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SEXした後に結婚して妻もいる妻帯者と彼から告げられた

kage

2016/11/27 (Sun)

騙されました
彼が結婚している妻帯者なんて


私は21のOLで
彼は20歳年上です。


18のときにバイト先で知り合って声をかけられてから付き合うことになって、
1年ぐらいしてからようやく彼が既婚だってわかったんです

でも好きになっちゃった私は別れることができなくて、ズルズルと今も関係は続いてます。

会いたいって思っても会えなかったり、来てほしいって思っても携帯にも出てもらえなかったり……。
寂しいときの私はイライラしてて突然泣いたりして情緒不安定なんです。


彼と一緒にいつものラブホでお泊りしてて、朝彼の携帯が鳴って目が覚めました。いつもは彼の携帯なんか見ないんですが、着信表示が「妻」となっていました……。

とりあえず彼を起こして「携帯鳴ってるよ……」って教えました。

彼は携帯をもってトイレに行きました。
彼が「わかった、わかった」と言ってるのが聞こえました。

トイレから出てきた彼に問い詰めました。

「ごめん、本当は結婚してるんだ。ちょっと急な用事で行かなきゃいけなくなったから、今度ちゃんと話をするよ!」と私のことを振り切るように急いで着替えて出て行っちゃいました

私は頭が真っ白になってしばらくボーッとしていました。

着替えて1人でラブホを出ました……。

しばらくどこを歩いたのかも覚えていません。気がついたら家に着いていました。もう訳がわかんなくなって1人で泣きじゃくっていました。

彼のことが好きで好きで仕方ない気持ちに気がつきました。
友達とかに相談したかったけど携帯はみんな留守電になっていてつながりませんでした。

私はパソコンをひらいてチャットをはじめました……。
相談にのってくれる人が欲しかったんです。

チャット部屋のメッセに「私の彼が既婚だったのが今日知りました。
誰か相談にのってもらえませんか?」と準備しました。

すぐに入室の音がして34歳のKさんとお話しすることになりました。
Kさんは「悩み事?なんでも相談にのるよ」とやさしく入室してくれました。

私は今日の朝のことをお話していろんな相談にのってもらえました。数時間お話していたと思います。

Kさんのやさしい感じに私は少し気持ちが落ち着いてきました。
Kさんは「寂しいときは誰かにそばにいてもらいたいよね?」と言われて、「今日、一緒に食事にでも行こうよ。もっと相談に乗ってあげるよ」のお話に「お願いします」と返事しちゃいました。

Kさんは少し遠くに住んでいたので、その日の夜9時に○○駅で待ち合わせをすることになりました。

携帯番号とメアドを交換して着いたときに連絡しようってことになったんです。

チャット部屋を閉じてから私はまた思い出して泣いていました。

駅で待っていたら携帯が鳴りました。Kさんからでした。電話に出たら優しい感じの声でした。見た感じは34歳とは思えないほど老けてみえました。

「祐美ちゃんだよね?もう大丈夫だよ。なんでも相談してよ、元気にしてあげるから」

私はその言葉にまた泣いちゃいました……。

「とりあえず食事に行こう。静かな所知ってるから」
Kさんに駅から少し離れた居酒屋さんに連れてってもらいました。

居酒屋さんの個室でチャットで話してるのと違ってKさんの優しい声で何回も泣いてしまいました。

Kさんは「嫌なことがあったときはお酒の力を借りて思いっきりはじけちゃうのもありなんだよ」と私にお酒を何杯もすすめてくれました。

Kさんは車だったので、私1人ですすめられるままドンドン飲んじゃったんです。

「よ~し!カラオケ言って大声で歌っちゃいな!」とカラオケに連れてってもらいました。

Kさんはそこでもお酒を注文して1人で歌いまくっている私にすすめました。もう頭がクラクラしてきて足もフラフラになってました。

デュエット曲を選曲したKさんが「一緒にもっと歌おうよ。発散しよ!」って言ってくれたのが嬉しくて何曲も歌っちゃいました。

時間が来る前に私は気持ち悪くなってきてトイレで吐いちゃいました。

「大丈夫?大丈夫?」とKさんは何度も声をかけてくれて背中をさすってくれていました。

Kさんに抱きかかえられてお店を出ました。

「もう元気になった?寂しい気持ちも楽になった?」

私は「まだ寂しい……。1人にしないで……」と言ってしまったみたいです。

---ここからは記憶が曖昧で、Kさんから後で聞いたお話とあわせて書きます---

Kさんの車の後ろの席に乗せられて私は甘えだしました。

「離さないで……。寂しいの……。もっと激しく抱きしめて……」

その言葉にKさんは我慢していた理性を開放したみたいでした。

「俺が彼のことなんか忘れるぐらい激しくしてやるよ……」

後ろの座席に横たわった私のブラウスのボタンをはずしながらキスをしてきました。

「祐美ちゃんとこうなりたかったけど、本気で泣いてるからずっと我慢してた……。元気になってからまた誘ってからでもいいやって思ってたからさ」

「嘘ついてた彼に思い知らせてやるのが一番だよ」

Kさんはブラの中に手を入れて胸を鷲掴みにしながら、スカートをめくりあげてショーツの中に直接手を入れてきました。

指でクリトリスを弄られながら乳首とか噛まれてました。
私は「Kさん、Kさん……」と名前を呼びながらKさんの股間をさすってました。

「祐美ちゃん、俺がしたかったことしてもいい?」と聞いてきました。私は「いいよ……」って答えたみたいです。

Kさんはブラウスのボタンがはずれたままの私を起こして、スカートもめくれあがったままで私を助手席のほうへ担いでいきました。

Kさんは車のエンジンをかけてから私のブラウスを脱がせました。上半身ブラ1枚の姿のまま車で出発しました。運転中もKさんのズボンのチャックからおちんちんを出して手で握らされていました。

Kさんの左手も私の胸を触りながら河川敷みたいなところに到着しました。

車のエンジンをとめて助手席のシートに倒して、私の着ているもの全部脱がしていきました。

全裸になった私を外に連れ出して、Kさんにフェラしてくれと言われました。私はそんなにフェラが得意ではなかったんですが、すぐにKさんはいっちゃいました。

私は車に押し付けられてお尻を突き出せと言われてお尻を出しました……。

いっちゃったばかりのKさんはもう大きくなっていて、そのまま後ろから突きさしてきました。

私の今までのえっちはノーマルばかりで車の中とかもしたことないんですが、周りは暗くて何も見えなかったこともあったんでしょうか?私は何度も子宮の奥まで突き上げてくるおちんちんに、もうオマンコがグチョグチョになってました。

「すご・い……。奥まであたって……るぅ~!もっともっとぉ……」と叫んでいたみたいです。

周りは静かでグチョグチョと音がする私のオマンコと、Kさんのパンパンと激しくおちんちんを突き刺してくる音が響いていました。

Kさんが「出るよ……。出ちゃうよぉ!」と、おちんちんを抜いて私のお尻に精液をかけていました。

もう足で立ってるのもやっとなくらいの私は、ガクガクしちゃってその場に座り込みました。

「祐美ちゃん、気持ちよかった?」とKさんに聞かれて、「こんなの……、はじめてだよ……。まだグチョグチョだもん……」と答えていました。

「彼に今日のこと教えて、やきもちさせてやろうよ」とKさんが言うと、私の携帯で写真を撮りはじめました。

私を全裸のまま撮影しはじめました。

Kさんの言われるままにお尻を突き出したり、M字開脚してみたり、フェラさせてみたり、車の外と中で何十枚もの写真を撮っていました。

「これを彼に見せて、祐美ちゃんがどんな気持ちでいるのかちゃんと話し合いな……。また結果を教えてね」

車で家の近くの駅まで送ってもらってKさんと別れました。

次の日に彼から電話があって会うことになりました。私は別れたくなかったのでそのまま付き合うことになりました。

もちろんKさんとの写真は見せていません。

Kさんともそれから連絡することはなく、あの日だけの出来事になりました。

でも寂しくなったときには浮気しちゃうことが癖になってしまった祐美でした…

清楚な主婦をストーカーして性奴隷にする

kage

2016/09/14 (Wed)

何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。
お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。
「私には生涯を誓い合った大切な人がいます。これ以上私に付きまとわないで下さい。」
執拗に交際を迫った俺を、「キッ」とした視線で睨み付け、あの軟弱な男との生活を選んだ淳子。
だが、お前も思い知ったことだろう。
お前がセックスだと思っていた愛のある営みなど、ほんの戯れ事でしかないことを。
圧倒的な力強いセックスの前では、女の貞節など、紙切れのようなものでしかないことを。
強いオスの種を残すという動物の本能の前では、女は一匹のメスでしかないことを。
宅配便を装った俺から幼い子供を守るために、震える指で、歯を食いしばるようにして服を脱ぎ始めた淳子。
薄い水色のパンティだけになったとき、思わず身を屈めて泣きじゃくり、
「許してください、私は夫しか知らないんです。これからも夫を裏切るようなことはしたくないんです。」と、愛らしい台詞を吐いた淳子。
だが、そのわずか10分後には、男のものを咥えることなどと考えもつかなっかったその幼い唇に、俺の醜悪なまでに肥大した逸物を、喉元深くまでしゃぶらされ、目を白黒させていたっけ・・・。
ただ裸身を撫で回すだけの稚拙な愛撫しか知らなかった淳子。
「こんな獣みたいな真似、絶対に許しません。」
たとえ身体汚されても、女の尊厳だけは守り通そうとしていたお前が、女を泣かすツボを知り尽くした俺に責められ、意思とは逆に身体が濡れてきてしまうのに気がついた時の、狼狽ぶりったら、なかったぜ。
男は挿入したら、せいぜい10分ほどで射精し、一度精を放ってしまえば、それで終わりだと思っていた淳子。
40分以上も様々に体位を変えながら貫かれ、クチュ、クチュと、濡れた音を響かせながらも、頬をほんのり朱に染めながら、ギュッとシーツを握り締め、何かに耐えるように唇を噛み締めて、じっと天井を見つめている姿が、可愛かったよ。
俺がようやく最初の精を、お前の華奢な乳房の上にぶちまけた時、全身を汗で濡らし、ハァハァと喘ぎながら、それでも嵐を乗り切った船乗りのような勝ち誇った表情を、ほんの一瞬見せたっけ。
面白かったな、一発目を放っても、更に大きく反り返って、醜悪に血管の筋を浮き出させている俺の一物を見たときの、「ヒィッ」という小さい悲鳴が聞こえたときは。
軟弱男のミニチンコしか知らず、女子○生のようにきついだけだったお前のマンコ。
二度目に俺を銜え込んだ時は、ネットリと絡み付いて、別人のようにスケベなマンコに変身していたっけ。
俺が浅く、時にえぐるように深く腰を使うたびに、キュッと締め付けて「ア・・・ア・・・」と小さく、切ない喘ぎ声を上げ始めた淳子。
一度で終わると信じ、それまでの辛抱と、必死で耐えていたお前が、その願いをを打ち砕かれて、屈服するのは意外に早かったな。
「あぁ、もう・・だめっ・・やめて・・やめて・・。」と急に叫んだお前は、お前を犯す憎い俺の背中にぎゅっとしがみ付いて、ガクン、ガクンと、まるで瘧にかかったように、全身を痙攣させたっけ。
それからのお前は、別人だった。隣の部屋で寝ている娘のことなど忘れたかのように、「ハァ・・・ハァ・・ムグゥ・・」と、切ない泣き声をあげ続けていたぜ。
生まれて初めて味わう電動コケシまで使われて、剥き身のクリトリスを吸われて、「キヒィー」と獣のような悲鳴をあげた淳子。
「どうしちゃったの・・・こんなの・・知らなかった・・・知らなかったよ~。」
と、熱病にうなされたかのように「ハァ、ハァ」と子供のように喘ぎながら自分から腰を降り続けた淳子。
唇から唾液を滴らせ、視点の合わなくなった視線を宙に彷徨わせながらお前は一匹のメスになった。
用意したビデオカメラに向かって、俺の求めるまま躊躇いもなく、
「気持ちいい・・・ハァ・・気持ちいいの~」
「じゅ・・淳子は・・チ・・チンコが・・スキです」
「いい・・貴方のほうが・・箕田のより、ずっと気持ちいい・・」
「お・・オマンコ・・オマンコしてぇ~ 」
と淫らな言葉を発しつづけた淳子。お前は、俺の女だ。
待ていろ、これからありとあらゆる淫らな行為を教えてやる。
朝からセックスのことを考えて、下着を濡らし続ける、ペットにしてやる。
俺の淳子。最高の玩具さ。

Hな看護婦にフェラチオされ、病院で初体験

kage

2016/06/16 (Thu)

自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。

入院して1週間ぐらい経って、自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。

そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。

理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。

そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」

ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ

射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。

その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。

童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!

妻が風俗面接で店長のチンコを舐めたり、オマンコを触れた

kage

2016/06/01 (Wed)

昨年の12月に私が勤めていた会社が倒産してしまいました。

最初の内は直ぐに就職出来るだろうと気軽に考えて、

積極的に就職活動はしていませんでした。

失業保険も残り僅かになり、焦りはじめてハローワークや

求人情報誌等で数社の面接を受ける事になりましたが

私も44歳と言う歳から中々採用はされませんでした。


実は未だに就職は決まっておりません。生活費も徐々に減り、

カードローンから少し借りるようになってしまいました。



そんなある日の事、妻(34歳)が求人チラシを見ていて

「一日2万円以上」と言うのを見て「私、ここで働こうかしら」なんて言っていました。

私がそれを見ると、○○ムーンと言うお店でした。


そこは私も以前に新年会の二次会に部下と一度行ったことがあるピンクサロンでした。

過激なサービスで結構流行っている店です。

私は、妻に「どんなサービスをする店なのか知ってるのか」と声を荒げて言っていました。

妻は、スナック位にしか思っていなかったのでしょう。

 
妻に、「この店は体を触らせたり、男のチンポを舐めたりさせるピンクの店なんだよ」と説明していると、

妻は、でもこのままじゃ生活も出来ないでしょ?と言って「ここに行ってみる」と

電話を掛けて面接の約束をしてしまいました。

面接は翌日の3時半からだそうです。


翌日、面接時間も近ずき化粧も丁寧に行い、服装も若い時に着ていた

チョット派手目なワンピースで出かけて行きました。

行く前に私は、「変な事をする様なら直ぐに帰って来なさい」と言って送りだしました。

私は、1時間か2時間位で帰ると思っておりましたが、

6時を過ぎても帰ってきません。

私は、心配になり携帯電話に電話を掛けましたが圏外になっていてつながりません。

私は何かイヤな予感がしていましたが、成す術もなく、ただ酒を飲んで妻の帰りを待ちました。

7時頃に妻から電話が掛かってきました

「お店の店長から、どうしても今日一日仕事をして行ってくれ」としつこく頼まれたので

今日だけ仕事をしてから帰ります。と言って切れてしまいました。


私は、12時過ぎには帰宅するものだと思っていましたが、

妻が帰って来たのは午前2時頃でした。妻に色々問い詰めましたが、妻は中々答えてくれません。

1時間程して、妻から面接に行ってからの事、どんな事をされたか聞かされ愕然としました。


妻は、面接に行き直ぐに採用されたようです。

「カナさん(妻の名前)この店はピンクサロンなんですが、

どんなサービスをするか分かりますよね」と店長と社長が言うと

誰もいないフロアーで二人共ズボンとパンツを脱ぎ、

二人のチンポを舐めさせられたとの事です。

それが終わると、今度は妻の着ている服を無理やり脱がせて裸にされ

二人に代わる代わるオマンコされた事を聞かされました。


妻の面接での出来事を聞いていて私は、異常な興奮を覚えました。

妻が他の男のチンポを舐めたり、ましてやオマンコを触られたり、

舐められたり大切なつまのオマンコにチンポを嵌められたりされた事を

思うと私のチンポも張り裂けそうな位勃起していました。

泣きそうな妻の気持ちを思いながらも、

その夜は、いつもの何倍も妻のオマンコにチンポを叩きつけていました。

仁王立ちフェラしてくれる人妻と出会い系アプリで即パコ

kage

2016/05/31 (Tue)

今日会って来た31歳奥さんの話を投下。

某ご近所さんで知り合った奥さん。
なんかやたら会ってみたいと言うので美人局かと用心しながらも会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、他のネットの女性と話すと・・・。

「あまりいいエッチをしていないんじゃないか」
「他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた」

・・・とか、まあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」

つい聞いてしまった。

「ホントだよー?キスも旦那だけやし」

唇に人差し指を当てて、ちゅーって唇を突き出す。
車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイ。

そんなに言うなら・・・と、唇を奪ってやった。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?」

顔を離して茶化すように言うと、「今日は楽しむって決めて来てんやし」と上目遣いで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープン。
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。
程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。

濡れてるしw

「くうぅ」

奥さんがびくっと震える。
濡れた股間部分を押さえると、ぐじゅり・・・。

「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」

慌てる奥さん。

ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指を滑り込ませてみる。
ぬるっぬるで、いきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」

「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」

「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

“ぐちゅぐちゅ”と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。

親指はクリを刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」

否定しないしw

たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
傍目から見るとカッコ悪いけど。
奥さんの股間を弄びながら、股の間に割り入って指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコに付けていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。
ぐぐっとね。

「う・・・はあ・・・っ」

すっごい狭い!
むりむりむりっと押し込んでみた。
濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。

「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマンコ気持ちよさそうで我慢できなかった。すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマンコ自体はかなり開ききってるみたいで、ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・えっ、これアレが入ってるん?」

奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。
その瞬間、ぐっ、とオマンコが締まった。

「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、つまり小さいというか、細いみたい。
別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。
俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされて。
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態。

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマンコが締まる締まる。
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。
俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホ。

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、『*』みたいな皺じゃなくて、幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで唾つけた親指で触ってみた。

そしたら、すぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
んで、きゅうーってオマンコが締まるのw

奥さん、「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて、そのまま出しちゃった。

“ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・”って、狭いオマンコで固定されたチンコが跳ねる。

もう奥さんにもバレバレだよね。
奥さん無言ではぁはぁ言ってる。
俺、そっとチンコを抜く。

オマンコからぼたぼた落ちる白濁液。
すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がして、ワンピースを脱がせる。

そういやブラ取ってねぇ。
はあはあ全身で息をしながら目が虚ろな奥さん。
水を差し出すと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」

ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

「会ったばかりの相手とこんなにスグセックスするなんて、妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる」
「お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない」
「知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上」
「できたらもっとセックスを教えて欲しい」

(教えるなんて程のこと出来ないが・・・)

中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、このとき初めて見た奥さんの大きな乳首を弄んでから仁王立ちフェラ。
お風呂でセックス、上がってベッドでもう一度セックス。
全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でイッていいか聞いた時も、「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったので、そのまま出した。