいる女をむりやり飲みに連れて行って、そのあとホテルに連れ込むというのがケンジの手口だった。それでも、その場限りの遊びだったら、女にとってもすぐ忘れてしまえるような小さな思い出になったかもしれない。だけど、ケンジの始末に悪い点は、彼氏のいる女をガンガン抱いて、自分好みの性奴隷に仕立て上げてしまってから、ボロ雑巾のように捨ててしまうことだった。俺も当時はいいかげんな人間だったが、その点は好きになれなかった。ケンジから何人、そういう洗脳された女を紹介されたことか(もちろん、即座に断ったが)。


ある日の晩、いつものように繁華街でケンジと一緒にナンパする女を物色していると、突然5人くらいの屈強な男たちに囲まれた。一見してヤクザ者であった。

「なんだよう、てえーら」
ケンジはいつものようにすごんで見せたが、普通の男にはケンジの威嚇は通じても、ヤクザには全く通じなかった。
ヤクザはにやりと笑うと、ケンジと俺に殴りかかってきた。倒れたところに蹴りもいれられる。俺もケンジも喧嘩は相当強いほうだと思っていたが、ほとんど抵抗できずにぼこぼこにされたのは初めてであった。

「おめーら、ちょっと乗れや」
俺とケンジは車に乗せられて、人影のない倉庫のようなところに連れ込まれた。

倉庫に着いたら、またぼこぼこにされた。
顔がはれあがっているのがわかる。体中に痛みがあった。芋虫のように転がっていた。

「こいつらですか」
朦朧とした頭を上げると、はれあがった瞼の隙から、俺たちの前に一人の若い女がいるのがみえた。誰だ?
「あ、あっ」
声を出したのはケンジの方であった。俺も思い出した。


あれはつい10日くらい前のことだった。
俺は別の遊び仲間といたが、ケンジが連絡があった。ケンジの家に行ってみると、ケンジは見慣れない女と一緒だった。女の肩になれなれしげに手を置いている。女は緊張のせいか震えている。メガネをかけた、かなりまじめな感じの若奥様風の女だった。
「この女、俺のセフレだけど、お前らにもやらせてやるよ」
「またかよ」
俺は怒りを感じ、舌打ちをした。俺の連れがケンジの誘いに乗ろうとしたが、俺はそいつの腕をつかんで無理やり連れて行った。
「なんだよ、せっかくこの女にいろんな芸をしこんだのに。こいつはなんでもやるんだぜ。犬みたいにチンチンもやるんだぜ」
「ケンジ、いいかげんにしろよ。見ろよ。こいつ、かわいそうに泣きそうになっているじゃないか」
俺はそのままケンジの家を出てきてしまった。無理やりというのは俺の趣味に合わなかった。

「この人は助けてあげて」
女の声が聞こえた。ヤクザたちに話している。ヤクザたちの足音が俺から遠ざかっていくのが聞こえた。俺は力なくうつぶせになって、顔を床につけている。
ヤクザたちはケンジを取り囲んだ。再びぼこぼこにされるケンジ。
「た、たすけて、たすけてください」
ケンジは必死に許しを求めたが、男たちは容赦がなかった。
「しかし、おめえもヤクザの女房に手を出すとは大した度胸だよな」
「ひ、ひーっ。お助けを」
「うるせーっ」
ヤクザの中に女の亭主がいたかどうかは分からなかった。話の感じからは、服役中のようでもあった。
「おい、こいつのズボンを脱がせろ」
ケンジはズボンを脱がされるようだった。
「た、助けて、助けて」
ケンジの泣き声が響く。
「ちんぽ詰めてもらうからな」
「ひ、ひー」
ジョキンというような金属の音とともに、「ぎゃー」というケンジの叫び声が聞こえた。
ケンジはハサミで大事なところを切られたようだった。俺は恐怖で震えていた。
「切ったちんぽどうします?」「トイレにでも流しておけ」というような会話が聞こえ、またケンジがぼこぼこにされる音が聞こえた。
最後に、「おい、もう二度とヤクザの女に手をだすんじゃねぇぞ」というセリフとともにヤクザたちはぞろぞろと倉庫を出ていった。

俺はしばらくそのまま横たわって様子を見ていたが、おそるおそる灯りの消された中を起き上がった。
ケンジはそのまま死んだように動かない。
近寄って見ると、かすかなうめき声が上がっていたので生きているようであった。
俺はそのとき早くここから脱出した方がいいような気がして、そのままケンジを置いたまま倉庫から一人抜け出してしまった。


顔の腫れが引いてから大学に行ったが、ケンジは来ていなかった。なんとなくケンジと連絡が取りづらくなり、連絡していなかったが、1ヶ月くらいしたときにケンジと偶然、大学の近くで遭遇した。ケンジはかっての遊び人のイメージはなくなり、背中を丸めてこそこそ歩いている感じだった。オーラが落ちたというか、まったく女っ気がなくなっていた。話しづらくなり、挨拶を軽くしたくらいで終わった。

ケンジとはその後、駅の方で一回偶然見かけたくらいで、いっさい見かけなくなった。噂で大学を退学したと聞いた。
俺はあの恐怖の体験から、精神的に大きく変わったことがある。
大げさかもしれないが、暴力のこわさ、むなしさを感じ、多くの女と遊ぶことの危険を思い知ったのである。

俺は髪型や服装を変え、大学には毎日のように通うようになった。当初は急な変化に奇異な目で見られたりもしたが、少数いる真面目な学生たちと付き合うようになった。また、あんなバカ大学でも有名大学から流れてきた先生の中には教育熱心な方もいて、俺はゼミなどでそういう先生の薫陶を受けるようになった。先生のアドバイスで、語学や専門知識を磨いた俺はなんとかその大学からはめったに入れないそこそこの会社に入社することができた。

飛行機ナンパ!働く綺麗なキャビンアテンダントとナンパSEX

kage

2017/07/14 (Fri)

都内でサラリーマンをしているが

海外出張が多い俺(ハヤト)は、
機内のCA(キャビンアテンダント)をナンパするのに
はまっていたwww


席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、
トイレの前でCAを直接口説いたりもしていた


もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw

飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた!



さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインととった!

俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」

そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)

俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな〜」

衝撃だったw
実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長にワルいねw」
マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」



そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。

マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。

俺「胸、でかくね?」
マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ〜」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」

膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」

俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」
俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」
俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」
マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。



マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。

俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」

俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」

マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」

俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。

マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」

俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw

マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え~?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」

マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」

マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。

マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ~なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ~」

マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな~、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。

俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」

今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。

マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな~w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる~あ、ダメ、、イク!はあ!」

騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」

俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・

マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」

下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。

マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」

俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」

俺は思いっきりマユコの中に出しましたw
気持ちよすぎ!

マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。

マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw