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糸を引くほど激しいキスを姉とする

kage

2016/05/26 (Thu)

僕が17で姉が20の時のエロバナ体験談
両親が事故で死んでしまって、姉と二人で生活していました。
(親戚はいたけど、親の借金返済に遺産を使ってお前らの面倒みる余裕は無いって言われた。)

姉はOLやってたので少しは収入があったし、僕も高校は授業料免除申請がおりて、さらにバイトもしてたのでなんとかぎりぎり生活できてました。

で、僕が高校卒業して、働くって頃に二人で家で飲んでたときにやってしまいました。

姉はふざけて、あぐらかいてるところに乗っかってきて僕は座椅子のようになっていました。
酔ってることもあったり、お風呂上りの匂いもあったり後ろから覗き込む胸の谷間だったりと、ドキドキさせる要素がいっぱい。

僕が、

「お姉ちゃん今までごめんね。僕を養う感じになって、色々我慢してきたよね。」

的に感謝の言葉を伝えて、姉が

「そんなことないよ。」

って答えてくれたりして、グダグダとしゃべって、僕がふと、

「お金無くて彼氏も作れなかったよね。」

みたく言ったら

「ゆう(僕の仮名)と一緒にいられるだけで満足。」

みたく言ってくれて、非常に変なムードになってきました。

で、姉が、

「そっちこそ彼女とかいないの?」

って聞くので、しかえしに僕も、

「お姉ちゃんがそばにいてくれればいいよ。」

って言ってしまいました。
姉は、

「ほ、本当に?」

って吃って聞き返して、

「でも実は彼女いるんじゃないの?」

って言うので

「もしいたとしたらどうする?」

って逆に質問したら、しばらく黙ったあと

「やだな・・・。」

って俯きながらポツリとつぶやくので、その姿がすごく魅力的だったので、

「じゃあお姉ちゃんが彼女になってよ。」

と後ろからぎゅってしがみついてみました。

そしたら、こくっ、って小さく頷いてました。
その後姉が、体を90度回転させてこっちに向きを変えてきて、姉のまっかな顔がそばにあったのでそっとキスしてしまったんです。

最初は唇が触れるか触れないかのかるいキスを、ちゅ、ちゅ・・・と繰り返し、段々唇をぴったり重ねあわせて、こすりあわせたりしました。
姉はまた体の向きを変えて、完全に僕と対面する格好になって、肩に手を回してしがみついて、舌と舌をからめる熱いキスをしてました。
5分くらい、無言でキスを続けてました。
唇離したら糸を引くくらいベトベトになってました。

姉が潤んだ目でこっちみてるからもうどうにでもなれって思って、耳たぶとか首筋とかも舌を這わせてあいてる両手で胸をさわりだしました。

姉はビクンビクン体を振るわせ始めてて、

「脱がしてもいい?」

って聞いてコクンとうなずくから、その表情がすごく可愛くて、またディープなキスをしばらくしだしてそのまま服を脱がせにかかって下着姿にさせました。

ブラジャーの上から唇を這わせて乳首周辺を丁寧に愛撫してたら、姉も僕のことをギュッと抱きしめてきて息があらくなってました。

そのままキスしながら右手でブラジャーの上から包み込むように胸をもんで左手の中指であそこをパンツの上からなぞっていたら、どんどん姉の息が荒くなってくるのがわかるんです。

「んっ・・・は・・・。」

とかって声が混じって口の周りがよだれでべとべとになってきて、だんだん姉も自分から腰が動き出してモジモジしてきました。

「直接さわろうか?」

って聞いたら

「脱がせて。」

っていうので、そのままブラを外して姉の乳首に吸い付きパンツを脱がそうとしたら姉も腰をあげてぬがせやすくしてくれました。

姉を一糸まとわぬ姿にさせたら、姉も

「私だけじゃ恥ずかしい。」

とかいって僕の服を脱がしにかかるのでパンツ一枚にさせられました。

ボッキしてる股間に手が伸びてきてそのままパンツ越しに握られて、上下にゆすられるので、僕も負けじと、アソコの入り口に指を這わせながらまた二人でキスして、ぐちょぐちょ唾液を交換しながら舌をレロレロさせて、パンツごしにチンコ触られるのにもどかしくてムズムズしてきて

「あのさ、直接・・・。」

とか言いかけたら

「私の気持ちわかったでしょ。」

とか微笑まれました。
そのまま姉はパンツを脱がしたら、今度はおもむろにチンコに顔を近づけてパクっと先っぽを口に咥えてきました。

そのまま唇でカリの部分を擦りだすので、つい

「おぁ・・・。」

とか声を出してしました。
いきなり全体をディープスロートせずに先っぽをくちゅくちゅするだけのフェラにすっかりじらされてしまって、もっとつよく握って、とかリクエストすると

「まだだめ~。」

とか上目遣いで微笑むので、なんだかからかわれてるとか思えてきて押し倒して無理やり69の体勢に持っていきました。

真横体勢の69になって僕は姉のアソコの入り口のひだの部分を舌でツンツンすると同時にクリの皮の上から左手でやさしく撫でだすと、姉が

「ぁ!」

とか声をだすんです。

そのときの発声で姉の口の中で僕のチンコがぷるぷるんってされて、僕が愛撫するたびに姉が「あっ」とか「んっ」とかチンコへの動きが止まるので
姉に

「そのまま続けて。」

といじわるっぽく言ってみたりしました。

これでまた主導権握れたと調子に乗った僕は左手で皮ごしにクリを愛撫しながら右手の中指をゆっくりあそこの中にさしこんでみました。

すると、姉の声がますます大きくなってきました。

「指の愛撫をやめずに、もっとしっかり舐めて。」

と言ってみたら

「そんなこといっても集中できない。」

って喘ぎながら言うので、このへんにしとくかとおもって、体を起こしてまた姉に覆いかぶさるようになりました。
やっぱり右手はあそこに入れたまま姉にキスをしてたら、姉に

「キス好きだね。」

とか言われて、

「だめ?」

というと、

「私も好きだよ。」

と舌をからませあって、その間ずっと姉は僕の口の中でウンウンうなっていました。

左手を背中に回してぎゅっと抱きついて姉のおっぱいを押しつぶしながらずっと右手と舌で姉をいじっていたら、姉が

「最後までする?」

とかいまさら聞くので、僕は

「したいよ?お姉ちゃんは?」

って聞き返すと

「私も・・・ゆうくんとならいいよ。」

って言ってくれました。

姉の手をとって立ち上がって、ベットに腰掛けて並んだらちょっと間を空けてしまった為か、姉はちょっと冷静になってしまって

「やっぱり、まずいかな・・・。」

っていうんです。

だけど、僕は目の前の姉の全裸姿に全然興奮が収まりつかずキスしながら

「僕はお姉ちゃん好きだよ、だからまずいとは思わないけど。」

っていうと、唇離して、僕のおでこに自分のおでこくっつけながら切なげな表情で

「うん、変なこといってごめんね。」

って言いました。
そのまま押し倒したら、

「ねぇ、そこの引き出し、上から2番目あけて。」

というのであけてみたらコンドームが3個入ってたのでそれを取り出してみせたら

「つけてあげる。」

と僕に装着してくれました。

「いいよ。」

っていいながら今度は姉から抱きついてきてキスしてくるので、もう一回乳首とクリを同時に薬指でなぞって唇離して姉をベッドの上に仰向けにさせてそのままチンコを姉のあそこにあてがいました。

「私、初めてだから、ゆっくりいれてね。」

って両手をこちらに差し出すので、そのままゆっくりと腰を突き出して挿入していったら

「んっう・・・。」

とか声を殺してうめきました。

「痛い・・・。」

ってつぶやくので、

「ごめんね、ちょっと止まるね。」

っていいながら、徐々に動きをつけていきました。

「大丈夫、ゆうとなら我慢できるから・・・。」

と涙目になりながら言う姉に申し訳なくて、なるべく急な動きはしないように、ぐいぐいと腰を押し付けました。

姉と舌を絡ませながら密着していると、だんだん姉の苦しい表情がなくなってきて

「んっ、んっ・・・。」

って僕の腰のリズムに合わせて喘ぐ姉の声のほうが大きくなってきました。
いったん腰の動きをやめて奥までいれてピクピクちんこだけを震わせるようにしてみたら

「んふふ、うごいてる・・・。痛いけど・・・。」

と、涙をあふれさせながら笑顔を見せてくれました。

僕の肩に顔をうずめてまた小さく

「んっ・・・。」

って言い出して、

「もっと動いたほうがいい?」

って聞いたら

「うん、お願い・・・。」

って言われました。

「痛くしてごめんね。」

と謝って、そして、

「じゃあ動くね。」

って姉のほっぺたを撫でながら言ったら

「我慢するね。」

って泣きそうな声で言いました。

なるべくゆっくり、だんだん勢いつけて腰を振り出したら姉はがんばって唇かみ締めて

「んんん・・・。」

とかうなっていて

「大丈夫?」

とか腰を振りながら聞いたら
ガブっと僕の肩に噛み付いてました。
いてっ、と思ったけど姉が耐えてるから僕も我慢しました。

そのまましばらく腰を動かしてたら僕がイきそうになってしまい、そのことを伝えると

「いいよ、いって。」

と言ってくれたので、そのままどんどんピストンさせました。

とうとうイってしまってしばらくビクンビクンいってるあいだ、姉は僕をぎゅっとだきしめててくれて

「ふぅ~~~。」

って僕がため息をついたら

「気持ちよかった?」

と聞いてきたので、

「うん凄く。」

って素直に感想をいいました。

「ごめん、痛かったよね。」

ってもう一度あやまったら

「痛かったけど・・・今すごく幸せな気分だよ。」

って僕にキスしてくれたのでそのまましばらく舌をからませあって姉と抱き合いました。

唇離してチンコを抜いてコンドームの外したら、
すごくいっぱい精子がたまってました。

「ゆう、可愛かったよ。」

とかいいながらティッシュを取って僕のチンコを拭いてくれました。

それから2年たちますが、今でも姉と二人暮らしで、恋人のように過ごしています。
結婚したいけど、やっぱりそれは無理だから、将来がちょっと不安です。

生意気で高飛車な女子大生には、チンコ攻撃だー!

kage

2016/05/22 (Sun)

大学に、すっげぇ生意気っていうか高飛車?っていうのか、そんな女友達がいる。

飲みの席ではほぼ必ずヤラせてよって言ってる。たいてい「バカじゃないの?」って本気で言われる。

生意気な女を無理やり犯してやりたいと思うけどさすがにそれはダメだから我慢した。

で、そんなある日2人で飲みに行く機会があった。

2人ともお金ないから俺んちで宅飲み。

途中で汗かいたからシャワーを浴びようと思い、女友達に「一緒に風呂入ろうぜ」と言ってみたが、「ふざけんな」といつもの調子。

シャワーからあがると、女友達はテレビを見ながらだいぶ眠そうにしてた…というより半分寝てた。

その姿を見てある事を思いついた俺は、急いで洗面所に行ってズボンとパンツを脱いだらもう息子はギンギン。

その状態で女友達のいる部屋に戻って、それから息子を女友達の前にした状態で肩をトントンして起こした。

すると案の定というか、条件反射なのかパクッと咥えてきたw

あの生意気な女が俺のを咥えてる…と思うと相当に興奮した。

そのせいかすぐにいきそうになったので一度中断させようとしたら、その女友達が俺の腰をガッチリ掴んでいて離れられなかった。

女友達はどんどん激しくしゃぶっていき、そのまま口の中に出したら全部飲んでた。

女友達は、俺の方を見てどういうわけかドヤ顔でまた寝てしまった。

その後はというと、大学でも完全に無視されるようになった。

あのフェラは寝ぼけてただけだったんだろうなぁ。

俺の中では一番のエロ体験でした。

人生で経験したエロランキング上位の体験を投稿します!

kage

2016/05/20 (Fri)

オレがまだ高○生だった頃、 人見知りだったせいで高校入学してなかなか雰囲気に馴染めなかった。そのおかげで孤立し、はぶられてる状態が2年くらい続いてた。

で、3年になってクラスメイトに恵まれ男友達は増えた。でも元々女と男が仲いい感じではなかったクラスではないので女とはあまり仲良くなることはなかった。

むしろクラスの中心的なかわいい子のグループにはキモがられていた。正直ムカついていたし屈辱的だった。

しかしそんなクラスも卒業すると妙に人恋しくなるのか、大学の長い休みのごとに集まってクラス会的な飲み会をするようになった。


その過程でオレは自分を出すことができて、オレをキモがっていた女の子たちともそこそこ仲良くなった。そんなこんなで例の女の子のグループの中でも一番かわいい子と二人で飲むことになったわけです。


何回かドタキャンされてて、やっぱオレのこと嫌いなのかとも思っていたので、今日ちゃんと来ることになって内心既にガッツポーズを取っていた。

ムカついてた相手でも今はわかりあえてるし、なによりかわいいのでそれだけでうれしかった。あえてたとえると山本梓系の猫顔、斜視なので以降は便宜上梓と呼びます。

夕方合流して飲み屋へ。昔のことを話しつつ飲む飲む。けっこう飲んだせいで酒も回り気付くと梓の終電は終わっていた。オレは気を利かせたフリをして「じゃあカラオケでもいこっか」とカラオケへ。




カラオケで歌も歌わずに話してて、オレはさりげなく梓に近づいていった。それでさも当たり前のように肩を抱いた瞬間、「今日はイケル」と確信した。くだらないことを話しつつ腰に手を回す。

全く抵抗なし。むしろ体をあずけてきてる!話しながらさりげなくおっぱいに手を当てても何も言わない。キタ━(゚∀゚)!と心の中では大騒ぎだったけど、あくまで平静を装う。

最初はただ触れている状態だったのから揉み始める。相手が何も反応しないので自分が本当におっぱいを揉んでいるのか疑いたくなったほどだ。でも感触はどう考えてもおっぱい!しかもDカップ以上は確実にある巨乳。

もう絶対イケルと踏んだオレはキスをした。すると梓もキスを返すだけでなく舌を絡めてくる。梓はモテるし、けっこう遊んでる子ではある。遊んでるだけあって空気も読んでて、一気に気分が盛り上がってきているのがわかる。

それからは両手で巨乳を揉みしだいたり、乳首を舐めたり、そこそこやりたい放題させてもらった。あっちも耳を舐めてきたりしてエロい。我慢できなくなったオレはマンコに侵攻し始めた。

だがそこからは「そこはダメだってー!」となかなか抵抗する。一進一退の攻防が続いたがここで強引にいくのもポリシーに反するし、彼氏もいる子なのでちょっと撤退。

しかたないので手コキあるいはフェラ作戦に変更。マンコがダメなだけでおっぱいはOKで乳首を責めてるとガンガン感じている。あっちもズボンの上からチンコを触ってきたりして7割くらいの勃ち具合になっていた。

「こんだけ勃たせたんだからここでやめるのはなしでしょーw」って感じで梓を追い詰める。ここからまた一進一退の攻防が続いた。

チンコを見せたい&触らせたいオレと友達であるオレとのそういう行為&彼氏がいるという彼女とのせめぎ合いの結果、梓は自分から口を滑らせ「30秒だけフェラしたら許してくれる?」と愚かな発言をしてしまう。

内心バカめ!!と思いながら「うん、じゃあ30秒で許す!すぐイクかもしれないしw」と誘導するがそこでまた彼女は「やっぱ指舐めるだけでいいでしょー?」と言うとオレが返答する前にオレの指をベロベロと舐め始める。

舌使いのうまさもさることながら、上目遣いがエロい。こいつはホントにツボがわかってるとちょっと驚いたくらい。「ダメだって!マジで30秒だけでいいから!!」ととりあえずフェラさせるように仕向ける。

1回くわえればこっちのもんだとはわかってた。するとしぶしぶな感じを出しつつもフェラを始める。それがうまいのなんの。風俗は行ったことないから比較できないけど視覚的にはAV並のフェラだった。

まずチンコのまわりをベロベロ舐める。なかなかくわえてはくれなかった。その間にもう120%のギンギンMAXになったオレのチンコ。

するとゆっくりとくわえたかと思うと頭を上下に動かしつつ舌も使うっていう初体験のテクがもうやばかった。AVでは何度も見てたけど、そこまでできる彼女と付き合ったことはなかったから。

ジュポジュポいわせながらくわえてたかと思うと周り舐めも絡ませてきて、こいつ今まで何人のチンコを咥えてやってきたんだよと正直思った。

しかし最も大きな感情は高校時代にオレをキモがって馬鹿にしてた女が(しかも学年でもトップクラスにかわいい) セックスするのを避けるためだけにフェラチオしているシチュエーション。

とりあえずオレのチンコをイカせて冷静にさせようと半ば無理矢理にフェラさせられている状況に内心は「勝ったー!」と狂喜乱舞でした。

そんなテクに長時間耐えることもできなくもあり、且つタイミングを逃がしたらイケなくなって、どっちらけになるのを避けるためにイクのに集中してるとイキそうになってきた。

でもオレはそれを伝えず、梓が夢中でフェラしているのをいいことに口にくわえているところに思いっきり出してやった。しかも逃げられないように頭を押さえつけといたw

梓は押さえられているのもあり口で精液を受け止めるしかない状態。でも抵抗する感じではなく従順に口内発射させられてる梓もエロかったなw

あたたかい口の中にドクドク出してるときは、この時点で飲み代とカラオケ代で2万飛んでたが安いもんだと思った。出した後はオレはスッキリしてもうどうでもよくなってた。

だけど梓は口に精液ためながら飲めないという必死のアピールをするもんだからトイレ行って来ればとアドバイス。急いでトイレに行く梓。

ここで満足してしまったオレだったがなんだったらトイレまでついて行って、精液口から出すところも見ればよかったと今は後悔orz

ただ遊んでる子なのであっち的にはそれほど重大なことをしてるという意識は薄くて、しかも結局セックスは回避できたんだからあっちの勝ちだったのかもしれないけどな。

しかし今日は人生で何番目かに入るエロい日だった。

既婚熟女って意外に簡単にヤラせてくれて不倫出来る

kage

2016/04/17 (Sun)

某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。

ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。
ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。

そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。

俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で○学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。

ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの~」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。

口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。

「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。



話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。



そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。

脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。

陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。

手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ~~っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。

ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ~~!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。



1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2~3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。



トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。

「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい~~っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2~3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。

俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。



最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。

「あああぁぁ~ん、すごい~~!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ~~っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。
舌を絡めた2~3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。



ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ~」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。

いや、やり繰りすれば1~2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。



恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。

俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。
慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7~8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ~」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。



結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7~8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。



転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。



俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。

裸エプロンで近所のお兄ちゃんをお出迎え

kage

2016/04/15 (Fri)

大好きなお兄ちゃん♪
お兄ちゃんと言っても、隣の家の2歳年上の昔馴染のお兄ちゃんです。
お兄ちゃんはとてもカッコよく私の友達にも人気があります。

小さな頃から一緒で、稚園や学校も一緒に通ってました。
お互いに一人っ子で、親同士も仲がよく本当の兄弟のように過ごしていました。
○学生の途中まで一緒にお風呂に入ってたりしてました。
学校に行くときは毎朝、私が部屋まで起こしに行かないと起きてきません。

私が小学5年生でお兄ちゃんが中学1年生の時に、いつものように起こしに行くとお兄ちゃんの
股間が盛り上がっていてビックリしました。

何度かそんなことがあって、私は気になって触ってみたくなりお兄ちゃんを起こす前にこっそりと
触ってみると固くて棒のようなものが入っているみたいでした。
お兄ちゃんは気がつかないで寝ていました。
それからは、たまにお兄ちゃんに気がつかれないように何度か触っていた気がします。
そのうち学校で性教育を受けた時に勃起というものを知りました。

私が○学生になった頃、お兄ちゃんに恋をしました。
ただ好きっていうだけではなくて、お兄ちゃんと一緒にいたい。
お兄ちゃんのことを考えると胸の奥がキュンとするようになっていました。

いつものように朝、お兄ちゃんを起こしに行くと驚く光景が目に入りました。
寝ているお兄ちゃんのパンツの脇から勃起したオチンチンが飛び出ていました。玉まで丸見えで
した。

私は触りたい衝動にかられ、お兄ちゃんのオチンチンを指でそっと触れてみました。
するとオチンチンがピクンと動きました。
私はドキッとしてお兄ちゃんの顔を見ましたが、気がつかずに寝ていたので、玉もそっと触ってみると
玉もグニョと動きました。
それでも起きないお兄ちゃんを見て、私は玉の方から裏スジに沿ってオチンチンの先の方に指を
這わせるとピクンピクンとお兄ちゃんのオチンチンが動き、先の方から透明な液が出てきました。
オシ○コかな?と思いながら、自然とその透明な液に触れました。
糸を引きヌルヌルとしていました。

お父さんのオチンチンはよく見ていましたが、なぜかお兄ちゃんのオチンチンはそれとは違って
綺麗に見えて、とても愛おしかったです。

そのうち、わたしはお兄ちゃんのオチンチンを思い浮かべるとオマンコがムズムズするような感じを覚え、
少しずつオナニーをするようになったと思います。
お兄ちゃんが高校生になるとお兄ちゃんには彼女ができたようでした。
学校の方向も変わってしまい一緒に登校することはなくなりました。
朝、起こしに行かなくてもお兄ちゃんの彼女が電話で起こしてくれるみたいで私はお兄ちゃんには
必要なくなったと泣いて過ごす毎日でした。

そのうちお兄ちゃんへの気持ちも薄れてきて、中学3年生になった私にも同級生の彼氏ができました。
その彼氏とデートした帰りにキスを迫られました。その時にお兄ちゃんの顔が浮かびました。
急に涙が出てきてキスを拒み、逃げ出してしまいそのままお兄ちゃんの所へ行ってしまいました。

思いつめたような顔の私を見てお兄ちゃんは優しく迎えてくれて、私を部屋へ招いてくれました。
私はその時のことを正直にお兄ちゃんに話して、小さな頃からお兄ちゃんが好きだったことを告白しました。
お兄ちゃんは戸惑いながらも私の頭を撫でてくれて慰めてくれました。
私はお兄ちゃんに「ごめんね。ごめんね」とずっと謝っていた気がします。
気持ちも楽になった私は落ち着きを戻しお兄ちゃんに送られて家に帰りました。

数日後、彼とは別れました。私がお兄ちゃんを想う気持ちは変わっていませんでした。
私はお兄ちゃんと同じ高校に行こうと心に決めて勉強しました。そして合格しました。

合格祝いにお兄ちゃんが何かプレゼントをしてあげるから何がいい?と言ってきたので、私は冗談ぽくでしたが
「お兄ちゃんが欲しい」と言いました。
お兄ちゃんは「まだ俺への気持ちは変わってないのか?」と聞いてきたので「うん」と答えました。
お兄ちゃんは優しく微笑んで「おいで」と私の手を引いてお兄ちゃんの部屋に招かれました。

部屋に入ると、お兄ちゃんは優しく私を抱き寄せキスをしてくれました。
唇と唇が触れる程度のキスでしたが、私はお兄ちゃんに抱きつき今度は自分から唇を重ねキスしました。
私の口の中にお兄ちゃんの舌が入ってきてお互いの舌を絡め合わせました。
お兄ちゃんは「本当に俺なんかでいいのか?後悔しないか?」と言ったので「お兄ちゃんがいいの」と言いました。

お兄ちゃんに導かれベットに寝かされ、また舌を絡めるようなキスをしながらお兄ちゃんは私のオッパイを
服の上から揉んで来ました。
私はそれだけで体が熱くなり「あん・・・」と声が出てしまいました。
私の太ももあたりにお兄ちゃんの硬くなったオチンチンが当たっていて、それを感じるだけで
イってしまいそうでした。

そのうちお兄ちゃんは服の中に手を入れ、ブラをずらして直接オッパイを揉んできて乳首を指で挟みクリクリと
してきました。
私のオマンコはジンジンしてきて何かが溢れてきそうな感じになり喘ぎ声が止まりませんでした。
恥ずかしいので声を押し殺そうとするのですが、乳首をクリクリされるたびに声が漏れてしまっていました。
お兄ちゃんの手が下に降りてきて、太ももを触り出しスカートの中に入って来た時には、私はお兄ちゃんに
力強く抱きついてしまっていました。

おっぱいを揉まれながら、太ももを触りますがオマンコにはなかなか触ってもらえず、私は心の中で
「早くオマンコを触って!」と言っていました。

「脱がすよ」とお兄ちゃんが言って、服を脱がされました。
お兄ちゃんの目の前に誰にも見せたことのないオッパイがさらけ出され乳首を舐められたり吸われたりしました。
そうされながら、パンティーに手をかけられ下げようとしたので脱がされやすくするために、私から腰を
浮かせていました。
全裸にされただけでとても興奮しました。
ついにお兄ちゃんの手がオマンコに触れてきました。
体中が性感帯のようになってしまいました。
お兄ちゃんが割れ目に沿って指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音がしました。
「はるみ(私)は濡れやすいんだね」耳元でお兄ちゃんが囁きます。
「いや・・・」としか私は返せませんでした。
そうされながら、お兄ちゃんは私の手を取り、自分のオチンチンに導きました。
ズボンの上から触ったオチンチンは昔触ったように固くて棒のようでした。

「お兄ちゃんも・・・」と私は言って、お兄ちゃんのズボンを脱がすとオチンチンの先の方のパンツが
濡れていました。
最初はパンツの上からオチンチンを触っていましたが、パンツの中に手を入れ直接握ってしごくと
私の手の平がお兄ちゃんの液でヌルヌルになりました。
「お兄ちゃんのも濡れてるよ」と私が言うと「ガマン汁って言うんだよ。
はるみが色っぽいからいっぱい出ちゃったんだ」とお兄ちゃんは言いました。

お兄ちゃんの服を脱がせて、仰向けにさせてパンツを脱がすとヌルヌルになったオチンチンが赤くビンビンに
なっていました。
しばらく触っていると、お兄ちゃんに抱き寄せられてオッパイに吸い付いて来ました。
そしてお兄ちゃんに促されるように69の体制になりました。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」と言うと、「はるみの綺麗なオマンコ、お兄ちゃんによく見せてよ」
と言って指で広げられました。
オマンコにお兄ちゃんの息がかかり、じっくりと見られてるようで恥ずかしかったです。

いきなりオマンコをお兄ちゃんは舐めてきました。
「汚いよ~」という私の言葉など無視して舐めたり吸ったりしてきます。
私はお兄ちゃんのオチンチンを握ったまま喘ぎ腰を振ってしまいました。

感じながらも私はお兄ちゃんのオチンチンが愛おしく、頬ずりしてしまいました。
ほっぺたはガマン汁でベトベトになりましたが全然嫌じゃありませんでした。
そして何も言われていないのに自分からオチンチンをシコシコしてあげました。
すると先の方からガマン汁がどんどん溢れてきたのでペロッと舐めてみました。
何の味もしませんでした。

そしてオチンチンをペロペロ舐めて、そのうち口に含みました。
口に含み舌を絡ませるようにしながら、玉を触ったりオチンチンをしごいたりしていると、お兄ちゃんは
「そんなにされたら出ちゃうよ」と言いました。

私は構わず続けていると、少し違う味がしてきました。
ちょっとすると「出ちゃうよ!」とお兄ちゃんが言うと口の中に熱いものがビュっと出てきました。
ゆっくりとしごくたびにビュっと出てきます。
お兄ちゃんは「うぅ~」と言いながらビクンビクンしていました。
出なくなるまでオチンチンを咥えてました。そしてオチンチンがしぼんでいき、口を離しました。
私の口の中はお兄ちゃんの精液でいっぱいでした。
お兄ちゃんは「ごめん・・・ティッシュ!」と言ってティッシュを持ってきましたが、
私は飲み込んでしまいました。

「飲んじゃった!」と言うと「え?飲んじゃったの?」とお兄ちゃんはちょっと驚いていました。
「ダメだった?」と私が言うと、「いや、はるみが嫌じゃなければ・・・お兄ちゃんは嬉しいよ」
と言いました。
お兄ちゃんのしぼんだオチンチンをみると先からまだ精液が少し垂れそうになっていたので、私は「まだ出てる」
と言ってオチンチンを掴み、先っぽをチュッチュと吸って精液を吸い出して飲んであげました。

その後、お兄ちゃんは私を押し倒して体中を触り舌を這わせました。
オマンコを舐めてくれてると、体中がビクンビクンとしました。
そのうち気がおかしくなるような気がして、お兄ちゃんに舐めるのをやめてもらいました。
まだイクことが怖かったのかもしれません。

しばらく裸で抱き合ってお話しました。
お兄ちゃんは付き合っていた彼女と別れていました。
彼女とはキスとペッティングまででセックスまではしてないと言っていました。
色々と聞く私に対してお兄ちゃんは素直に教えてくれました。
ちょっと悔しかったけど、お兄ちゃんは彼女のオマンコを舐めたり、指を入れたりしてたそうです。
彼女もお兄ちゃんのオチンチンをフェラしてあげたりはしたけど口内射精は絶対にしてくれなかったそうで、
私が口内射精させてくれたうえに精飲までしてくれたことは本当に嬉しかったようです。

「私はお兄ちゃんのならいくらでも飲んであげたい」とわたしが言うと、熱いキスをしてくれました。
無理に言ってるわけではなく、本当に私はお兄ちゃんの精液を飲みたいって思ってました。
飲んであげることで、お兄ちゃんは私のもの!という気持ちになれていたんだと思います。

それからは毎日のようにお兄ちゃんのオチンチンをフェラして精液を飲んであげました。
お兄ちゃんも私の体中の隅々まで舐めてくれました。
セックスまではしていませんでした。
お互いが初めてだったので、敬遠していたのかもしれませんね。

1ヶ月後くらいには私もイクことができました。
そして指もオマンコに2本くらい入るようになり、ついにセックスをしました。
思ったほど痛くなくて出血もほとんどしませんでした。

暇さえあればお互いを求め合ってセックスをしました。当然コンドームはしていました。
わたしが生理の時は口でしてあげて精液を飲んでいました。
お兄ちゃんは大学生になると私の勉強を教えてくれることになり家庭教師として私の家に来て教えてくれたり、
お兄ちゃんの部屋で教わったりしていました。
勉強のあとはセックスしていました。
私も大学生になりました。

そんな関係が3年ほど続いてお兄ちゃんが社会人になって車を購入するとドライブなども行くようになり初めて
ラブホにも行きました。
初めて行ったラブホは興奮して2時間の休憩じゃ収まらず延長して何度セックスしたかわかりません。
腰が立たなくなるほどでした。
正常位はもちろん、バックや騎乗位、対面座位、立ちバックでもしました。
高速沿いにあるラブホだったので、窓際に手を付いてバックからお兄ちゃんのオチンチンにオマンコを突かれながら
近くを走る車に見られている思うと、内ももを伝って愛液が床に垂れてしまうほど濡れ感じました。
お風呂の中でも対面座位でお兄ちゃんにお尻を持ち上げられながら下から突かれました。

車の中や公園でセックスしたりフェラしてあげたりもしました。
ドライブ中、運転しているお兄ちゃんのズボンからオチンチンを出し、フェラしてあげたりもしました。
お兄ちゃんも運転しながら、私に下半身だけ裸にさせて手でオマンコを触ったり指を入れられ、助手席で
イっちゃったこともありました。

二人とも、だんだんとエッチなことがエスカレートしてきて変態になっちゃってました。

一番変態ぽかったことと言えば・・・東名高速で渋滞にあってしまった時に、お兄ちゃんがオ○○コしたくなって
しまって、どうしようと焦っている時に、「飲んであげようか?」と私が言ってオチンチンを出して咥えてあげて
オ○○コを飲んであげたことがありました。
お兄ちゃんのなら全然嫌じゃなかったです。

次の春に私は大学卒業です。それと同時にお兄ちゃんと結婚します。
ずっとお兄ちゃんと呼んでいるので、結婚したらお兄ちゃんは変だけど・・・きっとお兄ちゃん
と呼んでしまいます。
誰かに私たちのセックスしてる声を聞かれたら近親相姦だと思ってしまいますね。
今でも「お兄ちゃんのオチンチン早く欲しい・・・」「私のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン早く入れて」
「お兄ちゃんの精液、いっぱいお口に出して~」そんなこと言っています。
エッチな言葉を言うと、おにいちゃんが喜ぶので言うようにしてます。

今年の夏に結納を交わしてからは、セックスは生でしています。やっぱり生でするとオマンコの中でカリが
引っかかるようで気持ちがいいです。
射精はいつも顔か口に出してもらって、最後はお口でオチンチンを綺麗にしてあげています。
大好きなお兄ちゃんのだから・・・
毎日、お兄ちゃんの精液が飲めるなんて幸せです♪

最近のお兄ちゃんは「結婚したら、裸エプロンで・・・」が口癖です。
それとアナルにも興味が出てきたようで、アナルセックスにも挑戦してます。
頑張ってる割にまだ細いバイブしか入らないのですが・・・アナルにバイブを入れられたまま、オマンコを
お兄ちゃんのオチンチンで突いてもらうとすぐにイってしまいます。
そのうち、太いバイブをオマンコに入れてもらいながら、お兄ちゃんの勃起した大きなオチンチンを
アナルに入れてもらって突いて欲しいです♪