友人の出張中に、奥さんを寝取りピストンエッチ
2016/05/02 (Mon)
親友の奥さんと一週間前からイイ仲になっちまった。彼女の簡単なプロフィールを紹介しとく。
年齢:24歳 特徴:小柄、子供3ヶ月の為胸がFカップ、芸能人に例えると中谷美紀風の美人
旦那:サラリーマン、俺の親友、出張中
ちょうど一週間前のこと・・・
俺はいつものようにメッセンジャーでチャットをしていた。
親友である田中(以下T)とチャットしていたのだが、何やら様子がおかしい。
思った通りT本人ではなく、それは去年結婚した嫁さんだったようだ。
彼女とは何度か飲み会で一緒になった程度だが、子供が生まれてからは、旦那が帰りの遅い日などチャットをしたりしていた。
一度出産祝いで会ったりしているので、綺麗な人だなぁという印象は残っていた。
彼女はチャットで、「ずっと私をT君だと思ってたでしょ?」
俺「うお、マジでだまされた。」って感じで、初めはいつもの感じで会話は進んでいった。
しかし、次の彼女の発言で俺の頭は一気に混乱することになった。
チャットでの会話
彼女「T君今日から出張なんだって。かなり寂しいから実家にでも帰ろうかな~。」
俺「ふむ。子供もいるしそれがいいんじゃねぇの。」
彼女「ねぇ、遊びに来ない?」
俺「は?俺だけで?」
彼女「うん」
俺「行ってどうすんの?」
彼女「私は会いたいよ」
俺「そんなもんダメにキマってんじゃん。あまりからかうなよ。なんつーかそりゃまずいだろ」
ここで彼女からビデオチャットの要請が・・・・
彼女「来る気があるなら、ビデオチャットの承諾押して」
俺ここでマジ迷ったからね。
かなり迷った。迷ったがエロが勝った。
期待と裏切り感の混じる気持ちで、承諾を選んでクリックをした。
そこに映し出されたのは・・・赤ちゃん?
がっかりした感と何かホッとした気持ちでいっぱいになった。
しかし、次の瞬間俺の鼓動は一気に高まった。
彼女は赤ちゃんをずらすと、なんと下着姿だったのだ!!
下着姿だったのもおどろいたが、横に赤ちゃんが居るのが何とも罪悪感の反面、俺の性欲をくすぐった。
彼女「おっぱいの時間だよー」
俺「マジで?やるの?まずいだろー」といいつつ、もう股間はパンパン状態の俺だった。
彼女「じゃあいきまーす」
俺は流石にチャットに打つ言葉が浮かばず、しばらく様子を窺うことにした。
彼女はブラを少し下にずらすと器用に赤ちゃんの顔をその豊満な胸に近づけた。
うおー、すげーエロイ・・・俺も吸いてー!!と心で叫んでいた。
彼女はワザとなのか本気なのか、いやらしい顔つきでカメラ目線で母乳を与え続けていた。
俺「マジ、エロすぎなんだけど」
赤ちゃんを一旦下に降ろすと
彼女「今すぐ来る?」
俺「んーからかってないよね?」
沈黙。カメラの向こうではおっぱい丸出しの彼女の姿。
俺「じゃあ行こうかな」
彼女「やったー。待ってるね。」
俺は家を飛び出ると、もう薄暗くなる中、車を飛ばした。
Tの家は大体15分のところにあるアパートだ。いつもは遊びに行くか、Tを迎えに行く道だけど。
何とも淫靡な気持ちで、カチコチになった股間がシートベルトに当たるだけでイっちまいそうだった。
アパートに着くと、チャイムを鳴らした。
ドキドキを抑えきれないくらい興奮しまくってた。
中から彼女が出てきた。服を着ていたので少しガッカリしたが家の中に入れて貰った。
子供はまだ起きてて、Tと一緒じゃ無い限り絶対入れない空間に入ったことで、さらに興奮状態になった。
実際に顔をあわせるとやっぱりすごい綺麗で、今すぐ襲いかかりたかった。
が、赤ん坊がいるのでそれもなかなか出来なかった。さすがにすごい罪悪感だ。
彼女はエロで俺を釣ったのか、なかなかエッチにならない。
俺は、車を飛ばして汗をかいていたので無理やりそっち方向に話持ってく為に、シャワーを借りることにした。
彼女「そうだ、まだ赤ちゃんお風呂入れてないから。手伝って」
俺「ああ、いいけど。どうすりゃいい?危なくないか?」
彼女「ああー、じゃあ私も一緒に入る。」作戦成功。
一緒にお風呂に入るのに、お互い交互に着替えた。
俺が赤ちゃんを持ってる間、彼女のストリップを拝めることになった。
赤ちゃんって結構重いななんて、思いながら彼女の着替えを凝視した。
彼女「あんま見ないでよ。はずかしいって。」
俺「ああ、いいのかなー。やっぱヤバイよなー。」
彼女「そういうのは言わないでよ。この子もパパだと思ってるよ。ね~?」
赤ちゃんをあやす彼女。すでに素っ裸。俺の股間パンパン。赤ちゃん無邪気。
全裸の彼女に赤ちゃんを渡し、俺は一瞬でジーンズとシャツを脱ぎ捨てた。
ビンビンで恥ずかしかった。一緒に湯船に浸かることになった。
赤ちゃんはまだ首が据わってなくて、すごい緊張感の中身体を洗ってあげた。
頭の中では、Tのこととか結婚するって聞いた時のこととか・・・やっぱり罪悪感はあった。
でも、結局エロが勝った。煩悩の勝利。
流石に赤ちゃんが居ると、激しい動きは出来ない。
彼女が赤ちゃんの体を洗ってる間、我慢の限界が来て胸を後ろから鷲掴みにした。
彼女「ちょっと、もうちょっと我慢してよ。危ないから。」
俺「もう無理。やわらか~」
彼女「エッチでちゅね~」
赤ちゃんに向かって話かける彼女。・・・それは反則でしょ。
かまわず勃起した股間を彼女の太ももに押し付けた。
湯船の中の女体は想像以上にやわらかく今にもイってしまいそうだった。
赤ちゃんもいるので、一旦上がらなくてはいけない。
もう我慢の限界を迎えていた俺は、好き放題はじめていた。
彼女の両手が塞がってるのをいいことに、アソコを弄ったり。
思いっきりディープキスをしたりした。
湯船から出てもらい、
俺「ねぇ、ちょっと湯船から出て立ってて。」
彼女「なに?」
俺「ちょい太ももでしていい?」
彼女「へ?やだ(笑)んーわかった」
彼女に立ち上がってもらうと、そのまま太ももの間に竿を入れて、胸を揉みながらシゴいてもらった。
彼女も感じてたが、俺も赤ちゃんがいるからどうしても激しく動けないので、絶頂には達せない。
と、思ったらイッてしまった。
精子が湯船まで飛んで、いい加減寒くなったので、またあったまり直してお風呂を上がった。
外に出ると、彼女は赤ちゃんを寝かしつけようとしたがなかなか寝てくれなかった。
仕方ないのでそのままエッチすることにした。これは俺だけの意見だが。
俺はこの時ネグリジェと言うものを始めて見た。なんつーかまるでシンデレラ。
興奮した俺は、彼女の胸を揉む。キスしまくる。赤ちゃん「ああー」とか奇声発してるけどキニシナイ。
赤ん坊の声が返って興奮をくすぐるくらいだ。
赤ん坊の声は聞こえないことにして。彼女を愛撫した。
彼女はさみしかったのだろうか・・・まあ、余計なことは考えないで欲望に忠実に動くことにした。
もう後戻りは絶対無理だし。彼女をうつ伏せにした。
俺「おしり突き出して。」
彼女「こういうの初めてかも。」
エッチなデザインのパンティーをずらしてアソコを弄る。
そして、太ももから乳首までを舌で一通り堪能した。
彼女も感じてるみたいだった。
俺はさらに興奮して、ふっと赤ん坊の方を見たが、指をしゃぶってるだけ。そのまま、行為を続けた。
彼女も濡れていた。
風呂で抜いたばかりの俺の股間はもう爆発寸前。
いよいよ挿入。ここまで来てまだ往生際が悪い。Tへの罪悪感が頭を過ぎる。
俺「生でいいの?」
彼女「どうせ、出来てもわからないんじゃない(笑)」
そういう問題じゃないだろ。と、思いつつ俺が大好きなバックから、彼女を犯した。
親友と彼女の娘の前で。まあ、まだ3ヶ月だから何もわかっちゃいないだろうが・・・
彼女と結合した状態で、赤ん坊を見てみる。
彼女の方を見てみると、彼女もやっぱり赤ちゃんの方を見てる。
俺「おとなしい子だな。Tに似たんじゃねぇの?」
彼女「バカ・・・」
彼女はエッチしてる時は余りしゃべりたくないご様子。
そのままピストン運動を続けた。ただでさえエロい体、快感が次から次へと沸いてくる。
俺は一目惚れでもしてたんだろうか・・・。
Tが帰ってきて俺は彼女のことをまた元の親友として会えるのかな・・・こりゃ無理だな、
などと考えていると、快感は頂点に達した。
反射的に竿を引き抜き、下着も高そうだったので汚さないようにおなかの部分に射精した。
さっきも結構出たのに、またもや結構出た。
その日の深夜・・・。
俺「やばいよ、すげぇ気持ち良かった。」
彼女「F(赤ちゃん)もう寝たみたい。今日泊まってくでしょ?」
俺「うん、じゃあ泊まってこうかな。しかし、赤ん坊大変だな。」
俺はあえてTの事には触れずに、彼女の育児の悩みとかを布団の中で聞いた。
そして、もう一度二人でシャワーを浴びて赤ちゃんと3人で川の字になって寝た
学校で少女と唾液と愛液混ざりあうエロ過ぎるフェラチオ体験
2016/02/07 (Sun)
小5の時女子からディープキスの練習がしたいと言われた。なぜかは分からなかったけど、俺も同意した。
放課後の音楽準備室、大太鼓の陰に隠れて舌を絡めあった。
だんだんその子の吐息が荒くなってきて…俺もなんだか股間が熱くなってきた。
音楽会で使う赤絨毯のロールを広げてその子を横にさせた。
俺は上から舌を絡めながらその子の上着を捲り上げてスカートごとパンツをずらした
なんか真っ赤な絨毯と半裸のその子とのコントラストがものすごく興奮して、もう股間は痛いぐらいに膨れ上がったてた…。
キスを辞めたらその子はすごく呼吸が荒くなってた。
もう無我夢中で未発達の胸を触っったりクリクリしたり…その子は不規則な呼吸で苦しそうだった。
今にして思えば、感じてたんだろうな。
もうその子はなすがままになってた。
両手で足を開いたら縦線があらわになった。
でもよく見ると細い産毛がちょっと生えてて、縦線からピンク色の肉みたいなのが小さくはみ出してた。
訳も分かんないままピンクの肉を舐めた…少ししょっぱいような味がした。
その子はすごく呼吸が荒くて途中、ビクッビクッみたいになってた。
どれぐらい舐めたかな、俺の口の中は凄くネバネバしてた。
多分愛液だったのかな。
もう我慢できなくなって僕(当時は僕って言ってた)のも舐めてって言った。
そしたらまだ荒い呼吸のまま俺のチンコをペロペロしだした。
すぐに何かが出るって思ってその子の口にグボッて突っ込んだ。
勝手に腰がガクガク動いて思いっきり射精した。
その子はチンコを咥えたまま、こもった声で
んーんー言ってた。いっぱいに開いた口とチンコの隙間から『プヂュッ』って音と一緒に白いような透明のような液体が出てきた。
多分唾液と精液だと思う。
その子はすぐに捲り上げた上着に垂れた精液がこぼれないように手の平に受けた。
(すごい冷静…)しばらくそのまま二人でハァハァしてたら、手のひらの液体を見せてきて、……なにこれ?って聞いてきた。
泡だって白く濁って、なんか変な液体…俺もよく知らなかったから素直にわかんないって言った。
そしたら笑いながらいけない事しちゃったのかなって言ってた。
それから二人とも無言で服を着なおした。
赤絨毯のロールも元にもどした。
その子の手はまだ精液がついていたので、手洗い場で洗った。
つられて俺も洗った。
まだ校庭には放課後のドッジボールとかしてるグループが遊んでた。
なんかみんなと別世界にいるみたいな感覚になった。
しばらく雑談したけど、ディープキスの練習の理由は聞けなかった。
それから、また明日ねって言ってお互いバイバイした…
次の日からその子は学校に来なかった。転校したらしい。
あれから12年…元気にしてるのかな?
ちなみに未だあの時を超える快楽は無いな。
祭りでHなワッショイ!ハッピが透けて乳首やパンツが丸見え女子学生
2016/01/25 (Mon)
大阪のK市に住む友達から誘われてだんじり祭りに参加しました。
祭りの当日、私を含め女の子4人で
朝早くから曳いて楽しんでいました。
そして夜になり私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半そでシャツ、その上に胸あて(胸からお腹の部分だけ布があり、後ろは肩紐が背中で交差しているだけで、横は何もなく、エプロンのような物)を着け、下はパッチ(足の部分がピチピチで、股上の前と後ろの部分が合わせになっていて腰紐で留めて履くズボン)を履いていました。
ちなみに上下ピンクの下着で結構透けていました。
私達が曳いていると青年団と呼ばれると男たちが来て、私達に酒を飲ませてきました。
しかし、これが男達の狙いだったのです。
かなり飲まされて酔っ払った私達は4人で輪になり肩を組み合って、祭りの掛け声を叫びながら飛び跳ねて盛り上がっていると、男達が10人ぐらい来て私達を取り囲むと一緒に騒ぎ始めました。
しばらくすると男の手が私の腰を持ち始めました。
私はただ一緒に飛び跳ねるために持っているだけだと思っていたのですが、その手はお腹の方へと移動し、少しずつ上の方に上がってきました。そして胸までくるとおっぱいを揉みだしたのです。
私が突然の事にどうしようかと思っていると、もう片方の手も胸まできて両方のおっぱいを揉んできました。
他の女の子も男に後ろからおっぱいを揉まれていました。しばらくすると男の手が胸から離れたので、私はホッとしました。
しかし、すぐに違う男がまた私のおっぱいを両手で揉み始めました。
男達は順番に私達4人のおっぱいを揉んできたのです。そして何人もの男におっぱいを揉まれ続けました。
男達はさらにエスカレートしていきました。まず、私達にまた酒を飲ませてきて、一気飲みもやらされました。
かなり酔いながら、私達が4人で輪になり肩を組んで、また飛び跳ねて騒ぎだすと男達はまた私達を取り囲みました。
そして私のシャツの裾をパッチから引っ張り出すと、シャツの裾から両手を中に入れてきたのです。
肌の感触を味わうようにゆっくりとお腹から胸へと手が上がってきて、ブラの上からおっぱいを揉んできました。
私はなんとかその手を振り放そうと大きく飛び跳ねたのですが、男の手は離れる事もなく余計に状況を悪化させるだけでした。
私の胸は当時Cカップでハーフカップのブラだったので、大きく飛び跳ねるたびに胸が揺れてブラが少しずつズレておっぱいが出そうななっていました。
しかも男におっぱいを揉まれている為に余計にズレて、ついに乳首が出そうになりヤバイと思ったのですが他の女の子が飛び跳ねている中、自分だけが止まる事も出来ずに飛び跳ねるとポロンとおっぱいが出てしまったのです。
すると男は容赦なくブラから出たおっぱいを生で揉んできました。
そして両手で生のおっぱいを揉みながら、腕を使ってシャツを捲り上げてきたのです。
私が気付いた時には、すでに胸の上まで上げられていました。
そして私が飛び跳ねるのに合わせて、ブラも胸の上までズリ上げると捲り上げたシャツが落ちてこないようにブラに挟み込まれ上半身をほとんど裸にされ、生のおっぱいを丸出しにされたのです。
真正面からは胸あてがあるので、かろうじて見えないのですが、それ以外からは丸見えで真後ろからは背中とブラ線が見えている状態でした。
夜とはいえ街灯がある道ばかりで祭りの提灯もたくさんあって、かなりの明るさの中で私は大勢の男達にブラの色やデザイン、乳房の大きさや形、乳首や乳輪の色や形まで見られてしまいました。
私が横目で隣の女の子を見ると白のブラを捲り上げられて、小ぶりのおっぱいとベージュ色の乳首が丸見えでした。
反対側の女の子は脱がされている最中でシャツを捲り上げられ、水色のブラを男にズラし上げられるとプルンと私と同じぐらいの大きさのおっぱいを出されていました。
そしてもう一人も脱がし終わったようで四人を上半身裸にした男達は私達の後ろをウロウロしながら全員のおっぱいをじっくりと見て回っていました。
男達は「どの女の乳がデカイとか、乳首は何色だったとか、ブラの色は何色」などと話していました。
それを聞いた私はやっぱり男達に丸見えになっているんだと実感させられました。
私は当時まだ処女でキスをした事もなく、おっぱいを見られたり揉まれたり、裸を見られた事もなかったのでとてても恥ずかしくてしょうがありませんでした。私達は四人が離れないように、ずっと肩を組み合っている事しか出来ず、その為に手で隠したりブラを直す事も出来ませんでした。
しかも肩を組み合って両腕を上げた体制だったので後ろを囲んでいる男達からは余計に見えやすくなっていました。
そして私が周りを見てみると、中年のおっさんや中高生の大勢の見物客が私達四人の裸をニヤニヤしながら見ていました。
フラッシュが光り、私達の裸を狙って写真を撮っていたのが分かりました。
私はせめて顔だけでも映らないように下を向いていると脇の下あたりからフラッシュが光り、おっぱいのUP写真を青年団の男に撮られてしまいました。
他の女の子もおっぱいのUPを撮られていて、違う角度からも何枚か裸の写真を撮られました。
そして私の後ろにいた男が「この女はブラもピンクやけど乳首もピンクやぞ」と言ったので、また私は男達におっぱいをじっくりと集中的に見られてしまったのです。
そして「俺はピンクちゃん」と言う声が聞こえたかと思うと、私のおっぱいを揉んできました。
シャツやブラの上から揉んできた時とは違い、生のおっぱいを乳首を刺激するように揉んできました。
私の乳首が起ってくると、さらに乳首のあたりを刺激してきました。そして片方の手を、パッチの合わせになっている所から入れてきたのです。
パンツの上から毛のあたりを触り、手が股間にくるとクリや割れ目を触り、パンツが濡れるまでやられました。その間も私のもう片方のおっぱいは他の男達から揉まれ放題です。
そしてまた順番に男が替わっていき五、六人の男達にパンツがぐっしょり濡れるまでやられました。
そしてまた男が替わり片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でお腹のあたりを何やらゴソゴソしていると思ったらパッチがズルっと下がったのです。
男はパッチの腰紐を解いていたのでした。
飛び跳ねていた私のパッチはどんどんズレて太もものあたりまで下がってしまい、パンツ丸出しになってしまいました。
上半身裸でパンツ一丁になった姿をまたカメラで撮られ、男にパンツのお尻の部分を捲られてTバックにされて生尻を触られました。
そして丸見えのパンツの上からクリや割れ目を触ってきたのです。
そのパンツ一丁で触られている姿を他の青年団や見物客の大勢の男達が見ていました。
隣の女の子もパッチを下げられ、白のパンツ一丁の姿で男に丸出しの生のおっぱいを揉まれながら、割れ目を触られているのが見えました。
他の二人はパッチは下げられていませんでしたが、パッチの中に手を入れられて触られていました。
それから私達は何人もの男達に触られ、祭りが終わると逃げるように帰りました。
二日目はどうしようか迷ったのですが、最終日という事もあり曳く事にしました。
そしてまた夜になると青年団に大量の酒を飲まされて酔わされてしまいました。
私達が輪になり腕を組み合って飛び跳ねて騒ぎ始めると、また男達に取り囲まれてしまいました。
男達は私達が何も抵抗出来ないのを分かっているので一日目よりも大胆でした。
まず私達四人のシャツを一斉に捲り上げたのです。
そしてすかさずブラを胸の上までズリ上げ四人をあっという間に上半身裸にすると、男達は丸出しにした生のおっぱいを揉んできました。何人もの男におっぱいを揉まれると、次はパッチの腰紐を解かれました。
飛び跳ねている私達のパッチはどんどんズレて太ももまでズレ落ちると白のレースや淡い黄色、チェック柄や水玉模様のパンツが丸見えになりました。
さらに男達はパンツの中に両手を入れると、私達が飛び跳ねた瞬間にパンツをグイッと太ももまで下げたのです。
まだ毛も生え揃っていない私達のあそこがあらわになってしまいました。
そして残った胸あてを捲り上げられ四人はスッポンポンにされました。
男達はスッポンポンの私達のおっぱいを揉み、割れ目を触ったり指を挿入したりして弄びました。
だんだんエスカレートしてきた男達に私達は引き離され、女の子一人が三、四人の男に囲まれた状態になると、私達の裸を見る為に付いて来ていた大勢の見物客の男達からも、すごく近い距離になってしまい、スッポンポンを間直で見られました。
しかも男達に触られて動く為に前や後ろなど全面を見られてしまいました。
そしてみんなが見ている前で体中を触られ、無理やりディープキスをされたり、乳首や割れ目を舐められたりしました。
いつの間にか中年のおっさんも数人混ざっていて、そのおっさん達からもディープキスをされ、乳首や割れ目を舐められたり触られたりしました。
そして男達全員に私達女の子四人は大勢の見物客の見ている前でスッポンポンの体を触られ、無理やりディープキスをされ乳首や割れ目を舐められてしまいました。
そして時間になり裸のまま、その場から逃げだしました。こういう事は祭りでは当たり前なのでしょうか?
同じような祭りでの恥ずかしい体験談の書き込みお願いします。
クンニして可愛い風俗嬢をイカせたら、本番エッチ出来るらしい
2016/01/16 (Sat)
関西の社会人です私が体験した風俗話を投稿します
今から3年前、「私と結婚して」と言ってきた彼女にフラれ、そこから女性と付き合うのが恐くなりました。
とはいえ、私はまだまだ若い男……性欲は強く、右手の恋人(つまりオナニー)では我慢出来なくなり、思いきって風俗に行くことにしました。
ネットで調べていざ行くとやはり緊張……、そしてどうせなら可愛い子にしてもらいたいという願望から指名しました。
名前はマリン、20歳くらいの可愛らしい女の子でした。
「風俗来るん初めて??」
あどけない顔でそう聞いてきます。
きっと緊張していたのがバレてたんでしょうね(笑)。少し会話をした後、プレイが始まりました。
まずは舌を絡めながらのディープキス、久しぶりの感覚で興奮していると、
「お兄さん、もう元気になってるやん♪♪」
そう言うとマリンはおもむろに私の息子を触り始めました。
「へぇ~~、見かけによらず大っきいし(笑)。彼女さんうらやましいなぁ~~」
そう言いながら彼女は下にスライドし、
「へへへ、いただきま~~す♪♪」
と、私のチ○ポをパクリ!! あまりの気持ち良さにビックリしました。
チュパ、チュパ、チュパ
いやらしい音が聞こえます。
下を見るとマリンのやらしい舌づかいが見え、視線が合うとウットリした顔でこちらを見てきます。
さらに興奮してきた私はつい、
「マリンちゃんのも舐めさせて」
と言うと、
「いいよ、優しくしてね……。」
と返し、シックスナインの体勢になりました。
綺麗なピンクのアソコはうっすら濡れており、いやらしく光っています。クリトリスを舌先で舐めると
「あっ、そこはダメ……感じすぎちゃうから。」
と言ってきましたが、スイッチが入っている私は我慢出来ず、ピチャピチャとわざと音を出しながらクンニしました。
「あっ、ああん、あっ
ダメ。気持ち良すぎ、お兄さん上手すぎやわ」
マリンが甘い声を出し始めましたが、そんなのお構い無し(笑)。私はその後もガッツリ攻めまくりました。すると悪ノリした私は禁断の一言を口にしてしまいました。
「我慢出来ないし、ヤっていい??」
部屋は個室、そして見える範囲の壁には「本番行為は禁止」とでかでかと書いてあります。
勿論断ると思っていたので答えは期待していませんでしたが、マリンは何も言わずに私に跨がって騎乗位の体勢で挿入してきました!!
(うそ、マジかよ……。てか、気持ち良すぎ……。)
マリンが動く度に深々と刺さり、グチャグチャと卑猥な音が部屋に響きます。
「あっ、あっ、あっ………」
マリンの可愛らしいあえぎ声が聞こえて、さらに興奮した私は体勢を代えて正常位に……。
久しぶりのセックスで頭のネジが飛んだ私は無我夢中で腰を振り続けました。そして絶頂が近づいて
「ヤバい、イきそう……」
と伝えると、
「中はヤバいからお腹に……」
と言われ、マリンのお腹に発射。ドクドクと白い分身がマリンを汚していきます。
「すごい、まだ出てる。気持ち良さそう」
荒い息づかいのマリンがそう言ってお掃除フェラで綺麗にしてくれました。
「いつもエッチしたいって言ったらお客さんとしてるの?」
と聞くと、
「お兄さん上手すぎて私も我慢出来なくなってん(笑)。普段はせぇへんよ♪♪」
マリンはそう言って笑ってました。
それから何度かマリンを指名してその度にセックスしましたが、5回目に店に行ったときはマリンは店を辞めてました。
また会いたいです。
憧れのAV女優とセックス出来るソープランドが新装開店
2015/10/10 (Sat)
ストリップ中毒で、ストリッパーを見に小屋に通う変態な37歳のサラリーマンです。
元AV女優Mちゃんの大ファンで、
彼女の出るステージには必ず通い、沢山ポラを撮っていました。
そのせいか名前を覚えてもらい、メアドを交換してやがてメル友になりました。
それからというものますます好きになり、プライベートでも会うような仲になりました。
彼女はとても小柄でちょっとロリロリ顔していますが、
とても美人で自分なんかには高嶺の花といった感じのスター(ひぇ~、死語かも・・・)でした。
彼女のステージに通うこと約一年、いろいろな理由で彼女はストリップを引退し、ソープランドでお仕事をすることになりました。
僕にとっては天使のようなアイドルだった彼女が、風俗の頂点とも言えるソープランドで何人もの男に抱かれることになるかと思うと、何ともいえない嫉妬で頭が狂いそうになるくらいショックでしたが、彼女の真剣な考えを聞き全面的に応援することにしました。
ここで始めに言っとくと、僕は彼女とはプライベートでもエッチはしたことありません。
キスだけです。
だからお店での憧れのAV女優とセックス体験出来る事を妄想すると
下半身が大暴走w
普段はしてくれないあんなことやこんなことと、
たまらない快楽の妄想に包まれ、ついに客として彼女に会いに行くことにしました。
ザーメン飲ませてやろうとか、アナルにちんぽブチ込んだろう!とかいろいろ・・・。
お店に入ってご対面すると、彼女の驚きようは並ではありませんでした。
お店の人も彼女の驚きように
「だいじょうぶ、Mちゃん?」と心配していましたが、すぐに彼女が
「あ、知り合いだったのでビックリしただけだからヘイキ!」
と、後はニコニコしながら手をつないで部屋へ入りました。
さあ、ここからがスゴいんです!
部屋に入るなりいきなり強く体を引き寄せると、濃厚なディープキスを彼女のほうからしてきたのです。
短い舌を思い切り突き出すように、僕の口の中をなめまわし、舌を吸いながら、僕の太股をきゃしゃな両足で挟み込むと、まんこをこすり付けながらいっそう激しく舌を絡ませてきました。
気がつくと右手がジッパーをおろし、パンツの中にある僕のちんぽを強く握り締めながらしごいていました。
「そんなに激しくしごいたら、汁が出ちゃうよ!」
というと、彼女は
「だめ!」
というが早いか、ひざまずくとベルトもはずさずイキナリちんぽを引きずり出すと、飢えた狼のようにちんぽにむしゃぶりつきました。
時々嗚咽をはきながらも、喉の一番奥まで咥えようと自分で頭を押し付けながら、ちんぽの先端を自分ののどちんこにこすり付けていました。
あまりの気持ちよさに我慢できず、そのまま喉の奥で大量のザーメンを射精してしまいました。
彼女はそれを直にゴクゴクと飲み込むと、そのあとも尿道に残ったザーメンを吸いだすように激しく口ピストンを繰り返しました。
お風呂に入りながら
「あまりの激しさに驚いたよ、Mちゃん」
と僕が言うと、
「ごめん、まさか貴方が来ると思ってなかったから、あまりの恥ずかしさにどうしていいのかわからなくなって、自分でも信じられない・・・あんな激しいエッチ・・・」
しかし、そんな彼女の言い訳が余計に僕を興奮させました。
マットをパスしてベッドに彼女を抱え込むと、今までにないくらいのクンニに走りました。
顔面机上で自分でまんこのビラビラを拡げさせ、むき出しになったクリトリスを吸いながら、べろを思い切り伸ばして膣の奥まで突き刺しました。
「あああ・・・」
といううめくような彼女の声が部屋中に響き渡りました。
シックスナインになり欲望をむさぼるように、お互いの性器をなめまくりました。
彼女を仰向きに寝かせ、指マンを始めると自分から腰を振って気持ちのいい部分に当てようと、彼女も乱れてきました。
指を3本まで突っ込み、中でその指を拡げたり出し入れしていると、
「もっとめちゃくちゃにかき回して!」
と彼女が求めてきました。
ますます興奮した僕は、わけもわからず指を早く動かしていました。
すると、出るわ出るわ大量のおしっこのような透明な液体が、ぴゅうぴゅうと飛んでベッドの外までビショビショになりました。
「なにこれ?Mちゃん、おしっこしちゃった?」
と聞くと、
「いやだあ、違うもん。愛液だよ・・・恥ずかしいから見ないで!」
と言って、セックスを求めてきました。
「ああん、L君のが早くほしい。入れてえ」
と言うと、コンドームを付け始めました。
「え、つけるの?」
と僕が聞き返すと、
「私ナマはやってないの、ごめん。」
「そんな~、赤の他人じゃあるまいし、ちゃんと外に出すから」
「・・・でも子供できると困るし、それにゴムなしのエッチはしたことないから、やっぱり怖いよ。ごめん、お願いだからワガママ言わないで・・・」
そう説き伏せられ、一旦はゴムをかぶせて挿入しました。
しかし
「奥まで入れて、奥が感じるから・・・あ、当たってる。そこ早くコスって・・・」
という彼女のあえぎ声を聞いていると我慢できず、ゴムの根元を思い切り引いて亀頭で力ずくでコンドームの先端を引き裂きました。
ああ~体温が直に伝わる・・・ナマはたまりません。
それにあんなにナマを嫌がっていた彼女のまんこに、ナマで自分のちんぽをブチ込んでかき回しているのかと、ますます興奮してきました。
でもそのうちに彼女も異変に気がついたのか
「なんか変、ゴム破れてない?」
と聞いてきました。
一瞬ヤバイ!と思いながらも
「そうかも」
と答えると
「だめ!だめ!子供できちゃうよ、やめて!お願い~」
と体をはなそうと懸命になってきました。
でも、ナマの感動をしってしまった僕にいまさらゴム姦に戻る気持ちはありません。
彼女の肩をぐっと強く抱えて逃げられないように抱え込むと、さっきにもましていっそう激しいピストンで、ちんぽを根元まで彼女のまんこの奥に突き刺しました。
奥が性感帯のMちゃんはそのうち体の力が抜け、されるがままになっていきました。
諦めがついたのか今度は自分から上になり。
手を添えて僕を意地悪そうに見つめると、ナマのちんぽを自ら穴の入り口にあて、僕の表情を楽しむように奥に当たるまで腰を沈めてきました。
後は我を忘れたように夢中で腰を上下に振りながら、必死に快楽を求める淫乱な女に変わっていきました。
時々思い出したように唇を求め、下をぐるぐるかき回すようなディープキスをしながらも、腰の動きは一瞬たりとも止まらず、あそこからは白いチーズが溶けたような液体が流れ出て、僕のちんぽに絡まっていきました。
「ああ~、これがナマなんだ・・・気持ちいいよお~こんなに気持ちいいなんて知らなかったよ、Lクン。もっともっと突き上げて、奥まで突いて・・・お願い、一緒にいきたいから」
その言葉に僕は異常なコーフンを覚えました。
もう壊れるくらいに彼女の奥にちんぽを突き刺すと、軽い彼女を抱き上げて部屋中を駅弁スタイルで走り回っていました。
「ああ~頭が変になりそう・・・気持ちよすぎる~」
ちんぽに伝わるナマのまんこの感覚と彼女の言葉で一挙にエクスタシーが脳のてっぺんにこみあげ
「もう、がまんできない。イキそうだよ、出そう・・・」
と彼女に叫びながらベッドに倒れこむと、彼女の足を頭まで折り曲げより深く突き刺すようにピストンのスピードを速めました。
「ああ、もうちょっと待って。私ももうすぐ行くから、お願い一緒にイカせて。あああ早くもっと早くピストンして」
そんな彼女の言葉に、イキそうになる自分と戦いながら、必死で腰を動かしました。
すると彼女も
「ああ、イキそう・・・L君もイッテ!」
「うん、僕もイクよ!だから中で思い切り出したい」
と答えると、意外なことに彼女は
「イイヨ、中に出して。L君の精液たくさんMのなかに出して、L君のザーメン中で感じさせて、いっぱい出して、後悔しないから中でお願い!」
・・・その言葉で感極まった僕は、一度目より数倍の量のザーメンを、Mちゃんの中にぶちまけました。
終わった後、彼女はしがみついて離れようとせず、時間が来るまでちんぽがまんこに刺さったまま抱きしめあって、体も洗わずにお店を後にした僕でした。
それから彼女とはお店とプライベートの両方でセックスしましたが、約半年で彼女はお店を引退し自分の故郷へ帰っていきました。
もう会うこともないと思いますが、忘れられない最高の中出しでした。