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アナル中出しで肛門絶頂する美魔女若妻

kage

2017/12/04 (Mon)

大学も夏休みに入り、家には自分だけ。

暇つぶしにお隣さんを覗いてみたら、妙に色っぽい隣人の人妻「亜樹さん」がパンツだけ脱いでバイブでオナニーしてた。

亜樹さんは30歳の奥さんでまだ子供がいなく、綺麗なスタイル。


今で言う美熟女?美魔女系の若妻って雰囲気

人妻のオナニーなんて滅多に生じゃ見られないと、覗き込むように見てたら動かなくなった。

どうやらイッたみたいだ。

そして、覗かれてるのに気づいて、ヤヴァイと思ったら普通に窓を開けて話しかけてきた。

心臓バクバクで何か言い訳を考えないと必死に考えていると、セックスへのお誘いだった。

見た目通りのスケベな主婦だったwww

お隣さんの玄関に入るなり、いきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。

ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。

待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。





すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。

全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。

夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。

セックスのテクはすごくよかった。

「あ~あっ、イイ」

「亜樹さん~あっ、あぁ」

「徳永君入ってるよ解る?」

「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」

「太い、徳永君の太い、あぁぁん」

「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」

「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」

「亜樹さん乳首立ってるよ」

「触って、乳首感じるの」

「こう?」

「あんっ、気持ちい~もっと強く~あんっ」

「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」

「私ももう少し、一緒に逝こう」

「アァああぁイクあぁイクよ~」

「いいわ私もイク、中に頂戴全部中に」

「でも、中は」

「いいの、中でだして」

「あぁダメだっイクッあっぁ」

「暖かい出てる、全部出して」

「あぁ~あぁ」

「全部出した?」

「はい、全部、出しました」

亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。

そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。

ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた

興奮してさらに激しく突き上げて

『あっイクっ、中に出すよ』

『うん、中に・・・全部中に』

二度目の中出し。

亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと、二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。

さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。

まんこの締め付けがすごくなってきました。

亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。

「亜樹さんのまんこが締め付けてくる」

「あぁん、もっとぉ」

もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。

これまで以上に感じ始めた。

「あっ、ダメう○ち出そう、あっ」

「亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く、一緒に」

「ああぁだめ、イク~漏れるぅ~」

叫び声とともに逝ったようだった。

三度目の中出し。

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。

それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。

まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。

アナルで30分くらい突いていたと思う。

「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」

「徳永君汚いからぬいて、お願い、抜いて」

「亜樹さんイクよ」

「抜いてお願い、逝く」

「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」

「あぁぁぁぁ」

「アナルにも」

アナルにも中出ししてちんぽを抜いたら、う○ちがいっぱい出てきた。

時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。

いつも中出しでやらせてもらってます。

肝試しにきた女三人組を犯す

kage

2017/11/21 (Tue)

家の近くには、前から幽霊がでることで有名な山があります。
まぁ、実際は何も出ないんですけどね。

それでこの前山で遊んでたら、肝試しに来たらしい女3人組がきました。
どうやら3人共すごく怖がりらしく、めちゃくちゃビビってたから脅かしてやろうと思ってこっそり近付いて、うめき声を上げたりしました。
やっぱりかなりビビって帰ろうって話してて、最後だから思いっきり脅かしてやろうと思って叫びながら追いかけました。
すると、3人の内の1人がこけて2人は薄情にも逃げて行きました。
罪悪感を覚えて、「すみません、大丈夫ですか?」って声をかけようとしたら、「キャーーー!!来ないで!ごめんなさいごめんなさい!!」
って言って話を聞いてくれませんでした。
腰を抜かして怖がってる姿を見て、なんだかすごく興奮し始めて思わず襲ってしまいました。
さすがに、「やぁぁ…もうやめて…」って泣き始めたけど、服を脱がせてブラジャーを剥ぎ取り、柔らかい乳房を舐めたり弄ったりしました。
しばらく堪能してたんですが、舐めるとたまに虫が付いてたりして気持ち悪かったんですぐにパンツを脱がせて挿入しました。
「あっ!ダメ!いや!ヤメテーー!!」
女の子は何度も叫びましたがそれがかえって僕の気を高めていき、めちゃくちゃに腰を振りました。
生でやった時点でカウパーで妊娠する可能性があったので、どうせならと中出ししました。
写真を撮って脅してからの下山中、その娘を探しにきたさっきの2人がいたんですが、離れて歩いていたのでどちらかと言えば可愛くない方の後ろに回り込み、首を強く絞めながら草の中に引きずり込みました。
口を抑えて叫ばれると声が漏れてしまいますが、首を絞めると一切声が出ないんですよ?

そしてその娘を襲い、写真を撮った後に一番可愛かった娘を襲いました。
その娘はめちゃくちゃ締まりがよくて可愛かったから何回も何回もヤったら気絶しちゃいました。
そしてその娘の携帯から赤外線でその娘のアドと番号を携帯に送り、1人で満足して家に帰りました。

一度アドレスを変えてから、「昨日は気持ち良かったね、今日もしたいから○○に来て。1人で来なかったら写真ばらまくよ、○○大学の○○さん(笑)」と送り、ちょくちょくヤってます。

浮気現場を見られた人妻がフェラで口止め

kage

2017/11/19 (Sun)

もうすぐ夏休みになろうかとしている最中、
いつものように営業にまわっていたが、いつものさぼりの
場所で休憩していた。

近くにはラブホがいっぱいあって、まだ午前中というのに
けっこうな車が出入りしてて、うらやましいなと思いつつ、
1台のベンツがラブホに入っていった。


金持ちはいいな~、と思いつつ、それから1時間くらい昼寝をして、
その後、その場で昼ごはんを食べ、また同じところに戻ってくると、
2時間前に入っていったベンツが出てきた。

すっきりしたんだろうな、と思って見ていると、一瞬俺の目が
止まった。う、うそ・・・・、なんと助手席に座っているのは
そうです、3日前にPTA総会で発言していた西村さんだった。

俺は自分の目を疑ったが、間違いなかった。
運転していたのは知らないおっさんだったが、金持ちそうであった。

そのままベンツは猛スピードで走り去っていったが、
西村さんといえば、美人でスタイルもよく、笑顔が最高に
かわいい奥さんで、PTA役員の飲み会の時も、旦那さん達は、
西村さんいいな、って言ってたので、俺も記憶に残っていて、
その西村さんが中年のおっさんと出てきたのである。
まさかあの西村さんが浮気!?
天使のような人で、ほんとに旦那さんはうらやましいと思うくらいで、
それがよりによって、ハゲかけたおっさんに抱かれたのだろう。

特別、好きという感情はないが、無性に嫉妬心がわいてきた。
あんなおっさんとエッチするなら俺がしてやるよと思った。

しかし援助交際でないことを祈るが、たしかに美人ではあるが、
たしか旦那さんの会社は2年前に潰れかけて、少しは持ち直した
みたいであったが、生活がきつければそれも止む終えないか、
と思ったが、生活できないのならPTA役員なんかやらずに
働いているはずだし・・・・。

いろいろなことが頭をよぎったが、その時はとっさに写メだけを
撮ったが、家に帰ってパソコンで見ても、やはり西村さんで、
俺の妻も間違いないと言っていた。

その後、西村さんのラブホ事件も忘れていたが、夏休みも
終わりごろ、キャンプに行った。もちろんうるさい子供を
連れて、町内の子ども会なるもので、仕方なく参加した日のことである。

ちょうどバーべキューの準備で偶然にも車のところで、
ばったりと西村さんと2人きりになってしまった。

「あ、どうも・・旦那さんの仕事うまくいってますか?」
「おかげさまでどうにかですけどね」
「それはよかった」

とその時、この前のことを思い出した。別に脅迫するわけでは
なかったが、冗談っぽく写メを見せて聞いてみた。

「実はこれ、もしかして、違いますよね~」
写メをみた瞬間、西村さんの顔色が変わった。
間違いないなと思った。

「あ、いえ、あの、これは・・・・」
「え、もしかして、事実なんですか?」
「あ、はい・・・誰にも言わないでください」
「別に誰にも言いませんが・・・・」
「私、何をしたらいいですか」

俺は正直、西村さんのシャツから膨らんでいる胸が気になり、
ムラムラとしてきていた。すると西村さんが、
「ちょっと向こうの裏手にいいですか」
「あ、はい」

西村さんについて行くと、
「これは誰にも言わないでください」
「もちろん言いませんよ」

すると西村さんは俺に近づいてきて、股間を触り、
「よかったらどうですか?」
「え、何をですか?」

わかっているのにいじわるっぽく聞いてみると、
「どうかこれでゆるしてください」

そう言うと、西村さんは俺のベルトに手をかけ、
ズボンを下ろすと、なぜか勃起してるペニスを口に含んだ。

「あっ、いや、そんなつもりじゃ・・・・・」
「静かにしていてください」
西村さんのフェラチオは想像を絶する気持ちよさだった。

バーベキューのかたずけもある程度終わっていて、
子供たちは川やそこら辺で遊んでいた。

おそらくこの場所だと見つからないだろうと思った俺は、
この際、フェラチオしてもらっているわけだから、
このままバックからしてしまおうと思っていた。

西村さんがフェラチオをしてるときも、上から見ると、
シャツの間からやわらかそうなおっぱいが見えた。
すると俺のペニスも絶頂の極みを感じていた。

「ああ~、出る、ああああ~、いくっ、いくっ」

西村さんの口の中に大量の精子を放出した。
「うまいよ、うますぎるよ」
「そうですか」

西村さんは持っていたティッシュに精子を吐き出すと、
俺はポカリスエットを差し出すと、立ち上がった西村さんは、
少しうがいするように飲むと、その姿に興奮した俺は、
後ろから抱きついた。

「西村さん、あなたがほしい」
「きゃっ」
そのまま前を向かせ、強烈なキスをすると、西村さんは
抵抗することなく、逆に舌を絡めてきた。

やわらかい唇、豊満な胸、繊細な手と、俺を興奮させるのに
十分すぎる条件は整っていた。

お互いの唾液が流れ出るほど出てきて、グチュグチュと音をたて、
おっぱいにを触れると、シャツの上からでも、十分すぎる大きさで、
ズボンをあげてなかったので、下半身は丸裸で、ペニスも
さっきよりも硬直し、早く入れさせろと言わんばかりに、
西村さんの下半身をつっついていた。

「わあ~、すごいわ、こんなになってますよ」
「西村さんがすてきすぎて、アソコが収まらなくなって・・・」
「そんなに私のことがほしいですか?」
「もちろん、ここで終わりと言われても強姦しますけどね」

西村さんは笑顔だった。西村さんのシャツのボタンを外し、
Fカップはあろうか、ブラを取ると、ずっしりと重そうな
おっぱいが顔を出し、俺は赤ちゃんのようにおっぱいに
しゃぶりつき、おっぱいで顔をはさんだりと、妻は胸が小さいから
こんなことはできないが、西村さんなら何でもできそうだと思った。

俺はもう周囲は見えていなかった。おっぱいにしゃぶりつき、
硬くなっている西村さんの乳首をいっぱい舐めて、
西村さんも少し我慢してはいるものの、喘ぎ声が出てきていて、
そして西村さんのズボンを下げ、パンティも下げると、
なかなかの毛深さの陰毛をかきわけ、隣の木に足をかけさせ、
下からおまんこを舐めると、
「あああ~っ、ああっ、こ、こんなとこで、こんな体勢で・・・」
「興奮するだろ」
「は、はい、でも、恥ずかしいわ~」
「気持ちいいでしょ?」
「ああ~ん、そ、そこよ、そこがいいの、もっと吸って~」

思いっきり吸うと、西村さんの体がガクガクと振るえ始め、
そのまま木に手をつかせ、バックから一気に突き上げた。

「ああああ~、大きい~、すごい、奥まで、もっと奥まで~」
「西村さん、もうだめだ、出そうだよ」
「いいわ、中で、中で全部出して~」
「イクよ、ああああ~っ」
「ああああ~っ、私も、いく~っ、ああああ~っ」

2人同時に絶頂を迎えた。野外セックスの最高の形で終わった。
少なくとも俺はそう思っていた。

妻以外の女性とセックスするのは、風俗に行って以来で、
女が違うとこんなにも燃えるものかと思う。

その後、西村さんとは連絡も取っていないし、
あの一件で終わりにしている。

それから総会や学校行事で何回か会ったが、あいさつをするくらいで
言葉を交わしていない。おそらくその方がいいのだろうし、
会ったりして浮気をしてると、いつかは見つかると思うから、
気の小さい俺にはそれ以上の勇気もなかった。

でも妻からたまにセックスを拒否されると、西村さんのことを
思いながら、オナニーしてます。妻とセックスするよりも
今のところは西村さんとのことを思い出しながらの方が、
すごく興奮します。

50代人妻熟女と20代若者の恋愛SEX

kage

2017/11/05 (Sun)

俺は広也、24才。

人妻セフレ泰子は50才、歯科医院受付会計してます。

キャリアは一年半ほどになります。

昨年年明け早々、どうしようもなく歯が痛み、仕方なく歯科に通うはめに。

通ってるうちに泰子のムチムチした熟女の肉体に興味を持った俺。

俺の仕事のシフト上、毎週木曜は休み、その歯科医院も木曜は休診、誘ってみたら最初は戸惑っていた様子の泰子、でも院外で会うことに成功して、それからまもなく、性行にまで及びました。

旦那さんは地方公務員で、県内転勤で単身赴任中、俺より一つ上の息子さんは、仕事で関西方面。



ちょうど出会ったとき、娘さんは受験生、その娘さんも大学に合格、関東へとなり、泰子は一人暮らしになったと、タイミングもばっちりだったのです。

俺の歯の治療が完了し、院外で会った三月中頃、俺は泰子をホテルに誘いました。

最初は困ったような様子でしたが、まんざらでもない様子も。

食い下がると、娘さんの引っ越しやら入学とか、それが済んでからとなり、一段落ついた四月中頃の木曜、やっとホテルに行けました。

ポッチャリムチムチした肉体に、豊満な尻と乳房、使い込まれたでっかい茶褐色の乳首。

今日のために切り揃えてきました的な▼部分。

俺はまるで赤ちゃんのように、でかい乳首に吸い付いてました。

子供をあやすように優しく包み込んでくれる泰子。

かと思うと、唾液を垂れ流しながら俺のチンポに吸いつく泰子。

生チンぶち込むと、豊満な乳房は激しく揺れ、俺は手に余るその乳房を鷲掴みにして腰を打ちつけると、泰子は激しくのた打ち回り、達したかと思うと、泰子はなんと、大失禁までしてくれました。

ぐじょぐしょのベッドで継続したエッチ、ラストはもちろん生中出しでした。

初っぱなからこうで、泰子も俺も大興奮。

でも大失禁は泰子、かなり恥ずかしかった様子でした。

出ちゃう~と言いながら、立ち上がろうにも痙攣してて起きれない、そのままシュバーッと噴出の大失禁。

痙攣してるから撒き散らされ、ベッドはぐじょぐしょ(笑)
出終わり再びぶち込む、中出し。

ちなみに泰子、まだ閉経前ですが、中出しを言ってきたのは泰子の方です。

それ以来、エッチの前は必ずトイレに行き、大失禁を披露してくれなくなったのがちょっと残念。

以来木曜日は、お互い何か用がない限り、セックスデーとなりました。

寝取られプレイで妻が号泣

kage

2017/10/20 (Fri)

俺35歳で妻29歳、結婚9年目の夫婦

友人の紹介で付き合い始めて2年で結婚しました。

ここ2年ほど、俺が誘っても乗ってこない、いわゆるセックスレスでした。

結果的には2年間、妻は他の男とセックスしてたわけです。

相手の男は48歳。

会社の社長で、サイトで見つけたそうです。

最初はいくらかのお金をもらって会ってたんですが、3回目くらいからは妻もセックス目当てで会ってたそうです。

この社長、かなり上手いらしく、妻曰く、「快感に溺れてやめられなかった」そうです。

生はした事が無い(社長の方が生でしたくないらしい)けど、妻の中でイッた後、社長のゴムを外して、精子まみれのチンコをお掃除フェラしてたそうです。

俺のは口で受け止めた事なんか1回も無いのに。

「フェラでイカせた時は必ずごっくんしてた。ごめん」

なんて言われて俺の頭の中ががぐるぐる回りました。

「なんでそいつのは飲むの?」と聞いたら・・・。

「ずっとそんなことありえないと思ってて、あなたと付き合う前の人のも飲んだことなかった。でも、あの人に抱かれて意識飛ぶほどイカされた瞬間、ちんちんを口のところに持ってこられて口に出された事があって、その時すっごく興奮しちゃって、体がビクビクしてるのを感じながら飲みました。それからは『飲みたい』って思えるようになった」

セックスレスになったのは、妻が俺で感じなくなったから。

妻は自分が、(もう感じない体になったのかな?)と思い、他の人とのセックスで確かめようとしたみたい。

で、最初に会ったのがその48歳の社長です。

妻はイケたのが本当に嬉しかったらしく、この快楽を失いたくないと本気で思ってました。

発覚したのは妻が社長に送ったメールが、子供のいたずらでメール読み上げ機能で読み上げられたから。

『今日はいっぱいイッちゃった。まだ余韻が・・・。またいっぱいしようね(はあと)』

いきなりリビングに響き渡った。

妻が台所から飛んで来て子供から携帯を取り上げましたが、時すでに遅し。

妻は私の顔を見るなり泣き出しました。

妻は社長とはもう会わないとは言ってますが、再構築出来る気がしません。

でも子供もいるし・・・。

発覚したのが一昨日なので、まだ頭が混乱しています。

一番ショックだったのが、うちの寝室でも社長とセックスしていたこと。

俺は一昨日の夜からリビングのソファーで寝ています。

昨日の夜、妻の携帯で社長と話しました。

向こうは償うと言ってますが、どうなるかはこれからです。

再犯・・・。

そうじゃないと思いたい半分と、またやるだろと思うのが半分です。

訴訟は、そこまで行かなきゃダメならします。

社長は全部認めたのでこれから話し合いです。

俺の名誉のために言いますが、昔は俺でちゃんとイケたとは妻は言います。

子供が生まれた4年前くらいからイケなくなったそうです。

妻は2年くらい前から、俺から見てもエロい体つきになってきました。

いいセックスすると体に変化が出るんですね。

それも全部、社長が作り上げた体だと知った今、ものすごい喪失感です。

虚しい・・・。

妻はそれまではちょいポチャでしたが、今はくびれもあり、いい体してます。

なんだよこれ!

金はありそうです。

電話で話しただけですが、社長は誠意をもって私と話をしていました。

今度会って話します。

元には戻せないから、それを要求するのも虚しいですよ。

金は正直どうでもいいです。

“妻の体を返せ、元に戻せ”とは言いたいです。

妻は「社長には恋愛感情はなく、とにかく気持ちよくして欲しかった」と言います。

「俺じゃ、もうダメなんだろ?」と聞くと、黙りこくってしまいます。

ダメなんだと無言で訴えてます。

社長は年齢的に激しいセックスは出来ないみたいで、ずっと抱き合ったり優しくクンニしてたそうです。

じっくり責められるのが妻は好きだったんだと、こんな事があって初めて知りました。

1回会って2回出すのが限界らしく、妻は1回1回の射精が愛おしかったと言います。

それまではした事なかったごっくんもとても大切だったって・・・。

結論・・・。

まだ自分でもわかりません。

ただ一つ、一昨日までは間違いなく妻を愛していました。

でも、今は自分に自信がない感じです。