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出会い系でマシュマロおっぱいの巨乳彼女が出来ました

kage

2016/11/22 (Tue)

出会い系でのSEX体験告白です


相手は口元の写メのみ掲載

週末深夜の掲示板に暇だから電話しよう、との書き込みと上記の写メ掲載。

番号付きでメールするとすぐに掛かってきたので出てみるとロレツがおかしい

明らかな酔っぱらい。一応話してみるが全然会話にならない。

適当に相づち打ちつつ1時間位経過。

理解出来た内容は、家が近い事と、酒大好きで

この日も数時間程一人で飲んでたが、

寂しくなってサイトで電話相手募集したとの事。

この時点で3時頃になってて酔っぱらいの相手も辛くなり、

そろそろ寝ようかなとほのめかすと、

突然海が見たいから連れてってとか言い出したw


俺)いやいやもう眠いし

女)いーじゃん連れてけ

俺)もう3時だし…

女)なんだよwよえーなwお子様は早く寝ろw

俺)そこまで言われたら行ってやるよ!今からすぐ迎えに行くから待ってろよ

女)えっ?まじで来んの?うけるw

てな感じで女の煽りに屈して海に行くことにorz

正直声の感じや泥酔っぷりからオッサンみたいな女を想像して

全然乗り気じゃなかったが、電話しながら案内されつつ目的地に到着。

酒瓶片手に持ったオッサン女が来たら逃げようかなと思いながら

待ってると、凄い小柄な女の子がキターw

身長150あるかないか位、

しかも顔は小池栄子を幼くした感じで普通に可愛い!

以下栄子。

じゃあ行きますかと車に乗り込んだ栄子をちら見すると、

上着を脱いだ格好がエロい。乳も小池栄子級w肩紐づり落ちてますよw

冷静を装いながら海に向けて出発し、

道中で春に高校卒業した19才フリーターと判明。

高まる期待w

てかその若さでかなりの酒豪っぷりに感服w

この後の展開に備えるべく途中で寄ったコンビニで

栄養ドリンク、コーヒー、ブラックガムを購入、

栄子は缶チューハイ購入まだ飲みますかw

なんだかんだで海に到着して砂浜をブラブラしながら語り合ってると

栄子の酔いが覚めてきて

空もだんだん明るくなってきたので勝負にでる。

俺)今日は楽しかったよ!最初はどうなるかと思ったけど普通に可愛い子で良かったw

栄子)私こそ楽しかったよ!まさか本当に来てくれるとは思わなかったしw

俺)これからどうしよっか?なんか眠くなってきちゃったよ…

栄子)んー、まだ帰りたくないな…

俺)じゃあうちで一緒に寝よっか?

栄子)うん…行く!

よっしゃあああ!車に乗り込み家へ向かう途中、

栄子はまたチューハイ購入

酔っぱらって照れ隠しか?可愛い奴め

帰宅して早々にベッドへ潜り込む。

そして自然に唇を重ねる二人…

キスがめちゃめちゃエロい!舌が柔らかく絡み付いてくる!

俺速攻でフル勃起wがしかし…

栄子)ゴメン…実は生理中なんだ…

俺)まじか!でもキスして抱き合ってるだけで落ち着くから大丈夫だよ…

俺冷静に返しながら内心涙目www

こうなったら豊満な乳だけでも揉んでやるw

俺)おっぱい触りながら寝ていい?落ち着くんだ…我ながらキモい発言乙

ブラを外して揉んでみるとすげー柔らかいし!噂に聞く水パイでしたw

しかもFカップとの事!

落ち着くわーとか言いながらディープキスしたり乳揉みながらまどろんでると

栄子の様子が変わってくる…

栄子)なんか気持ち良くなってきちゃったよお

俺)ゴメン…もう止めるね!じゃあ寝よっか

そろそろまじで寝ようと思ったら栄子が自分の手をペロッと舐めて

突然俺のパンツの中にインサート!?

唾液でヌルヌルにして手コキしてきやがるw

ちょっwこいつwかなりの猛者だww気持ち良すぎるw

俺)栄子…駄目だよ…我慢出来なくなっちゃうよ

栄子)だってえ…触りたくなっちゃったんだもん!凄い固くなってるよ…舐めてもいい?

もちろんですともwフェラで抜いてくれるのかなと思い、好意に甘える事にw

唾液をたっぷり含ませたフェラテクも最高です!

栄子)ヤバイよお…入れたくなってきちゃったよお…

俺)俺も栄子に入れたいよ…でも生理中なんでしょ…

栄子)うん…でも我慢出来なくなってきた…

クチュクチュ手コキしながらおねだりする栄子…

ええいままよ!ゴムを持って参れ!!

性欲に逆らえる訳もなく流血覚悟で一戦交える事にw

念のため布団が汚れないように騎乗位で挿入!

経血か愛液か分からんが栄子の中はグチョグチョに濡れまくり。

気持ち良すぎる!しかも凄い締め付け…

マソコの入り口辺りで敏感な亀頭辺りを締め付けてくるのがヤバすぎる…

それヤバイって言うとSっ気があるのか不敵な笑みを浮かべながら続ける栄子。

下から眺める巨乳にも興奮しすぎて揉みながらたまらず暴発w

俺)早くてごめんね汗

栄子)気持ち良かったから大丈夫だよ

俺)いやいや…絶対満足してないでしょ!

栄子)馬づらが満足してくれたならいいって

なんてええ子なんや!抱き締めてイチャイチャしてると、

早くも息子が回復してきたので2回戦に突入したのは言うまでもありません

次は主導権握れるようにバックでしたけどさらに締まりが良くなり惨敗

そして昼過ぎまで寝て、起きたら家まで送り届けて解散。

その後定期セフレに発展し告白されるが、栄子の酒癖の悪さが気になり保留。

数ヶ月後にはエロい体とベッドテクに俺もハマってしまい

改めて告白して晴れて恋人に。

ザーメン飲んで「ご馳走さまです」って言うのは今の所あなただけです。

色々あったけど幸せになってますか?

別れを決めた時は会社のトイレでマジ泣きしました。

【送り狼】酔った女を公園のトイレでフェラチオさせる

kage

2016/11/20 (Sun)

酔った女性を送り狼したSEX体験です



横浜市内某駅周辺で飲み会があり参加、終了後、終電に乗り遅れまいと小走りで駅に向かう途中、スタジアム付きの大きな公園入り口にうずくまる女性を発見。

ああ寒いのに可哀想に飲み過ぎたのか、そんな風に思い通りすぎると公園内のベンチに座り、公園入り口にうずくまる女性をしきりに見ているホームレス風?の男性が目にはいりました。

ああこれはあの女性を狙ってるなと感づいた僕は、終電を捨てその女性のもとに駆け戻りました。
女性は公園入り口の花壇に腰を落とし、頭を膝に落とし寒そうに苦しそうにしている。
大丈夫ですかと声をかけてみる。
この時点で僕は下心なく善意の気持ちでした。


女性は頭を落としたまま手で鞄を求めるしぐさ。
僕は彼女の足元に落ちている鞄を拾うと、彼女と同じように花壇に腰掛け、鞄を彼女の手に渡しながら、大丈夫ですかともう一度声をかけました。

ごめんなさいと言いながら顔をあげた彼女はアラサーのように見え、綺麗なグレーのコートと紫色のストールからお洒落好きな大人なOLさんといった感じで、膝までのスカートから無造作に見せる脚には編みタイツを履いている。

顔をあげた彼女はまだ酔っている様子。
笑顔でニコニコしながらゴメンねと言うのです。


お酒のにおいと化粧のにおいが強かったけれど、こちらは不快じゃない色気のある香りで僕は少し興奮していました。

それでも僕は彼女に寒くないですかと声をかける。
寒いと言う彼女は身体をすり寄せるかのようにフラフラと寄りかってきたので、僕は彼女の背中に手を回し身体を引き寄せました。
彼女も頭を僕の肩から胸元にぐりぐりと押し付けるように寄りかかるのでいやらしい感じに。

彼女が顔を僕に向けた瞬間おもわずキス。
するりと彼女は僕の肩に手をまわしディープキス。
大人の女性はすごいなと拍子抜けする僕に、気にせず彼女はハアハアいいながら舌を絡ませてきました。

彼女の身体は熱く時々ビクンビクンさせる。
この人エッチ好きなのだなと思いました。
これだけで僕は勃起。
このいやらしいキスをずっと続けたいと思えるくらい興奮したキスでした。

とホームレスの存在が気になった僕は、起っちゃって恥ずかしいやと呟くと、自分のアレをズボンの上から触る仕草をしてみせました。
すると彼女は出さなきゃねと、お姉さんの言い方。
泥酔してても年下君を相手にしているとわかっているよう。


僕は公園内を見渡しトイレをみつけ、彼女にトイレに行きたいと言いました。
彼女もうんと言うので、彼女の身体と鞄を抱え公園内の個室トイレへ。

身を上げた彼女のスタイルは背は高め細身といった感じ。
僕は周りを気にしながらも彼女と個室に入ると鍵をかけました。

オムツ替えの台を引きだすと彼女の鞄と自分の鞄を置く。
すると身を寄せる彼女はディープキス。
彼女はウンハアハアと声を出しながらまるで舌を味わうようにキスする。
下手くそに胸を揉む僕に舐めてと言う彼女。

舐める?何を?と戸惑ったものも、乳首だろうと思い、彼女のニットをめくりブラジャーから乳首を晒し必死に舐めまた。
温かいというよりも熱い彼女の身体。
彼女はオムツ替えの台に両手をつき、胸元を僕にまかせ気持ちよさそう。
僕は相手が気持ちよさそうにする姿に興奮するので嬉しくなり興奮し、必死に両方の乳首を舐めした。

思い切って手をスカートの下から入れ、パンストの上からアレを触ると湿ってるのが分かりました。
濡れてるいやらしいと思い興奮する手を少し強引にパンストパンツの中に入れ、アレを直接触ると、彼女はこんな場所で出してはいけないくらいの喘ぎ声をだしました。

アレはぐちょぐちょ。
指で触るだけでクチョクチョ音をだすくらい。
そのまま乳首をひたすら舐めました。
ハアハア言う彼女の身体はビクンビクンする。
この人感じ易いんだなそう思いました。

何度も身体をビクンビクンさせる彼女が、まるで意識がなくなるような感じにみえたので、僕は彼女のめくっていたニットを元に戻し、自分のベルトを緩めズボンを脱ぎ、自分のあれを出し自分で握りました。

するとすぐに彼女は僕のアレを握り手を上手に使い僕を刺激する。
僕は彼女のアレをまさぐる。
お互いを刺激しあいながらディープキス。
いやらしい時間でした。

すると、彼女はしゃがみハアハアといいながら僕のアレを咥える。
大人の女性が我を忘れて咥える姿はとてもいやらしくセクシーでした。
ボールもきちんと舐めてくれるそのセクシーな舌使いは、今までの自分の経験の中でも一番気持ちよかったです。

何分くらいかは覚えていませんが、僕は絶頂に達すると名前も知らない女性の口の中に出してしまい、ハッと思った瞬間、思わずアレを彼女の口から引きだしてしまう。

するとまだ白い液体を出していた際中だった為、彼女の鼻の頭から口周りにその白い液体をかけてしまいました。

ごめんなさいと言う僕に、彼女は笑顔でいいのよといいながら顔についた白い液体を指でかき集めると嬉しそうに舐めてくれました。

するとそのまま逝ったばかりの僕のアレを咥え笑顔の上目遣い。
逝ったばかりの僕のアレは触られだけでムズムズする。
それを分かった上で笑顔でいじわるする彼女が可愛らしくいやらしかったです。

彼女は舐める事に満足すると立ち上がり、僕の肩に手をまわすと顔を近づけ、気持ちよかったねと言いました。
僕が、はいと言うと、笑顔で見つめてほっぺにキス。

大人な女性ってすごいなと思いながらも僕は彼女に家近いですか?と聞くと、
何処?ここ?と聞くので場所を説明すると、家は近いとの事。

彼女は鞄からiPhoneを取り出しながら旦那に怒られるといいました。
彼女はフラフラと便器に腰掛けるので、僕はドアに手をかけてこのまま帰りますね気をつけて、と言い残しトイレをあとにしました。

公園内を横ぎるとき、あのホームレスが目にとまりました。

留学先でブロンドヘアのアメリカ人とSEXして惚れてしまった恋バナ

kage

2016/10/21 (Fri)

スペック
俺・当時高校2年

相手・当時21歳
スレンダーデカパイでブロンドヘアーという絵に書いたようなアメリカ人

俺が通ってた高校には希望者は夏休みの間アメリカに海外研修にいくプログラムがあった
現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ
そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、仮名シャーリーとしよう
俺たち日本人生徒は全部で20人くらい
現地の学生が1人につき1人ついてくれて、トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする
シャーリーは俺のパートナーだった
1日1時間、パートナーと会話、というか一緒に過ごさなければならないという最初は地獄のような時間があった
正直俺は中○生程度しか英語をしゃべれないし、シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と「ダイヒンミン」くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、「どんな女の子が好み?」とか「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた
そこでもう俺はぶっちゃけることにした
「彼女はできたことない童貞だよ」と
そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」みたいな典型的なリアクションをしてきやがった

シ「なんなら私がセクロスしてあげようか?」
俺「ホントに~?」
シ「なkな食べちゃいたいのよ~」
俺「じゃあ食べてみる~?」
的な会話をしていた・・・つもり。多分できてたと思う

そういうちょっとシモ系の話もできるようになって、シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した
しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい
そんなシャーリーだから相手になってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた
童貞の俺でもわかる、コン●ームだった
「使ったことある?」的なことを聞かれたので「童貞だしないよwwww」みたいに返したら
「じゃあ使ってみる?」みたいなこと言ってきた
最初は冗談だと思っていた
「Your nice joke! Hahahaha!」みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、急に手を引いてどこかにつれていかれた。
「What!? Where!? Why!?」とか俺はわけのわからないことを叫んでいた
連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった
この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない
そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた
そのまま鼻筋を通って唇で止まった
と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた
口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺
そして中指まで入れてくるシャーリー
さらに俺の右手をつかんで自分の胸に押し当ててきた
やわらかい・・・というよりはいままで人生の中で一番幸せなものを触っているんだなと思った
胸をつかんでいる右手を離せなかった
俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた
エロい舐め方そのものだった
「私が本気だって・・・わかった?」みたいなことを言ったのだろう
ちょっと正確には理解はできなかったが、「い、イエス。」となさけない返事をした
この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである
「今日は時間ないから、続きは今度ね」みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだがシャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた
俺はシャーリーの顔を見れなかった
翌日の授業の間、右に座っているシャーリーを1度も見れなかった
授業中、俺の隣に座っているシャーリーが「You like tits?」と書いてきた
「What is tits?」と書いたら「Next breaktime...」と書いてきてそれっきりだった
次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて「It's a tits!」と言ってきた
”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、とても勉強になった
その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった
というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった
シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた



その日の話によると、シャーリーの家は学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという
そして、何となくだが、「夜中に抜け出せないか?」という話だった
俺たちの住んでいる寮は5、6人が1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングとトイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった
玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、合鍵を含めて2つカギがあった
偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、1つをそのまま持っていた・・・
「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」
そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した
これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった
さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする
トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした
そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・
そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った
その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた
そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった
15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着
5分ほど待つとシャーリーの車が来る
つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑
ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった
確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着
そこそこきれいなアパートだった
築6年ほどだろうか
家の中は案外すっきりしていた
結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた
「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された
その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー
バスタオル1枚だった
改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる
なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた
そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる
童貞なんだからもちろん初めて
いきなり舌とかマックスで来た
超がつくディープキスだった
無意識に右手で胸を掴んでた
バスタオル越しでも柔らかいことがわかった
キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ
乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた
考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた
乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ
舐めた、とりあえず舐めた。
しばらくして吸った。とりあえず吸った。
さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。
間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした
5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた
片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった
そっと右手を股間の方に伸ばす
案の定だが毛はすべて剃ってあった
割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた
やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる
よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった
しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた
そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた
おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない
「今度は私の番ね」
多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる
乳首を舐めながら俺のモノを掴む
触られただけでイキそうだった
つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ
この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう
次第に乳首舐め:ち●ぽ扱きから乳首いじり:フ●ラへシフト
30秒ほど舐められただけでイってしまった
だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった
冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フ●ラを再開
日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、アメリカのフ●ラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる
このあとアメリカンフ●ラでさらにもう一回イってしまった
「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した
前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった
同じくシャーリーの運転で家に到着
その日は一緒にシャワーを浴びることに
俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた
シャーリーは普通にパイズリしてくれた
テクニックかは知らんが思っていたより普通だった
パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた
何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた
この日はいきなりシャーリーがフ●ラをしてきた
相変わらず気持ちいい
亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く
これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった
当然イった
もちろん口の中に出してしまった
「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入
シャーリーがゴムをつけてくれる
初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた
フ●ラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた
俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる
そのまま腰を落としてきた
あぁ・・・これが女の人の中なのか・・・ゴム邪魔だなぁ・・・
ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る
ともかくきもちよかった
ただただきもちよかった
入れたままシャーリーが180度回転
俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る
やっぱきもちいい
最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた
そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる
しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった
シャーリーはゴムを外して俺のち●ぽにキス、そして新しいゴムをつけた
正常位で挿入する
終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた
そのままキスしながらずっこんばっこんしていた
俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった
シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた
それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった
それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った
その度にセクロスしていた
あっという間に別れの日が来た
仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった
みんな泣いている
俺も泣いている
シャーリーは・・・泣いてない・・・
あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ・・・
帰りの飛行機の中でそう思っていた
だって、渡されたメアドにメールしてみたけど「存在しません」って返ってくるんだもの・・・

口移しやキス魔の彼女とチューチューしながらエッチ

kage

2016/10/17 (Mon)

もう10年以上前の話です。
当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。
その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で、何度か二人だけで出掛けたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日、二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。
名前・・・Tさん(30歳)
容姿・・・顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸・・・Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)
スタイル・・・コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。
特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのおっさん連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、ニオイが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに『ホイス』という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。
出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。

近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しマシなあっちの店に・・・なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「面白いね。入りましょう」と言ってきました。

そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。
次いで摘みを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「・・・変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気付くとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、明らかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いて行くまでは薄っすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!
なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。
どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。

一体どうしたんだ、俺!
全くお酒は怖いものです。
確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「◯◯さん、酔ってるから・・・」などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。

そして、「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。
タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると(ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや)という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。
しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり・・・」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

呂律の回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いて、そそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながら貪るようにキスをしました。
Tさんの耳から頬を撫で、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると“シャジャジャジャ・・・”という音がし始めました。

あれっ?シャワーじゃないのかな?

そう思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。
そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と、思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。

Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここは大人しくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けの浴衣に着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

(あれっ、寝たのかな?)と思いつつ、Tさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。

風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌に絡みついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇を貪ると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後、激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪を撫でながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とても愛おしくなった俺は“チュッ、チュッ”と何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯を解きながら懐の隙間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前を捲ると、小振りながら形の良い乳房と、程良い大きさの可愛らしい乳首がふるふると目の前に現れました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首を摘むように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげて仰け反りました。

耳を堪能しつくした唇は顎からうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を描くように回して、時折鋭く乳首を攻めました。
Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、腿からお尻あたりを撫でていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを抑え、再び毛の生え際を撫でました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みを見ると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっと見つめ返しました。
年上なのにとても可愛らしく感じます。

「可愛いよ、Tさん」

俺はそう言うと、さっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。

その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体を仰け反らせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」

「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」

Tさんも悶えながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。

緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外して焦らした後、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」

Tさんは一段と身を捩るとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」

彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再び貪るようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて・・・」

肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。

しかし、ラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。

「はあぁぁぁぁぁんっ」

一番奥まで入りました。
適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。

「ああっつ!◯◯さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」

ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。

一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「◯◯さんっ、あっ」

「Tさん、はあっ」

二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を振り続けています。
密室には二人の息遣いとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。

えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「◯◯さん、◯◯っ、はああっっ!」

Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。

「Tさん、Tっ、ううっ」

大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、「中で出しちゃったけど大丈夫だった?」と聞くと、「安全日だから大丈夫」と言っていました。

しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後、シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。
酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか・・・という感じになりました。

失恋後にナンパされた男性とすぐにHした話

kage

2016/09/18 (Sun)

すっごく好きな彼氏と別れて、すごく淋しい時でした。 
友達と飲みに行った後、別れて家に帰る途中で、すっごく私好みの男の人が声を掛けてきたんです。 

話を暫くしてたら、その人も最近、彼女と別れたばっかりって解って更に盛りあがってしまいました(苦笑)
で、かなり酔っていた私は

「ぶっちゃけ、崇史くんってかなり好みなんだけど」って言ったら、彼も
「俺も~」
って感じで異常にテンション高くなっちゃいました。

で、「もっとゆっくり話したいね」って事になって
夜中の3時だと開いてる店も殆ど無いから、お互い、軽い気持ちでホテルへ行きました。 

ホテルに入ってからもカラオケしたり、お酒飲んだり、昔からの友達みたいにお互い打ち解けてました。 

一通り騒ぎ、酔いもまわりすぎたので、ベッドで2人でマッタリしてたら彼が
「やっべえ。今、俺、深華の事好きかも。」
なんて言うから私も
「やっばぁ。私も今、同じ事思ってたかも。」
って言ったら彼が覆い被さって来て。
 
それからは、私も彼にされるがままでした。
最初は顔中にキスをしてきて、最後に唇に触れるか触れないかのキス。 
それがすっごく気持ち良くて。


でも、物足りなさに負けて自分からディープキス。彼の舌が私の舌と絡んで、吸われて、吸って。 
その間に服の上から胸を揉まれて、小さく喘いでました。

服の中に手を入れられてブラの上から、既に硬くなってる乳首を爪で擦られ、もう片方の手でホックを外されて直に乳首を摘まれて 
私、乳首が弱いから、それだけでアソコがヌレヌレでした。
 
あっという間にパンティだけにされて、彼も全裸で。 
パンティの上から彼の手がアソコの割れ目をなぞると、すっごくヌレてるのが自分でも解って。

クリを布越しに刺激されるとのけぞっちゃって。
彼は「すっげえヌレてる。気持ちイイ?」
って言ってくるから
「気持ちイイよぉ。。。あぁ・・・・ん」
って言うと
「もっと気持ち良くしてやるから」
って言ってパンティの上からクリにしゃぶりつくんです。 

強く弱く吸われて、アソコからどんどん愛液が溢れてくるのが解って。
「はぁ。。。あん。もぉ・・・直接してぇ」
って自分からパンティを脱いでました。 

彼の舌が割れ目を舐め上げ、クリを突付いてアソコの中を掻き回して、私は初めてクンニでイってしまいました。

それから、手マンをされて。
最初は一本で掻き回されて。
彼の指が私のアソコを掻き回す度にグチュグチュと音を立てるのが恥ずかしくて、
「あっ・・・・はぁ・・・やぁぁ・・・あん」
って言ったら、

「嫌なの? こんなにグチョグチョなのに? ホントはもっと指増やして欲しいんでしょ?」
って言って、一気に指を三本に増やして、激しくアソコの中を掻き回して、残った親指でクリをグリグリされて。 
もぉ、シーツがシミになるほど、グッチョグチョにされました。 


その後、69の態勢になって、ビックリ! 
彼のオチンチンは今まで見たこと無いくらい太くて長くて硬かったんです。
もぉぉ夢中になってフェラしまくり。 

何回イッたか解らない位メチャクチャにされてから、ようやく挿入。 
最初は正常位だったんだけど、入れられた瞬間、
「はぁぁ・・・・あん!!」
ってイッってしまい。。。 

それからずんずんと激しく突き上げられて、アソコからはグチョグチョって音がして。 
座位になってからは、もっと奥までチンチンが入ってきて、もぉ、頭おかしくなって、自分から激しく腰ふって、彼は私のクリを弄って。 

バックになったら、奥の奥まで突かれて、失神しそうな位、気持ち良くって

「あぁぁ・・・やぁ・・あああん。ダメだよぉ・・・・イッちゃうぅぅ!!」
って言ったら、
「もっとイかしてやるから。ほら。ほら!!」
って更に激しさを増した腰使いで私を突き上げ、更に手でクリを腰使いとは反対の優しさで弄って。


「あ!!!あぁぁ!!!!!だ・・・だめぇえええ・・・・あ!!!すっごぉぉいぃ・・・・・・はぁぁ・・・・・あああああああん・・・イッちゃう・・・・・またイッちゃうよぉ・・・・・はぁぁああん!!」
ってイッた直後に、彼のチンチンがドクドクって脈打って、私の中に彼の精子が打ちこまれました。
 
それでも、彼のチンチンは萎える事なく、更に私を突き上げて、イかされまくって。
三回目に彼がイッた後、ようやくチンチンも大人しくなって。
もう、何回イッたかも解りませんでした。 

ホテルを出る時、お互いに携帯の番号を交換して。 
期待してなくって、
「どうせ一晩だけだろぉ」
って思ってたら電話が掛かってきて。
その度に激しいセックスしてたら、何時の間にか恋人同士になってたようです(苦笑)