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ラブジュース出まくるパチンコ屋の女店員をナンパして、デート&セックス

kage

2016/02/23 (Tue)

行きつけのパチ屋にお気に入りのコーヒー嬢がいた。
いつも数回ドリンクを頼むが、その娘以外からは買わない。
山田優そっくり、25歳、笑顔が可愛い。
この娘と遊びたいなぁと思いながらいつもガン見してた(笑)
向こうもそれには気づいており、ニッコリしてくれていた。

ドリンクを頼む時、「お姉さんが一口飲んでから持ってきて」とか、下の名前を聞きだして「優ちゃん(仮)のラブジュース持ってきて」などと言い、その反応を楽しみつつ、エロ親父丸出しではあるがガツガツしてない大人な客を演出(←これ重要)しつつ数ヶ月が経った。

いつも通りドリンクを頼む時、「優ちゃんとメールしたいからアド渡してもいい?」と冗談っぽく何度かジャブを入れると毎回頷いてくれる。
これは渡さないと失礼にもなるなと感じ、ドリンクを頼む時にアド書いた小さな紙をメニュー表に押し付けるとニッコリ受け取ってくれた。
期待半分、たとえ来なくても女を立てたし、男の役目は果たしたから、と勝手に納得。

が、その日の夜にメールがきた。

『私の名前覚えていてくれてますか?お兄さん昔の彼に似てるんですよねぇ・・・』

で、現在は別の彼氏と同棲中らしい。
高校卒業後に県内の田舎から出てきている。
実家までは車で1時間程度。

仕事が終わって帰る途中との事なので、とりあえず数回のやり取り。

その日以降はパチ屋にいる時にのみメールで会話するも、世代の違いを多少感じつつ、頭の中では優ちゃんとやりたいと考えている。
どうも年上が好みで、同棲中の彼氏とはもう長いらしく兄妹のようで緊張感もない関係らしい。

パチ屋のワゴン嬢、同棲、客とメール・・・まぁこんなもんか!

肩の力も抜けて遊びに誘うと動物が好きだから、とサファリパークへ行く事になった。
朝早くから出て日帰りの予定。

ところが前日のメール・・・。

『明日彼に嘘ついて出かけたくないし、実家に用事出来た事にしたから、今夜実家に迎えに来て欲しい』という嬉しい内容。

よっしゃ確信した!

前泊でサファリパークへ遊びに行く事になったわけだが、もちろん前泊が重要で、サファリパークなんかどうでもよい。
絶倫ゴールドを飲み干し、道に迷いながら峠を越え、田んぼばかりの田舎道を走らせ彼女のもとへ辿り着く。
普段ワゴンの制服しか見た事なかった優ちゃん。
私服で髪をおろしてて特に可愛い。

車に乗るとお風呂上がりの香りで、すっぴんだからと恥ずかしがる優ちゃん。
たまらず手を握り締め、高速を走らせた。
高速で1時間弱走り、県外まで脱出したところでラブホへ突入。
ここまでくればお互いもう邪魔するものは何もない。
すぐに抱き締めキス。

愛おしくてたまらない優ちゃんの顔や頭からうなじの匂いを嗅ぎまくり、「可愛い」と言うと嬉しそうにしてくれる。

お互い別々に軽くシャワーを浴びて、ソファで一休みからベッドへ。
キスが好きみたいで積極的に絡めてくるが、こっちは早く下へ移動したい。
乳首は小さめの小ぶりな胸で局部は既にぬるぬるのラブジュースが染み出していた。
念願の優ちゃんの局部を見て触って舐めて堪能した。

「あぁ~」と小さめの恥ずかしそうな声を出す。

優ちゃんの局部はビラビラ部分がかつて見た事ないほど肉厚だった。
長くもたない自分を制御しつつ頑張り、二回戦をやり抜き、先に熟睡。

朝起きると「一度寝ると全然起きないね」と言われながら、すぐにしがみつき愛撫開始。

夢中で生で入れ、前日より動物的なセックスをしてしまった。
サファリパークを回って美味しいご飯を食べ、一日ドライブし、その日は夕方にお開き。
同棲中の彼氏とは月一回位しかないらしく、ほぼマグロなんだそうだ。

その後は数回のデート&セックスを重ねた。
彼氏と別れたいという話も出たが、なんとかかわした。

そのうちお互い気持ちも盛り上がらず疎遠になり、コーヒー嬢も辞めたようだ。

元カレは公園やトイレなど色んなシチュエーションでセックスしたい絶倫男

kage

2016/02/13 (Sat)

以前付き合っていた彼の話をします。

元彼は性欲が強いというか、簡単に言えばサルみたいな感じでした。

とりあえずどこでもやりたがりました。

普通にデートしてても腰に手を回してきたかと思ったら胸やお尻を触ってきたり。

最初は恥ずかしかったのですが、少しずつ慣れてきて…というか上手く調教(?)されたんですかね。

ちょっとずつそれが当たり前になってきました。

そうなると彼はもうどこでもやろうとしてきました。

最初は、例えばトイレみたいな一応見えないだろうというところだったのですが、その内普通に外でやりたがりました。

ちょっとした路地を見つけると無言で手を引いていきなりベロチュー。

そして一気にスタートといった感じ。

唯一彼が優しかった(?)のが、一応誰か着たら困るからと服は乱さない事。

大抵私はスカートなのですが、パンツを膝まで下ろすとかそんな事は絶対せず、立ちバックで壁に手をついて、腰を突き出しだらアソコが見えるくらいにしか下げません。

彼もジーンズのチャックしか開けません。

それが彼は逆に興奮するらしいのですが。

これを覚えると、もう何だか恥ずかしくないんですよね。

結合部分はちゃんとスカートで隠れてますし。

ある程度気持ちよくなってくると周りも見えなくなっちゃいますし。

県外限定ですが、そのやり方でどこでもやりました。

公園のベンチで、彼が座ってる上にお姫様抱っこの様な形で跨ってたりしました。

普通にバックの体勢だと明らかに不自然なので。

もちろん態勢が悪くて激しく動かせないのですが、シチュエーションって大事だなと思いましたね。

そんなに動かなくても、入れるだけでもお互いに気持ちよかったので。

普段のエッチだと彼は普通なのですが、外ですると2、3回動かすだけでいきそうになっちゃうみたいです。

公園の芝生では普通に騎乗位みたいな感じでも大丈夫でした。

じゃれてるカップルみたいな感じですよね。

あ、ちなみに全部中出しです。

元々生理の関係でピルを飲んでたので。

例えばベンチとかでやった後、当然そのままパンツは穿けないので、少し腰を浮かせて座り、全部流れるのを待ちます。

その垂れてるのを見るのが堪らなくなったと言ってました。

一応パンツの着替えはいつも持って行ってましたけどね。

そんな感じでディズニーランドでもしましたし、ファミレスでもした事があります。

一番面白かったのが、彼が違法駐車で警察に行った時に、何故か知りませんが警察がバタバタしてて

「30分くらい待ってくれ」

と言われたのでそこのロビーでやりましたね。

妙な感じで興奮しました。

警察署のソファーは精子で汚れちゃいましたけど。

そんなこんなで大学とかでもやりまくってたのですが、まぁいつかはと思ってましたけど友達にバレてしまいました。

「皆の前でしてよ」

みたいな話になり、さすがにそれはと思ってたのですが、彼がノリノリになってしまい、皆の前でセックスもしてしまいました。

でも、何なんでしょう。

恥ずかしくないんですよねー見られてないから。

そんな彼とは2年付き合って別れちゃいましたけど、今となってはいい思い出というか。

でも、それでもまた彼とエッチがしたいですね

娘の彼氏と中年おばさんの母はラブホでSEXデート

kage

2016/01/29 (Fri)

私は42歳の主婦です。私には高校2年生の娘香織がいます。香織の彼氏と8月の
末に男女の関係になってしまいました。ごめんね、香織、でもお母さんもU君の事
好きだったの。U君は香織より3つ年上の大学生です。○学三年の時近所の人から
紹介されて香織の家庭教師をしてもらいました。おかげで難関と呼ばれた志望校に
入ることができてその後二人は付き合いはじめました。U君が家庭教師だったこと
もあり家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。
8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。U君が香織を映画に誘いにき
ましたが香織が出掛けてると告げるとがっかりした様子でした。
よければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうかというとU君はあっさ
りOKしました。少しびっくりしましたが何か私の方がどきどきして思わず「ちょ
っと待ってて」と言って部屋にもどり軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替え
ました。「お待たせ」玄関に待ってるU君に声をかけると「おばさん、綺麗」とほめ
てくれたので「じゃ今日は私とデートだ」なんて軽い調子答えるとU君ものってくれ
て「奥様お手をどうぞ」と手を引いてくれてU君のRV車に乗りました。
郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間ずっとU君は私の手をつないで
くれてました。主人とは久しくないときめきを感じながらゆっくりとU君の肩に頭
を預けると肩に手をまわしてくれました。私の中で「女」が目覚めはじめてしまい
ました。ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。周りをみま
わすと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。U君もスクリー
ンをじっと見てます。私は素早くU君の唇に軽いキスをしました。U君の肩に回し
てる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。私はつないでる手をゆっくり私の
胸に持って行きました。U君が耳元で「おばさんまずいです」「私はU君の事がす
きよ」U君がツバをごくりと飲む音が聞こえました。U君はブラウスのボタンをはず
すとゆっくり胸に手を入れてきました。ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私
を刺激します。私は少し前かがみになるとブラのフォックを外しました。U君は少
し大胆に揉み始めました。乳首を指で転がされた時思わず声が出そうになるのを堪
えるのが精一杯でした。私はU君の股間に手を当てズボンの上から刺激を与えると
硬くなっていくのがわかります。映画がエンディングを迎えようとしてました。
周りが動き始めたので服を整えU君の手を解きました。
シネコンを出るとU君が切なそうな顔をしてます。「どこかで二人きりになろう」
私は自分でも驚くくらい大胆になってました。
少し離れた国道沿いのホテルに入りました。部屋に入るとU君は我慢できなかった
のかいきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。体をまさぐられ私もすぐ
裸になって彼に抱かれたい気持ちを押さえ「ちょっと待って、シャワーを浴びさせ
るのが大人の男よ」とリードしました。U君はベットに腰をおろし私はシャワーを
浴びました。ホテルのガウンを素肌の上に着てU君にシャワーを勧めました。
U君がシャワーを浴びてる間にベットサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを
飲みました。U君が出てくると私は彼のガウンを脱がせました。「あわてないで、
私が気持ち良くしてあげる」彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると私のガウ
ンを脱がそうとしました。私は手を払いのけると「まだよ」じらすようにしまし
た。彼はベットに横になると私が舌と手でU君の体を舐めてあげました。U君の息
が荒くなってます。聞こえないふりをしてフェラをはじめると我慢できなかったの
かすぐ射精してしまいました。「若いのね」とあくまでも私がリードしてるのよとい
う姿勢を崩さずそのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。さすが20歳で
す。ガウンをきたままU君のペニスにスキンをかぶせ女性上位の体制で彼を導きま
した。すごくふかくまで刺さってるのがわかります。私はU君にガウンを脱がせて
もらい突き上げる腰の動きに合わせました。自分でもわからなくなるくらい乱れて
しまいました。二回目はU君にバックからしてもらいました。主人はこの体位を嫌
うので一度してみたかったのです。胸を痛いくらい揉まれ首をひねりながらのキス
は私の高揚感を高めます。3回しました。それでもU君のペニスは張りがありまし
ましたが帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。
家の近くで車を降りました。「おばさん、またデートしてくれますか」「いいわ
よ」と答えてしまいました。家に戻ると香織が帰ってました。この時はじめて私の
中に罪悪感が生まれました。ごめんね香織、U君を誘ってしまったの。
そして昨日またU君とホテルで4時間愛しあってしまいました。
もうU君は私の「彼氏」です。

巨乳で可愛い19歳の友達の妹が虚ろな目をして処女膜喪失

kage

2016/01/21 (Thu)

俺と親友のTと
その親友の彼女Iは大学からの友達

お互い趣味が合うので
よく遊んでいる

その日、たまたまIの両親は夜勤だったので、
Iの家で飲むことになりました。

三人とも酒好きで、それぞれ秘蔵の焼酎を持ち寄り、酒盛りとなりました。
秘蔵って言っても、好きな焼酎を持ち合っただけですが


Tは富乃宝山、Iはれんと、俺は赤霧島を持ち寄りました。

T「今回は赤霧島かぁ~」
I「凄いの?」
俺「最近あんまり手に入らない」
I「じゃあ裏取引したん?」

などと、Iの発言からそれぞれの飲み方で飲み会がスタートしました。

俺はお湯割、Tはロック、Iは水割りとそれぞれ好きな飲み方で飲んでます。

俺「TとIってどんくらい付きあってんの?」
T「そろそろ半年かな?」
I「うん。来月の一日で半年だよ」

実は、この二人が付きあってるのを知ったのは10月からで、
その間も3人で遊んでたのにまったく気付きませんでした。

俺もIのことは好きだったので最初はショックでしたが、
Tのことはホントに親友だと思ってたので
「Iを泣かせるような事はするなよ!」
っと言って諦めました。


俺「あ~あ、先にアタックしてればよかったよww」
T「残念だったなww」
俺「I、もしTがイヤになったら俺のトコにこいよwww」
I「絶対ないからwwwでもその時はお願いねww」

こいつらを見てると絶対ないのが分かるので、期待などしていない。
Tが相手でなければ本気で奪いにいってましたがww

飲み始めて一時間くらい経った時、Iの妹のYが入ってきました。

Y「お姉ちゃん、漫画貸してぇ~。あっ、TさんKさん(俺です)こんばんは^^」
Tと俺『こんばんはぁ~お邪魔してます』
Y「またお酒ですか?飲みすぎには気を付けてくださいよ?」
俺「大丈夫だよ。3人とも強いからww」
T「Kはそうでもないだろ?ww」
俺「そんなことないぞぉ!いまから麻雀の点数計算だってできる!でも、符は計算できんがなww」
I「TもKも私ほどじゃないじゃんww」

この3人で一番強いのはIである。
何故か顔色一つ変えずに、最後まで飲んでいる。
前の飲み会でも俺はKちゃんに、TはIに介抱されいる。

ちなみに女の子2人のスペック。

I
22歳
身長は162cmくらい
顔は可愛い系で芸能人で言うと、熊田ようこ(漢字がわかりません)みたいな感じです
ってか、熊田ようこに全部そっくりなんです!!
もちろん巨乳ですww

Y
19歳
身長158cmくらい(?)
誰にも似てないが、眼がパッチリしてる
そこだけ見ると「中川翔子」(字あってるかな?)です
でも巨乳ではないです
本人曰くCだそうです

親がいないことをいいことに、Yも入れて4人で飲み会開始。
Iはゆっくりとかなりの量を飲み、Yはハイペースでそこそこ飲みます。
多分俺と同じくらいです。

俺「Yちゃんってかなりペースはやいね」
T「K、お前と同じだよ」
I「味わって飲んだらイイのに」
Y「大丈夫ですよ^^こんなの水ですよww」

多分俺しか気付いていなかったが、今日のYのペースは尋常じゃないほど速かった。
普段なら俺と同じ位に飲み終わるのに、今日は約2倍のペースで飲んでいる。

俺持ってきた赤霧島はほとんどYに飲まれ、Tの富乃宝山もIのれんとも既にほとんど空になった。

T「どうする?もう飲む物ないけど?」
I「ほとんどYが飲んじゃったもんね」
俺「まだ飲み足りなさすぎる。TとI、金渡すから買って来い!」
T「なんで俺達なんだよ?」
俺「お前らの妹が飲んだからww」
俺はTの耳元で
俺「アレも買ってきていいから。どうせ忘れたんだろ?」
T「I買いに行くぞ!!!!」

毎回、飲み会の後にやっているのは知っていたので、餌でつってやりました。

Iの家からコンビニまで10分、往復で20分、買い物に5分。
およそ25~30分ほどの時間があった。
俺はIの漫画(桜蘭高校ホスト部)を読んで待つ事にした。

Y「Kさん飲まないんですか?」
俺「休憩だよ。それにしても、Yちゃん飲み過ぎじゃない?大丈夫?」
Y「大丈夫ですよ・・・・でも」
Yが俺のそばに寄って来た。

Y「Kさんが近くにいると、酔ってしまいそうです」

Yは狙ったかのように下から俺の顔覗き込み、目はウルンでいた。
この時、Yのこと「Iの妹」から「一人の女性」と認識を変えてしまいました。

俺「こら、大人をからかうなよww」

流石にこのままだと危ないと思ったので、俺は大阪人(ホントは兵庫県人)ノリでかわすことにした。

俺「その覗き方はホスト部で学んだのか?ww」
Y「そうです。Kさんのために頑張って練習しました・・・ダメですか?」

今まで「Kのタメに」とか言われたことなかったから、少し動揺しました。
でも悟られてはいけないと思い、平静を装いました。

俺「そうなんだ。可愛いよ^^そんな風に迫られたら誰でもイチコロだよww」
Y「Kさんもですか?」
俺「そりゃねww今すぐにでも襲っちゃいそうww」

これがマズかった。
俺はここでYが笑いながら拒絶すると思っていたんです。

でもYの反応はまったく逆でした。

Y「私、Kさんのこと好きです。Kさんになら・・・・」

お互い無言になり、沈黙が続く。
ここで俺が拒否するのは簡単だが、それではYの心を傷つけてしまう。
でも、ここで受け入れてしまったら、大変な事になりそうで怖かった。
かなりのチキン野郎です。

T「帰ったぞぉ~」

その沈黙を破るかのように、TとIが帰ってきました。
Yは顔を上げ、「今晩は泊まっていってください。お風呂入ったら私の部屋に来てください」
それだけ言うとYはIの部屋を出ていき、入れ替わりにTとIが入ってきた。

T「Yちゃんどうしたんだ?」
俺「なんかもう寝るって出ていったよ」

ホントのことなど言えるはずもなく、俺はさっきのYの言葉を心の中で繰り返していた。

飲み会が終わるまでの時間、俺はずっとYのことを考えていた。
確かに俺のタイプだし、何回も遊んでるから知らない仲でもない。
でも、自分のどこに惚れたのかが分からない。
Iが言うには、好きな人はいるとのこと。

飲み会が終わって、I→T→俺の順に風呂に入った。
俺とTは一階の居間で寝る事になった。
Tにとっては関係のないことだが。
TがIの部屋に向かった頃、Yから携帯にメールがきた。

『もう大丈夫です。待ってます』

俺は携帯を閉じ、Yの部屋に向かった。

Yの部屋に着くまでは、心臓がドキドキしてました。
誰か(TとI)に出会わないかということもそうだが、もう一つのことも。
部屋にってことは、まさに夜這いOKってことですよね?
しかも友達の彼女の妹と・・・・

それを考えるだけで、興奮してました。

ベットに入ってしばらく無言で過ごしました。
するとYが後ろから抱きついてきました。
抱きつくと言っても、ただ密着していただけですが、それだけで俺は鼓動が早くなりました。

Y「Kさん・・・・・私本気です」
K「いきなり言われても返事は出来ないよ。Yちゃんは俺にとって妹みたいなもんだったし」

可愛いと思っていたとは言え、やはり知り合いの妹。
軽率な行動は取れない。

Yも俺の言うことが分かるのだろう。
何も言わない

Y「そうですよね。返事はまだいいです。でも、もう我慢できないです」

俺はどう答えていいか迷った。
Yは勇気を持って告白をし、恥ずかしさをこらえてベットへ招いた。
ここで何もしないのは、Yに失礼だと自分に言い聞かせた。

今思うと、Yとやりたかったんだと思う。
俺はYの方に体を向け、Yの眼を見た。

先ほどと同じように潤んだ瞳
暗くてよく分からないが、おそらく顔は真っ赤になっているだろう。

俺はそのままYの頭に手を手を回し、Yを抱きしめた。

彼女の返事の答えになるかは分からなかったが、俺は優しく抱きしめた。
Yも同じように抱きしめてきた。

それだけで俺は興奮してしまい・・・・・勃ってしまいました。

Yの手が俺のモノに触れる。
最初はさするように、しだいに形を確かめるように触ってくる。
その微妙な触り方に俺のモノは完全に勃っていた。

Y「Kさん・・・・・」
俺「Yちゃん・・・・・」
俺はYに優しくキスをした。
最初こそ優しくだったがお互い理性が外れ、次第に激しく相手を貪るように舌を絡めた。
Yも経験があるのか、俺の舌に合わせるように動かしてくる。

俺もYの体を手で触れる。
Yはそのほとんどに反応する。
どうやら感じやすい体質のようだ。

胸は手におさまるほどの大きさで、ハリがあって弾力がある。

指で乳首を触ると、体全体をビクンとさせた。
ここが一番感じることを察すると、俺は執拗に責めた。

Yに恥ずかしさを軽減させるため、俺は無言で責めた。
右手で乳首を摘みながら、口でもう片方の乳首を責めた。
隣にいるTやIに気づかれないように、Yは声を出さない。

お互いかなり興奮しているのは鼓動で分かる。
ホントならここで色々言葉をかけてあげたかったのですが、流石に隣の事を考えるとそれは控えた方が良いと判断しました。

Yの濡れ具合を確かめるために、空いている左手をYの大事なトコへ移動させた。
そこは今までやった誰よりも濡れていた。
最初はワレメに這わせて上下に動かし、少しだけ指を埋没させた。

Y「はぁっ」

Yがたまらず切ない声をあげた。
声というよりも息を抜くような感じだった。
(感じてるんだ)
おそらくもう俺を受け入れるのに十分なくらいだろう。
でも、俺はもう少しYを感じさせる事にした。

AVでは感じられないような興奮に俺のモノは既に爆発寸前www
入れたら三擦り半で逝ってしまうだろう。

Yがすでに非処女かどうか分からなかった。
だから俺はなるべく痛くないようにしてあげたかった。

俺「Yちゃん、どう?」
Y「もう我慢できないです・・・・お願いします」

俺はベットから出て服を脱ぎ、ベットに戻りYのパジャマを脱がした。
上はボタンだけ外し、下だけ脱がした。

あまり下着や身体を見られるのは恥かしいだろうと思い、俺はYの顔だけを見るようにした。

俺「Yちゃんどうする?今ならまだ止めれるけど・・・」
この質問は酷だとは思ったが、Yの気持ちを確かめておきたかった。

Y「Kさん・・・私まだ経験ないんです。でもKさんとしたいです」
俺「分かったよ。じゃあなるべく痛くないようにするから・・・・」

そんな自信などなかったが、気休め程度に言った。
十分濡れているので恐らく大丈夫だろう。

俺はYのワレメにモノを這わせ、ユックリと入れていった。
Yは今から自分を襲う痛みに緊張して身体を固くしていたので、なかなか入らない。

俺「Yちゃん力抜いて・・・」
俺は緊張がとけるように、Yにキスをした

俺は処女としたことなどなかった。
だからどうしてあげればイイのかなど分からなかった。
全てエロ本などで書いていた事だった。

でも少しは緊張がほぐれたのか、Yのアソコに少しずつ入っていった。
流石に入り始めると痛いのか、我慢するのが表情で分かる。
少しずつ時間をかけてほぐしていく方がイイのか、それとも一気にいった方がイイのか。
俺はYに選んでもらう事にした。

俺「少しずつ入れて慣らしていくか、一気にいくかどっちにする?」
Y「私・・・我慢しますから・・・一気にいって下さい。」
Yの覚悟を聞き、俺はYの腰を手で押さえた。

俺「Yちゃん・・・・いくよ」
俺も覚悟を決め、迷うことなく一気にYの処女膜を貫いた。

Y「っ!」

どのように表現していいのか分からないが、初めての痛みにYの顔が歪む。
やはり動くと痛いのだろうと思い、俺はそのままYにキスをした。

俺「しばらくこのままでいるから・・・・」
Y「・・・・」

聞こえているのかは分からないが、俺は胸や首筋を愛撫したりキスをして、Yの緊張をほぐすようにした

少し落ちついたのか、Yは俺の愛撫やキスに反応するようになった。

Y「まだ少し痛いですが、動いてくれますか・・・」

俺は返事をせずに首を縦に振った。
ユックリと抜き、またユックリと入れる。
流石にまだ痛いのだろう。
Yの顔がまた歪む。

Yに苦痛を味合わせたくなかったので、俺はモノに意識を集中させ射精感を促した。
先ほどまでの愛撫での興奮のかいもあり、あっという間に射精した。
もちろん外出しですが。

Yは少しボ~ッと、どこか虚ろな眼をしていた。
俺はティッシュでYについた精液や血を拭いた。

Yが落ちつくのを待って、俺は今の気持ちを話した。
恐らくほとんど独白ではあったが。

俺「少しだけ考えたさせ欲しいんだ。でも、断ることは考えてないよ。どちらかというと、覚悟を決める時間が欲しいんだ。」

俺はこれだけ言うとYを抱きかかえ風呂へと連れて行き、俺は近くのコインランドリーへ行き、シーツを洗いに行った。
もちろんアリバイ工作とまではいかないが、Tにメールで「腹へったからメシ食べに行ってくる」とメールした。

日曜日は起きたらすでに昼を越えていたので、TとIは二人でデートに行っていた。

俺は勝手に洗顔をすませ、勝手に新聞を読んでいた。
その間も晩にあったことを思い出し、少し鬱になりながらも勃起してしまった。


勝手に出ていくのもなんだったので、Yに声をかけてからいくことにした。

俺「Yちゃん、俺帰るわ」
Y「今日用事あるんですか?」
俺「ないけど?」
Y「じゃあデートしましょう(^-^)すぐ用意するんで、下で待っててください」

断る理由はなかったので、俺はデートを了承しました。

Yの家の最寄駅から電車に乗り難波へ出て、そのまま商店街をブラブラ
途中のスタバで休憩がてらにお茶して、また商店街をブラブラ

俺は内心ドキドキでしたが、Yはそう言う風には見えずというか、そう言う風に見せないように振舞っていたようでした。

ただ、今までと違っていたのはYの密着度が明らかに高くなっている事でした。
手をつなぐどころか俺の腕に身体を密着させ、まさに恋人同士といった感じでした。
ずっとYの胸が俺の腕に・・・・

俺「あんまりくっつきすぎると・・・・胸があたるんだけど」
Y「わざとですよwwKさんにならいいんです^^」

多分難波から心斎橋までこんな感じでした。

途中のゲームセンターへ立ち寄ると、Yはクレーンゲームの方へ走っていった。

Y「Kさん、これ取ってください♪」
俺「う~ん頑張ってみるよ」

一回200円のクレーンゲーム
なんとか一回で取ってあげたい。
俺は慎重にボタンを操作した。

この時神が降臨したのか、それとも運が良かったのか、なんと取れてしまった。
俺の横でYは嬉しそうにハシャイでした。
その姿はホントに可愛かった。
俺はぬいぐるみをYにあげた。

Y「嬉しいです。一生大事にします♪」
俺「そんなたいしたものじゃないよww」
Y「いいんです。好きな人からもらったものだから、大切な宝物ですww」

流石にはっきりと「好きな人」といわれるのは恥かしかったが気持ちが良かった。

日曜はこんな感じでした。
Yはもう完全に恋人気分でずっと密着してました。
まだ返事はしてません。
一週間は考えるつもりですが、もう答えは決まってるんです。
おそらく今度の土曜に・・・・・決着つけます!!!!!!!

そんで今日ですが、よばれて少しだけデートしてきました。
俺はバイトがあったので、今日はこれと言って何もしてないです。

駅のホームまで送ったのですが、電車に乗る瞬間にキスされました。
結構人がいたのですが、かなり大胆なことされました

報告以上です!!!
本日は学校とバイトですので、報告することはなにもないと思います。
土曜の夜に報告ありかもしれません。
もしかした日曜になるかもしれませんが、それまで他の方の行方を見守ります

W不倫という媚薬に溺れ、巨根でアクメに達するアラフォーの熟女主婦

kage

2015/11/04 (Wed)

不倫という媚薬に溺れてしまっている
43歳の主婦です

夫は旅客機のパイロットで、
家を空けることが多いのです。

一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、
テニススクールに入り楽しんでいました。

昼間のスクールには私のように暇を持て
余した主婦やおばさんが沢山来ています。

そこで50才位の紳士に出会いました。

時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。

彼は自営業の人で家族も子供もいます。
メタボの体になり運動不足を解消する為にテニスを始めたと言っていました。
お互いに携帯の番号を教え会うようになり彼からデートに誘われたのです。
お話も面白いし人柄もいい人なので安心してお誘いにのりました。

有名なステーキハウスに連れて行ってくれて美味しいワインも頂ました。
その日はそれで帰りましたので、ちょっと気落ちしてしまいました。
正直に言うとひょっとして・・・なんて考えて下着は全て新品にしていたのです。

夫は家に帰って来ない日が多いのです。
アラフォーのの熟女盛りの体は寂しくて

自分で自慰をしてごまかしていますが正直、
生身の体が恋しい夜もあります。

彼はグルメなのか、それからも高級なお寿司屋さんやフランス料理、
ロシア料理などに連れて行ってくれました。
ある日、子供が田舎に一人で泊りがけで出かけた日のことです。
彼とのデートでお台場のホテルのレストランで食事をしてバーで飲んでいました。

「今日はこのホテルに部屋を取っている」

と、言うのです。
私はとうとうその日が来たと感じました。
その言葉を聴いただけで恥ずかしいことですが、おまんこが濡れてしまいました。

彼はさりげなく部屋にエスコートしてくれました。
まさにその夜でした、私が変わったのは

私が結婚したのは短大を出てすぐでした。
お見合いをして夫に気に入られてそのままゴールインしたのです。
四十路の今まで彼しか知らないで来ました。

彼のセックスは死ぬかと思うくらい感じました。
彼の大きなペニスは夫の2倍はありました。
夫しか知らない私は吃驚してしまったのです。

でも優しい彼なので心配はしませんでした。
ベットに入ると彼は豹変しました。
すごい言葉で私を刺激します。

「オッパイ最高」 とか
「このオマンコは芸術品だ」 とか
「これはすごい名器だ・・・ペニスが食いちぎられそうだ」 など

私が恥ずかしくなることを平気で言ってくるのです。
私は一生懸命ペニスを舐めて彼に奉仕しました。
お口一杯になり苦しいほどでした。

彼の大きなペニスが子宮の奥深く入り膣壁を押してきます。
お腹が突きあげられる気分になり少し痛みを感じたほどでした。

でも、それもほんの少しの間でした。
彼がゆっくりピストン運動を始めると膣壁が大きなカリで刺激され、
すぐに私はイッテしまいました。
久しく生のペニスに触れていないためと思います。

「あぁ・・・ダメ・・ああ~」

子宮をコリコリ刺激されるとあっけなくアクメに達してしまったのです。
彼のペニスを離さないように私のあそこは激しく痙攣し咥え込みます。

「イッタんだね。ピクピクして僕のを咥え込んでいるよ」

と動きを止めて私のアクメ顔と膣を味わっていました。

その夜、私はイきっぱなしでした。
何度、天国をさ迷ったのか数へ切れません。
最後はあまりの快感に泣き叫んでいたのです。

その日を境に彼との逢瀬が始まりました。
日中、子供が学校に出かけると彼のベンツでドライブがてらモーテルに入り、
激しいSEXを繰り返しています。

こんな、すごいSEXがあるとは夢にも思いませんでした。
夫には申し訳ないのですがもう彼の巨根にメロメロになっています。
濃厚なセックスに溺れ日に日に彼を好きになっています。

「彼が好き!彼のペニスが好き!」

死ぬほどセックスが楽しいです。
もう彼のいない生活は考えられません。