2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

無料でエロマッサージしてくれる整体師に妻を預ける

kage

2016/09/15 (Thu)

以前から寝取られ願望を持っており色々考えていましたが先日実行に移すことができました。
妻は42歳、色白でスレンダー、胸は小さいけど乳首も小さくキレイなほうだと思います。
いつも10歳以上若く見られます。

私の友人が自宅で整体やマッサージをやっているので、無料でやってもらえるという話を妻に持ちかけると
立ち仕事をしている妻は最近腰が痛いらしく、喜んで話に乗っかってきました。
友人Aには先に話をしておき、マッサージの経過でセックスできそうならしてもいいと、伝えおきました。
驚いていたけど、ある程度長い付き合いの友達なのでまぁまぁ話はわかってもらえた。笑

この日のために妻とのセックスは少しだけセーブしておいた。

友人宅に到着すると、少し大きめの自宅の一回を診療所に改築したもの、内装はそこそこ立派。
Aはマッサージ師だけど、そんなに体格は良くなく、まぁそれでも筋肉はついてるなという感じ。
見た目は爽やかで妻も好印象な感じ。
施術のためにバスローブにみたいな薄手のガウンを羽織って用意をする妻。
私も施術の説明を一緒に聞きながら、最初はマッサージを見学していたが、
一時間くらいゆっくりしてくれるみたいなので、近くのカフェでお茶したりして時間をつぶすといい部屋をでた。
もちろん、そんなとこに行くはずは無く待合室待つが、廊下からベッドが丸見えなので、そこで待機。
会話はよく聞こえてくる、最初は体をほぐすマッサージと問診、妻の「気持ちいい~」という声が聞こえてきます。
オイルを使ったマッサージ、リフレクソロジーというものか?が始まった。手から足、太ももあたりまで優しくマッサージ
されて妻も普通に気持ちよさそうだった、二人の世間話も聞こえてきて何か申し訳ない気分になったが私はかなり勃起していた。
Aのマッサージと喋りに安心したのかだいぶ打ち解けた様子、仰向けになり鎖骨あたりもマッサージしていた。
「良ければ全身マッサージやりますよ?」とAが言う、妻は恥ずかしいと言ったがAは仕事ですから安心を!と言い
妻に気遣ってかアイマスクを妻に渡しつけさせ、そして全身のマッサージが始まった。
胸のオイルマッサージで豊胸にいいと言い、リンパを刺激するだのなんだか胸の小さな妻を喜ばせるA。
乳首に指が触れるたびに少し足がピクつく妻。太もものつけねのマッサージの時にパンティごしに手が当たるのも
恐らくは少し感じていたのだろう、マッサージの気持ちよさの声からだんたん艶を帯びた色っぽい声になっていく。
間違いなく妻は濡れているだろうと確信した、Aも確信したのか妻の局部にじらしながら手を滑り近づかせる。
AVなどでよく見ていたが、オイルで艶を帯びた肌はエロい。

ゆっくりと様子を伺うようにクリトリスに指を這わすA、その瞬間妻の体が反応する。

手で防ごうとするも、そぶりだけでそこまで抵抗していないように見えた。
ゆっくりと局部を刺激するA、オイルをたっぷりと塗られ全身ヌルヌルになっていく妻。
もはやこうなれば止められないだろう、妻も普通に喘ぎだした。
Aは妻にバレないように服のズボンを下ろし、ペニスを露出させた、まだ半勃ちだがデカかった。
自分の手でペニスにオイルをつけいつでも挿入できるよう準備していた、けっこう強引だなーと思いつつ
自分より大きなペニスのAに嫉妬。妻はまだAが勃起していることは知らない。
局部のマッサージを続けるA、妻のあそこからはピチャピチャと音がする。
不意に妻の手がベッドからだらんと落ちた時にAのペニスに当たった、Aも驚いていたが妻はそれを
ペニスだと認識したのか、Aのペニスを手でしごき始める。もしかしたらズボンを脱いでいたことに気付いていたのか・・。
手で刺激されてぐんぐんと大きくなるペニス、長さはまぁまぁそれより太かった。
Aが妻に、「入れてもいいですか?」と確認、妻は時間をきにしていたがまだ30分ですとAは言う
妻は安心したのか、Aのなすがままに足を開けられ、ついにAのペニスが挿入される。
ヌルヌルになっていたのですんなり入ったが、妻の一言目が「ちょっと大きいからゆっくりお願いします」だった。
ゆっくりと腰を動かすA、ベッドを横から見る私。
妻のアソコに太いペニスがぬるぬると出し入れされる、テカったペニスがまたいやらしい。
だんだん慣れてきたのかピストン速度をあげていくA、そして声をあげる妻。
いとも簡単に落ちる妻にちょっとがっかりだったが、そんなこと忘れられるくらい刺激的な光景。
にちゃにちゃとペニスが挿入される音が聞こえる。
Aのペニスと腰使いが良いのか、妻は一回目の絶頂を迎える、私が正常位でイかすにはもう少し時間がかかるのだが・・。
妻の体が快感に震える。
次は体位を変え騎乗位に。妻がAのペニスを手で持ち自ら挿入、私とセックスする時と同じやり方だ。
しかしAのペニスはでかい、妻の中が気持ちよいのか挿入前より大きくなっていた。
ペニスにまたがりゆっくりと腰を下ろす、妻の膣内にペニスが埋もれていく。
妻は上になるのが得意で私はしょっちゅう耐え切れずに射精していたがAは耐えていた。
いい所にあたるのだろうか、妻は「太いっ、こすれるっ」といいながら腰を上下に動かしていた。
妻の白い肌と赤黒いペニスのコントラストが卑猥だった。
腰を動かすのに疲れた妻が動きを緩めるとAが下から突き上げる、何度も太いペニスが出し入れされる。
五分後くらいに「いくっ、いくってば!ちょっと待って!」と言いAの腰使いに堪らず妻は二度目の絶頂を迎えた。
最後はまた正常位、妻はもう私のことは今は忘れてそうだなーと思いつつも引き続き鑑賞。
Aのピストンに色っぽい声をあげる妻、太いペニスが何度も出入りしさぞかし気持ちいいのだろう
Aのピストンが早くなり、イキます!と言いフィニッシュ。
胸のあたりに精液がたっぷりと飛び散る。
放心状態の妻だったが、急いでアイマスクを取りティッシュを取り精液をふき取ると、
Aのペニスに目をやり、「こんな大きいのが入ってたんだ、そりゃ気持ちいいわー、旦那はあんまり大きくないの。
これは秘密ねw」と言っていた、正直ショックだったが。笑
妻はガウンを羽織り何もしていなかったように振舞う、そこに出かけていたように見せかけていた私は戻った。
男女がセックスをしていた時の匂いがした、ベッドの台に精液のついたティッシュをそのままにしてあった、
急いでいたのか忘れていたらしい、これには触れず。あえて何も知らないフリ。

そそくさと帰り支度をする妻、マッサージお上手ですね、本当に気持ちよかったです!
と会釈をし診療所を去る、帰りにカフェでお茶をしていたが妻は他人とセックスをしたような素振りなど
一切見せなかった、女は怖い、だが夜は私が誘う前に熟睡していた、余程良かったのだろう。
寝ている妻のパンツに手を入れるとかなり濡れていた、思い出していたのだろうか。笑

とりあえず今後も妻にはネタばらしはしない方向で、後日Aにぶっちゃけた感想を聞くと
私の妻のあそこはかなり気持ちよかったとの事。笑 
また機会があればお願いしますと言っておいたが、Aは夫婦関係が壊れない程度にな!と笑われました。

貧乳な彼女と海外旅行に行ったらマンスジモロ見えの海ハプニング

kage

2016/08/29 (Mon)

数年前、彼女とニューカレドニアにいったんだ。そん時の話。

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」
貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。



水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで

上野でナンパして、真面目そうな女子大生に中出し即ハボ

kage

2016/07/30 (Sat)

上野の地下のマルイ前


携帯電話を一人で弄っている
女の子をナンパ

170cmほどでスレンダー、長い黒髪の20歳くらいの女の子だった。

はじめは無視されていたが、\の話をすると誘いにのってくれた。

少しだけ身の上話をしてくれた。名前は咲子。

埼玉に住む21歳の女子大生。

早速マルイ近くのラブホへ。

1緒にシャワーを浴びた。

色白美人で胸は小振りだが張りがあった。

体を拭いてからベッドへ。

咲子は眼を開いたまま私の性行為を受け容れた。

まずはキス。

白い歯に八重歯が可愛かった。

若い柔肌は弾力があった。

私は今年で50歳。

自分の娘より少し若い女の子の体に興奮し、アレもギンギンに勃起した。




小振りな乳房、ピンク色のアソコ。

丹念に味わいながら愛撫した。

咲子は細い体を震わせながら喘いでいた。

そして彼女にフェラさせてみると最近の女子大生の進んだ積極的な愛撫を受けた。

男の感じるところを重点的に舌や唇で愛撫。

ボールを細い指で軽く摩りながら、絶品だった。

それから咲子を下にして指で彼女のピンク色の秘所をピストン。

すぐに女子大生はイッてしまった。

ガクガクと全身を振わせながらアソコは淫水まみれになっていた。

はじめは指1本から最後は4本の指で愛撫した。

咲子は行為の最中も大きな両目を開いたまま、ラブホの天井や私の顔をボンヤリと見つめていた。

彼女がグッタリと昇天していたので、生で勃起したアレを挿入できた。

スレンダーな肢体なので窮屈な膣内だったが相当潤っていたので、すぐに膣奥までアレが届いた。

咲子は仰け反り大きな喘ぎ声。

そのまま正常位でピストン。

最初はゆっくり深く抜き差し。

キスしながら楽しんだ。

その頃になると流石に咲子も両目を閉じて私の性行為に身を任せていた。

細い両腕を私の首に巻きつけて50男のピストンを受け容れていた。

あっあっあっあんん。

いやっ。

可愛かったが同時に淫らだった。

性行為が大好きな女子大生といった女の子だった。

ピストンの最中、咲子は何度も何度も昇天。

体中痙攣させていた。

そして私も我慢できず理性を失い、自分の娘よりも若い女子大生の膣内に精をぶちまけてしまった。

咲子は昇天していて気が付かず。

助かった。

そのままアレを抜かずに咲子に覆い被さり、キスを重ねた。

彼女は荒い息だったが、若くて新鮮な舌で受け容れてくれた。

厭らしい音をたてながら暫くキスが続いた。

そうしていると私のアレが咲子の膣内で大きく硬くなって。

彼女も喘ぎ始めてきて。

再び性行為に及んだ二人。

今度は体位を変えてバック、騎乗位、座位でも楽しんだ。

そして下から咲子を突き上げながらピストン。

2回目も勢いで膣内に精液を放ってしまった。

ゆっくりと抜くと、ピンク色の秘所から大量の精液が落ちてきた。

中だしされた事に気付いてしまった。

咲子はそれを見て慌ててシャワーへ。

長い時間洗っていた様子だった。

私もシャワーを浴びて着替えた。

約束通りの\を手渡すと、咲子は無言でお辞儀をして、慌ててラブホを出て帰ってしまった。

私も女子大生に中だし出来た征服感を味わいながら家族の待つ自宅へ帰った。

スレンダー巨乳な同僚とキスより先にフェラしてもらう

kage

2016/06/12 (Sun)

21歳の時

会社で残業していると

同僚の太めの結構ぽっちゃりした真里子が

僕を見つけて

彼女も僕の横の席に来て一緒に残業していた

付き合ったことが、まだない僕でも

「こいつ俺に気があるな」と解っていた

話しながら仕事をしていると

真里子は

「S(俺の事)は彼女いたことあるの?」から

始まりエッチな話になり

真里子「社長のちんちんなら500円でフェラするな」

俺「フェラ好きなの?」

真里子「まだしたことないけど興味はある」

俺「じゃあ、俺のフェラしてよ」

真里子「え~・・・だめだよ~・・・付き合ってないもん」

俺「いいじゃんフェラしてよ、お前がフェラとか言うから勃起しちゃったよ。」

真里子「私もしたいけど~・・・だめだよ~・・・」

もう完全俺のこと誘ってるなと確信しました。

そんな誘われ方してしまったら、童貞の俺は

好きなタイプはスレンダーな巨乳ですが

体目当てで、太めの美人ではない真里子と付き合うことにしました

そして一週間後に真里子の家に泊まりにいき

セックスをするため

お互い順番に風呂に入り、

布団に入りました

まず太めなだけあって、かなりの巨乳をもみ

真里子「あ・・・・はずかしい・・・・・あ・・・・」

俺「やばいおっぱいて超気持ちイ」

真里子「私も・・・気持ちイ・・」

俺「ちんちん触って」

真里子「うん・・・・・あ・・すごい・・・・こんななんだ・・・・なんかすごく大きいよ

・・・・・・・ちんちんて気持ちね・・・・」

俺「フェラして」

真里子「恥ずかしい・・・・」

俺「じゃパンツの上から舐めて」(自分も恥ずかしかった)

真里子「・・・・うん」、と

うなずき布団のなかにもぐり、

またの間に入った真里子は

パクッと咥えました

お互いに念願のフェラです。

パンツごしなのに

真里子の舌の動きも唇の感触、暖かさに感激しました

ちゅぱちゅぱ・・・ちゅうちゅう

俺「すごい・・・気持ちイ・・・・」

真里子「もぐもぐ・・・・気持ちイ?」

俺「すごい・・・・真里子はちんちん咥えてるんだよ・・・やらしいね」

真里子「うん・・・ちゅぱちゅぱ・・・・やらしい・・・・・」

もうパンツは真里子のよだれでびちょびちょです。

なんてスケベな女なんだ・・・・

しばらくパンツごしでフェラを堪能してから

真里子に仰向けに寝てもらい

真里子のおっぱいを揉みながら舐める

「あ・・・・きもちい・・・・・」

「真里子もちんちん触ってて」

それから三十分くらい触りあいました

たんに胸をもみながら、ちんちんを触ってもらってるだけなのに

童貞の僕には頭がおかしくなってしまいそうなくらい興奮しました

俺「またパンツの上からフェラして」

真里子「え~パンツ?」

俺「え?生がいい?」

「うん生で舐めたい」

「じゃ・・・生でお願い・・・・」

めちゃくちゃ恥ずかしいかったのを隠しながらちんぽを出した

仰向けの俺の右横から、真里子はちんぽをうれしそうにしゃぶり始めた。

ちゅぽちゅぽ、ぴちゃちゅぽ

「あ・・・すごい、全然違う・・・・超気持ちイよ真里子・・・・」

「すっごい、ぴくんぴくんしてるよちんちん・・・ちゅぽちゅぽれろれろ・・・・

私も生だと・・・んちゅう・・・ぴちゃちゅぽ・・・すごい気持ちイ・・・・

ちゃんと皮向けてるから亀頭がプニプニしてて・・・ん・・・

ちゅぽ・・・・・・ちゅぽん・・・・・口のなかいっぱい・・・・ちゅぽ」

そう言いながら玉をもみ始めた。

「ああやばいそれすごい気持ちイ・・・いっちゃいそう」

「えへ・・・レロレロ・・・・玉ちゃん気持ちイの?・・・・れろれろ」

真里子は右手で竿を扱きながら、左手で玉を円を描くようにもみ、裏筋を舌で舐めてる。

「ああ・・・そのまま・・続けて・・・いきそう・・・あ・・・」

レロレロぺろん・・・ちゅぽん・・・ちゅぽんちゅぱちゅぱ・・・ちゅぽちゅぽ・・・

裏筋をなめてたと思ったら、亀頭を咥えしゃぶりだし、吸い付き

その間も玉をもみ続けてる。

「あ・・いく・・・」

「ん!!・・・・・ぷはっ・・・・・・!!」

真里子は初めての精液にびっくりして口を離し

吐き出した。

俺のちんぽはもの凄い大量の精子をびゅびゅーーーと

だしてぴくんぴくんしてる。

真里子「おいしくない・・・・・・」

俺はぐったり

「気持ちよかった?」

「うん気持ちよかったよ・・・・」

俺は精子を拭いて

二人でまた布団に入り

真里子とキスをした

体目当ての俺はキスにびっくりした

めちゃくちゃ気持ちよかった

本当に好きになってしまいそうになるくらい

キスが気持ちよく興奮した

俺「ファーストキスよりファーストフェラのほうが先だね」

真里子「うん、」

と、また長いあいだキスをし続けてた

なんてスケベな女なんだ

「またフェラして」

「うん」

真里子はまたさっきのように竿を扱きながら、玉を円を描きながらもみ

亀頭をしゃばりだす。

本当にこいつ、ちんぽ舐めるの好きだな

俺「今度は、いったあとも続けてそのまま舐め続けて二回連続でいかせて」

「ちゅぽちゅぽ・・・・・ん?・・二回?・・・・・ちゅぽちゅぽ」

またどんどんうまくなってるのか

あっというまに五分くらいでいかされましたが

また「ん!ぷはっ!!・・」と吐き出しました

「だめだ・・・びっくりしちゃう」

おれ「はぁ・・・気持ちイ・・・気持ちイよ」

「ほんと?」

精子をまたふき

二回目のフェラにすぐうつる真里子

「ちゅぽちゅぽ・・・ちょぽんちゅぽん・・・ん・・・ちゅぽ」

「あ・・ちょ・・やばい・・・まって」

「ちゅぽちゅぽ・・・ん?・・・ちゅぽ・・・・・・・・どうしたの?」

「ごめん気持ちよすぎて、やばい」

「なんで?舐めてあげるよ。ちゅぽちゅぽちゅぽ」

真里子はしゃぶり吸い付き

「ああ・・・だめだめ!おし○こ出ちゃう!!」

「ちゅぽん・・・え?そうなの?」

「気持ちよかったよ。ありがとう」

「おいしかった、えへ」

とこの日はそのまま挿入はせずねむりにつきました。

次の日も朝会社に行く前にフェラやシックスナインで四回いかせてもらってから会社にいき

それからしばらく毎日のようにフェラでいかせてもらいました

パンティラインが見えるスレンダーな働く女性

kage

2016/06/07 (Tue)

以前働いていた職場で新人の女性が入社してきた。
名前はヒロミ(仮名)
中途採用で年は39歳、スレンダーで背は150くらいで、可愛いと美人の中間の彼女。
介護士なのだが、仕事は良くできるし年下の俺は沢山見習う事がある女性だった。
仕事の合間に数人で雑談してる時の彼女はおっとりゆっくり話をするし、世間知らずで天然さん。
笑顔も素敵で一ヶ月もすると彼女の事が気になって仕方なくなってきた。
ヒロミは年下にもゆっくり敬語で話をする。
髪は仕事の時は纏めていて、俺はいつの間にかヒロミのうなじフェチになっていた。
彼女は小さな体で力仕事をこなす為に介助する際にかなり腰を落として仕事をするのだが、薄手のジャージを履いている為にお尻の形がぴったりと浮き上がる。
それをチラチラと見ながら仕事するのが私のささやかな楽しみだった。
毎回楽しんでいるうちにヒロミはパンティーラインがいつも出ていないと気が付き、そればかり気になるようになっていた。
気になり出していつの間にか彼女の事ばかり考えてしまい好意を寄せるようになった。
本人に直接は深いことは聞けないので、話好きのおばちゃん達の情報でヒロミの事を知っていった。
彼女はバツイチで今は彼氏は居ないらしい事、お酒が好きなことなど情報を仕入れながら彼女のお尻やお風呂介助の時のホットパンツでのM字開脚を見ているうちにヒロミのパンツが見たくてたまらなくなってきた。
まったく形を見せないヒロミの下着と、突き出した小さいが色気のある尻を見たくてお風呂介助で着替えるヒロミを盗撮する事に決めた矢先の出来事…
通販で購入したカメラが届く数日前に職場で飲み会が開催される事になった。
私はヒロミと同じ日の別フロアでの夜勤の時に彼女のお手伝いを率先して行い、時間の許す限り話をして好印象をもってもらう事にした。
そして飲み会の席で彼女に連絡先を聞いてみる。
「ヒロミ(の名字 )さんライン教えてください!」と言ってみると、
「ん?はい、良いですよ」とあっさりオッケーされた。
そのあと二次会でヒロミの隣の席をゲットし、楽しく会話出来た。
連絡先もゲットしたし、ゆっくり良いとこ見せて仲良くなろうと思ってたら、家に帰って直ぐにヒロミから連絡が。
ヒロミ「もう帰った?二人で飲みにいこうと思ってたのに~」とタメ口でラインが。しかも二人でて…
帰った事を失敗したなぁと思いながら朝まで二人でライン出来て幸せだった。
翌日は2度目の二人で夜勤だった。
別々のフロアだが、ずっと二人でラインしていた。
深夜1時頃盛り上がってきた会話の流れから、ヒロミが
「優しいね、好きな人とかいないの?」と言ってきたので、勢いで…
「俺が好きなのはヒロミ(名字)さんだ!」と告白してしまった。
しばらく返事がなかったのでやらかしたと思ってたら誰か降りてくる音がして、やって来たのはヒロミだった。
ヒロミはニコニコしながら初めてライン以外でタメ口で話しかけてきた。
「あはは、告白しちゃったね」と笑ってた。おっとり天然のお嬢さんタイプだと思ってた彼女が見せた意地悪な笑顔だった。
「いつもお手伝いしてくれて、私も気になってた」と言って軽くキスしてくれた。頭がパニックになりかけたが、冷静に二人で話を続けた。
私はもはやヒロミとは上手くやっていけると確信し、気になっていたパンツの事を聞く事にした。
「ヒロミ、仕事中は…パンツ履いてるの?」と言うと、ヒロミは