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野球部のマネージャーをしている彼女が、野球選手にフェラ奉仕をしているのを目撃

kage

2015/11/27 (Fri)

野球部(名門)のやつらが合宿のとき洗濯場でマネージャーにフェラさせてたそのマネージャーとは当時は知り合いではなかったが大学なぜか同じになり学部学科も一緒飲み会で仲良くなりつきあうことになって。社会人になって2年間の中距離恋愛を経過して来月めでたく結婚します。野球部の洗濯場の光景を思い出すたび悶々する毎日ですこれが一生続きます彼女は僕が知ってる事は知らないですフェラのときの様子ですがテクニックとかそういうのはなくてとにかく一生懸命ハムハムと口を動かしてたかんじですなみだ目になってたようだけど嫌がってるわけじゃなく野球部チムポが大きすぎたかしゃぶる角度が悪すぎたかで必死になって感じでした。帰宅部だった僕は偶然野球部の室内練習場の脇にある洗濯場の隣を通って帰宅中でしたがみかけて固まった(・_・;1分ぐらい、こそっとみてたけど、いたたまれなくてフィニッシュまでは見れなかったです。今でもあれが自分の彼女でもうすぐ妻になるってのが信じられないぐらい倒錯した中での記憶です>>良かったら詳しいスペックをよろしくですスペックですか身長は158スリーサイズとかは正確には把握してないけど標準ぐらいだと思います。芸能人とか似てるってのはないけど、それなりに可愛らしい雰囲気はもってて相手の目をじっとみて喋る所とかがカワイイ。マネージャーを3年間やりとおしただけあって、気は利くし女らしくて芯の強い子だと思う。フェラ現場を当時目撃したときはあまりの大胆行為に自分よりも大人なヒトにみえてしまったのは否めません。それにしてもなんでフェラなんかしてたのかとてもじゃないけど聞けないが・・ちなみに僕と付き合う前は3人と付き合ってたらしいです。僕はその彼女が二人目で、初Hの相手でもあります。つまらんスレ汚し文章でごめんなさい。「野球部のやつら」って書いたけど僕が見たのは一人に対してのフェラだけでした。ただ、洗濯場にはほかの野球部員もいたようだし二人でこそこそやってる感じじゃなかったです。今でも、どういう状況でフェラすることになったのか聞きだすこともできず想像妄想で補完するしかないです。ジャージ姿でしたね。髪は、さらさらでもないけど野球部の決まりで黒。男は壁に背もたれして、彼女は両手を男のふとももに回して一生懸命フェラしてました。男はレギュラーではなかったと思います(あまり見た事のない選手でした)このへん、妄想では自分なりに興奮するよう色々脳内変換してるのですがとりあえず知ってる事実だけ書きました。彼女に確認すればすべてが氷解するんですけどね(笑結婚のため両親に挨拶し一緒に式場選びや新居選びもし新婚旅行の計画も立て自分でも幸せなんですがこの幸せもあのフェラ経験があった上でのこと。僕とキスする口は、野球部黒チムポをハムハムしてたもの。僕を見つめてしゃべる眼も、野球部チムポを目の前1センチで見てきた眼。なんですよね。。。色々コメントしてもらってありがとうございます。確かに悶々して苦しむぐらいなら聞いた方がいいですよね。やっぱ、昔の話とはいえつらいし。その一方で、彼女は知られてるなんて思いもせず。僕のほうはその光景を思い出しながら。それで愛し合うってシチュに妙に興奮するってのもあります。すごい不謹慎だけど。。。ちょっと、スレとは違う方向になってきましたね。すいません寝取られスレにでも行きます。みんなありがとうございます。ちなみに彼女が初Hの相手で、それ以外は1人としか経験なしです。彼女のほうが僕のことを好いてくれてるってのが大きいです。フェラ事件を見た、なんて言ったらたぶん大泣きされますね。僕も彼女と付き合ってからいい思い出ばかりだし。聞いてみたいけど、やっぱり無理かなあ、と思います。すいません、484です。なんか私のせいで話題が発散しちゃってすいません。彼女をはじめて見たのは、野球部の男にフェラしていた時の事です。それがファーストインプレッション。そんな女と付き合って結婚までするなんて人によっては信じられないと思います。でも、付き合ってから二人だけのいい思い出もたくさんあるし、そのほうがフェラの記憶よりも多いし、何よりも今は僕だけを愛してくれているのがとても分かるので彼女を信じて結婚に臨みたいと思います。結婚式に野球部員は呼んでないけど、二次会にはくるかもしれません。それを考えるとちょっと欝ですね。ウーン・・・確かにそうですね香奈も嫌がると思います相手の野球部員の顔はハッキリとは覚えてないのでもし来てもあの時のフェラ相手が誰だか僕は分からないと思います香奈とその男たちだけの目線の会話…僕があのシーンを目撃したなんて、しるよしもない。いやもしかしたら覗いてたのを野球部員が知ってたらどうしようなんて考えると情けなくて恥ずかしすぎますね。夫として。あ、香奈というのは実名です。書いててそのほうが気持ちを込めやすいので。よくいる名前なので、特に問題ないと思いますので。

金髪のキュートなアメリカ人女性とアクメファックで、一晩中舐めあったり咬み合ったり

kage

2015/11/23 (Mon)

、職場を出たら直ぐに外国人が俺に話しかけてきた。

年は25歳位(に見えた)金髪で背は大して高くなく(165位)
顔は美人だ!というレベルではなかったがキュートな感じで、
肌の色が滅茶苦茶白くて夜だったのに際立っていて驚いた。

物凄い拙い日本語だったが彼女の言葉は辛うじて聞き取れた。


“道を教えて下さい”そう言って地図を差し出したのだ。

私は英語など出来ないが、彼女も日本語が出来そうにない為、とにかく誠心誠意わかる事は伝えようと地図を見てみると、私の知っている場所だった為、言葉で説明しようと思ったが、どうにも上手く英語が思い浮かばず、考える事が面倒になり、彼女に“Igowithyou.Followme”と、合っているんだか間違っているんだか、それすらもわからない英語で話しかけると、
理解してくれたのか、ニコッと微笑んで付いてきてくれた。

15分位の距離だったのだが、何となく会話が成立し、彼女が23歳でアメリカ人 3ヶ月滞在するというような事がわかった。


日本が好きとか言っていた気もするが、日本の何が好きかまでは聞き取れなかった。

そんなこんなで結構話が続いちゃったりしながら目的地まで辿りつくと、
“Thankyou”の言葉と素敵な笑顔を残し彼女は去っていった。

その時はそれっきりで、私も難局を乗り切った・・・





そんな感じでさっさと家路についたのだが、
何と1ヵ月後に偶然再会するのである。


12月の初旬俺が家に帰る為東京駅に行くと、アチコチをキョロキョロ見ながら歩いている外国人がいた。

いかにも日本に不慣れと言うか、色々興味深げに見ているようだった。

彼女だ!私は直ぐにわかった。

そんな彼女がこっちに視線を向けた時、私の存在を認識したようで、トトトトっとこっちに駆け寄って来てニコッと笑いながら話しかけてきた。

私も初対面じゃなく2度目だし、
しかもお互いのコミュニケーション能力がわかっていたから
ニコッと微笑んで“ハーイ”などと軽く言う事が出来た。


その後上手く会話が成立したか成立しなかったのかもわからない状態で食事をする事になったのだから人間というのはわからない。

言っている事も余りわからない。どんな人かも良くわからないで、なぜ食事に行こうと思うのかがわからないのだが、それはそれで面白い。

結局八重洲の地下道で食事を済ませ、その後また拙い言葉で会話し、そこで別れたのだが、初めてココで互いの名と電話番号を教えあった。

彼女の名前はアン お酒が飲めない事(私も飲めない)もわかった。


電話番号を教えたのは良いのだけど、かかってきても言葉が通じないのだからどうしようとか、そんなことばかり考えていて数日が経ったのだが、遂に彼女から電話がかかってきた。

何で電話してくれないのか?そんな内容のようだったが、そんな直ぐに英語が上達するはずが無い。

いつもの様にわかったようわからないような感覚で話し、その次の週末に会う事を約束し電話を切った。


12月の中旬、遂に俺と彼女はデート?したのだ。

バイクで彼女を迎えに行き、密かに買っておいたヘルメットを渡すと、滅茶苦茶喜んでくれて、笑顔で後ろに乗ってくれた。

目的地は高尾山である。

2時間ちょっとの行程だったが、流石に結構寒く、彼女も私にしがみつきながら寒い寒いと言っていた。

勿論途中何度も休憩しホカロン等を買ってあげたのだが、最後まで寒い寒いを連発していた。

しかしそれでも別に帰りたいとか言っている訳ではなく、ニコニコしながら私に話しかけてきた。

申し訳ない事に半分もわからないんだけどね。


リフトで山の途中まで行き、後は歩いて頂上まで行ったのだが、流石に山を歩いていると暑くなってくる。

高尾山は神社とかが中腹にあって、階段がやたらと多い場所があるのだ。

そこで彼女が上着を脱いだのだが、余りのスタイルの良さに驚いた。

最初書いた通り背は165位なのだが、出る所は出ていて、かなり締まった鍛えているんだろうなと言う感じがした。

勿論長袖のTシャツの上からだったら詳しくはわからなかったが。

そんなこんなで頂上に着いた我々はミネラルウォーターを飲みながら休んでいると、彼女がしきりにサンキューと言いながら話しかけてくる。

日本に来てからあまり人と話せなかったから嬉しいと言うような内容だ。

そしてそこで何とキスをしてくれた。唇に。

ちょっとびっくりしたが正直嬉しかったから私からもキスをした。

その後はなんとなく会話もたどたどしくなったが、
俺は思い切って“Youcanstaywithmetoday? ”と聞いてみた。

俺は未だにこの英語が合っているかわからないが、彼女はちょっと驚いた顔で俺を見て“Yes”と言ってニコッと笑った。

とにかく良く笑う子で、そこが実に魅力的である。

山を降りた後相模湖の方に足を伸ばし、湖でボートに乗ったりした後、暗くなってから湖畔のホテルに入った。

一番良い部屋(ラブホテルだけどね)に入ると彼女は広さに喜んだのか子供の様に遊んでいたが、一緒にお風呂に入ろうと言う段階になると、急に大胆と言うか大人になり、逆に私が驚いた。

サービス満点と言うか何と言うか、凄いテクニックだった。

彼女の身体は想像したとおり非常に綺麗に締まっていて、その身体を駆使して私を楽しませてくれた。

お風呂では彼女がとにかく私に奉仕してくれて、あえなく撃沈してしまった。

白い肌青い目キュートな顔立ちの彼女が私の目を見ながら、私のアレを銜えてくれている姿を見たら、それだけで良い気分になり、更に私の太腿・上半身にも絶えず触ってくれて本当に最高だった。

余りの快感に彼女にサービスは出来なかったが、それはベッドに行ってからにしようと思い、されるがままになっていた。

彼女のあそこは本当にピンクで、凄い綺麗だったし、お尻の穴も薄いピンク色で今まで見てきた女性の裸で一番綺麗だった。

冗談ヌキにこれ以上綺麗なあそことお尻の人っているのかな?って思った。


ベッドに行ってからは私も頑張った。

出来る限りのテクニックで彼女を楽しませようとし、長い時間かけて全身を舐めたり噛んだり触ったりして楽しんだ。

彼女が感じるのはあそこを触った後ツツツーと指をお尻に当てた時で、何度やってもビクっと弓反りになる為、暫く続けているとそれだけでいってしまい驚いた。

AVなんかでよく見て知っていた外国人の様に大声上げるでもなく、
感じる時はうううううーーなんて呻くだけと言うのも何か外国人の新たなる一面を知ったようでよかった。

私が一番感動したのは69になった時で、お風呂で見た考えられない位綺麗だったあそことお尻を舐めまくり触りまくった挙句、彼女の口攻撃に耐えられず撃沈した事で、その時は本当にそこで死んでも良いと思った程である。

私が出したものは何と飲んでくれたし、とにかく最高だった。

回復を待っていよいよ挿入となったが、意外や意外緩いかと思っていたあそこだが、結構な締め付けで凄く気持ちよかったし、彼女も私の大きいとも言えないアレで感じてくれて嬉しかった。

とにかく2人体力の限界まで触り・舐め・噛み・動物の様に過ごし、気付いてみたら空が明るくなっていて驚いた。

私は5回位いったと思うし、彼女も同じ位アクメに達したとおもう


疲れ切った私達だったが、精神は妙に高揚していて、チェックアウトした後バイクでそのまま帰ったのだが、彼女は家に帰らず私の部屋に来て過ごす事になった。

帰国まで一緒に住む事になり、荷物も全部私の部屋に移動し、契約していた部屋を引き払ってきたのである。

一緒に住むようになってからの事はここで書かないが、俺は初めてのアナルセックスを経験する事になる。

そして驚いた事にそのアナルセックスは彼女のお尻処女でもあった

訪問販売で、金玉まで舐めてくれる黒髪の痴女な若妻に子宮突き

kage

2015/10/26 (Mon)

訪問販売をしていた時、主婦や熟女とセックス体験したエロバナです

昼間声掛けっていう、夜に商談するための
アポを取る作業をしてた。

その時凄く美人の若妻さんがいる家があった。

仲間由紀恵に似てたって思う。

長い黒髪が印象的だった。

旦那と夜に話が出来るって事で
アポ取って夜に行ったんだけど、旦那は急遽飲み会で不在に。

俺も他にアポ取れず、行くとこないんで奥さんに話をした。

そしたら奥さんが俺を気に入っちゃったみたいで、
数日後の昼間にまた話を聞きたいって言われてた。
もちろん向こうがどういうつもりかは俺も分かってOKして、約束の日にまた奥さんの所にお邪魔した。
奥さんはまるで恋人を迎え入れるように俺を迎え入れて、応接室に通されたんだけど、お互い我慢できず応接室で立ったままキス。


俺はもう興奮してて奥さんの胸を揉みしだいてたら、奥さんも俺の股間をサワサワ。
完全に勃起してスーツ越しに形分かるくらいに反ったモノを撫でながら、奥さんが
「舐めてあげようか?」
と言ってきたのでお願いした。
奥さんは仲間由紀恵に似てたって思うくらいなんで、当然清楚な雰囲気があったんだけど、普通にしゃぶるのも上手かったし、舌で裏筋を舐め上げたり玉舐めしながらしごくなんていうテクニックを持ってた痴女な若妻
「奥さん上手いね」と言うと、
「○○さんの大きくて美味しいから」
と何ともエロい事を言ってくれた。
正直イケそうなくらい上手かったけど、俺も年なんで連射はキツいからイク前に止めさせた。
応接室にはソファがあったが、狭いので立ったまましようと思って、俺は奥さんを立ちバックの格好で壁に手をつかせた。
奥さんは細いように見えて尻の肉付きがなかなか良く、何度も撫で回し、その後スカートを捲り上げて下着を脱がした。
オマンコを軽く指で触ると物凄く濡れていて、そのまま挿入できそうだった。
でも、俺は手マンが好きなので指を1本入れて探るように奥さんのオマンコの中に入れた。
膣内はとても狭く、指2本がギリギリかなという感じ。
奥さんの反応を見てると、一番感じてるのは指を少し中に入れ、尿道側に折り曲げたところ、つまりGスポットのあたりかな?と思ってそこを触る。
すると奥さんは
「あ、そこ凄い気持ち良い!」
と言いながら形の良い尻をぷるんぷるんさせていた。
そのうち奥さんが
「指2本入れてる?」
と聞いてきたので
「1本だよ?何で?」
と聞くと、
「2本欲しいな」
と言われた。
言われるがままに2本差し込むと、もうギチギチな感じだった。
そんなに激しく動かす事も出来ないくらい、でも少し擦れるだけで気持ち良いのか
「あん!あん!」
と細い声を上げて物凄く感じてた。
奥さんの膣内はさらにドロドロの愛液が垂れ流しになって、太もも位まで垂れてた。
それでアソコも大分ほぐれてきて、指も大分スムーズに動かせるようになり、俺はかなり激しくGスポットを刺激した。
奥さんの下半身は俺の指がそこを刺激するリズムでビクンビクンと動いてた。
喘ぎ声というより
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような声を上げてた。
そのうち、
「あ、ダメイッちゃう」
と言いながら俺の手を制しようとしてきたから、それを逆に押さえて
「イクとこ見ててやるから気持ちよくなっていいよ」
と言いつつ全力で手マンしたら
「ダメダメダメ!イク!」
って言った瞬間体がビクッ!と軽く痙攣し、その場に崩れ落ちた。
崩れ落ちた奥さんを介抱しながら
「凄い感じるんだね」
と声を掛けたら、
「○○さんが上手すぎるんだよ~真面目そうなのに遊んでるでしょ」
と言われた。
俺は訪販の仕事を始めてから女なんか作る余裕もなく、たまに風俗行く程度だったんで、風俗遊びが役に立ったかとか思ったけど、さすがにそれは言わなかった。
「もう入れたくなったよ」
と言ったら
「せっかくだからベットでゆっくりしよ?」
と言われてベッドへ。
「ベッドだと旦那さんにバレそうじゃない?」
と聞いたら
「どうせ旦那は向こうの部屋で寝てるから大丈夫」
と言われて、セックスレス夫婦なんかな?と思った。
お互いの服を脱がせっこしてベッドに入り、少しイチャイチャしてたら奥さんが
「ね?もうしようよ」
とせがんできたので、開脚させて正常位の体勢でチンコをオマンコの割れ目にあてがった。
さっきイカせた後に1回タオルで拭いたんだけど、新しい愛液が割れ目から少し垂れるくらいになって、非常にエロい。
亀頭の先を押し当てると”ぬちゃ”っという音が聞こえた気がした。
俺はやる事を見越してたんでゴムを財布に入れてきた。
理由は着けないとやらないって言われた時の為。
ここまで来てトラブル避けるためにはやっぱり生はヤバいか?と考えてしまい、入れないで割れ目にチンコを擦り付けてた。
そしたら目を閉じて挿入を待ってる奥さんが
「早く入れて?」
とさらにせがんできたので、もう勢いで生で挿入した。
風俗でも本番はしてたけど、病気怖いから絶対ゴムを着けてたので、かなり久々の生挿入。
そのせいなのか、あるいは奥さんの締まりが良いのか、物凄く濡れてるのにすんなりと入ってくれなかった。
腰に力を入れて亀頭を進めると、ズブズブッと入っていく感じ。
奥さんは俺の亀頭が入ってく度に
「あぁっ・・・」
と切なそうに眉間に皺を寄せている。
俺の方も、奥さんの膣内を割り広げて行く感覚がどうしようもなく気持ちよかった。
全部入る直前に何か壁のようなものに当たった。
何だか分からなかったけど、チンコを全部入れたいので押し込むようすると
「ああんっ!」
と凄い反応しながら奥さんが仰け反った。
俺は奥さんの頭を撫でながら
「締まりよくて入れただけで気持ちいいよ」
と言った。
奥さんは、
「○○さん大きすぎてヤバいとこに当たっちゃってる」
と身悶えしながら言ってきた。
さっきの壁のような部分の事なんだろうなと思って、俺はそのままの状態で亀頭の先を押し付けるようにしてグリグリと腰を動かした。
奥さんは
「それ凄い気持ちいいよぉ」
と言ってかなり感じてた。
両手はしっかりとシーツを掴み、下半身は俺の腰の動きに合わせてグリグリと動いていた。
俺はセックスのかなりの部分が精神的な部分で気持ちよくなるタイプの人間なんで、仲間由紀恵似の綺麗な奥さんに生挿入して乱れさせてるって事がとても気持ちよく、征服感が最高に高まった。
まだピストンもしてないのに奥さんはもう気持ちよすぎてぐったりって感じだった。
俺が
「気持ちよかった?」
と聞くと
「○○さんいじわる・・・」
と弱々しく言った。
「動いていい?」
と聞くと
「うん」
と言ったので、俺は抜き差しを開始した。
抜こうとすると何か引っかかりのような感覚があったんだけど、構わず抜くと、本当にゾリゾリっとまるで音が聞こえそうなくらいの引っかかり具合。
カリの部分が奥さんの膣と擦れた感覚があり、あまりの快感に背筋がゾクゾクッとした。
奥さんは抜かれる時に、喘ぎ声というより切なそうな声を出した。
先っぽだけ膣内にあるような状態で
「あんまり締められたら動きにくいよw」
と俺は言った。
そしたら
「ずっと入れてて欲しいもん、早く奥までちょうだい?」
とまた懇願。
思わず腰を進めると、また奥の壁のような部分に当たる。
そうすると奥さんが
「ああっ!」
と泣く様に喘いだ。
しばらくは抜く時のカリへの刺激でそれほど早く腰を動かせなかったけど、だんだん慣れてくる。
そうすると、今度は奥さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストン運動で攻める。
すると俺のペニスはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってやつなんだと思った。
奥さんは間もなくして
「イ、イキそう・・・」
と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振った。
すると
「もうダメ!イク!」
と言ったと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって背中が軽く反ったと思ったら脱力した。
俺は奥さんのイキ顔を眺めた後、まだイってなかったのでちょっと腰を動かした。
するとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいた。
しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか下のシーツまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになってた。
奥をこつんと突いてやると
「・・・んっ」
とぐったりしてる奥さんが少し反応する。
さらに何度か突いてやると体がピクンピクン動いて
「今敏感だからダメだよぉ」
と奥さんが言った。
気持ちいいというより本当に反応してしまうって感じでだったけど、俺はその時無性に責めたくなって、そのままもう一度ピストンを開始した。
奥さんは
「あ、今本当に無理なの…」
と俺を止めようとしたが、逆に俺が奥さんに覆い被さり、奥さんの動きを封じて腰だけをガンガン振った。
奥さんは最初抵抗しようとしたが、無理だと諦めて俺の体にしっかりとしがみついて俺のピストンを耐えてた。
俺は俺にしっかり抱きついて来る奥さんが可愛くて夢中で腰を振った。
そしたら奥さんが
「あ、またイッちゃうかも・・・」
と抱き締めてる耳元で喘ぎながら囁いた。
俺は今度は奥さんにキスした・・・というかもう舌を奥さんの口の中にぶち込んだような状態にして、奥さんがイクまで腰を振った。
奥さんは当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶってた。
そのままの状態で奥さんは言葉も発せず
「んーっ!んーっ!」
と呻きながらイッた。
俺は舌を抜き取ると、余韻に浸る奥さんの顔を見て
「気持ちよかった?」
と聞いた。
そしたら
「気持ちよすぎて壊れちゃうかと思った」
って言われて、そういう奥さんが可愛くて俺は奥さんに今度は優しくキスをしてやった。
何だかんだで長く腰振ってた事もあってお互い疲れてしまい、休憩もかねてベッドの上で少し話をした。
その中で俺が
「久々にこんな激しくしたから結構疲れた」
と言ったら、奥さんは
「じゃあ次は私が上になる?」
と聞いてきた。
「お願いしようかな」
と言うと、奥さんは可愛らしくニッコリ笑って俺に跨る。
しかし話をしてるうちに俺のちんこは小さくなってしまっていた。
奥さんは
「元気なくなっちゃったねぇ」
と言いながら俺にキスをしてきた。
柔らかな唇を俺の唇にピトッと押し付けると舌を入れてくる。
俺は奥さんの舌の動きに任せていたけど、奥さんのDKはとても優しいというか、DKに初々しいとかって表現があるのか分からんが、例えるならそんなキスだった。
そうしながら奥さんは俺のチンコを優しく触り、キスだけで半立ちしたそれをしごき始める。
動きとしてはしごく動作なんだけど、しごくというより撫でるような優しい動きだった。
だが、その可愛さが逆に俺を欲情させたのか、あっという間にまた勃起した。
奥さんは固くなったのを確認すると、またニッコリ笑って、再び俺の上に跨る格好になりチンコをオマンコに押し当てた。
奥さんのオマンコはさっきのが乾いていないのか、もしくは俺とキスしてまだ興奮したのか、亀頭が当たるとヌルっとしてるのが分かるくらい濡れており、奥さんはゆっくりと俺のチンコを咥え込んでいった。
腰を完全に落とすと、さっき突きまくった膣の奥の壁の部分にちょうど当たるような感じになり、奥さんは当たった瞬間
「んっ」
と声を漏らして眉間に皺を寄せて悩ましい顔をした。
最初は何もせずに奥さんの腰振りに任せていたんだが、俺が元々騎乗位はそんなに気持ち良いって感じる方じゃないのでイマイチだった。
意地悪のつもりで腰の部分を少し突き上げるようにすると、それまで目を瞑って夢中で腰振ってた奥さんが
「ああっ!」
と声を上げて反応した。
膣の奥の部分で亀頭の先がちょっと押されてるような感じで、そこからじわっと気持ちよさが伝わる。
俺はそのままにしてると、奥さんはその部分を自分からグリグリ押し付けるように腰を使い始めた。
さっきまではどっちかと言うと心地良さそうに腰を振っていたのだけど、奥の部分が強く刺激されてるのか、
「あっ・・・んっ・・・」
とさっきより切なそうな声と表情をしていて、それが凄くそそられた。
いつの間にか奥さんは、右手で自分の胸を揉んだりしていて、見た目的に凄く乱れてる感じ。
そしたらさっきまで我慢してた射精欲が自分の中でググッと持ち上がってきて、このままだとイッてしまいそうな感覚がしてきた。
俺の好きな体位はバックか正常位なんで、騎乗位でイッてしまうのはもったいなくて、奥さんの頬に手を当ててこっちに気がつかせてから
「バックでしたくなった」
と言った。
すると、奥さんはとろんとした目をこちらに向けて
「うん」
と言うと、のそのそと俺から降りて、俺に尻をむけ四つん這いの格好をした。
奥さんは色白で身体は細いんだけど、尻だけは妙に大きいというかプリッと突き出てる感じだったので、その格好はもの凄く扇情的だった。
俺はすぐ奥さんの細い腰を掴むと、亀頭を膣の入り口に突き当て挿入した。
体勢のせいなのか、騎乗位の時よりもさっきの正常位の時よりも膣の中は狭く感じた。
奥さんは
「凄い奥に当たってる・・・」
とこぼした。
どうやら奥さんの感覚的にも一番繋がってる感じが強いらしい。
奥さんの尻を撫で回したりしながらゆっくり腰を振ると、奥さんは俺のちんこが奥に入る度に大きく喘いでいる。
本来はもう少し楽しみたいとこなんだけど、もう俺の射精欲も限界に来ていた。
俺は奥さんに
「イキそうだからちょっと激しくするよ」
と言うと、奥さんは
「いっぱい気持ちよくなっていいよ」
と言ってくれた。
そこからはもう俺は夢中で奥さんを突いた。
奥さんは腰が細く尻が大きいのでくびれの部分にもの凄く手がフィットした。
腰を前に出しながら手で奥さんの腰をこっちに引きつけるようにすると、当然ただ腰を振るよりも何倍も激しく奥さんの奥に俺のチンコが突き刺さる。
奥さんは
「ひぃ!あぅ!」
というような、文字にすると何とも情けない感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、もはや尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
それでも俺が激しく突く度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していた。
そのうち奥さんは
「もうダメ、お願いちょっとまって・・・」
と言いながら、俺の方に片方の手をかざしてストップというようなジェスチャーをした。
俺はもう射精直前なのでそれを無視して、腰をがっちり抑えて猛ピストン。
さすがに中に出してはマズいだろうが、せっかくイイ女のオマンコで気持ちよくなってるのに抜いた後に手でシコシコするのはもったいない。
だから俺は本当にイク直前ギリギリまで我慢してから引き抜いた。
俺は普段バックで外出しする場合はアナルを狙うんで、その時も奥さんのアナルを狙って射精するつもりだった。
が、その時は我慢しすぎたせいか、抜いた瞬間ちんこが上に跳ね上がってそこから精液が飛び、奥さんの長い黒髪に少しついたんじゃないかと思うくらい飛んだ。
ほとんどは背中から腰にかけてにかかり、申し訳程度に尻にもかかった。
俺はそうした時にいつもやるように奥さんの尻に最後の一滴まで精液を擦りつけた。
その後、これもいつもやるように
「気持ちよかったよ」
と言いながら奥さんにかかった精液を拭き取ってあげたんだけど、奥さんはぐったりして荒い呼吸をしてる以外の反応がしばらくなかった。
落ち着いてから話を聞いたら、奥さんは俺が夢中でピストンしてる最中にイッてたらしい。
あまりに激しくてイッた事も言えないままで、敏感状態の中激しく突かれてしんどかったけど、俺がイキそうだと言ってたからせめてそれまで我慢しようとしてくれてたらしい。
でも、俺がなかなかイッてくれないのでもうダメだと思って止めようとしても、俺が無視したので変になりそうだったと言われた。
俺が
「ごめんね」
と謝ったら
「気持ちよかった?」
と聞いてきたきたので
「最高だった」
と言ったら、ぐったりとしてる中でも満足げに
「なら私も嬉しいし、それに気持ちよかったよ」
と言ってくれた。
1回のセックスでこんなにイカされたのは初めてだと俺の事も褒めてくれた。
それからは簡単に言うと不倫の関係になって何度も関係を持ったんだけど、俺は訪販の仕事が結局そんなに長持ちせず辞めてしまった。
それでも同じ頃に入社した奴よりは長く勤めたが、それは奥さんとの関係があったからだと思う。
そして地元に帰ったので会う事は無くなった。
奥さんはもう旦那との間に子供も出来たんだけど、俺とはメル友として今もちょっとした繋がりはある。

3穴責めで妻のイキ顔に興奮するアブノーマルな夫【夫婦の営み】

kage

2015/10/06 (Tue)

私は37歳になる人妻です。
夫(46歳)と結婚しました。

私は卵子の異常で、子供が出来ない身体だと
知ったのは27歳の時でした。

以前付き合っていた男性と結婚を
前提に付き合っていたんですが、中出ししても
全く子供が出来ず調べた結果、私に原因がある事を知り、それが原因で彼が私の元から
離れて行きました。

その後、知り合ったのが今の旦那様です。

彼は私に子供が出来ない
事を知りながらも結婚を申し込んでくれたんです。

そもそも夫は子供嫌いで、私が元気ならそれでいいと言ってくれました。
優しく、心使いの出来る彼でしたが、エッチが大好きでちょっと変わったアブノーマルな性癖を持っていましたが
私もエッチ好きでしたし、M気があり彼との相性も良かったんです。
結婚前から、彼は色んな体位を試したり、道具も色々買い集めて試してきます。
彼のテクニックと大人のおもちゃに何度も逝かされ、私はドンドンエッチな身体になって行った様に感じます。

私は身長160cm/体重52kg 88/63/90 のEカップで肌は色白です。
彼の趣味で、元々薄かった陰毛は全て抜かれました。
筋マン・盛りマンでクリトリスも以前より大きく成長し、指で刺激されると直ぐに逝ってしまいます。
そんな私のマンコを夫は大好きだと言ってくれます。

結婚してからも夫の性癖は増す一方で、肌の露出する服装を求めて来ますし、野外でもSEXを
求めて来る様になり、人気の無い海や山で夫の肉棒を差し込まれます。
回を重ねる度に”誰かに見られたら・・・”そう思うと私のアソコも熱くなり疼きが止まらなくなります。
買い物はスカートかホットパンツ姿で、スカートは丈が短い物を求められ、下着も透ける物が増えました。
時にはノーパンやノーブラで出掛ける事もあり、正直興奮していました。
それが1年程前から、夫が”他人に抱かれる姿を見たい”と言い出したんです。
初めは”嫌よ!あなた以外の男性に抱かれるなんて・・・”そう答えていたんですが、外で夫の物を咥えていると
”お前のフェラチオ姿を誰かが見てるぞ・・・そいつの物を咥えているんだ”などと言われる内に、私も
他人棒を咥え、バックから責められる事を想像する様になっていったんです。
そんな時”あなたがそんなに見たいなら・・・良いわよ”と答えてしまったんです。
夫は直ぐに実行に移し、私は初めて他の男性の肉棒を咥える事になったんです。

1度夫の要求に答えると、毎回の様に私は他の男性に抱かれる様になりました。
夫はどうも犯される私を見たい様で、野外でSEXを楽しんでいると、突然現れた見知らぬ男性に犯させます。
勿論、相手は夫の知り合いらしいんですが、時にはネットで募集した全く知らない人もいます。
皆さん私が子供が出来ないと知って、いつも中出ししてきます。

先日、大きな花火大会がありましたが、私は浴衣姿に中には下着も付けて居ません。
気づくと私は数人の男性に囲まれ、体中を弄られていました。
辺りには花火を見る人達も居て、皆さん上を見上げている中、私の浴衣は捲り上げられ、見知らぬ男性の
肉棒を差し込まれていました。
”あ~ダメ・・・”そんな声も花火の音でかき消され、辺りの人には聞こえていません。
何人の肉棒を差し込まれたのか?私のマンコからは凄い量の精液が溢れ太股を伝って流れています。
そんな姿で、私は出店に向かわされました。
勿論男達も一緒で、出店前でしゃがまされ店主には私のアソコが見えているんだと思います。
驚きの表情で私を見つめています。
店先に滴り落ちる白い精液・・・。男達がニヤニヤしながら私の姿を見ていました。
何件か周り、私は夫と見知らぬ男達に連れられ近くのホテルに入りました。
口にマンコに・・・そしてアナルにまで私は3穴責めを徹底的に責められ意識朦朧となっていました。
目を覚ますと夫に背負われ駐車場への道を歩いている様でしたが、私の浴衣の裾は夫に捲り上げられ
ていました。
後ろからはお尻がぱっくりと開かれマンコもアナルも丸見えです。
その穴は何人もの肉棒を咥えた後でパックリ開いていて精液を溢れさせていたと思います。
同じ方向へ帰る男性達が後ろを歩いているのを感じました。

もう普通の生活に戻る事は出来ないと思います。
でも良いんです。優しい夫と何度も気持ち良くさせてくれる男達に囲まれているんですから

ビッチなパートおばさんのテクニックが凄くて、全身舐めまわして貪りセックス

kage

2015/09/30 (Wed)

俺は地元の工場で働いています。

そこで、母親ほど歳の離れた人妻さんと
絶賛不倫中

仮にまゆみさんとします。

40代後半のおばさん

お互い存在は知っていましたが、作業班が違うため接することはなかったのですが、今夏の納涼祭で話をする機会があり、まゆみさんの班長がオレも嫌いだった事で意気投合してしまい、そのままSEXしてしまいました。

このパート主婦のおばさんは実際より若く見えます。パッと見30代。
実はもうおばあちゃんなのです。
旦那も趣味に没頭してして構ってもらえず、久しぶりのお酒で疼いているところに自分が現れたそうです。
まぁ1回限りだろうと思っていましたが、休みの日銀行のATMで偶然に会い、そのままホテルへ行きました。


その時、おばさんのテクニックにオレはメロメロになりました。
オレといえば、若さと勢いだけで突きまくっていました。
彼女は

「いっくん、は、激しすぎ、あたしに合わせて、もっと楽しも!」

とオレを諭しました。
あれから、2ヶ月が経ちました。
タイミングが合わず、彼女と会えない日々が続いて悶々としていましたが、上長のミスでオレの班とまゆみさんの班の夜勤が重なり、夜勤明けの休みが同じになりました。
それも2日連休です。
最後の夜勤の日は最初から、チンポが疼いて仕方ありませんでした。
やっと早朝仕事が終わりました。
速攻着替え、ビッチな熟女のまゆみさんの家へ、旦那さんは1週間の長期出張です。
なんと、グッドタイミングです。

オレは既に素っ裸で布団に潜りこんで、余裕があるフリをして、新聞を読んでました。
15分ほどして、まゆみさんが帰ってきました。

「平良さん!(まゆみさんの苗字)遅いよ!」

まゆみさんは何も言わず、ただ上気した顔で服を脱ぎ捨て、裸になり、オレのいる布団に入ってきました。

「ゴメン!」

キスを交わし、耳、うなじにキスしながら、既に左手はオレのチンポを摩っています。

「おゥ、オォォ~ッ」

思わず声が出ました。

「かわいい・・・」

彼女はそう言うと、掛布団へ潜りこみ、チンポを咥えました。
口の中で舌をこねくり回し、たまたまをコロコロしています。
掛布団を跳ね除け、まゆみさんはオレに跨ると、愛汁が滴っているオマンコへオレのチンポを導きます。



「ハゥッ!ゥゥゥ~いっくん!もうこんなにィィ~カッチンカッチンだよォォ~」
「昨夜からガマンしてたんだ!オレ、限界だよ!」
「もう、イイから、ガマンしないでイイよォォ~いっぱい、ぃぃ~いっぱい、気持ちよくなろおお」

まゆみさんの激しすぎる上下のピストンは止みません。
髪を振り乱し、仰け反り、喘ぎまくりです。

「ッガゥゥゥーイヒィィー」

オレの胸へ倒れこみ、髪を掻き毟り、キス。
唾液まみれで、顔中グシャグシャです。
チンポを抜き、彼女を四つん這いにすると、お尻の穴からマンコの筋を舐め回します。
顔面騎乗位になり、舌でベロベロです。
彼女は自分でオッパイを揉みしだき乳首を摘み、指フェラで半開きの口からヨダレがオレの顔に滴り落ちてきます。
まゆみさんは向きを変え、69になり、チンポにしゃぶりついてきました。

「いっちゃんのチンポステキ、あたし、あたしの中でぐじゅぐじゅ、かきまわして~~」

正常位で緩急をつけて、突きまくりました。

「あ、あ、あっタッルーー!、あたしの1番キモチイイとこにあたるーー!なんで、なんで、いっちゃんちがう。ちがうゥゥゥ~~、この前とちっがうゥゥーーわ、わかった!浮気したでしょ?相手は香織でしょ?2人のとこみたよ」

「うるせ~よ、オレはあんただけだよ、まゆみだけ!まゆみ!これからいっぱいキモチ良くしてやるからな!いくぞーーまゆみまゆみまゆみィィィ」

オレはガン突きした。

「嬉しいィィ~まゆみって言ってくれたあァァ~あたしのキモチイイとこ、いっぱい突いてエェェェー
イクイクイクイクゥ~~ころして、ころしてエェェェーー、あたしをころしてーいくー」

「オレも、オレもいっくうゥゥゥー~ー~」

思い切り、勝手に中出ししてガチイキしてしまった。
マンコから、ドロドロの精液が流れてきた。
外からは通勤通学の人たちのざわめきが聞こえる。
オレは1回逝ったというのに、また挑みかかる。

「ウソッ?ウソでしょ、さっきあんなに・・・」
「まゆみ、大好きだよ!死ぬまで、抱いてやる!」
「あたしも、いっくん大好き!でも、こんなおばさん・・・おばあちゃんだよ!イイの?イイの?」
「関係ねえよ!」

キスをした。
彼女とオレは体中、舐め尽くし、また繋がった。
飯も食べず、2日間SEXしまくった。
太陽が黄色になるって本当だと思った。
オレは若いけど、まゆみさんもスゴイと思った。

2人とも、休み明けは日勤だった。
ヘロヘロだったが、夜、彼女の家でまたSEXした。
いつまでの関係かわかんないけど、飽きるまで続けようと思う