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風俗嬢がお客を満足させるエロテクニック日記

kage

2016/05/14 (Sat)

風俗嬢ならマスターしておきたい!お客さんが喜ぶバックスマタのコツ
        
お客さんが喜ぶプレイと言えばバックスマタ
        
風俗のプレイでお客さんが喜ぶプレイは大きく分けて二種類あります。
ハードで本番に近いプレイ、男性にとって気持ち良いプレイです。
このどちらにも当てはまるプレイに「スマタ」があります。
スマタとはいわゆる「擬似本番プレイ」とも言われているプレイです。
男性のペニスを女性が股に挟み、ペニスとアソコと擦り合わせて女性が股を動かすといったプレイで、本当に中に入れている本番のような快感を男性に与えることができます。
女性側も実際に中に入れているわけではないので、ギリギリ許容範囲と言えるプレイと言えるでしょうか。
本番行為が禁止されている風俗店で、挿入してないのにまるで挿入しているかのような視覚刺激と快感を得られるので、男性には人気なプレイなのです。
そして、そんなスマタの頂点に立つ人気を誇るのが「バックスマタ」です。
今回は風俗嬢がぜひ覚えておきたいバックスマタについてご紹介します。
        
バックスマタとは?
        
バックスマタとはスマタの体位の一つです。
女性が四つん這いになり、男性が後ろに立ちます。
後ろから来るペニスを股に挟み込み陰部同士を密着・刺激し合うスマタです。
完全に男性リードの野性的な体位と言えますね。
この位置だけでも実際にアソコに入れているような感覚に陥ります。
男性の意見を聞いてみると「バックスマタしつつ、おっぱいをもんだり乳首を刺激できたりするのが刺激的でイイ!」、「バックは襲ってるみたいで気分が良い」と大好評。
これができると、風俗嬢としてのテクニックもワンランクアップできますね。
リピーターもぐーんと増えますよ。
        
上手にバックスマタをするコツ
        
バックスマタのコツをいくつかご紹介します。
        
ローションをたっぷり使う
        
スマタで満足してもらうのに欠かせないアイテムがローションです。
ローションをたっぷり使い、ぬるぬるの状態にして男性の感度を上げましょう。
短時間で男性がイクことに繋がります。
また、ローションは女性にとってもお役立ちアイテムです。
まだスマタ自体に慣れていない場合、股を前後に動かすことも至難の業。
ローションのぬるぬるとした潤滑効果で滑るように腰を動かすことができるようになります。
さらにアソコへの負担も減らせます。
        
バックなら立ちバックスマタがおすすめ
        
浴室でシャワーを浴びている最中にできるプレイです。
この立ちバックはベッドで行うバックスマタより男性側のコントロールが難しいので 、膣に挿入される事故(もしくは故意?)を防ぎやすいです。
お互いシャワーを浴びたら、女性が壁やバスタブなどに寄りかかってしっかり体を固定しましょう。
そして、腿の間で男性のペニスを挟みます。
片手をペニスに添えてあげると変化が付けられるので、手を添えると良いですよ。
浴室であればすぐに洗い流せるのでローションの利用も楽です。
たっぷり使いましょう。
        
ベッドでのバックスマタのコツ
        
ベッドでは女性が完全に寝ころんだ状態で男性が覆いかぶさるように後ろからくっつきます。
この状態でスマタをすると、男性は「本当に入ってる?」という錯覚に陥ります。
ただし、ペニスが長めの場合はベッドのシーツにペニスをこすりつける状態になってしまうので、その場合は両手でペニスを包み込んであげましょう
        
バックスマタは信用できるお客さんだけに
        
最後に注意です。
バックスマタはお客さんの満足度が高いプレイではありますが、事故でするっと膣内にペニスが挿入されてしまう場合があります。
また、下心があるお客さんは事故に見せかけて本番行為を始めてしまうなんて事例が多くあることは事実です。
バックスマタは本当に信頼できるお客さんに喜んでもらうためにやってあげましょう。
        
        
        
極上のスマタテクニック~騎乗位(前後)編~
        
一概にスマタといっても、ただ股に挟めばいいということではありません。
セックスに体位があるように、スマタにも正常位、騎乗位(前後)、後背位(バック)、座位とさまざまな楽しみ方があります。
今回は中でもおすすめの騎乗位(前後)スマタについて2つの方法お教えしましょう。
        
騎乗位スマタ(前)
        
まずは、男性に仰向けに寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスと股(割れ目)全体につけます。
ペニスの付け根に膣の入り口があたるようにまたがってください。
このとき、ペニスを両手で包み込むように支えるのがポイント。
腰の動きと一緒に手も動かす風俗嬢もいますが、スマタの醍醐味はあくまでも疑似本番行為なので、より挿入に近い快楽を味わえなければ意味がありません。
手はペニスを固定するためにそっとそえるがベストです。
ペニスを左右から包み込むように両手を組む、あるいは手の甲を下にしてペニスを指ではさみ、前後から両手で包み込むどちらでも大丈夫です。
このとき、若干ペニスを圧迫しながら腰を動かすとより効果的です。
        
騎乗位スマタ(後)
        
男性に仰向けで寝てもらいます。
手にローションをたっぷりつけ、ペニスとお尻(割れ目)全体につけます。
騎乗位スマタ(前)と違うのは、ペニスをはさむのがお尻の位置だということ。
お尻の割れ目にペニスを押し付けながら上下運動をするイメージでグラインドします。
このとき、上半身は男性の体に密着させてください。
手はそえてもそえなくてもどちらでも大丈夫ですが、慣れないうちは片手を後ろに回して、ペニスをお尻に押し付け圧迫すると効果的です。
騎乗位スマタ(後)は、感覚だけでなく視覚的にも本番行為により近くなります。
また体が密着するため、興奮度が高まること間違いありません。キスに抵抗がなければ腰を動かしながらディープキスでお口の性感帯も刺激してください。
男性の好みにもよりますが、腰を動かす速さは最初はゆっくりねっとり、徐々に早く動かすようにしてみてください。
        
騎乗位(前後)スマタがおすすめな理由
        
なぜ騎乗位スマタなのかというと、騎乗位以外の体位は簡単に挿入できてしまう危険性があるからです。
騎乗位でのスマタは比較的女の子が主導権を握りやすくあるため、「つい入っちゃった」というアクシデントは起きにくくなります。男性からの故意的なアクシデントも防げます。
ひとつ注意をしたいのが騎乗位スマタ(後)の場合、本当に挿入しているかのような錯覚を起こす可能性が高いため、男性に誤解を招きやすくなります。
誤解されないように、きちんとスマタだということを伝えておくと良いかもしれません。慣れてきたら少しアレンジを加えてみるなど工夫してみるといいかもしれません。
ヘルス風俗の王道プレイなので、マスターしておくと指名にもつながりやすくなるでしょう。サービスの質が良くなればお客さんの満足度も高くなり、店側にとっても欠かせない存在となります。ぜひお試しください。

家庭教師のお姉さんと汗だくSEXするエロガキ男子学生

kage

2016/05/11 (Wed)

俺がまだ○学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。
某有名国立大学の2回生の女性でした。


水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。

水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」

俺は先生を椅子に座らせて、恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。
服の上からでも初めて触る胸(DカップかEカップあるらしい)は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の 手は汗でびっしょりになった。
この日はここまでで後は勉強を続けた。その日の夜は思い出しながらオナニーした。

金曜日
俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」

「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。だからもう一度お願い。」

先生は仕方ないというふうに椅子に座った。俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。お願い。」

先生は首を横に振った。でも俺はそのまま先生の服のボタンを外 していった。白いブラが出てくる。そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。
俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く 立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。」

俺はそれから乳首をなめていた。母親以外の乳首をなめたのは もちろんはじめてだった。時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」

先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。

日曜
今日も先生はいつもの通りきてくれた。でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた直に触らせて。」

「もう、しょうがないわね。でも、それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」

「し、します。」

先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺 我慢できません。」

「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」

その言葉を聞いて俺は力が抜けた。なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」

先生は俺をベッドに寝かせました。ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。
パンツは大きくテントを張っていました。
そのパンツ も先生は脱がしました。



大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。」

すると先生はチンチンを口にくわえました。
先生の舌がねっとりと チンチンに快感を与えます。これがフェラチオかと俺は思っていま した。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。」

ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。
先生はそれを飲み干してくれました。


水曜日
この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけで した。
先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。
普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」

そういうと先生は服を脱ぎ始めました。
全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。
ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。」

俺は食い入るように見つめました。少しワレメがてかてか光っています。先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。触ってみて。」

俺は言われた通りクリトリスを触りました。
そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」

俺はワレメを触りました。とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」

俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。
そして濃厚なキスをしてきました。だんだん首筋から乳首をなめてきます。俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。
口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。
俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」

俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。」

俺はいわれたとおり目を閉じました。先生が何をしているのか良く 分かりませんでした。

口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。俺はビックリして目を開けると先生が 俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」

俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。とうとうセックスしたんだと思いました。でも

すぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。」

「いいわよ。一杯出して。」

「でも赤ちゃんが出来るよ。」

「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」

そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に思い切り射精 しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。
「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」
正常位になると俺は先生をつきました。俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。 しかも全部生で中出しでした。

それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。
俺は中1から中3までの3年間女を教えてもらって、女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりし てやりまくりました。

最後の方は俺のエッチのテクニックが向上して、先生も俺がしたいことは何でもさせてくれるようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

義父のデカマラ巨根でガチイキする淫乱な義理の娘

kage

2016/03/23 (Wed)

私はエリといいます。
淫乱嫁です。
実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。

夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。

私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。

16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の生徒がモロ好みだったため、肉体関係を結び、その生徒に似ていた36歳の父親と65歳の祖父ともしました。この生徒とは今でもたまに会ってセックスをしており、生徒の友達を数人紹介してもらった。

この事実を知った実弟からは底無しのバカといわれましたが。20歳の時には私の大学の下見に来て、偶然再会した18歳の夫も迷わず食らい付いて、モノにしましたし、大学の卒業旅行では旅先で35歳の男性とその14歳の息子、旅館で出会った2人の12歳の男の子、混浴温泉であった14歳と12歳の兄弟を食いました。

結婚してからは家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と、兄の息子で11歳の甥を筆おろししてあげました。最近では甥の友達二人を誕生日のお祝いにセックスをしてあげました。みんな私のタイプの男性です。特に甥は昔の弟にそっくりで、美少年の上、オチンチンの相性が私のマンコととてもいいのです。





まあ、それはともかく、義父は笑顔が素敵で性格も穏やかな人でした。夫は女の子のように可愛い顔で義父同様に穏やかな性格でしたが、いつも寂しそうな感じが義父と違います。その笑顔に惹かれました。

私は絶世の美人とはいいませんがバストはFカップ、タレントにスカウトされた事や、兄の友人達から交際を何度も申し込まれたので容姿はそれなりにいいです。

そんな若い女性と昼間の間だけとはいえ、(夕方は甥の世話でいない。もちろん、行く度にきっちとセックスをしています)ずっと一緒にいて、好意を持って接しているのです。義父も気にはしているはずです。

それに義父と私は家事は協力し合っていますし、買い物も一緒に行っています。仲のいい親子というより、時折、歳の離れた夫婦と見られることもあります。

「やあ、ずいぶん若い奥さんをお持ちですね。うらやましいですよ」
「いえ、違いますよ。息子の嫁です」
「はい、義父です」
遠くに買い物などに出かけたときなどこんな会話をお店の人とすることもあります。

冗談めかしていますが、私も義父もまんざらではありません。
私はそんな義父の腕を取り、胸を押し付け、義父も肩に手を回して優しく抱きしめてくれたりします。

そんな私と義父が一線を越えたのは、車で出かけて、豪雨に見舞われ時でした。車の中なので濡れる心配はありませんでしたが、視界が確保できないので、小さな公園の駐車場に車を止めていました。

「すごい雨ですね。お義父さん」
「まったくだ、雷も凄いし、近くに落ちなければいいか」
そんな会話をしていた時です。
急に空に稲光が走り、すぐさま、轟音が響きました。私はびっくりして義父に抱きつき、義父も私を抱きしめました。

しばらく私と義父は抱き合い、互いの心音が判るほどでした。それが雷に驚いた心音から別の心音に変わるを自覚するのにさほど時間は掛かりませんでした。私は顔を上げ、義父の顔を見ました。義父も私を見てくれています。私が眼を瞑り、唇を差し出すと義父はその唇を奪ってくれました。

最初は唇を交わすだけでしたは、すぐに義父の舌が私の口の中に入り込み、私もすぐに舌を絡めました。雨音にかき消されしまいますが、私の耳には震動と感触でびちゃびちゃという舌が絡み合うディープキスの音が響きました。

口付けを交わしながら義父の右手はFカップの胸を揉み、左手はスカートをまくり上げ、パンティの中に入れてきました。さすが年の功というべきか、パンティの中に入れた手は親指でクリトリスをこねくり回しながら、人差し指と中指で私のオマンコをかき回します。

それが強弱を持ってやられるものだから、私はあまりの気持ちよさに義父との口付けを止めて、空気を求めて喘ぎました。

「あ、ああ」
「気持ちいいかい、もっと気持ちよくして挙げるから脱いでくれないか」

義父の言葉に私は頷きました。私は上の服を脱ぎ、ブラジャーを外し、バストがぶるんと露わになり、スカートはそのままでパンティも脱ぎました。義父も急いで、自分の着ている服を全部脱いで全裸になります。

60歳とは思えない体、いきり立つオチンチン。私の股間は興奮でさらにビショビショになりました。義父のオチンチンは夫や弟や甥の様におへそまで反り返り、ぶるぶると震えるような若さあふるれる感じではありませんが、長年使い込んできた色と艶、修練を経た木刀の様な年季の入った逸品を思わせてくれるような代物です。

「私の上に乗ってください」

義父は頷くと、助手席の私の方へと移動し、その上に乗ると椅子を倒しました。先程と違い体が密着し、互いの体温をはっきり感じ取れます。私は足を大きく開くと義父はその中に下半身を落とします。

私は義父の首に腕を巻きつけて、唇を重ねてむさぼる様に吸い上げていると、義父はいきり立つオチンチンを私のオマンコにあてがい、少し上下に動かします。

「お義父さん、遊びは無しです。雨がカーテンになってくれる時間はあまり長くないと思うから、そのまま入れてください」
「分かったよ、エリちゃん」

私は義父のテクニックに感じ、そのまま、前戯を続けてもらいたかったですが、外の状況は気になりましたし、何よりもオチンチンが早く欲しくたまらなかったから口を離し、そういうと義父のオチンチンが私のオマンコに侵入してきました。

「ああ、あ~」

義父のオチンチンの感触と快感で私はのけぞり、声を上げてしまいました。義父は私のオマンコの感触を確かめるように入れたオチンチンを中でぐりぐりかき回しています。

「いいよ、エリちゃんの中は最高だ」
「お義父さん、もう我慢ができません。お願いです。動いてください、私のオマンコを貫いてください」
「ああ、いくよ」

そういって義父は腰を振り始めました。
義父はリズミカルに腰を振り、オチンチンが私のオマンコの蹂躙をします。
私は義父の首に腕を回し、足を腰に巻きつけ、体を密着させ、快感を貪ろうと必死でした。そんな私とは対照的に義父は慌てる様子も無く、腰を動かします。おそらく経験と歳の差で無理な体制をしなくともオチンチンから私のオマンコを感じる事がきるのでしょう。

あっ、あっ、と私は声を漏らすだけです。
「どうだいエリ、私の物は」
「い、いいです。お義父さん」
「そうだろう、そうだろう。今まで経験した中で何番目だい。一番いいだろう」

義父はいつの間にか私を呼び捨てにして、ストロークを変えながら、私のマンコを貫きます。もうメロメロですが、義父のオチンチンが最高かという質問には長い髪が振り乱してNOと答えました。

「うん、ううん、一番は裕君。一番最高なのは裕君よ。お義父さんは十番目くらいにいいの」
「なに、エリ。お前、実の弟とセックスしているのか」
「そうよ、してるわ。私の初めての人だもん。それだけじゃないわ。甥っ子ともしているし、甥っ子の友達ともしてるもん。その子達とのセックスのほうがずっといいわ。オチンチン硬いし、みんな私のことを激しく愛してくれるわ。お義父さんはずっと下、激しく愛してくれないから」

私はトンでない事を口走り、義父を罵りました。

「お義母さんもいってました。息子のほうがお義父さんよりも固くて素敵だと、お義父さんはふにゃふにゃだって」
「あいつ、とんでもない事をいいおって。息子との関係を見逃してやっているのに」

お義父さんは怒りを露わにしておりました。実はお義父さんと再婚したお義母さんと夫は肉体関係を持っておりました。大学で夫と再会した時、私との付き合いをためらった事があります。それはお義母さんとお義母さんの友人数人と肉体関係を持っており、実の母を失い自分を慰めてくれたお義母さんを愛していたからです。

私はそれでもかまわない。自分も多く男性と関係を持っていたからです。でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り、何とか結婚しました。私が弟や甥と関係を持っているように夫も未だにお義母さんと関係を持っていたのです。

「じゃあ、お義父さん。もっと私を激しく愛してください。最高にたくましいところを見せて」
「おう、見せてやる。私が最高の男という事を」

そういうとお義父さんは打って変わって、オチンチンをずんずんと突いて来ます。

「どうだ、淫乱嫁め。ほらほら」

激しく腰を振る義父に私は激しく抱きつき、義父と唇を重ね、舌を差し入れました。義父もそれに激しく舌を絡め、上の口と下の口で激しいセックスをしているような快感に襲われました。

「あ、あー」

私は義父から口を離し、思わず声を上げてしまいました。そして、ぎゅっと膣内が絞り上げられると同時にイッてしまい、義父もわずかに声を漏らし、私を腰を抱き上げると同時に膣内にドクドクと射精をしました。その間私の意識は吹き飛び、子宮と膣がオチンチンから精液を搾り取るためにカクンカクン動いていました。

意識が戻ると義父も私の上でぐったりしており、義父の顔に自分の顔を近づけて軽いキスを交わしました。

「お義父さん、最高です」
「そうだろう」

お義父さんは満足そうに笑っていました。自分を罵った息子の嫁をイカすことができたのですから。

でも、私は心の中でごめんなさいと謝りました。お義父さんの事は好きですし、セックスできたことは嬉しいですが、私にとって最高のオチンチンはやはり結婚前日まで毎日というか、結婚した後もオマンコをしっかりとかき回し、膣内射精をしてくれた実弟と、今は実弟の代わりに毎日、突きまくってくれている甥です。
ちなみに夫は三番目でお義父さんはやっぱり十番目です。すいません。

雨もいつの間にかやんでおり、私達は急いで後始末と身繕いをすませると変える準備に入りました。

「なあ、エリちゃん」
「はい」
「エリちゃんは知っていたのか。息子と妻ができているのを」
「はい、知ってました。それを承知で結婚を申し込んだのですから」
「でも、なせそこまで」
「実のお母さんがなくなったとき、抜け殻だった子供の頃の夫に、口でキスしたり、生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり、大好きだよといって裸で抱きしめたりして、立ち直らせたのは私ですから、たとえ夫がだれと関係を持っていても、私が関係を持とうとも夫と結婚する権利は私しかありませんから」

その答えを聞いてお義父さんは苦笑いを浮かべた。

「わかったよ、エリちゃん。君は息子の嫁だ。ただ、たまには私の相手もしてくれないかな」
「喜んで、私はお義父さんも大好きですから」

そういうと私はお義父さんと軽くキスを交わし、お義父さんは車を走らせました。

書くのが大変なので、この日の後のことを掻い摘んで。

帰ってから甥のところに行きました。そこには甥と甥の友達の少年三人とと、私がいない時に甥の面倒を見てくれている奥様とお友達二人がいました。少年の一人が今日、11歳の誕生日なので前からの約束で、私はこの子のセックスの相手をしたのです。キスから童貞まで全部いただきました。

ちなみに他の少年はすでに11歳の誕生日を迎えており、もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました。その後、八人で乱交。人妻と少年のセックスというシュチュエーション、それに乱交というと思いっきり、燃えました。

少年三人は途中で力尽きましたが、甥は私達四人を一人で圧倒し、イカせられました。甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の二人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。

誕生パーティーから帰った後、家に帰ると義父は麻雀に出かけており、なぜか、義母と義叔母と夫と義従弟(義叔母の息子)がセックスしておりました。私もそれに加わりました。さらに弟も呼びました。この日、二回目の乱交ですが実際は実弟と義従弟のセックス勝負になりました。

弟は義母を、義従弟は義叔母とセックスして、射精するまでに何回イカせられるかというもので結果は弟が勝ちました。よく知りませんが弟の戦績は二十一勝十敗ということです。みんなで弟の勝利を称え、後はみんな仲良くセックスをしました。

久しぶりに一日中セックスをして分かった事あります。年上の男性ではお義父さんが最高ですけど。私は年下の男性が好きみたいです。だって、今思い返していると童貞狩りはいつもしているし、愛する夫も大好きな弟も甥も年下だもんね。テクニックはともかくあの太くて固いオチンチンでズンズンやられる。イキまくっちゃうです。だから、どう考えてもお義父さんはやはり十番目でした。

ソーシャルネットワークのエロ体験話

kage

2015/12/24 (Thu)

mixiがアダルト全然OKなころに、ミク友♀がいたんだ。
彼女は九州、こっちは東京で会うことはないんだけど、お互いエロ日記書いててコメントしあったりメッセしたりで結構仲良くやってた。
俺たちには共通点があって、俺はクンニ好き、彼女はフェラ好き。
お互いぶっちゃけた意見をいろいろ言いあえるんで、お互い重宝する相手だったと思う。

ちょうど3年前の冬だけど、彼女が仕事で東京に来るってことになって、じゃあ仕事終わったら飲もうよって話になった。
実際会ってみるとスーツで強調されてるにしてもムチムチの挑発的なダイナマイトボディ(顔は普通でもう忘れたw)で、不覚にも勃起したくらいのいい女だった。
(彼女のエロ日記を思い出したからってのもあるが)
とりあえず鉄板焼きで腹を満たして、それからバーの片隅に腰を落ち着けて飲み始めたんだが、いい加減酔っぱらってくると自然とmixiでの共通の話に
なって、あの日記はよかった、この日記はこうだったとかの話になったんだ。
それからお互いの口のテクニックの話になって、舌をこう使うだの唇でこうするだの偉く生々しい話に
なってきて、もう俺は勃起しっぱなしw
彼女も目がうるうるしてて、「濡れてきた?」って聞いたらちょっと戸惑いつつも可愛くうなずいたり。

そろそろ出ようかってことで店を後にして、誘ってみるとあっさり承諾。
そそくさと自分の泊まってるビジホに連絡入れてたw

ホテルに入ってもう待ちきれずにエレベーターの中から抱き合ってディープキスして、部屋に入ったら
お互いの着ているものをはぎ取ってベットになだれこんで。
「先攻は俺からね」ってことで、まずは攻めに回って自分のもってるテクニックをすべて注ぎ込んで彼女
を攻めに攻めたら、もう逝きまくるわ叫びまくるわ失禁するわで大変なことにw
もちろんその後挿入して、彼女のエロい身体をたっぷり貪ったよ。

でも、実は俺極度の遅漏で、この時も全然逝けなかったんだ。

彼女は息も絶え絶えなんで休憩ってことで、一緒にお風呂に入ったりしたんだけど、「今度は私が攻め
る番だからね」ってことで、バスタブの中で立たされてぱくっと咥えられて、仁王立ちフェラ。

実際何が起こったのかわからなかったんだ。
何やら生温かくてヌメヌメしてそれでいてしっかりとした感触のモノが俺の亀頭を包んだと思った瞬間に
背筋がぞくぞくするような信じられない快感に襲われて思わず叫んじまった。
腰砕けになった。
ホント凄い快感だったよ。
フェラでなんか一度だって逝ったことがないこの俺が、まさかの瞬殺。

この後ベットで3回抜かれてへとへとになってしっかりお返しをされてしまった。
3回ともフェラされ始めてたぶん一分以内。
恥ずかしながら女みたいな喘ぎ声も上げてた。

朝は朝でフェラで起こされて寝起きで一発抜かれて、一泊で5回発射は俺としては前代未聞の新記録。
まさに信じられない話。

元気よく九州に帰っていったが、正直彼女を拉致りたかった。
抜かれすぎて、そんな元気はなかったけど。

関西人妻援交!パイプカットした社長の奉仕するビッチな主婦

kage

2015/11/29 (Sun)

私は関西在住の主婦44歳、娘2人、主人との4人暮し、
彼は49歳既婚で地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話したいと思います。
私は、少し特殊技能がありその技能を生かして呼ばれたときだけ
仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は、49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても
好印象で仕事をご一緒させていただきました。
仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき
打ち上げにもとっても美味しいお店に連れてっていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路につきました。
それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールを
いただき出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?との
お誘いを受けました。当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが
途中から社長さんお一人になってしまいましたが、そのときはまさか
こんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様と
お会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみに
しています」との返信をしました。
当日、ホテルのロビーで待ち合わせ、鉄板焼きのお店へ連れて行って
いただき美味しいお酒とお肉で大満足させてもらいました。
社長は経営者だけあっていろんな経験をされていて、お話もとても面白く
ためになるお話やアドバイスなど豊富な話題と貴重な経験談で勉強させて
いただきました。
食事が終わり、まだ時間も早かったため、もう少しお話したかったこともあり
ホテルのラウンジでもう少し飲みましょう。ということになり彼の
宿泊しているホテルまでタクシーで戻りました。
ホテルに到着して最上階にあるラウンジへ行ったのですが生憎の満席で
どうしようか?と思っていたらホテルの方から「お席のご準備が出来たら
お呼びいたしますので、お部屋でお待ちください」と言われ、
彼の宿泊している部屋へ入りました。
普段の私なら男性と2人っきりでホテルの部屋へ入ることなど考えも
しないのですが、この社長さんには安心できるというか、
なんだか不思議な感情がありお部屋へ付いていってしまいました。
彼は、「こんなきれいなAちゃんと2人っきりになれるなんてうれしいなぁ」
って言ってましたが、私は
「駄目ですよ、私は主婦で優しい夫も子供もいるんですからね」って
笑いながら言いながら部屋へ入りました。
彼の部屋は町が見下ろせる高層階で大きなダブルベットがあり
ソファやら机やらが置いてあるとても広いお部屋でした。
私はこんな立派なホテルには泊まったことが無いので
あちこち見て回ったり、夜景を眺めたりと、少し興奮状態でした。
そうこうしているうちに彼は、部屋の冷蔵庫から、ワインやちょっとした
つまみを出して、「このまま部屋で飲もうか?Aちゃん、それでもいい?」
って聞いてきました。
私は「いいですよ。こんな素敵な高いお部屋を借りているのに部屋で
過ごさないともったいないですよ~」と言ってました。
「それじゃあ、ラウンジ、キャンセルするね。」と言いながら
ラウンジに電話をしてフルーツなどのルームサービスを取ってくれました。
ワイングラスにワインを注いで、改めて「かわいいAちゃんにかんぱ~い!」
と言ってグラスを合わせました。
「私を持ち上げても何も出ませんよ」と笑いながら言いましたが、
ずっと何年も男性に誉められたりすることもなく、主人とも仲は悪くは
ありませんが刺激もときめくことも無くなり、特に彼のような仕事や
人生にアグレッシブなタイプの人を見ると、惹かれるものがあり、
またそんな彼にかわいいとか言われると、嬉しい気持ちがありました。
彼の話は、経営理論から、コミュニケーション、スピリチュアルまで幅広く
紙に書きながら、熱くわかりやすく話してくれて、いつしか2人とも床の上
に座り、いろんなお話をしていました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、もうすぐ終電の時間になってしまいました。
さっきまでの話からエネルギーが高い所から低い所に流れていくから、
エネルギーの高い人とスキンシップ(握手やハグなど)をしてもらうといい
と言う話があって、彼からハグしてもらったら気持ちいいんだろうなぁと思って
いたんだけど言い出せずに帰る時間になってしまいました。
これで帰れば、何も無かったんですが、彼と今度会う時にはこんなチャンスは
二度とないと思い、帰り際にドアまで送ってくれた彼に思い切って
「ハグしてもらっていいですか?」って言ってしまいました。
彼はやさしく「もちろんいいよ。おいで!」って言ってギュ~ってしてくれました。
アルコールが入っていたこともあり、抱きしめられた途端、体が熱くなり、暖かく
とてもやさしい気持ちに包まれました。
しばらくギューってしてもらい、彼にしがみついていましたが、上を見ると
間近に彼の顔があり、どちらからとも無くキスをしてしまいました。
部屋に入った時からこの瞬間を待っていたんだと自分の中で確信し
彼の舌が入ってきた時にも受け入れていました。
長いキスの後、「彼が泊まって行けば」っていいましたが、
ほんの少し残っていた理性が、夫と子供を呼び出させてくれて
「駄目です、帰ります。本当はいっしょにいたいけどやっぱり帰ります」と
言いました。
彼が「わかったよ。駅まで送るよ」と駅まで送ってくれました。
ホテルから駅までの人通りの少ない場所は手を繋いで恋人同士の
ような感じでした。
駅につくとお別れだと思うと残念で暗がりでハグしてもらったり、
キスしたりしていたら涙がこぼれてきました。
彼がやさしく涙を拭いてくれながら「また会えるし、またハグしてあげるね」
っていってくれました。
駅につくと、人気が無く、あれっと思っていたら、休日の時刻表ではなく
平日の時刻表を見ていたようで、既に終電は行った後。
「やっぱり泊まっていけ。ということだよ」と彼
「どうしよう」と言いながらも帰れないから仕方が無くもう一度歩いて
彼の部屋まで戻りました。
あんなに帰りたくなかったのに、いざ、泊まるとなるとドキドキして
彼が何か言っても耳に入らなくなってしまいました。
私は結婚してから酔った勢いで、見ず知らずの男性と浮気の経験が
一度だけあり、ものすごく後悔した思い出があり、それが浮気に
対してのトラウマになってしまったようです。
部屋に入ってからも震えが止まらず、彼が
「大丈夫だよ。Aちゃんが嫌なら何もしないから安心していいよ」
と言ってバスローブをくれ「お風呂に入っておいで」と言ってくれました。
彼のやさしさに包まれたようで湯船に浸かり、バスローブを着て、彼が
寝ているベッドの横に入りました。
「腕枕してあげようか?」彼がやさしく言ってくれたので自分から彼に
抱きついて行きました。
彼に小さい頃からの話や、色んなお話を聞いてもらっているうちに
私から彼にキスをしていきました。
「奥さんに本当に申し訳ないけど、今日だけ私のものになって」
と私からお願いしてしまいました。
彼は、黙って私のバスローブの紐を解き、ゆっくりキスしてくれました。
キスをしながら、やさしく胸をもんでくれました。
私は乳首が異様に感じやすく、彼の手が乳首に触れた途端
「あ~ん」と大きな声を上げてしまいました。
彼の唇が首から乳首へ降りてきて、乳首を軽く甘噛みされた途端
「あ~、いく」と達してしまいました。
まだ彼に触れられてから2~3分しか経っていないのにこんな事は
はじめてです。
なんだか恥ずかしくって「会ったばかりなのに恥ずかしい」
「Aちゃんがこんなに感じやすかったなんてうれしいよ」
「今度は私が感じさせてあげる」と言って、さっきから大きくなって
私の太ももに当たっている彼を、自分から咥えに下りていきました。
彼のパンツを脱がすと窮屈なところに閉じ込められていた彼のものが
解放されてピンピンになって飛び出してきました。
思わずかわいくなり頰擦りしながらお口の中に頬張りました。
カッチカチになった彼のおちんちんを私の唾でビシャビシャに
濡らしながら上下に動かすと、彼が「気持ちいいよ。上手だね」
と誉めてくれました。
途中、袋やお尻の穴まで舐めると彼が思わず唸っていて面白くなって
おチンチンを手でしごきながらお尻の穴を舐めまくっていました。
彼が、「もういいよ。凄いテクニックだね」と言ってくれ、
「旦那さんにもいつもこんなにしてあげてるの?
こんなきれいなAちゃんにおしりの穴まで舐めてもらえるなんて
幸せだな~。じゃあ今度は僕の番だよ」っていいながら
彼は私の太ももを抱え、中心にキスをしてきました。
上から下へ、下から上へと私の筋に沿って何度も何度も舐めてくれ
私はそれだけでいきそうになっていたところにいきなり私の一番
感じやすいクリちゃんを吸われ「あ、駄目!いっちゃう!いく~!」
ともう2回もいっちゃいました。
息も荒くはぁはぁ言っていると、彼の大きいものが私の足を開いて
入って来ました。
「ビシャビシャに濡れてるね!」と彼が言って大きく腰をグラインド
させてきます。
「あ~~ん!あ~~ん!あ~~ん!」
私は彼の腰の動きに合わせて思わず声を張り上げてしまいます。
彼の言われるまま上になったり下になったり、バックからしたり
ありとあらゆるところから彼のピンピンに固くなったものに衝かれ
まくり、絶叫しつづけた私を覚えています。
ヘトヘトになった私に彼が「行くよ!」と声をかけ私は
「うん!いって~!」と言うと私の一番奥深いところに
彼の液体がかけられたのがわかりました。
私の奥が彼のあたたかい液体であふれてくるのを感じて
とっても幸せな気持ちに包まれていたとき、ふっと我に返り
今日は安全日?と思っていたら、彼が私の心を見通したかの様に
「僕はパイプカットしているから安心して」と言ってくれました。
彼は一度いったのに、全然小さくならず私の中でピクピクしたまま
私もギューっとしたりして彼の形を感じてとっても幸せな気持ちに
なっていました。
そのうちに彼はまた動きはじめて私の中をかき回し始めました。
彼はA子ちゃんが可愛いからまた出来ると言って下からズンズン
突き上げてきます。
「えっ、ウソ!まだできるの?」と思っている内にびしょびしょに濡れた私の中と
彼の液体が混ざって、さっき何度も逝った私は感じやすくなって
いることもプラスして、またアッいう間に上り詰めてしまいました。
さっきあんなにヘトヘトになるまで感じていたのに、自分で判るくらい
大きな声を出して、途中からこれまで経験したことの無い感じ方をし始めました。
なんだか、言葉で表現しにくいのですが、彼のが奥まで届く度に逝ってしまう
ような、意識が朦朧としてくる中で腰が勝手に動いて感じまくってしまう
ような、これまで自分の中にある逝くということのレベルが子供のように
なってしまうくらい、気が狂ってしまうのではと思うほど、快感が
次から次へと湧き出してくる感じになり、彼の「行くよ」という言葉まで
覚えていますがそのまま、意識が飛んでしまいました。
日中の仕事疲れ、初めての彼との食事にでの緊張感、アルコール、
彼とのSEXの疲労感等で、そのまま寝てしまったようです。
ふと、気が付くと朝で、彼は隣でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていました。
私は彼のことがとってもいとおしくなって、キスしたり、身体を撫で回したり
していましたが、彼が起きる気配が無いので段々大胆になっていって、昨夜
私を散々逝かせてくれた彼のかわいくなったものを口に含んだり観察したりして
遊んでいました。
そうしたら段々彼のが大きくなってきて、見ているだけで昨夜を思い出してしまい
自分から彼の上に乗り挿れてしまいました。
目を閉じて彼の形を感じながら、腰をゆっくり上下すると私の中が充血してきて
熱くなり濡れてくるのがわかります。
気が付くと彼も目が覚めて下から私の恥ずかしい姿を観察されてしまいました。
思わず彼にしがみついて、キスのおねだりをしました。
彼が「昨夜はとっても気持ち良かったよ。でもA子ちゃんがこんなにスケベ
だったなんて仕事中のA子ちゃんからは想像できなかった」と言われてしまいました。
明るい朝日の中で、エッチな私を見られてしまい恥ずかしかったのですが、
彼の上で動いている内にまた逝ってしまい、それから大きな窓に手を
ついて外を見ながらバックでされたり、
洗面所で鏡の前で後から入れられ鏡に映っているトロトロに感じきってしまっている私を見たりしながら、
何度も何度も逝かせてもらいました。
それから一緒にお風呂に入ってゆっくりして、朝食をルームサービスで
いただき、彼とは別れました。
とっても幸せな充実した日で、またお仕事頑張ろうと思いました。
彼と知り合えて精神的にも、エッチにもとっても満足しています。

後日談ですが、彼からニースへ一緒に遊びに行こうって誘われています。
なんて言って家を出かけようか?思案中で~す。