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ゼミ飲み会で同級生に馬乗りになってキス

kage

2016/06/29 (Wed)

当時21歳の俺は童貞だった。

ゼミの同い年の女の子(ちょっとエロい感じ)は彼氏がいたがマンネリっぽく、飲み会で俺(Y)に冗談で

「Yとやってみたいなー」

みたいな事を言ってた。

それからしばらく経ってから、ゼミの合宿があった。

当然夜は飲み会で、そこでどういうタイミングか覚えてないが、その子(T)を含めた数人で別室に移動して遊んでた。

かなり酔ってたので、2人とも寝転んで寝そうになってたら他のメンツが大部屋に戻っていってしまった。

そしたらTが近づいてきて、いきなりキス。

そのまま馬乗りになってきて、俺が

「人が来たらマズいって!」

みたいな事言ったらTは鍵を閉めて部屋を暗くした。

俺は童貞だったから、よく分からずに胸とか触ってたけど後はTがリード。

浴衣をはだけた後は勃起した息子を咥えた。

緊張してたのか、気持ちよかったが全然いけなかった。

しばらくしてTが自分の浴衣を脱ぎ、そのまま挿入した。

まさか初体験で勝手に入れられるとは思わなかった。

Tは俺が童貞とは知らなかった模様。

騎乗位で激しく動くT。

本能か分からんが、腰を激しく突き上げる俺。

Tの声は出てたし、皆にバレないかドキドキだったがそれも快感だった。

そして入れ替わって、正常位で激しく突いた。

意外と出来るもんなんだな。

本能とは恐ろしい・・・生でヤバいというのと、初めてって事もあり、10分以上突いてもいけなかった。

中折れしなかっただけマシか。

結局、その日は何事もなく「寝てた~」と言いながら皆のところに戻った。

次の日、また飲み会だったが何もなく寝る事になった。

Tは女の子部屋では寝ずに、ノリで男部屋(飲んでた大部屋)で寝ると言い出して俺の横に寝た。

案の定、Tの手が俺の布団に入ってきて、股間をまさぐり始めた。

耐えられなくなって、隣の部屋(大部屋とは仕切りだけ)に移動した。

やろうとしたが、どうやらTは生理になったらしく、口でしてくれた。

口でしてくれてる最中に、寝ぼけた女の子がトイレから戻ってきたのか間違ってその部屋に入ってきた。

暗かったので上手く誤魔化したが、明らかにおかしかっただろうな。

あんな時間に真っ暗で2人w

その後、じっくりしゃぶってもらってイった。

気持ちよかった。

もちろんゴックンしてくれた。

それからはセフレの関係になり、色んな場所でやった。

ラブホ、車、大学のグラウンド、公園・・・卒業旅行も一緒に行ったんだが、8泊10日で毎日セックス三昧。

ヨーロッパの良い思い出だ。

今は人妻になって子供もいるけどな。

大学の新歓コンパはセックスパーティになってしまう

kage

2016/06/17 (Fri)

大学の新歓コンパで仲良くなった大学の男のイケメン先輩二人と、自分と女友達で2対2で朝まで飲んだ時お持ち帰りされちゃった。

けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。

友達の家について、女友達は自分の部屋だからとベッドで眠りだし、ひとりの先輩はソファ、私ともう一人の先輩は床に雑魚寝。


その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、私は初め寝転べなかったんだけど、どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、先輩の頭があたしのお腹あたり、あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる微妙に69みたいな体制になった。

二人とも横向きでお互いのほうに向きあった状態で寝てた。

私がうとうとしてると太ももをゆっくり触られる感触があってびっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思ってとくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。




そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上からまんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、ソファにもほかの先輩が寝てるし、悪戯はこの程度が限界だと思ったからまた拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた。

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、先輩もイケメンだし、悪い気は全然しない。

それで自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたホットパンツに手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で「それはだめだって」と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に私たちが寝てるのでいつ見られるかわからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視してホットパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋はだいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。

うまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が寝ているなか、クンニされていやらしい音をわざとたてて舐められて、お酒の力もあって、すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくりした。

先輩のはもうパンパンになってた。

体勢からして目の前に先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの完全にシックスナイン状態。

横向きだったからお互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、二日酔いになって苦しいのかうなったりするから、そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど、ここまでほとんど私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。

そのあと「どうする?」と聞かれ、私は会話したことで急にまた現実に戻って急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は「まんこなめちゃろ」と愛嬌たっぷりのイケメンの笑顔を放ちながらクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた「どうする?」と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で最後まではできないと言った。

いま思うとここまでやっといてってかんじだけど

すると先輩はわたしの手をひっぱって友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。

床が痛かった。

「ここまできてもう無理」と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず先輩がはげしく腰を振るからちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないかヒヤヒヤした。

それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、床が痛かったので立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、やばいくらい気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり生理痛がひどかったため、ずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」と聞かれた。

いまでもこの台詞思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は「中でいい?」と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらでうまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は「出すよ」っと言って勢いよくあたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で馬鹿だったと思うけど忘れられない体験だった。

身なりを整えてから二人でこっそり友達の家を抜け出し、先輩の家にいった。

そこでもう1回した。

それからも何回かセックスフレンドみたいな関係が続いたけど、私がそのサークルを辞めてしまい自然消滅しちゃった。

ヤリマンJDのホットパンツを脱がし、乳首とクリトリスをクリクリ責め

kage

2016/05/18 (Wed)

このセフレは名前をとりあえず「優子」にしておきます。
優子とは、以前の彼女でしたが、一度別れて、数年後に再開し、お互いに彼女彼氏がいたのでセフレの関係になったのがきっかけでした。
優子は当時27才、どちらかと言うと「ヤリマン」の部類に入ります。
合コンが大好きで、かなりの男友達がいて、大学時代も常にセフレをキープして、一日に違う男とヤルような事もしばしば有るような女です。
体つきは、割と長身で胸はCカップ位で乳首はデカ目、顔は「あびる○う」に似ていると思います。
目がパッチリしている酒好きの言葉攻めに弱いドM女でした。
優子はお姉さんと一緒に暮らしているので、優子の部屋には数回しか行った事が無く、いつもは自分の部屋でやりたい時に呼び出して、朝までヤリまくると言う感じで会っていました。
でも、ある日お姉さんが彼氏と旅行で何日か家に一人になると言う話を聞いて、「たまには違う所でやろうぜ」って事で、彼女の家に行きました。

とりあえず家に入った瞬間に下駄箱に手をつかせて、スカートの下からパンツをズリ下げて、生のチ○ポをぶち込みました。

優子:「ちょっとまっ、あっ、やっ、ああ、ダメあっ、」
オレ:「何だよ、もう汁がタレてんじゃねーかよ。」
優子:「ウソだよ、あっあっ、タレて、あっ、ないっ、あーああ、ダメっ、あん、いい、いいよ」

優子はかなりの感じ易い体で、一回のセックスで10回はイキます。
しかも犯される様な演出をすると、すぐにま○こをビショビショする女です。

優子:「あーダメ、イキそう、あっあっ、ねー、イッちゃう、あっダメ、イクーー、イクよ、あっあーーー」

体をビクンビクンさせてイキました。
すでにマ○汁は太ももまでビッチョリ垂れていました。

オレ:「勝手にイッてんじゃねーよ、変態女が」
優子:「ハァハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、だってこんな所で、いきなり入れられたらヤバイよー」
優子:「ちょっ、まっ、あっあっ、イッたばっかで、あっあっ、やばっ、あっ、あん、やっ、ダメっ」

すぐにまた、立ちバックのままガンガン犯しはじめました。

オレ:「何だよ汁が膝まで垂れてんじゃねーかよ、スケベな女だな」
優子:「やだっ、言わなっ、あっあっ、あん、やん、どんどん出ちゃっ、あん、あっ、やっ、いい」
オレ:「ほらっ、このままネーちゃんの部屋行くぞ」
優子:「えっ、うそっ、あん、あっ、だめっ、ヤバいよ、ダメっ、あっああっ」

挿れたままネーちゃんの部屋に少しずつ移動しました。
そして、ネーちゃんのベッドに手をつかせて、また激しくパンパァンと腰を打ちつけました。

優子:「ちょっ、やばいっ、あっあっ、おねーちゃんっ、バレるっ、あっ、イキそう、ねぇイッちゃうよ」
オレ:「あーー、やべー気持ちいいな、今度お前のねーちゃんとやらせろよ」
優子:「やだっ、なんでっ、あん、あっ、私でいいじゃんっ、ねっ、ああ、あっ」
オレ:「ねーちゃんのまんこの方がゼッテー気持ちいいよ、あーー出そう、あー」
優子:「あんっ、やばいよ、気持ちイイっ、ねーっ、おっきいから、あっあっ、イクっ、イクっ、あー、あーーー」

また、体を痙攣させてイキました。
この時は潮を吹き散らしてイッてました。

オレ:「何だよ淫乱女、潮吹いてイッてんじゃねーよ」
優子:「あー、ハァハァ、出ちゃったよー、ハァハァ、気持ちイイ、やばいよー」
オレ:「これからこのチ○ポねーちゃんにだけイレッからな」
優子:「やー、なんでー、ねー、そんな事言わないでよー、あっ、やっ、まだ動かしちゃっ、やんっ、あっ」
オレ:「あー、まぁどっちでもイイけど、中出しさせる方とやるわ」
優子:「えー、いいけどっ、あっ、今日はっ、あっあっ、だめっ、やばいから、あん、いい」
オレ:「あー?じゃぁもうやめるわ、抜いちゃお、やっぱねーちゃん犯すわ、あー」
優子:「やっ、待って、待ってよー、やめないで、あっ、あん、あん、もっと突いてよー」
オレ:「じゃぁ中に出すぞーーー、あーーやべー」
優子:「あんっ、あっ、だめだよ、ねー、あんっ、あっ、いい、ねー、気持ちイイ、やばいよ、あっ」
オレ:「あーー、もう知らねーよ、あーイク、イクぞ、出すぞ、あー、イク、イクっ」
優子:「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、イクっ、やっ、出てる、出てるよ、あん、いい、いいよ」

かなりの量の精子を膣に注ぎ込んでやりました。
優子は膣がぎゅーーーとなってビクンビクンしてねーちゃんのベッドに倒れこんで行きました。
すかさず仰向けにして口にチ○ポを突っ込んで掃除させました。
優子は無理矢理のどの奥にチ○ポを入れられるのが大好きなエロ女なので、ぐいぐい突っ込んで掃除させました。

しばらくして落着くと、優子の彼氏からメールがあって、これから家に来ると言うのです。
なんでも友達から借りたDVDを優子に又貸ししてるから、それを取りに来るだけですが・・・

彼女は本命の彼氏には汚い部屋を見られたく無いらしく、一度も彼氏は部屋に上げていないそうです。
だから、彼氏は家まで来るが、DVDを持ってすぐに帰るって話で、オレは部屋に残って一緒にくつろいでいました。
1時間半位してからチャイムが鳴りました。
彼氏が来たようで、優子はいそいそ入口に向かいました。
そしてなにやらイチャイチャした感じで、「ぜったい覗いちゃダメだからー!」とか「いいじゃん彼氏だぜ、見せろよー」みたいなやり取りをしていました。
その時までは何とも思っていませんでしたが、急にムラムラしてきて、「今すぐ生チ○ポで犯してやりたい!」と思ってしまいました。
すると彼女はDVDを取りに、オレのいる部屋に戻って来ました。
セックスした後だったので、ノーブラTシャツにノーパンホットパンツだけの格好だったので、すかさず後ろからおっぱいを鷲掴みにして乳首をころがしました。

優子:「ちょっ、やばいよっ、彼氏きてっ、あっ、ハァハァ、あん、だめっだっ、あん」

と言いつつも優子のデカ目の乳首はコルクみたいに硬くなっていました。

オレ:「お前何だよ、乳首コリコリじゃねーかよ、すけべ女、彼氏きてんだろ?」
優子:「あんっ、ほんとヤバいよ、ねー、あん、あっ、やだ、いい」

そのままホットパンツに手を突っ込んだら、乳首だけなのに、ドロドロしたまん汁でベチャベチャになっていました。
そしてクリトリスをすごい勢いで擦っていたら大量に潮を吹き散らしはじめました。

優子:「何これ、やばいよ、あー、あん、あん、あっ、イク、イク、ねーイッちゃう、あー、あん、ああ」

はじめて見る様な痙攣を起こしてイッてしまいました。
すぐにホットパンツをズリ下げて、生チンポをぶち込みました。

優子:「あんっ、やっ、だめ、ハァハァ、今は、あんっ、やばいからっ、ねー、あんっ、ああ、いいよ」
オレ:「お前何だよ、ま○汁真っ白じゃねーかよ、あーあ、またケツの穴まで垂れてんじゃん」
優子:「やだ、聞こえちゃっ、言わないで、あんっ、ああ、あん、あ、あ、あっ」
オレ:「おい、彼氏とどっちが気持ちイイかでけぇ声で言えよ、おらぁ」
優子:「だめ、言えないっ、聞こえっ、あん、ああっ、あっ、あっ、イキそう、いいよ、ねー、イクっ」
オレ:「じゃもうお前のま○こは使わねーよ、あねきのま○こ使うわ」
優子:「だめっ、お願いっ、すぐイキそうなのっ、あん、あっ、ねー、やめちゃだめっ、ああ、あっ」
オレ:「じゃあ、どっちがいいか言えよ、何でいいのか全部言えよスケベ女がーうらぁ」
優子:「こっちがっ、一番ですっ、あっ、ハァハァ、おっきいからっ、あっ、やっ、すきですっ、あっ、気持ちイイ」
優子:「もうダメっ、あっ、あっ、イク、イクー、イッちゃう、あー、ああ、あっ」
オレ:「よーし、じゃあオレも出すぞ、中で出してやるからな」
優子:「ハァハァ、ダメ、今日は、ハァハァ、ホントっ、ヤバイよ、ハァハァ、あん、あっ、あっ、いい、激しいよ」
オレ:「そんなの知らねーよ、あー、やべー、イクぞ、早く彼氏に謝れよ、変態女がよー」
優子:「だめっ、あんっ、ほんと、やばいっ、あん、や、ああ、あああ、あっ、あっ、いい、またっ、イクっ」
オレ:「うるせーよ、あー、早く言えよ、あー、出すぞ、おらっ、イクぞ」
優子:「あっ、あっ、ごめんなさい、あっ、中にっ、だっ、だされ、ますっ、ああ、イク、イク、イッちゃう」
優子:「あーーもうどうでもいいっ、中出してーーイクっ、イクーー」

さっき出したはずなのに、また、恐ろしい量の精子が優子の膣に入って行きました。
優子はフラフラの体で、すぐにホットパンツを履いて入口に向かいました。

セックスの最中も彼氏がドアを叩いて、「おーいっ、まだかよーーー」と叫んでいましたが、汗だくの優子を見て、「はぁ?何?ゲリでもしてんの?」と、とんちんかんな質問をしていました。
優子も「ごめんトイレ行ってた!」と話を合わせていたので何とか無事だったみたいですが、オレはサイコーに興奮したセックスになって大満足でした。

セフレが欲しい先輩がアダルト掲示板に投稿したら

kage

2016/04/19 (Tue)

会社の真面目な先輩に「なあ、セフレはどうやったら出来るのだろう。」と相談された。ネットの大型出会サイトのアダルト掲示板が一番手っ取り早いのではないかと説明した。でも最近はサポあり女性が多いので一般SNSで根気良く探した方が良いかもしれないとも話した。でも貞淑なお嬢様と見合い結婚した真面目な先輩がなぜ不倫をと不審に思った。とりあえず先輩のスマホをサクラがいない老舗出会いサイトに登録してポイントを買いアダルト掲示板の「今夜逢いたい。」女性を見せた。先輩は1人のアラサー女性が気に入ったようなので代理で彼女を誘った。昼休みにサポありならOKの返事が来たので先輩は彼女と不倫する事にした。夜になり帰宅後、妻と性交しているとスマホに写メが来た。
妻がスマホを読んで見ると先輩から来た全裸の美人の写真付きメールだった。「今度いつ逢える?愛人になっても良いわよ。」とサポも受け取らず言われたそうだ。先輩はなんと初回で愛人を手に入れたようだ。妻と6回性交し終えて優しく後戯をしていると、冷静になった妻が説明を求めてきたので今日あった事を話した。勘の鋭い妻は「不思議なお話ね。奥様に何か有ったのではないのかしら?」と言った。取り合えず後戯も終えて妻もクールダウンしたので逆流してくる精液などの後始末をしてショーツとブラをつけてやった。通販でまとめ買いした安いショーツでも性交後でも妻がつけるとエロティックに見える。
翌日は仕事帰りに先輩がお礼だと言って軽く一杯ご馳走してくれた。夜は妻とタップリ性交を楽しみたいので知らないうちに会社でのお付き合いが悪くなってしまっていたようだ。酔いが回った先輩は愛人を作ったわけを話してくれた。ある晩新婚初夜を夢の中で冷静に思い出したそうだ。初体験の緊張でがちがちの自分に対し奥様には余裕があったそうだ。初挿入で奥様に痛いと言われたが陰茎は何の抵抗も無く膣に飲まれたそうだ。そこまで思い出してはっと目が覚め奥様の過去に疑惑を抱いたそうだ。早速信頼と実績がある大手興信所に大枚を積んで奥様の過去を洗って貰ったそうだ。そうしたら出るわ出るわ彼女の過去の男遍歴の山。彼女は貞淑な処女ではなく淫乱なヤリマンであった事が発覚した。
中でも彼が怒ったのは彼女が結婚後も男遊びを続けていた事だった。その日、興信所の報告書を奥様に突きつけると彼女は事実を渋々認めたそうだ。真面目な先輩はそんなふしだらな女を養っているのが馬鹿馬鹿しくなったそうだ。子供が出来なかった事は今となっては幸いだと先輩は言った。若い時から生射精を受けている女性は女性器にとって精液が異物となり妊娠が難しくなる。一方新しく出来た愛人は一切の男関係を整理して先輩一本になり、会社帰りに彼女を訪ねると美味しい手料理で歓迎してくれるそうだ。生活能力と再婚の目処の無い奥様は離婚されないように必死だそうだ。過去はいつか明らかになる。そしてそれを変えることは出来ない。

ヤリチン上司は部下のおまんこをオラオラピストンして虜にする【セフレ化】

kage

2016/03/30 (Wed)

割と仲の良い今年社会人1年目の部下の女の子が完全に酔っ払ってしまい帰り道の途中でゲロを吐いた。

その子は名前は仮にU子としておくけど、23歳、巨乳、可愛いというより隙のない美人というタイプの
近年の就職難を実感させられるような新人で、
仕事も覚えが早く根性があってオラオラオラオラオラァ!って感じで仕事こなす、俺から見ると
「最近の子は皆こうなのかねえ。」
って感じの優秀な子で。
俺がやってる部門は常に社員足らずの派遣のおっさんの多い職場だから見た目云々よりも本当に忙しくて
だから日頃は厳しく接してるけど割と仕事的にガツガツと付いて来る子で、
割と無碍にできない戦力にこの1年で育ってくれた貴重な貴重な人材なのね。

で、問題が1個あって、30過ぎて×1独身の俺は既に彼女が好きだと。惚れていると。
なんとなく判ってもらえると思えるけどそういう状況での話。

後輩の家は俺の降りるべき駅の1駅手前なんだけど
途中、電車の中でちょっと気持ち悪そうにしてたから一応心配してその子が降りる駅で一緒に降りたのね。
まあ俺は降りるわな。心配してるフリしつつ。

過ぎゆく電車を眺めながら、
「お前大丈夫?帰れる?」
なんて言って。
「はい。大丈夫です。帰れます。ありがとうございます。すいません俺さんに降りてもらっちゃって。」(ちょっとフラフラしてる)
「マジで大丈夫なのか?」
「はい、大丈夫で」
とまで言ったその瞬間普通に立ってる状態からマーライオンのようにゲロ吐くU子。
蹲るでもなく、ブシューって口から噴出するゲロ。
ここまででも既に誰かに語りたい位の絵面だった訳だけれどもまあそれは良いとして。

ホームには円形ではなく不自然に円錐状に放射されたゲロ。
立ち尽くす俺とU子という感じで。

向こうから走ってくる駅員。
普通に立ったまま口元拭うU子。
「すいません。」
とか言って呆然というかそのまま立ってる訳。
俺もちょっとU子のスカートに掛かったゲロが割合エロいとか
今のマーライオンみたいな絵面は今後の誂い倒すべきネタとすべきか心にしまっとくか位に考えつつ
「大丈夫?」というしかない感じで言うと
「いえ、すいません。大丈夫です。」
とか袖で口を拭いながら言う訳だ。でもやっぱ呆然とはしてて。

立ち尽くすU子を横に駅員さんには俺が対応。
「すいません連れが。」
「いえ、大丈夫ですよ。体調悪いですかね。少し休みますか?」
駅員さんさすがプロだな。と思いながら
「あ、いえ、そこのベンチで。」
なんつってU子を誘導して。

「大丈夫です。大丈夫。すいません。本当すいません。」
とか言うU子(呆然)にとりあえず
「まあいいから座れって。」
なんつって座らして。掃除道具持ってきた駅員さんに
「すいません本当に。」「いえ。」
なんつって。駅員さんって本当に凄いね。とか思いつつ30過ぎて×1独身の俺チンチンは
もうこの時点で完全にガチンがチンに勃起してるわけ。

因みにU子は大学生からの堅い付き合いをしてるという噂の彼氏持ちね。
俺はそんなU子を好きですと。
職場でそういう素振りを見せた事は無いと。
というか、職場では寧ろ派遣のおっさんの手前もあって
「すいませんでした!」
「何でそんな事なってんの?馬鹿じゃねえの?」
みたいな感じですと。何回も泣かしてますと。
もうどう考えてもこのチャンスしか無いわけ。次の日が天皇誕生日である今日この時しか無いんだよね。

「すいません、うわ、本当、すいません。」
「お前は大丈夫なのかよ。」
「大丈夫です。あの、俺さんに掛かってないですよね。」
実際の所掛かってないって言っても過言ではないやや手に掛かってたかな位の状況ね。
U子は吐いてちょっと楽になったんだろうね。呆然から立ち直りつつある感じ。
ここで上手く頭が回転した。
「あーちょっと掛かったけど。気にすんなよ。(苦笑)」(チラッ)
みたいな。言った瞬間キタって思ったね。
ここで掛かってないって言ったら多分終わってた。
うわああああああみたいなU子
「すいません!えええ!どうしよう。ええ!」
みたいな感じでパニックに突き落とす事に成功。

その後5分間のベンチでの会話でですんなりと
・このままタクシーに押し込んでも心配かつ、駅から10分くらい歩く距離らしいから(仕方なく)俺が送ってくけど、
(U子がどうしてもっていうから)ゲロの掛かった俺の(大事にしている)コートを少しだけ綺麗にしてもらってから帰るって事になった。

当然俺はコートなんかどうでも良くて、その時点で年間最大級レベルのこれ以上ない期待にフル勃起してる俺チンチンを綺麗にしてもらうつもりなわけ。

この会話、若い駅員がU子のゲロ掃除しながら聞いてたけどあの素面の駅員には完全に俺の狙いは読まれてたと思うね。
心底心配してるフリをしながら
「本当にすいません。なんか、吐いちゃったのとか初めてで・・・」
「いいよ気つかわなくて。(苦笑)財布とか落としてねーだろうな?」
みたいな流れで本来ならもっとベンチで休ませるべき所をモロ誘導して駅から脱出し、
あまりにパニックで割と酔い的に素になったのか真っ直ぐ歩くU子を連れて歩き、
途中あったコンビニに駆け込んで
「今すぐに僕に冷たい水とコンドームを売って下さい!」
って感じでボルビックとお茶と迷った上で薄型の003のコンドームを買い、
戻ってU子に水渡して
「あ、ありがとうございます。本当にすみません。」
とか言われながら水飲ませつつ15分位掛けてU子1DKマンションに付いて。

部屋に入って、靴脱いで、かわいい雰囲気の布団ね。甘い匂い。1DKマンション特有の暖かい温度と。
隣にはしゅんとしたU子と。
頭クラックラした。
靴脱いでU子の部屋に入った瞬間のあの感じね。
U子はあ、どうぞ、みたいな感じだけどすっげえドッキドキして。

で、もうすぐに
「すいません。コート…」
とか言うU子に
「いいからまずうがいでもして座れって。」
って言って、U子がうがいして、で、座らせて、水飲ませて。
俺が隣座って。
ハッ!(゚∀゚;)
と気がついたらいつの間にか
思いっきり拒否ってるU子のスカートまくってパンツの上から手挿し込んで思いっきり手マンしまくってる俺が。

実際の所割とこう、自失してて。
隣座る、水飲ます、肩抱く(やんわりと拒絶される)、手マン
みたいなどこでどう間違ったみたいなそこまでの俺はどうしたみたいな流れで。

いつの間にか中指ずっぽりU子の中入れて掻き回してる所をU子が必死で俺の手を抑えてて
「あっ!ちょ、ちょっとまって、落ち着いてください俺さん。マズイですから。やっ!駄目ですよ。」
みたいになってて。

ただもうその態勢だと。
1分くらいで完全に探り当てたらもう寧ろU子が俺の腕を抑えると寧ろ良い所当たっちゃう感じ。
責めまくったらやばいくらい濡れてきて5分位で
「あっ俺さん…駄目って…あっ!あっ!」
みたいに良い感じに喘ぐように。

その後U子の抑えてくる手に力が抜けて、ゆったりと好きに掻き回せるようになったら
スゲエ興奮する本気喘ぎ声出すようになった。
最初のうちは「駄目ですよ・・・」とか言ってたけど俺に話し掛けると喘ぎ声出ちゃうから
そのうち眉間にシワ寄せて目を閉じるようにして、
クンックンッって中押すみたいに掻き回すのと、ゆっくり揉むみたいにGスポ辺り責めまくったら
「……あああッ!」
「…あんっ!…ああっ!」
みたいに10秒おきくらいに本気喘ぎ声。

声我慢してる感じのその喘ぎ声でそれだけで興奮しきって、
ただU子が痛くなるとマズイと思って優しくゆっくり揉む感じの動き中心でそのまま長時間の手マン続行。

途中完全にU子が俺の手を抑える力を抜くか抜かないか位で俺も余裕が出てきて、
U子が目閉じたまま左手で俺の手抑えて、右手で俺の袖掴んで
「あっ!あぁっ!…駄目。…あっ!!俺さん駄目だから。抜いて…」
って言って来たから
「判った。」
って言って入れてた中指寸前まで引きぬいて、それでU子がふぅっと息吐いて目を開けようとした瞬間
その瞬間に俺の勝負あり。
U子の入り口まで引きぬいた中指に人差し指添えた瞬間にU子が俺の手抑えてた左手でめっちゃ俺の手首掴んで
「ちょっと駄目ええ。」
で、俺も2秒くらいその瞬間を堪能して、人差し指添えてU子の中におもっきり挿入。&上下にクチュクチュ

「あっ!ああんっ!もうっ!…」
抜き差しでクチュ音出まくる位にめっちゃ濡れて、U子が左手を俺の手首から外してフローリング引っ掻いて
「あっ!あっ!あっ!あっ!そこだめ!」
って絶叫の後中がヒクヒク。

明らかにイッて、しかも
「あぁぁぁ……!」
とか良い感じの諦め声で2段階目で1秒間書くくらいですっげえゆっくり何回も指絞めつけてきて
人差し指中指全体で締め付け堪能。

その後20~30秒くらいゆっくりハアハアして、無言でちょっと気まずくなって俺もどうしようって感じの所で
U子がうつむいてめっちゃ赤い顔で目線合さずに
「やっば…すっごい…」
って呟いて、思わず俺が笑って、U子が照れ隠し的に「駄目だって言ったのに!」って言ってきて場が復活した。

この時点でU子上着以外一切脱いでなくてブラウススカートで俺スーツ状態。
で、U子が座ったM字開脚状態で俺が肩抱きながら手マンっていう訳わからん状態。

ただイかせたのが少しマズくてU子は俺の手をまた抑えてきちゃってて俺はU子の中に入れっぱなし。

ただエロいのが、U子は顔真っ赤のまままだ何回かその状態で腰もぞもぞしてる。
で、良い感じの所に当たる前にU子も判るらしくて「あっ…!」って横向いて恥ずかしそうに喘ぐ。

もう、頭が沸騰しちゃうよう(俺が)って感じだったけどU子がちょっと冷静な感じで俺の手を抑えながら
「これ以上まずいですから、落ち着いてください先輩。」
って言ってくる。落ち着いてどうどう。みたいな感じで。
で、まあ、ね、ね、って感じで指を抜かせようとしてきてなんかあまりに冷静なそのU子の雰囲気に空気的に抜かざるを得ない感じになった瞬間、
また俺にツキが回ってきたっていうか、U子が焦り過ぎっていうか、
指の動きでU子が横向いて「あっ…!」っつって喘いでちょっと腕の力緩んで。

もう一度態勢を整えるのに充分なその一瞬で肩抱き直してゆっくりと優しく掻き回して
「あーーっ駄目あっ!!あっ!あぁっ!あぁっ!」
ってU子が床ガリガリ弄って再度良い感じに喘ぎ声モードに。

2回目はその喘ぎ声でU子も吹っ切ったというか吹っ切らせた感じ。
逃げられながらベロチュー、パンツ脱がせて、スカート脱がせての順番で押して行って、
(パンツ脱がす時に指は抜いて、U子は形だけ拒否ったけどもうその時点では指入れOKな感じに。)
上ブラウス下素っ裸でベロチュー手マンの態勢までなって、相当喘がせて、そして、そこからU子が涙目でマズイと。
彼氏がいますと。浮気になっちゃいますと。

入れられるの判ってるんだろうね。(当たり前だけど。)
俺からするといちゃいちゃ。U子からすると必死な感じで頼まれて、
俺のチンポ握らせて、U子が
「ちょっ…落ち着いて下さいよぅ」って感じで、
でも落ち着かせる感じで俺のは離さずに(というか離すと俺が指動かすので)ゆっくりこすってくるっていう雰囲気。
俺は俺で半ば本気(半ば騙す気で)出さないと無理って大学生風味に押すと、U子はううう・・・って感じで
ゆっくり手コキするって感じでその態勢のまま押しつ戻りつの会話で粘りに粘った。

ただ俺の方が既に指入れてる状態かつ握らせてる状態で押してく感じなので最終的にはU子の方が折れた。

というよりもU子が自滅したんだけど。

押しつ戻りつの途中で
「ゴムとかないですし・・・」
って言った直後に買ってある(しかも薄型)と答えて絶句。
「ええ、でも…」とか言ってもう答えられない状態になって、押しつ戻りつのバランスが崩れて、
その後進退極まって

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。
・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。
・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。

って所まで持っていった。
というか最後は寧ろ仕事っぽく責任持って俺さんに出させる所まではするんでシャワー浴びさせてください。って感じだった。

俺としては寧ろシャワー無しでだったんだけどそのままなし崩せる気満々だったんでOK。

ただその時のU子の自滅っぷりは正直俺の想定も超えてた。
U子の出した条件全部がU子に跳ね返ったからね。

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。
→クンニの言い訳封じ。フェラだけの筈がその後たっぷり69でペロペロの布石に。

・俺さんに出させる所まではします。でも入れちゃ駄目。部屋は真っ暗で。
→部屋真っ暗は理性を飛ばす。
俺がイクまでは体まさぐり合う事になったから結局普段しないとの69に移行して更に両脚思いっきり開かせてペロペロ。
入れちゃ駄目って建前があるから恥ずかしいカッコさせられまくって、
1時間以上休み挟んで舐め合いまくって、最終的にこれ以上は恥ずかしすぎて入れても良いって自分から言わせられる事に。

・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。
→1回でもSEXしたら朝までっていうか、23日も休日。

で、U子がシャワー浴びて、バスタオル巻いたままのカッコでいるって約束で俺も浴びて、U子がその間に部屋真っ暗にしてベッドにって流れに。

真っ暗闇で二人でベッドに入って、で、手マンの時は「とりあえず手で俺さんにします」だったのが、
まあその時でU子は覚悟してたんだと思う。
シーツに潜って、俺のヤバイくらいガッチガチのをパク。

何かこう、その女との初めての時の作法の差って俺は目茶苦茶興奮するんだけど
U子は何回か確かめるみたいに触ってからカリの→、←って感じで舌で舐めてきて先端加えてから浅く出し入れしてくる感じ。

で、もう俺をイカせる事しか無いから結構早い感じで首振ってくる感じ。
正直慣れてる(っていうか、その後フェラ好きな事が判明。)感じでそのままだとやばかった。
手マンの段階で期待汁ダラダラだったし、もっと強めに掴まれて手で上下に擦られたりしたらあっという間にイきそうな状況。
っていうか、イキたかったらU子の頭掴んで上下に振ったら瞬間出るような状態。

ただココでイったら終わると思って、で、逆に理性吹っ飛んで上に書いたみたいな事さえしなければ即イク感じでも無かったから
こっちからもじっくり責める事にした。

まあ、その時思ったんだけど真っ暗闇はU子の体を見れないけど、逆にエロいって事。

U子の部屋はカーテン厚くて1DKだから電気消すと本気で真っ暗になる部屋だったから、
暗くて静かで暖かい部屋で、シーツの下でジュポ音だけが耳に響く感じ。

U子もそのジュポ音かなりエロいと思ったと思う。
途中で「やだ・・・」とか呟きながら、ジュポじゃなくて、口離して竿舐めてって感じで工夫してきたり。

で、途中から俺が上半身だけ体起こして壁に背を預けて、U子が俺の股間に跪く格好になって、
U子に何回か手を払われながらもようやくU子の巨乳を好き放題揉みまくって、
その間もずっとチュパっとか、チュボッとかU子がペロペロ音させながらフェラ。

その間にも乳首超コリコリにさせながらも乳首引っ張られる度に揉んでる手を抑えようとしてくるU子に
「暗いし、体触らないと、興奮してイケないかも。」とか言って巨乳好き放題権をGET。
フェラ+揉みまくってたら乳首責める度に鼻息で抗議状態に。

そして超抵抗されながら最終的には手マン+フェラに移行。
「んっ…!あっ!…出来ない・・・駄目…あっ!」
とか「感じちゃってフェラが出来ないので手マンはやめてください」的なロジックをU子が言って来た所を一蹴して
寧ろ脚を抱き寄せて69に強引に移行。

ここでも真っ暗闇だから、跨ぐのに抵抗が弱くなっちゃって俺の「指抜くからほら、口離すなよU子。」
って言葉に惑わされて結局跨いじゃって69。
最初4つんばいで耐えようとしたけど結局30秒くらいで腰に力抜けてって完全に俺の目の前にU子のヤバイくらい濡れてるマンコ登場。

この段階でU子は完全に諦めたと思う。俺に舐められた瞬間、
「エロいぃ…変態だよ・・・」
って言ってきた直後に咥えてきてめっちゃくちゃ口内が熱くなってた。で、積極的にフェラ。
声が超エロくなってクリトリス周り中心に嘗めまくったら口離して耐えるみたいにくっくっって喉鳴らして耐え切れずに
「あぁ・・・!」って喘ぎ声。
ココら辺からU子が口離して
「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」って言うようになってきた。

最初はその「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」って感じの言葉が
「69は嫌だから69止めて最初の格好に戻りませんか?(普通のフェラの態勢にしませんか?)」
って事だと思ったから無論拒否。
寧ろ言おうとした瞬間に舌とか思いっきり突っ込んで
「ね、俺さん、あぁ、いや、あっ!あっ!」
みたいにさせてた。

しかも寧ろこの期に及んでフェラだけの態勢とか絶対させねえ。
(入れさせないなら69のまま口に出してやる)位にちょっと意地になって相当誤解してた。
寧ろ全体的に拒否られると意地になるっていう感じ。

U子もU子で普通にじゃ駄目ですか?しか言わないから結局ずっとそのまま。
嘗めまくってたらU子が脚閉じようとしたから両手でU子の太腿持って親指でパカッとマンコ広げて舐めたり
余裕が出たら言葉で「脚自分で広げろって。」って言って、何分も掛けて脚広げさせたり
(結果それも親指でパカッとマンコ広げて中心に舌入れて舐めまくり)
正に69の王道、U子が一生懸命フェラ→適度なタイミングで俺が舐めてU子はお口お休みを繰り返した。

寧ろ意図的に指入れしなかったから最初みたいにU子思いっきりイカせなかったのも良かったかも。
最終的にU子も俺も汗だくになって、U子はすげえ従順にフェラしてくるし、
俺が開いて思いっ切り舌入れしたり、クリトリス舐めまくった時には背中逸らして腰を俺に押し付けまくったりって感じになった。

特に腰押し付けてくるようになったのは超エロかった。最初はおずおずって感じで、途中で
「あーーーっ」って吹っ切ったような喘ぎ声出して超思いっきりやらしく上下に腰くねらせて押し付けてきた後は
俺の舌に合わせてちゃんと腰押し付けてくるし。
これも部屋が真っ暗だったから(かつ部屋が凄く暑いくらいだった。)だと思う。

で、それでも「普通にじゃ駄目?」って言ってくるのよ。
「普通にじゃ駄目?……あんっ!」
俺が舌入れ→諦めたみたいに超従順にフェラ。
ってのを何回か繰り返して、ようやく「あ、普通にSEXじゃ駄目?」って聞いてんのか。って判った。

遅くはないけど時既に遅しみたいな感じだったけど、そこでU子の腰離して、ゆっくりフェラも止めさせて、
疑惑が確信に。
正常位のカッコにさせても抵抗なし。

両脚の間に俺の体が入って、巨乳好き放題に揉んでも「やらしい・・・」とか言いながら喘ぐだけ。
それでも一応「入れる?」って言ったら無言。
5秒くらいして「・・・・・・ゴム付けてぇ」
って感じ。

ええ。付けずに入れました。反応が超エロかった。
そのまま腰押し付けたら
「え・・・ゴム付けて、ゴム付けて、あ、あっ!!、あ、ああんっやあっ…!外に出して・・・」
みたいな。無論途中の喘ぎ声時点で奥まで挿入。
この流れるようなゴム付けて外に出しての流れ。
奥まで入れてないのに入っていくタイミングで諦めたみたいに外に出してってお願い口調で脳みそが完全溶けた。

ただ、俺も生でじっくり味わいたかったけどとりあえずはゴム付けるべき派だし、
一回生で味わっておきたいって位だから2~3ピストンで何回かU子が「外に出してくれますか?」
って言って来て「いいよ」って答えてU子が俺の首に手を回した時点でゴム付ける事にした。

で、抜いた瞬間U子が「ぁ…!……抜くの?」ってエロ声。
今思うに俺がイクと思ったのかも。
で、「ゴムつけるよ」って言ったらすげえ甘ったれた声で「あ、ありがとうございます」って言って、
U子の両足の間でそのまま俺がゴム付けてる間も俺待ちの感じで脚開いたまま息整えたりしてる。

ゴムつけて「入れる?」とかもう聞かずに挿入したら今度は
「ああんっ!」
って過去(といっても今日)最大級の喘ぎ声。ゴム付き安心が良かったらしい。
「あー超酔っ払ってるよ・・」とか今更のように言ってきたり
なんか口数が多くなって、「気持ちいい?」「……すごい気持ちいいっ!」とかピストンに反応しまくり。

途中で
「イくぅ・・・」
「イッていいよ(苦笑)」
からの
「あっあっ!!あっ!!!イクうっ!」
って感じの絶叫イキを挟んで最後はU子の腰掴んで薄型ゴム越しに大量発射。

暗闇効果でイッてる最中も腰動かし合う感じで最後まで注ぎ込む感じに腰押し付けて最後まできっちりイッた。
その後やっぱ微妙な感じになってシャワー浴びて、ベッドに入ってでも暗いからいつの間にかヤッてるみたいな感じで
結局4発やった。ちょっと寝て寝てるU子に悪戯する感じでまた始めるみたいな感じ。

さすがに4発しかもみっちりやったので体ガタガタな感じで23日はそうそうに帰って
恐らくU子は24日とか彼氏と会ってる。
で、昨日今日は職場でお互い何も無い顔をしてる所。とりあえず超満足してるけど
彼氏から奪う、最低でもセフレ化はこれから狙おうと思ってる。