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M気質な女性従業員をトイレで調教するエロエロ警備員

kage

2016/06/28 (Tue)

初めまして、この1ヶ月の話をしたいと思います。

私は某デパの常駐警備員。

朝から朝まであくせく働いておりますよ。

毎日大した事もなくね。

まぁ~何かあっちゃいけないんでしょうけど…。

その日も何時もと変わらず、過ぎようとしてたんだ…夜の巡回までは。

閉店後の店内は昼と違って華やかさも無く、本当寂しいものです。

閉店から1~2時間ってまだ従業員が結構いてね。

お客様が取り残されてないか確認するためにお客様トイレとか行くんですよ。

その時誰も居ないはずのトイレから話し声やら時折

「んっ」

って声。

悪いな~なんて思いながら、ちょっと聞き耳立てて(まぁ~警備員なんで誰か居るとマズいしね)いると、どうやら従業員の女の子が彼氏らしき人との電話であったが、内容はほぼテレHでね。

全く良くやるよなんて思いながら

「お客様でしょうか~」

なんて声掛けたりしてね。

そうすると

「スイマセン~」

って従業員女子。

「はい。従業員さんは使用禁止だからね。早くで出よ」

っと声掛け。

よし!顔くらい見てやろうとトイレ前で待ってたさ。

やがて出て来たのが、スラっとしたAKBの麻里子様にちょい似の女の子。

「残業ですか?」

なんて軽く掛けてね。

向こうも怒られるかと思ったんだろね、ちょっと笑みが溢れて気が緩んじゃったのかな、オーバーリアクション(小学校かっ!)ってぐらいのゴメンナサイのお辞儀をしたんだ。

その時ですよ、鞄からペン型のちょっと細めのバイブと言うか携帯のマッサージみたいのがコロンと出てきちゃって…。

2人とも目が点。

でも、ドSな私は咄嗟に

「さっき電話の時にも出してたでしょ?」

って言ってやりました。

そしたらモジモジし始め、

「使ってたの知ってるし、写メ撮れてるよ」

なんて言ってやりました。

すると、

「ゴメンナサイ」

の一点張り。

直感でM気質を読み取り、賭けに出て見ました。

手を引いて

「ちょっと、こっちに来て」

と強い口調とちょっと強目に手を引いて多目的トイレへ行き、乳を鷲掴みしてみると、目を閉じて悶え始めちゃうし、私も無我夢中でナニを引っ張り出して彼女の髪を鷲掴みして、いきなり咥えさせて手で上下、腰を前後させて、わがままに彼女の口を犯した。

その間15分ぐらいだと思う。

今段階ではそれ以上時間が取れない。

彼女に一部始終の動画がある事を告げ

「明日の夜にここに来るんだ」

(自宅近くの公園都民なら皆知っている場所)を告げその場を後にした。

オナラを我慢しながらトイレで彼氏と変態プレイ

kage

2016/06/10 (Fri)

私の彼は普段はとてもクールで、知的なタイプです。

彼は私より2歳上の27歳ですが、二人っきりになって、あの時になると、ちょっとそのイメージとは変わり、色んなことをしたがる人です。

セックス自体も凄く強くて、私もいつもよがりっぱなしです。

そして、この前も変なことを試されてしまいました。

彼は都内に自宅はありますが、入社3年目の時に自分でマンションを借りて住むようになったそうで、私はいつもそこに遊びに行っています。

先月のある週末の金曜日のことですが、私が会社の帰りに寄り、泊まった日のことです。

私は合鍵をもらっているので、帰宅が遅い彼を部屋でくつろぎながら待っていました。

夜の11時頃、やっと彼が帰宅し、私が作った夕食を食べ、彼が先にシャワーを浴びていた時です。

もうそろそろ彼が風呂から出る頃かなという時、私はトイレに行きました。

こういう時、ユニットバスとは違い、バス・トイレ別は便利です。

私はスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずらしている時、いきなりドアが開きました。

彼が突然開けたのでした。




私は自宅でもそうですが、トイレの鍵をかけないことの方が多いのです。

彼は風呂上りですから、パンツ1枚でした。

「もう、何してんの?いやぁねぇ、閉めるわよ。」と私が言うと、彼はニヤリとして、便座を上げ、私を後ろ向きにして、いきなり私の足を抱えて持ち上げたんです。

「ほら、こうして抱えてやるから出してみて。」

「冗談はやめて!もうおろして!」

「大丈夫、大丈夫、たまにはこんなことをしてもいいだろ?」

私はもう我慢できない状態でした。

「お願いだからおろして!」

「ほら、このまま出してごらん。」

パンティもパンストも中途半端におろして脚に引っかかったままでした。

「あ、もう出る・・・!ああっ!」

私はオ○ッコを発射しました。

男性と違い、いくら便座を上げていても、うまく便器に入るとは限らないもので、やはりちょっとはずれてしまいました。

本当はこっそりとオナラもしたかったのですが、それはぐっと我慢しました。

そして、最後のしずくがお尻に垂れてしまったので、私を抱えていた彼のパンツも濡れてしまいました。

「もう、変態のようなことを・・・!」

彼はやっと私をおろしてくれ、私の股間からお尻についたしずくもペーパーで拭いてくれ、床に飛び散ったオ○ッコも拭きました。

私はあきれてものも言えませんでした。

その時です。

パンティとパンストを上げようとしていると、彼はそれを止め、彼は屈んで私の股間に顔をうずめてきて、いきなり舐め始めました。

「あ、いやっ!汚いから!」

私は股を閉じていましたが、彼は股間じゅうを舐め、舌先が陰裂に入ってきました。

「ああ・・・いや・・・」

「ちょっと臭いけど、たまらなく興奮する」と彼は言いました。

そしておもむろに自分のパンツをおろしてペニスを出し、私をまた後ろ向きにして、後ろから入ってこようとしました。

「あっ、ここじゃ、だめ!それにシャワー浴びないと!」

彼は言うことを聞かず、立ちバックの体勢で入ってきてしまいました。

「もっ、こんなところで・・・!」

舐められていたので彼の唾液で潤っていましたし、私自身の愛液も多少は出ていたので、すんなりと入りました。

「ひっ!あ・・・!」

私は文句を言いながらも、だんだんと感じてきていました。

ドアは開けたままでしたが、トイレの狭い空間で、彼が動くたび、ぐちょっ、ぐちょっと音がしました。

私は体勢が苦しいので、陶器の水槽につかまりました。

たぶん、このままいったんやめてシャワーさせてくれ、続きはベッドでと思っていましたが、彼はそのままやめませんでした。

彼は両手で私のお尻を掴んでいましたが、その内、右手を前に回し、クリトリスの愛撫も始めました。

「ああ、ああ、ああ、いや、もういや、ああ、ああ・・・・あっ!」

私も気持ちがよくなっていました。

中途半端におろしたままのパンティとパンストが邪魔で私はなんとか片足を抜きました。

パンティに貼りつけていたライナーの汚れも丸見えで、それも彼にしっかりみられたでしょう。

「ね、もうここじゃ・・・・」

「このままここでいこう。」

「え・・・?それは嫌・・・!」

私もまるで変態になったような興奮を覚えてきました。

「あっ、嫌、嫌・・・・あっ、いい!」

彼は後ろから突きながら、クリトリスをこする速度も早めてきました。

その時間は随分と長く感じられました。

こんな形でするのは嫌でしたが、私もかなりよくなっていました。

「あぁ・・・!も・・・もうだめ・・・ああっ!」

「このままいきなよ。」

「う・・・うん・・・もういきそう!」

ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響きつづけ、愛液が太腿を伝わって垂れていました。

「あ、いくっ!!!ああっ、はぁぁぁっ!!!」

私はいった瞬間、ガクガクッとなり、水槽を握りしめました。

そして彼は「もうだめだっ!」と言い、ペニスを抜き、私の股間の下に刺しました。

私の股の間からペニスが出たと思うと、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと射精しました。

それはまるで私の股にペニスが生えたかのような光景でしたし、あんなに鮮やかに彼が発射するのをそんな角度からまじまじと見るのも初めてでした。

彼の勢いのいい精子は上げたままの便器のフタや便座の裏側にかかり、一部は便器の中に飛びました。

こんな変態的なセックスは初めてのことでしたが、まるで凌辱されたかのようで、ものすごく興奮し、強烈な快感を感じてしまった私でした。

眼鏡が似あうインテリ女のエロテクニックは神の領域でした!

kage

2016/04/27 (Wed)

相手はバイト先の女の子。
いつもテキパキと仕事をこなしていたので俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」。
スタイルはよく、顔は細くて、細いめがねの似合う人でした。
俺は最初その人を性欲の対象としては見ていなかったので、自分から喋りかけることもなく、挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことはもうずいぶん昔のことなので、状況はほとんど覚えてないが内容は有って無いようなものだったと思う。
でも、突然向こうから話しかけてきて驚いたのはハッキリと覚えている。
そのころからだったかな、その人を女として見るようになったのは。
だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?他の友達誘ってもいいからさ。」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。
もちろん俺がをれを断るはずもない。
快くOKした。

俺が友達誘わなければ、ラッキーなら二人きりになれるし、向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw
ウハウハーみたいな若者特有のあほなノリでいた。
もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた・・・。

無論友達なんて誘わずに、当日、メールで

「ごめん。こっちの男友達だめっぽい!」

と送ると

「じゃ二人だけのデートだね。笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。
その日なんか気合入れてカッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw

待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、「女」って感じしてた。
一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとかいろいろなこと考えちゃうわけですよ。
カラオケが混んでくれてれば二人しか入れない狭い部屋だったのに不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも。)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた。

(えwwwちょwまw)

とか思いながら幸せイッパイ。
なんてったって若い女の匂いっての?
髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

カラオケってありがちだよな・・・。
文才ないのに無駄に長文でスマン。

まぁカラオケってことで歌うわな。
すげー歌上手かった。
聞きほれながらボーっとしてると

「歌わないの?」

と顔を覗き込まれた。
すぐ隣から顔のぞきこまれると少し動けばキスできるくらい顔近かった。
ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」

とか適当に流した。
だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん・・・。」

と体勢を戻し女も歌うのを止めた。
少しの沈黙の後突然彼女が

「あのさ・・・。」

と。
女から話題切り出されたときのあの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ?笑」

と笑いながら言われた。

(おいおいこの女ぁーwwwwっうぇうぇw)

とか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」

って返すと彼女いわく溜まってる人のオーラは性欲に満ちているらしい。
なにを言っているんだこの女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。
フザけた調子で

「溜まってるからヌいてよw」

っていうと

「w なにいってんの!?まぁいいけど・・・。」

もう脳に血が上ってw

(すげー俺って天才wwwwwうぇうぇw)

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて、ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w
ここですか・・・ハレンチですね・・・アブノーマルアブノーアブアブアア(ry
自分でも頭おかしくなったかとおもった。
まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・。」

って彼女もスイッチ入っちゃってます。汗
頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw
我慢汁出てます。
彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり、自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。
勢いよく飛び出た息子は彼女の少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に・・・。

その上手さといったら神の域でした。
(言いすぎかな?)
握って上下するだけではなく、その握った一つ一つの指が別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。
玉も揉んで貰って、あーいいー とか思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。
で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので

「クっ・・出る・・・っ。」

と言って外に出そうと思ったのですが、そのままフェラスピードを上げて口の中でイった。
息を大きく吐いて天井を見上げた。
あーえがったーいい音だしてたー。
ってふわーってしてると

「ねえ?」

って優しい声が。

「よかった?またしてあげるから連絡頂戴ね。」

となんとも嬉しいお言葉。
このままホテル直行でヤりたい気分だったのですがまたシてもらえると聞き、ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。
その日はそのまま別れて帰宅しました。
家に帰ってしばらくメールしましたが、その話題は出てきませんでした・・・。
本当にまたしてもらえるのでしょうか?
明日はその子とまた二人でお出かけです。

今日は男三人女三人くらいでふらふら買い物してから。
俺が狙って(何かをw)カラオケでもと誘ってみたらあっさりおkw
二人きりになれるかわからんがとりあえず可能性はあると思った。
カラオケにつくとまぁ六人ってことで前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。
即行二人きりになりたいが他の人間を追い出すのも不自然なんで、どうにか隣にでも座れれば、と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw
○○○○●●って配置かな。
端に俺がきた。
運がつきすぎていたので出来すぎだな(;・∀・)
ネタっぽくなったった、ネタじゃないけど。
端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで、それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw
こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺。
気付いたのか少し顔が赤らむ彼女、これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラで終わらせるつもりはなかった。
が、しかし、邪魔な周りの友達がいる。
向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?
と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい。」

と送ってみた。
数秒画面を見つめていた彼女がぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」

と小声で(でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。
ここで俺が首を横に振るわけがない。
勿論

「うんw」

と明るく言った。
俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむきチマチマケータイ弄ってたんだが、その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも作って言ってくれたんだろう。
彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。
すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で

「さっきのマジ?」

て聞いてきた。
ガッつくのはみっともないんで

「いや・・・よかったら・・・っていう・・・。」
「いいよ どこにする?」

([´Д`]脳内エンジン全壊。トイレですかwwwwwwwwトイレしかないだろうw)

「ホントにいいの?w」

と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに・・・。

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。
初めて入った女子トイレなので観察したかったが今はムスコ優先www

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。
まぁ前回もそうだったけど それにしても俺はラッキーだと思ったw
前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。

ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。
すぐに射精に導かれました。
このまま終わる俺じゃないので後処理が終わったあとに濃いキスを交わし

「抱きたいよ・・。」

と言った。

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤってカラオケに何食わぬ顔して戻りました。

ネタだと思ってくれて結構、でも良かったなぁ・・・。

スク水着た妹と弄りっこに、舐め合いっこ

kage

2016/03/31 (Thu)

俺には姉ちゃんと妹がいた。 俺は部屋も一緒だった妹と仲が良かった。 よく妹と一緒に遊んだ。
妹の喜んでくれた顔が好きだった。 妹も俺を喜ばすためになんでもした。

でも姉ちゃんはちょっと違った。 一番上というせいか、俺たちには厳しいところがあった。
俺も妹もワルサをして姉ちゃんによく怒られた。
でも姉ちゃんは怒っても、親にはたいてい黙っててくれた。 厳しかったけどそんな姉ちゃんが好きだった。

俺が十五、妹が十二、姉ちゃんが十七のとき、 妹が恥ずかそうに聞いてきた。
「ホントに固くなるの?」
「ホントだよ」といって 俺はウェットティッシュで拭いたのを見せてやった。

妹を喜ばすためにそのくらいのコトはやった。 妹も見せてくれた。
しばらく見ない間にうっすらと生えてきていた。 それからだんだん見せッコ、イジリッコ、舐めッコとエスカレートしていった。

ひと月もすると妹のフェラに 俺はとりつかれてしまった。 妹も「舐めッコしない?」と言ってきて、
俺も毎回応えてしまった。 このころには妹は俺の放出を飲んでしまっていた。
終わったら俺はパンツをはけばいいだけだった。
俺と妹はだんだん大胆になってきた。 自分たちの部屋だけでなく 居間や台所でもするようになった。

あるとき、居間で全裸の妹にフェラチオしてもらっていた。 妹はハダカになった方が俺が喜ぶコトを知っていた。
次の瞬間、入り口にいた姉ちゃんに俺は気づいた! 見つかった!

しまった!見つかってしまった。 誤魔化し様がない。 俺はソファのクッションで前を隠した。
全裸の妹は怯えて床で丸くなっていた。 姉ちゃんが歩いて近寄ってきた。 こっぴどく怒られると思って、俺と妹は覚悟した
でも「何してるの」と近寄って来る姉ちゃんの顔は いつもの厳しい顔じゃなかった。
口が半分開いて目がどこかウツロになっていた。

ウツロな目の姉ちゃんは、 俺のクッションを取り上げ、 隠そうとした手も押さえつけた。
そして俺のをじっと見つめた後、 なんと口にしてフェラチオを始めた。
妹ほど慣れてないせいか、 まだ上手くなかったけど、 姉ちゃんのフェラに俺は何も考えられなくなった。
全裸の妹は呆然としてフェラする姉ちゃんの姿を見ていた。
姉ちゃんの口がちょっと離れた瞬間、 俺は発射してしまった。
絨毯の床に落ちると 取れにくいシミになるコトを知っていた 全裸の妹は慌ててティッシュを取った 手を差し出した。
床には落さなかったが、 妹が取り損なった分は 姉ちゃんの顔にかかった。
ビクンビクンと痙攣する俺のを、 姉ちゃんはまじまじと見つめ、 顔にかかったのをティッシュで拭きながら
「初めて見たぁ」と言いながら どこかウキウキしていた。

その後、「いつからこんなコトしてるの?」 と姉ちゃんに問い詰められ、
俺達はこれまでのコトを 全部白状させられた。
全てを語った俺達に姉ちゃんは言った。
「黙っててあげるから、アタシにもできる?」
嫌だなんていうはずない、 俺と妹はパンツを脱いだ姉ちゃんの大事なトコをウェットティッシュで拭いた。
拭く責任は舐める側にある、 姉ちゃんのを見るのは何年ぶりだろう。
拭き終わると俺と妹は二人で姉ちゃんを舐めた。
常日頃、ちょっと大きめだと思っていた 姉ちゃんのオッパイに触れてみた。
姉ちゃんは自分でブラウスのボタンを外し、 ブラジャーのフロントホックを外してオッパイを出した。
妹のしか見てなかった俺には そのチクビの大きさは驚きだった。
毛がフサフサのアソコも凄かったけど オッパイの成長ぶりも妹よりはるかに進んでた。

俺達が舐めたり吸ったりしてるあいだ、 姉ちゃんはハァハァと激しく息をしていた。
これは妹も同じだったけど、 姉ちゃんの方が興奮するような気がした
俺と妹はもういいよと言われるまで舐めて吸った。 終わって俺と妹は呆然としていた。
姉ちゃんはウェットティッシュでアソコを拭きながら妹の方を見た。
妹はキョトンとしていたが、 姉ちゃんは妹を横にさせて舐め始めた。
俺も全裸の妹をいつものように舐めてやった。 妹もハァハァとやり始めた。
俺と姉ちゃんはパンツも履かないで、 下半身丸出し、妹は全裸だったから、
姉ちゃんが妹に覆い被さってるのを後ろから見ると、 菊、百合、小百合小菊の順で縦に並んでた。
姉ちゃんと妹の花ビラ縦並びに見とれていたら、 姉ちゃんが俺の視線に気づいて振り返った。
その顔はあのキビシい顔だった。 俺は慌てて妹を舐めるのを続けた。

妹を舐めるのが終わると、 姉ちゃんは「服着て」と言ったきり部屋に戻った。
俺と妹はちょっと不安になったが、 姉ちゃんも仲間になったんだとちょっと嬉しい気もした。
その日姉ちゃんはワッフルケーキの オヤツを作ってくれた。 3人で食べたのがとてもおいしかった。 たのしかった。

このときから姉ちゃんは あまりキビシい姉ちゃんじゃなくなった。
俺と妹も姉ちゃんを怒らすようなコトはしなかった。
学校の成績も上がった。 姉ちゃんが喜んでくれるのが 俺達も本当に嬉しかったからだった。

また姉ちゃんもフェラが上手くなるのに、 さほど時間がかからなかった。
姉ちゃんもすぐに飲んでしまうようになった。 俺も姉ちゃんを喜んでもらえるように、研究しながら舐めた。
こんな俺達だったけど、 俺は姉ちゃんとも妹ともホンバンはしなかった。
そこだけは越えちゃいけないというコトが暗黙の了解だった。

姉ちゃんもそれは絶対許さなかったろう。 でも姉ちゃんは最初その辺が心配だったみたいだ。
妹を自分の部屋にこさせて、 俺だけを一人部屋にさせた。
でも全然構わなかった。 姉ちゃん達はちょくちょく俺の部屋にきた。
俺も姉ちゃん達の部屋に行った。 そして3人で舐めあって吸いあった。
よかった日々が続いた。

ある日3人だけで一晩過ごすコトになった。 夜になって3人で一緒に風呂に入った。
風呂の中で俺は姉ちゃんに2回、妹に一回抜かれた。
俺も若かったけど3回はキツかった。 俺もたっぷり舐めて触った。 風呂から出ても、3人とも全裸でいた。

姉ちゃんと妹は晩御飯の支度をはじめた。 二人ともハダカエプロンだった。
俺はテレビなんかより、 楽しそうに飯の支度をしてる姉ちゃん達を見ていた。
夜寝るときは、 姉ちゃんと妹の部屋で3人でハダカのまま寝た。 姉ちゃんのベッドで抱きあって寝た。
俺は姉ちゃんのオッパイに顔を埋めて、 妹は俺に背中から抱きついて寝た。

こんなコトしてた俺達3人は、 近所や親戚で評判はすごくよかった。
いつも3人一緒で仲がいいと、 親も鼻高々だった。
俺は着るものや、髪型なんかを姉ちゃんと妹に決められていた。 一緒に買い物なんかに行って、
「これ似合うよ」と言われてそのとおりにしてた。 姉ちゃんと妹の見立だった。
でも姉ちゃんと妹の見立は悪くなかった。 元々ルックスのマンザラでもない俺は変にモテた。
高校の頃は特にそうだった。
でも姉ちゃんと妹以外に全然興味がなかった。 今思えば、姉ちゃんと妹は料理でもするように、
俺をおいしく食べやすくしてたのかも知れない。 だから高校の時の俺にはオナニーをした記憶がない。

また、その頃ウェットティッシュの消費量が多くなった。 オカンが「アンタ達ウェットティッシュよく使うわねェ」と言ったコトがあった。
妹はハッ!とした顔になった。
でも姉ちゃんはすかさず答えた。 「あれで顔拭くとニキビにイイのよ」 さすがだった、 俺と目があった姉ちゃんは意味深な微笑をよこした。
その微笑はすごくエッチっぽかった。

姉ちゃんの意味深な微笑は、 俺をグッとこさせた。
その日の晩も姉ちゃんと妹の部屋で、 俺達は至福の時は過ごしたのは言うまでもない

ウェットティッシュは確かによく使った。 始める前にはお互いのを拭きあった。
俺は必ず拭いてもらった。 姉ちゃんや妹が手に取って拭いてくれるのも、 俺には至福のときだったからだ。
でも俺は姉ちゃんと妹のなら拭かなくても、 全然平気だった。
足を開いた姉ちゃんや妹を、 いきなり舐めはじめたコトも何回かあった。
俺はむしろ姉ちゃんと妹の匂いや味を楽しんだ。
しかし特に姉ちゃんは拭かずにやるのを嫌がり、 「ちゃんと拭いてからにして」と言って俺はオコられた。
俺はしかたなく姉ちゃんのを拭いていた
俺は拭き残す知恵を働かせた。 でも姉ちゃんのチェックはキビシかった。 「今、ココんトコちゃんと拭かなかったでしょう!」 と
下半身丸出しの姉ちゃんは指差して文句を言った。 自分で言っといて姉ちゃんは真っ赤になった。

赤くなって「もうっ!」と言いながら、 下半身丸出しで体ををクネクネさせる姉ちゃんに、 俺はグッときた。
横で見ていた妹も それがおかしかったらしく、 笑っていた。
俺と妹はいつものように、 姉ちゃんをハァハァ言わせた。 姉ちゃんと妹では匂いも味も違ってた。
でも、俺も我慢しなきゃならないときもあった。 姉ちゃんや妹があの日、そうあの日あのときだよ。
でも俺はいつ頃がそうか、 だいたい知ってたからその間だけの辛抱だった。
妹があの日のとき、 俺にしてくれただけのコトもあったけど、 それじゃツマラナかった。
3人揃って春ウララ〜♪が、 俺たちのモットーだった。

姉ちゃんが俺と妹の仲間入りしちゃった年の夏、 俺たち3人は田舎の海水浴場へ行った。
ガラガラの海水浴場で家族連れが数人と、 埠頭で釣りしてたオッサンが一人だけだった。
海水浴だけでも十分楽しんだけど、 途中姉ちゃんはトイレにいきたくなったからついて来いという。
親戚のガキに荷物番させて俺と妹は言われるままについて行った。
姉ちゃんは海の家のトイレに行かず、 人気のない森に入って行った。
そこで姉ちゃんはビキニの水着の下だけ全部脱いで放○した。
俺と妹が見てる前で、 見せるように放○した。 俺もバミューダパンツをひざまで下げて放○した。
ワンピースのスクール水着だった妹も全裸になって放○した。
姉ちゃんも妹もしゃがんでたけど、姉ちゃんと妹では「シャ〜」と「シー」の違いがあって、
妹の音域のほうがちょっと高い気がした。 俺達はウキウキしながら海岸へ戻った。
たかがションベンがこんなにキモチイイとは・・・

メールナンパで、設計士のOLと飲みに行き、居酒屋のトイレで手コキ

kage

2016/03/15 (Tue)

当時、メールでナンパが仲間内ではやっていた。
今みたいに、イタメールとかそんなにうるさくなかったし適当にメール送って返事まち。
返事が返ってくる確率は10%ぐらいかな、それからセックルにもっていけるのが1%ぐらい。
結局セックルまでにもっていけたのは5人だったかな?
そのうちの1人で26歳のマリって名前だったと思うが、設計の仕事をしている女との話しです。

メール交換期間は6ヶ月ぐらいしてたかな?いま思えばもっと短期決戦で決めたかったが
当時漏れは、同棲中のためいざ会う段取りを決めても、みんな遠方のため日帰りができず
泊まりでしか決行できない。同棲中に泊まりで出かけることは不可能にちかかったので
いい言い訳ができるまで時期を待っていたが、どうやってもいい言い訳が思い浮かばない。
普段だったら適当に言えば済むんだけど、後ろめたさがあるのでいい加減な嘘ではバレルと
妙に慎重になっていた。

その同棲相手とはかなり永い付き合い・同棲だったので、普段の行動はお見通しです。
あっ因みにその同棲相手とは結婚しました。
そこで、毎年恒例の高校時代の仲良しグループの忘年会が徹マンになったと演出をした。
葉書で徹マンの案内を自ら印刷し投函し、彼女に見せてOKをもらい作戦決行です。
初めてみるメル友の容姿を想像しながら、待ち合わせ場所で股間と胸をふくらせながら
過去のメールのやり取りに思いを馳せる。その中の一言が妙に胸に残っている。

「友達と一緒に住んでるけど、別に家に来ても全然かまないし、泊まってもいいよ」
この時は、いい人ぶって「それじゃ友達に悪いからいいよ」って断ってましたが
内心「これはセックルOKってこと?でも1ルームで友達がいたらセックルはできないな」
って複雑な心境でしたが、なにがなんでもセックルすると心に誓いました。

そうこうしているうちに、メル友登場です!!!!!!
ハッキリ言ってブスです!髪の毛がいわゆる陰毛です!これはダメです!全くダメです!
メールのやりとりでは漏れとメールしている期間中に彼氏と別れたようなこと言ってましたが、
疑問が残るような容姿でした。100点満点で言えば、34点ぐらいですね。。。
過去のメル友から通算4連敗の記録を引っさげいざ、新宿の飲み屋街へと!
漏れは田舎者だから、新宿なんて歩くの初めてだししかも土曜だったし不安で
ちょろちょろしてたら、陰毛子が何気なく袖を引っ張って誘導してくれます。
その接し方でこれはセックルできるなと確信しましたね。
自分で言うのもなんですが、漏れの容姿は中々だと思っているので陰毛子レベルの女を
落とすことは自信があったし、6ヶ月のメール期間中いい人ぶって好感度を上げていたので
セックルにもっていく自信は100%ありましたね。

長くなりそうなので、途中をすっ飛ばします。
2次会で飲んでいる席に、その同居している友達を呼んで3人で飲もうってことで
連絡をしたんですが、その友達は用事があって来れないとのこと
後で聞くと、なんだか彼氏と別れるとか別れないの話しをしていたらしい。
で、結局2人で飲んでいてもつまらないし、時間もかなり遅いから家に行くことになった。
途中、コンビニによって漏れは歯ブラシ、陰毛子は翌日食べるであろうパンや飲み物を購入し
いざ陰毛子の部屋に入ると、部屋に電気は消えていて同居の彼女は男性となにやら電話中。
「おじゃまします」と控えめに言う漏れに対し、同居の友達は
「あれ~陰毛子の彼氏?格好いいじゃん。」と軽くおべんちゃら。
同居の女性はくらがかりの中で見る限り中々の美人に見えましたね。
少なくとも陰毛子よりはね。

同居の彼女はダブルサイズのベットの上で男性との電話を少しの間していた。
電話の内容は、なんだかその男(メル友と思われる)に誘われているような感じで、
「なんか怖くない?」とか、自分の容姿を盛んに説明し、相手の容姿も尋ねているようだった。
その会話を尻目に陰毛子の寝床(なぜかロフトでした)へと。
暗いし(漏れはコンタクトでしかも鳥目)、階段が急だし、荷物をもっているしで
慎重にロフトを登っていった。
同居の彼女はベット(しかもダブル)なのになぜロフト?と疑問を抱きつつロフト登頂成功。
そこでまた驚きましたよ。ロフトで寝ること自体激しく疑問なのにロフトになぜか荷物が。
ダンボールの中に服とかバックとかが入っていた。えっ?これが箪笥?
狭いロフトに更に荷物、こんな状況で2人で寝れるのかと不安にありましたね。

自分の荷物を箪笥(?)の上に置き、ひと段落つくと同居の彼女が色々と質問してきます。
どうやら陰毛子は漏れとのことは全然説明していなかった様子。
話しをしながら、陰毛子の体へ腕を回し引き寄せながら話しを続けました。
30分ぐらい話してたかな?同居の彼女が明日早いのでもう寝るといって寝てしまいました。
気を利かせたのかどうか分かりませんが、そこから陰毛子と小声で同居の彼女が寝付くのを待ちました。
少し離れているので、同居の彼女(以下彼女という)が寝ているかどうかが分からない。
酔っているし、時間も遅いし眠たいしで漏れは我慢できなくなり、まずはチユーをしました。
陰毛子も別に嫌がりもせずに、舌を絡めてのディープなキス。
左手は陰毛子の体に絡めてあるので、自由に利く右手で耳たぶから首筋へと這わす。
少し感じているのか陰毛子も漏れの体に腕を回し、きつく抱きしめてきます。

漏れの唇は陰毛子の唇を離れ、相手の頬を伝い首筋へと。
耳の裏から、唇が触れるか触れないかのソフトタッチで唇を下へと這わす。
漏れの体に回した腕に力が入ると同時に「うぅん・・・」と微かに声が漏れる。
声が漏れて彼女にばれたらまずいと思い、再びチューをし口を塞ぐ。
髪を右手でかきあげ、(やっぱり陰毛みたいだ、キューティクルがなくてゴワゴワすると思ったのは言うまでもない)
うなじを撫で、ながら再度首筋に唇を這わす。今度は声は出なかった。

胸を揉もうと思い、右手をシャツに中に入れた時に陰毛子が言いました。
「今はダメ、明日ね?」っておいおいそれはないだろうって正直思いましたね。
漏れの過去の教訓では、女の「またね」こそあてにならないものはない!
今しないと、明日になって素面になり、明るくなっては絶対に出来ないって確信していたから
陰毛子に「明日では絶対にダメ。漏れ今陰毛子としたい。このままじゃ眠れないよ」って言いました。
陰毛子の拒否も所詮ポーズと思っていたので、言葉と少し強引な攻めで落ちることは確信していたので
チューをしながら、再度胸をまさぐりはじめました。陰毛子も漏れの手を止めようと多少の抵抗をしてきますが
全然力も入ってなくて、漏れの手に自分の手を添えてポーズだけの抵抗。
まずはブラの上から胸を揉みながら、乳首を捜す。大き目の乳首なのですぐに分かりました。
乳首を挟んでぐりぐりとすると、陰毛子も感じてきたのか抵抗してた手にも力がなく
漏れの手からするりと落ちました。これで心置きなく攻めることができると確信し
今度はブラの下側から手を滑り込まして直接乳首をぐりぐり。

結論から言うと、陰毛子改めマリとはセックルしました。

マリは結構おとなしく見えて、自らフェラる程の女性でした。
あと同居の彼女には夜マリとセックル後(といっても、ティッシュがなかったので
発射は出来なかったが、でも結局夜と朝に2発出しました)にトイレで手コキしてもらいました。
彼女に手コキではなくフェラをお願いしましたが、彼女曰く
「だってマリとした後でしょ?さすがにその直後に口ではできないよ」って
もっともらしいこと言われましたね。ま~当然ですかね。