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【百合体験】学校のトイレでソーセージをおまんこに挿入しレズSEX

kage

2016/03/06 (Sun)

私はるか。女子校に通う高校2。

最近、学校のトイレでするオナニーにハマってるの。

「あっ…やっん…いい…」


今日もトイレでクリちゃんをグリグリしてたら、急にドアが開いた…!

どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

でもそこに立ってたのは女のコだった。

制服のリボンの色から一年みたい。

私のあられもない姿にびっくりして

顔を真っ赤にして硬直しちゃって動けないでいる。



私はウツロな目でかすかに笑い

今までクリちゃんをいじっていた指を口でしゃぶり、そのコを見た。




するとある事に気がついた。

そのコの方から何かの音がする。



ブーン…ブー



そのコはスカートを握りしめ、下を向いてる。

『真っ赤な顔はコレのせいか…』

そう直感した私はそのコに

「もっと気持ちいい事してあげよっか?入って」

と個室に招き入れた私は便座に座り彼女を前に立たせた。


そして「スカート上げてごらん?」と言った。

彼女は躊躇しながらも少しづつスカートをたくし上げて行った。



…やっぱり。

ぬちょぬちょにぬれたオ○○コに、バイブが入ってる。

私はソレの根本を掴み、ぐりぐりしながら

「ふーん。こーやって一人で遊んでたんだぁ。リモコンは?」

と聞くと素直にポケットから出した。



今度は彼女を便座に足を開いて座らせバイブを抜いてオ○○コを覗き込む。

あんな姿を見られたせいか、女同士だからか、

彼女は目をつぶって真っ赤な顔をそらしてはいるけど抵抗はしない。



「すご…い濡れてる…他人のココってよく見たの初めて。ねぇ、前だけはだけておっぱいも見せてよ」



彼女は泣きそうな顔でリボンを取ってブレザーの下のシャツのボタンをゆっくり開け出した。

…1つ…2つ…3つ…

ピンクのブラが少し見えると私は無理矢理ブラを上にずらした。



「きゃっ…いやっ!」



ブルンッ…とFカップぐらいの胸とピンクの乳首が目に入った。



「こんなに乳首シコらせて嫌じゃないでしょう?」

そういうと私は右手で左乳首をコリコリしながら右の乳首を口に含んだ。

舌でちろちろと嬲りながら、手は下の方へと降りてゆく。

割れ目を激しくなぞり次第にま○こを二本指で激しくピストンし始めた指を

激しく動かすとじゅぷじゅぷと卑猥な音が響く。



「あっあっあっあっ…」

私の指の動きと一緒に彼女の声もどんどん大きくなっていく。



「んっいやぁっあっあぁぁっ!」

「気持ちいい?」

「うんっあっあはぁっ気持ち…いいっあぁぁっ」

もう片方の手で優しくクリの皮を剥き、くりくりと捏ね回す。

私の指をくわえている彼女のアソコがきゅっと締まった。

「あっ…だめ…イッちゃう…」

そう言うと、彼女は体をプルプルと震わせ絶頂をむかえた…。



「あなた名前何ていうの?」

って私が聞いたらその子は絶頂の余韻に浸ったまま

『かおりです…』だって。

『かおり、もっと気持ちよくなりたい?』って尋ねたら

『はいっ…』ってアソコを締め付けながら答えたわ。



――とりあえずおもしろそうなオモチャを見つけたアタシは、

そのまま授業をサボり、かおりを家に連れて帰った。



アタシは両親が海外で仕事をしているのでマンションに一人暮らしだから、

誰も居ない。

ソファーにかおりを座らせて媚薬入りジュースを出した。

もう、ほとんどアタシのイイナリのかおりに媚薬は必要無いかと思ったけど、

かおりの思いきりみだらな姿が見たくて…



そしてかおりがジュースを飲み始めた頃

「ビデオでも見る?」とアダルトビデオをつけてみた。

「ホントはもっといっぱいあるんだけどね、昨日はコレでオ○二ーしたの」

かおりは顔を赤くしながら、スカートを握り締めてビデオを見てる。



ビデオでは保健医が生徒5人に犯されているシーン。

(アタッカーズの作品か?)

口やお尻まで嬲られ顔や背中に精子をかけられている。

かおりの息も荒くなり、足をもじもじさせてる。

アタシはかおりの耳にそっと舌をはわせた。



「んっ!あっ!!」

目をつぶって少し逃げ腰のかおりに

「駄目じゃない。かおりはちゃんとビデオ見てなきゃ」

と言いながら制服のブラウスを脱がせてブラの上から胸を揉んだ。

「はっ…あふぅっ…んん」

薬が効いてきてるのかコレだけで感じてるかおり。

「かおり?ビデオの内容を言ってみて。茶髪でロンゲの男のコ居たでしょ?あのコ今何してる?」

「えっ…そんな事…い、言えなっ…あっ!」

アタシはかおりのブラをはずし、乳首を舐め上げた。



「言わないと、今日はここまでで終わりにするよ?2人っきりなんだから恥ずかしくないでしょ?」

そう言うと乳首を舐めながらかおりの足を方足だけソファーにあげて、

太ももを撫でた。



「あぁっっ!んんん!」一瞬かおりが跳ねた。

「早く言って。止めてほしいの?」

チュッ、チュパッ、レロレロ…チュッ!

乳首を吸ったり舐めたりもう片方はコリコリしたりしながらそう言うと

「んっ…あぁ!男…のコがっ…先生のお口に…」



「お口に?」

上目づかいでかおりを見る。

「オ…オチ…オチ…を…」

その瞬間乳首から手も口も離した。

「…聞こえないな。」

かおりは泣きそうな顔でアタシにしがみつき

「あぁ…止めないで…」



「じゃあ言いなさい。アタシの目を見て言ってね」

アタシは、かおりの顔を見ながら乳首を指でクリクリした。

「んはぁぁ…男のコが…オ○ン○ンを…先生のお口…にしゃぶらせ…て…出したり入れ…たりしてました」

言い終わるとかおりは目をそらした。

「よく出来ました」

アタシはかおりのもうかた方の足もソファーに上げ、

M字にすると一気にオ○ンコをコスリ上げた。



「いっ!!あぁぁぁ!ふぅっん!あっ!あっ!」

かおりは始めからノーパンだったから、

直接ぬれてるオ○○コに触ってる事になる。

「スゴイね。かおりのオ○○コ、ぐちょぐちょ」

もう一度耳元で囁く。



「かおりのオ○○コぐちょぐちょ」



その言葉に感じてるのかさらに激しく喘えぐかおり。

「あっ!やぁ…っっ!んぁっ!あんっ!あっん!ひぁぁ…」

自ら腰を浮かせてる。

ぐちゅっぐちゅっ、シュッシュックチュッ!

「んふふ。凄い音だねー。かおり」

かおりはアタシの手首を両手でしっかり掴んでる。

いつからか、かおりがアタシの手を勝手に動かしているのだ。



「んっ!んっ!んっ!いっ…!イキそう!イキそうですっ!イクぅー!イクぅー!イクッ、イクっ」

かおりがそう言い出した頃アタシはかおりのオ○○コから無理やり手を引いた。

「…な…っんでっ!?」

かおりはホントに切なそうな顔。



「オナ二ーして。オナ二ーでイクとこ見せてよ」

かおりは少し躊躇したが、

イキそうな所で止められたのがカナリ辛かったらしく

左手で自分の胸を揉みながら、

愛液をすくいとりクリにぬぐいつけて、

右手のひと指し指と中指ではさんで時計回りにぐにゅぐにゅと回した。



「んっはっ…んっ…」

かおりにそのままオ○ニーを続けるように言ってアタシは冷蔵庫から、

いつもオ○ニー用に使っている普通のソーセージよりも、

もっと太くて長いソーセージを出した。



アタシもエロビデオとかおりの恥態を見てぐちょぐちょだったから、

そのソーセージをかおりの目の前で自分のオ○○コにハメこんだ。



「んはぁっ!」

そしてソレを握り前後に動かしながら

「かおり…欲しい?」と聞くとかおりは無言で何度も頷いた。

アタシはソファーに上がるとかおりを跨いで仁王立ちになり、

かおりの顔の前に、もう自分のオ○ン○ンと化したソーセージを突き出した。

「さっきのビデオみたいにしてごらん」

かおりが、ソロソロと口を開くと、

かおりの髪を掴み、無理やり腰を前に出した。



「んむぅ!!」



一瞬苦しそうな顔をしたけど、かおりはソーセージへのフェラを始めた。

かおりには、薬と快感のせいでもう理性が無いらしく、

アタシのお尻を両手で掴み、まさぐりながら、フェラを続ける。

アタシもお尻の快感とかおりがソーセージを深くくわえ込んだり、

動かしたりするたびにアタシの中でも、

ソーセージが暴れ回る快感に声を上げていた。

「あっ…いい!かおり…もっと…もっとくわえてぇ!気持ちいいよぉ…」



たまらず、アタシが腰を前後すると、

アタシのオ○○コとかおりの口にソーセージが出入りする。



ニュルッニュルッ…ヌチョッ、ヂュボッ!

69の体制に持ち込みアタシが上になった。

やっばりソーセージを上から突き刺されて、

かおりは苦しいのかアタシがかおりのクリに吸いついたり、

穴に舌を入れると感じながらも

「むふぅんっ!んっ!むっ!」と苦しそうな声をあげる。



でもアタシはかおりのそんな声がもっと聞きたくて、

クリの皮を全開にむいてレロレロした。

そのはずみで、かおりはソーセージを口から外し、

アタシのオ○○コに激しく出し入れしながら喘いだ。

「んっ!はぁっ!そこぉ!ソコいい!はるか先輩っ!もっとぉ!」



グチュッ!ジュポッ!ジュポッ



「だ、駄目!かおり!そんなに動かさないでぇ!あっ、やっ!あんあんあん」

それでもかおりの手は止まらない。

それどころか、かおりの動かしている手首が

アタシのクリにあたってるので

ソーセージを上下するたびに手首がバイブする。



「あっ!あっ!あっ!いやぁっ…かっ…かおりっ!駄目っ」

『このまんまじゃアタシが先にイッちゃうよぉ!』



そう思ったアタシは、またかおりのクリを円を書くようにナメながら

穴に指を入れてピストンした。

「はる…っか先輩っ…もっと奥までして下さい!」

かおりは今にもイキそうで、腰をガクガクさせていた。



「かおりっ、アタシ…もっ、もぉ駄目!イク!イクイクイク!イクッ!」

「はるかもぉ!アンッアンッアンッ!きっ、気持ちいいっ!あぁぁぁっ!イクゥ!」



アタシはあまりの気持ちよさにプルプルとお尻をケイレンさせて絶頂

かおりも、シャーーッと潮をふいて、ビクッ!ビクッ!と震えていた

【百合体験】10代のレズビアンカップルが、映画館の中でHして、バレないように絶頂イキ

kage

2016/03/01 (Tue)

私はレズビアンで
彼女との初体験は、お互い18歳の時。

相手は、友達を通じて知り合ったばかりの可愛い女の子。

何かと気が合ったので、

二、三回遊びに出かけた仲。Aとする。

私は高校のとき女の子に3年間片思いをしたことがあって、

その子とキスまではいったので

(8ヶ月付き合った)、

自分がレズビアンだという自覚はあり。

今度の、友達の友達の子はかなり好みの女の子だったので

自分がビアンだという事はなかなか言えだせず、

そのまま友達として何度か出かけた仲。

彼女が映画を見に行こう、

というので、

映画を見に行くことに。

映画館に入ると、上映時期も最後らへんの

つまらないサスペンス映画だったからか、

劇場内がらっがら。

というか、私達以外誰も居ない状態。

ちょっと緊張して座る。

そのまま映画を30分くらい見てると、

彼女が私の手を触ってきた。

A「指輪、センスいいね。」

私「そうかなwwもらいものだけど。」

A「ふ~ん、彼女さんからの?」

この地点で、(゚д゚)な私。

慌てふためいて、もうわけがわかりません。

私「いや、あの、うん。」

A「やっぱり♪」

私「いつから分かってたの?

私が・・・えっと。」

A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。

指輪まだつけてるってことは、

彼女さんとは仲良くやってるの?」

私「ううん、もうだいぶ前に別れた。」

A「じゃ、もらっていい?」

私:「え・・いや、一応気に入ってるから。」

A「wwそっちじゃない。」

そういって彼女にいきなりキスされました。

そのままキスを続けるうちに

だんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、

私が一回口を話すと、彼女はすかさず

私の背中に回した手を少し下にずらして、

服の上からブラのホックを外しました。

この人慣れてる・・・と思うのもつかのま、

もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私のおっぱいを触ってるし。

ここ映画館ですよあーた? 

というツッコミもできない素早さですよ。

ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。

しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、

クリの位置とかしっかり把握されてるし。

「あっ」と思わず声をもらすと、すぐに唇で口をふさがれた。

しばらくして顔を離した彼女が、

小悪魔全開の顔でこうささやいた

「静かにできる?」

「ぅん。」

だって、この地点でNOとは言えないでしょ。

パンツの中すごいことになってるし。

「おっけい♪」

彼女はウインクすると、私のベルトを外して、

右手だけジーンズの中に進入。

左手は私のシャツのボタンを四つほどはずして、

胸がが露になる。

「ちょっ・・・!」

「シーッ!!!」

と、抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。

ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで

小さく○を描きながらクリを刺激してくる。

「ねぇ、○○のパンツ、こんなに濡れてるよ?」

乳首から口を離して彼女がささやいた。

私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲づかみにし、

顔をまた胸に押し付けた。

そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、

パンツの上からなのに頂上寸前まで上り詰めて、

「イク、イッちゃう」

ともらすと、彼女が全部一気にストップ。

ハァッ!呆然として彼女を見つめると、

彼女は満面の笑み。

「映画館でイッちゃいたいの?

もっとちゃんとしてあげたいから、あとでのお楽しみ。」

映画が終わるまでの数十分、

パンツがびっしょりでシミパンに・・・

息遣いもまだ荒く、イク瞬間に焦らされて

かなり不機嫌な私でしたw

映画の後、彼女は何事も無かったかのように

外に出て世間話を始めた。

私は映画館の中で起きた出来事も

まだ信じられなくて、頭がパニック状態。

とりあえずこの愛液で濡れたシミパンツをどうにかしなきゃ

と思って、トイレに直行。

トイレのドアを閉めようとしたとたん、

彼女が無言で後から入ってきた。

「何してんの!」

 思わず声に出した私の口を片手でふさいで、

「さっきの続きにきまってるじゃん。」

続きってトイレでデスカ・・・?

いきなり上着を全部脱がされて、

首筋を舐められ、必死に声を出すのをこらえた。

彼女は右手の指を私のジーンズの中、

そしてパンツの淵に沿わせて、

「しても、いい?」と耳もとでささやいた。

私はもうどうにでもなれ、って気持ちでうなずいた。

私がうなずくより先に彼女の指が私のアソコに触れていたけど。

彼女の指がヌルッヌルってすべるたび、

自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。

その時初めて、

自分の中に他の人の指が入っていって

今まで中に入れるのとかは痛いから

オナニーでもあまり好きじゃなかったのに、

彼女は私の中にあるツボを前もって調べたかのように

私の中を上手にかき混ぜて、

その間クリを触られてないのにイキそうになってた。

その間中、私の耳をかじったり舌でなぞったりしながら、

いやらしい事を言って言葉攻めする彼女。

もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。

(公衆トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする。)

そのままイッても充分幸せだったのに、

彼女は私がもうあと少しっていうところで、いったん指を止めた。

そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、

両手でジーンズとパンツごとずりおろしてしゃがみ、

もう半分昇天しそうな私が反論する前に、

割れ目を舌でぺろりとした。

私はクンニなんてされたこともないし、

されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、

半分悲鳴をあげた。

(気持ちいいのと恥ずかしいのとで)

「○○、美味しい。」

そう言って彼女はまた濡れた右手の中指

(さっきまで私の中に入ってた)をゆっくり舐めると、

彼女はそれをまた私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。

私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、

立ったまま、喘いだ。

彼女は跪いて、指はクチョクチョ音をたてるわ

舌はピチャピチャ音をたてるわで、

私は一分もしないうちに、

「アァーッ!」

とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。

彼女が笑って私の口をふさがないといけないほど大声だった

。頭の中が花火みたいだった。

たぶんトイレに入ってきた人は

みんなすぐ出て行ったと思う。

(今考えると本当に恥ずかしい事をしたと思う。)

あんなに激しくイッたのは、

あれが最初で最後になるのかもしれない。

彼女とはその後2時間ほどぶっ続けで女同士でエッチした後、

それぞれ家に帰った。

その後私達は8ヶ月間付き合い、

結局彼女の遊び癖が理由で別れた。

でも、二人の体の相性が最高に良いから、

今でも会うときは絶対エッチをする仲。

ところで、私がレズビアンだったことが

分かった理由を後で聞いてみたところ、

「同類には鼻が利くの♪」と笑っていたw

しかし、初体験がトイレだったってのは

匿名でしか明かせない真実ですよw

M体質なデパガとトイレでHし、いきなり咥えさせるドSな警備員

kage

2016/02/19 (Fri)

私は某デパの常駐警備員。

朝から朝まであくせく働いておりますよ。

毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど…。

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。

悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、内容はほぼテレHでね。

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似のデパガ。

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、オーバーリアクション(小学校かっ!)ってぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって…。

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、わがままに彼女の口を犯した。

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした

遊園地のトイレで3pSEXするド変態カップルの異常プレイ

kage

2016/02/17 (Wed)

田舎のおっさんの古い話ですが、若い頃のH体験談です。
私21歳の時、大阪の某市へ長期出張に。
会社斡旋のアパートで一人暮らしを始めて2週目のある日、夕食後当時の国鉄駅前へふらっと出かけ屋台でコップ酒にいか 焼を食べていた時、隣に中学時の悪友とばったり出会い話し合った。
「いやな奴に出会った!」Y雄という名の奴の自慢話を聞き別れる時、
Y「今度の休みに俺の彼女とドライブしょうぜ!」車の免許のないYが誘った。
Yの彼女がどんな女か興味があってOKし、別れた。

約束の当日、Yの指定時間、場所で15分待っても現れず「Y雄にかまされた!」と思いつつ駐禁を気にしながらキョロついてると、20分遅れでYと彼女がきた。
Y「ヨオー!」人を待たせても平気な性格、中学時代と変わっていない。
ぽっちゃりの彼女「今日はよろしくネ!」と笑顔。
Yは後部座席にN子という名の彼女は隣の助手席へ。
国道に出て「どこへ行く」と聞いてもY「真直ぐ、真直ぐヤ~」
N子もYとおしゃべりに夢中、体を斜めに後部のYの方ばかり。
2月末の寒い日でもN子はミニではないが短めのスカート。
Yとの話でスカートが上がり白い股、さらに胸のふくらみも結構大きく運転中の私も楽しませる。

行く充てもなく、1時間半たちドライブインで昼食。
その後、売店をうろつくYとNを後ろ目に車へ戻ると直ぐ2人が戻り、
N「ねえ~、あそこへ行かない?」初めて私に話かけ指差した。
小さな遊園地の観覧車が遠くに見え、Yの方向音痴の指図を無視し行く道はNと話ながらやっと到着。
Yは少し焼持ち気味で入園。
2時間位で出る事に、トイレのN子を待ってる時にYが「N子お前に気があるみたいや!」の発言に驚いた。
さらにYは「帰りに3人でホテルへ行こうぜ!」何も知らないNが戻り帰路へ。
途中ホテルが見えると、
Y「カメラがあると3人はヤバイ!俺隠れる、お前ら空部屋探せ」と身を低くした。
N「え~!、何考えてんのお~!スケベね」と言いながら
N「あそこ空いてる!」と、すっかりその気になっている。


当時はワンルームワンガレージで(・・モーテル)(カーテル・・)の名称がラブホテル。
決して広くない部屋に3人が入り、早速Yがシャワーを始めた。
お世辞でも美人と言えないが、ブスでもないN子も私が居ても平気でセーター、スカートを脱ぎYとシャワーでふざけ合ってキャッキャッ言っているのを無視してるとYが「お前も来いよ~」Nも「背中流してあげる~」と誘われ服を脱ぎシャワーへ行くとYとN立ったまま抱き合いキッス。
Yは張りのある型の良い乳を揉みNはピンピンに立ったYのチンポを握っていた。
N「2人共後ろ向いて、背中流してあげる」
そして、2人間から顔を出し「どっちが大きいのかな~?」と、二つのチンポを比べた。
何て好きな女か?
バスタオルを巻き先にYとNがベットへ。
私は2~3分後ソファーに戻りTVを見始めたが静かな2人を見ると、YはNに密着もうピストンも始めNが「あ、あ~ん」の声を上げている。
その彼女が「ね~え、彼方もこっちへ来たら?」
Y「おーう、来いよ~」2人の誘いにベットへ行くと、YはNのオメコにグッサリ差込気持ちいい顔をし、
N「もっと、近くへ」と手を伸ばし私の腰をつかみ、揺れる体をから私のバスタオルを取り
「わーっ!大きくなってる」私のチンポを握った。



「おお~っ、いくう~」Yの射精が終わりNの横に寝そべった。
Nはその後「吸ってあげるネ!」私のチンポを口に含んだり舌で亀頭をレロレロ、チンポは最高に硬く大きくなり
「う・ふ・ふっ、大きい」とNも嬉しそうに小声で笑った。
「んぐう・んぐう」と一生懸命のフェラ、やがて私も
「あ・あああーーーっ」大量のチン汁をNの口へ爆発、
「随分溜まってたのネ」タオルに出した後Nが笑った。
起き上がったYが私に「お前と義兄弟になろうや!」と、提案少し理解出来なかったが、前と逆行為の事。
Nまで「一度やってみたかった!」と3Pを賛成した。

Yは早漏気味、Nは良く知っている為Yのチンポを咥えると激しく頭を動かし大きくさせた。
私は呆然とNの激しい行為を見てるとYは
「早よう~、入れてやれ!」と、急かす。
白い太ももを始めて握り拡げた。
今まで2人の経験があった私だが、年上女ばかりでこんな若い女のオメコを見るのは初めて。
1回目終わって間のないNのオメコはヌルヌル状、ピラピラは赤茶色でも中は赤身、ゆっくりチンポを差し込んだ。
Yのチンポを咥えながらNは
「う・う・ううううっ!」と興奮。
NはYを先にいかせようと、チンポを握りながらの手こぎフェラを始め
「あ・あ・うううっ!」
Yは簡単にいってしまい、NはどうやらYのチン汁を飲んだ様。
横へうつ伏せにYはすっかりダウン。
Nは笑みを浮かべ私の腰へ手をのばし
「私もいかせて~!」下から腰を動かし始めた。
硬くなったチンポを付け根迄、恥骨に当たる程激しく突きNも私も
「あ・あ~ん、いいっ・い・い・う・ううう」キスするとNの口にはYのチン汁の残りがあった。
「いいわ~・い~いい!」と彼女が先にいった。
4~5回のピストン後私も大量のチン汁をNのオメコの奥に流し込んだ。

3人が川の字に3~40分仮眠し、「や~だ~っ!」の声に男2人が起き上がりオメコを押えてるNを見つめた。
失○と間違えたらしい、
Y「見せろ!」Nの両足を拡げて倒した。
ベタベタのオメコから、もう透明状のチン汁が吹き出ていた。
私も横からすっかり観賞した。
若い女と気持ちいいセックスが出来私は満足だった。

暗くなり帰路を急いだ。
途中Yが「お~い!止めてくれ!小○や~!」近くのパチンコ店へ入った。
NはYの姿が消えるといきなり私に抱きつき、舌まで入れるキスをして来た。
セーターの上から乳を揉んでやった、
N「今度2人だけで、ドライブしない?よかったら電話番号教えて」私は願ってもないチャンスと思い番号をメモって彼女に渡した。
「Y雄より彼方の方がステキ!Yって焼き持ち屋だからナイショネ!」タイミングよく話が終わるとYが
「寒む~っ!」言いながら戻ってきた。
待ち合わせの所で2人を送り届けた。
「じゃ~な~!」のYの声に対し、N子は「今日はどうもありがとう!楽しかった!」と、喜んでくれ彼女との密会を楽しみに別れた。
その後は私、若い女と不思議と縁があるようになった。

長い体験談になってしまいました、最後まで読んでくれた方、感謝します。
N子とのH体験次の機会に投稿します。

新幹線のトイレでアナルSEXでお尻を突き出す痴女な女の子のエロ日記

kage

2015/12/12 (Sat)

新幹線に乗った時の話で、
用を足しにトイレに行こうとしたんです。

それで洋式トイレに入ろうと思ってドア開けたら、
何と34歳ぐらいのサラリーマンの男性が目を閉じて本気でオナニーしてたの。

ドアが開いてもまったく気づかずにオナニーに夢中w

どうやら鍵かけ忘れてたみたいで、これはちょっといけないものを見てしまったと、見なかったフリしてカーテンの付いた洗面台に隠れました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、新幹線のドアって手動じゃなくてスイッチで電動で開くからとっても静音w

電車の騒音もそれなりにあるせいか、その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。

しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだw

もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。

こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

新幹線のトイレって車両の連結部分?
みたいなところにあるので何人か人は通ったんですが、その男の人は全然気づかないんです。

でも、チラチラ見てるうちに、男の人の勃起したペニスを動かす手がどんどん早くなってきて、こっちも興奮してしまいました。




自分でも大胆な事しちゃったな、と思うんですが通路に人がいなくなったのを確認して、洋式トイレの個室に入り込みました。

私が入ったところでその人はやっと気づいたらしく、物凄く驚いた顔で立ち上がってズボンをずり上げようとしてました。

私は、個室に入って扉を閉めてから、わざとらしくそこで初めて人が入っていたことに気づいたフリをしました。

男の人「あぁ!」

私「やだー!こんなとこで!信じられない!!何してるんですか!」

男の人「あの…ごめんなさい・・・」

私「今オナニーしてたでしょ」

男の人「あのすみません!出ますから!」

でも扉のところで私が立っているので男の人は出られません。

私はわざと男の人に体がぶつかったふりをして、まっすぐに立ってるおちんちんに下腹部を押し当てました。

私「あっ!!ナニコレ!」

男の人は焦っていたのか、パンツをずりあげきれていなくて、直に私の服におちんちんが触れました。

先が濡れていて、少し私の服から粘りの有るお汁が糸を引きました。

私「ヤダ……」そういいながら、
(あくまでやめてください!的な態度で)おちんちんを握りました。

男の人「あっ…!」

男の人は驚いて腰を引こうとしましたが、私は手を離しませんでした。

私「カチカチじゃないですか
いつもこんな場所で、してるんですか」

そういって手を前後に動かしはじめました。

男の人「ちょっと…」

私「ほら、どんどんかたくなって気持ちよさそうなんですけど…」

男の人「やめて…あぁ」

男の人も、ラッキー(と思ったかどうかはわかりませんが!)
とばかりに私に身を委ねてきました。

おちんちんの先からどんどんお汁があふれてきて、手を動かすごとにくちゅくちゅ音がなりました。

男の人「気持ちいい…」

そういいながら、ヤレると踏んだのか、私のスカートの中に手を入れてきました。

正直、私はその人を手でイカせてイタズラしちゃおう、くらいの気持ちだったのでびっくりしちゃったんですけど、下着の中はグチョグチョだったので、反抗する気持ちは起きませんでした。

男の人「すっごい濡れてるよ…」

私の耳元でささやきました。

男の人「エッチしたかったの?」

私「イヤ…」

そういいつつも、
私は男の人のなすがままに足を少しずつ開きました。

太い指が私の中に入ってきて、
ゆっくり、ゆっくりピストンしはじめました。

私「あっんん…」

男の人「ん?どうしたの?」

私「もっと…」

そういうと男の人は指をいきなり3本入れてきました。

私「んん」

ちょっと痛かったのですが、ゆっくり、舌で舐めるようにヌルヌルとピストンをするので、すぐに気持ちよくなってしまいました。

私「はぁもっと…あっ太いのほしいです…」

男の人「これ…?」

いきなり、熱くて硬いおちんちんを私のおまんこにすりつけてきました。

バックから、素股の状態で、ゆっくり腰を押し付けてきます。

すごくヌルヌルの状態だったので、とにかく気持ちよくてそれだけでイってしまいそうでした!

でもそこで終わっちゃうのはイヤだったので、

私「あぁあっやっ…入れてっ
あっおちんちん入れて…お願いっ」
とおねだりしました。

男の人はそれ以上何もいわず、
いきなり私のおまんこにおちんちんを突き入れてきました。

私「あ…!!」

すごく熱くて、おまんこの中が圧迫感でいっぱいになりました。

もういきなりすごいピストンでした。

ドアはガタガタするし、外に声が聞こえるかもと思いましたが、むしろその状態に興奮しってしまって、いっぱい声を出してしまいました。

私「ああっスゴっやん…おっきぃ…」

気づくと私はお尻の穴まで見えそうなくらいお尻を突き出して足を開いていました。

私「あ~い、イク!やっだめ!まだ…イキたくないっ」

男の人「スゴイいい、締まるよ、あっイイっ」

そういってピストンしながら、私のお尻の穴に指を入れてきました。

私、実はアナルセックスもすごく好きなんで、両方の穴から攻められるとほんとに気持ちイイんです。

膣がさらにぎゅっと圧迫されるのを感じました。

私のおまんこのお汁で、ヌルヌルになった指がお尻の穴に出たり入ったり

私「あっお尻!イイ!あんっもっとっあ~」

男の人「すっごいキツ!あっお尻入れるよ、入れるからね…」

そういうと、ズルっとおちんちんを抜いて、お尻にさきっちょを押し当てました。

私「あっぁうう…!」

さすがに一気に挿入は出来ませんでしたが、ぐいぐいと少しづつ押し当てて、ゆっくり私のアナルにおちんちんを突き刺しました。

男の人「あぁ~すぐイク…!!」

私「キツい!抜いて、おねが…ぁっぁ」

アナルをピストンでかきまわされ、気持ちよすぎてヘンになってたかも。

私は自分でクリちゃんをいじって、男の人の指は今度はおまんこに、
もういろんなところからぐちゅぐちゅmズチュズチュ音がしました。

私「はっぁぁアナルで、アナルでいっちゃうぅ」

男の人「俺も、イク、イクっあ~!!」

私「あっんあぁあ!」

二人で声をあげて、イッてしまいました。

お尻の中で、ビクっビクっと精子が飛び出しているのを感じました。

この後は二人とも妙に恥ずかしくなってしまって、何も言わずに分かれたのですが、凄く勿体無いことしたな。

今も思い出してオナニーしちゃってます…

あの人も私でオナニーしてくれてるのかな