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田舎はスケベでSEX大好きな男女が多い

kage

2016/12/21 (Wed)

結婚して14年になる40歳のサラリーマンです。
私は田舎町に生まれ育ち、長男の兄貴が家業を継ぐので、次男坊の私は高校卒業後に県庁所在地の大学へ進学して卒業後もそのままその都市で就職し、家庭を持ちました。私は、同期入社では最も早い結婚でした。

晩婚化が叫ばれて久しい昨今ですが、最近、社内を見渡して気付いたのは、30代、40代の独身が意外と多いことです。現在、私の部署のあるフロアーには20代から50代まで、男性41人、女性23人、計64人の社員がいまして、そのうち既婚男性は23人、既婚女性は15人です。
年代別の人数は(既婚者)、20代男性12(2)人、女性9(4)人、30代男性14(8)人、女性9(6)人、40代男性10(8)人、女性4(4)人、50代は男性5人女性1人の全員が既婚者です。
30代を前半組みと後半組みに分けますと、30代前半男性8(4)人、女性5(3)人、30代後半男性6(4)人、女性4(3)人となっています。女性は、出産とともに退社する方もいますので年齢が上がるにつれて全体数が減りますが、そのことを考慮すると、どうも女性の方が既婚率が高いようです。

私が問題視したいのは、30代40代の独身者、特に男性には恋人の影すら窺えず、しかもその中の半数は今まで女性と触れ合った経験が皆無と思われるのです。つまり、30歳過ぎておそらくは童貞ではないかと・・・そして、彼らに共通なのは、みんな県庁所在地に生まれ育っており、私から見れば都会っ子なのです。
私が気軽に女性に接し、誘ったり口説いたりを臆することなくできたのは、私が田舎者だったからかも知れません。私は、中3の初体験以来、結婚するまでほとんどセックスする相手に事欠くことがありませんでした。

私の初体験は中3になったばかりのときで、相手は近所の出戻りの30代半ばの女性でした。私の田舎町では、いかず後家や出戻り女、未亡人、はたまた飲み屋の女などに性の手ほどきを受けていました。そして、そのことは町の人間は見てみぬふりをしてくれた。
私の生まれ育った田舎町では、若い男は地域にいる不貞を問われない女達にセックスの相手をしてもらいながら、性的に熟していくのが習わしでした。私は、高校を出るまで5人の女性と性的な関係を続けていました。
一番若かったのは高2のときに恋人関係に発展した同い年の女の子で、私にとってはじめての処女とのセックスでした。一番年上は飲み屋の女将さんで50代前半だったと思います。因みに、この女将さん、私が初めて生挿入と中出しを経験した女性です。
中○生や高○生だった私の陰茎は、成熟した彼女達によって性的に育てられ、また、彼女達も若い陰茎を玩んで性欲を満たしていたのでした。
私が生まれ育った田舎町には高校は無く、中学を卒業すると電車で隣の市の高校へ通学するものがほとんどで、その道すがら、男子と女子は恋愛相手を得るためにかなり積極的に行動していたので、若くして性体験を楽しんでいました。
田舎の高○生カップルがどこでセックスをしていたかといいますと、それは、お世話になっている成熟した女性達の家の離れや納戸を拝借していたのです。もちろん、その代償として時々その成熟した女体のお相手をするのです。恋人もうすうす気付いていたのですが、それを咎めることはありませんでした。
私は県庁所在地の大学へ進学、恋人は隣の市の信用金庫へ就職してお別れになりました。今、私に処女を捧げて性の悦びを分かち合った私の初めての恋人は、地元町役場の男性の元へ嫁ぎ幸せに暮らしています。

私は、結婚に発展することも無く不貞にも問われない性関係の鍛錬により、県庁所在地にある大学へ進学したときには女性に対する性的な自信がありました。高校時代、恋愛相手を得るために積極的に行動していたおかげで振られる事にも慣れていました。
大学生活前半は先輩達と一緒にナンパばかりしていたので恋人はできず、いわゆるセフレ付き合いの女性達ときわめて破廉恥な行為をしていました。先輩達と女性達5~6人での複数プレイや一人の女性を縛り上げて皆で甚振り逝かせ地獄にしたり、前後二穴挿入などかなり異常なことも経験しました。
私は、大学の前半で10人近い女性と関係を持ちました。100回以上関係した女性もいれば、数回で連絡不通になった女性もいました。多分、人妻だったんだと思います。

その先輩達が卒業した大学後半、とても可愛い同学年の女子大生と付き合うようになり、セフレ女性は少しずつ後輩に押し付けてその彼女とだけ本気で向き合い、ついには半同棲状態となりました。小倉優子風の不思議ちゃん系の可愛い彼女は大学3年生だけに処女ではないどころか、ちょっと変態がかったスケベでした。
いろんなエッチを楽しみ、こんなに可愛くてスケベな彼女と結婚したいと思いましたが、残念ながら彼女は卒業して地元に戻ってしまいました。

私はそのまま県庁所在地にある企業に就職、妻は、就職2年目のときに入社してきた地元短大出の長谷川京子風の淑やか系美人で、一目惚れした私がアタックをして交際、私26歳、妻23歳で結婚しました。
淑やか系美人でしたが妻もやはり処女ではなく、変態がかってはいませんがスケベです。結局、女性は可愛かろうが淑やかだろうが、セックスはスケベなんですね。普段はまじめな夫婦ですが、スケベなので中1を筆頭に3人の子供がいます

地味巨乳なセフレOLがグラインドでおっぱいを揺らす

kage

2016/12/07 (Wed)

春からセフレにしてるOLとのエロバナ

セフレは長身の巨乳だ。

顔地味だけど、スタイルは抜群だ。

巨乳はもちろん、くびれた腰回りと丸いおしり、

屈ませないと立ちバックができないくらい足も長い。

まぁ、俺の足が短いという話もあるが。

肌もきれいで、身体にさわるだけで濡れてくるくらい感度もいい。

男がいないのが不思議なくらい。

出会いは新人研修。

その日は三時間だけのスポットの講師として参加していた。

テーマは普段の実務に近いし、台本を読んで、

質疑に答えるぐらい簡単なものだ。

新人はさすがに若いなぁと部屋を見渡していると、

知った顔が座っていて顔には出せないけど驚いた。

何度かチラチラと見直したけどデリヘルで通ったまきちゃんに間違いない。

この業界くるとは言ってたけど、うちだったんだ。

何度か目があったので、向こうも気づいた様子。

でも人目もあるので、リアクションもなしにとりあえず

型通りに研修を終わらせて声もかけずに退散。

現場に戻る移動の電車の中で、最初はのんきに、

こんなこともあるもんだなぁと思ってみたり、

デリヘルでのプレイを反芻してぼけーっとしていたが、

やがて身分もばれたのはお互い様だし、

下手に動いても動かれても大変なことにも気がついた。

そんな心配ごとのほうが大きくなりかけたころにメールが入った。

まきちゃんだ。

会社のメールアドレスに

「今日はお疲れ様でした。お久しぶりです。連絡先を教えてもらえませんか」と。

会社のメールシステムにログが残るのを嫌って、

お互いのgmailアドレスと電話番号を交換。

何を切り出していいものやらと思いながらも、

無害を装って飲みに誘いました。

カウンターで飲むと、スーツのラインや胸元がエロくて堪りませんが、

じろじろ見ないように気をつけて会話を進めることに。

彼女曰く、

実は同じ会社になるのには、

ちらっとみえた私の社員証から気がついていた。

でもまさか会うとは思わないから黙ってた。

もちろん学生のときのバイトの話は内緒にしてほしい。

普通に会社の上司としていてほしい。

とのこと。

もちろん承諾。

騒ぎ立てる性格じゃないとは思ってたけど、まずは安心しました。

ホテルに入ることにためらいはなかったものの、

今までは私が部屋で待ち、

まきちゃんが後から入ってくるのが普通だったので

一緒にはいること自体がなんだか気恥ずかしかった。

焦る気持ちをおさえながらホテルの廊下を並んで歩いて部屋に入り、

ドアが閉まると同時に荷物を床に置き、

すかさずくびれた腰に手を回しキスをする。

「久しぶりだね。スーツがシワになると悪いな。まず脱ごうか」

と言い、部屋の真ん中でまきちゃんに自ら服を脱がさせ下着姿にする。

デリヘルの時と違って恥ずかしがっている様子。

「どうしたの?いつもみたいによく見せて」

「今日は仕事じゃないから、、、服も違うし、、、」

かわいいこと言うなぁ。

まきちゃんはちょっと変わっていて、

デリヘルの時は意外と服装に無頓着。

仕事用の下着も決まっていてちょっとくたびれ気味だし、

色気よりも寒さ対策が優先された厚手のタイツをはいていたりする。

でも、今日は下着もちょっと違って清楚な感じだ。

派手な体つきに白い下着がかえってエロい。

後ろから覆い被さるように抱きつき、

ブラの上から胸の形をなぞるように撫でると、身をよじって逃げる。

壁際まで追い詰めると、ほおと手を壁について背中をそらし、

ため息のような吐息を漏らす。

あいかわらず下乳のカーブがたっぷりしていて気持ちがいい。

ウエストラインをなでながら手を下におろし、下着を脱がす。

いやらしい腰回りだ。

そっと触れるとすごく濡れてる。

「あれ。もうすごいことになっているよ。今日はローションもないのに」

と、指でぴたぴた音を立てながら言うと、

恥ずかしいのか顔を背けて私を軽く叩いて抗議する。

「いつもだってローションなんて使ってないです」

「そうだったね。うれしいよ。」

とささやいて指を動かすと、また顔を背けて感じることに耐えている。

下着を全部脱がせ、隣の壁の鏡に手をつかせ全身を映しながら、

大きな胸をいやらしくゆがませてみたり、

乳輪に沿って指を這わしてみたり、

小さな乳首をつまんでみたり、耳を甘噛みする。

「どうして今日メールくれたの?気がついても無視しても良かったんだよ。別に無理強いとかする気は無かったし」

と、右手の中指を奥までいれ、

左手で右の胸をわしづかみにしながら耳元でささやいてみた。

「あ、うぅ。あの、きっとそうすると思って。私から連絡しないと連絡くれないでしょう?」

それはそうだよなぁ。

パワハラとか言われたら逃げられないし、

現実的には何もできないよなぁと思いながらも、

「だって、まきちゃんの新しい生活始まるのに邪魔できないじゃん」

ともっともらしく返事をしてみる。

「私も連絡しないつもりだったけど、今日突然来るから。目の前で話しているのを見てたらやっぱり欲しくなって、、、お店でも本番してたの○○さんだけなんだよ。」

これは確かめるすべはないけどありがたいお言葉。

ぐったりするまで立ったまま責めたあと、

ベッドに連れて行き、さも当然とばかりに生で入り口にあてる。

「はぅぅ。触れただけでもすごくいいです」

「どうしたらいいの?」

「もう、入れて」

「このまま?(生で?)」

(まぁ、お店でも生で入れてたんだですけどね、念のため)

「うん。このまま」

形のいいGCupのおっぱいが揺れているのを見て

ぎんぎんになりながら正常位でつきまくる。

まきちゃんは背が高いくせにすごいしまりがよく、

奥までしっかり入れても握られているみたいで気持ちいい。

若い子だからか、激しくつきまくるのが好きなようで、

全力で腰を動かすと喜んでくれる。

こっちはいい年なので結構大変だけど。

しばらくして攻守交代。

上に乗って腰を動かしてくれる。

下から見上げると、くびれたウエストも大きな胸もまあるい下乳も最高だ。

持ち上げるように乳をもみながら、騎乗位でせめてもらう。

乳首をつまんだり、おっぱいを堪能。

しかし、

「待って待って。ちょっと休憩。そうしないといっちゃうよ」

と情けなく白旗宣言。

するといったん腰を止めてくれたものの、

無言でエロくほほえみゆっくりグラインド再開。

「いきそう?」

「うん。だからちょっと止まって」

「ふふ」

でもゆっくりグラインド継続。

「私、まだ(ピル)飲んでるよ」

「え?」(そんなの今知ったよ。

まぁそうかもしれないけど)

「いきたい?」

待て待て。

お店でも生中は駄目だったじゃん。

え?

「また抱いてくれますか?」

「まきちゃんが良ければいつでもいいけど」

「わかった」

と小声でつぶやくとグラインドが激しくなり、

いつもとは逆に攻められ状態。

こっちの胸に手を置かれ、体重がかかっているので動けない。

二の腕に挟まれておっぱいが強調されてすごくいい。

ワンパターンだけど、これすごく好きなんだよなぁ。

でどんどん腰を振られ、我慢の甲斐無く完全に中だし。

ぐったりきたのでちょっとだけ休んだあとに、

お互い汗とかあれとかこれとかでぐちょぐちょになったので、

まだ浴びてなかったシャワーを浴びて、きれいに流してベッドでお話。

まきちゃんに彼氏ができたらおしまいにする

仕事優先でお互い無理強いしない

会社では顔見知りぐらいの立ち位置でそれ以上はかかわらない

社内メールの利用厳禁とか電話は仕事の口調で

と今後のルールを作ったり、偉そうに仕事上のアドバイスをしたり

(おじさんだなぁ、自分)。

これで終わりかと思ったのですが、

帰り支度にまきちゃんのブラをつける姿をみたら欲情してしまい、

もう一回戦し、またシャワーしないとだめじゃないですか、

と怒られつつもしっかり中に出してしまいました。

「私としている間はデリとかいかないでね」

とルールが追加されましたが、

まきちゃんがもともとドライなのもあって

その後も定期的に継続しています。

童顔巨乳なセフレ×後輩×俺の初3p乱交で二本のチンポをしゃぶる彼女

kage

2016/10/15 (Sat)

これは僕(30仮)とセフレ(23仮)僕の後輩の男(25仮)の先月のエロバナ

僕は昔から彼女やセフレとやるとき、疑似3Pって感じの言葉攻めとか、やってるとき、彼女の口に指入れてしゃぶらせたり、そういう事に興奮する質で(笑)もっとしゃぶりてーんだろ、みたいな事を自分で言いながら、ハラハラしたりゾクゾクしながら興奮して勃起する感じなんです。

で、そのセフレ(仮にトモコとしますね)トモコと知り合ったのは飲み屋でのナンパです。

身長160ないくらいで、童顔、服装もオシャレで、一発で乳が目立つくらい巨乳。

ようは誰でも一発やりたくなる感じw
もちろん僕も同じで、速攻声をかけ、なかよくなり、二人で店抜け出し、帰りぎわ見事落としたわけです。

そんな可愛い子だから、やっぱヤリ慣れてるってゆうか、簡単でセックスも最高でした。

(彼氏もちだったけど関係なくいけました)ミキティー似でEカップの乳はお椀型だしフェラも文句なし、


で、それから毎晩のよーにトモコと会ってセックス三昧だったんだけど、相変わらず疑似3P攻めはやってたんですよ。


不思議なもんで、かわいければかわいーほど、妄想だけでも嫉妬して興奮するというwで、僕がいつもいつも3Pのエロ話ししながらセックスしてるから、だんだんトモコもその気になってきて、

あるとき「あー、ほんとにやりてー」みたいにいったら、そんなにしてみたいならいいよって言われたんです。

まさかいいよなんて言われると思わないから、拒否られ前提で興奮してたとこもあったので、正直たじろぎました(笑)

その日から毎日興奮とOKされたショックが入り混じった変な感じでした。


で、いざオッケーされたら、誰とするんだって話しで、悩んだんですけど、いつもシモネタ話して仲良い後輩に話してみたんです。

誰とやったとかまで話せる仲だったから、いいかなって感じで。

で、ストレートに3Pやらね?って話してみたら、まじっすかー!って感じでびびってたんだけど、写メみせたらイチコロでした(笑)これで決定。

で、三人とも最初から3P前提で集まったから、そのへんは面倒な段取りもなく、普通に後輩の車に三人で乗り、飲みいくのも面倒だったのでラブホ直行しました。


ラブホへ向かう時も、内心は心臓バクバクでしたが、普通に三人で喋ってました。

で、ホテルにつき、僕自身も何きっかけで始めていーかわかんないし緊張してました。

でも後輩の手前、それは隠し普通に取り繕ってました。

へんに構えて始めるのもはずかしかったし、とりあえずソファも2つしかなかったので、僕と後輩がソファに座りました。

トモコは場所がなかったので、僕はここに座れよって感じで、ソファに座ったまま脚を開き、股におっかかる感じで座らせました。

(床に座り、股を背もたれにする感じ)

そしたらトモコは僕の脚にコテンって寄りかかってきたので、髪を撫でたりしながら、しばらく三人でテレビを見てました。

そしていよいよ


てか考えてみたら、これ体験談になっちゃってて、スレと違いますね。
なんかすいません。実際はどーなのって事を答えると、嫉妬と興奮が混じった感じでした。

フェラも僕にするときと同じよーに、たまから舐めはじめたのが、やっぱできるんだぁってショックもありました。

友達のチンポは見たことあったけど、タマまで見たことはなかったから、チンポをもちあげてタマを舐める感じがすごいエロかったです。

ちなみに僕はびんびんになりましたが、後輩はたたなくて、トモコはずっと後輩のふにゃちんに吸いついてました。

でもトモコと後輩二人でシャワーを浴びてる時はビンビンだったそーです。

僕はもちろんがっつりだしました。
とりあえずこれでやめます。

彼氏に秘密してSEXする男友達のセフレがいます

kage

2016/09/30 (Fri)

わたしには彼とセフレ、いわゆるヤリ友がいます。

どちらが好きかって聞かれたら、当然彼の方です。
でもヤリ友の彼だって、友達として大切な人です。
当然、お金のやり取りもないです。
ホテル代は払ってもらっているけれど。
でもあちらにお金のないときは、わたしが払ったり催促ナシで貸したりもします。

彼とはもう、3年付き合っています。
友達の紹介で付き合い始めて、ずっとですね。
1年半前に、彼が転勤になって。
それほど遠くはないんですが、会うのに電車で片道3時間ぐらいかかるんです。
だからそれほど、頻繁にはあえなくなりました。

デートはいつも、買い物をしたり部屋でビデオをみたり。
とりたてて、特別なことはしないことが多いです。

で、あっちの友達の方とは去年、数合わせの合コンで知り合いました。
帰り道、そのままホテルへ行っちゃったんです。
自分でも、びっくりしました。

ヤリ友とは、別にそれほど変わったことはしていません。
いわゆる普通のえっちだと思います。
どんなって言われると、困りますね。
毎回違いますから。

彼女じゃないから乱暴とか、自分勝手とか。
そんな人じゃありません。
なら二度目はないですよ。
お互い、相手の反応はちゃんと見ます。
ヤなことはしない。
スキンはつける。
これは最低限のルールです。
あとは、夢中だからおぼえていません。

その友達にも、当然彼女はいます。
でも彼女は、えっちが好きじゃないそうです。
ちらっと聞いた話では、彼女はアダルトビデオのイメージが強いみたいで。
ああいうことは、したくないのだそうです。

その気持ちは、わからなくもないです。
イメージって大事ですから。
一度抱いたら、そこから抜け出すのは難しい気がします。

わたしは、ホテルのベッドのピンッと張ったシーツのイメージですね。
そこへ閉めたカーテンの隙間から光がさして、埃がキラキラしている感じ。
あ、親がうるさいので、夜はあまり遊べないんです。
だから、昼間ばっかりで。

ヤリ友との関係は、彼には当然秘密です。
彼のことは、傷つけたくありません。
彼との関係は、一生続いて欲しいです。
結婚もしたいし、子どもも欲しいんです。

あっちの友達とは、微妙ですね。
このテンションがずっと続くとは思えません。
いつかフェイドアウトして、それでおしまいになるんでしょう。
じゃなきゃ、本当のただの友達になるか。
それでお互い、傷つくこともないと思います。

彼にもそういう友達がいたら、ですか。
ちょっと悲しいけど、それもアリかなと思います。
でもできれば、知りたくはありませんね。

ふたりの間の、今のちょうどいいバランスを崩したくないんです。

セフレに母乳人妻に中出しして、妊娠させてとアヘ顔でお願いされた

kage

2016/09/24 (Sat)

約1年半音信不通だった今年31歳になった人妻から突然メールが来た。
実は連絡を取らなかったのは、妊娠・出産していたらしい。(2人目)
よくよく聞くと、どうも私の子だったような、微妙な言い回し。

「で、何で連絡取ったの?」と聞くと、
「子育てでイライラして。で、連絡取れるのはあなただけだし・・・」との事。
しめしめ。またやられに来る。と思いながら、会う日を設定。
前までは彼女の家の近くまで迎えに行っていたが、さすがにやばいと思ったらしく、少し離れた公園の駐車場にお互い車で待ち合わせ。

やって来た彼女を見ると、少しふっくらした感じ。
さすがに出産後だけあり、女性らしい肉が全体的に付いて、かなり厭らしい体付き。
「お久しぶり」と声をかけ、何気ない話をしながらホテルに向かう。
彼女は「え?」っと言った顔をしたが、拒否しなかったので、そのまま部屋へ向かう。



エレベータに乗った瞬間、抱きしめて舌を絡めあう。
びっくりしていた彼女も、徐々に唇の力を緩め、ヌラヌラと舌をからめて来た。
手ごたえ十分。
息子の準備もほぼOK。
部屋に着くなり、更にディープキスを繰り返しながら、2カップは大きくなっている胸を揉みしだく。
なんだかごわごわしてるが・・・。
「ちょっと待って。パットが入ってるし。汗かいてるから」
と私の腕から逃れる彼女。
少し気を落ち着かせて、ソファーに。
「もう、愚痴聞いて貰おうと思っただけなのにいきなりホテル。変わらないね?」
と、彼女は悪戯な笑顔を。
「拒否しなかったじゃん」
と言うと、
「2人で話出来るからいいかなと思って」
と、言い訳を並べる彼女。
ゆっくり抱き寄せ、今度は落ち着いて唇を重ねあう。
耳元で、
「おっぱい、まだ出るんだ。パットって乳パットでしょ?」
って聞くと、
「そう。飲んでみたいでしょ?飲む?」
と、ニットをめくりあげながら聞いてきた。


「お!谷間が出来てる。すごく大きくなったな。全体的に」
と言うと、頬を膨らませて
「どうせ肉付いたよ」
と言っている彼女をよそに、ブラをずらして大きな(BからDに成長してました)乳房をさらけ出し、少し乳で湿った吸いやすい乳首に吸い付いた。
「あっ!」
と吐息を漏らした彼女だが、母の優しさを滲み出すように私の頭を優しく両手で抱きしめてくれた。
少量の乳を飲んだが、味は無く、余りおいしく無かった。
口を離すとぴゅ~って感じで母乳が飛び出してる。
汗をかいているからとわずかばかりの抵抗をする彼女を無視し、全裸にすると、さっきの授乳で感じ、濡れ濡れになった久しぶりの彼女の中にズブっと挿入。
「はうっ!」と反応する彼女。
「久しぶり」
と言うと
「そうね?すごく久しぶりだけど、すごく良い。やっぱりこれ、忘れられないの。また連絡して良い?」
と、彼女から嬉しい言葉。
「どうしようかな~。」
などともったいぶりながらす~っと抜こうとすると、
「お願い。旦那じゃもう満足出来ないの。しかも子育てでストレスすごくて」
と、泣きそうな彼女。
「でも、1年以上無視されてたしな~。それなりに私にも何か無いとね~?」
と意地悪を言うと、
「お願い。言う事は何でもするから。ね?」
と、相当切羽詰まっていたらしい。
「じゃあ、後で誓約書書いて貰うから。」
と言うと、
「分かった。だから満足させて」
と、腰をすりすり押し付けて来る。
「これで人妻奴隷確定!」とガッツポーズ。
その後は、彼女の希望通り、ソファーでの正常位から立ちバック。
そのまま歩いてベットまで行き、バックから松葉崩しと、怒涛の攻め。
そろそろ行きたくなったので、彼女の耳元で、
「じゃあ、そろそろ行くよ。いっぱい中で味わって」
と言うと、
「中はまずいよ。また妊娠しちゃう。」
と困惑する彼女。
「だって誓約書には、何時も中で受け止めますって項目も入れるんだよ」
と言うと、
「え~、それは・・・。もう、やっぱり意地悪なんだから。でも、書くって言っちゃったし・・・。でも、出来たら・・・」
と言って迷っている内に限界が。(笑)
何も言わずにスピードアップすると、彼女の思考も吹っ飛び、2人ともい大きな声を上げ、
「中で出すぞ」
と言うと
「もう、いいよ。全部頂戴。中に出して~。妊娠してもいい~」
と絶頂を迎えました。

終わった後、誓約書の項目を2人で考えながら作成。
ほぼ、私の一人勝ちの項目。
しかも、「今後、要望が増えた場合は、全て受け入れます」の項目も忘れず入れてます。
これで、すっかり彼女は私のおもちゃです。
これからどう変わって行くのか。
また、面白い事が有ったら書きます。