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処女だった彼女もSEXを覚えると浮気するビッチになった・・・・・・・・・・

kage

2017/06/11 (Sun)

私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は処女で恥ずかしがりやで…こんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
それからはデートの度にエッチしていました…彼女も嫌がらずそれに答えてくれました。
案外自分好みに調教しましたが…ディルドーを挿れる以外は無理な事はせずに大切にして来ました。
彼女はMな所が有りましたSEXの回数を重ねていくと強引に対するトラウマも無くなって いきました。
自分からオネダリやフェラまでする位にまで仕込みました…
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
しかし最近夜でも携帯の電源を切っている時が多々有りますみかに聞くとみかに「大学のサークルの引継ぎの行事が忙しい」とはぐらかされました。
サークルには男も数人居るらしく少し不安に成りましたが私はみかを信じる事にしていました。自分の心にみかは大丈夫と言い聞かせたのかもしれませんが…
そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー?他の男は放ってはおかないのに」と言ってきました。
みかは「私は絶対しないよって」言い返しました。
そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のことを信じているのですが…少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。
そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。
条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は携帯の会話状態にする。
彼女に強引に口説かない…などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は
連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。
彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった…もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか
「これからボーリングに行きます」とか
「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。
2人の会話がなかなか届かないなと待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし~」
「他の人となんて考えられないから…」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです。
そしてシートが倒されて…
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて「駄目…ダメ」
友人が「…お願い…1回だけさせて…それで我慢できるから…」と懇願しています。
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…「…うん…あっ…舌入れないで…」
キスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に「…駄目…ここまで…」と彼女は起き上がりました。
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで「キスは出来たけど…敗北でした…ショック」というメールがきたので彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。

あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると…
今日はここまでです。書き込みしている間、少し虚しくなりました…
聞き覚えのある女性の声はやはり「みか」でした…
みかは今日サークルの女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました…
数分後さり気無く友人が…みかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていますお互いに舌を絡ませてキスしています「ピチャ・ペチャ」と唾液の水音が聞えてきてました…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
今回みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~キスだけだよ~」
友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと紐を持ち…
…もう1つの手で胸を揉まれて…そして…みかはブラジャーを脱がされました…更に乳首を友人に舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?吸っちゃお…」
みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに…駄目だって…あっ…パンティまで…脱がさないで~」

みかは弱い乳首を吸われて簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…友人は少し強引気味にみかの脚を手で持って開いていました…

友人「アソコも丸見えだね…みかちゃんのアソコ…ピンク色だね…」
みか「…あんっ…んんっ…まさくん駄目…ここまで…だよ~ホントもう…我慢して…」
友人「今日は…俺もう…我慢できないよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本」
みか「…あん…あん…ナカ…クチュ・クチュしないで…」
友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてるよHなんだね…アソコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が3本挿入されるともう諦めたのか大人しくなってしまいました。
…そして友人にクンニされると自分から脚をM字に拡げてしまい…身を捩じらせながら…

みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…感じちゃう…」
友人「…みかちゃん可愛いよクリちゃんが…こんなに尖ってるよ…舐めちゃうよ…」
みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あんっ…」
友人「そんな事言って…みかちゃんアソコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…お汁どんどん溢れてる…」
みか「…あんっ…言わないで…みか…クリ弱いから~ホント駄目~ダメ~」
友人「じゃあ…膣口を舐めるよ…あっ…お汁溢れて来る…美味しいよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせず友人のクンニ攻撃に為すがまま状態でした…
友人「…俺もう我慢出来ないよ~チンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」
と言いながら友人は自分の自慢の大きな陰茎を見せ付けてから…みかに握らせて硬さを確かめさせていました…
友人「かつのと比べてどう?…俺のチンポ硬いでしょ?」
みか「凄く…ピクピクしてる…パンパンに成ってるよ…硬い…それにかつのより長いし…太い…オチンチンの先っぽの大きさ…全然…違うの…」
友人「先っぽ?…これね…亀頭って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」
みか「…うん…かつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこが…凄く違う…かつの…そこがなんか…細いの…」
友人「そうなんだ?…他の女の子は俺のこのカリ部分で膣壁を擦られると凄く気持が良いって言うよ…俺の試してみない?」
みか「えっ?…う~ん…かつに悪いし…」
友人「言わなきゃバレないって…試してみたいでしょ?」
みか「そんな…大きいの初めてだし…痛くない?」
友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」
みか「…え~でも…アソコ…壊れちゃいそう…」
友人「今まで…かつともう…相当Hしてたんでしょ?処女じゃあるまいし…今更大丈夫…大丈夫」
みか「あ~まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」
友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…5秒だけ…挿れさせて…」
みか「…それは…亀頭だけ…5秒?…でも…挿れたら…浮気に成るから…」
友人「もうキスも…したんだし…オッパイやアソコも舐めさせてくれたし…半分は浮気したじゃん?」
みか「…それは…まさくんが…強引に…しちゃうからぁ~」
友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなんだ?」
みか「…嫌いじゃないけど…でも…だって…ワタシには…かつが居るし…」
友人「…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…触ってみてよ…はち切れそうで…これ治まらないよ…責任とって挿れさせてよ…」
みか「さっきより…すごい…カチカチ…まさくんの…おっきい…こんなに硬く成るんだ?」
友人「これ程膨らむと…案外痛いんだよね?助けると思って…お願い」
みか「…う~ん…今日だけ…特別…少しだけ…だよ…かつには絶対内緒だよ~」
友人「もちろん、かつには絶対言わないから…」みかはとうとう友人の挿入要求を許してしまいました…
みかが正常位でベッドの上で大股開きです自分で脚を持たされています…友人に亀頭をアソコの淫裂に当てられている様子が私の方向からは丸見えでした…
普段私がしていた正常位挿入と同じ状態ですが陰茎の大きさも硬さもアソコの濡らせ具合も全部が友人に負けていました…
友人「みかちゃん自分の手で脚を持って拡げて…M字開脚ね…」
みか「こうで…良いの?」
友人「そうそう…もう簡単に亀頭の先っぽ部分が…挿っちゃうよ…」
みか「あ~ん・まさくん…生でオチンチン挿れちゃ駄目だよ~避妊しなきゃ…」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」なんと…友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…
みか「きもちいいの…分ってる…けど、ワタシには…彼氏が居るから~ちゃんと…ゴム付けて…」
友人「…後でちゃんと付けるから…そういえば…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「…知らないよ~かつとだけしか最後までHして無いからぁ…あんっ…駄目…挿っちゃう~」
友人「…嘘だ~?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」
みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」
友人「かつとだけ最後までって事は…他の男とBまではしてたんだ?」
みか「してないよ~A…キスだけだよ~Bからは…かつとだけしかして無いからぁ~」
友人「…と言うことは…俺がみかちゃんの2番めの男…セカンドバージン相手になるんだね?」
みか「もう…挿ってるよ~ああ~駄目…そんな事言って…誤魔化さないで…早くゴム付けて…」
友人「みかちゃん…もう亀頭が…全部挿ったよ…もう一杯濡れてるから痛くないでしょ?」と友人は生挿入で押しとうそうとしていました…

みか「…あっ…駄目だって…まさくん…生は…あああ~駄目~」とみかは…軽く抵抗はしていましたが…
友人「お願い…最初だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…お願い…」
友人に懇願されて…生の亀頭でクリを擦られ…膣口に重ねられて…みかは結局生挿入を簡単に許してしまうのでした…
みか「わかった…まさくん…途中で絶対…ゴム付けてね…危ない日なの…妊娠したら…困るの…」
友人「分ってるよ…優しいねそういうとこが大好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしてから股間をぐっと押し付けました…
その瞬間「ズブリ」と友人の肉棒の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…
友人「おおぉ~ヌルヌルしてる…みかちゃん見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました、みかは首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…
友人「ホラ挿ってるよ…みかちゃんの体もナカに…俺の生チンポ…良いんだよね?かつ以外の生チンポ挿れても」
みか「…あんっ・かつと違う…生オチンチン挿っちゃてるよ~まさくんと繋がっちゃってる~あんっ…浮気しちゃってるぅ~」
友人「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?かつに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
みか「な…何か…かつと感じが全然違うよ~アソコ…拡がる感じがして…気持良いよ~」
友人「…もう俺の浮気チンポがみかちゃんに半分だけ挿って5秒たったけど…止めちゃう?約束だもんな?」
みか「…奥まで…全部…挿れて…いいよ…」
友人「…えっ?聞えないよ…今なんて?」
みか「まさくんの…オチンチン…奥まで…挿れて良いよって…言ったの…」
友人「良いの?…彼氏に悪いから浮気は…駄目なんでしょ?特別に5秒だけなんでしょ?」
みか「駄目だけどぉ…まさくんと繋がってるの見えてるもん…なんか…凄く気持…良いんだもん」
友人「でも…俺も…親友の…かつに悪いから抜いちゃおっかな?」
みか「えっ?やだぁ…抜かないで~」
友人「特別に少しだけなんでしょ?5秒で、俺もう満足だけど?」
みか「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…まさくんの…意地悪ぅ…」
友人「と・言う事は?浮気OKなんだね?じゃぁ…この生チンポ奥まで試したいって自分で言って…」
みか「まさくんの生オチンチン奥まで…試したい…お願い…」
友人「えっ?…お願い…って何?」
みか「…あんっ…みかの奥まで…まさくんの…オチンチン突き刺すのぉ~お願い…」
友人「分った…もっと奥までズッポシと浮気チンポ挿れちゃうよ~オリャ…」
友人の大きな硬い肉棒がヌプッと完全にみかの奥まで挿入されましたそして友人はわざと動かずに…
みか「…あっ…んはぁ~ああ…やっぱり…かつと…違う~凄く…おっきい…おっきい…奥に…届きそう」
友人「あれ?簡単にスンナリ…俺のがもう…みかちゃんの行き止まりまでガッツリ挿っちゃった…」
みか「そぉー挿ってる~生の…浮気オチンチン…奥までぇ~届いてるぅ~」
友人「痛くない?俺のかつのより大きいから…みかちゃんのアソコもパンパンに膨らんでるよ?」
みか「か・かつのより…ぜっ…全然…お…おっきい、おっきいよ~」
友人「…おぉ~みかちゃんのナカぬるぬるして…温かいね…5秒どころか…完全に浮気しちゃったね?」
みか「お・奥っ…奥に…子宮のオクチにぃ…と…届いちゃってるぅ…あん・あんっ~」
友人「えっ?もしかして…かつのチンポじゃ…奥まで届かないの?」
みか「…少しわぁ~と、届くけどぉ、こんなに深く…奥にまで…来ない~」
友人「それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?俺のチンポ奥のドコに当たるの?」
みか「子宮口に…凄く当たってるの~こんなに…奥まで…挿ってる…それに…」
友人「それに…何?」
みか「 …オチンチン…かつのより…全然…硬くて…おっきくて…熱いの~」
友人「みかちゃん…どうして欲しいの?このまま動かないで止めておくの?どうして欲しいか言って…」
みか「あんっ…動いて…出したり…挿れたりして…ジョコ…ジョコって…一杯…みかのナカ…掻き混ぜて~」
友人「ほ~ら…激しくピストンするよ?奥まで突いても大丈夫?」
みか「あんっ…子宮…突き突き…して…してぇ~」
友人は私に悪いと言いながらも先っぽどころか完全に根元まで肉棒をみかにパンパンパンとリズム良く強く打ち込んでいます…
其の度に結合音が「パンパンパン…ジョボッ・ジョボ・ジョボッ」っと水音をたてて部屋に響きます。
友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう…分かったよ~奥のコリコリした…ここでしょ?」
みか「…えっ?何?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…ジョボ・ジョボ聞える~気持ち良い…ううっ~」
友人「みかちゃん?こんなHのやられ方が好きでしょ?…亀頭カリで入り口付近の壁をユックリと擦ってから…思いっ切りズコッっと奥を突き刺す…」
みか「きゃうぅ~ん…駄目凄い…当たって~気持良いの~それ好き~」
友人「みかちゃん…どんな感じで気持良いの?」
みか「あ~ん…まさくんの硬い…亀頭が…ワタシの大事な奥のトコ…ゴッツン・ゴツンって…キスして…るぅ~」
友人「みかちゃんの…大事なトコって?教えて?」
みか「うん…将来かつと…結婚したらぁ~赤ちゃんを…育てるのに大事なお部屋の子宮ってトコの入口…」
友人「これだよね?子宮口って…なんか感触が、コリコリしてるね…」
みか「うん…さっきから…赤ちゃん作るトコどうし…当たっちゃってるよ~まさくんのオチンチンの先っぽと…何度もキスしてる~」
友人「そんな大事な部屋…俺の浮気のチンポでキスしちゃって良いの?それも生だよ?今日危ない日なんでしょ?」
みか「えっ?…ダッ…ダメ…だけど…まさくんの…先っぽ…子宮口のコリコリに強く…当たって…かつより…全然気持イイのぉ~」
友人「かつのじゃ~強く当たらないんだ?」
みか「うん…軽くしかイイトコ…当たんないの~」
友人「そうなんだ?じゃかつの代わりにみかちゃんのコリコリ一杯突いてキスして愛して上げるからね?」
みか「あんっ…突いて…突いて~コリコリにずっとキスしてて…良いよ~」
しばらく友人に正常位で突きまくられた後ポジションが入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…
私は騎乗位が始まると思いましたが…友人が催促していないのに…なんと…みかはおもむろに友人のそそり勃つ肉棒を口に「ぱくっ」と含みました。
そして…友人がフェラをしてるみかに質問していました…
友人「みかちゃん…俺…突きすぎて腰が疲れたから今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?」
みか「うん…良いよっ…まさくんの熱くて硬いオチンチン…おっきい…かつのと全然違う…お口いっぱ~い」
友人「おおお…みかちゃん積極的…のど奥にまで咥えて来て…凄いね?メッチャ…フェラ上手…何処で覚えたの?」
みか「…うん…れろ…ちゅぱぁ…ちゅぱ…ちゅぱっ…さっきしてフェラしてあげれ無かったから…」
友人「かつ…と付き合ってみかちゃんは…もう3年位経つんだよね?かつにフェラしこまれたんだ?初フェラもかつなんだよね?」
みか「…違うよ…かつとは知り合って…もう3年位たつかな~じゅぽ・じゅぽっ…ちゅぴっ…じゅぽっ…じゅぽっ…」
友人「え?みかちゃんが初めてフェラしたの誰?かつに言わないから教えて?」
みか「…うん…大学1回生の時…の先輩…強引な感じで怖くて直ぐに別れた…」
友人「…その先輩とはSEXしたの?」
みか「…して無いよ…Bまでだけ…最後まで許したのはかつが…初めてだったよ…じゅぽっ・じゅぽっ」
友人「え~さっき…かつ以外はキスだけって言ってたような?…少しショック…その、かつとは付き合ってから…毎日逢ってたの?デートとかどれ位してた?」
みか「うん…週に1~2回位かな?れろ・れろ・ちゅぱ…ちゅぱぁ」
友人「かつの奴…スケベだからもしかして逢う度にHしてたとか?ドライブの時も車の運転中にフェラさせてたとか?」
みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…してた…かな~?」
友人「…普段Hは生でするの?…かつに…中出しとか、された事あるの?」
みか「…安全日とか…だったら…数回程…有るの…」
友人「へえ~そうなんだ…本当はチンポとHな事…好きなんでしょ?」
みか「…本当はH好き…かも…」
みかがフェラから手コキに切り替えています…今度は友人の質問に何でも馬鹿正直に答え出します…
友人「みかちゃん…さっきはかつと知り合った後は浮気した事無いって言っていたけど…本当は浮気した事有るでしょ?」
みか「えっ?何で分かるの?」
友人「H大好きなみかちゃんがかつの短小チンポだけでなんて、満足しないの分かるし俺のサイズでも痛がらずに、奥までスンナリ咥え込んでるから相当男知ってるでしょ?」
みか「…う~ん…本当はHな事させてる…男友達なら…居るの…」
友人「えっ?それって…もしかして大学のサークルの部員の?」
みか「うん…そう…でも何で…まさくんがサークルの事知ってるの?」
友人「かつが少し…みかちゃんの行ってる大学のサークルの飲み会の伝統の黒い噂話し気にして、俺に相談してきたから…」
みか「かつ…やっぱり…其の事…気にしてたんだ…悪い事しちゃった…」
友人「そうだよ…俺も今みかちゃんに…悪い事させてるけど…もしかして伝統って…飲み会で王様ゲームとか宴会芸?」
みか「えっ?う~ん…そんな感じかなー」
友人「勝負に負ければ、キスしたり…フェラ抜きとかしてあげたり…アソコに指とか挿れられてるとか?やたらでかいバイブで公開オナニーとか本番行為とかも?」
みか「うん…でもワタシは…彼氏居るから本番は絶対駄目って言ったんだけど…関係無いからゲームだから…他の女性部員皆本番も…してるから…って言われちゃって…」
友人「…それじゃ~ヤリマンじゃん?先輩部員達の性欲処理用のオナペットじゃん?もう複数の部員とSEX散々してるよね?フェラもプロみたいに、メッチャ上手だし」
みか「…あんっ…まさくん…オナペットって…なんで~?そんな言い方しないでよ~浮気だって年に2回の飲み会の王様ゲームの時だけだよ~ちゃんとゴム付けてるし~」
友人「でも普段は部室で何人もの部員たち相手に胸触らせたりとか…フェラ抜きとかしてるんでしょ?ヤリマンと同じじゃん」
みか「ヤリマンじゃ無いよ~飲み会の時だけだよー先輩部員…多くても5人以内だし…それは…サークルの伝統行事みたいな…」
友人「かつとは3年付き合って週に1・2回のHでしょ?部員とたしたら…もう累計300回以上は軽くHな事してるよね?」
みか「…うん…かつとは今でも…逢う度…絶対Hしてるけど…」
友人「え~もう…それじゃ~…かつのダッチワイフじゃん?先輩は卒業したから今度は後輩の部員達にも風俗嬢扱いされて何時も弄られてるんでしょ?みかちゃんの…胸やアソコは使い古しの中古品じゃん?」
みか「弄られてないよー風俗嬢とか…中古品って…何か傷つくよ~まさくん…酷いよ~」
友人「御免…でも…さっき…指3本も簡単に挿ったし…チンポ挿れた時も…俺…正直緩く感じたから…」
みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…体験人数…かつと部員の先輩数人だけしか…最後まで本番Hしてないよ~まさくん足して全部で7人かな」
友人「そうだよね…もしかして、かつの奴…Hの時…みかちゃんに変な事してた?チンポ以外の物挿れたりとか?」
みか「うん…Hの時…かつは…挿れる前にオチンチンの形の大人の玩具?とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」
友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポでみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーで誤魔化していたんだよ…」
みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが感じる…からかな?って…思ってた…」
友人「違うよ~チンポだけじゃみかちゃんを逝かせる自身が無いからディルドーに頼ってたんだよ~その玩具はかつのチンポより大きいでしょ?」
みか「うん…おっきかったよ…でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時…自分でもその玩具で慰めてた…」
友人「どれ位の間ディルドーでオナニーしてたの?」
みが「うん…かつと逢えない日とか…家にも同じサイズの…置いて有ったから…オナニー…殆ど毎日…かな?」
友人「だからだよ…硬い無機質な玩具で3年もオナニーしてたからアソコ緩くなるんだよ…まあ…大きいチンポでもなるけどね…」
みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なのかな?かつは何も言わないけど…まさくん…正直に言って…」
友人「うん…感じたのは俺とSEXした他の女より…少し緩いかな?位…後で見てあげる…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺のほうから質問するよ~」
みか「…うんっ…何・何~」
友人「それじゃ~ヤリマンの…かつと部員達のオナペットのみかちゃん…今おて手に握ってる浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」
みか「もう…ヤリマンって…オナペット何て…言っちゃー嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなのかな?部員達やそのディルドーより大きい?」
みか「…うん…一番…おっきいよ…だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…抜くときねアソコのお肉外に引っ張られる…感じ…」
友人「…今度は騎乗位で、みかちゃんがセルフサービスで挿れて…」
みか「…うん…少しだけなら…良いよ~」
やっぱりみかは部員5人とゴム付きでも本番までしていました…更に自分と知合う前に言い寄られていた元彼?にBまで仕込まれていたのです…ショックでしたが何故か友人とみかの行為を見て興奮している自分が居ました…
フェラと手コキを終えたみかは「少しだけ…」どころか嬉しそうに友人に跨り…生のまま肉棒にゴムも付けずに…
手で持ちながら…自分の淫裂に浮気の肉棒をしっかりと押し当てて、自ら腰を落しました、そして激しく腰を振り乱しています…
みか「…あんっ…おっきい…また…良いトコに…当たってる~あは…あは…もう腰止まんないよ~」
友人「うわ~自分で腰振って…俺のチンポにコリコリに擦り付けてる…スケベだね?下からも突き上げようか?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突きあげて~もう逝きそう…」
友人「かつや部員のじゃこんなに子宮に当たらないし…何回も逝かしてくれないでしょ?」
みか「正直…玩具でしか…ワタシまだ逝った事が無いから…分んないよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…強くあたるの~」
友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…俺専用の彼女件ダッチワイフとかは?」
みか「…ああ・ああっ…それは無理だよ~あんっ・逝っちゃうぅ~」
友人「…無理なら…もう止めようかな?」
みか「あんっ…まさくん意地悪しないで~ワタシは今は…まだかつの彼女なんだからぁ~」
友人「そうだよな…みかちゃんは…かつや部員のダッチワイフだもんな…」
騎乗位で友人に下から突き上げまくられて、みかは逝きまくりでした…友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが
やたら自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていましたそして…正常位に戻りまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。

友人「こうすれば…俺のチンポもう少し奥まで挿れれるよ?どうする?」
みか「うん・う~んと奥まで挿れて…」
友人「そんな事したら…アソコがガバガバに伸びてもっと緩い大穴の中古品になっちゃうよ…」
みか「…良いのぉ~気持ち良いから~早くぅ~オチンチン…奥まで…欲しいぃ」
友人「すごい格好だね…こんなの部員やかつとした事ある?」
みか「こんなの…無いの~早くうぅ~」
友人「みかちゃん…よく見えるでしょ?浮気の生肉棒が挿ってくよ?繋がってる所よ~く見て?」
みか「ああ~ん…見えてるぅ~まさくんの生オチンチン根元までズッポシ全部埋っちゃってる~」
友人「この形…凄く奥まで挿るでしょ?さっきより奥が伸びてるの解る?」
みか「…伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にグリンってきて…子宮ごと…押されて…るぅぅ」
友人「みかちゃんのコリコリと俺の亀頭が合わさって愛し合ってる感じだね?熱いお汁が子宮の穴から溢れてるの分る感じする」
みか「あんっ…違うのに~かつのオチンチンじゃ無いのに~子宮が感じちゃう~反応しちゃうぅ~」
友人「伸びた証拠に…今度は…ほ~ら…チンポ引っ張ると亀頭に膣肉が引っかかって体の外まで出てるよ…具が出てるってやつ…ホラ見て」
みか「ああ~ん…いやぁ~ん出てるぅ~伸びちゃった…お肉が…ワタシの膣肉がぁ外に出ちゃってる~」
今度は、みかが、逝きそうに成ると友人は焦らし始めましたそして…ヤリマン…オナペットと罵りながらも…自分の彼女にしようとして…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつや部員のダッチワイフなのに特別に少しだけ挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」
みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっオチンチン…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生で散々挿ってるし…少しだけだったのが…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?かつに悪いんでしょ?」
みか「…浮気は…ダメだけどぉ~」
友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んで合さるんだよ知ってる?」
みか「…それかつに聞いた事有る…けど…」
友人「だったら浮気した事…かつにばれるかも知れないよ?だって俺のチンポはみかちゃんが遊んでた…バイブより大きいんだから…」
みか「…もう…良いの…まさくんの…オチンチン…気持ち良いからぁ…まだ…抜いちゃ…やだぁ~」
友人「でも…みかちゃんのアソコ…正直…なんかズボズボで緩いから…これ以上Hするとヤバイよ?」
みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「いや…このオナホ穴…元からガバで緩いんだよ…俺ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…もっと力いれてアソコ締めなきゃ…」
みか「…でもっ…まさくんのオチンチン…気持ち良すぎて…アソコに力が入んないんだもん…」
友人「仕方ない…それだったら…みかちゃんはヤリマンでオナホール緩いの…認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってくれる?」
みか「…あん・そんなの…言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから…それが言えないなら…コリコリ突くのもう止めるよー」と友人は動きを止めました…
みか「…あ~んやだぁ~止めないでぇ突いてぇ…亀頭で子宮の…コリコリ…突いて~何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…言ってよ俺の浮気チンポが気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンでアソコはガバガバで使い古しのオナホールと同じだって…」
みか「…やだぁ・やだ~そんな事言えないよ~まさくんの…意地悪~馬鹿ぁ~」
友人「みかちゃんは変態でヤリマンだから…それ位…言えるって…その証拠見てあげるよ…抜くよ…」
みかは友人にチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…「ヤリマンなのを認めない」からと…肉棒を抜かれてしまい…
みかはとうとう我慢出来ずに友人にオネダリまでしてしまいました。
そして友人は「ちゃんとオネダリできたら…今度はバックから、挿れたげるよ…」と言われたみかは少し拗ねた様子でしたが…しかしそのまま…焦らされて我慢出来なくなり…自分からお尻を高く上げてしまいました…

みか「…まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ~」とベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…見てあげるから」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~見てないで~オチンチン…」
友人「凄いよ…膣穴から…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるもう空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」
友人「大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が7人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよオナニーしすぎ」
みか「だって…おっきいバイブでオナニー気持ち良いんだもん…奥のコリコリ当てれるんだもん…」
友人「コノどうしようもない大穴とりあえずチンポで蓋をしますか?」
みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」
友人「こんな使い過ぎでガバガバで汚いマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」
みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…汚いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」
友人「さっきとは立場が逆だね~今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」
友人「このスケベな穴はもうかつと部員のチンポやバイブじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんなこと分んないよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はバイブのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わったんだよ…」
みか「もう…変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…掻き回して~」
友人「之からは、バイブ位じゃ満足しない様にみかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと伸ばしてあげるから」
みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~あああ…オナホ…穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣も…伸びちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小じゃ~もう完全に緩いよ…」
みか「オチンチン~擂粉木みたいに…押し込まないで~奥がもう…つっかえてるから~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」
友人「一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのアソコは今までかつの精液処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」
みか「…デートの度にかつとHしてたのぉ~1日8回した事もあるのぉ~安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはH大好きなヤリマンなのぉ~」
友人「王様ゲームで何人の部員のチンポ挿れたの?本当はかつ以外にも生で中出しされた事有るでしょ教えて?」
みか「一杯お酒…飲まされて…酔わされて…5人ぐらいの先輩たちに廻されたの~ホントは中にも沢山出されてたの~でも感じちゃったの~」
友人「そうなの?…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポとかつや部員のチンポと、どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…大きくて硬くて…気持ち良いのぉ~」
友人「かつと逢えない日は?本当は大きいオチンチンの後輩部員と浮気してたでしょ?」
みか「そうなのぉ~寂しくて~毎日慰めてもらってたの~自分でもオチンチンで求めてたのぉ~でもかつに悪いからぁ~最近はしてないのぉ~」
友人「へぇ~?その後輩君のチンポはどの位のおおきさ?」
みか「正直言うとぉ~15cm位…でもまさくんのオチンチンの方がもっと長いの~」
友人「やっぱり…みかちゃんは変態でヤリマンなんだ?アソコも…やっぱりかつや後輩君の中古品で緩いんだ?」
みか「…かつと…何時も…一杯Hしてたし~家でも~バイブで遊んでるからぁ~アソコも中古でユルユルかも~」
友人「もしかして?毎日オナニーしないと寝れないとか?」
みか「それは無いけどぉ~バイブ…アソコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」
友人「アソコがユルユルのヤリマンみかちゃん…本物の大きい生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「…亀頭で…お肉…擦られてっ一杯拡げられて…それが…子宮のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」
友人「体験人数も俺入れて7人は嘘でしょ?正直に言って?」
みか「そう~後輩君も入れるとぉ~10人以上と生Hしてるのぉ~」
友人「…謝って…部員はいいから…かつに…気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「かつのダッチワイフ他の男に使わせてごめんなさいって…言って」
みか「…かつの…ダッチワイフ…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻…押し付けて来て…離さないね?スケベでヤリマンなみかちゃんは俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?」
みか「…ああああ…気持ち良いよぅぅ~擂粉木オチンチン…あん・あんっ」
友人「ほら…みかちゃん俺の擂粉木肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…」
みか「んあ~…奥がゴリゴリされて~子宮が壊れちゃう~でも…また逝っちゃうぅ~」
友人「あ~あ…本当にオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…かつに」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に成って御免ね~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…浮気…チンポ好き~かつのより…奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…擂粉木オチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~もう満足できないのぉ~」
友人「駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」
みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…かつのオチンチン目一杯挿れても…子宮のコリコリかすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…キスできないもんだから~後輩君と浮気しちゃったのぉ~」
友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…バイブで誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…バイブより長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮まで簡単に届くんだもん…後輩君よりも深いキス出来ちゃうんだもん」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「…おっきい亀頭で…お肉…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の…子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)も…まさくんの形にされたの~」
友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」
みか「…ん…はぁ~満足出来ないぃ~でも…別れ…ない~ああああ~」
友人「それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのオナホのままで居るんだ?…満足出来なくてもバイブで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました、…みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまい…

友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…分んない…ああああ…」
友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」
友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホに…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるっ…から」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここで…Hさせてくれるの?」
みか「…いいよ~ワタシもまさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかの…アソコ…使って良いよぉ~」
友人「え?マジで?本当にしちゃうよH…明日もみかちゃんにチンポ挿れて…コリコリ突いちゃうよ?」
みか「…良いよ~突いて…突いて~貫いて~まさくんのオチンチンでみかのアソコ拡げて~メチャクチャにしても良いからぁ~」
友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日するよ?みかちゃんの事オナホ扱いしてメチャクチャにしても?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレに成ったげるからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」
みか「ワタシ…ヤリマンだからぁ…H大好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホでも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~オチンチンでナカ…擦り切れる位メチャクチャにして~子宮のコリコリも突き壊して良いから~」
友人「かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…性欲処理してあげるから~」
友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは公衆肉便器だね?」
みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にしても良いんだ?使い棄てても良いんだ?」
みか「良いの~2回生の時…先輩に…飲まされて…酔わされて~5人に廻されたの~もうボロ雑巾のように…何回も中出しもされたから~」
友人「そうなんだ…乱暴に扱われるのが本当は好きなんだね?…激しいの好きなんだね?M気質?」
みか「そうなの~もっと激しく突いて~オチンチンで子宮を串刺しにする位にしてぇ~ホントに貫いて良いよ子宮口もグッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「いいの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」
みか「もう…みかの…アソコは…半分…壊れたけど…子宮も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」
友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」
友人「今日俺にアソコ…散々使われて…俺のサイズに伸ばされた事も謝らなきゃ…」
みか「…御免なさい…かつのオナホール…まさくんのオチンチンで…伸ばされて…アソコのお肉…前より…ガバガバに…緩く成って…御免なさい~」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これガバガバで緩いよ~俺のこのオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン包んであげるぅ~」
友人「あああ・ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」
みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっき何でもさせてあげるって言ったよ…セフレとか肉便器に成るって…それに…かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「中出しは…そんなにして無いよ~安全日だけ…だから~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日だし~」
友人「俺…もう出ちゃう、あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ」
友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきよりおっきく…成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは腰を浮かせて友人の背中で両脚を絡ませます…愛し合う夫婦の子作りポーズです。

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が…開いて俺の亀頭を少し咥えこんでる…愛してる…好きだよ…みかちゃん中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…もうイクッ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの卵子が待ってるぅ子宮に中出しして~」
友人「…あああ…出すぞー子宮に出すぞ~みかちゃんを妊娠させてやるぞ~」
みか「…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだぁ~でも…イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に出すよ~」
みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」

みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人は満足せず射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
しかも一回目の射精後もみかは両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

友人「俺…まだ出来るよこのままするよ?良いかな?」
みか「愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」
友人「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃうよ…」
みか「このままぁ…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~子宮も突き壊して~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」
みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い精液…子宮のナカで掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
友人「俺分るよ…突く度に亀頭の先みかちゃんの大事な所…子宮口…少し開いてる?…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来たんだ?」
みか「ワタシも分るよぉ~まさくんの亀頭が…みかの子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
友人「みかちゃん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
友人「…俺もう逝きそう…このまま出すよ?」
みか「良いよぉ~そのままドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」
友人「…又だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ」
みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってくるぅ~卵管にも流れてるの分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」

2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…
ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私からも確認できました。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…本当に友人と結婚しました…やっと続きが書けました…
今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。

男性はもっとセックスマナーを学ぶべきだと思います

kage

2017/05/14 (Sun)

私が出会い系に登録したのは
彼氏のセックスマナーがあまりにも悪かったせいです。

私はセックスの最中に、あえぎ声を出したりするのは恥ずかしいのであまりできなくて、

気持ちがいいとかイマイチとかっていうのを伝えるのも上手くできずにいました。
私にとっては、彼が生まれてはじめての彼氏で、セックスもまだ三回目くらいだったせいか、
イくっていう経験もしてなかったんですが、四回目のセックスが終わったときに、彼が信じられないことをいったんです。

「人形とヤってるみたいでつまんない。しばらく会うのよそう。」

って。

目の前が真っ暗になって、彼が帰るのにも気がつかなかったくらいです。
すっごい悩みました。 私って不感症なのかなって。

でも、オナニーするときにはイけるんです。
クリトリスを指でいじってるだけなんですけど、
正直にいうと、痛いばっかりの彼とのセックスより、気持ちよくなれたし。

泣いているうちに、だんだん腹が立ってきて、実は彼がセックス下手なんじゃないの?
上手い人とセックスしたら、私だってイけるんじゃないの? って開き直りみたくなっちゃって。

それで、そのままその勢いで、出会い系に書き込んじゃったんです。
ネットで検索して良さそうだったので即アポ小悪魔という所に登録しました

即アポ小悪魔でメールをもらって何回かやり取りして会うことになりました。
待ち合わせして待ってるときには、やっぱり怖くて、帰っちゃおうかなって思ったんですけど。

現れたのが中性的っていうか、オネエっぽい細い感じの男の人だったんで、
いざとなったら逃げられるかもって思って、いっしょにラブホテルに入りました。

ハヤトさんは、自分は服を脱がないまま、私の服をていねいに脱がせました。

会ったばかりの人とセックスをするなんて、ちょっと前まで考えたこともなかったのに。

ハヤトさんの指は白くて私よりきれいなくらい女性的で、器用に私を裸にしてしまいました。

「きれいな体してるねえ。芸術品みたい。よかったら今度、写真とらせてよ。」

ハヤトさんは、私の裸を舐めるような目でみながら、
さわるかさわらないかのソフトなタッチでなでまわしました。

くすぐったいのと気持ちいいの中間みたいな感じで、ぞくぞくします。

「お肌もつるつるすべすべだし。若いっていいわー。」

二の腕とかウエストとか今まで性感帯だなんて思っていなかったところが気持ちよくて、
気がついたら乳首が勃ってしまっていました。

「あら。せっかちな乳首。おしおきしなくちゃ。」

ハヤトさんはちょっとかがんで、ちゅうっと乳首を吸いました。

おまんこの奥がきゅうんっとなって、私ははじめての感覚にとまどって、
ハヤトさんが私の乳首を咥えてるところを呆然とみつめていました。

「こっちの乳首はぺろぺろしちゃおうね。」

ハヤトさんは私にみせつけるように、赤い舌を出して、ぺろぺろとすばやい動きで乳首を舐めました。

「あっ・・・。」

さっきしゃぶって唾液でぬれた乳首は親指と人差し指でくにくにと捏ねられていて、
気持ちよさに思わず、あえぎ声が出ちゃいました。

「ナミちゃん、全然、不感症じゃないよ。むしろ、敏感?」

ウエストを下から上に指で急になで上げられて、私は飛び上がってしまいました。

「ひゃ・・・。」
「ほらね。感度バツグンだ。」

ハヤトさんはにんまりと笑いながら、私のおまんこのワレメを指でなぞって、
指についてきたぬるぬるの愛液を私にみせつけました。

「まだ乳首しかさわってないのに、こんなにいやらしい汁が出てるよ?」

ハヤトさんは私をベットに横たえると、脚を開かせて、私の両手で支えさせました。

「ナミちゃんはおまんこも美人さんだねえ。この艶やかな色は本当に隠しておくのがもったいないよ。」

私のおまんこを鑑賞しながらも、ハヤトさんの手は内ももをやさしくなでていて、
気持ちがいいけどじれったくて、うずうずしてしまいます。

「ん?なんかおまんこがひくひくと動いているけど、かゆいの?」

おまんこの至近距離で、ハヤトさんが話すと息がかかって、もどかしさが倍増します。

「そ、そうなんです。かゆいんです。かいてください・・・。」
「おまんこがかゆいのは病気かもしれないねえ。もっとよくみてみなくちゃ。」

ハヤトさんは指でおまんこを開いて、やさしく上下になぞりはじめました。

気持ちがいい。

でも、物足りない。

「どう?かゆいのはおさまった?」

「も・・・もっと奥の方を・・・かいてください・・・。」

ハヤトさんは指をたっぷりとしゃぶってぬらしてから、私のおまんこの奥へと挿入しました。

「ああっ・・・はあ・・・。」

ハヤトさんの指は細いけれど長くて、入れたはずみに、気持ちいいところに指先があたりました。

「ナミちゃんが気持ちいいのは、ココかな?」

ハヤトさんは第一関節をくいっと曲げて、私の膣の中を探ります。

「そこですぅ・・・。気持ちいい・・・。」

ハヤトさんがこするところは、自分でクリトリスをいじるよりもすごく気持ちよくて、
続けてさわられていると切ない気持ちになってきます。

膣の中を指でいじられているだけでも気持ちいいのに、クリトリスを舌でれろれろと舐められて、
私はイってしまいました。

頭の中がちょっと白くなって、気持ちよさの波が去ると、
私はイけた喜びですごく満足して体の力がぬけちゃったのです。

「すごくおまんこしまったよー。ねえ、今度はちんぽを入れてみてもいい?」

ハヤトさんが私の目の前に出したちんぽは、彼のとは比べ物にならないくらいに大きくて、怖いくらいでした。

「コンドーム、つけてくれたら・・・。」

私が恐る恐るそういうと、ハヤトさんは服を脱いで、変わったパッケージに入った透明のコンドームをつけました。

「じゃあ、ナミちゃんのおまんこに入っちゃうよー。」

膣口に亀頭があてられて、じわっじわっと膣の中にちんぽが入ってきます。
痛いって思うと、ハヤトさんのちんぽはしばらく動きを止めて、しばらくしてからまた、じわって奥に進みます。

根元まで全部おまんこに入ったときには、はちきれるんじゃないかと思うくらいにおまんこがいっぱいで、
ちんぽって人によってこんなに違うんだって不思議でした。

ハヤトさんは奥まで入れたきり、ずっと動かないで私の顔をみつめていて、
私の髪をなでたり、おっぱいを手で包み込むように軽く揉んだりしていたのですが

「ナミちゃんのおまんこ、気持ちよすぎて、すぐ射精しちゃうかも。」

と照れくさそうに笑いました。

私はさっきイかせてもらったし、ちんぽが入っただけでかなりおなかいっぱいだったので

「いいですよ。さっき気持ちよくしてもらったから。」

といったら、ハヤトさんは突然、ぎゅうっと私を抱きしめて、激しく腰を動かし始めました。

「ナミちゃん、かわいい・・・ねえ、彼氏とは別れて、俺と付き合おうよ。」

抱きしめられて、耳元でささやかれながら、ちんぽを奥までずんずん突かれているうちに、
指でさわられて気持ちよかったところがこすられて、また気持ちよくなってきて、

「イイ・・・またイっちゃいそう・・・。」

っていうと、ハヤトさんのちんぽはさらにいい感じに動いてくれて、さっきより強い快感の波が押し寄せました。

こうして即アポ小悪魔での出会いをキッカケに外見はあまり好みではないハヤトさんと付き合うことになったのですが、セックスは毎回どんどん気持ちよくなっていくし、すごくやさしいし、元彼よりずっといいかもなんて思っているのでした

友人のチンコをフェラチオする妻

kage

2017/05/05 (Fri)

いつも一緒に飲んでいる友人2人と年越しを迎える事になった

友人(ケイ・タカ:34歳)は2人とも独身で、今は彼女も居ないので暇だった様です。

私は10年程前に妻(美奈32歳)と結婚し、子供(9歳)もいます。

年末、子供は一足早く俺の実家に泊まりに行きました。

実家には兄貴の子供も居て、同じ年頃なので心配はありませんでした。

年越しの日の夕方、友人のケイとタカが遊びに来ました。

妻も2人とは何度もあっており、気の知れた仲と言った感じです。

友人が来た所で、妻が用意した料理をテーブルに並べ夕食を食べ始めると同時に

酒も飲み始めました。初めはビールで乾杯しながら、やがて焼酎や日本酒です。

妻も酒が好きなんですが、日本酒を飲むと人が変わると言うか?よく聞くキス魔に

変貌するんです。正直、ここに居る友人2人とも既にキスを交わした事があるんです。

初めて見たとこは驚きと嫉妬でいっぱいでしたが、酔っていた事や妻もすっかり記憶

を失っていたので仕方ありません。それに正直、他人とキスをする妻に興奮していました。

夕食が始まって2時間も過ぎると俺を含めみんなかなり酔い始め、ガキつかを見ながら

やがてエッチな話に盛り上がり始めたんです。

妻もすっかり酔った様で、友人の下ネタに食いついて聞いていて、目は今にもキスを始める

様にギラついていました。

そんな時でした。

タカ 「なぁ!正月だし、ちょっと面白いゲームしようよ」

俺  「ゲームってなんだよ」

タカ 「エッチな話に盛り上がった所で、美奈ちゃんが旦那のチンチンを当てるってどう?」

俺  「チンチン当てる?」 

タカ 「部屋暗くして、美奈ちゃんが旦那のチンチンを当てるんだよ」

俺  「じゃ、俺達下半身剥き出し?」

タカ 「そうだな!いいだろ?」

俺  「ん~どうする?」

妻  「面白そう!でも当てたら何かくれるの?」

タカ 「ん~何欲しい?」

妻  「洗濯機!・・・ちょっと最近調子悪いし・・・」

タカ 「分かった!当てたら初売りで買ってあげる」

ケイ 「俺も払うんだろ!だったら本人だって分かったら口で舐める位してよ」

俺  「マジかよ!」

妻  「いいわよ!舐める位」

俺は反論もしませんでした。何故なら妻の他人棒を咥える姿にちょっと興奮していたからです。

早速タカが電気を消しリビングは暗闇になる同時に男性陣がズボンを脱ぎソファーに並んで

座ったんです。

ソファーの前には妻が座っている様で、息使いが聞えます。

”いいよ”と言う声に妻が動き出します。

3人の左端に俺が座っていたんですが、妻が触れて来ません。

今、誰かが妻にチンチンを触られ大きくさせているんでしょう!

そんな事を考えていると、嫉妬と興奮に股間は大きくなり上向きに反り立っています。

微かに聞こえる肌の磨れる音と”フゥ~と言う荒れる息使い。

妻も”もう分からないわ!あなたなの?”って声を出しています。

2人目に差し掛かった事すら分からない俺は、ただ妻の手の感触を待ちました。

もう何分経過したでしょうか?遂に妻の手が俺の怒り狂ったチンチンを握ったんです。

両手でしょうか?優しくスリスリしながら形を確認している様で、手はやがて玉袋の

方へ向かっていったんです。今ままで感じた事の無いゾワゾワ感にもう逝きそうです。

指先でカリ首を刺激され、股間を包む様に揉み干されながら、友人達も妻にこんな事を

されていたんだと思うと異常に興奮したんです。

やがて妻が”もうダメ!全然分かんないわ”と言うと同時に、生暖かい感触がチンチン

を襲ったんです。

”ん~これは・・・”感じた事のある感触!

妻はチンチンを咥えていたんです。”チュパチュパ”と言い厭らしい音が部屋中に響き

やがて妻は俺の物を口から出したんです。

直ぐに隣から同じ音と”オォ~・・・ウゥゥ”と言う呻き声が微かに聞こえます。

今、隣で妻は友人のチンチンを咥えているんです。

そしてその声は更に奥の友人からも聞こえました。

3人のチンチンを咥えた妻が、もう一度私に戻ってくると”もういいやこの人”と言いながら

もう一度咥えてくれたんです。俺ももう限界でした。

”キャッ・・・もう出しちゃったの?”妻の声に友人達が”出したのかよ!俺も出したいよ”と

言いだしたんです。

すっかり妻の口の中に出し切った俺は直ぐに妻の口からチンポを出すと、電気を付けに

向かったんです。

”ピカピカ!”と言う光で目の前が真っ白になり徐々にハッキリ見え始めます。

友人達が下半身剥き出しで座るソファーの前で妻がしゃがんで友人のチンチンを握って

今にも口に入れる瞬間です。

俺  「もう終わり!当ったんだから、洗濯機買ってくれよ」

タカ 「何だよ!もう少しで口に出せたのに!」

ケイ 「そうだよ!もう我慢出来ないよ」

俺  「ダメダメ!もう終わりだよ」

一瞬場が冷めた感じだったが、直ぐに友人達も下半身丸出しで酒を飲み出し、やがて

笑が飛び交っていました。

チラッと横目で友人のチンチンを見ると、俺の物よりちょっと大きいような気がします。

妻は、このチンチンを口に咥えていたんだと思うと、またムラムラとしてきました。

翌日、友人2人は約束どうり最新型の洗濯機を妻に買ってあげていました。

もちろん妻も昨日のゲームはよく覚えていない様で、いつもの清楚な妻に戻っています

自宅で主婦が複数プレイ

kage

2017/05/04 (Thu)

私の秘密を、ばらしちゃいます。

旦那とは、定期的にセックスは、してるけど、子作りの為のセックスだから、新婚当初の熱い感じは、無くなって、事務的なセックスに終始してます。

ある日、旦那が、二泊三日の社員旅行で外泊した。
独身の女友達3人と飲み会をしました。私はお酒が弱くマイペースに飲んでたんですが、若い男性から声をかけられて、
可愛いだの、スタイル良いだのと、おだてられて、
旦那からは、発せられないセリフについ嬉しくなってピッチか上がり、泥酔しました。
帰り道が同じ3人の男性と、私はtaxiに乗り込みましたが、寝ちゃいました。
目を覚ましたら、裸で挿入されて、中に射精する瞬間でした。次々と男性が私に挿入し、中に果てて、
朝、完全に目を覚まして、だるい体を持ち上げると、3人どころか、8人の男性が折り重なり、雑魚寝してる。こんなに相手したのかと、改めて考えました。
重い腰をあげて、破れた服を、手で押さえて、taxiで帰宅中、中から、ザーメンがしみだして、パンツはおろかスカートまで濡れて、座席を汚してしまったわ。帰宅して、直ぐにシャワーを浴びて下腹に力を入れると、ボトボトと、ザーメンが漏れだしました。
不思議と、屈辱感も旦那への罪悪感もなくて、気だるい体が心地良かったわ。
翌日、女友達に話を聞くと、茶を濁すので、私程では無いにしろ、何かは、起きてると思った。

ある日、スーパーで、男性に声をかけられて、動画を見せられました。恍惚な表情で、顔射を受けて、お掃除フェラしながらマンコを突かれて両手で、チンポをしごいてる姿、
男性は、決まり文句で、誘ってきた。
私は思い切って、ずっと考えてた。事を男性に告げた。素面で複数に、ヤられたいって、男性は、願ってもないと、言いました。但し、夜は、旦那の手前、無理だから、昼に私の家でと、頼みました。 最初は、4人しか集まりませんでしたが、さいこうで、セックスで、意識が飛ぶのをはじめて経験しました。週2ペースで、集まってますこの前なんて、15人に輪姦、それもアナルと口とマンコで、3周もザーメンを受けきり。次の集まりでは、調教師ってあだ名の男性が傘下するって今から、濡れ濡れだわ。

旦那は、全く気づきません。
子供できないなぁってさ。
出来る訳ないじゃん。ピルのんでるのにさ。

一週間分の精子を綺麗なお姉さんに大量おまんこ発射

kage

2017/05/03 (Wed)

バイト先での体験です。

当時、柔道をやっていたせいもあり体格のいい俺は、夏のバイトとして都内某高級ホテルのプール監視員をやっていました。

時給は安かったのですが、水着の女性が見れるというスケベ心で始めたバイトでした。

そこにいつも、昼過ぎ頃に競泳水着を着てくる黒木瞳に似た超美人なお姉さんを見るのが、日課になっていました。

決まって、2時間近く泳いだ後、プールサイドでカクテルを注文し、帰って行くのでした。

夏も終わりの頃、思い切って平日の人が少ない時、泳ぎ終えた彼女に声を掛けました。

(今、思えばよく仕事中にナンパできたな…)


「よくお見えになりますね…」と俺。

彼女は一瞬エッ!?という顔でしたが、

「ええ、あなたもよく仕事してますよね。

私の事、見てくれてたの?」

俺は、心の中でラッキー!と思った。

何せ顔を覚えてくれているのだから。





ここで、ちょっと頑張って

「いやー、あなたほどの美人は、ここの○○ホテルでもすぐ目立ちますので、いつも見てましたよ!」

ストーカーとも思われない発言だったが、功を奏し

「私もあなたの事、いつも見てたわよ。

良かったらこれから私の部屋で飲まない?」

ありえねー!?いきなり先頭打者ホームランか!

で、でも今仕事中だし…

「あと2時間でバイト終わるので、それで良ければ…」

「わかったわ、1035号室に来て。私、待ってるね。」

「は、はい。」

俺は冷静さを保とうと必死だったが、声は思いっきり上ずってた。

俺はもう興奮気味で、あそこはピンコ立ちだった。

その2時間は、監視用の椅子にずっと座ってた。
でもその2時間は、いつもの5時間くらいの長さに思えた。

バイト終了後、すぐに1035号室に向かった。

ドアの向こうには、なんと!

ガウンに水着姿の彼女が出迎えてくれた。

しかも結構飲んでたらしく、すでに顔は紅潮してる…

「もしかして、もう酔っ払ってます?」と俺。

「そうよ。来るの遅いから結構飲んじゃった」と彼女。

「あまり、飲みすぎはよくないですよ、

横になって少し休んだ方が…」と、何気にベッドに誘う俺。

「そうね…ちょっと介抱してくれるかしら…」と、少しニヤっとする彼女。

ここはもう行くっきゃない!と思い、俺は、彼女のガウンを脱がせ、そっとベッドに寝かせた。

年齢不詳だが、美人で175cmくらいのスリムな色白極上ボディにハイレグな競泳水着は、俺の理性を壊すのに十分だった。

俺は、間髪いれずに、彼女の胸を水着の上からまさぐった。

「うふ…」彼女の吐息がもれる。

指は、そのまま胸から股間へ。

水着の上からクリトリスを刺激。少しずつ強くする。

「う、うん、うん、いいわー」と女。

だんだん濡れてくるのが分かり、続いて水着の上から舌で攻める。

最初カルキ臭がきつかったが、彼女の愛液の匂いと混じり、妙に興奮してくる…

俺の息子はもう爆発寸前!

「もう、我慢できないんだけど…」と情けないが俺。

「いいわよ、早くきて…」と大人な対応の彼女。

「じゃ、ごっつぁんでーす!」

つい、柔道部の口癖が出てしまったが、もう噴火寸前の俺はパンツを脱ぎ、正上位で速攻いれた。

「ああん、あっふーん。」何とも色っぽかった。

続いて「かたくて大きなおちんちんね….」と彼女。

「お、オスッ!」

俺は嬉しさのあまり、ガンガンに突いた。

「イ、イヤぁー、あまり激しいと壊れちゃうわぁ…あーん」

もう腰痛にでもなるくらいの速さで突きまくった!

このままでは持たない!と思い、体位を立ちバックへ変えた。

彼女の腰に手をやり、パン!パン!パン!と部屋中に響くくらい突いた!

「ス、スゴーイ!下から突き上げてくるわー!もう、ダメぇー!」

「イっていいっすよ!俺もイきますから…」

「ああん、だめえええ、いっくうーん!」

「ぬおおおおおお、いっ、いくよー!」

ドックン!と俺は彼女に思いっきり中出しした。

超気持ちよかった。1週間分の精子だった。

トロトロと、脚の間から白い液体が流れるのが分かった。

でも彼女は、別段気にした様子もなかった…

その後、朝まで3回戦した。俺はもうヘトヘトだった。

また会えると思い、連絡先等聞かなかったが、彼女はその後二度とプールには来なかった…

今となっては、いい思い出です。